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Yamareco

記録ID: 761242
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜不帰キレット〜白馬三山縦走

2015年09月21日(月) ~ 2015年09月22日(火)
 - 拍手
TONO その他1人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:22
距離
26.3km
登り
3,129m
下り
2,632m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
0:53
合計
8:22
距離 15.1km 登り 2,584m 下り 609m
7:43
7:44
32
8:16
18
8:34
8:36
41
9:17
17
9:34
9:36
54
10:30
10:55
17
11:12
32
12:59
13:00
19
13:19
13:20
57
14:17
14:19
31
14:50
14:53
14
15:07
2日目
山行
6:58
休憩
0:50
合計
7:48
距離 11.2km 登り 562m 下り 2,038m
6:56
70
8:06
8:17
52
9:09
84
10:33
10:34
10
10:44
11:07
50
11:57
11:58
61
12:59
48
13:47
13:58
1
13:59
14:02
42
14:44
天候 9/21 晴れ/ガス 9/22 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■八方第2駐車場を利用。(前日と下山後に駐車場で車中泊)
■行きは八方尾根ゴンドラアダム-リフト2本を乗り継ぎ、八方池山荘まで。
■帰りは猿倉からバスで八方バスターミナルへ。
コース状況/
危険箇所等
■不帰キレット:急な岩場が連続。鎖・梯子は設置してありますが十分注意。
■白馬大雪渓:下りでは軽アイゼンなど滑り止めがあった方がベター。
朝、稜線にかかる分厚い雲が気になるが青空も見える。
2015年09月21日 07:38撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 7:38
朝、稜線にかかる分厚い雲が気になるが青空も見える。
ゴンドラで一気に標高を上げると、眼下に雲海が広がる。
2015年09月21日 08:20撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 8:20
ゴンドラで一気に標高を上げると、眼下に雲海が広がる。
リフト乗り継ぎ。
2015年09月21日 08:45撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 8:45
リフト乗り継ぎ。
この日は正面に見える不帰ノ嶮を越えて天狗平までの行程。
2015年09月21日 09:33撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 9:33
この日は正面に見える不帰ノ嶮を越えて天狗平までの行程。
八方池を通過中。ここまでは観光客も多い。
2015年09月21日 09:46撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 9:46
八方池を通過中。ここまでは観光客も多い。
白馬槍〜杓子〜白馬の三山はかろうじて見えているが、天狗の頭付近にかかる雲は動かず・・・
2015年09月21日 09:48撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 9:48
白馬槍〜杓子〜白馬の三山はかろうじて見えているが、天狗の頭付近にかかる雲は動かず・・・
唐松岳頂上山荘前は多くの登山者で賑わっていた。
2015年09月21日 11:50撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 11:50
唐松岳頂上山荘前は多くの登山者で賑わっていた。
何度目かの唐松岳山頂。この日はガスで眺望はなし。
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何度目かの唐松岳山頂。この日はガスで眺望はなし。
ここから不帰キレットへ。
2015年09月21日 12:31撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 12:31
ここから不帰キレットへ。
時折ガスが切れてこれから向かう稜線が現れる。
2015年09月21日 12:50撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 12:50
時折ガスが切れてこれから向かう稜線が現れる。
稜線の黒部側を歩きいつの間にか3峰を通過。2峰南峰に着いた。
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稜線の黒部側を歩きいつの間にか3峰を通過。2峰南峰に着いた。
ハイマツの岩稜帯を通り2峰北峰。
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ハイマツの岩稜帯を通り2峰北峰。
ここから不帰ノ嶮に入る。
2015年09月21日 13:22撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 13:22
ここから不帰ノ嶮に入る。
鎖・梯子の連続。
2015年09月21日 13:38撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 13:38
鎖・梯子の連続。
岩が滑り易く神経を使う。
2015年09月21日 13:40撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 13:40
岩が滑り易く神経を使う。
感覚的にはほぼ垂直に近い感じ。
2015年09月21日 13:43撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 13:43
感覚的にはほぼ垂直に近い感じ。
振り返るとガスの切れ間から下りてきた道・・・と言うか岩壁ですな。
2015年09月21日 13:51撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 13:51
振り返るとガスの切れ間から下りてきた道・・・と言うか岩壁ですな。
不帰1峰まで来た。
2015年09月21日 14:06撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 14:06
不帰1峰まで来た。
稜線を挟んでガスがせめぎ合い。
2015年09月21日 14:18撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 14:18
稜線を挟んでガスがせめぎ合い。
天狗の大下り・・・こっちからは大登り。コルから標高差300mの急登です。
2015年09月21日 15:00撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/21 15:00
天狗の大下り・・・こっちからは大登り。コルから標高差300mの急登です。
鎖場の前に日焼け止めタイム。何でこのタイミング・・・(^^;
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鎖場の前に日焼け止めタイム。何でこのタイミング・・・(^^;
鎖場に取り付き中。
2015年09月21日 15:11撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 15:11
鎖場に取り付き中。
鎖が終わると砂礫の平坦な道が続く。
2015年09月21日 15:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 15:44
鎖が終わると砂礫の平坦な道が続く。
天狗の頭。
天狗山荘に到着。この日はここでテントを張った。
2015年09月21日 16:24撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/21 16:24
天狗山荘に到着。この日はここでテントを張った。
翌朝の日の出。この日は快晴だ。
2015年09月22日 05:47撮影 by  SO-02F, Sony
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9/22 5:47
翌朝の日の出。この日は快晴だ。
朝焼けに染まるテント場。
2015年09月22日 05:47撮影 by  SO-02F, Sony
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9/22 5:47
朝焼けに染まるテント場。
回りは皆さん早出で、ポツンと取り残されました。
2015年09月22日 05:47撮影 by  SO-02F, Sony
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9/22 5:47
回りは皆さん早出で、ポツンと取り残されました。
こちらはまだテントが残っています。
2015年09月22日 06:46撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 6:46
こちらはまだテントが残っています。
二人も出発。絶景なり。
2015年09月22日 07:09撮影 by  SO-02F, Sony
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9/22 7:09
二人も出発。絶景なり。
この存在感は剣岳。天を切り裂くナイフの鋭さ。
2015年09月22日 07:24撮影 by  SO-02F, Sony
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9/22 7:24
この存在感は剣岳。天を切り裂くナイフの鋭さ。
白馬鑓ヶ岳山頂。
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白馬鑓ヶ岳山頂。
鑓の山頂から二つの槍(鹿島槍と槍ヶ岳)を見る。名峰がズラリと並んでいます。
2015年09月22日 08:02撮影 by  SO-02F, Sony
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9/22 8:02
鑓の山頂から二つの槍(鹿島槍と槍ヶ岳)を見る。名峰がズラリと並んでいます。
右に白馬岳、左に旭岳。その背には日本海。
2015年09月22日 08:27撮影 by  SO-02F, Sony
9/22 8:27
右に白馬岳、左に旭岳。その背には日本海。
これから下って杓子岳に登り返し。
2015年09月22日 09:49撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 9:49
これから下って杓子岳に登り返し。
杓子岳山頂。
紅葉とまではいきませんが、秋色です。
2015年09月22日 10:03撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 10:03
紅葉とまではいきませんが、秋色です。
杓子を後します。前方には尖った白馬のピーク。
2015年09月22日 11:12撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/22 11:12
杓子を後します。前方には尖った白馬のピーク。
白馬大雪渓が見えた。
2015年09月22日 11:20撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 11:20
白馬大雪渓が見えた。
この日のテント場にはまだ3張。一つは珍しいポットラック。
2015年09月22日 11:53撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/22 11:53
この日のテント場にはまだ3張。一つは珍しいポットラック。
頂上宿舎でカレーをぱくつく。
2015年09月22日 12:20撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 12:20
頂上宿舎でカレーをぱくつく。
白馬の山頂は何度か踏んでいるし、この日はそのまま下ることに。正面に見える杓子・鑓が迫力いっぱい。
2015年09月22日 12:45撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/22 12:45
白馬の山頂は何度か踏んでいるし、この日はそのまま下ることに。正面に見える杓子・鑓が迫力いっぱい。
大雪渓が近づいてきた。
2015年09月22日 13:38撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 13:38
大雪渓が近づいてきた。
落石が多いです。こうしている間にもどこかで石の落ちる音が響いていました。
2015年09月22日 13:59撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/22 13:59
落石が多いです。こうしている間にもどこかで石の落ちる音が響いていました。
今回チェーンスパイクを携行していなかったので、下りはやはり滑る。
2015年09月22日 14:16撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 14:16
今回チェーンスパイクを携行していなかったので、下りはやはり滑る。
途中からスプーンカットを利用して下りてきたが、日陰は雪面が固くなりスリップ注意。
2015年09月22日 14:24撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 14:24
途中からスプーンカットを利用して下りてきたが、日陰は雪面が固くなりスリップ注意。
白馬尻山荘。バスの時間を計算して少し休憩。
2015年09月22日 15:06撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
9/22 15:06
白馬尻山荘。バスの時間を計算して少し休憩。
猿倉山荘に到着。ここからバスで八方駐車場へ戻った。
2015年09月22日 16:05撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
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9/22 16:05
猿倉山荘に到着。ここからバスで八方駐車場へ戻った。

感想

 後立山でまだ歩いていない唐松〜不帰ノ嶮〜杓子〜鑓の稜線。いつか歩こうと思っていたが、今回シルバーウイークの連休を利用して走破してきた。
 前日の夜に車を飛ばして白馬八方へ。慌てて出発したため一眼カメラを忘れてしまい大ショック。車中泊の翌朝、ゴンドラ・リフトを利用して一気に標高1,800mの八方池山荘まで。歩き易いなだらかな尾根を辿り八方池に到着。残念ながら雲がかかり白馬三山をクッキリと見ることはできなかったが、この日歩く不帰ノ嶮の岩峰群は確認できた。下ノ樺、上ノ樺と過ぎ、急斜面を一登りすると丸山に到着。ここで休憩後、稜線の左側を巻く様に登って行くと主稜線に飛び出す。晴れていれば剣が正面に見える絶好のロケーションだが、この日はガスに包まれ眺望はない。こんなガスの中、唐松岳頂上山荘前は大勢の登山者で賑わっていた。ここでテントを張ることも考えたが、段々畑のテント場に下りて上り返すことを考えると億劫だし、時間もまだ早いので天狗平まで行くことにした。
 稜線を登り唐松岳に上がり、ここから未踏のルートへ足を踏み入れる。視界は悪いが時折ガスが切れると、稜線に付けられた登山道を確認できる。3峰は知らないうちに通過し、2峰南峰そして北峰と道標を見る。2峰北峰から先がこのルートの核心部。鎖・梯子が設置してあるので慌てずに通過すれば大丈夫だが、岩が滑り易く気を使う。この岩は槍穂のそれとは質が異なる印象だ。垂直に感じる鎖場を下りて振り返ると、ガスの中から下りてきた岩峰が姿を現した。どこをどう下りたのか・・・
 1峰の鎖場を過ぎると危険個所はないが、今度は天狗の大下り。こっちからはコルから標高差300mの大登りだ。登り詰めて天狗の頭からは平坦な砂礫の道。疲れもピークに惰性で進んで行くと、ガスの中から小屋がうっすらと。この日はここ天狗山荘で幕営したが、テント場はすでに満員御礼。区域外に張ることとなってしまった。
 翌朝は快晴。辺りがモルゲンロートに染まる中、テントを撤収して白馬岳を目指す。前日と違って素晴らしい眺望だ。白馬鑓の山頂からは北アルプスの名立たる名峰が揃い踏み。実に素晴らしい。。。しばし絶景を楽しんだ後、一旦コルへ下って杓子岳へ登り返す。トラバース道もあるが、杓子の山頂を踏んで行く。山頂で小休止して、最低鞍部へ下って丸山への登り返し。天狗平からは登って下って、上って下って、また登り・・・それぞれ標高差が大きいだけに脚に堪える。丸山に上がりテント場を見るとこの時点で3張のみ。もう一日休みはあるし、この日ここに張って白馬を往復した後ユックリ過ごすという誘惑に駆られたが、自宅への帰路を考えるとやはり今日中に下山した方が・・・。とりあえずは頂上宿舎で腹ごしらえ。
 結局、何度か踏んでいる白馬の山頂を今回はパスして、このまま真っすぐ下山することに決定。一気に大雪渓まで下り、小休止の後に雪渓に入る。今回チェーンスパイクを忘れてきたので、足元に気を付けながら慎重に。登りならまだしも、やはり下りは何か滑り止めがあった方がイイと実感。何度か転倒しそうになりながらも、無事に白馬尻山荘に着いた。ここでバスの出発に合わせて時間調整し、猿倉へと下った。
 
 数年前から行こうと狙っていたこのコース。当初の計画ではこの逆ルートを2泊3日で考えていた。初日に猿倉から大雪渓を上がって白馬頂上宿舎で幕営、2日目に白馬のピークを往復した後に杓子〜鑓と踏んで天狗平まで。3日目に天狗平からキレットを越えて唐松〜八方尾根を下山・・・という行程だ。それが予定より一日遅れて入山したことから、登りでロープウェイとリフトで標高を稼ぎ、1泊2日でこなそうということになった。だが唐松側からキレットに入ると核心部が下りとなるし、大雪渓も下りになり落石、スリップなどのリスクは高くなる。やはりその逆ルートの方が正攻法なのだろうと感じた。それに、やはりこのコースを1泊2日で歩いてしまうのは勿体ない。もっと山を味わってユックリ歩くべき・・・と。ただテント泊の場合、早着しないとテント場が一杯になってしまうという点は途中でユックリできない最大の理由でもあるのだが・・。
 
 

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
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3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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