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Yamareco

記録ID: 7619188
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山❄小沼氷上縦断と小滝の氷瀑

2024年12月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:16
距離
3.5km
登り
170m
下り
171m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:03
休憩
0:13
合計
1:16
距離 3.5km 登り 170m 下り 171m
13:45
11
13:56
13:57
13
14:10
14:22
38
15:00
1
15:01
ゴール地点
午後から吹雪の赤城山を散策してきました。小沼は中央を歩き縦断しました。小滝は水量が多く崩壊して溶けだし、土で汚れていました。
天候 吹雪 気温−10℃ 風速8〜12m/s
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・赤城県道は、第一カーブの日陰が凍結。姫百合から先は積雪凍結。白樺純木帯付近は特に注意。

・大胡赤城線は12月20日から冬季通行止め、八丁峠ゲートまで。赤城北面道路は1月4日午後2時から冬季通行止め。
コース状況/
危険箇所等
・結氷の小さな気泡をアイスバブルと勘違いされている方が多いので、学術的に証明を。湖水が凍った時に出来る気泡の論文。要はゴミの跡。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seppyo1941/28/1/28_1_8/_pdf/-char/ja

・小沼駐車場〜小滝:小沼の氷結状態を確かめるため、氷上東際を歩きながら水門へ。岸際は緩いところがあり、踏み抜き水没する。小滝は水量が多く崩壊していた。年末年始は寒波が居座るので期待できる。

・小滝〜天竜弁財天:西側尾根のバリエーションルート。獣道を利用させてもらった。その後は廃道となった作業道歩きで天竜弁財天へ。

・天竜弁財天〜駐車場:小沼氷上歩き。南岸際の結氷具合を見て縦断できると確信。中央突破で歩いたが、いくつか緩いところ(水が噴き出した跡)があるので水没の恐れあり。トレースがなく私が初上陸かな。年末からは問題ないと思う。
その他周辺情報 ・Atelier Ettoi(アトリエエトワ ):前橋市天川大島町にある洋菓子店。2022年に開店し住宅街にひっそりとたたずむ。週末のみ営業。厳選した質の高い原材料を使用し、店内で全て手作業で製造している。ケーキと焼き菓子を購入。非常に高価だが美味。
https://www.atelierettoi.com/

・Atelier Ettoi開店の経緯はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/549822/view
22日日曜23日月曜と二連休。山は荒れ模様なので午前は家事と雑用。12時から開店のAtelier Ettoi(アトリエエトワ)へ。2022年9月に開店したが、近所でも知らなかった。
2024年12月22日 12:08撮影 by  KYG03, KYOCERA
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12/22 12:08
22日日曜23日月曜と二連休。山は荒れ模様なので午前は家事と雑用。12時から開店のAtelier Ettoi(アトリエエトワ)へ。2022年9月に開店したが、近所でも知らなかった。
ケーキと焼き菓子を購入。ちなみにケーキは一個780円と高価。店内で全て手作りというが、個人経営店ならどの店もそうではないかと思うのは、菓子に疎いからかな?
2024年12月22日 12:08撮影 by  KYG03, KYOCERA
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12/22 12:08
ケーキと焼き菓子を購入。ちなみにケーキは一個780円と高価。店内で全て手作りというが、個人経営店ならどの店もそうではないかと思うのは、菓子に疎いからかな?
正午前に奥さんは仕事へ、私は赤城山へ。赤城県道はまだ険道ではないが積雪凍結。火起山の霧氷。
2024年12月22日 12:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 12:52
正午前に奥さんは仕事へ、私は赤城山へ。赤城県道はまだ険道ではないが積雪凍結。火起山の霧氷。
パジェロだと、遅い車両は避けてもらえる。爆走。
2024年12月22日 12:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 12:52
パジェロだと、遅い車両は避けてもらえる。爆走。
新坂平から眺める地蔵岳。
2024年12月22日 12:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 12:54
新坂平から眺める地蔵岳。
大沼沼尻から眺める出張山の霧氷。
2024年12月22日 12:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 12:58
大沼沼尻から眺める出張山の霧氷。
黒檜山取り付き尾根も霧氷。
2024年12月22日 12:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 12:59
黒檜山取り付き尾根も霧氷。
赤城北面道路へ。
2024年12月22日 13:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 13:03
赤城北面道路へ。
美しい霧氷。
2024年12月22日 13:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:03
美しい霧氷。
繊細な白い枝。
2024年12月22日 13:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 13:05
繊細な白い枝。
大沼に戻って東岸。岸に押し寄せる氷。
2024年12月22日 13:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:11
大沼に戻って東岸。岸に押し寄せる氷。
押し寄せる氷は北海道の流氷を想像させる。津軽海峡冬景色を熱唱する人は仕事中。
2024年12月22日 13:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:11
押し寄せる氷は北海道の流氷を想像させる。津軽海峡冬景色を熱唱する人は仕事中。
水天宮。冬季は氷の宮となる。
2024年12月22日 13:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:15
水天宮。冬季は氷の宮となる。
凍結が始まっている。
2024年12月22日 13:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 13:16
凍結が始まっている。
氷の芸術。
2024年12月22日 13:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:16
氷の芸術。
駒ヶ岳の霧氷。
2024年12月22日 13:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:18
駒ヶ岳の霧氷。
覚満淵は未だ凍結せず。
2024年12月22日 13:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:28
覚満淵は未だ凍結せず。
小沼駐車場。気温−10℃、風速10m/s以上の吹雪。誰もいない。
2024年12月22日 13:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:42
小沼駐車場。気温−10℃、風速10m/s以上の吹雪。誰もいない。
小沼北岸。
2024年12月22日 13:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 13:46
小沼北岸。
東岸の結氷具合を確かめながら氷上歩き。緩い所はあるが、水深が2m以下と浅いので、さらに中央へ歩く。
2024年12月22日 13:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:47
東岸の結氷具合を確かめながら氷上歩き。緩い所はあるが、水深が2m以下と浅いので、さらに中央へ歩く。
これはアイスバブルではない。結氷の上昇時に伴うゴミチリの浸食。これはこれで美しい。氷の厚さは10〜15cmかな。15cm以上なら人が乗っても問題はない厚さ。
2024年12月22日 13:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:48
これはアイスバブルではない。結氷の上昇時に伴うゴミチリの浸食。これはこれで美しい。氷の厚さは10〜15cmかな。15cm以上なら人が乗っても問題はない厚さ。
水彩画のような霧氷。
2024年12月22日 13:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:51
水彩画のような霧氷。
気温−10℃と風速10m/s以上の吹雪。氷上を風が駆け抜ける。
2024年12月22日 13:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:51
気温−10℃と風速10m/s以上の吹雪。氷上を風が駆け抜ける。
一瞬の青空は虚しく、霧氷を残し彼方へ。
2024年12月22日 13:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 13:52
一瞬の青空は虚しく、霧氷を残し彼方へ。
岸際は凍結していないので踏み抜きと水没。
2024年12月22日 13:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
12/22 13:55
岸際は凍結していないので踏み抜きと水没。
登山道から眺める小滝全景。
2024年12月22日 14:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:09
登山道から眺める小滝全景。
降り立ち見上げる小滝。水量が多いな。
2024年12月22日 14:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:12
降り立ち見上げる小滝。水量が多いな。
氷カーテン。
2024年12月22日 14:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:14
氷カーテン。
瀑布付近は12月下旬にしては水量が多いかな。地球温暖化だな。
2024年12月22日 14:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:14
瀑布付近は12月下旬にしては水量が多いかな。地球温暖化だな。
小滝氷瀑の西側。崖のシャンデリア。せっかくなのでバリエーションルートへ。
2024年12月22日 14:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:16
小滝氷瀑の西側。崖のシャンデリア。せっかくなのでバリエーションルートへ。
西尾根から眺める氷瀑。
2024年12月22日 14:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:17
西尾根から眺める氷瀑。
バリエーションルート。シカが近くにいて鳴き声を連発。うるさくて怒鳴り散らす恫喝。逃げて行った。
2024年12月22日 14:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:24
バリエーションルート。シカが近くにいて鳴き声を連発。うるさくて怒鳴り散らす恫喝。逃げて行った。
廃道となった作業道で小沼へ。
2024年12月22日 14:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:38
廃道となった作業道で小沼へ。
天竜弁財天。
2024年12月22日 14:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:50
天竜弁財天。
岸際の氷が盛り上がっていたので、中央を行けると確信。吹雪に向かって北へ歩き出す。気温−10℃と向かい風は10m/s以上。
2024年12月22日 14:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:50
岸際の氷が盛り上がっていたので、中央を行けると確信。吹雪に向かって北へ歩き出す。気温−10℃と向かい風は10m/s以上。
吹雪が氷上を駆け抜ける。トレースやアイゼン跡もないので、中央付近は私が初上陸かな。ただし、薄い所は水が噴き出した跡があるので、要注意。氷の厚さは10〜15cm。
2024年12月22日 14:53撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:53
吹雪が氷上を駆け抜ける。トレースやアイゼン跡もないので、中央付近は私が初上陸かな。ただし、薄い所は水が噴き出した跡があるので、要注意。氷の厚さは10〜15cm。
朝霞嶺に太陽。
2024年12月22日 14:55撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:55
朝霞嶺に太陽。
吹雪かれながら眺める霧氷。帰路へ。
2024年12月22日 14:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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12/22 14:56
吹雪かれながら眺める霧氷。帰路へ。
帰宅後は、私が休みなので夕飯の支度。国府白菜とアサリのスープ、タンドリーチキンとカルビーポテトフライ、小松菜の煮びたし、こんにゃく煮など作った。翌日は月曜の男たちと西上州の名峰へ。
3
帰宅後は、私が休みなので夕飯の支度。国府白菜とアサリのスープ、タンドリーチキンとカルビーポテトフライ、小松菜の煮びたし、こんにゃく煮など作った。翌日は月曜の男たちと西上州の名峰へ。

感想

 日本海にすじ模様の雲、気圧線が南北に走り間隔が狭い。西にシベリア高気圧、東にアリューシャン低気圧、西高東低の天気図が年末まで続く。ただし25日水曜と30日は山間部でも天気が良さそうだ。

 そして大晦日31日から元旦1日にかけては晴れ予想。地蔵岳の初日の出と谷川岳のダブルヘッダーが久々にできそうだ。ただあくまでも現在の私的予想なので、今後変わることはある。年始は2日から3日まで冬型の天気で山間部は雪模様に戻る。

 「来年の事を言うと鬼が笑う」と言うが、M-1の王者の漫才は全く面白くなかった。笑いのポイントが違うのかな。鬼の形相で年を越すのではなく、笑って過ごしたいと毎年思っている。「笑う門には福来る」。あぁ7億円が見える。

 悪天候の日曜は午前中は家事や雑用をこなして、午後から赤城山へ。正午前に帰って来たが奥さんは仕事へ行き会えなかった。行きながら近所にあるAtelier Ettoiでケーキなどを購入。近所にこんな素敵な店があるとは知らなかった。高いけど。

 上武道路から赤城県道へ。旧料金所から風花が舞っていた。気温−2℃、第一カーブの日陰が凍結していた。姫百合駐車場の上から積雪凍結。完全に舗装路が見えないほど。FFの軽自動車が下りでスピンしていた。怖がって強くブレーキ踏みすぎ。

 遅い車両が前に二台あるが、パジェロがバックミラーに写ると、みな避けてくれるのでありがたい。今季初のデフロックしての4輪ドリフトを試す。スタッドレスが減ってきているので、立ち上がりが悪いが腕でカバー。

 白樺純木帯の下りでハイエースが、真横を向いたりしてぶつけられるかと思った。大沼を一周して北面道路へ。4日午前まで通れる。美しい霧氷の道をドライブ。旧観光案内所で引き返して大沼東岸へ。流氷が岸辺に浮かんでいた。水天宮付近は凍結が始まっていた。

 覚満淵へ行くが、凍結も雪景色もいまいちで戻った。小沼駐車場に停めて小沼の結氷と小滝の氷瀑観察へ。もちろん誰もいない。気温−10℃、吹き付ける強風は雪を伴う吹雪。小沼は見る限り結氷しているように見えるが、まずは氷上東側を確認しながら歩いて行く。

 足元の氷には小さな気泡。これはアイスバブルではなく、氷上にゴミや塵が付着し、成長に伴って除去され出来た気泡。これはこれで美しい。炭酸水を閉じ込めたようにも見える。氷の厚さは10〜15cmかな。年末になれば15cmを越えるだろう。

 水門付近に上陸したが、緩いところが多く水没した。岸際は水が動き暖かいので結氷していない。登山道を歩いて小滝へ。溶けだして崩壊していた。溶けだして土が混じり汚れていた。水量がまだ多いので、年末年始に期待。

 小滝を西尾根から眺めて、そのままバリエーションルートで戻った。旧作業道から赤い鳥居の天竜弁財天へ。南岸の結氷具合をつぶさに調べる。結氷張力の盛り上がりもあるので、中央を行けると確信。数十年の経験がものを言う。何度も落ちたことがあるからな。特に西側は要注意。

 北からの強は雪を伴う吹雪。気温−10℃で氷上での吹雪。体感温度は−15℃近いだろう。視界が悪くホワイトアウトに注意しながら歩く。ちょうど中央付近で水が噴き出した跡が複数あった。氷が薄い所の証。厚さは10cm無いと思われる。片足が入れればドボンだな。雪で見えないのでさらに注意が必要。

 小沼中央を縦断して上陸。駐車場に戻り自宅へ。翌日は予定通り荒船山へ。久々にirohaさん、きじむなさんと歩くこととなる。月曜の男たち氷瀑と霧氷の戦艦へ。

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コメント

ぐろさん、こんにちは!赤城山、冷蔵庫のなかみたいですね。一面の銀世界は神秘的だけど
寒そう。アイスバブルも氷瀑も気になるけど、みなさんのレコでいいかなぁ(^^) アトリエエトワ、知りませんでした。ケーキ評判いいみたいですね。クリスマス商戦落ち着いたら立ち寄ってみたいと思います(^^)
2024/12/24 12:55
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