塔ノ岳＆丹沢山

2024年12月29日(日) [日帰り]

• GPS: 09:21
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,896m
• 下り: 1,895m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:47
• 休憩: 0:35
• 合計: 9:22

距離 22.4km 登り 1,896m 下り 1,895m

6:28 スタート地点
6:30 県立戸川公園諏訪丸駐車場
6:33 山岳スポーツセンター
6:38 6:41 大倉バス停
6:45 どんぐり山荘
6:59 丹沢ベース
7:07 7:08 観音茶屋
7:22 雑事場ノ平
7:26 7:27 見晴茶屋
7:41 7:42 一本松
7:59 駒止茶屋
8:08 堀山
8:15 8:17 堀山の家
8:36 天神尾根分岐
8:59 9:04 花立山荘
9:13 9:14 花立ノ頭
9:17 9:19 金冷シ
9:36 塔ノ岳
9:40 9:41 尊仏山荘
10:05 10:06 日高
10:19 10:20 竜ヶ馬場休憩所
10:23 竜ヶ馬場
10:40 みやま山荘
10:43 10:46 丹沢山
10:47 みやま山荘
11:16 丹沢山
11:31 竜ヶ馬場
11:46 日高
12:08 尊仏山荘
12:10 塔ノ岳
12:29 木ノ又大日
12:40 12:41 新大日茶屋跡
12:50 12:56 書策新道分岐
13:01 13:02 政次郎ノ頭
13:07 13:08 行者の鎖場
13:16 13:17 行者ヶ岳
13:32 烏尾山荘
13:53 13:54 三ノ塔地蔵菩薩
14:03 14:05 三ノ塔
14:56 牛首
15:13 43号鉄塔
15:26 三ノ塔尾根道入口
15:38 山岳スポーツセンター
15:44 県立戸川公園諏訪丸駐車場
15:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

凍結などなし

写真

12/29 6:27

予定通り夜明けに出発

12/29 6:31

朝の挨拶なのか、鳥たちが賑やか

12/29 6:35

寒い橋の上

12/29 6:48

今日は苦手意識のあるバカ尾根を克服するぞ

12/29 6:52

寒いので見るだけ

12/29 7:02

日が昇ってきた

12/29 8:02

霜柱

12/29 8:07

厚着してきたけど、この辺りはもうTシャツで良さそうな（汗だく）

12/29 8:20

疲れたら富士山を見て休憩

12/29 8:52

快晴で大島まではっきり見える

12/29 9:35

塔ノ岳到着
暖かい東側は人が多い
少し休憩して丹沢山に向かう

12/29 9:40

2.6kmあるのか。と少し悩むも、時間もあるのでGo

12/29 9:43

滑りそうに見えて滑らない
砂で？滑り止めがされているのかな

12/29 10:38

何かに見えそうで見えなかった倒木

12/29 10:43

丹沢山到着

12/29 10:43

お腹空いたのでご飯＆休憩

12/29 13:01

その後、黙々と歩いて政次郎ノ頭
実はスマホ用のバッテリーとヘッデンの予備電池を忘れたので、節約モード

12/29 13:03

鎖がなかったら怖いだろうな...

12/29 13:07

誰もいないの初めてかも

12/29 13:07

この程度の岩登りは楽しい

12/29 13:54

可愛い衣装とお供えの酒が対照的

12/29 14:00

三ノ塔到着

12/29 14:05

二ノ塔も寄ってく？と思ったけど、16時には下山したいので牛首に降りる

12/29 14:36

なかなか距離が稼げない

12/29 14:56

ぬ。16時が厳しいペース。

12/29 14:57

じっくり見れなかったけど、この辺りは昔から住民の手によって手入れされているよ。ということが書かれていたような。

12/29 14:58

牛首到着
この後、何とか16時前に到着できました。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

つなしま

登り納めは塔ノ岳へ。
息子たちは風邪っぽく付いて来なかったので、ちょっと欲張って丹沢山も含めた予定を立てました。
寒すぎたり疲れたら、丹沢山はやめて、ピストンでも鍋割山に変更するつもりです。
柔軟に計画変更できるのも丹沢の良いところです。
結局予定通りのコース、時間での山行で、登り納めとしては大満足でした。

■苦手だと思っていた大倉尾根
記憶と違って、特別苦手というわけではありませんでした。楽しい！
大倉尾根ではなく、木の階段が苦手なだけでした。
つま先を内側に向けて上ると、太ももの正面ではなく外側の筋肉が使われるようで、内股になったりガニ股になったりして上ることで解決しました！
見栄えが気持ち悪いですけど。

■服装
半袖Tシャツ、長袖シャツ、セーター、防風上着の重装備でしたが、ほとんどセーターは着ませんでした。
風の強い場所は寒いですが、天気も穏やかで暑いくらいでした。
真冬の恰好すぎたので、もう少し調整できるようにしたいな。