赤岳

2024年12月29日(日) ~ 2024年12月31日(火)

• GPS: 11:32
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,691m
• 下り: 1,683m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:04
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:04

距離 6.9km 登り 1,104m 下り 63m

7:20 やまのこ村
7:26 7:26 赤岳山荘
7:31 7:33 美濃戸
8:21 8:22 堰堤広場
9:26 10:20 赤岳鉱泉
10:51 10:52 中山尾根展望台
10:54 10:55 中山乗越
11:00 11:03 行者小屋
12:26 12:26 地蔵の頭
12:30 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:45

距離 6.9km 登り 562m 下り 1,071m

12:30 赤岳天望荘
7:24 7:24 赤岳頂上山荘
7:27 7:32 赤岳
7:33 7:33 赤岳頂上山荘
7:57 7:57 赤岳天望荘
8:01 8:01 地蔵の頭
8:12 8:19 二十三夜峰
8:33 8:34 日ノ岳
8:39 8:43 鉾岳
8:48 8:54 石尊峰
8:58 8:58 三叉峰
9:10 9:10 横岳（無名峰）
9:17 9:22 横岳
9:32 9:33 台座ノ頭
9:51 9:59 硫黄岳山荘
10:27 10:28 硫黄岳
10:46 10:57 赤岩の頭
11:32 11:32 ジョウゴ沢
11:36 11:37 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:41 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 1:15
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:18

距離 4.4km 登り 25m 下り 549m

11:41 赤岳鉱泉
7:50 7:51 堰堤広場
8:26 8:29 美濃戸山荘
8:32 赤岳山荘

天候

１日目ガス、爆風。
２日目快晴、爆風。
３日目下はガス、微風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

29日朝６時30分の時点で、赤岳山荘は満車、すぐ下のやまのこ村に駐車する。美濃戸口から上は、四駆、スタットレス、前輪チェーンが良いです。

コース状況／危険箇所等

赤岳、硫黄岳間稜線上は、結構雪が付いており難易度的には、低いかな。

写真

12/29 8:03

北沢からの出発ですが、予想どうり雪はたっぷりです。

12/29 8:16

12/29 8:43

上は、大荒れですかね。

地蔵尾根から上がります。
気合いを入れます。

12/30 6:53

昨日より風は弱く、快晴です。

12/30 6:54

小屋裏からの、日の出。

富士山、近いです。

天望荘の屋根上、エビの尻尾が凄い。ただ今の気温は−12度。

12/30 6:53

昨日上がって来た地蔵尾根と、横岳方面。

赤岳山頂に、向かいます。

振り返って、天望荘。

頂上にて。

阿弥陀岳。

これから向かう、硫黄岳方面。

振り返って、赤岳。

横岳方面に、進みます。

赤岳、阿弥陀岳。

12/30 8:36

富士山、雲に浮かんだ状態。

12/30 8:36

Zoomで。

12/30 8:36

Zoomで天望荘。
　この辺りは、風が無くカメラが使えます。気温は−10度。

いくつかのピークを、越えます。

進みます。

行けなかったので、もう一度阿弥陀岳。

硫黄岳山頂。
　強風ですが、たくさんの人が居ます。

爆裂火口。

天狗岳、蓼科山。

此処からの赤岳も良いですね。

寒いので、降ります。

12/30 10:52

赤岩の頭迄来ると、ピタリと風が無くなりました。

12/30 10:51

12/31 7:12

赤岳鉱泉。

アイスキャンデー。
　昨日は賑やかでした。

12/31 8:27

北沢、南沢、分岐迄降りて来ました。

撮影機器：

Canon PowerShot ZOOM Canon

E6921 KYOCERA

感想

rinakana

山仲間が年末、赤岳鉱泉山岳診療所に詰めており、皆で立ち寄り忘年会をやる事となり、登り納めついでに行って来ました。
　概ねヤマテン予報通りの天気となり、大正解と成りました。
　本年最後の大満足な良い山行ありがとうございました。