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Yamareco

記録ID: 76411
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

七つ石山・雲取山・飛龍山・前飛龍・熊倉山

2010年08月28日(土) ~ 2010年08月29日(日)
 - 拍手
GPS
29:58
距離
25.3km
登り
2,321m
下り
2,236m

コースタイム

一日目
9:25鴨沢バス停出発―11:24堂所―12:13七つ石小屋方面と雲取方面への巻き道の分岐―12:24七つ石小屋―13:02七つ石山登頂―30分休憩―14:30奥多摩小屋テン場到着

二日目
6:00奥多摩小屋テン場出発―6:55雲取山登頂―7:33三条ダルミ―8:18狼平―9:55北天のタル―10:41飛龍権現―10:56飛龍山登頂―11:29禿岩―12:15前飛龍―13:08熊倉山―13:42サヲラ峠―15:23バス停横「なかよし」到着
天候 2日間晴天。
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
鴨沢バス停から登り、丹波バス停に下りてきました。
コース状況/
危険箇所等
丹波山村に下山すると、バス停となりに「なかよし」というお蕎麦屋さんがあるのです。
ここでのビールがたまりません。
バスはどうせ二時間に一本しかないので、のんびり飲みましょう。
9:25分 鴨沢バス停出発
9:25分 鴨沢バス停出発
11:24 堂所到着
12:01 七つ石小屋への近道
12:01 七つ石小屋への近道
左が通常ルート、右が七つ石小屋への近道。  とは言え、かかる時間はそれほど違いは無い。 当然、近道は急登。
左が通常ルート、右が七つ石小屋への近道。  とは言え、かかる時間はそれほど違いは無い。 当然、近道は急登。
12:13 雲取山方面への巻き道と、七つ石小屋方面への上り坂を示す標識。
12:13 雲取山方面への巻き道と、七つ石小屋方面への上り坂を示す標識。
12:24 七つ石小屋到着。この日は管理のおじさんがいて、ビールとバッジを購入。「午後3時くらいに雷雨が来るかも・・・」と言われ、あわててまた歩き始める。
12:24 七つ石小屋到着。この日は管理のおじさんがいて、ビールとバッジを購入。「午後3時くらいに雷雨が来るかも・・・」と言われ、あわててまた歩き始める。
12:53 石尾根へ出る。
12:53 石尾根へ出る。
13:02 七つ石山頂上到着。
13:02 七つ石山頂上到着。
アルミマット広げ、靴を脱ぎ、ビールを飲み、30分ほど大休止。
アルミマット広げ、靴を脱ぎ、ビールを飲み、30分ほど大休止。
いい天気
いい天気
七つ石から雲取方面を望む。
七つ石から雲取方面を望む。
二時半、奥多摩小屋到着。ツェルトを張る。久しぶり。
二時半、奥多摩小屋到着。ツェルトを張る。久しぶり。
奥多摩小屋でもビールを購入。横になってゴロゴロビールを飲んでいると・・・・・。
奥多摩小屋でもビールを購入。横になってゴロゴロビールを飲んでいると・・・・・。
鹿がやってきた。
鹿がやってきた。
ぜんぜん人間を怖がったりしない鹿。
ぜんぜん人間を怖がったりしない鹿。
8月29日 4時おき。甘いコーヒーを飲み、朝飯にバナナとアルファ米少しを食べ、ツェルト撤収。
8月29日 4時おき。甘いコーヒーを飲み、朝飯にバナナとアルファ米少しを食べ、ツェルト撤収。
昨日は見えなかった富士山が見えてきた。
昨日は見えなかった富士山が見えてきた。
富士山。
富士山。
富士山。
6時出発。雲取方面へ。
6時出発。雲取方面へ。
富士山。
富士山。8月14日に登った時は、夜中、富士山が見えた。ヘッドライトをつけて列になって登山道を登る登山者の明かりが一本の明るい線になり、それが山全体を照らし出していたっけ。
富士山。8月14日に登った時は、夜中、富士山が見えた。ヘッドライトをつけて列になって登山道を登る登山者の明かりが一本の明るい線になり、それが山全体を照らし出していたっけ。
富士山。
富士山。
小雲取のピークかな。
小雲取のピークかな。
富士山。
富士山。
富士山。
雲取山頂の避難小屋。
雲取山頂の避難小屋。
奥多摩の山々。
奥多摩の山々。
飛龍山と前飛龍。
飛龍山と前飛龍。
奥多摩の山々。
奥多摩の山々。
奥多摩の山々と富士山。
奥多摩の山々と富士山。
雲取山頂が近くなってきた。
雲取山頂が近くなってきた。
近くなってきた。
近くなってきた。
近くなってきた。
近くなってきた。
富士山。
頂上足下。
富士山。
富士山。
6:55 雲取山登頂
初めて、雲取山の看板と富士山を一緒に撮れた。ここから富士山が見えたのは、初めて。
初めて、雲取山の看板と富士山を一緒に撮れた。ここから富士山が見えたのは、初めて。
7:33 三条ダルミ
8:18 狼平。
8:53 桟道が増えてきた。
8:53 桟道が増えてきた。
前回と違って濡れていないので歩きやすい。
前回と違って濡れていないので歩きやすい。
9:55 北天のタル
9:55 北天のタル
10:24 飛龍山山頂への近道。体力的にも行ってみても良かったが、前回と同じ道を歩きたかったので巻き道を選ぶ。
10:24 飛龍山山頂への近道。体力的にも行ってみても良かったが、前回と同じ道を歩きたかったので巻き道を選ぶ。
10:41 飛龍権現到着。ここにザックをデポし、飴だけを持ち、飛龍山山頂へ向かう。
10:41 飛龍権現到着。ここにザックをデポし、飴だけを持ち、飛龍山山頂へ向かう。
10:56 飛龍山山頂へ到着。 前回山頂だと思ったのはそうではなく、さらに数百メートルすすんだアップダウンの末に、頂上はあった。見晴らしは利かないが、広々していて弁当を食うなどにはよさそう。
10:56 飛龍山山頂へ到着。 前回山頂だと思ったのはそうではなく、さらに数百メートルすすんだアップダウンの末に、頂上はあった。見晴らしは利かないが、広々していて弁当を食うなどにはよさそう。
11:19 飛龍権現前の標識に降りてきたザックを再度背負い、禿岩に向かう。
11:19 飛龍権現前の標識に降りてきたザックを再度背負い、禿岩に向かう。
いい天気。
いい天気。
11:29 禿岩到着。 前回とは違い、非常にいい天気。眺めもすばらしい。
11:29 禿岩到着。 前回とは違い、非常にいい天気。眺めもすばらしい。
誰もいないので独り占め、ここでラーメンを作り昼飯を食べる。暑い。暑いがうまい。
この後、前飛龍方面へ向かう。
誰もいないので独り占め、ここでラーメンを作り昼飯を食べる。暑い。暑いがうまい。
この後、前飛龍方面へ向かう。
12:15 前飛龍。 巨木が倒れており道をふさいだりしている。
12:15 前飛龍。 巨木が倒れており道をふさいだりしている。
まえ飛龍のピーク。
まえ飛龍のピーク。
左側は雲取山か。
左側は雲取山か。
12:18 前飛龍の岩山を降りたところに標識がある。
12:18 前飛龍の岩山を降りたところに標識がある。
13:08 前飛龍の急な下りをおりたあとは、歩きやすい道になる。熊倉山到着。
13:08 前飛龍の急な下りをおりたあとは、歩きやすい道になる。熊倉山到着。
13:42 サヲラ峠到着。 水が少々足りなくなり苦しむ。丹波山村方面へ下りる。
13:42 サヲラ峠到着。 水が少々足りなくなり苦しむ。丹波山村方面へ下りる。
14:37 丹波山村への最後の標識。ここからも長い。長く感じる。
14:37 丹波山村への最後の標識。ここからも長い。長く感じる。
15:03 川を横切る。ここまでくればもう少しか。
15:03 川を横切る。ここまでくればもう少しか。
15:08 村の領域に入り、鹿除けらしいフェンスのドアをくぐり、こんなとこ入っていいのかなと思うところを入っていく。
15:08 村の領域に入り、鹿除けらしいフェンスのドアをくぐり、こんなとこ入っていいのかなと思うところを入っていく。
15:22 丹波山村の国道に出る。国道脇の井戸水。タオルを何度も濡らし、顔をあらう。きもちいい。
15:22 丹波山村の国道に出る。国道脇の井戸水。タオルを何度も濡らし、顔をあらう。きもちいい。
15:23 バス停脇の蕎麦屋。バスは二時間に一本ずつ。16:30まで蕎麦屋でビールを飲ませてもらう。24時間テレビをやっていた。
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15:23 バス停脇の蕎麦屋。バスは二時間に一本ずつ。16:30まで蕎麦屋でビールを飲ませてもらう。24時間テレビをやっていた。

感想

 前回8月13日・14日に、鴨沢から登って七つ石山・雲取山・飛龍山・前飛龍・サヲラ峠・丹波山村というコースで下りてきた。
 この日、日本海側は台風四号が来ており、関東は山の下はたいした天気ではなかったが、山の上は湿度が高く、しょっちゅう雨も降り、風が無かっただけありがたかったのだが、それなりにさんざんな天気だった。雨で濡れた桟道や岩場は滑りやすく、何度も転び、二年使ったトレッキングポールを折ってしまう始末だった。
 久しぶりにたいへんな山行だったのだが、天気の良いまともな日にもう一度リベンジと、今回同じコースを歩いてみた。8月28日・29日と晴天が続き、非常に気持ちの良い山行となった。
 以下、その記録である。

 9:15分、鴨沢バス停到着。
 今回は、前回を反省して装備を軽くし、17キロほど。軽く感じる。
 トイレなどすまし、9:25分出発。

 9:56分、小袖ノッコシから登山道に入っていく。
 まったく順調。トレランの男女に追い越される。
 

 11:24分堂所通過。
 12:01分、「七つ石小屋への近道」という看板があるところに着く。
 ここは前回までに近道と通常ルートの両方を歩いてみている。その結果は、どちらもかかる時間は15分程度と同じ。近道は急登なだけに、疲労が違ってくる。ので、今回はこの近道は避け、通常ルートを行った。

 
 12:24分、七つ石小屋到着。 
 この時間だからか、富士山は見えない。
 先ほど追い越して行ったトレランの男女がここにいた。写真を撮るのを手伝って
やる。
 僕が登るといつもいないのだが、今日は管理のおじさんがいて、ビールとバッジを購入。各500円なり。七つ石山のバッジがあればと思ったが無く、二種類あったうちの「奥秩父 雲取山 白岩山 霧藻ヶ峰」と書かれた標識風のものを選んだ。
 「でも、今日は午後雷が落ちるかもしれないからね、気をつけたほうがいいよ。こないだも尾根に落ちたんだ。今日は3時過ぎぐらいに来るかもね」と、おじさん。
 自分はまだ山で雷に遭ったことが無い。どれだけ恐ろしいものなのかも、想像がつかない。
 「今日は奥多摩小屋にテントはるんですよ」と自分。
 「それなら、もし雷が来たら、小屋に避難させてもらうといい」
 礼を言って、すぐ歩き出すことにした。

 すぐ石尾根にでた。
 この前霧につつまれて幻想的にきれいだったマルバダケブキも、ハエやハチが飛び交う太陽の下では、しおれた黄色の花がどうも汚らしく見えた。
 
 13:02分 七つ石山登頂。
 天気のいい七つ石山は久しぶりだ。アルミマットを広げ、座り込んで靴を脱いだ。疲れた足を延ばせるのが気持ちいい。
 雲と霧に包まれた前回とは大違いで、どこまでもくっきりと景色が澄んでいる。
 先ほど七つ石小屋で買ったビールを開け、飲む。少し頭がくらくらする。
 おにぎりを出してほおばった。

 頂上では30分ほど休み、靴をはいてからまた歩き出した。
 今日の行程は、これでほとんど終わり。小さなピークを三つほど越えると、ヘリポートが見えてきた。そして、テントの群れと、奥多摩小屋。
 14:30分。奥多摩小屋到着。

 この日はそれほどテントは多くないようだった。
 先ほど、七つ石小屋のおじさんが教えてくれた雷のことが気になり、雷雨になるのならと、木陰にツェルトを張った。
 それから、奥多摩小屋に幕営料を払い、ついでにビールも一本買う。

 木陰のツェルトはそれほど暑くなく、横になるのにちょうどよかった。
 ビールを飲み、横になっているうちに、いつの間にか寝てしまっていた。


 5時ごろ、目が覚める。
 無遠慮な足音と、何かムシャムシャと噛んでは飲み込む音もする。
 ツェルトから出てみると、そばに二つテントが増えていた。
 それとは別に、一頭の若い鹿が、うちのツェルトの横でムシャムシャと草を食んでいた。ツェルトから顔を出した自分から、二メートルも離れていない距離だ。
 鹿は、一応顔をこちらにむけはしたものの、少しも気にした風はなく、ムシャムシャ草を噛み続けている。短いが20センチぐらいの角があり、雄のようだ。一歳ぐらいだろうか。
 こちらも腹が減った。フリーズドライのカレーとカルビ丼の具を出し、お湯を沸かした。その二つのおかずで、おにぎりを食べる。それと、家で漬けて持ってきていたきゅうりの醤油漬け。
 どれもうまい。 
 コッヘルのガチャガチャした金属音に驚いたりはするものの、結局その鹿は、一時間以上もテン場にい続け、草を食っていた。
 
 。。。。。。。。。。。。。。。。
 翌朝、8月29日。4時に目覚める。
 寝袋は無く、シェラフライナーとエマージェンシーシートだけで寝たが、十分暖かかった。
 朝飯に、コーヒーとバナナ、アルファ米(炊き込みご飯)三分の一を食べる。
 ツェルトをたたみ、水場に水を汲みに行く。
今回、「歩くたすけ」という靴下をホームセンターで見つけて穿いてきたのだが、いつも2日目にある足の疲れが今回無かった。

 6:00。テン場を出発。
 昨日は見えなかった富士山が、はっきり見える。何度も富士山を撮ってしまう。
 晴天だ。うれしくなってしまうほどの晴天。ここを歩けることを山の神様に感謝。いつも疲れる急登も、普段ほど疲れることもなく、ぐんぐん歩ける。
 
 6:52分。雲取山頂上到着。
 頂上から、富士山が見えた。
 ここまで何度も来ているが、頂上で富士山が見えたのは、この日が初めて。ガイドブックに良くあるように、「秩父多摩国立公園 雲取山」の看板と富士山を一緒のフレームに収める。でも、この構図では雲取山が脇役で、可哀そうだと思う。

 これから行く飛龍山を見ようと、頂上西側に向かう。が、樹木が邪魔し、飛龍山に続く尾根は、見えなかった。アルファ米を半分食べる。そしてまた歩き始めた。

 7:33分、三条ダルミ到着。
 ここがauの電波が入るため、メールの確認その他をする。
 
 8:18分。狼平到着。
 天気がいいので、歩いている感じが前回と全く違う。左を見れば、いつも富士山がいた。
 この後あたりから、桟道が多くなる。前回は雨で濡れていたため滑りやすく、歩くのがつらかった場所だ。今回は滑ることもなく歩きやすかったが、霧が無いせいで断崖が下まで見え、そういう場所は前回の霧に包まれていた時よりも恐怖感が強かった。

 9:55分。北天のタル到着。
 コルだと思って覚えていたら、タルだった。
 タルって、何だろう。だれか知っている人、教えてください。
 ちょっと一休みし、時間も確認。前回に比べ2時間は早く進めていることがうれしい。朝も早かったが。

 歩き出し、10:24分、右側の斜面を指して木製の手作りらしい道標があった。
 「飛龍山頂へ 近道」
 地図にも書いてあるが、ここから登れば山頂への近道のようだ。ただ、見た感じ、急登。体力的には今回はまだまだ余裕があり、ここから登ろうかどうしようか迷ったが、前回と同じルートを歩いてみたいというのが、今回の目的だった。
 道標にさよならし、そのまま通常ルートを進んだ。

 10:41分、飛龍権現に到着。
 ここにザックをデポ。水を少し多めに飲み、行動食の飴をいくつかポケットに入れ、身軽になって飛龍山頂への道を登った。
  
 登って5分。頂上かと思えるような場所につく。ここは前回もきた。前回は疲労や時間やいろいろあって、ここで引き返した。「うん、頂上に着いた」と。
 でも、実際にはこの先に本当の頂上があるらしい。そのまま道なりに進んでみると、下りになっている。下りをしばらく進むと、登りになってきた。それを二回か三回か繰り返したところで、「飛龍山」という丸太の頂上を示す標識が出てきた。
 どうやら頂上だ。
 10:56分。飛龍山登頂成功!
 
 ようやく飛龍山登頂成功である。嬉しい。見晴らしは利かず、景色も見えないが、飛龍山の頂上は開けた空き地のようになっていた。
 「ここで敷物広げてお弁当もいいな」とか思ってしまう。羽虫さえいなければ。
 ハエやアブやハチみたいな羽虫は多い。
 黙って立ち止っていると、すぐたかってくる。困ったもんだ。
 5分ほどいて、そしてすぐ下山した。

 11:19分、飛龍権現に到着。
 デポしていたザックを回収。ここから、禿岩へ向かう。
 晴天の中、100%の眺望が広がっていた。
 ここでお湯を沸かし、ラーメンとアルファ米を食す。暑いが、景色がいいので気にならない。ラーメンは日清のどんべえ。
 
 食べ終わったところを、先ほどの飛龍権現にもどり、前飛龍のほうに下っている。
 12:08分、前飛龍到着。
 登りがきつく、下りもきつい。岩場である。木が倒れており進めなかったりする。
 天気がいいのでここからの景色も抜群。北のほうだろうか、雲取山が見えた。
 この前後、前回はきつくてきつくて仕方がなかった。何度も転びもした。
 今回は、岩場で歩きにくいが、まぁなんとか進める。
 
 13:08分、熊倉山到着。
 ここからは、天平尾根見たいな平たい地形が続く。道がはっきりしないところがあるが、前回来ているので迷うところもわかる。とにかく、尾根を行く。
 このへんで、水が少し心配になってきた。

 13:42分、サヲラ峠到着。
 丹波方面へ下りる。水が、後ちょっとしかない。

 15:23分。
 丹波バス停に到着。
 ふう。 
 バスは16:30分。一時間ほどあるし、水がもう無いので、バス停隣の蕎麦屋「仲よし」でビール三杯。
 テレビでは24時間テレビをやっていました。
 
 

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