秋川駅と武蔵五日市でまるたとnameless7cを拾う。
ここから大岳鍾乳洞の駐車場までは車で移動。
今日は毎年恒例(と言いつつ昨年は日程が合わず中止だったが)の忘年登山。
初めてのルートで大岳山を目指す。
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12/31 6:58
秋川駅と武蔵五日市でまるたとnameless7cを拾う。
ここから大岳鍾乳洞の駐車場までは車で移動。
今日は毎年恒例(と言いつつ昨年は日程が合わず中止だったが)の忘年登山。
初めてのルートで大岳山を目指す。
大岳鍾乳洞がまだ開いて無かったので下山後駐車代を払う事にして準備開始。
写真を撮ろうとしたらまるたが妙なポーズをとり始めた(?)
3
12/31 7:35
大岳鍾乳洞がまだ開いて無かったので下山後駐車代を払う事にして準備開始。
写真を撮ろうとしたらまるたが妙なポーズをとり始めた(?)
駐車場から登山口まで20分ほど歩く
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12/31 7:42
駐車場から登山口まで20分ほど歩く
大岳鍾乳洞入口バス停に着いたが登山口が分からずウロウロ
2024年12月31日 08:02撮影
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12/31 8:02
大岳鍾乳洞入口バス停に着いたが登山口が分からずウロウロ
養沢神社境内に登山口があった。
ここがサルギ尾根の入り口だ。
結構急登らしいが…いざ登山開始!
2024年12月31日 08:04撮影
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12/31 8:04
養沢神社境内に登山口があった。
ここがサルギ尾根の入り口だ。
結構急登らしいが…いざ登山開始!
いきなりメチャクチャ登らされるな!
身体がまだ動かないまるたと自分に対してnameless7cはスイスイ登って行く。
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12/31 8:08
いきなりメチャクチャ登らされるな!
身体がまだ動かないまるたと自分に対してnameless7cはスイスイ登って行く。
最初の急登が終わり一旦緩やかになるかな?と思ったがそんな事は無く、この後も何度も急登がやって来た。
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12/31 8:18
最初の急登が終わり一旦緩やかになるかな?と思ったがそんな事は無く、この後も何度も急登がやって来た。
途中にある名もなきピーク?手前でまた急登
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12/31 8:41
途中にある名もなきピーク?手前でまた急登
ピークを登り切ると標識に「大名子ノ頭660m」とマジックで書いてあった。
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12/31 8:45
ピークを登り切ると標識に「大名子ノ頭660m」とマジックで書いてあった。
大名子ノ頭過ぎると少し岩場っぽい区間、そしてまた急登へ…
2
12/31 8:47
大名子ノ頭過ぎると少し岩場っぽい区間、そしてまた急登へ…
急登、落ち葉でズルズル、滑りそう!
2024年12月31日 08:49撮影
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12/31 8:49
急登、落ち葉でズルズル、滑りそう!
ふう、また斜度が緩んだ。
広葉樹区間は木々の隙間から日の出山や御岳山、大岳山が見えた。
日の出山かなり近いな(まあ養沢川を挟んで隣の尾根だからな)
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12/31 9:02
ふう、また斜度が緩んだ。
広葉樹区間は木々の隙間から日の出山や御岳山、大岳山が見えた。
日の出山かなり近いな(まあ養沢川を挟んで隣の尾根だからな)
途中あった炭焼き窯跡
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12/31 9:06
途中あった炭焼き窯跡
いよいよサルギ尾根も後半戦!?
またまた急登が始まった。
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12/31 9:14
いよいよサルギ尾根も後半戦!?
またまた急登が始まった。
両手両足を使う様なシーンが度々ある急な岩場
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12/31 9:15
両手両足を使う様なシーンが度々ある急な岩場
高岩山着いたか…?と思ったら一つ手前の名無しピークだった。
丸太なんか置いてあってなかなか広めの空間。
ちょうど良い、みんな結構消耗してたから少し休憩する。
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12/31 9:21
高岩山着いたか…?と思ったら一つ手前の名無しピークだった。
丸太なんか置いてあってなかなか広めの空間。
ちょうど良い、みんな結構消耗してたから少し休憩する。
その後も細かいアップダウンが続く
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その後も細かいアップダウンが続く
雰囲気的にそろそろピークが近づいて来た様だ
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12/31 9:52
雰囲気的にそろそろピークが近づいて来た様だ
お、左奥のピークは大岳山かな
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12/31 9:55
お、左奥のピークは大岳山かな
高岩山到着!
山頂前後は明るい尾根で気持ち良い
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12/31 9:56
高岩山到着!
山頂前後は明るい尾根で気持ち良い
御岳山山頂がすぐ横だ
2
12/31 10:00
御岳山山頂がすぐ横だ
高岩山は余り長く滞在せず先へ進んだ。
画像は上高岩山への降りの途中で振り返った高岩山
前に来た時は紅葉の時期だったなぁ
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12/31 10:18
高岩山は余り長く滞在せず先へ進んだ。
画像は上高岩山への降りの途中で振り返った高岩山
前に来た時は紅葉の時期だったなぁ
上高岩山への短いが急な登りを行くと展望台の構造物が見えて来た。
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12/31 10:29
上高岩山への短いが急な登りを行くと展望台の構造物が見えて来た。
高岩山展望台
広く、かなり眺めが良いので休憩に向いている。
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12/31 10:32
高岩山展望台
広く、かなり眺めが良いので休憩に向いている。
展望台から見た大岳山
まだ結構距離あるな…
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12/31 10:32
展望台から見た大岳山
まだ結構距離あるな…
展望台から見た高岩山、更に奥に日の出山が見える
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12/31 10:42
展望台から見た高岩山、更に奥に日の出山が見える
御岳神社がすぐ近くだ。
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12/31 10:42
御岳神社がすぐ近くだ。
筑波山が薄っすら見えているな
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12/31 10:42
筑波山が薄っすら見えているな
さて、休憩を終え展望台を出発。
上高岩山までは岩がちな道が続く
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12/31 10:45
さて、休憩を終え展望台を出発。
上高岩山までは岩がちな道が続く
5分くらいで上高岩山に着いてしまった。
前に来た時はロックガーデンから来たんだよな
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12/31 10:48
5分くらいで上高岩山に着いてしまった。
前に来た時はロックガーデンから来たんだよな
壊れていた標識をちょっと手直ししてパシャリ
上高岩山 標高1011m
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12/31 10:48
壊れていた標識をちょっと手直ししてパシャリ
上高岩山 標高1011m
上高岩山から先は平坦な道が続く
暫く平和だな
2024年12月31日 10:53撮影
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12/31 10:53
上高岩山から先は平坦な道が続く
暫く平和だな
芥場峠到着
右側からのロックガーデンからの道が合流。
上高岩山を過ぎてから急にすれ違う人が増え始めた。
メジャールートに合流した為か。
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12/31 11:06
芥場峠到着
右側からのロックガーデンからの道が合流。
上高岩山を過ぎてから急にすれ違う人が増え始めた。
メジャールートに合流した為か。
風が無いと暑いくらい(気温5℃くらいか?)
今日は装備選択間違えたか?
タイツ要らなかったかも
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12/31 11:10
風が無いと暑いくらい(気温5℃くらいか?)
今日は装備選択間違えたか?
タイツ要らなかったかも
奥ノ院の分岐。
nameless7cは今月頭に御岳山から奥ノ院、大岳山を経て馬頭刈尾根を歩いているので、忘年登山にこのルートを選んでしまい少し申し訳無い感じ
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12/31 11:14
奥ノ院の分岐。
nameless7cは今月頭に御岳山から奥ノ院、大岳山を経て馬頭刈尾根を歩いているので、忘年登山にこのルートを選んでしまい少し申し訳無い感じ
ここら辺ほ明るくて眺め良くて平坦で非常に平和な区間だな。
ほっと一息、みたいな。
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12/31 11:17
ここら辺ほ明るくて眺め良くて平坦で非常に平和な区間だな。
ほっと一息、みたいな。
大岳山直下になりまた急登&岩場の気配
今日は比較的空いてるが、混み合う時期はすれ違いが大変なんだよな
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12/31 11:24
大岳山直下になりまた急登&岩場の気配
今日は比較的空いてるが、混み合う時期はすれ違いが大変なんだよな
暫く岩場区間が続く
今日は空いてるので通行に支障無し
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12/31 11:29
暫く岩場区間が続く
今日は空いてるので通行に支障無し
濡れてると怖いんだよなぁここ
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12/31 11:38
濡れてると怖いんだよなぁここ
ずっと山肌をトラバースしてるので常に左側が崖なんだよな
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12/31 11:41
ずっと山肌をトラバースしてるので常に左側が崖なんだよな
大岳山荘着いた。
年々ボロくなってる気がする。
屋根がうねってるしな。
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12/31 11:43
大岳山荘着いた。
年々ボロくなってる気がする。
屋根がうねってるしな。
中を少し見学しトイレ休憩。
山頂アタックに備える。
3
12/31 11:46
中を少し見学しトイレ休憩。
山頂アタックに備える。
10分ほど休憩した後山頂アタック開始
これは大岳神社の狛犬(狛オオカミ?)
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12/31 12:00
10分ほど休憩した後山頂アタック開始
これは大岳神社の狛犬(狛オオカミ?)
大岳神社脇を通り抜け山頂への道をいく。
1番最近大岳山に登ったnameless7cに先導してもらう。
(自分は7年ぶり、まるたは初大岳山だ)
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12/31 12:06
大岳神社脇を通り抜け山頂への道をいく。
1番最近大岳山に登ったnameless7cに先導してもらう。
(自分は7年ぶり、まるたは初大岳山だ)
山頂までの道は長くは無いが結構急な道だ
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12/31 12:09
山頂までの道は長くは無いが結構急な道だ
10分ほどで平らな道に出た。
もう山頂は目の前だ。
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12/31 12:14
10分ほどで平らな道に出た。
もう山頂は目の前だ。
大岳山到着!
残念ながら逆光で富士山がよく見えないな
山頂なは何組かの登山者が休憩していた。
7
12/31 12:16
大岳山到着!
残念ながら逆光で富士山がよく見えないな
山頂なは何組かの登山者が休憩していた。
ここから馬頭刈尾根をいくのも奥多摩駅へ降りるのも4じかんかかると山荘付近の標識に書いてあったが、両方とも5km以上あるみたいだな
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12/31 12:16
ここから馬頭刈尾根をいくのも奥多摩駅へ降りるのも4じかんかかると山荘付近の標識に書いてあったが、両方とも5km以上あるみたいだな
大岳山山頂はそれほど広くは無いが、眺めはかなり良い。
前方に御前山、奥には三つ峠や小金沢連嶺も見えた。
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12/31 12:17
大岳山山頂はそれほど広くは無いが、眺めはかなり良い。
前方に御前山、奥には三つ峠や小金沢連嶺も見えた。
暫く山頂撮影タイム
時間はもう昼過ぎなので丁度良い、昼休憩にしよう
2
12/31 12:17
暫く山頂撮影タイム
時間はもう昼過ぎなので丁度良い、昼休憩にしよう
のんびり昼飯タイム
といっても皆カップ麺とおにぎりの簡素なものだ。
その代わり軽いお土産を持ち寄った。
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のんびり昼飯タイム
といっても皆カップ麺とおにぎりの簡素なものだ。
その代わり軽いお土産を持ち寄った。
40分ほど休憩し、そろそろ出発しようというタイミング。
富士山の雲取れたな。
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12/31 12:58
40分ほど休憩し、そろそろ出発しようというタイミング。
富士山の雲取れたな。
馬頭刈尾根方面へのショートカットルートを降る。
入口が分かりにくいが、つい最近歩いたnameless7cに案内してもらう
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12/31 13:06
馬頭刈尾根方面へのショートカットルートを降る。
入口が分かりにくいが、つい最近歩いたnameless7cに案内してもらう
道は足元がザレており急な為何度か滑りかけ、慎重に降りた。
まるたがなんか元気が無いと思ったら漏れそうらしい。
しかしnameless7cの話ではこの道も結構登山者が通るとの事なのでとりあえずさっさと降ろうという事に。
2024年12月31日 13:07撮影
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12/31 13:07
道は足元がザレており急な為何度か滑りかけ、慎重に降りた。
まるたがなんか元気が無いと思ったら漏れそうらしい。
しかしnameless7cの話ではこの道も結構登山者が通るとの事なのでとりあえずさっさと降ろうという事に。
急なザレザレ区間が終わってもまだ登山道へ合流するには暫く歩く様だ。
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急なザレザレ区間が終わってもまだ登山道へ合流するには暫く歩く様だ。
15分ほどで鋸山方面との分岐に降りて来た。
まるたがトイレが限界らしく先に行っていてくれというのでnameless7cがこの先の分岐で待ってると伝えたのだが、ここで「白倉バス停への道を降れば前に歩いた別山行と赤線が繋がる」などと今回と関係無い雑談をしていたのが悲劇の始まりだった…
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15分ほどで鋸山方面との分岐に降りて来た。
まるたがトイレが限界らしく先に行っていてくれというのでnameless7cがこの先の分岐で待ってると伝えたのだが、ここで「白倉バス停への道を降れば前に歩いた別山行と赤線が繋がる」などと今回と関係無い雑談をしていたのが悲劇の始まりだった…
nameless7cと自分は白倉分岐で待つ事にしたので先に進む。
この区間は平坦な稜線歩きで、明るく眺めも良く非常に気持ち良い。
風が強くてちと肌寒いが。
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12/31 13:22
nameless7cと自分は白倉分岐で待つ事にしたので先に進む。
この区間は平坦な稜線歩きで、明るく眺めも良く非常に気持ち良い。
風が強くてちと肌寒いが。
道の脇にいくつかベンチがある場所からは富士山が見える。
富士山展望ベンチと名付けよう
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12/31 13:31
道の脇にいくつかベンチがある場所からは富士山が見える。
富士山展望ベンチと名付けよう
白倉分岐まで来たが、日陰で寒いので富士山展望ベンチまで戻り、そこで待つ事にした。
しかし30分待っても来ない為スマホを見るが圏外。
2人で鋸山方面の分岐まで戻り捜索するも行方は杳として知れなかった。
既に別れてから1時間経ち焦りが募る。
とりあえず下山して、見つからないなら捜索願いか…と白倉分岐方面へ引き返す事に。
2
12/31 13:34
白倉分岐まで来たが、日陰で寒いので富士山展望ベンチまで戻り、そこで待つ事にした。
しかし30分待っても来ない為スマホを見るが圏外。
2人で鋸山方面の分岐まで戻り捜索するも行方は杳として知れなかった。
既に別れてから1時間経ち焦りが募る。
とりあえず下山して、見つからないなら捜索願いか…と白倉分岐方面へ引き返す事に。
白倉分岐に戻る途中、富士山展望ベンチ手前の電波のあるエリアでまるたより着信があり、
「もうすぐ白倉のバス停に着くけど何処にいる?」との事。
いつの間にかすれ違い、更に車を停めた鍾乳洞とは反対側の白倉方面へ降ってしまったらしい。
(おそらくひなたにいる為に道から少し外れていたタイミングでまるたが気づかず通り過ぎた?)
一体いつすれ違ったんだ?と混乱するも、まるたにはバスで瀬音の湯に向かってもらい、自分たちも(白倉分岐より少し先にある)大滝分岐から大岳鍾乳洞側に降る事にした。
※写真の分岐を左に降る。
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12/31 14:46
白倉分岐に戻る途中、富士山展望ベンチ手前の電波のあるエリアでまるたより着信があり、
「もうすぐ白倉のバス停に着くけど何処にいる?」との事。
いつの間にかすれ違い、更に車を停めた鍾乳洞とは反対側の白倉方面へ降ってしまったらしい。
(おそらくひなたにいる為に道から少し外れていたタイミングでまるたが気づかず通り過ぎた?)
一体いつすれ違ったんだ?と混乱するも、まるたにはバスで瀬音の湯に向かってもらい、自分たちも(白倉分岐より少し先にある)大滝分岐から大岳鍾乳洞側に降る事にした。
※写真の分岐を左に降る。
登山道は日陰になり暗い。
もう14:49だが、明るいうちに降れるだろうか…
まだ日を浴びる大岳山が見える。
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12/31 14:49
登山道は日陰になり暗い。
もう14:49だが、明るいうちに降れるだろうか…
まだ日を浴びる大岳山が見える。
道は意外に整備されているが落葉や落枝などで荒れている感じ。
余り歩く人がいないのかな
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12/31 14:55
道は意外に整備されているが落葉や落枝などで荒れている感じ。
余り歩く人がいないのかな
関東ふれあいの道なのか。
上養沢まで4.0km
2
12/31 15:00
関東ふれあいの道なのか。
上養沢まで4.0km
関東ふれあいの道な為か標識は豊富。
大滝というのを楽しみに降ろう
2
12/31 15:02
関東ふれあいの道な為か標識は豊富。
大滝というのを楽しみに降ろう
この後暫く沢沿いを降る事になる
2
12/31 15:03
この後暫く沢沿いを降る事になる
木橋がバッチリ整備され渡渉などは無いが、この崖の際のヤツは少し怖かった。
乾いていたから良いが、濡れてたら滑って谷底…みたいな
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12/31 15:21
木橋がバッチリ整備され渡渉などは無いが、この崖の際のヤツは少し怖かった。
乾いていたから良いが、濡れてたら滑って谷底…みたいな
大滝到着
凄い勢いで流れる滝は中々の迫力だ。
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12/31 15:24
大滝到着
凄い勢いで流れる滝は中々の迫力だ。
大滝から5分ほどで山道は終わり舗装路に。
実質ここがゴールだな。
2
12/31 15:31
大滝から5分ほどで山道は終わり舗装路に。
実質ここがゴールだな。
駐車場に戻るとなんと車のキーを落としてしまっており、仕方なくバスで瀬音の湯に向かう事に。
着替えも全て車の中なのに…
スペアキーが家にあるから良いが、また明日(元旦)にここに来なければならないのか…なんてこったい!
今日はハプニングだらけだな😱
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12/31 16:30
駐車場に戻るとなんと車のキーを落としてしまっており、仕方なくバスで瀬音の湯に向かう事に。
着替えも全て車の中なのに…
スペアキーが家にあるから良いが、また明日(元旦)にここに来なければならないのか…なんてこったい!
今日はハプニングだらけだな😱
無事、まるたと瀬音の湯で合流。
温泉で汗を流し飯を手早くかきこみ18:40のバスで駅に向かう
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12/31 18:16
無事、まるたと瀬音の湯で合流。
温泉で汗を流し飯を手早くかきこみ18:40のバスで駅に向かう
武蔵五日市駅始発立川行きに乗り帰宅。
nameless7cとは途中で分かれたが、まるたはうちに泊まり、翌日の車回収に付き合ってもらった。
しかし翌日川越駅に送り届けたまるたが車中にスマホを忘れるなど、ハプニングは続くのであった…😂
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12/31 18:52
武蔵五日市駅始発立川行きに乗り帰宅。
nameless7cとは途中で分かれたが、まるたはうちに泊まり、翌日の車回収に付き合ってもらった。
しかし翌日川越駅に送り届けたまるたが車中にスマホを忘れるなど、ハプニングは続くのであった…😂
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