今回は珍しく早朝から行動開始です。
ひと月前の赤面山でスノーシューが破損したので今回は妻のタブスのスノーシューを借りてきました。つま先がしっくりはまらないですが問題なくあるけました。実はこちらの方が登攀力があるので便利です。
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1/3 5:00
今回は珍しく早朝から行動開始です。
ひと月前の赤面山でスノーシューが破損したので今回は妻のタブスのスノーシューを借りてきました。つま先がしっくりはまらないですが問題なくあるけました。実はこちらの方が登攀力があるので便利です。
踏み跡はあるのですが風や雪に消されて判然としません。
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1/3 5:09
踏み跡はあるのですが風や雪に消されて判然としません。
積雪期に新道を歩く人はいないようです。みんな旧道を歩いています。
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1/3 5:12
積雪期に新道を歩く人はいないようです。みんな旧道を歩いています。
第1リフトの終点に到着しました。ここまでも踏み跡がまばらだったため足首程度のラッセルでした。この先が思いやられます。
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1/3 6:08
第1リフトの終点に到着しました。ここまでも踏み跡がまばらだったため足首程度のラッセルでした。この先が思いやられます。
冬道の直登ルートを登っていると旧ゲレンデの大斜面の登りにかかるころには空が明るくなってきました。
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1/3 6:25
冬道の直登ルートを登っていると旧ゲレンデの大斜面の登りにかかるころには空が明るくなってきました。
大斜面にできたシュカブラです。自然の造形美です。
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1/3 6:35
大斜面にできたシュカブラです。自然の造形美です。
大斜面を登りきるころに日の出を迎えました。今日の天気はよさそうです。
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1/3 7:00
大斜面を登りきるころに日の出を迎えました。今日の天気はよさそうです。
大斜面の上のささやぶはほとんど問題なく埋まってスキーでも通り抜けるようになりました。
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1/3 7:00
大斜面の上のささやぶはほとんど問題なく埋まってスキーでも通り抜けるようになりました。
第2リフト終点から大斜面につながる連絡路です。
初めて来たときはなぜこんなところに林道があるのかと思ってしまいました。
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1/3 7:04
第2リフト終点から大斜面につながる連絡路です。
初めて来たときはなぜこんなところに林道があるのかと思ってしまいました。
第2リフトの終点です。
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第2リフトの終点です。
上部登山口です。ここからブナの森に入っていきます。
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1/3 7:12
上部登山口です。ここからブナの森に入っていきます。
さっそく8合目。この周辺には全く踏み跡はありません。時々現れることもありますが昨日の雪でほとんど埋まったようです。
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さっそく8合目。この周辺には全く踏み跡はありません。時々現れることもありますが昨日の雪でほとんど埋まったようです。
ブナの森を過ぎてまだ木が高いうちは夏の道筋がわかり快適に歩けます。
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1/3 7:33
ブナの森を過ぎてまだ木が高いうちは夏の道筋がわかり快適に歩けます。
クマザサの原もスノーシューで快適に通過します。
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クマザサの原もスノーシューで快適に通過します。
ところが灌木帯になると歩く場所に木の枝が立ちふさがり枝をよけながら時には手で払いよけながらしゃがんでくぐったりザックに引っかかったりしながら進みます。
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ところが灌木帯になると歩く場所に木の枝が立ちふさがり枝をよけながら時には手で払いよけながらしゃがんでくぐったりザックに引っかかったりしながら進みます。
灌木帯から茶臼岳と朝日岳が見えてきました。あっちの天気は霧がかかりパッとしませんね。
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灌木帯から茶臼岳と朝日岳が見えてきました。あっちの天気は霧がかかりパッとしませんね。
枝漕ぎに苦労していると9合目に出ました。
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枝漕ぎに苦労していると9合目に出ました。
ひらけた場所に出ました。どちらへ進んだらよいか迷います。行ったり来たりしてどこを通っても灌木の枝が邪魔で通過するのが困難です。
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ひらけた場所に出ました。どちらへ進んだらよいか迷います。行ったり来たりしてどこを通っても灌木の枝が邪魔で通過するのが困難です。
赤面山でも時々急な斜面があります。そういったところには灌木がなくよいしょよいしょと登れます。
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1/3 8:14
赤面山でも時々急な斜面があります。そういったところには灌木がなくよいしょよいしょと登れます。
赤面山の山頂が見えました。
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赤面山の山頂が見えました。
樹氷が美しいです。サンゴのようです。自然の造形美です。
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樹氷が美しいです。サンゴのようです。自然の造形美です。
こんな笹の上に雪が乗った場所は必ず踏み抜きます。まだ雪がふんわり乗っただけですから笹と笹の間には雪が詰まっていないのだと思います。ひざまで踏み抜いたら体力が消耗します。
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1/3 8:41
こんな笹の上に雪が乗った場所は必ず踏み抜きます。まだ雪がふんわり乗っただけですから笹と笹の間には雪が詰まっていないのだと思います。ひざまで踏み抜いたら体力が消耗します。
関山が見えました。昨日はあそこに登りましたが年末年始の山は低山ばかりでしたが今日のためのトレーニングのつもりで登っていました。
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1/3 8:41
関山が見えました。昨日はあそこに登りましたが年末年始の山は低山ばかりでしたが今日のためのトレーニングのつもりで登っていました。
さっきは赤面山の山頂が見えたのになかなか赤面高原の岩がゴロゴロしたところに着かないな。
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1/3 8:52
さっきは赤面山の山頂が見えたのになかなか赤面高原の岩がゴロゴロしたところに着かないな。
と思っていたら突然に赤面山の山名板と丸い展望案内板が見えました。スノーシューで歩くと雪がある方へ、岩や石ころのない方へ進むので尾根の上の雪の上を進んでいたみたいです。
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1/3 8:53
と思っていたら突然に赤面山の山名板と丸い展望案内板が見えました。スノーシューで歩くと雪がある方へ、岩や石ころのない方へ進むので尾根の上の雪の上を進んでいたみたいです。
展望案内板は氷で覆われて何が書いてあるかわかりません。
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1/3 8:55
展望案内板は氷で覆われて何が書いてあるかわかりません。
まずは次の行動に備えます。赤面山の向う側への下りは少しだけ岩場があるのでスノーシューだと通過できないのです。はずすのが面倒ですがザックにくくりつけます。以前は手にもって下ったのですがそれは危ないので。
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1/3 9:10
まずは次の行動に備えます。赤面山の向う側への下りは少しだけ岩場があるのでスノーシューだと通過できないのです。はずすのが面倒ですがザックにくくりつけます。以前は手にもって下ったのですがそれは危ないので。
赤面山登頂です。これで昨年の2月から毎月連続で登頂成功できました。大変だったのが12月で天気が良くない日が多かったのでどうなるかと思いました。この1月も年始の休みの天気予報がどんどん変わるので心配でしたがなんとかやり遂げました。
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1/3 9:11
赤面山登頂です。これで昨年の2月から毎月連続で登頂成功できました。大変だったのが12月で天気が良くない日が多かったのでどうなるかと思いました。この1月も年始の休みの天気予報がどんどん変わるので心配でしたがなんとかやり遂げました。
山名標柱にはこんなに大きな氷がついている。今まで見た中で1番大きく育っているかも。
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1/3 9:14
山名標柱にはこんなに大きな氷がついている。今まで見た中で1番大きく育っているかも。
左から茶臼岳、朝日岳が霧に煙っています。
これから目指すのは正面の大きい山、三本槍岳です。正確に言うと三本槍はここからは見えていなくてスダレ山とか大岩あたりが見えています。
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左から茶臼岳、朝日岳が霧に煙っています。
これから目指すのは正面の大きい山、三本槍岳です。正確に言うと三本槍はここからは見えていなくてスダレ山とか大岩あたりが見えています。
赤面山の頂上を過ぎたところの指導標には氷が張りつき何が書いてあるかわかりません。
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1/3 9:17
赤面山の頂上を過ぎたところの指導標には氷が張りつき何が書いてあるかわかりません。
今回は赤面山12か月連続登頂だけで満足せずに三本槍に向かいます。あちらの天気はあまりよくなさそうで霧がかかっています。
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1/3 9:17
今回は赤面山12か月連続登頂だけで満足せずに三本槍に向かいます。あちらの天気はあまりよくなさそうで霧がかかっています。
赤面山をちょっと下り振り返ったところです。ほんのわずかだけ岩場があるのでスノーシューを外して歩きました。アイゼンはなくても大丈夫でした。一応持ってきてはいます。
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1/3 9:20
赤面山をちょっと下り振り返ったところです。ほんのわずかだけ岩場があるのでスノーシューを外して歩きました。アイゼンはなくても大丈夫でした。一応持ってきてはいます。
また赤面山を振り返って。この指導標からもう少し下ったところでスノーシューを再び装着しました。
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1/3 9:24
また赤面山を振り返って。この指導標からもう少し下ったところでスノーシューを再び装着しました。
この先は広い尾根です。行く先には踏み跡はないし道の跡もわからないので歩きやすい所を適当に歩きます。
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1/3 9:52
この先は広い尾根です。行く先には踏み跡はないし道の跡もわからないので歩きやすい所を適当に歩きます。
赤面山が遠のいていきます。
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1/3 10:05
赤面山が遠のいていきます。
あの丘のようなところが前岳かな?夏道は巻いているようなので今日は登ってみよう。
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1/3 10:06
あの丘のようなところが前岳かな?夏道は巻いているようなので今日は登ってみよう。
何回も振り返ってしまう赤面山と自分が付けたトレース。
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1/3 10:11
何回も振り返ってしまう赤面山と自分が付けたトレース。
前岳に登頂したと思ったらすぐにもっと高い丘が見えました。あれが本当の前岳かな、と思いあのピークも目指すことにしました。
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1/3 10:16
前岳に登頂したと思ったらすぐにもっと高い丘が見えました。あれが本当の前岳かな、と思いあのピークも目指すことにしました。
前岳を越えるといよいよ三本槍岳を目指す登りが始まります。
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1/3 10:19
前岳を越えるといよいよ三本槍岳を目指す登りが始まります。
何もない場所に時々出会う指導標を見ると安心します。
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1/3 10:22
何もない場所に時々出会う指導標を見ると安心します。
夏は左に大トラバースしますが積雪期は道がない部分を直登していきます。だんだんと登りが急になっていきます。そしてラッセルも厳しくなってきたり笹やシャクナゲの隙間に足を踏み抜いて苦労したりもします。
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1/3 10:34
夏は左に大トラバースしますが積雪期は道がない部分を直登していきます。だんだんと登りが急になっていきます。そしてラッセルも厳しくなってきたり笹やシャクナゲの隙間に足を踏み抜いて苦労したりもします。
ここの急登が一番大変でした。雪が深いからスノーシューを外すわけにはいかないし足元は崩れて登ることはできないし。ストックを横に持ち手掛かりにして膝で雪を固めながら徐々に体を持ち上げることに成功しました。
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1/3 11:25
ここの急登が一番大変でした。雪が深いからスノーシューを外すわけにはいかないし足元は崩れて登ることはできないし。ストックを横に持ち手掛かりにして膝で雪を固めながら徐々に体を持ち上げることに成功しました。
大変な急登ラッセルを過ぎたところで振り返る赤面山。もうこの地点は赤面山よりも高いとこまで来たかな。
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1/3 11:25
大変な急登ラッセルを過ぎたところで振り返る赤面山。もうこの地点は赤面山よりも高いとこまで来たかな。
大岩が見えてきました。ここからあそこまでがまた踏み抜きが多くラッセルも大変でした。スノーシューで脛から膝くらいのラッセルと踏み抜きでした。
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1/3 11:44
大岩が見えてきました。ここからあそこまでがまた踏み抜きが多くラッセルも大変でした。スノーシューで脛から膝くらいのラッセルと踏み抜きでした。
見渡す限りの白い世界です。樹氷も真っ白です。
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1/3 11:45
見渡す限りの白い世界です。樹氷も真っ白です。
大岩のだいぶ下で中の大倉尾根からの道に合流しました。
しかしそこにはツボ足の踏み跡が一人分ありましたがいつしかなくなりました。こんなに雪が深い場所にツボ足で来る人?
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1/3 11:50
大岩のだいぶ下で中の大倉尾根からの道に合流しました。
しかしそこにはツボ足の踏み跡が一人分ありましたがいつしかなくなりました。こんなに雪が深い場所にツボ足で来る人?
大岩を過ぎると1900m峰が見えてきました。
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1/3 11:55
大岩を過ぎると1900m峰が見えてきました。
同時に目指す三本槍岳も見えてきました。天気は回復に向かっていそうな気配です。
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1/3 11:55
同時に目指す三本槍岳も見えてきました。天気は回復に向かっていそうな気配です。
これはすごく小さく低いが指導標かな?
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1/3 12:00
これはすごく小さく低いが指導標かな?
少し掘ってみたら分岐という文字が見えたのでここは北温泉分岐ですね。ということは縦走路と合流しました。
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1/3 12:00
少し掘ってみたら分岐という文字が見えたのでここは北温泉分岐ですね。ということは縦走路と合流しました。
しかしここから踏み跡は全くありません。三本槍の今日の初登者になるのかな。ここからは高速道路のように踏み跡をスタスタと歩いて行けるかと思っていたのでがっかりでした。
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1/3 12:00
しかしここから踏み跡は全くありません。三本槍の今日の初登者になるのかな。ここからは高速道路のように踏み跡をスタスタと歩いて行けるかと思っていたのでがっかりでした。
ラッセルを頑張っていたら行きと帰りの踏み跡と合流しました。夏道ではない最短路を歩いていたみたいです。ここはシュカブラのあるところで雪はしまっています。
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1/3 12:12
ラッセルを頑張っていたら行きと帰りの踏み跡と合流しました。夏道ではない最短路を歩いていたみたいです。ここはシュカブラのあるところで雪はしまっています。
ラッセルしてきたので膝まで雪まみれです。
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1/3 12:22
ラッセルしてきたので膝まで雪まみれです。
ついでにスノーシューの説明この横滑り防止の縦に長いアイゼンがついているのでトラバースなどに強いです。先端の爪もがっしりしているので固い雪なら登りも強いです。ただ下りだと滑っていきます。
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1/3 12:22
ついでにスノーシューの説明この横滑り防止の縦に長いアイゼンがついているのでトラバースなどに強いです。先端の爪もがっしりしているので固い雪なら登りも強いです。ただ下りだと滑っていきます。
先行者のトレースがあると少しは楽になります。踏み抜いたところが事前にわかるのでそこを避けられるからです。でも大抵避けてもすぐ隣ではまりますが。
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1/3 12:43
先行者のトレースがあると少しは楽になります。踏み抜いたところが事前にわかるのでそこを避けられるからです。でも大抵避けてもすぐ隣ではまりますが。
三本槍岳頂上直下です。期待が沸き起こります。
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1/3 12:51
三本槍岳頂上直下です。期待が沸き起こります。
ついに厳冬期の三本槍岳に登頂しました。
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1/3 12:55
ついに厳冬期の三本槍岳に登頂しました。
山名標識にはエビのしっぽがすごいです。このくらいになるとエビのしっぽとは言わずに氷のかたまりと言った方が良いですね!
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1/3 12:55
山名標識にはエビのしっぽがすごいです。このくらいになるとエビのしっぽとは言わずに氷のかたまりと言った方が良いですね!
山名標識のすぐ左の小型の展望案内板かな?
三倉山から流石山の尾根が見え隠れしています。
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1/3 12:55
山名標識のすぐ左の小型の展望案内板かな?
三倉山から流石山の尾根が見え隠れしています。
すべてが凍っています。足元も風の流れのように固まっています。セルフタイマーの写真は大変です。すぐにバッテリーが冷えてシャットダウンします。そのたびにホッカイロ入りのポケットにカメラを入れて温めてからまた撮影します。
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1/3 13:02
すべてが凍っています。足元も風の流れのように固まっています。セルフタイマーの写真は大変です。すぐにバッテリーが冷えてシャットダウンします。そのたびにホッカイロ入りのポケットにカメラを入れて温めてからまた撮影します。
到着した時には見えなかった甲子旭岳も見えてきました。その手前も雪原のように広い尾根ですね。
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1/3 13:04
到着した時には見えなかった甲子旭岳も見えてきました。その手前も雪原のように広い尾根ですね。
真ん中の氷のかたまりのようなものが展望案内板ですね。指導標一つだけ氷が取り除いてあります。先行者がとってくれたのかな?
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1/3 13:04
真ん中の氷のかたまりのようなものが展望案内板ですね。指導標一つだけ氷が取り除いてあります。先行者がとってくれたのかな?
三本槍岳の頂上を十分に楽しんだので下山開始です。と同時に天気が悪くなり始め、風が出てきて雪も舞い始めました。
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1/3 13:17
三本槍岳の頂上を十分に楽しんだので下山開始です。と同時に天気が悪くなり始め、風が出てきて雪も舞い始めました。
雪に煙って視界が利かなくなってきました。踏み跡が消えないうちに下山したい。
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1/3 13:31
雪に煙って視界が利かなくなってきました。踏み跡が消えないうちに下山したい。
先行者の踏み跡を追っていくと清水平方面に行ってしまうので左に曲がるタイミングを忘れないようにして行ったら北温泉分岐に無事にたどり着けました。
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1/3 13:36
先行者の踏み跡を追っていくと清水平方面に行ってしまうので左に曲がるタイミングを忘れないようにして行ったら北温泉分岐に無事にたどり着けました。
こんな感じに頭しか出ていません。3回目ですが今までは文字が見るくらいだったけど今日は雪の量が多いってことですね。
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1/3 13:36
こんな感じに頭しか出ていません。3回目ですが今までは文字が見るくらいだったけど今日は雪の量が多いってことですね。
ラッセルと踏み抜きに苦労した急斜面はスノーシューを外さないとダメかな〜と思っていたが帰りは何の問題もなくあっさりと下ることが出来ました。
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1/3 13:48
ラッセルと踏み抜きに苦労した急斜面はスノーシューを外さないとダメかな〜と思っていたが帰りは何の問題もなくあっさりと下ることが出来ました。
そういえばこのような草木が生えない丸い場所が2ヶ所ありますが、冬は雪も積もりません。ここは火山の関係で地熱が出ているのでしょうか?
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1/3 14:22
そういえばこのような草木が生えない丸い場所が2ヶ所ありますが、冬は雪も積もりません。ここは火山の関係で地熱が出ているのでしょうか?
ここも雪が積もっていません。
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1/3 14:25
ここも雪が積もっていません。
雪が積もり始めて自分のトレースも消えかかっています。時々見失って迷います。
0
1/3 14:28
雪が積もり始めて自分のトレースも消えかかっています。時々見失って迷います。
ここは笹の踏み抜き地帯です。でも自分の足跡通りに足を置けばスムーズに進めます。といってもげんなりしますが。
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1/3 14:51
ここは笹の踏み抜き地帯です。でも自分の足跡通りに足を置けばスムーズに進めます。といってもげんなりしますが。
赤面山が近づいてきました。このあたりでスノーシューを外してザックに取り付けます。ああ面倒。
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1/3 15:11
赤面山が近づいてきました。このあたりでスノーシューを外してザックに取り付けます。ああ面倒。
赤面山の軽い岩場を一登りします。スノーシューを外している距離は100mないくらいですね。
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1/3 15:21
赤面山の軽い岩場を一登りします。スノーシューを外している距離は100mないくらいですね。
再びの風雪の吹きすさぶ赤面山頂上。
12か月連続登頂はうれしい。
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1/3 15:29
再びの風雪の吹きすさぶ赤面山頂上。
12か月連続登頂はうれしい。
迷路の灌木を迷って行ったり来たり。通りやすい方へ行ったらだいぶルートから外れて元へ戻ったり。
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1/3 15:59
迷路の灌木を迷って行ったり来たり。通りやすい方へ行ったらだいぶルートから外れて元へ戻ったり。
第2リフトの終点が見えたらあとは苦労するところはないのでホッとします。今日は午前中天気や買ったのでたくさんの人が歩いたと思われますがあまりはっきりした踏み跡はそれほどないようでした。風雪で埋まっちゃったのかな。
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1/3 16:34
第2リフトの終点が見えたらあとは苦労するところはないのでホッとします。今日は午前中天気や買ったのでたくさんの人が歩いたと思われますがあまりはっきりした踏み跡はそれほどないようでした。風雪で埋まっちゃったのかな。
この時間のスタート初めて見たような🤔
大きな大きな山行となりましたね
火山なので地熱で雪も積もらないのでしょうか
掘ったら温泉が出たりして⛏️
一緒に歩いているような気分になりました👣
たくさんの写真ありがとうございます
コメントありがとうございます。
昔は日の出前に出発するのがあたりまえだったのですがいつしか朝が弱くなってしまって。
今回は頑張れました。
写真は選びきれなくてたくさん載せてしまってコメントが誤字脱字だらけで少しずつ訂正します。
でも楽しい山行でした。
次回行ったら穴掘って温泉出しておきます笑
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