ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 766720
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

湖北己高山と鶏足寺紅葉祭り

2015年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
13.2km
登り
946m
下り
952m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:04
合計
6:00
距離 13.2km 登り 948m 下り 952m
9:48
6
9:54
9:55
41
10:36
10:37
8
10:45
10:46
34
11:20
22
11:42
12:14
72
13:26
13:51
7
15:02
31
15:33
15:35
13
道迷い20分は休憩時間に算入
※コースタイム修正11/28
天候 曇り 無風
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
逆杉の高尾寺登山口に自転車をデポ
コース状況/
危険箇所等
南側の稜線道を下るが道がかなり分かりにくい。送電線と交差した後辺りから数ヵ所の分岐道や鉄塔巡視路があり迷い込みやすい。
 特に高尾寺跡への分岐は道標もなく踏み跡も消失している。通り過ぎてから引き返しP532をうろつき、藪の中数メートル先にピンクテープ見つけることが出来た。
谷コースと尾根コースがある。今回は一般的な尾根コース。
2015年11月21日 09:49撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 9:49
谷コースと尾根コースがある。今回は一般的な尾根コース。
高時小児童の卒業記念らしい。
2015年11月21日 09:54撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 9:54
高時小児童の卒業記念らしい。
2015年11月21日 10:04撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 10:04
これもカエデかな?葉は三枚に分かれている。
2015年11月21日 10:07撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 10:07
これもカエデかな?葉は三枚に分かれている。
この看板は新しい。
2015年11月21日 10:17撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 10:17
この看板は新しい。
ここから急登が続く。
2015年11月21日 10:17撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:17
ここから急登が続く。
北側が一瞬見える。送電線が鬱陶しい。
2015年11月21日 10:19撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:19
北側が一瞬見える。送電線が鬱陶しい。
二重稜線がしばらく続く。
2015年11月21日 10:21撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:21
二重稜線がしばらく続く。
可愛いたたずまいの六地蔵。
2015年11月21日 10:36撮影 by  SO-02G, Sony
4
11/21 10:36
可愛いたたずまいの六地蔵。
六地蔵広場。
2015年11月21日 10:36撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:36
六地蔵広場。
谷コースからの合流だろうか?
2015年11月21日 10:40撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:40
谷コースからの合流だろうか?
六地蔵からこの辺はなだらか。
2015年11月21日 10:40撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:40
六地蔵からこの辺はなだらか。
奥に見えるのが己高山山頂。
2015年11月21日 10:40撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 10:40
奥に見えるのが己高山山頂。
落ち葉の上を行く。
2015年11月21日 10:50撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:50
落ち葉の上を行く。
ちょっと気持ち悪い赤松の樹皮。
2015年11月21日 10:52撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:52
ちょっと気持ち悪い赤松の樹皮。
2015年11月21日 10:52撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:52
登山道でここだけ岩が露出している。
2015年11月21日 10:55撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:55
登山道でここだけ岩が露出している。
南西方面。下界を望めるのはこの方角のみ。
山本山、琵琶湖、竹生島
2015年11月21日 10:56撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 10:56
南西方面。下界を望めるのはこの方角のみ。
山本山、琵琶湖、竹生島
牛止め、馬止め。
2015年11月21日 10:57撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 10:57
牛止め、馬止め。
鶏足寺跡の手前。
2015年11月21日 11:15撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 11:15
鶏足寺跡の手前。
鶏足寺跡に到着。
2015年11月21日 11:19撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 11:19
鶏足寺跡に到着。
かなり広い。
2015年11月21日 11:20撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 11:20
かなり広い。
栄えた寺院も江戸時代には衰退。明治初期には麓に移設されたとある。
2015年11月21日 11:20撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 11:20
栄えた寺院も江戸時代には衰退。明治初期には麓に移設されたとある。
旧鶏足寺の伽藍配置図。栄えた様が伺える。
2015年11月21日 11:21撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 11:21
旧鶏足寺の伽藍配置図。栄えた様が伺える。
鶏足寺跡地を一望。
行基が草創、泰澄が寺院建立、799年最澄が再興。
2015年11月21日 11:24撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 11:24
鶏足寺跡地を一望。
行基が草創、泰澄が寺院建立、799年最澄が再興。
山頂へ進む。
2015年11月21日 11:25撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 11:25
山頂へ進む。
また一時、南西が開ける。
2015年11月21日 11:26撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 11:26
また一時、南西が開ける。
道はここを大きく左に曲がる。
2015年11月21日 11:29撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 11:29
道はここを大きく左に曲がる。
登ってきた最後の急登を振り返る。
2015年11月21日 11:39撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 11:39
登ってきた最後の急登を振り返る。
いよいよ山頂へ。
2015年11月21日 11:42撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 11:42
いよいよ山頂へ。
先着の団体さんで広い山頂広場も混雑気味。
2015年11月21日 11:42撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 11:42
先着の団体さんで広い山頂広場も混雑気味。
己高山933m。
2015年11月21日 11:43撮影 by  SO-02G, Sony
3
11/21 11:43
己高山933m。
南東が僅かに切開けてあり、伊吹山が見える。
2015年11月21日 11:43撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 11:43
南東が僅かに切開けてあり、伊吹山が見える。
最奥に金糞岳、手前の左は白倉岳。
山頂からの展望は東側のみ。
2015年11月21日 12:16撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 12:16
最奥に金糞岳、手前の左は白倉岳。
山頂からの展望は東側のみ。
祀られた岩。
2015年11月21日 11:45撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 11:45
祀られた岩。
南側稜線を下山開始。
2015年11月21日 12:17撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 12:17
南側稜線を下山開始。
南稜線上から垣間見える琵琶湖方面。
2015年11月21日 12:23撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 12:23
南稜線上から垣間見える琵琶湖方面。
すっかり落葉。
2015年11月21日 12:24撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 12:24
すっかり落葉。
最初の鉄塔。
2015年11月21日 12:41撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 12:41
最初の鉄塔。
この先稜線上には飯福寺、石道寺の道標が目立つようになる。
2015年11月21日 12:43撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 12:43
この先稜線上には飯福寺、石道寺の道標が目立つようになる。
山本山、琵琶湖、竹生島が見える。
鉄塔があるところしか視界が開いていない。
2015年11月21日 12:58撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 12:58
山本山、琵琶湖、竹生島が見える。
鉄塔があるところしか視界が開いていない。
2015年11月21日 13:05撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:05
2015年11月21日 13:06撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:06
直進は北側の谷に下りてしまう。間違えて戻る。左の飯福寺方面が正解。
2015年11月21日 13:07撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 13:07
直進は北側の谷に下りてしまう。間違えて戻る。左の飯福寺方面が正解。
2015年11月21日 13:17撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:17
クランクの曲がり道。
2015年11月21日 13:25撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:25
クランクの曲がり道。
どんどん下っていく。
2015年11月21日 13:25撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:25
どんどん下っていく。
遅い黄葉。
2015年11月21日 13:26撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:26
遅い黄葉。
高尾寺へ下りる道が分からない。
飯福寺方面へ10分間進んでみる。
2015年11月21日 13:27撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:27
高尾寺へ下りる道が分からない。
飯福寺方面へ10分間進んでみる。
もう一度戻ってうろついていると、この道標の左の藪中にマーキングを発見。藪を強引に下りてみる。
2015年11月21日 13:51撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:51
もう一度戻ってうろついていると、この道標の左の藪中にマーキングを発見。藪を強引に下りてみる。
振り返ると、道なき道を下りてきた。薮中にピンクテープが潜んでいる。
2015年11月21日 13:57撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 13:57
振り返ると、道なき道を下りてきた。薮中にピンクテープが潜んでいる。
高尾寺跡の逆杉。樹齢千年らしい。
2015年11月21日 13:57撮影 by  SO-02G, Sony
3
11/21 13:57
高尾寺跡の逆杉。樹齢千年らしい。
立派や!。これを見るために苦労させられた。
2015年11月21日 13:57撮影 by  SO-02G, Sony
3
11/21 13:57
立派や!。これを見るために苦労させられた。
逆杉にタッチ。
2015年11月21日 13:57撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 13:57
逆杉にタッチ。
高尾寺跡
静寂を堪能できる。しかしちょっと怖い面もある。
2015年11月21日 13:58撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 13:58
高尾寺跡
静寂を堪能できる。しかしちょっと怖い面もある。
説明看板はもう読めない。
2015年11月21日 13:58撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 13:58
説明看板はもう読めない。
この辺りはブナの黄葉が見頃。
2015年11月21日 14:01撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 14:01
この辺りはブナの黄葉が見頃。
下からこの寺跡までは踏み跡がしっかりしている。
2015年11月21日 14:03撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 14:03
下からこの寺跡までは踏み跡がしっかりしている。
この辺りは、また少し荒れている。
2015年11月21日 14:13撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 14:13
この辺りは、また少し荒れている。
いわれのある名水?
2015年11月21日 14:14撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 14:14
いわれのある名水?
無事に高尾寺登山口に下りられた。
ここに自転車をデポしたのが間違いの元。
2015年11月21日 14:27撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 14:27
無事に高尾寺登山口に下りられた。
ここに自転車をデポしたのが間違いの元。
また紅葉の頃にここから登ってみるのもよい。
2015年11月21日 14:29撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 14:29
また紅葉の頃にここから登ってみるのもよい。
麓の古橋の己高閣に立ち寄る。
2015年11月21日 14:51撮影 by  SO-02G, Sony
3
11/21 14:51
麓の古橋の己高閣に立ち寄る。
見頃は過ぎて枯れ始めている。
2015年11月21日 14:51撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 14:51
見頃は過ぎて枯れ始めている。
己高閣
2015年11月21日 14:51撮影 by  SO-02G, Sony
4
11/21 14:51
己高閣
己高閣
2015年11月21日 14:52撮影 by  SO-02G, Sony
4
11/21 14:52
己高閣
鶏足寺
2015年11月21日 15:12撮影 by  SO-02G, Sony
3
11/21 15:12
鶏足寺
鶏足寺の紅葉は終わっている。
2015年11月21日 15:13撮影 by  SO-02G, Sony
2
11/21 15:13
鶏足寺の紅葉は終わっている。
見事な枝ぶりの紅葉だが枯れ始めている。
さて、寄り道は終わり駐車地点へ戻ることに。
2015年11月21日 15:20撮影 by  SO-02G, Sony
11/21 15:20
見事な枝ぶりの紅葉だが枯れ始めている。
さて、寄り道は終わり駐車地点へ戻ることに。
己高山登山口手前の行水のための滝。水量は細い。
2015年11月21日 15:43撮影 by  SO-02G, Sony
1
11/21 15:43
己高山登山口手前の行水のための滝。水量は細い。
撮影機器:

感想

紅葉の時期に行こうと思っていた己高山へ。熊の出没情報が何回かあり敬遠されている山。紅葉は二週間ぐらい遅い感、山は既に落葉しているところがほとんど。高尾寺跡の逆杉とブナの黄葉は見頃で素晴らしかった。
山腹にある鶏足寺跡は広大で、泰澄、最澄大師の栄えた山岳信仰時代を感じさせてくれる。

山頂は展望が良くない。僅かに東側が切り開かれて伊吹山や金糞岳が望める程度。南側稜線上には「飯福寺」の道標が数ヵ所にあり目立つ。20人ぐらいの人に遭ったが、他のハイカーは石道寺・飯福寺へ周回する人ばかりで、この時期は高尾寺跡の逆杉を見ようとする人はいない。

高尾寺への分岐点は非常に分かりにくい。道が荒れていて藪こぎをしないと高尾寺には下りられない。下の登山口に自転車を置いていなかったらあきらめて石道寺に下りていたところ。ヤマケイの県の山ガイドブックのルートをたどったが慎重に道を見極める必要がある。

しかし結果、高尾寺跡の逆杉と静寂の紅葉を堪能、道迷いの苦労も吹き飛んだ。神々しい立派な逆杉は見る価値が十分にある。ここからは道がしっかりあるので、これだけ見るために高尾寺登山口から登ってくる人があるのだろうと一人納得。

帰路は紅葉祭りで賑わっている鶏足寺に立ち寄ってみた。麓の己高閣、石道寺、鶏足寺は連休が重なったせいか大変な人出となっていた。静かな山の紅葉を楽しもうと考えている者にとっては鬱陶しいぐらいの人出。枯れ始めていたのでさっさと観賞して帰途につく。

稜線上には『飯福寺』の道標が目立つ。飯福寺とは現在の鶏足寺(旧飯福寺)のことで、明治時代に山腹から麓の飯福寺に移転した。登山道では、鶏足寺跡を見てきたハイカー向けに、わざわざこの古い表現をしているものと思われる。飯福寺の知識のない者にとっては、何処の寺だろうとかえって混乱する。 キーワードは「飯福寺=旧飯福寺=現鶏足寺」

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:955人

コメント

逆杉は見ごたえありますね
naojiroさん、はじめまして、こんにちは
高尾寺行ってこられたのですね。私も春に行きましたが、分岐のルートはわかりにくかったです。逆杉を見てから、下るのはやめて登り返しましたが、下ったほうが道はわかりやすいようで、そちらのルートが正解だったのかもしれませんね。
逆杉は立派で、感心した覚えがあります。

鶏足寺は先週見に行きましたが、結構な人手でした。でも、今年も紅葉がもう少しだなあと感じました。2,3年前に見に行ったときはすばらしいと思ったのですが・・・

いろいろ、湖北の北のほう行かれているので、これからもレコ参考にさせていただきます。
2015/11/24 12:59
Re: 逆杉は見ごたえありますね
こんばんは、寄稿ありがとうございます。
自分の山行記録を残すために始めたヤマレコです。不躾な文章表現をお許しください。

途中で高尾寺に下る団体さんと一緒になったのですが、諦められたようで以後は逢いませんでした(笑)。ほんとに分かりにくいですね。逆杉を見てよかったと思っています。高尾寺跡地は何とも言えない雰囲気が漂っていました。ここは新緑の時もきっと素晴らしいと思います。下りは一部を除くとしっかりした道がありました。

ご指摘の通り鶏足寺の紅葉は時期的にも遅かったですが、赤茶けていてイマイチです。気候のせいではないかなと思ったりしています。
滋賀の湖北、若狭、奥越を中心に登っています。冬山もボチボチでやろうかなと思っています。今後ともよろしくお願いします。
2015/11/24 22:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら