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Yamareco

記録ID: 7673672
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

八経ヶ岳2022_11_03 奈良県の山へ初めて登る

2022年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:52
距離
9.6km
登り
1,029m
下り
1,031m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:45
合計
7:50
距離 9.6km 登り 1,029m 下り 1,031m
8:11
8:23
23
8:46
34
9:20
9:21
63
10:24
4
10:28
33
11:01
11:25
11
11:36
18
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0
11:54
11:56
8
12:04
5
12:09
3
12:12
52
13:04
13:05
14
13:19
18
13:37
13:42
77
14:59
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
紅葉(登山口より)
紅葉(登山口より)
樹林帯(弁天の森の手前あたり)
樹林帯(弁天の森の手前あたり)
樹林帯(弁天の森あたり)
樹林帯(弁天の森あたり)
理源大師像
大台ヶ原?(弥山小屋手前あたりより)
大台ヶ原?(弥山小屋手前あたりより)
八経ヶ岳(弥山小屋あたりより)
八経ヶ岳(弥山小屋あたりより)
八経ヶ岳(弥山小屋あたりより)
八経ヶ岳(弥山小屋あたりより)
?(八経ヶ岳より)
?(八経ヶ岳より)
?(八経ヶ岳より)
?(八経ヶ岳より)
大台ヶ原?(八経ヶ岳より)
大台ヶ原?(八経ヶ岳より)
大台ヶ原?(八経ヶ岳より)
大台ヶ原?(八経ヶ岳より)
弥山(八経ヶ岳より)
弥山(八経ヶ岳より)
弥山と弥山小屋(八経ヶ岳より)
弥山と弥山小屋(八経ヶ岳より)
?(八経ヶ岳より)
?(八経ヶ岳より)
大台ヶ原?(八経ヶ岳より)
大台ヶ原?(八経ヶ岳より)
弥山小屋の右後方は?(八経ヶ岳より)
弥山小屋の右後方は?(八経ヶ岳より)
八経ヶ岳(弥山より)
八経ヶ岳(弥山より)
弥山神社
八経ヶ岳の後方は?(弥山より)
八経ヶ岳の後方は?(弥山より)
鹿のお尻だけ(聖宝の宿跡あたり)
鹿のお尻だけ(聖宝の宿跡あたり)
あまごの塩焼きやボタン鍋。恒例の祝杯。
あまごの塩焼きやボタン鍋。恒例の祝杯。
ボタン鍋、美味しい!
ボタン鍋、美味しい!
地酒を!

感想

奈良県までは車での移動時間が長く、せっかくなので一泊して近畿の最高峰八経ヶ岳と大台ケ原に登る。

 自宅を2:30に出発し、行者還トンネル西口駐車場に7:00頃に到着した。途中の舗装はされているがすれ違い出来そうもない山道は、運転の下手な私には緊張の連続だった。管理人の誘導に従い駐車する(1000円)。登山口から見る紅葉が綺麗だ。奥駆道出合までは登りだが、弁天の森あたりは明るい樹林帯の中を歩くことになる。聖宝の宿跡あたりからはまた登りとなる。弥山小屋付近からの展望はよい。八経ヶ岳からの展望はさらに素晴らしく、大台ヶ原や弥山を望める。ただし周囲の山の名を知らないので同定できない。帰りに弥山に寄る。下る途中に鹿に遭遇するが、どうも足を痛めているようだ。鹿の食害がひどいそうだが、彼らも生きるために仕方ないことことだ。
 下山して今夜の宿、心・湯治館に移動する。またまた苦手な山道を延々と運転する。途中の紅葉を見るために、観光客が車を停めて写真撮影している。宿は相部屋を予約していたが、個室が空いていないか訊いてみたところ空いているということ。今日は相部屋に団体客もいるということでもあるし、個室に変更する。夕食まで時間があるので、ゆっくり風呂に入る。夕食はあまごの塩焼きやボタン鍋など、すごい御馳走だ。猪肉は脂身も歯ごたえがあって美味しい。もちろんビールと地酒で恒例の1人祝杯を挙げた。

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技術レベル
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体力レベル
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行者還トンネル西口から弥山・八経ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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