古里駅北口(と言うか裏口というか)。トイレその他はありません。ご用の方は駅舎の立派な南口へどうぞ。(そちらのトイレは立派です。)
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9/6 18:51
古里駅北口(と言うか裏口というか)。トイレその他はありません。ご用の方は駅舎の立派な南口へどうぞ。(そちらのトイレは立派です。)
丹叟院の阿弥陀堂。この裏手のお墓辺りから、赤杭尾根に上がれる道があるはずなんですが....。ズマド山の下側にでて、山頂経由で登ろうと思ってるんですが....。後方の山がズマド山。
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9/6 18:51
丹叟院の阿弥陀堂。この裏手のお墓辺りから、赤杭尾根に上がれる道があるはずなんですが....。ズマド山の下側にでて、山頂経由で登ろうと思ってるんですが....。後方の山がズマド山。
おお!あれに見えるは城山では無いかぁ!この前登ったなぁ...。などと思いに浸っている場合ではない!とっとと登り口を探さねば。
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9/6 18:53
おお!あれに見えるは城山では無いかぁ!この前登ったなぁ...。などと思いに浸っている場合ではない!とっとと登り口を探さねば。
この階段。一番怪しい。これに違いない。と思って上がってみましたが、クモの巣バンバン。おまけに丹叟院裏手のお墓の辺りで、踏み跡は不明朗になっちゃうし。どうも違うよう。何のための階段なんだ?
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9/6 18:53
この階段。一番怪しい。これに違いない。と思って上がってみましたが、クモの巣バンバン。おまけに丹叟院裏手のお墓の辺りで、踏み跡は不明朗になっちゃうし。どうも違うよう。何のための階段なんだ?
熊野神社にお参り。神様!登り口を教えてくださいな。右手奥の山側を覗くが、それらしい道無し。今日は長丁場なので、こんな所でウロウロしている訳にも行かず。
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9/6 18:53
熊野神社にお参り。神様!登り口を教えてくださいな。右手奥の山側を覗くが、それらしい道無し。今日は長丁場なので、こんな所でウロウロしている訳にも行かず。
結局、神社裏手を尾根に上がる道は諦めて、普通の登山道に回りました。15分以上ロス。次の電車が古里駅に着いた音も聞こえるし。ちっと焦る。
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9/6 18:54
結局、神社裏手を尾根に上がる道は諦めて、普通の登山道に回りました。15分以上ロス。次の電車が古里駅に着いた音も聞こえるし。ちっと焦る。
ズマド尾根からの支稜に上がった所にあった指導標。
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9/6 18:54
ズマド尾根からの支稜に上がった所にあった指導標。
ズマド山北側の中腹を巻いていくところ。やや崩れ気味の所を行きます。危険とは思いませんでしたが、所々崩れてます。
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9/6 18:55
ズマド山北側の中腹を巻いていくところ。やや崩れ気味の所を行きます。危険とは思いませんでしたが、所々崩れてます。
東側から日が差して来て、程なく赤杭尾根の上に出ました。川井駅からのルートも結構ハッキリ着いているように見えました。約10分遅れ。写真の奥の方に張り切って進みます。
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9/6 18:55
東側から日が差して来て、程なく赤杭尾根の上に出ました。川井駅からのルートも結構ハッキリ着いているように見えました。約10分遅れ。写真の奥の方に張り切って進みます。
809mピークを巻いた先から、棒の嶺が見えました。今日はあそこまでかぁ。この時点では行けるかどうかチト不安。
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9/6 18:56
809mピークを巻いた先から、棒の嶺が見えました。今日はあそこまでかぁ。この時点では行けるかどうかチト不安。
急な坂もなく、ユルユルと上がって赤杭山に到着。山頂の手前からルートを逸れて、尾根沿いに直接頂上に上がりました。
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9/6 18:56
急な坂もなく、ユルユルと上がって赤杭山に到着。山頂の手前からルートを逸れて、尾根沿いに直接頂上に上がりました。
登山道は山頂を通りません。やや山頂を行き過ぎた所に山頂への分岐があります。左下の登山道を上がって右奥が山頂。山頂までここから20m程です。
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9/6 18:57
登山道は山頂を通りません。やや山頂を行き過ぎた所に山頂への分岐があります。左下の登山道を上がって右奥が山頂。山頂までここから20m程です。
赤杭山のちょっと先で、西側の展望が開けました。右が御前山、左が大岳山、御岳山。先ほどの城山も正面下に見えます。
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9/6 18:58
赤杭山のちょっと先で、西側の展望が開けました。右が御前山、左が大岳山、御岳山。先ほどの城山も正面下に見えます。
同じ所から本仁田山方面。良い天気ですが、これじゃ頭のお皿が干からびそう。
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9/6 18:59
同じ所から本仁田山方面。良い天気ですが、これじゃ頭のお皿が干からびそう。
赤杭山の先で突然工事中の林道に出ます。写真右から林道に出たところ。登山道は左反対側にあるので、ここは迷わない。
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9/6 18:59
赤杭山の先で突然工事中の林道に出ます。写真右から林道に出たところ。登山道は左反対側にあるので、ここは迷わない。
登山道をしばらく行くともう一度林道に出ます。957mのピークの先だと思います。ここは手前から下ってきて、反対側を登りましたが、それがルートか疑問。林道を写真右側にしばらく行って上がるルートがありそうに思います。
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9/6 19:00
登山道をしばらく行くともう一度林道に出ます。957mのピークの先だと思います。ここは手前から下ってきて、反対側を登りましたが、それがルートか疑問。林道を写真右側にしばらく行って上がるルートがありそうに思います。
エビ小屋山への尾根に出て、ザックをデポしてエビ小屋山頂へ。山頂は5分ほどのちょっとした登りの先にあります。写真の通り、木に囲まれ展望はありません。
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9/6 19:00
エビ小屋山への尾根に出て、ザックをデポしてエビ小屋山頂へ。山頂は5分ほどのちょっとした登りの先にあります。写真の通り、木に囲まれ展望はありません。
エビ小屋山頂への分岐。写真手前から上がってきて、左側がエビ小屋山頂へ、写真奥へが川乗山方面。
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9/6 19:00
エビ小屋山頂への分岐。写真手前から上がってきて、左側がエビ小屋山頂へ、写真奥へが川乗山方面。
しばし登って、大丹波方面(右)、本仁田山方面(左)への分岐。川乗山へは正面を上がって行きます。この辺、防火帯なのか、日を遮る木が無く、ちとアチイです。
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9/6 19:01
しばし登って、大丹波方面(右)、本仁田山方面(左)への分岐。川乗山へは正面を上がって行きます。この辺、防火帯なのか、日を遮る木が無く、ちとアチイです。
曲ヶ谷北峰に上がった所。川乗山を見る。山頂はもうすぐそこ。
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9/6 19:02
曲ヶ谷北峰に上がった所。川乗山を見る。山頂はもうすぐそこ。
ちょっとピンボケですが、百尋の滝方面への道、本仁田山への道の十字路、旧川乗小屋跡の所です。小屋は潰れており、雨宿りなど不可能。
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9/6 19:03
ちょっとピンボケですが、百尋の滝方面への道、本仁田山への道の十字路、旧川乗小屋跡の所です。小屋は潰れており、雨宿りなど不可能。
あとチッとで山頂。もうすぐそこだが、遠い。
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9/6 19:03
あとチッとで山頂。もうすぐそこだが、遠い。
つきましたぁ!川乗山頂。着いたときには誰も居らず。その後次々と登ってらっしゃいました。日原行きの始バスでもこれ位の時間に着くはずです。山頂でおばさま二人組にグレープフルーツをいただく。おいしかったです。当方、ホエブスを引っ張り出してお食事作成。
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9/6 19:04
つきましたぁ!川乗山頂。着いたときには誰も居らず。その後次々と登ってらっしゃいました。日原行きの始バスでもこれ位の時間に着くはずです。山頂でおばさま二人組にグレープフルーツをいただく。おいしかったです。当方、ホエブスを引っ張り出してお食事作成。
西側のみ展望が開けます。正面奥が雲取山方面。左側の尾根が石尾根。正面の尾根は鳥屋戸尾根だと思います。
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9/6 19:05
西側のみ展望が開けます。正面奥が雲取山方面。左側の尾根が石尾根。正面の尾根は鳥屋戸尾根だと思います。
長沢背稜方面。正面の耳二つは酉谷山か?
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9/6 19:05
長沢背稜方面。正面の耳二つは酉谷山か?
さて、本日の後半戦スタート。曲ヶ谷北峰に戻る。写真指導標の右側を上がって来た。次の目的地、日向沢の峰は左側の道。
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9/6 19:06
さて、本日の後半戦スタート。曲ヶ谷北峰に戻る。写真指導標の右側を上がって来た。次の目的地、日向沢の峰は左側の道。
次の目的地、日向沢の峰を見る。林道の上からキュッと登り、ユルユルで山頂のよう。
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9/6 19:07
次の目的地、日向沢の峰を見る。林道の上からキュッと登り、ユルユルで山頂のよう。
横ヶ谷平にあった指導標。川乗山の北側に回り込みます。
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9/6 19:08
横ヶ谷平にあった指導標。川乗山の北側に回り込みます。
ちょっと先で、先ほどまでいた川乗山頂を木陰の向こうに見る。これだけ下ったって事は、同じだけ登るって事かぁ。
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9/6 19:08
ちょっと先で、先ほどまでいた川乗山頂を木陰の向こうに見る。これだけ下ったって事は、同じだけ登るって事かぁ。
林道が左手に見えると、踊平は間近です。
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9/6 19:09
林道が左手に見えると、踊平は間近です。
踊平に到着。左側、林道に降りる道もあるようです。エスケープするなら、ここが最後のチャンス。
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9/6 19:10
踊平に到着。左側、林道に降りる道もあるようです。エスケープするなら、ここが最後のチャンス。
ひとしきり登って、その後ユルユルと行くと、日向沢の峰に着きます。この間で一人とすれ違う。指導標に棒の嶺が出てこず、やや不安。
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9/6 19:10
ひとしきり登って、その後ユルユルと行くと、日向沢の峰に着きます。この間で一人とすれ違う。指導標に棒の嶺が出てこず、やや不安。
山頂から雲を見上げます。まだ夏っす。
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9/6 19:11
山頂から雲を見上げます。まだ夏っす。
日向沢の峰から、蕎麦粒山方面にちょっと行くと写真の広場にでます。棒の嶺へはここを右に行く。いきなりガンガン下ります。
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9/6 19:11
日向沢の峰から、蕎麦粒山方面にちょっと行くと写真の広場にでます。棒の嶺へはここを右に行く。いきなりガンガン下ります。
しばらく下ると、有間ダム方面への分岐指導標が有りました。が、本当にそっちに道があるの?って感じ。どこへ行くんでしょう?
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9/6 19:12
しばらく下ると、有間ダム方面への分岐指導標が有りました。が、本当にそっちに道があるの?って感じ。どこへ行くんでしょう?
しばし下ったところの送電鉄塔の下より、川乗山を望む。この鉄塔は横ヶ谷平手前の写真に写ってます。あの尾根を廻って来たのかぁ。
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9/6 19:13
しばし下ったところの送電鉄塔の下より、川乗山を望む。この鉄塔は横ヶ谷平手前の写真に写ってます。あの尾根を廻って来たのかぁ。
同じく鉄塔から北側、有間山方面。
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9/6 19:13
同じく鉄塔から北側、有間山方面。
木にクロモ山との表示あり。多分、長尾の丸手前の927mピークだと思います。この辺、いくつもピークを越えるので、今どこかイマイチ把握しにくいのと、後半へばり始めているので、このピークが長尾?次こそ長尾?と結構気がせきます。
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9/6 19:14
木にクロモ山との表示あり。多分、長尾の丸手前の927mピークだと思います。この辺、いくつもピークを越えるので、今どこかイマイチ把握しにくいのと、後半へばり始めているので、このピークが長尾?次こそ長尾?と結構気がせきます。
そこから木立の向こうに行く手を見る。一番奥が棒の嶺、その手前が槙の尾山、次のピークが長尾の丸に間違いない。
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9/6 19:15
そこから木立の向こうに行く手を見る。一番奥が棒の嶺、その手前が槙の尾山、次のピークが長尾の丸に間違いない。
その長尾の丸の登り。崩れたところにロープ有り。難路です。この道は結構険しい道でした。ロープにつかまりグイグイ登る。
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9/6 19:15
その長尾の丸の登り。崩れたところにロープ有り。難路です。この道は結構険しい道でした。ロープにつかまりグイグイ登る。
長尾の丸に到着。木立の中で展望はありません。Tシャツを脱ぎ、上半身裸で団扇で扇ぐ。これで結構生き返りました。やや熱中症気味だったかもしれません。
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9/6 19:16
長尾の丸に到着。木立の中で展望はありません。Tシャツを脱ぎ、上半身裸で団扇で扇ぐ。これで結構生き返りました。やや熱中症気味だったかもしれません。
山頂にはちゃんと表示があります。
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9/6 19:17
山頂にはちゃんと表示があります。
長尾の丸からは、道もずいぶん良くなり、山頂での団扇が効いて快調にとばします。槙の尾山は休憩せずに通過。尚、槙の尾山手前で左下に林道が見えます。降りる道は見あたりませんでしたが、強引に降りれそうに見えました。エスケープ出来るかもしれません。
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9/6 19:17
長尾の丸からは、道もずいぶん良くなり、山頂での団扇が効いて快調にとばします。槙の尾山は休憩せずに通過。尚、槙の尾山手前で左下に林道が見えます。降りる道は見あたりませんでしたが、強引に降りれそうに見えました。エスケープ出来るかもしれません。
それ程激しい登りは無く、緩やかな道を快調にとばします。
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9/6 19:19
それ程激しい登りは無く、緩やかな道を快調にとばします。
無事に棒の嶺に到着。今朝は無事に行き着けるかと思いましたが、なんとか着きました。ヤレヤレ。
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9/6 19:19
無事に棒の嶺に到着。今朝は無事に行き着けるかと思いましたが、なんとか着きました。ヤレヤレ。
山頂でまた小枝にTシャツ干して、上半身素っ裸で団扇です。いやぁ気持ちが良い。みてる方は気味悪いでしょうが.....。この時間でも登ってくる人がちらほら。
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9/6 19:19
山頂でまた小枝にTシャツ干して、上半身素っ裸で団扇です。いやぁ気持ちが良い。みてる方は気味悪いでしょうが.....。この時間でも登ってくる人がちらほら。
無事到着のフルーツ缶詰。おいしかったです。
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9/6 19:20
無事到着のフルーツ缶詰。おいしかったです。
これは、権次入峠の下。階段が結構続きます。崩れた所もあり、登りは結構大変そう。
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9/6 19:20
これは、権次入峠の下。階段が結構続きます。崩れた所もあり、登りは結構大変そう。
これが岩茸石。
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9/6 19:21
これが岩茸石。
白谷沢方面へ行き、林道に出たところにある休憩舎。
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9/6 19:21
白谷沢方面へ行き、林道に出たところにある休憩舎。
その休憩舎の直ぐ横にある水場。いやぁ、生き返ります。登りの方はここが最後の水場。
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9/6 19:22
その休憩舎の直ぐ横にある水場。いやぁ、生き返ります。登りの方はここが最後の水場。
白谷沢は、完全に沢沿いの道。ここは木が渡して橋の体をしているだけマシ。
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9/6 19:23
白谷沢は、完全に沢沿いの道。ここは木が渡して橋の体をしているだけマシ。
ここは右から降りてきて左に渡るところ。
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9/6 19:23
ここは右から降りてきて左に渡るところ。
この岩の上から垂らしてあるロープを伝って下に降りるのがルート。
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9/6 19:24
この岩の上から垂らしてあるロープを伝って下に降りるのがルート。
あまり良いアングルではありませんが、ここは白孔雀の滝。結構落差があり、巻き道も急です。
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9/6 19:25
あまり良いアングルではありませんが、ここは白孔雀の滝。結構落差があり、巻き道も急です。
この岩の間がルート。
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9/6 19:26
この岩の間がルート。
滝の左側、階段状の岩を上がっていくのがルート。さわらびの湯の終バスの時間まで、余裕が無かったので、余りノンビリ出来なかったのですが、もっと時間を使いたかった所。
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9/6 19:28
滝の左側、階段状の岩を上がっていくのがルート。さわらびの湯の終バスの時間まで、余裕が無かったので、余りノンビリ出来なかったのですが、もっと時間を使いたかった所。
途中から高巻き道になって、それからは水辺には降りません。それを降りていくと写真の登山口にでます。
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9/6 19:29
途中から高巻き道になって、それからは水辺には降りません。それを降りていくと写真の登山口にでます。
有間ダムの上から、有間川上流を望む。
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9/6 19:29
有間ダムの上から、有間川上流を望む。
さわらびの湯のバス停を見逃してしまい、河又名栗湖入口まで降りてきました。これなら6:30のバスにすれば、30分程白谷沢で遊べたのにぃ。
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9/6 19:30
さわらびの湯のバス停を見逃してしまい、河又名栗湖入口まで降りてきました。これなら6:30のバスにすれば、30分程白谷沢で遊べたのにぃ。
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