3連休、2日目は裏磐梯にやってきました。
雄国沼と猫魔ヶ岳を目指し、ラビスパ裏磐梯からスタートです。
ちょっと出遅れ気味ですが、取り敢えず最初の目的地、雄国山へ向かいます。
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11/22 7:01
3連休、2日目は裏磐梯にやってきました。
雄国沼と猫魔ヶ岳を目指し、ラビスパ裏磐梯からスタートです。
ちょっと出遅れ気味ですが、取り敢えず最初の目的地、雄国山へ向かいます。
雄国山へは標準CTで1時間50分。
ひたすら長く緩やかで単調な登りが延々と続きます。
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11/22 7:21
雄国山へは標準CTで1時間50分。
ひたすら長く緩やかで単調な登りが延々と続きます。
ラビスパ裏磐梯の西口と東口の合流地点です。
この辺りで早くも飽きてました。
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11/22 7:36
ラビスパ裏磐梯の西口と東口の合流地点です。
この辺りで早くも飽きてました。
雄国山へは、こんな道をひたすら歩きます。
朝日が当たった所から、霜が解けて水が滴る音がいっぱい聞こえてきます。
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11/22 8:45
雄国山へは、こんな道をひたすら歩きます。
朝日が当たった所から、霜が解けて水が滴る音がいっぱい聞こえてきます。
標準CT通り、ぴったり1時間50分で山頂が見えてきました。
長かった〜
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11/22 8:48
標準CT通り、ぴったり1時間50分で山頂が見えてきました。
長かった〜
雄国山です。
もちろん誰もいません。
良い天気なので、展望台に登ってみます。
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11/22 8:50
雄国山です。
もちろん誰もいません。
良い天気なので、展望台に登ってみます。
眼下には雄国沼が見えました。
展望台からの景色は本当に雄大で素敵!
山と高原地図の記載の通り、素晴らしい展望です。
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11/22 8:51
眼下には雄国沼が見えました。
展望台からの景色は本当に雄大で素敵!
山と高原地図の記載の通り、素晴らしい展望です。
猫魔ヶ岳の裏には磐梯山が見えました。
百名山に名を連ねる名峰です。
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11/22 8:51
猫魔ヶ岳の裏には磐梯山が見えました。
百名山に名を連ねる名峰です。
麓の街並みもよく見渡せます。
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11/22 8:51
麓の街並みもよく見渡せます。
今歩いてきた登山道と、その向こうにはこちらも名峰、吾妻山連峰が聳えています。こちらも百名山。
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11/22 8:52
今歩いてきた登山道と、その向こうにはこちらも名峰、吾妻山連峰が聳えています。こちらも百名山。
秋晴れの空が綺麗!
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11/22 8:52
秋晴れの空が綺麗!
ちょっと西側にカメラを向けるとこちらも名峰、飯豊山。
百名山に囲まれ、贅沢な展望です。
もうちょっと早く来れればクッキリ見えたのに。
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11/22 9:08
ちょっと西側にカメラを向けるとこちらも名峰、飯豊山。
百名山に囲まれ、贅沢な展望です。
もうちょっと早く来れればクッキリ見えたのに。
三角点を撮ったら、雄国沼へと向かいます。
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11/22 9:10
三角点を撮ったら、雄国沼へと向かいます。
下っていく途中、面白い景色を発見。
何が面白いかって?
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11/22 9:20
下っていく途中、面白い景色を発見。
何が面白いかって?
拡大してみます。
背後の山が重なり合っているように見え、そこの部分が濃くなっているんです。
ただそれだけですが(笑)
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11/22 9:21
拡大してみます。
背後の山が重なり合っているように見え、そこの部分が濃くなっているんです。
ただそれだけですが(笑)
拡大し過ぎると、面白くないかな?
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11/22 9:21
拡大し過ぎると、面白くないかな?
桧原湖への道との分岐です。
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11/22 9:27
桧原湖への道との分岐です。
沼の畔の避難小屋に着きました。
無人小屋にしては立派ですね。
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11/22 9:38
沼の畔の避難小屋に着きました。
無人小屋にしては立派ですね。
沼の畔には、テントが張れそうなスペースがいくつかありました。まさに絶好のポジションです。
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11/22 9:40
沼の畔には、テントが張れそうなスペースがいくつかありました。まさに絶好のポジションです。
沼の周りをてくてく歩きます。
新緑や紅葉の季節に是非来てみたいですね。
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11/22 9:42
沼の周りをてくてく歩きます。
新緑や紅葉の季節に是非来てみたいですね。
猫魔方面から雄国沼へと注ぎ込む沢を跨ぎます。
底が見えるほどの綺麗な水流でした。
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11/22 9:50
猫魔方面から雄国沼へと注ぎ込む沢を跨ぎます。
底が見えるほどの綺麗な水流でした。
地図には水場のマークがないですが、ここで水を補給しました。
腹痛を起こさないか不安でしたが、とても美味しく頂けました。
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11/22 10:06
地図には水場のマークがないですが、ここで水を補給しました。
腹痛を起こさないか不安でしたが、とても美味しく頂けました。
まずは、猫石へと向かいます。
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11/22 10:25
まずは、猫石へと向かいます。
猫石に到着。
山頂は人が多そうなので、ここでのんびり休憩します。
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11/22 10:55
猫石に到着。
山頂は人が多そうなので、ここでのんびり休憩します。
ここで初めて猪苗代湖が見えました。
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11/22 10:43
ここで初めて猪苗代湖が見えました。
猫魔ヶ岳の向こうには磐梯山が顔を出しています。
あっちの方がよく見えそうですので、本日のメインに向けてそろそろ出発します。
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11/22 10:43
猫魔ヶ岳の向こうには磐梯山が顔を出しています。
あっちの方がよく見えそうですので、本日のメインに向けてそろそろ出発します。
ちょっと下って、ちょっと登れば、猫魔ヶ岳登頂です。
ほとんどの人は、八方台から来てたみたい。
猫石から登って来たのは自分だけだったようで、注目を浴びてしまいました。
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11/22 11:18
ちょっと下って、ちょっと登れば、猫魔ヶ岳登頂です。
ほとんどの人は、八方台から来てたみたい。
猫石から登って来たのは自分だけだったようで、注目を浴びてしまいました。
猪苗代湖。
やはり猫石で撮った写真よりも、標高が高い分よく見える気がします。
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11/22 11:13
猪苗代湖。
やはり猫石で撮った写真よりも、標高が高い分よく見える気がします。
出ました、磐梯山!
今日一番綺麗!
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11/22 11:13
出ました、磐梯山!
今日一番綺麗!
拡大
ピーク付近だけを見ると端正な円錐です。
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11/22 11:20
拡大
ピーク付近だけを見ると端正な円錐です。
更に拡大
山頂に人が立っています。
冠雪はまだのようでした。
あっちに登れば良かったかな?
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11/22 11:20
更に拡大
山頂に人が立っています。
冠雪はまだのようでした。
あっちに登れば良かったかな?
アルツ磐梯スキー場方面です。
久しぶりに滑ってみたくなるなぁ〜
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11/22 11:13
アルツ磐梯スキー場方面です。
久しぶりに滑ってみたくなるなぁ〜
こちらは桧原湖。
休みがもう一日あれば、あの辺にも行ってみたかった・・・
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11/22 11:13
こちらは桧原湖。
休みがもう一日あれば、あの辺にも行ってみたかった・・・
例のごとく、三角点を撮って退却〜!
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11/22 11:11
例のごとく、三角点を撮って退却〜!
猫石分岐まで戻ってきました。
厩岳山へと向かいます。
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11/22 11:34
猫石分岐まで戻ってきました。
厩岳山へと向かいます。
しばらく歩くと、動物の落とし物。
ストックの先を目安に大きさが分かるように撮ってみました。
熊にしては小さいかなぁ〜?
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11/22 11:40
しばらく歩くと、動物の落とし物。
ストックの先を目安に大きさが分かるように撮ってみました。
熊にしては小さいかなぁ〜?
厩岳山の事は書いてありませんでしたが、ここが厩岳山との分岐です。
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11/22 11:49
厩岳山の事は書いてありませんでしたが、ここが厩岳山との分岐です。
またも、落し物。
さっきよりも若干デカい気が・・・
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11/22 12:02
またも、落し物。
さっきよりも若干デカい気が・・・
狭い登山道を抜けると厩岳山の頂上に出ました。
正式な字はどっち?
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11/22 12:05
狭い登山道を抜けると厩岳山の頂上に出ました。
正式な字はどっち?
ここからも磐梯山が見えます。
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11/22 12:09
ここからも磐梯山が見えます。
ここからは雄国沼へと近づいていきます。
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11/22 12:10
ここからは雄国沼へと近づいていきます。
何か、微妙に大きい落し物。
怖いので、笛を吹いて熊さんに近づいてもらわないようにしました。
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11/22 12:25
何か、微妙に大きい落し物。
怖いので、笛を吹いて熊さんに近づいてもらわないようにしました。
厩岳山から雄国沼へと進む道はこんな平坦な道。
延々と続くので、ちょっと走ってみました。
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11/22 12:34
厩岳山から雄国沼へと進む道はこんな平坦な道。
延々と続くので、ちょっと走ってみました。
フライパンが何故かぶら下がっていました。
熊よけのために、石を投げてポワ〜ンという音を轟かせました。
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11/22 12:35
フライパンが何故かぶら下がっていました。
熊よけのために、石を投げてポワ〜ンという音を轟かせました。
しばらく歩くとアスファルトの道に出ました。
写真左手奥から歩いてきて、振り返った時の一枚。
真ん中の山道は双子山への登山道です。今回はパス。
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11/22 12:54
しばらく歩くとアスファルトの道に出ました。
写真左手奥から歩いてきて、振り返った時の一枚。
真ん中の山道は双子山への登山道です。今回はパス。
綺麗な風景を眺めながらの散策。
たまに走ってみたり。
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11/22 12:57
綺麗な風景を眺めながらの散策。
たまに走ってみたり。
雄国沼との反対方面にはパラグライダーの滑走路がありました。
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11/22 13:08
雄国沼との反対方面にはパラグライダーの滑走路がありました。
上から見下ろすのも気持ちがよさそうだね。
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11/22 13:08
上から見下ろすのも気持ちがよさそうだね。
アスファルトの道を進むと、やがて金沢峠に出ました。
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11/22 13:11
アスファルトの道を進むと、やがて金沢峠に出ました。
石碑がありました。
自販機くらいはあるかと思ってましたが、車が停められるスペースがあるだけです。
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11/22 13:16
石碑がありました。
自販機くらいはあるかと思ってましたが、車が停められるスペースがあるだけです。
展望デッキです。
人っ子ひとりいませんでしたが、新緑や紅葉の季節は人で溢れ返るそうです。
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11/22 13:21
展望デッキです。
人っ子ひとりいませんでしたが、新緑や紅葉の季節は人で溢れ返るそうです。
厩岳山はウマヤダケと読むみたい。
山と高原地図ではウマヤサンと書かれているし、山頂碑には厩獄山と書いてあるしで、もうメチャクチャですね。
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11/22 13:18
厩岳山はウマヤダケと読むみたい。
山と高原地図ではウマヤサンと書かれているし、山頂碑には厩獄山と書いてあるしで、もうメチャクチャですね。
さっきから我慢してたのに、トイレは冬季閉鎖中。
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11/22 13:24
さっきから我慢してたのに、トイレは冬季閉鎖中。
沼の畔の草木は、良い感じに紅葉していました。
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11/22 13:26
沼の畔の草木は、良い感じに紅葉していました。
雄国沼を周回して、避難小屋に戻ってまいりました。
トイレを借りて休憩した後、雄国山へ向けて出発します。
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11/22 13:50
雄国沼を周回して、避難小屋に戻ってまいりました。
トイレを借りて休憩した後、雄国山へ向けて出発します。
小屋の中にあった珍しい温度計。
左の青文字は最低気温、右は最高気温でしょうか?
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11/22 13:47
小屋の中にあった珍しい温度計。
左の青文字は最低気温、右は最高気温でしょうか?
避難小屋があんなに小さくなってしまいました。
でも、癒される良い景色。
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11/22 14:04
避難小屋があんなに小さくなってしまいました。
でも、癒される良い景色。
4連ピークです。
登ったり近くを通った後なので全部わかります。
左から、猫魔ヶ岳、猫石、厩岳山、古城ヶ峰です。
猫石のピークは尖った岩が見えますね。
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11/22 14:09
4連ピークです。
登ったり近くを通った後なので全部わかります。
左から、猫魔ヶ岳、猫石、厩岳山、古城ヶ峰です。
猫石のピークは尖った岩が見えますね。
間もなく山頂!
あとちょっと。
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11/22 14:13
間もなく山頂!
あとちょっと。
登ってみると、1組の親子連れが展望を満喫していました。
自分ももう一度展望台に登って、雄国沼に別れを告げます。
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11/22 14:17
登ってみると、1組の親子連れが展望を満喫していました。
自分ももう一度展望台に登って、雄国沼に別れを告げます。
さぁ〜て、ここから4.8kmの長い旅。
ここで大休止した後、トレラン風に走って下山してみます。
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11/22 14:24
さぁ〜て、ここから4.8kmの長い旅。
ここで大休止した後、トレラン風に走って下山してみます。
なかなか走りやすそうな道でした。
走っている時は忍者の気分♪
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11/22 15:02
なかなか走りやすそうな道でした。
走っている時は忍者の気分♪
途中で、こんな植物を発見。
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11/22 14:26
途中で、こんな植物を発見。
食虫植物みたいです。
ツンツンσ( ^∇^)σしてみると、固まっていてピクリとも動きませんでした。
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11/22 14:27
食虫植物みたいです。
ツンツンσ( ^∇^)σしてみると、固まっていてピクリとも動きませんでした。
今朝、登りで歩いた時は単調さに飽き飽きしていましたが、颯爽と駆け抜けると気持ち良い事この上なしです。
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11/22 14:50
今朝、登りで歩いた時は単調さに飽き飽きしていましたが、颯爽と駆け抜けると気持ち良い事この上なしです。
この時ばかりは、昔履いていたトレッキングシューズで良かったと思いました。
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11/22 14:51
この時ばかりは、昔履いていたトレッキングシューズで良かったと思いました。
あっという間に分岐です。
来年もマラソンに出るので、まだまだ走って帰ります。
と言ってもハーフですが。
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11/22 15:06
あっという間に分岐です。
来年もマラソンに出るので、まだまだ走って帰ります。
と言ってもハーフですが。
ラビスパ裏磐梯の登山口に到着です。
標準CT1時間半のところ、1時間でゴール!
これからは、単調な登山道はさっさと走るに限りますね!
お疲れ〜!
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11/22 15:23
ラビスパ裏磐梯の登山口に到着です。
標準CT1時間半のところ、1時間でゴール!
これからは、単調な登山道はさっさと走るに限りますね!
お疲れ〜!
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