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Yamareco

記録ID: 771180
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ハイキング
京都・北摂

金毘羅山−瓢箪崩山

2015年11月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
14.4km
登り
1,083m
下り
1,203m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:28
合計
6:02
距離 14.4km 登り 1,083m 下り 1,208m
10:18
14
10:32
10:40
50
11:30
11:32
37
12:09
12:11
66
13:17
13:28
81
14:49
14:50
15
15:05
15:09
8
15:17
63
16:20
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 阪急京都線四条河原町<京都バス17系統>大原
復路 岩倉駅<叡山電鉄> 
コース状況/
危険箇所等
大原バスターミナル待合に登山ポストがあります。
10:17 大原バスターミナルをスタート。すでに大勢の観光客であふれている。
2015年11月28日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 10:17
10:17 大原バスターミナルをスタート。すでに大勢の観光客であふれている。
10:20 寂光院への参道を進みます。
2015年11月28日 10:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 10:20
10:20 寂光院への参道を進みます。
10:30 大原の里
2015年11月28日 10:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 10:30
10:30 大原の里
10:32 寂光院の入口。
2015年11月28日 10:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 10:32
10:32 寂光院の入口。
10:34 寂光院前から少し進むと、金比羅山の登山口があります。
2015年11月28日 10:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 10:34
10:34 寂光院前から少し進むと、金比羅山の登山口があります。
10:36 建礼門院侍女の墳墓。この奥へ進めばよかったのですが、道なりに進み、大きく回りこむことに。
2015年11月28日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 10:36
10:36 建礼門院侍女の墳墓。この奥へ進めばよかったのですが、道なりに進み、大きく回りこむことに。
10:42 獣よけ柵の出入り口がありました。やはり、墳墓からすぐ上でした。
2015年11月28日 10:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 10:42
10:42 獣よけ柵の出入り口がありました。やはり、墳墓からすぐ上でした。
10:53 急登が続きます。翠黛山へ向かいます。
2015年11月28日 10:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 10:53
10:53 急登が続きます。翠黛山へ向かいます。
11:10 大原の集落が見えています。
2015年11月28日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 11:10
11:10 大原の集落が見えています。
11:25 木々の間から展望があるのですが、写真にはうまく納まりません。
2015年11月28日 11:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 11:25
11:25 木々の間から展望があるのですが、写真にはうまく納まりません。
11:30 翠黛山(すいたいざん)に到着。
2015年11月28日 11:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11:30 翠黛山(すいたいざん)に到着。
12:10 金毘羅山に到着。
2015年11月28日 12:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12:10 金毘羅山に到着。
12:10 金毘羅山山頂に到着。多くの方が休憩されていたので、三角点の撮影だけで早々に退散。
2015年11月28日 12:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 12:10
12:10 金毘羅山山頂に到着。多くの方が休憩されていたので、三角点の撮影だけで早々に退散。
12:17 
2015年11月28日 12:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 12:17
12:17 
12:20 分岐から右へ進むと、神社があり、展望が広がっていました。
2015年11月28日 12:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12:20 分岐から右へ進むと、神社があり、展望が広がっていました。
12:31 江文峠へ
2015年11月28日 12:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12:31 江文峠へ
12:40 
2015年11月28日 12:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12:40 
13:07 江文神社への分岐を見逃してしまいました。東海自然歩道を江文峠に向かいました。約30分のロス。
2015年11月28日 13:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 13:07
13:07 江文神社への分岐を見逃してしまいました。東海自然歩道を江文峠に向かいました。約30分のロス。
13:17 江文峠に到着しました。
2015年11月28日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 13:17
13:17 江文峠に到着しました。
13:27 峠からは急登となりました。
2015年11月28日 13:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 13:27
13:27 峠からは急登となりました。
14:38 展望のないコースが続きます。
2015年11月28日 14:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 14:38
14:38 展望のないコースが続きます。
14:49 寒谷峠に到着。
2015年11月28日 14:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 14:49
14:49 寒谷峠に到着。
15:05 瓢箪崩山山頂に到着。所々、木々の間から展望があります。
2015年11月28日 15:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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15:05 瓢箪崩山山頂に到着。所々、木々の間から展望があります。
15:05 寒谷峠から、右側を回り込むルートを登ってきましたが、峠正面岩場の急坂を登るのが、山頂への近道だったようです。下りは近道を進みました。
2015年11月28日 15:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 15:05
15:05 寒谷峠から、右側を回り込むルートを登ってきましたが、峠正面岩場の急坂を登るのが、山頂への近道だったようです。下りは近道を進みました。
15:06 山頂からの展望
2015年11月28日 15:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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15:06 山頂からの展望
15:06 山頂からの展望
2015年11月28日 15:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 15:06
15:06 山頂からの展望
15:17 近道を進んで、寒谷峠に戻りました。
2015年11月28日 15:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 15:17
15:17 近道を進んで、寒谷峠に戻りました。
15:43 「聖護院門跡長谷廟所」
2015年11月28日 15:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/28 15:43
15:43 「聖護院門跡長谷廟所」
15:47 飛騨の池
2015年11月28日 15:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 15:47
15:47 飛騨の池
15:57 集落から瓢箪崩山を望む。
2015年11月28日 15:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 15:57
15:57 集落から瓢箪崩山を望む。
16:19 無事、ゴールの岩倉駅に
2015年11月28日 16:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/28 16:19
16:19 無事、ゴールの岩倉駅に
撮影機器:

感想

 ガイドブックには、岩倉から大原へ進む逆のコースが紹介されていましたが、帰りの混雑を考えて、大原からスタートしました。もう少し、紅葉や展望が楽しめると思っていましたので、少々物足りない気がしました。それでも、ハードな箇所もあり、十分達成感は味わえました。
 ガイドブックのコースの方が、下山後に大原を散策する楽しみが増えたかと、、、

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