中ノ谷橋の端っこに駐車。
今日明日の拠点になります。
3
1/25 7:54
中ノ谷橋の端っこに駐車。
今日明日の拠点になります。
尺間第5農村公園。
いつかの宿題の、田の戸へはここから登ろうか。
3
1/25 7:58
尺間第5農村公園。
いつかの宿題の、田の戸へはここから登ろうか。
こっちが正規ルート。
4
1/25 7:58
こっちが正規ルート。
市道中ノ谷線へ。
3
1/25 8:03
市道中ノ谷線へ。
土曜日だけど稼働中でした。
わかりにくいけど、この下が現役市道。
3
1/25 8:06
土曜日だけど稼働中でした。
わかりにくいけど、この下が現役市道。
ここから奥に西神野への古道が伸びている。
明日の宿題。
3
1/25 8:07
ここから奥に西神野への古道が伸びている。
明日の宿題。
道はしっかりしています。
2
1/25 8:11
道はしっかりしています。
しっかりと法面を石積みで作ってあります。
歴史は古く、明治初期にはこのような形だったようです。
3
1/25 8:13
しっかりと法面を石積みで作ってあります。
歴史は古く、明治初期にはこのような形だったようです。
電波塔。
ハムノイズ。
4
1/25 8:20
電波塔。
ハムノイズ。
宇藤木の山々。
山名あるのかな。
4
1/25 8:23
宇藤木の山々。
山名あるのかな。
急に鳥居の残骸発見。
奥は石垣になっており、参道はない。
地図を見ても記述が無いし、祠もなし。
おそらく峠道前によくある神社(金比羅様か天神様が多い)だと思うが、由来は分かりません。
4
1/25 8:30
急に鳥居の残骸発見。
奥は石垣になっており、参道はない。
地図を見ても記述が無いし、祠もなし。
おそらく峠道前によくある神社(金比羅様か天神様が多い)だと思うが、由来は分かりません。
明治11年か・・・。
地誌の空白期間ですね。
4
1/25 8:30
明治11年か・・・。
地誌の空白期間ですね。
B29墜落跡。
実はB29の損耗率って結構高く、アメリカも命がけだったらしい。
4
1/25 8:45
B29墜落跡。
実はB29の損耗率って結構高く、アメリカも命がけだったらしい。
中ノ谷峠到着。
手前に2台くらいなら駐められそうなスペース有り。
3
1/25 8:49
中ノ谷峠到着。
手前に2台くらいなら駐められそうなスペース有り。
上にフラットなスペースがあった。
よく見ると基礎の一部がある。峠の茶屋だったのではと推測。
3
1/25 8:52
上にフラットなスペースがあった。
よく見ると基礎の一部がある。峠の茶屋だったのではと推測。
祠と、今の峠にぶった切られた古道を発見。
ここを旧中ノ谷峠越の道が走り、ちょうど茶屋跡と思われる場所の前を通って一回切り返して下に降りていたようだ。
4
1/25 8:53
祠と、今の峠にぶった切られた古道を発見。
ここを旧中ノ谷峠越の道が走り、ちょうど茶屋跡と思われる場所の前を通って一回切り返して下に降りていたようだ。
・・・。
予定の道は立ち入り禁止でした。
そんなこともあろうかと、別ルートも用意しているんです。
3
1/25 8:56
・・・。
予定の道は立ち入り禁止でした。
そんなこともあろうかと、別ルートも用意しているんです。
と言うことで、セカンドルートへ。
3
1/25 8:58
と言うことで、セカンドルートへ。
こちらの作業道も荒れておらず、すっきりしています。
4
1/25 9:03
こちらの作業道も荒れておらず、すっきりしています。
おやっと思ったけど、プリントされていますね。
かなり新しい瀬戸物です。
3
1/25 9:04
おやっと思ったけど、プリントされていますね。
かなり新しい瀬戸物です。
ちょっと上に大きな切り通しがあり、通り抜けるとさっきの林道と合流する脱法ルートとなっています。
個人的には後ろめたいことはしたくないので、そのまま尾根を攻めます。
3
1/25 9:04
ちょっと上に大きな切り通しがあり、通り抜けるとさっきの林道と合流する脱法ルートとなっています。
個人的には後ろめたいことはしたくないので、そのまま尾根を攻めます。
快適な作業道はここまで。
3
1/25 9:09
快適な作業道はここまで。
尾根歩き。
荒れていないが、アップダウンは結構ある。
4
1/25 9:15
尾根歩き。
荒れていないが、アップダウンは結構ある。
下には快適そうな道が見えるんですよね・・・。
3
1/25 9:27
下には快適そうな道が見えるんですよね・・・。
一座目「割後山」
三角点はシダ薮の下。すぐに見つかります。
4
1/25 9:33
一座目「割後山」
三角点はシダ薮の下。すぐに見つかります。
一瞬だけ林道を使わせていただきました。
3
1/25 9:39
一瞬だけ林道を使わせていただきました。
ここから先が核心部。
3
1/25 9:47
ここから先が核心部。
岩峰を巻くように道がつけられています。
4
1/25 9:49
岩峰を巻くように道がつけられています。
ずっと防獣ネットが続いている。
今回はこれだけが頼りです。
4
1/25 10:00
ずっと防獣ネットが続いている。
今回はこれだけが頼りです。
地形図を見てもえげつないのを予想していたが、想像以上かも。
このあたりには名前がついていないので、山容から命名していきます。
3
1/25 10:03
地形図を見てもえげつないのを予想していたが、想像以上かも。
このあたりには名前がついていないので、山容から命名していきます。
尖塔の天狗岩。
かなり強い風が吹いている。どこまで登れるかな。
3
1/25 10:04
尖塔の天狗岩。
かなり強い風が吹いている。どこまで登れるかな。
中段までいったけど、大絶景。
明日歩く予定の山々が一望できた。
4
1/25 10:05
中段までいったけど、大絶景。
明日歩く予定の山々が一望できた。
暴風で飛ばされそう。
もうちょっとで、てっぺん付近でさすがに危険と判断。
引き返す。
4
1/25 10:06
暴風で飛ばされそう。
もうちょっとで、てっぺん付近でさすがに危険と判断。
引き返す。
このあたりも変成岩主体の岩脈です。
うねるような模様でかっこいい。
4
1/25 10:08
このあたりも変成岩主体の岩脈です。
うねるような模様でかっこいい。
何でこんなところに?という感じでずっと防獣ネットが張ってある。
こんなところ鹿とか登れないでしょうに。(ありがたいけど)
2
1/25 10:13
何でこんなところに?という感じでずっと防獣ネットが張ってある。
こんなところ鹿とか登れないでしょうに。(ありがたいけど)
ごつごつとした岩稜。
遠目で見たら鋸のようです。
3
1/25 10:15
ごつごつとした岩稜。
遠目で見たら鋸のようです。
二座目「鋸岩」
隣の天狗岩よりも少しだけ高い。
全体的に難易度は貧弱な整備の津波戸山のようでした。
4
1/25 10:16
二座目「鋸岩」
隣の天狗岩よりも少しだけ高い。
全体的に難易度は貧弱な整備の津波戸山のようでした。
安定した尾根に変わった。
4
1/25 10:23
安定した尾根に変わった。
人工林が増えて歩きやすくなってくる。
3
1/25 10:32
人工林が増えて歩きやすくなってくる。
張り出しは多いけど、薮が無いから大丈夫。
3
1/25 10:40
張り出しは多いけど、薮が無いから大丈夫。
主稜に合流。
予想の2倍時間がかかった。
3
1/25 10:47
主稜に合流。
予想の2倍時間がかかった。
しばらくは一度歩いた道。
3
1/25 10:56
しばらくは一度歩いた道。
三座目「丸山」
二週間ぶり。
4
1/25 11:09
三座目「丸山」
二週間ぶり。
先々週のおさらいをしながら歩く。
2
1/25 11:15
先々週のおさらいをしながら歩く。
快適な縦走路。
4
1/25 11:20
快適な縦走路。
数日で大きく変わるわけもないですね。
4
1/25 11:26
数日で大きく変わるわけもないですね。
代わり映えないのでワープします。
2
1/25 11:33
代わり映えないのでワープします。
今日はP.610mには寄りません。
2
1/25 11:39
今日はP.610mには寄りません。
最後の杉林の直登。
3
1/25 11:50
最後の杉林の直登。
椿山の正規道まであと少し。
3
1/25 11:56
椿山の正規道まであと少し。
いつもの展望所。
今日も佐伯がよく見えます。
4
1/25 11:58
いつもの展望所。
今日も佐伯がよく見えます。
さくっと山頂へ。
4
1/25 12:01
さくっと山頂へ。
四座目「椿山」
ここも2週間ぶり。
さすがに疲れたので大休止。
4
1/25 12:04
四座目「椿山」
ここも2週間ぶり。
さすがに疲れたので大休止。
山頂からは微妙です。
3
1/25 12:09
山頂からは微妙です。
今日はまだまだミッション山積みなので先に行きましょう。
2
1/25 12:15
今日はまだまだミッション山積みなので先に行きましょう。
ここから古道探しへ。
この道は山梨子、岡集落からそれぞれ発し、尺間越?で合流して山腹を巻きながら割後場に繋がっていた。
4
1/25 12:18
ここから古道探しへ。
この道は山梨子、岡集落からそれぞれ発し、尺間越?で合流して山腹を巻きながら割後場に繋がっていた。
植林伐採、崖崩れ。現役時代と比べてトラバースなので原型をとどめていないです。
3
1/25 12:20
植林伐採、崖崩れ。現役時代と比べてトラバースなので原型をとどめていないです。
しばらくは尾根道。
痕跡残っていないかなー
3
1/25 12:29
しばらくは尾根道。
痕跡残っていないかなー
とおもったら、一瞬で発見しました。
九十九を折りながら尾根を下降する。
それなりに切られており、それなりに交通量はあったようです。
4
1/25 12:30
とおもったら、一瞬で発見しました。
九十九を折りながら尾根を下降する。
それなりに切られており、それなりに交通量はあったようです。
やはり尾根道は残りやすいですね。
4
1/25 12:35
やはり尾根道は残りやすいですね。
ここで、椎ヶ谷集落へ分岐する道がある。
今日は直進する。
4
1/25 12:41
ここで、椎ヶ谷集落へ分岐する道がある。
今日は直進する。
鞍部到着。
本来の古道はP.570mを巻きながら標高をほとんど変えずに奥の尾根に繋がっていたようだ。
今日は直進して、P.570mに登っていきます。
3
1/25 12:45
鞍部到着。
本来の古道はP.570mを巻きながら標高をほとんど変えずに奥の尾根に繋がっていたようだ。
今日は直進して、P.570mに登っていきます。
五座目「八幡山」
計画では位置関係から仮称「椿山・東」としていたけど、下山中に立派な八幡祠を発見。下山後の集落で、昔よくお参りに行っていたとの証言をいただいたので、この名前に。
4
1/25 12:57
五座目「八幡山」
計画では位置関係から仮称「椿山・東」としていたけど、下山中に立派な八幡祠を発見。下山後の集落で、昔よくお参りに行っていたとの証言をいただいたので、この名前に。
岩尾根になる。
3
1/25 13:06
岩尾根になる。
突端の小高いところに祠発見。
倒壊しかかってご神体はみ出していたけど、見なかったことにしました。
4
1/25 13:08
突端の小高いところに祠発見。
倒壊しかかってご神体はみ出していたけど、見なかったことにしました。
何だか見晴らしがよさそう。
3
1/25 13:11
何だか見晴らしがよさそう。
今日一番の大絶景。
宇佐八幡のご神体も岩なので、もしかしたら繋がっているかも知れませんね。
4
1/25 13:10
今日一番の大絶景。
宇佐八幡のご神体も岩なので、もしかしたら繋がっているかも知れませんね。
下り道は雑な九十九折りでした。
以前はよく登られていた痕跡はあります。
4
1/25 13:16
下り道は雑な九十九折りでした。
以前はよく登られていた痕跡はあります。
本来の古道と合流。
しばらくはまた尾根道ですね。
3
1/25 13:19
本来の古道と合流。
しばらくはまた尾根道ですね。
尾根のど真ん中に立派な祠を発見。
三つ巴ということは八幡祠。
セメントで補修された痕跡があるので、割と最近まで誰かがお参りしていたようです。
4
1/25 13:21
尾根のど真ん中に立派な祠を発見。
三つ巴ということは八幡祠。
セメントで補修された痕跡があるので、割と最近まで誰かがお参りしていたようです。
隆々とした古道が続く。
ここまで残っているとうれしくなります。
4
1/25 13:24
隆々とした古道が続く。
ここまで残っているとうれしくなります。
尾根を外れトラバースへ。
3
1/25 13:26
尾根を外れトラバースへ。
ここで一度切り返す。
計画書段階でこの存在を知っていたので、位置の確認ができてよかった。
4
1/25 13:29
ここで一度切り返す。
計画書段階でこの存在を知っていたので、位置の確認ができてよかった。
調子乗って歩いていたらやたら広い広場に出た。
ここに巨大な杉の木が二本。昔何かあったのだろうけど、何があったのかなぁ。
3
1/25 13:34
調子乗って歩いていたらやたら広い広場に出た。
ここに巨大な杉の木が二本。昔何かあったのだろうけど、何があったのかなぁ。
道を修正しつつ、尺間越へ。
別府大学の資料に尺間越と書かれていたけど、位置的にあまりしっくりこないんですよね。
4
1/25 13:40
道を修正しつつ、尺間越へ。
別府大学の資料に尺間越と書かれていたけど、位置的にあまりしっくりこないんですよね。
陸軍省の石柱発見。
古い峠によくあるので、ここも臼津峠のように開削候補地だったのでしょうか。残念ながらここから椎ヶ谷への道は薮に沈んでいて見通しがききません。
4
1/25 13:44
陸軍省の石柱発見。
古い峠によくあるので、ここも臼津峠のように開削候補地だったのでしょうか。残念ながらここから椎ヶ谷への道は薮に沈んでいて見通しがききません。
伐採が入って歩きやすい。
3
1/25 13:46
伐採が入って歩きやすい。
前衛峰。
3
1/25 13:47
前衛峰。
遠くに尺間山が見える。
どこから見ても目立ちます。
4
1/25 13:51
遠くに尺間山が見える。
どこから見ても目立ちます。
六座目「赤岳」
ここは一応Δは足りているが三角点ピークなので、山頂判定を最高点の隣のピークに移した方がよさそう。
4
1/25 13:52
六座目「赤岳」
ここは一応Δは足りているが三角点ピークなので、山頂判定を最高点の隣のピークに移した方がよさそう。
マッハで戻ってきた。
2
1/25 14:02
マッハで戻ってきた。
さて、前回やり残した、椎ヶ谷からの道を見つけにいきます。
3
1/25 14:06
さて、前回やり残した、椎ヶ谷からの道を見つけにいきます。
なかなかひどい壊れ方をしています。
3
1/25 14:09
なかなかひどい壊れ方をしています。
人工林突入。
急斜面だけど、手が入っていてトップクラスに歩きやすい。
4
1/25 14:14
人工林突入。
急斜面だけど、手が入っていてトップクラスに歩きやすい。
林道に合流した。
3
1/25 14:17
林道に合流した。
あれこのミツマタの群生地、見覚えがある。
4
1/25 14:18
あれこのミツマタの群生地、見覚えがある。
手前で分岐した林道に合流すると思っていたけど、この群生地に直接繋がっていたとは。
3
1/25 14:20
手前で分岐した林道に合流すると思っていたけど、この群生地に直接繋がっていたとは。
ここの石垣で道は終わりと思っていたけど、林道が続いていたんですね。
3
1/25 14:20
ここの石垣で道は終わりと思っていたけど、林道が続いていたんですね。
正直この道は最短かもだけど、このあたりの状態は最悪です。推奨はできません。
3
1/25 14:30
正直この道は最短かもだけど、このあたりの状態は最悪です。推奨はできません。
尺間越を通って、広場の大杉まで戻ってきた。
4
1/25 14:49
尺間越を通って、広場の大杉まで戻ってきた。
どこかに岡集落から登ってくる古道があるはずなんだけど。
3
1/25 14:55
どこかに岡集落から登ってくる古道があるはずなんだけど。
それらしい道を発見。ザレザレの斜面に張り付きながら歩かないといけない。
4
1/25 14:56
それらしい道を発見。ザレザレの斜面に張り付きながら歩かないといけない。
この赤杭がずっとあった。
地籍調査の杭なので、これが古道で合っていると思う。
3
1/25 14:58
この赤杭がずっとあった。
地籍調査の杭なので、これが古道で合っていると思う。
それらしい九十九折りの道に変わる。
3
1/25 15:01
それらしい九十九折りの道に変わる。
これは間違えないですね。
ただ上が流されているので、この道も使えなさそう。
3
1/25 15:04
これは間違えないですね。
ただ上が流されているので、この道も使えなさそう。
ここの石垣から下も、訳の分からない壊れ方をしている上、どこかで沢を対岸に渡らないといけない。
4
1/25 15:07
ここの石垣から下も、訳の分からない壊れ方をしている上、どこかで沢を対岸に渡らないといけない。
道をたどるのは断念。
尾根にエスケープ。
3
1/25 15:13
道をたどるのは断念。
尾根にエスケープ。
!?
謎の祠発見。(あとで正体が分かります)
4
1/25 15:15
!?
謎の祠発見。(あとで正体が分かります)
林道終点を振り返って。右に登るのが正規道。
左に下るとさっきの祠。
3
1/25 15:17
林道終点を振り返って。右に登るのが正規道。
左に下るとさっきの祠。
ようやく一安心できる。
三時を回っているし、反省。
3
1/25 15:19
ようやく一安心できる。
三時を回っているし、反省。
作業中のおじさまを捕まえてこのあたりの話を聞いた。
「上の神社は昔はよくお参りする人がいたけど、今はいない」
古道にあった祠の正体が判明。さらに、
「歴史と言えば、この奥に女郎の祠があって、昔は下の部落からよくお参りに来ていた。」とのこと。
ついでにさっきの祠の正体が分かりました。
4
1/25 15:30
作業中のおじさまを捕まえてこのあたりの話を聞いた。
「上の神社は昔はよくお参りする人がいたけど、今はいない」
古道にあった祠の正体が判明。さらに、
「歴史と言えば、この奥に女郎の祠があって、昔は下の部落からよくお参りに来ていた。」とのこと。
ついでにさっきの祠の正体が分かりました。
ここは水神様。
今日は手の入った神様はここだけだったので、丁寧にお礼しました。
4
1/25 15:32
ここは水神様。
今日は手の入った神様はここだけだったので、丁寧にお礼しました。
岡集落到着。
長かった。
3
1/25 15:36
岡集落到着。
長かった。
長鶴橋。
4
1/25 15:38
長鶴橋。
完全に日が傾いている。
やらかしました。
4
1/25 15:50
完全に日が傾いている。
やらかしました。
以前はここから椿山登ったけど、落石防止フェンスが二重になってる。
もうここからは登れませんね。
3
1/25 16:04
以前はここから椿山登ったけど、落石防止フェンスが二重になってる。
もうここからは登れませんね。
明日はあっち。
早めに帰って予習しとこ。
3
1/25 16:09
明日はあっち。
早めに帰って予習しとこ。
こういう廃業した食堂の在りし日のメニューがめちゃくちゃ気になるの私だけでしょうか。
4
1/25 16:15
こういう廃業した食堂の在りし日のメニューがめちゃくちゃ気になるの私だけでしょうか。
トンネルはずるいので、ここからちょっとだけ旧道へ。
3
1/25 16:17
トンネルはずるいので、ここからちょっとだけ旧道へ。
荒れ放題です。
3
1/25 16:20
荒れ放題です。
奥から熊ノ戸滝へ行けるそう。
今日は遅いので明日の宿題。
4
1/25 16:24
奥から熊ノ戸滝へ行けるそう。
今日は遅いので明日の宿題。
予定より、登降距離が600mほど超過。だいぶきつい山行でした。
4
1/25 16:27
予定より、登降距離が600mほど超過。だいぶきつい山行でした。
長距離お疲れ様でした。
次々と旧道の痕跡発見で嬉しいですね。明日(今日)も楽しみです。
わぁ〜中の谷峠からの林道が使えない!尾根道は体力も時間も、となると割後は諦めます。アップを待ってて正解でした。ありがとうございます。
赤岳は面白そうですね。でもちょっと無理そうなので、新聞コースで再挑戦してみます。
最近は道探しメインで、ピークハントがおまけになりつつあります。ぜんぜんピーク数が増えない・・・。でも、山頂に立つより、理論通り道が見つかったときの方がドパミン出てます。
割後山は林道の所有者は下の採石場のようなので、入っていいか事務所で聞いてみるのがいいかもしれませんね。わたしが「歴史の研究してるので峠付近を調査させてください」といったら「気をつけてなー」って感じだったので。
赤岳は小細工するより新聞ルートの斜面に耐えた方が建設的かもです。あとは山梨子からの尺間越に登る古道もありますが、トラバースなので状態はよくないと思います。
自分はあの鋸岩群は大荷物背負って
歩けないだろうと想定し
当初から回避を考えて
立ち入り禁止林道 を使いました。
見ることのなかった幻の鋸岩群を
見せて貰えて嬉しいです。
やはり隆々としていて険しいそうですが、
難なく通過する技術が素晴らしいですね。
椿山からの尺間への下山ルート。
尾根~トラバース
割と大丈夫そうな印象を受けました。。
現状の椿山へのルートより
こちらで登った方が面白い気がしますね。
今後、
尺間神社~旧参道下山・植松~
10号線~尺間長畑~椿山~ という
佐伯周回ルートとして使おうと思っています。
(この件には、まだ別途、相談させて下さい)
今回の記事もとても勉強になりました。
ありがとうございました。
本当にお疲れ様でした。
椿山から岡集落までの間は一般化するには三カ所難所がありそうです。
①椿山直下のトラバース
落石が多く道はほとんどありません。よく目をこらせば若木の道があるのでかろうじて分かる程度なので、一般化するときはもう少し下の現役作業道をお借りした方が安全と思われます。
②大杉の広場から九十九折りまで
植林で道が消え、ザレ場になっているので、道の切り直しが必要と思われます。
③石垣から林道終点まで。
薮の伐採と、沢を越える手段が必要です。こちらも道の切り直しが必要。
それ以外は大量の落ち葉の掃除と、低木薮の整理でいい感じの登山道にはなると思います。テープの類いは一切無いですが、地籍調査が比較的最近入った印象なので、今が一番明瞭な気もします。
道に人が戻れば祠に神様も戻ってくるでしょうし、喜んでくれそうですね。応援しております。
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