my map 補完用【笠間4】

2015年12月22日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.9km
• 登り: 669m
• 下り: 659m

コースタイム

(2時間50分睡眠)

起床3:10

出発4:01

(一服5分)

4:52新杉田4:55→5:58上野6:04→(10分睡眠)→7:43友部7:52→7:54宍戸7:56

7:56宍戸駅前8:01→8:06末廣稲荷神社8:19→8:41宍戸神社入口→8:46宍戸神社8:47→8:48▲諏訪山9:12→9:19宍戸神社入口に戻る→9:27友部I.C入口交差点→9:33加賀田交差点9:35→9:38熊野神社9:41→9:43とりつき口9:47→10:01▲妹富士(仮称)10:05→10:17▲富士山10:34→10:39ゴルフ場前10:41→10:48鳥居前→10:56愛宕橋→11:09小泉橋11:11→11:40五叉路11:42→11:48▲石倉山12:00→12:06五叉路に戻る→12:08とりつき口→12:28▲金比羅山12:33→12:44尾根にのる→13:10作業道らしき踏跡へ→13:14登山道を合わせる→13:37ハイキングコースを合わせる13:55→14:05三等三角点「真南」14:06→14:10▲加賀田山14:11→14:23ハイキングコース合流地点に戻る→14:42▲館岸山14:55→15:02館岸城址15:06→15:07堀障子15:09→15:17希望の広場15:18→15:22大久保登山口分岐→15:24虎口→15:26分岐に戻る→15:39大久保登山口16:01→16:51上郷入口交差点→17:03中町十字路交差点17:04→17:12岩間駅前17:19

17:21岩間17:28(17:26の便)→19:04日暮里19:08→20:16新杉田20:20

(よりみち16分・休憩9分)

帰宅21:30

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

【行き】宍戸駅
JR 根岸線〜京浜東北線〜常磐線〜水戸線 2590

【帰り】岩間駅
JR 常磐線〜京浜東北線〜根岸線 2270

合計 4860→2370円 (青春18きっぷ使用)

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
宍戸駅から1/25000に則り岩間駅へと下山した。

【 危険箇所 】
危険箇所は皆無。
ただし、ルートの大半がVRなので読図およびRF注意。
特に、金比羅山から加賀田山南尾根合流地点までは藪をさけてマーキングを追ったほうが吉。

その他周辺情報

【 トイレ 】
発見できなかった。

【 休憩所 】
発見できなかった。

【 飲食・買い物 】
マクドナルド新杉田駅店にて、ハムタスとチーズバーガー(330円)を購入して食べ歩きする。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「笠間」(国土地理院)
1/25000「岩間」(国土地理院)
1/25000「加波山」(国土地理院)
1/25000「羽黒」(国土地理院)
分県登山ガイド 7 茨城県の山 (山と渓谷社)

【 special thanks 】

山悠遊
http://www.geocities.jp/mura_yamazaru/index.htm

【 参考書 】
なし。

【 失せ物 】
ケータイ。

【 ゲットしたオタカラ 】
あっはんあへあへ。

【 my初登頂いばらき 】
40 諏訪山 78.8m
41 妹富士(仮称) 100m圏
42 富士山 128.0m
43 石倉山 127m
44 金比羅山 228.2m
45 加賀田山 410m圏
46 館岸山 256m

【 my初登頂笠間十名山 】
6 館岸山 256m

【 my初登頂笠間22峰 】
8 富士山 128.0m
9 石倉山 127m
10 金比羅山 228.2m
11 加賀田山 410m圏
12 館岸山 256m

【 周辺の寄り道情報 】
未調査。

【 周辺のmy未登頂峰 】
後日記入。

写真

12/22 7:55

そんなわけで、2年ぶりの笠間☆
長いこと中断していた笠間二十二峰の続きを狙いにいく。
笠間二十二峰って名称自体は、正式に存在しているわけではなくて、笠間市の公式ガイドに山の紹介があって、笠間十名山と併せて22番まで御当地の山名と標高を紹介してあったので、勝手にそう読んでるだけ。
十名山のほうは人気コースらしく整備がよいけど、その他の山については、行ってみないと判らない状態なため、読図必至だからとてもおもしろかったりするわけで。
(宍戸駅ホーム)

12/22 7:59

笠間駅。
高校生さまが多いのでさすがにここではいやだし、ちょっと一服適地が見つからなかった。
(宍戸駅前)

12/22 7:59

笠間市内のトイレは皆、こんなカンジ。
オシャレでいいよね。
(宍戸駅前)

12/22 8:01

歴史民俗資料館は開館前なので、まずは宍戸城址を見学してみようかと。
(宍戸駅前)

12/22 8:05

(末廣稲荷神社)

12/22 8:07

どもども♪
きょうは行き当たりばったりなんで、ケガだけしないように気楽に行きますわ。
(末廣稲荷神社)

12/22 8:07

(末廣稲荷神社)

12/22 8:08

(末廣稲荷神社)

12/22 8:08

(末廣稲荷神社)

12/22 8:08

やっぱり神さまの傍だと落ち着くんで、いつも通りここで一服。
(末廣稲荷神社)

12/22 8:09

氷、はってるし。
(末廣稲荷神社)

12/22 8:18

(末廣稲荷神社)

12/22 8:19

(末廣稲荷神社)

12/22 8:19

(末廣稲荷神社)

12/22 8:19

(末廣稲荷神社)

12/22 8:22

駅方面へ戻って最初の路地を入ると第二目的地の富士山めっけ♪
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:25

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:28

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:30

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:30

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:30

こっちが第一目的地の諏訪山。
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:32

1/25000では勘に頼るしかない微妙な曲がり角。
次はお寺への参道っぽいのでたぶん、ここだろ。
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:32

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:32

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:35

右手にお寺。
やっぱ、正解だったぽい。
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:37

T字路を右折して、関東自動車道を横切る。
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:40

右手、ガードマンさまが立ってるところがとりつき口。
前回の妙義では人っ子一人遭遇しなかったため久々の挨拶。
でもきょうもハイカーの方には逢わなかった。
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:41

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:41

こういうの見つけると資料なしで全て発見してみたいとか思うけど、登山より絶対に難しそう。
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:41

諏訪山に宍戸の郷を守る神。
(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:41

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:45

(末廣稲荷神社〜宍戸神社)

12/22 8:45

立派な拝殿が鎮座していた。
(宍戸神社)

12/22 8:46

どもどもどもども♪
(宍戸神社)

12/22 8:47

階段はすでに死亡状態なので、めちゃ急登。
(宍戸神社)

12/22 8:48

78.8m
四等三角点「諏訪山」。
本殿は無残だな……。
(諏訪山山頂)

12/22 8:53

まずは、いちばん高そうなところへ。
(諏訪山山頂)

12/22 9:00

かなり探し回ってから地形図を見ると、主稜線の交差地点よりやや北東側っぽくみえたので、河岸を変える。
(諏訪山山頂)

12/22 9:05

でも、さすがに発見は困難そうだったので、あきらめることにした。
(諏訪山山頂)

12/22 9:06

で、本殿方向へ戻ってゆくと、
(諏訪山山頂)

12/22 9:07

幸運にも偶然にお馴染みの杭発見☆
(諏訪山山頂)

12/22 9:07

(諏訪山山頂)

12/22 9:07

どもども♪
まあ、山頂は個人的には本殿があるところだと思うけど、オマケの宝探しゲームみたいな。
(諏訪山山頂)

12/22 9:09

かなり遊んだので、とっととカエルます。
(諏訪山山頂)

12/22 9:10

(諏訪山山頂)

12/22 9:14

無理にこの階段を下る必要はまったくなかったな。
(宍戸神社)

12/22 9:18

(宍戸神社〜熊野神社)

12/22 9:27

友部I.C入口交差点のところに、「間の仲間」というモニュメントが。
(宍戸神社〜熊野神社)

12/22 9:27

(宍戸神社〜熊野神社)

12/22 9:27

(宍戸神社〜熊野神社)

12/22 9:28

小人町の30m圏峰だと思われる。
よりみちしたかったなぁ。
(宍戸神社〜熊野神社)

12/22 9:33

加賀田交差点。
ここでいったん右折してしまったがフライングだった。
(宍戸神社〜熊野神社)

12/22 9:38

ここだな。
ってか、すごいところに鎮座されてますな。
(宍戸神社〜熊野神社)

12/22 9:38

(熊野神社)

12/22 9:39

どもども♪
(熊野神社)

12/22 9:40

(熊野神社)

12/22 9:40

(熊野神社)

12/22 9:41

(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:43

神社から道なりにすすんでT字路を左折してほどなく。
こここいらへんから行ってみるとしますか。
(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:47

(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:49

紫式部。
(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:51

ここで山道らしき踏跡を合わせた。
ポツポツと赤のマーキングもあった。
(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:51

俄然、歩きやすくなってきた。
(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:53

(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:55

でも大きいのがけっこう転がってるので注意。
(熊野神社〜妹富士)

12/22 9:58

巻き道をはなれて、ここより直登。
(熊野神社〜妹富士)

12/22 10:01

藪が薄くなると、
(熊野神社〜妹富士)

12/22 10:01

妹富士(仮称)♪
100m圏。
(妹富士山頂)

12/22 10:02

どもども♪
(妹富士山頂)

12/22 10:03

きれいな道を南にわずかばかり下ると鳥居が見えた。
こちらは赤実線クラスの良路。
(妹富士山頂)

12/22 10:04

なので、引き返し、
(妹富士山頂)

12/22 10:04

(妹富士山頂)

12/22 10:04

(妹富士山頂)

12/22 10:05

右手に巻き道もあったけどコルまでショートカット。
(妹富士山頂)

12/22 10:10

(妹富士〜富士山)

12/22 10:15

ほどなく巻き道にふたたび合流してラクチンルートで山頂まで。
(妹富士〜富士山)

12/22 10:17

128.0m
三等三角点「向峰」。
笠間二十二峰の富士山。
(富士山山頂)

12/22 10:18

どもども♪
(富士山山頂)

12/22 10:18

なんかの設備なんだろうけど、よくわからなかった。
(富士山山頂)

12/22 10:34

よい踏跡が南東へ向かっていたのでこちらに下りはじめるとすぐに、踏跡は南に向かった。
(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:39

(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:41

でもってここで、キャディさんから、危険なので打ち終わるまで止まっていてくださいと勧告されたため待機中。
(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:41

ゴルフ場の外の道を歩いているのだから、待つならそちらでは？と突っ込みたかったが、余計に時間がかかりそうなので大人しく待っているところ。
実は次のホールでも遭遇してしまったのだが、なぜかスルーしてもらえた。
(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:47

(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:48

往路で俯瞰した妹富士への参道の鳥居。
やはりこちらが本来の登山道だろう。
(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:53

これが、往路で合わせた最初の道への入口だと思われる。
(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:53

(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:56

(富士山〜愛宕橋)

12/22 10:57

こちらは北なので、
(愛宕橋)

12/22 10:57

次はあっちへ。
(愛宕橋)

12/22 10:58

最初のT字路を右折して、
(愛宕橋〜小泉橋)

12/22 10:59

次の十字路を右折してみた。
(愛宕橋〜小泉橋)

12/22 11:00

(愛宕橋〜小泉橋)

12/22 11:03

(愛宕橋〜小泉橋)

12/22 11:05

さきほどの十字路を直進して次で折れれば、この橋をわたって山腹の道路に出られたもよう。
(愛宕橋〜小泉橋)

12/22 11:09

ここは、左手の工場方面横手の道へすすむ。
(小泉橋)

12/22 11:09

(小泉橋)

12/22 11:09

右側の道をすすむとふたたびゴルフ場沿いのコースに復帰すると思われる。
(小泉橋)

12/22 11:10

(小泉橋)

12/22 11:11

(小泉橋)

12/22 11:11

(小泉橋〜五叉路)

12/22 11:12

(小泉橋〜五叉路)

12/22 11:20

どこだっけ？
(小泉橋〜五叉路)

12/22 11:21

(小泉橋〜五叉路)

12/22 11:40

ここは、右手の車止めを左から巻いた。
(五叉路)

12/22 11:43

(五叉路〜石倉山)

12/22 11:44

(五叉路〜石倉山)

12/22 11:46

もうすでに山頂の一角。
(石倉山)

12/22 11:46

(石倉山)

12/22 11:47

正面の、開放されているゲートへ。
(石倉山)

12/22 11:48

誰もいないので、「御邪魔しまあす」と言って、通った。
(石倉山)

12/22 11:48

(石倉山山頂)

12/22 11:49

127m
笠間二十二峰の石倉山。
左から、金比羅山〜館岸山〜加賀田山。
(石倉山山頂)

12/22 11:49

ここはどうやらヘリポートらしい。
(石倉山山頂)

12/22 11:49

(石倉山山頂)

12/22 11:50

(石倉山山頂)

12/22 11:50

展望もよいので用意されていた椅子で菓子パンをいただき一服。
すると12:55にトラックがお出でになった。
挨拶に行こうとしたら、わずか2分弱で引き返してしまった。
煙草をポケット灰皿に放り込み、慌てて追いかけたけどまったく気づいてもらえなかったのですぐにあきらめた。
無断のままだけど、ま、いっか。
(石倉山山頂)

12/22 11:58

(石倉山山頂)

12/22 11:58

(石倉山山頂)

12/22 12:00

(石倉山山頂)

12/22 12:03

3つとも行けるかな？
(石倉山〜五叉路)

12/22 12:05

そんなわけで、帰路はゲートがひらいていたわけである。
(石倉山〜五叉路)

12/22 12:06

どちらから行ってもよさそうだけど左へ。
(五叉路)

12/22 12:08

ここよりとりついてみた。
(五叉路〜金比羅山)

12/22 12:10

(五叉路〜金比羅山)

12/22 12:15

しっかりした踏跡が左手の尾根筋から合流してきた。
(五叉路〜金比羅山)

12/22 12:15

これは、のぼってきた方面を振り返っているところ。
(五叉路〜金比羅山)

12/22 12:18

このエリアのマーキングはペットボトルや空き缶が多い。
(五叉路〜金比羅山)

12/22 12:27

(五叉路〜金比羅山)

12/22 12:28

どもども♪
(金比羅山山頂)

12/22 12:29

228.2m
四等三角点「金比羅」。
笠間二十二峰の金比羅山。
(金比羅山山頂)

12/22 12:29

(金比羅山山頂)

12/22 12:30

(金比羅山山頂)

12/22 12:31

絶景地への定番☆
(金比羅山山頂)

12/22 12:31

なので、くぐる。
(金比羅山山頂)

12/22 12:33

(金比羅山山頂)

12/22 12:33

(金比羅山山頂)

12/22 12:34

(金比羅山山頂)

12/22 12:34

(金比羅山山頂)

12/22 12:34

すばらしい景観なのでそのまま散策してみることにした。
(金比羅山山頂)

12/22 12:36

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:36

もうどれがどなただったのか忘れたけど、これから向かう山方面。
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:37

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:39

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:39

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:39

金比羅山を振り返っている。
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:40

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:41

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:41

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:41

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:41

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:42

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:43

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:44

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:44

ここで尾根へ。
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:48

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 12:48

このすぐあと左へ巻いてゆく赤のマーキングがあったものの、尾根筋にこだわり藪へ。
激闘がはじまった。
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:10

その22分後。
ようやく激藪から脱出すると、そこは古い林業用マーキングらしい白ペンキの経路だった。
東側へわずかで北へ下ってしまうので引き返して、西へ。
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:14

するとほどなく、左手藪中空間に赤のマーキングを発見☆
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:14

ここでようやくVR気味の登山道に合流したわけである。
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:14

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:15

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:16

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:16

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:19

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:20

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:21

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:21

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:22

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:22

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:25

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:25

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:28

まだ西へすすまなくてはいけないはずなのに、推定300m圏から尾根の南を巻きはじめたため、
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:32

わずかばかり前に確認した空缶のマーキングまでいったん戻って、
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:32

慎重に右手をガン見しながら歩くとほどなく、赤マーキング発見☆
(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:33

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:33

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:33

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:35

(金比羅山〜ハイキングコース合流地点)

12/22 13:37

よかったね☆
(ハイキングコース合流地点)

12/22 13:37

さて、ハイキングコースに合流したわけだが、休憩後、ケータイを落としたことに気づいてガックリ。
時間は充分にあるけど、あの22分の激闘をトレースするのはどだい無理な相談なのであきらめた。
ついに、ゴミ落とさない記録がストップしてしまった。
(ハイキングコース合流地点)

12/22 13:37

(ハイキングコース合流地点)

12/22 13:57

そんなわけで集中力はまったくなくなってしまったが、道はよいのでお散歩続行。
(ハイキングコース合流地点〜加賀田山)

12/22 14:05

383.1m
三等三角点「真南」。
(ハイキングコース合流地点〜加賀田山)

12/22 14:06

(ハイキングコース合流地点〜加賀田山)

12/22 14:10

(ハイキングコース合流地点〜加賀田山)

12/22 14:10

410m圏。
笠間二十二峰の加賀田山。
(加賀田山山頂)

12/22 14:10

まぁ、悪くはないけど、あまりにもフツーなので早々に退去。
(加賀田山山頂)

12/22 14:27

(加賀田山〜館岸山)

12/22 14:28

(加賀田山〜館岸山)

12/22 14:32

ここもVRっぽい。
(加賀田山〜館岸山)

12/22 14:34

間伐作業道須釜線。
作業道に名称があるってのは初めてかも。
(加賀田山〜館岸山)

12/22 14:38

岩間町の、笠間町への合併前は「北山」と呼ばれていたようだ。
(加賀田山〜館岸山)

12/22 14:38

(加賀田山〜館岸山)

12/22 14:41

(加賀田山〜館岸山)

12/22 14:42

256m
笠間十名山の館岸山。
ここも頂部はかなりフツー。
(館岸山山頂)

12/22 14:43

(館岸山山頂)

12/22 14:43

よほど人気なのか山名板ばかりが目立つ。
(館岸山山頂)

12/22 14:44

(館岸山山頂)

12/22 15:01

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:01

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:03

すでに館岸城址。
波石は天然記念物らしい。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:04

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:06

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:07

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:07

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:08

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:08

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:08

堀障子。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:10

おっかない階段だなと思ったけど、
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:11

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:11

こっちが階段で、さっき登ったのは単に自然地形のステップモドキだった。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:14

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:15

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:17

なるほど。
ここは朝日山でもいいわけだな。
でも真面目に調べてないし、どれが本丸なのかよくわからなかったから、暫定的に無名峰ということで。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:18

希望の広場。
整備した当時はいいとこだったんだろうな…。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:24

虎口。
まだまだ案内はあるのだが、インパクト不足で、集中も切れて飽きてきたのでカエルます。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:26

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:37

舗装路が見えて、かなりホッとした。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:37

笠間二十二峰と十名山のはじまりだった愛宕山。
愛宕吾国トレイルも懐かしいな。
吾国山はいい山だったな。また行きたいな。
(館岸山〜大久保登山口)

12/22 15:38

(館岸山〜大久保登山口)

12/22 16:00

(大久保登山口)

12/22 16:00

(大久保登山口)

12/22 16:00

(大久保登山口)

12/22 16:00

朔望は齢10の長潮なので、前回よりかなり肥えた。
(大久保登山口)

12/22 16:01

※ズーム。
(大久保登山口)

12/22 16:01

(大久保登山口)

12/22 16:03

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:04

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:04

どもありがとね♪
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:07

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:10

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:12

難台山。
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:13

どもども♪
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:13

どもどもどもども♪
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:14

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:20

斯様に、愛宕山を愛でるベンチがそこいらじゅうに配備されていた。
長閑だし、いやされる道程だった。
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:32

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:32

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:36

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:39

ここでついに愛宕山に背を向けて、
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:39

月方向へ左折。
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:41

印象的な木。
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:42

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:43

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:43

(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 16:44

※ズーム。
(大久保登山口〜岩間駅前)

12/22 17:11

駅が見えてかなりホッとした。
やっぱり大失敗したのでメンタルが疲弊したようだ。
(岩間駅前)
よかったね。
ありがとね。
またね。

12/22 17:18

(岩間駅前)

12/22 17:18

(岩間駅前)

12/22 17:18

(岩間駅前)

撮影機器：

COOLPIX S2900 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(2) トレーナー(1) 防寒着(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(2) ニット帽(1) ネックウォーマー(1) 耳あて(1) 手袋(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(1) ラインマーカー(1) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(4) 山と高原地図(0) 分県登山ガイド(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(1) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.0L(1) トップバリュの500mmペット(2＋300cc) 岩塩(1) デジカメ(1) ミツカンの鶏釜飯2合分おにぎり(6) 菓子パン(1) チョコレート(1) クリームサンドチョコビスケット(1) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2)

感想

kamakaeru

【 反省 】
ついに今シーズン初の、十八番の落とし物をやらかしてしまった。
また山を汚してしまいました。
超ごめんなさいでした。

レコ書くのが大幅に遅れてしまったため思い出せないことも多々あるが、今回はアクシデントが続いてしまったため不問に処す。

【 教訓 】
ま、いっか。

【 感想 】
20日の予定だったけど気温が低すぎたのでスライドした。
それでも朝はとても寒かったけど、ほどなくポカポカしてきて、よかったね☆

こういう、いつでも降りられる山をつなぐときは下調べはしないほうがおもしろいけど、とりあえず毎度ありがとね♪の「山悠遊」氏のところで山頂の雰囲気のみちゃっちゃとチェックさせていただいた。

その課程で、笠間二十二峰には入ってない諏訪山を発見したのでルートに追加する。
ガイドブック類がまったく存在しないエリアなので市役所か観光案内所に早めによりたかったが、友部駅で開庁まで30分待ちなので散々悩んだ挙げ句断念。次回が笠間起点になるはずなので、そちらで観光協会案内所に立ち寄ることにした。

そんなわけで、笠間二十二峰巡り4回目のはじまりはじまり。

いやー、やっぱりというか、この手の里山はハイキングコースが整備されているところよりマイナーなところのほうが断然趣きがある。

マーキングを追えば無問題だったんだろうけど、藪をたのしみたいキブンだったので、結果的にはケータイを落としてしまったわけだけど、山に申し訳ないと思いながらも個人的には大満足。

MVPは、金比羅山西の尾根へ。
準MVPは、笠間市へ。

山を汚しちゃったことはさておき、

よかったね☆
ありがとね☆

またね☆

飲料摂取量　1.8L
体重　＋7.5kg
装備　12.5kg
撮影数　494
疲労度　1

今回歩いたルートの本日のコースタイム(ガイド類が存在しないため実歩タイムのみ)。

宍戸駅〜末廣稲荷神社 0:05
末廣稲荷神社〜諏訪山 0:28
諏訪山〜熊野神社 0:24
熊野神社〜妹富士 0:16
妹富士〜富士山 0:12
富士山〜愛宕橋 0:20
愛宕橋〜小泉橋 0:13
小泉橋〜五叉路 0:29
五叉路〜石倉山 0:06
石倉山〜五叉路 0:06
五叉路〜金比羅山 0:22
金比羅山〜金比羅山分岐 1:04
金比羅山分岐〜加賀田山 0:14
加賀田山〜金比羅山分岐 0:12
金比羅山分岐〜館岸山 0:19
館岸山〜大久保登山口 0:33
大久保登山口〜岩間駅 1:09

実歩タイム 6時間32分

【 近況 】
12/29，笠間駅基点で、笠間芸術の森公園〜佐白山〜富士山〜愛宕山〜山内山、ハイキング(レコは1/9頃を予定)。
12/30、並木方面へ、1時間30分お散歩。
1/1、熱海駅〜熱海城山〜八幡山〜朝日山〜ナコウ山〜離山、今シーズン最後の山ハイキング(レコは1/12頃を予定)。
予定では城山〜八幡山〜屏風山〜朝日山だったのだが、いろいろあって二転三転。
熱海城のトリックアートは開館時間前で観られなくて超残念。
屏風山は信徒以外の方は立ち入らないでくれと言われてしまったので撤退。
でも、願いがかないそうな、大満足の初詣と今シーズンの登り納めだった。
ありがとね♪
あけおめ♪
ことよろ♪

【 蛇足なわたくしごと 】

アルフォンソ・キュアロン 「ゼロ・グラビティ」 ★★★★★＋★(100) (12/28再見12回目)
2013年
アメリカ
91min.
ジャンル:人間ドラマ

(2015.12.31記・2016.1.1近況追記・2016.1.2ヤマレコ登録)