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Yamareco

記録ID: 783469
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

将棊頭山

2015年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.0km
登り
1,815m
下り
1,814m

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
0:43
合計
8:54
7:34
28
小黒川渓谷キャンプ場
8:02
8:02
64
9:06
9:06
14
9:20
9:20
8
9:28
9:33
6
権兵衛峠分岐
9:39
9:39
22
10:01
10:02
12
11:00
11:00
31
11:31
11:37
40
12:17
12:33
9
12:42
12:42
18
13:00
13:00
17
西駒山荘から100m北西トラバース道上
13:17
13:17
31
13:48
13:48
17
14:05
14:05
10
14:15
14:23
14
六合目
14:46
14:46
17
15:03
15:03
10
15:13
15:13
11
15:24
15:24
43
16:07
16:07
21
16:28
小黒川渓谷キャンプ場
各主要ポイント発着時刻、滞在時間等はおおよそのものです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小黒川渓谷キャンプ場駐車場に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
標高の低い積雪にあまり覆われてない場所も登山道はわかりやすかったです。標高が上がり積雪が増えてきても、先行の方達のトレースがあり道は明瞭だったと思います。積雪の量や雪のコンディションも自分が行った日に関して言うならば、アイゼン、ピッケル両方使用しないで頂上にたどり着く事ができたくらいでした。
今日はここ小黒川渓谷キャンプ場からスタートします
2015年12月20日 07:34撮影
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12/20 7:34
今日はここ小黒川渓谷キャンプ場からスタートします
ほんとは桂小場まで行けるつもりですっかりいたのですが調査が足りなかったようです。どこまで行けるかわかりませんがとりあえずスタートです
2015年12月20日 07:35撮影
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12/20 7:35
ほんとは桂小場まで行けるつもりですっかりいたのですが調査が足りなかったようです。どこまで行けるかわかりませんがとりあえずスタートです
目標の将棊頭山をここから見るぶんにはそんなに遠くなさそう。でも渓谷を大きく北側にまく登山路になるはずなので油断はできないかな
2015年12月20日 07:41撮影
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12/20 7:41
目標の将棊頭山をここから見るぶんにはそんなに遠くなさそう。でも渓谷を大きく北側にまく登山路になるはずなので油断はできないかな
桂小場までの舗装の林道を歩きます
2015年12月20日 07:46撮影
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12/20 7:46
桂小場までの舗装の林道を歩きます
信大農学部の施設を通り過ぎるとまもなく、、
2015年12月20日 07:59撮影
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12/20 7:59
信大農学部の施設を通り過ぎるとまもなく、、
桂小場登山口に差し掛かります
2015年12月20日 08:02撮影
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12/20 8:02
桂小場登山口に差し掛かります
初冬の静かな山の雰囲気です
2015年12月20日 08:13撮影
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12/20 8:13
初冬の静かな山の雰囲気です
小さいながら水場が出てきました
2015年12月20日 08:15撮影
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12/20 8:15
小さいながら水場が出てきました
まあ水場としてはこちらがメインですね。出具合もよかったです。寒いしスタートして間もなかったので飲もうとは思いませんでしたが
2015年12月20日 08:23撮影
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12/20 8:23
まあ水場としてはこちらがメインですね。出具合もよかったです。寒いしスタートして間もなかったので飲もうとは思いませんでしたが
標高1500mです
2015年12月20日 08:32撮影
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12/20 8:32
標高1500mです
木漏れ日も心地いいです
2015年12月20日 08:37撮影
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12/20 8:37
木漏れ日も心地いいです
徐々に支稜線上に近づきます
2015年12月20日 08:44撮影
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12/20 8:44
徐々に支稜線上に近づきます
標高1700mです
2015年12月20日 08:55撮影
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12/20 8:55
標高1700mです
このルートはロープウェイができる前の木曽駒ヶ岳のクラシックルートなんですね。でも今日はその手前の将棊頭山までのハイクの予定ですけどネ
2015年12月20日 08:58撮影
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12/20 8:58
このルートはロープウェイができる前の木曽駒ヶ岳のクラシックルートなんですね。でも今日はその手前の将棊頭山までのハイクの予定ですけどネ
少しだけ道はここで下ります
2015年12月20日 09:05撮影
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12/20 9:05
少しだけ道はここで下ります
野田場の水場ですね
2015年12月20日 09:06撮影
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12/20 9:06
野田場の水場ですね
いたって穏やかです。今回のような朝ゆっくりスタートも割と久しぶりなものでネ
2015年12月20日 09:10撮影
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12/20 9:10
いたって穏やかです。今回のような朝ゆっくりスタートも割と久しぶりなものでネ
帰宅した後地図でみてみると、横山というのは内ノ萱のすぐ北側にある地名だったようです
2015年12月20日 09:20撮影
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12/20 9:20
帰宅した後地図でみてみると、横山というのは内ノ萱のすぐ北側にある地名だったようです
馬返しまできました。ここは権兵衛峠方面への分岐ポイントでもあります、ここでは少し休憩してゼリードリンクなどを摂ります
2015年12月20日 09:29撮影
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12/20 9:29
馬返しまできました。ここは権兵衛峠方面への分岐ポイントでもあります、ここでは少し休憩してゼリードリンクなどを摂ります
権兵衛峠へ向かう稜線伝いの途中にジャンボカラマツがあるようです
2015年12月20日 09:30撮影
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12/20 9:30
権兵衛峠へ向かう稜線伝いの途中にジャンボカラマツがあるようです
目標もだいぶ近くなってきましたがまだまだですね
2015年12月20日 09:34撮影
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12/20 9:34
目標もだいぶ近くなってきましたがまだまだですね
白川林道へ通じてる分岐ですね
2015年12月20日 09:39撮影
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12/20 9:39
白川林道へ通じてる分岐ですね
40年前の出来事だったようです
2015年12月20日 09:41撮影
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12/20 9:41
40年前の出来事だったようです
積雪はあれど歩きやすい道が続きます
2015年12月20日 09:43撮影
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12/20 9:43
積雪はあれど歩きやすい道が続きます
木曽山脈は主に天竜川と木曽川を隔てているというのが自分の認識でしたが、日本海へ流れる信濃川の源流でもあったんですね
2015年12月20日 09:47撮影
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12/20 9:47
木曽山脈は主に天竜川と木曽川を隔てているというのが自分の認識でしたが、日本海へ流れる信濃川の源流でもあったんですね
標高2000mまできました
2015年12月20日 09:48撮影
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12/20 9:48
標高2000mまできました
北アルプスがみえます。真っ白
2015年12月20日 09:48撮影
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12/20 9:48
北アルプスがみえます。真っ白
大樽小屋まできました
2015年12月20日 10:01撮影
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12/20 10:01
大樽小屋まできました
コンディションいいですね。多くの方がきれいに使用されているようです
2015年12月20日 10:02撮影
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12/20 10:02
コンディションいいですね。多くの方がきれいに使用されているようです
胸突八丁まできました。ここでも少し休憩します。今回の水分補給手段は水筒なので、、。ハイドレーション吸い口凍るとメンドくさいので、、
2015年12月20日 10:14撮影
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12/20 10:14
胸突八丁まできました。ここでも少し休憩します。今回の水分補給手段は水筒なので、、。ハイドレーション吸い口凍るとメンドくさいので、、
よく空腹を満たしてくれるコレです。このポイントは沢に沿ったショートカットコースとの合流ポイントでもあるんですね。信大ルートと記されています
2015年12月20日 10:17撮影
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12/20 10:17
よく空腹を満たしてくれるコレです。このポイントは沢に沿ったショートカットコースとの合流ポイントでもあるんですね。信大ルートと記されています
今回の山行でずっと外付けされたまんまだったグッズ達。12本爪アイゼンも今回はザックの中であったかい思いをしているでしょう。因みに予備の6本爪も入ってます
2015年12月20日 10:19撮影
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12/20 10:19
今回の山行でずっと外付けされたまんまだったグッズ達。12本爪アイゼンも今回はザックの中であったかい思いをしているでしょう。因みに予備の6本爪も入ってます
さて再スタートして胸突八丁の始まりです
2015年12月20日 10:22撮影
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12/20 10:22
さて再スタートして胸突八丁の始まりです
2200m
2015年12月20日 10:28撮影
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12/20 10:28
2200m
2300m通過です
2015年12月20日 10:43撮影
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12/20 10:43
2300m通過です
だんだん雪山高山の雰囲気になってきました
2015年12月20日 10:51撮影
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12/20 10:51
だんだん雪山高山の雰囲気になってきました
ワカンぶら下がってました
2015年12月20日 10:55撮影
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12/20 10:55
ワカンぶら下がってました
ようやく胸突の頭着きました。ここでも水飲み休憩です
2015年12月20日 11:31撮影
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12/20 11:31
ようやく胸突の頭着きました。ここでも水飲み休憩です
上がってきた道です
2015年12月20日 11:31撮影
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12/20 11:31
上がってきた道です
体も休まったので一気に頂上目指します
2015年12月20日 11:39撮影
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12/20 11:39
体も休まったので一気に頂上目指します
ここにくるまでパーティー2組ほどとすれ違っていました。トレース明瞭です
2015年12月20日 11:39撮影
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12/20 11:39
ここにくるまでパーティー2組ほどとすれ違っていました。トレース明瞭です
伊那盆地がよくみえます。甲斐駒、南八ッも
2015年12月20日 11:41撮影
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12/20 11:41
伊那盆地がよくみえます。甲斐駒、南八ッも
ウサギが登っていった足跡だと思います
2015年12月20日 11:41撮影
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12/20 11:41
ウサギが登っていった足跡だと思います
御嶽がダイナミックに眼前に開けます
2015年12月20日 11:43撮影
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12/20 11:43
御嶽がダイナミックに眼前に開けます
ああ、やっぱりきてよかったゼ
2015年12月20日 11:44撮影
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12/20 11:44
ああ、やっぱりきてよかったゼ
木曽駒、宝剣、伊那前岳など
2015年12月20日 11:49撮影
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12/20 11:49
木曽駒、宝剣、伊那前岳など
ちょっとした岩のピークの西側を巻いて頂上を目指します
2015年12月20日 11:49撮影
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12/20 11:49
ちょっとした岩のピークの西側を巻いて頂上を目指します
ここも右側を通ったと思います
2015年12月20日 11:50撮影
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12/20 11:50
ここも右側を通ったと思います
頂上を目指します
2015年12月20日 11:52撮影
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12/20 11:52
頂上を目指します
アイゼンはつけていないので多少足場はえらんで歩きます
2015年12月20日 12:00撮影
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12/20 12:00
アイゼンはつけていないので多少足場はえらんで歩きます
あと一息
2015年12月20日 12:14撮影
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12/20 12:14
あと一息
将棊頭山頂着きました
2015年12月20日 12:17撮影
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12/20 12:17
将棊頭山頂着きました
乗鞍岳真っ白
2015年12月20日 12:17撮影
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12/20 12:17
乗鞍岳真っ白
穂高連峰
2015年12月20日 12:17撮影
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12/20 12:17
穂高連峰
北ア銀座の山々と後立山連峰、ひょっとしたら剱岳あたりも写ってるかも?
2015年12月20日 12:18撮影
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12/20 12:18
北ア銀座の山々と後立山連峰、ひょっとしたら剱岳あたりも写ってるかも?
妙高あたりかな?
2015年12月20日 12:18撮影
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12/20 12:18
妙高あたりかな?
黒斑と浅間じゃないかと思いますが、、
2015年12月20日 12:18撮影
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12/20 12:18
黒斑と浅間じゃないかと思いますが、、
蓼科はじめ北八ヶ岳
2015年12月20日 12:18撮影
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蓼科はじめ北八ヶ岳
赤岳はじめ南八ヶ岳
2015年12月20日 12:18撮影
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赤岳はじめ南八ヶ岳
甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
仙塩尾根の向こう北岳、間ノ岳
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
仙塩尾根の向こう北岳、間ノ岳
農鳥岳。お?この中にひとりだけ南アじゃないのに南アでーす、みたいな顔して鎮座してるのがいる?
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
農鳥岳。お?この中にひとりだけ南アじゃないのに南アでーす、みたいな顔して鎮座してるのがいる?
塩見岳
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
塩見岳
荒川岳、赤石岳
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
荒川岳、赤石岳
南アルプス。雲の向こうは深南部
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
南アルプス。雲の向こうは深南部
北アルプスをバックに茶臼山方面
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
北アルプスをバックに茶臼山方面
木曽駒ヶ岳はじめ中央アルプス南部をのぞみます
2015年12月20日 12:19撮影
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12/20 12:19
木曽駒ヶ岳はじめ中央アルプス南部をのぞみます
SW公開ですね。今回はこんなのも持ってきました
2015年12月20日 12:20撮影
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12/20 12:20
SW公開ですね。今回はこんなのも持ってきました
うまいっすヨマジほんとに
2015年12月20日 12:21撮影
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12/20 12:21
うまいっすヨマジほんとに
いつも腹ごしらえしてるコレも持ってきています
2015年12月20日 12:29撮影
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12/20 12:29
いつも腹ごしらえしてるコレも持ってきています
気温はこんな感じ。あってるとは思いますが、、
2015年12月20日 12:33撮影
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12/20 12:33
気温はこんな感じ。あってるとは思いますが、、
お腹も満たしたのでちょっと西駒山荘方面へ行ってみます
2015年12月20日 12:35撮影
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12/20 12:35
お腹も満たしたのでちょっと西駒山荘方面へ行ってみます
中をみようと思いましたが、要領が悪かったのかすんなり開いてくれる感じでなかったので、こわしてもイヤだし外側の写真だけです
2015年12月20日 12:42撮影
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12/20 12:42
中をみようと思いましたが、要領が悪かったのかすんなり開いてくれる感じでなかったので、こわしてもイヤだし外側の写真だけです
少しだけ巻き道の方もみに行ってみます。しかし深雪にはまりとても歩き続けられる感じでなかったのでもう一度引き返す事になります
2015年12月20日 12:42撮影
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12/20 12:42
少しだけ巻き道の方もみに行ってみます。しかし深雪にはまりとても歩き続けられる感じでなかったのでもう一度引き返す事になります
引き返してきてもう一度将棊頭山の頂に着こうというところです
2015年12月20日 13:15撮影
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12/20 13:15
引き返してきてもう一度将棊頭山の頂に着こうというところです
ふう。今日は十分堪能できたのでそろそろ麓へ戻ろうと思います。じゃあね、アリガトウ
2015年12月20日 13:17撮影
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12/20 13:17
ふう。今日は十分堪能できたのでそろそろ麓へ戻ろうと思います。じゃあね、アリガトウ
御嶽、乗鞍、行者岩です
2015年12月20日 13:21撮影
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12/20 13:21
御嶽、乗鞍、行者岩です
雪庇も育ちつつあるようです
2015年12月20日 13:29撮影
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12/20 13:29
雪庇も育ちつつあるようです
何か忘れてると思ったらセルフをとり忘れていたようです。ま、ここでいいや、ということで。ゲイターのバンドひとつ外れてますネ、、
2015年12月20日 13:40撮影
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12/20 13:40
何か忘れてると思ったらセルフをとり忘れていたようです。ま、ここでいいや、ということで。ゲイターのバンドひとつ外れてますネ、、
ここみるとちゃんと稜線伝いの方を冬道設定してるし。深みにはまる前にあきらめられてよかった
2015年12月20日 13:44撮影
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12/20 13:44
ここみるとちゃんと稜線伝いの方を冬道設定してるし。深みにはまる前にあきらめられてよかった
木曽駒高原側に下りる道のことを言っているのだと思うのですが、、。現在の状況がどうなっているのかは調べる必要があるかもですね
2015年12月20日 13:46撮影
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12/20 13:46
木曽駒高原側に下りる道のことを言っているのだと思うのですが、、。現在の状況がどうなっているのかは調べる必要があるかもですね
もときた道を下ります
2015年12月20日 13:51撮影
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12/20 13:51
もときた道を下ります
ここはお社であったようです。雪でみえにくくなっていますが祠があるのだと思います
2015年12月20日 14:05撮影
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12/20 14:05
ここはお社であったようです。雪でみえにくくなっていますが祠があるのだと思います
六合目まで下りてきました。ベンチがあるのは気がついていましたが六合目だったんですね。ここでも少し補給の休憩をします
2015年12月20日 14:15撮影
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12/20 14:15
六合目まで下りてきました。ベンチがあるのは気がついていましたが六合目だったんですね。ここでも少し補給の休憩をします
信大コース分岐まで戻ってきました
2015年12月20日 14:37撮影
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12/20 14:37
信大コース分岐まで戻ってきました
大樽小屋まで戻ってきました
2015年12月20日 14:46撮影
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12/20 14:46
大樽小屋まで戻ってきました
見納めの北アルプスを撮っておきます
2015年12月20日 14:54撮影
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12/20 14:54
見納めの北アルプスを撮っておきます
白川分岐です
2015年12月20日 15:03撮影
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12/20 15:03
白川分岐です
馬返し
2015年12月20日 15:07撮影
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12/20 15:07
馬返し
あともうひとふんばりです
2015年12月20日 15:13撮影
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12/20 15:13
あともうひとふんばりです
帰りの登山道からみえる権現づるねです
2015年12月20日 15:17撮影
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12/20 15:17
帰りの登山道からみえる権現づるねです
帰りの野田場の水場です
2015年12月20日 15:24撮影
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12/20 15:24
帰りの野田場の水場です
帰りのぶどうの泉です。自分が通ったときはなかなかの水量だったです
2015年12月20日 15:54撮影
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12/20 15:54
帰りのぶどうの泉です。自分が通ったときはなかなかの水量だったです
静かな雰囲気の中を下っていきます
2015年12月20日 15:58撮影
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12/20 15:58
静かな雰囲気の中を下っていきます
はるか南アルプスも昼間の最後の光を浴びています
2015年12月20日 16:00撮影
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12/20 16:00
はるか南アルプスも昼間の最後の光を浴びています
中部電力のダム施設がみえればもうすぐ林道です
2015年12月20日 16:06撮影
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中部電力のダム施設がみえればもうすぐ林道です
桂小場登山口に帰ってきました
2015年12月20日 16:07撮影
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桂小場登山口に帰ってきました
雪の被った林道を滑らないように慎重に下ります
2015年12月20日 16:13撮影
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12/20 16:13
雪の被った林道を滑らないように慎重に下ります
ようやくゲートがみえてきました
2015年12月20日 16:27撮影
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ようやくゲートがみえてきました
今日もなんとか無事に帰ってくる事ができました
2015年12月20日 16:27撮影
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12/20 16:27
今日もなんとか無事に帰ってくる事ができました

感想

晴天に恵まれた中央アルプスはとても気持ちのよいものでした。

頂上までアイゼンもピッケルも使わずにいけたのは少し意外な感じでした。明るいうちに出て明るいうちに帰ってくる山行も久しぶりだったのでとてもハイキング気分を満喫できてよかったです。ふと報道などで耳に入ってくる山岳での事故に心を痛めます。自分としても綿密で慎重な山行を今シーズンの冬も心掛けたいと思っています。

以上でした。

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