車止めからスタートです。昨年「クマ」に襲われたと連絡があったと・・。
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車止めからスタートです。昨年「クマ」に襲われたと連絡があったと・・。
2km足らず、林道をてくてく、路面凍結かも?と思い折畳み自転車という下り専用マシーンは未投入。
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2km足らず、林道をてくてく、路面凍結かも?と思い折畳み自転車という下り専用マシーンは未投入。
前鬼「小仲坊」(おなかぼう)61代当主の五鬼助(ごきじょ)さんご夫婦が愛犬ジン君と散歩中。ご挨拶を・・。
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前鬼「小仲坊」(おなかぼう)61代当主の五鬼助(ごきじょ)さんご夫婦が愛犬ジン君と散歩中。ご挨拶を・・。
ご挨拶の後、奥様に「あっ、ひこにゃん!」と・・、んだば、ひこにゃん贈呈の儀。ちーむ ひこにゃん(勝手、新メンバー)です!新年初は修験道を支えるビッグネームだった!!
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ご挨拶の後、奥様に「あっ、ひこにゃん!」と・・、んだば、ひこにゃん贈呈の儀。ちーむ ひこにゃん(勝手、新メンバー)です!新年初は修験道を支えるビッグネームだった!!
前鬼宿坊群跡を抜けながらお山入りです。ここは道標がほしいかも?正面のヒノキを左折です。
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前鬼宿坊群跡を抜けながらお山入りです。ここは道標がほしいかも?正面のヒノキを左折です。
枯れ沢を渡ります。バランスやね、。
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枯れ沢を渡ります。バランスやね、。
モミの木と思われる大木、前鬼の森は大木が多く・・、ホウノキや橡の大木などが一杯です。
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モミの木と思われる大木、前鬼の森は大木が多く・・、ホウノキや橡の大木などが一杯です。
再び、枯れ沢を渡ります。テープをしっかり確認、うっかりすると迷いそうなポイントも多い。
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再び、枯れ沢を渡ります。テープをしっかり確認、うっかりすると迷いそうなポイントも多い。
1月とは思えないほどの青い苔の岩群。落葉に覆われていて滑りやすいところも。
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1月とは思えないほどの青い苔の岩群。落葉に覆われていて滑りやすいところも。
そして階段が始まる。湿っていると滑りやすいので注意、下りはもっと怖い。
3
そして階段が始まる。湿っていると滑りやすいので注意、下りはもっと怖い。
靡(なびき)と呼ばれる、修験行場第33靡二つ岩に到着。奇岩ですね、どんな力でこの形になるのか想像に難しい。ちょっと雲、多めかな?
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靡(なびき)と呼ばれる、修験行場第33靡二つ岩に到着。奇岩ですね、どんな力でこの形になるのか想像に難しい。ちょっと雲、多めかな?
迷いポイント、重要ポイントに道標あり。一定間隔の設置ではない。
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迷いポイント、重要ポイントに道標あり。一定間隔の設置ではない。
二つ岩を過ぎると谷筋を2つほど変えるトラバース道(ややアップダウンあり)となる。
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二つ岩を過ぎると谷筋を2つほど変えるトラバース道(ややアップダウンあり)となる。
登山コース左に千手岳を眺める。山上は岩場となっており、(写真)左の麓に千手観音様が置かれている。
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登山コース左に千手岳を眺める。山上は岩場となっており、(写真)左の麓に千手観音様が置かれている。
登りとなり、正面に大日岳を見上げる。雲が薄くなりはじめた。
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登りとなり、正面に大日岳を見上げる。雲が薄くなりはじめた。
徐々に開けて、奥駈縦走路が見えてきた、そして青空も、。
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徐々に開けて、奥駈縦走路が見えてきた、そして青空も、。
前鬼小仲坊から1時間50分ほどで太古の辻、距離2.5kmのようだが時速が上がらない登りでし。(太鼓の腹が邪魔してたとも言える)
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前鬼小仲坊から1時間50分ほどで太古の辻、距離2.5kmのようだが時速が上がらない登りでし。(太鼓の腹が邪魔してたとも言える)
9月に付け替えられた「これより南奥駈道」、下の距離・時間の標示あまり見ないほうが良いよ、気が遠くなるから、。
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9月に付け替えられた「これより南奥駈道」、下の距離・時間の標示あまり見ないほうが良いよ、気が遠くなるから、。
進行方向、大日岳を再び見上げる。ここで左の谷(赤井谷)方行?から、散弾銃らしい発砲音が2発!?エッ?!
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進行方向、大日岳を再び見上げる。ここで左の谷(赤井谷)方行?から、散弾銃らしい発砲音が2発!?エッ?!
奥駈道は大日岳の北を巻いて進む。冬の笹道ってもっと茶枯れが多そうだけど、まんだ青く思える。
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奥駈道は大日岳の北を巻いて進む。冬の笹道ってもっと茶枯れが多そうだけど、まんだ青く思える。
開けて、釈迦ヶ岳を眺める。ただ、このまま登らせてはくれず、一旦、深仙の宿に下って登り返しとなる。
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開けて、釈迦ヶ岳を眺める。ただ、このまま登らせてはくれず、一旦、深仙の宿に下って登り返しとなる。
大峯奥駈道らしい雰囲気と風景。雪の残る細道が世界遺産です。
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大峯奥駈道らしい雰囲気と風景。雪の残る細道が世界遺産です。
四つの大岩の「四天石」です。左下に深仙の宿、奥が灌頂堂(かんちょうどう)、手前が非難小屋。
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四つの大岩の「四天石」です。左下に深仙の宿、奥が灌頂堂(かんちょうどう)、手前が非難小屋。
非難小屋前、深仙の宿のシンボルツリー「フォークの木」。冬のせいか?ちょっと元気が無いかなぁ?
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非難小屋前、深仙の宿のシンボルツリー「フォークの木」。冬のせいか?ちょっと元気が無いかなぁ?
修験のお堂、灌頂堂は中を見学できます。役行者様他、仏像が安置されています。
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修験のお堂、灌頂堂は中を見学できます。役行者様他、仏像が安置されています。
さて、釈迦ヶ岳山頂まで1.1kmの急登の始まりです。夏は汗だくです!
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さて、釈迦ヶ岳山頂まで1.1kmの急登の始まりです。夏は汗だくです!
第39番目靡「都津門(とつもん)」です。今は眺めて終わりですが・・、
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第39番目靡「都津門(とつもん)」です。今は眺めて終わりですが・・、
都津門をズーム、岩に穴があり、以前は修験者が通り抜けて、、、生まれ変り的な・・。
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都津門をズーム、岩に穴があり、以前は修験者が通り抜けて、、、生まれ変り的な・・。
雪が疎らなのは幸いです。例年なら深雪かと思われる。
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雪が疎らなのは幸いです。例年なら深雪かと思われる。
小ピーク、シロヤシオの新芽と釈迦ヶ岳山頂。今年の花は?期待します!
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小ピーク、シロヤシオの新芽と釈迦ヶ岳山頂。今年の花は?期待します!
標高を上げると、トウヒ・シラベ(シラビソ)の針葉樹が目立つ植生となる。標高1700m位からの亜高山帯の目安となります。
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標高を上げると、トウヒ・シラベ(シラビソ)の針葉樹が目立つ植生となる。標高1700m位からの亜高山帯の目安となります。
十津川、旭登山口・不動木屋登山口からのルートと合流。新しい踏み跡が見られ、
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十津川、旭登山口・不動木屋登山口からのルートと合流。新しい踏み跡が見られ、
釈迦ヶ岳山頂まで残り200mは、流石に雪が現れ、登りに向かう足跡が多く見られました。
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釈迦ヶ岳山頂まで残り200mは、流石に雪が現れ、登りに向かう足跡が多く見られました。
さっ、山頂ぉ〜!新年三が日に釈迦ヶ岳の山頂に立てるとは思ってもいませんでした。
3名様の先着された方々でした。
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さっ、山頂ぉ〜!新年三が日に釈迦ヶ岳の山頂に立てるとは思ってもいませんでした。
3名様の先着された方々でした。
新年に、お釈迦様にお参り。
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新年に、お釈迦様にお参り。
右から、孔雀岳、仏生嶽、明星ヶ岳、近畿最高峰の八経ヶ岳、奥には山上ヶ岳も遠望できた。
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右から、孔雀岳、仏生嶽、明星ヶ岳、近畿最高峰の八経ヶ岳、奥には山上ヶ岳も遠望できた。
山頂の錫杖(しゃくじょう)からの、中央の八経、、、あれれ?八経ヶ岳より錫杖の方が高いけろ。
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山頂の錫杖(しゃくじょう)からの、中央の八経、、、あれれ?八経ヶ岳より錫杖の方が高いけろ。
釈迦ヶ岳山頂は一等三角点(本点)でし。
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釈迦ヶ岳山頂は一等三角点(本点)でし。
たっちぃでし、。一辺18cmの一等三角点は大きい。
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たっちぃでし、。一辺18cmの一等三角点は大きい。
北の七面山を眺める。西日本随一と言われる岩壁(約400m)。
左鞍部のアケボノ平・・、前回はややガスの中だったので、晴れた日に行って見たいが、アクセスが悪い、。
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北の七面山を眺める。西日本随一と言われる岩壁(約400m)。
左鞍部のアケボノ平・・、前回はややガスの中だったので、晴れた日に行って見たいが、アクセスが悪い、。
南には池原ダムは雲海に覆われていた。山の奥には空と一体となる熊野灘(太平洋)。
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南には池原ダムは雲海に覆われていた。山の奥には空と一体となる熊野灘(太平洋)。
東は、手前の竜口尾根と奥に大台ヶ原。ハッキリ同定できないが・・、日出ヶ岳、三津河落山は?
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東は、手前の竜口尾根と奥に大台ヶ原。ハッキリ同定できないが・・、日出ヶ岳、三津河落山は?
厳冬とは思えない山頂を後に、「さようなら」ではなく「また来ます」と・・。
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厳冬とは思えない山頂を後に、「さようなら」ではなく「また来ます」と・・。
下りつつ、十津川旭からの古田ノ森ピークの笹原も雪は少なそうです。
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下りつつ、十津川旭からの古田ノ森ピークの笹原も雪は少なそうです。
深仙の宿へ降りつつ、中央の大日岳が近づく。
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深仙の宿へ降りつつ、中央の大日岳が近づく。
深仙の宿が見えてきた。やっと休憩だぁ〜。
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深仙の宿が見えてきた。やっと休憩だぁ〜。
標高は1500mほど、14℃と暖かい。1月?1月?だよね?
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標高は1500mほど、14℃と暖かい。1月?1月?だよね?
ぷしゅ〜、で大休憩。
今年の(お山で)1本目っ!
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ぷしゅ〜、で大休憩。
今年の(お山で)1本目っ!
釈迦の麓の深仙の宿はお堂だけでなくいろいろ見所もある。代表的な「四天石」、左の岩下には香精水がゆっくりと湧き出る。
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釈迦の麓の深仙の宿はお堂だけでなくいろいろ見所もある。代表的な「四天石」、左の岩下には香精水がゆっくりと湧き出る。
四天石の・・、こちらが役行者の面影かなぁ?坐像のようでもある。
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四天石の・・、こちらが役行者の面影かなぁ?坐像のようでもある。
ズームでヒゲを蓄えたお顔のようにも感じられる。
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ズームでヒゲを蓄えたお顔のようにも感じられる。
と、1月とは思えないほど穏やかな時間を過ごした。
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と、1月とは思えないほど穏やかな時間を過ごした。
ここ深仙の宿は大峯のほぼ中央に位置し、重要な靡(行場)です。灌頂堂は昭和22年?23年?戦後間もなく建てられたのかな。風化して読みにくい。
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ここ深仙の宿は大峯のほぼ中央に位置し、重要な靡(行場)です。灌頂堂は昭和22年?23年?戦後間もなく建てられたのかな。風化して読みにくい。
西の非難小屋も少し見学。新宮山彦ぐるーぷさんにより近年改修されたようです。
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西の非難小屋も少し見学。新宮山彦ぐるーぷさんにより近年改修されたようです。
非難小屋のドアに、
んんん〜〜〜、ちょっと迷惑なステッカーかな(?)
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非難小屋のドアに、
んんん〜〜〜、ちょっと迷惑なステッカーかな(?)
まぁ・・、非難小屋ですね。寝袋もある。
さぁ、下山しましょう。
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まぁ・・、非難小屋ですね。寝袋もある。
さぁ、下山しましょう。
帰路中、釈迦ヶ岳の北、孔雀岳の山腹の五百羅漢(ごひゃくらかん)=釈迦の説法を聞く弟子(羅漢)達の画です。
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帰路中、釈迦ヶ岳の北、孔雀岳の山腹の五百羅漢(ごひゃくらかん)=釈迦の説法を聞く弟子(羅漢)達の画です。
改めて、釈迦ヶ岳を見上げて・・、やっぱ1月の釈迦ヶ岳はこんなに青く無かろうと想いつつ下山です。
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改めて、釈迦ヶ岳を見上げて・・、やっぱ1月の釈迦ヶ岳はこんなに青く無かろうと想いつつ下山です。
大日岳分岐、ここは右折です。直進で大日岳への登りです。現在、修験として大日の岩登り行われていない。
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大日岳分岐、ここは右折です。直進で大日岳への登りです。現在、修験として大日の岩登り行われていない。
奥駈「け」道、正確な読みとしては正しいだろうが、「奥駈道」が一般的。だけど無問題だよ!言いたい事は分るし。
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奥駈「け」道、正確な読みとしては正しいだろうが、「奥駈道」が一般的。だけど無問題だよ!言いたい事は分るし。
太古の辻から前鬼へ降り(左)です。
今年もここから南を目指す方も多いでしょう。北と違った厳しい心打たれる道ですので、安心安全に歩んでください!
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太古の辻から前鬼へ降り(左)です。
今年もここから南を目指す方も多いでしょう。北と違った厳しい心打たれる道ですので、安心安全に歩んでください!
二つ岩までは足元注意でゆっくり降ります。積雪は3cmほどですが、。
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二つ岩までは足元注意でゆっくり降ります。積雪は3cmほどですが、。
特に階段は滑りやすく、要注意でし。
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特に階段は滑りやすく、要注意でし。
u女史、「かわいいっ」と評価の標示、確かにかわい・・、鬼の怖さゼロでし。
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u女史、「かわいいっ」と評価の標示、確かにかわい・・、鬼の怖さゼロでし。
降りだけでなく、登りも少しあるよ。
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降りだけでなく、登りも少しあるよ。
二つ岩までもどり、ちょっと休憩。岩の間に登れば、釈迦ヶ岳と孔雀岳の山腹の五百羅漢が眺められるよ。(登らんかったけろ)
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二つ岩までもどり、ちょっと休憩。岩の間に登れば、釈迦ヶ岳と孔雀岳の山腹の五百羅漢が眺められるよ。(登らんかったけろ)
新宮山彦ぐるーぷさんの活動域拡大でこの前鬼以北の整備もスタートしている。
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新宮山彦ぐるーぷさんの活動域拡大でこの前鬼以北の整備もスタートしている。
閼伽坂尾根(あかさかおね)ルート。こちらも数年前、新宮山彦ぐるーぷさんより開かれた。感謝です。
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閼伽坂尾根(あかさかおね)ルート。こちらも数年前、新宮山彦ぐるーぷさんより開かれた。感謝です。
「いろいろあった木」などを見ながら、前鬼の森を降る。
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「いろいろあった木」などを見ながら、前鬼の森を降る。
階段終わり、谷に吸い込まれそうな降りです。
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階段終わり、谷に吸い込まれそうな降りです。
整備標示は種類も多い。意外と人が入ってるんだなぁと思われる。
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整備標示は種類も多い。意外と人が入ってるんだなぁと思われる。
前鬼の宿坊群跡が近づく、古い年代であろう石積みの路を歩く。
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前鬼の宿坊群跡が近づく、古い年代であろう石積みの路を歩く。
前鬼「小仲坊」が見えてきた。ホッと落ち着く。
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前鬼「小仲坊」が見えてきた。ホッと落ち着く。
宿坊、宿泊所。素泊まり4000円、食事付き8000円だったかな。週末は「来てるよっ」と五鬼助さん。次週は祝日もあるので3日間居るよっ!とのことでした。
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宿坊、宿泊所。素泊まり4000円、食事付き8000円だったかな。週末は「来てるよっ」と五鬼助さん。次週は祝日もあるので3日間居るよっ!とのことでした。
「行者堂」に無事の帰着のお礼にと手を合わせる。改修されたようですね。
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「行者堂」に無事の帰着のお礼にと手を合わせる。改修されたようですね。
(お決まり?)ジン君に吠えられる、しっぽを振りながら・・、五鬼助さんの「ほれほれ、ジン〜」の一声で静かに。お釈迦様にお会いして来ましたと報告して帰りま〜す。
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(お決まり?)ジン君に吠えられる、しっぽを振りながら・・、五鬼助さんの「ほれほれ、ジン〜」の一声で静かに。お釈迦様にお会いして来ましたと報告して帰りま〜す。
前鬼の林道へ下りつつ、ミツマタの花房、開花は春ですね。和紙の原料のミツマタですね。
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前鬼の林道へ下りつつ、ミツマタの花房、開花は春ですね。和紙の原料のミツマタですね。
林道を20分ほどテクテクで車止めに戻り、ハイク終了です。
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林道を20分ほどテクテクで車止めに戻り、ハイク終了です。
林道を少し走って名瀑「不動七重の滝」。
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林道を少し走って名瀑「不動七重の滝」。
ズーム、雪どけの水を集めているのか?かなりの水量でした。
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ズーム、雪どけの水を集めているのか?かなりの水量でした。
ホームタウンでオーダー名「ロッコモコ」(ロコモコとの違いは分らん?)白いポテトが雪山やぁ〜。
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ホームタウンでオーダー名「ロッコモコ」(ロコモコとの違いは分らん?)白いポテトが雪山やぁ〜。
DCTさん、こんばんは。
釈迦ケ岳も雪が少ないですね〜
冬の澄んだ空気で熊野灘がよく見えますね
初登り、お疲れさまでした。
今年もよろしくお願いします
yamaotocoさん、こんにちは。
こちらこ今年も宜しくお願いします。
この時期、釈迦ヶ岳へこれほど普通に登れるとは思っていませんでした。流石に、釈迦から孔雀方向に向かう下降部分へは踏み跡はありませんでしたが・・。
また、今年も緩く何となくな山歩を続ければと思っております。
新年開けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願いします。
正月と言うのに雪が解けてしまったようで、なんか寂しいです。
今年もどこかでお会いできるかなぁ、楽しみです。
sskamosikaさん、こんにちは。
こちらこそ、宜しくお願いいたします。
昨年末、貴殿の釈迦ヶ岳へのレコ・ブログを拝見して、行きたいなぁ〜と思っていましたが暖かな天候が続いていたので、前鬼に向かってみました。
もう少し白い風景も期待しましたが、温暖でまるで4月後半の景色でした。
DCT さん、明けましておめでとうございます⭐
釈迦ヶ岳も雪が全然ないのに驚きです!!
今日は、岩湧山&槇尾山に行きましたが1月とは思えないあたたかさでした。
今年は山でお会いできたらいいですね♪
urimaiさんも、こんにちは。
今年は何処も雪が少ないようで、ハイカーには歩きやすくて良いですが、雪に頼られるスキー場とかの方々はヤキモキされてるでしょうね。
太古の辻に上がっても強い寒さは感じられず、霧氷の期待も無くなり・・、1月に無氷の大峰主峰の散策となりました。
そうですね、次はお山でお逢いできれば幸いです!
どうぞ、今年が良い年でありますように。
DCTさん こんばんは。
雪が少なくまるで秋か春のようですね。
深仙宿での外気温が14℃!? ホンマでっか〜
今年も楽しいレコ、よろしくおねがいします。
wingletさん、こんにちは。
もうね、春でしたよ!深仙で開けたぷしゅ〜が美味かったっす!!
1週程前、年末のwingletさんのレコの方が圧倒的に冬でしたね、それでもハイクできるのが不思議なほどで、いくら暖冬と言えども・・。
こちらこそ、また何処かでバッタリなども期待しつつ、です。
DCTさん、こんばんは。
新メンバーは誰かな?と思っていると、
この時期の釈迦ヶ岳も驚きましたが、
まさか、なんと五鬼助さんの奥様!エライ事になってきましたよね。
でも私の方が先にメンバー入りしたので、兄弟子になりますね(笑)。
あっ、今年もよろしくお願いしますです。
mechabiさん、こんにちは。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
小仲坊で「こんにちは〜」「今年は暖かいですねぇ〜」とお話しが進んで・・、ひこにゃんをお渡ししたのは五鬼助氏でして、。(まぁ、行き先はお孫さんの所かもしれませんがそれで良しです。)
私の方が「ちーむ ひこにゃん、パイセンだから、何でも聞いてやぁ」なとどと言ってしまうと、全国の天台宗を敵にまわすことに成りかねませんが、その勇気があるのなら、。
お正月に釈迦ヶ岳とは素敵ですね〜
しかし、新メンバーに五鬼助さんの奥様とは驚きですね。
DCTさんの言う「幽霊団体なので」はある意味足かせにならないので広がるばかりですね。
拡散は大歓迎と感じます。
ことしも布教活動頑張ってください!
ta_chanmさん、こんにちは。
mechabiさんへのメッセ返信の通り、ひこは五鬼助氏へのお渡しで、同時に居られました奥様も(勝手に)メンバー入りとなりますが・・、愛犬ジン君も一緒だったので、お犬様としては第1号となるかも?
実際、どのくらいの方に「ひこにゃん」をお渡ししたのか私自身が把握しておりません。それ以外にtoradoshi会長のように、お会いしてない状態のメンバーも居られますし・・。さあ?どうなるのでしょう、ちーむ ひこにゃん。。。
DCTさん、こんにちは。
今年もよろしくおねがいします。
ちーむにこにゃんに思わぬビッグネームですね
この冬は雪がないのでさびしいですが、その分凍結の心配等はしなくていいので気は楽ですね。でも春までに一度は寒波が来て欲しいです…
今年はどこかでご一緒させていただきたいものです
Hacchyさん、こんにちは。
こちらこそ宜しくお願いいたします。どうぞ貴殿にも、良い年でありますように。
釈迦ヶ岳のお釈迦様は、不思議と沢山の出逢いを与えてくださいます。それだけ人気のお山なのも事実ですが。
前回の前鬼(5月でした)の里でも、遠くから五鬼助氏より「おはようございま〜す」と大きな挨拶をいただきましたが、今回は目前でお話しもさせていただき、嬉しいお山のスタートとなりました。
どこかのお山で・・、良いですね!楽しい山を期待します!!
新年から新メンバーが増えましたね。
今年も良いことで山行開始だがや
気温14度だって。そりゃ雪も消えて行くね。
釈迦ヶ岳も展望いいね。
次回、奈良の山行候補2つ目。
いつか釈迦ヶ岳へ行きますよ。
お釈迦様にご挨拶しなきゃね。
年末、久しぶりに彦根の大正ロマン街へ行ったら「いしだみつにゃん」発見。
ひこにゃんと一緒に山に行きたい、って聞こえたもんでね
あや子(家内)が「ちっとも可愛くな〜い」って言っとりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
寅より
toradoshiさん、こんにちは。新しい年を迎え、今年も宜しくお願いいたします。
不思議でもありますが、自然体のままで、全くの努力も無く「ちーむ ひこにゃん」拡大中です。大峰の中でも、釈迦ヶ岳は名峰・秀峰とたたえる方も多くおススメです。十津川からのお山入りなら、快適なハイキング道を楽しめますしお勧めです。
「いしだみつにゃん」までもtoraさんファミリーに参加ですか!?いしださんは、ちょっと目つきが鋭く、ゆるくは無いですが・・。そのうちファミリーが増えすぎて、ザックが後ろに引っ張られるかもしれませんねぇ、。
DCTさん、あけましておめでとうございます(^O^)
新年幕開けは釈迦ヶ岳でしたか(^.^)
今年は雪がないので大峯もまだ登れるんですね!
新年樹氷登山は叶いませんでしたが
私達も金剛山に行ってきました(^○^)
chasseはしばらく正月に蓄積した脂肪を減らすことに
専念せねば(^_^;)
chasseさん、こんにちは。
ここまで暖冬で過ぎてしまいましたが、このまま春にはならないでしょう、まだまだ白い季節に期待しましょう!?暦では今日から寒の入りですから、きっと寒波が・・。
って、寒波が続くと「もう止めてくれぇ」と直ぐに訴えてしまうのですが・・。
今年も、楽しい夫婦山旅続けてください。
充実した年になりますように。
今年もちーひひこにゃんが100人,突破できるといいですね。うーんニャロ人形も作ろうかな?(笑)
お互いに 年とチャレンジのはざまで悩みましょう
jyunntarouさん、こんにちは。
暖冬ですね、白いのが見たくてウズウズな方も多いようですが・・。
もうね、ちーむ ひこにゃん、どうして良いのやら?どうなるのか?全く方行が読めません、。
でも、貴殿にはお渡しせねばと思い続けております!ニャロ人形と交換で(?)。
あっという間に正月も過ぎましたが…
明けましておめでとうございます
皆さん、ガンガン初登りされているのに私はまだなんですよ〜
羨ましい目でヤマレコ見てます。
ひこにゃんの輪が、広がってますね〜
いつも新品ひこにゃん持ち歩いてるんですね〜
お家に在庫何個くらいあるのかな〜
ひこ殿に在庫は失礼でした…
本年もよろしくお願いします
furufuruさん、こんにちは。
お山は逃げませんから、大丈夫ですよ!いつ登られても・・。
どうぞ、ワクワクしながらスタートしてください!
ひこにゃんマスコットは、現在、かなり少なくなっております。えっと〜、あと4にゃん程ですね、今のことろ。何時もは、1ニャンしか持ち歩いていませんから、その日1ニャン贈呈の儀があると終了です。
初めまして!
こちらのヤマレコを見させてもらい、どうしても冬の釈迦ヶ岳、お釈迦様に会いたくなり、三連休の最終日に行ってきました!
すれ違ったのは前日に深仙ノ宿に泊まったという青年一人で、お釈迦様を独占してきました。思いきって行って良かったです。
ありがとうございました。
kera-fuさん、こんにちは。
駄文を連ねた拙いレコが、楽しいお山行きの一助になれたのなら幸いです。例年なら諦めるはずの釈迦ヶ岳に、新年1月に足を運べ、山頂のお釈迦様に手を合わせることが出来たことを嬉しく思えました。今年の、あまりにも小雪の冬ならではのおかげでしたね!?
kera-fuさんの楽しい山旅がこれからも続きますように。
何れ、どこかのお山でバッタリなど期待しております!
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