高見トンネルから林道を走りつつ停車。もう直ぐ日の出のようで・・、寒いのでウロウロしつつ、
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高見トンネルから林道を走りつつ停車。もう直ぐ日の出のようで・・、寒いのでウロウロしつつ、
でっ、出たぁ〜、
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でっ、出たぁ〜、
さくっと、日の出完了!
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さくっと、日の出完了!
林道、標識は適切です。高見山方行へ、
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林道、標識は適切です。高見山方行へ、
また、停車。出たばかりの朝日に照らされ弱めながらモルゲンロートっぽく赤みを帯びる高見山、東(右)の大崩落って500m以上ありそうですね。
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また、停車。出たばかりの朝日に照らされ弱めながらモルゲンロートっぽく赤みを帯びる高見山、東(右)の大崩落って500m以上ありそうですね。
大峠(高見峠)トイレあり。峠は広場になっていて駐車も楽々。
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大峠(高見峠)トイレあり。峠は広場になっていて駐車も楽々。
んで、大峠(高見山)の登山口・鳥居。関取「高見山氏」が寄贈した(?)。
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んで、大峠(高見山)の登山口・鳥居。関取「高見山氏」が寄贈した(?)。
私が向かうのはこっちでし。
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私が向かうのはこっちでし。
植林帯が続く、最初は巻き道が繋がる。奈良側は風が強かった。
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植林帯が続く、最初は巻き道が繋がる。奈良側は風が強かった。
後に縦走路は植林と自然林・雑木林が連なる。落葉の登山路は、薄く道が分る程度。
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後に縦走路は植林と自然林・雑木林が連なる。落葉の登山路は、薄く道が分る程度。
「北部台高縦走路」東吉野村の標示が点々と・・。
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「北部台高縦走路」東吉野村の標示が点々と・・。
今は、落葉で見通しがあるが、青葉の茂る頃は気持ち良いのか?先に不安を感じるのか?
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今は、落葉で見通しがあるが、青葉の茂る頃は気持ち良いのか?先に不安を感じるのか?
小ピークに「三角点」とあるが、近くの図根点(図根三角点)なのかな?4等三角点は1辺12cmであるがそれより大きい。
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小ピークに「三角点」とあるが、近くの図根点(図根三角点)なのかな?4等三角点は1辺12cmであるがそれより大きい。
この標識もたまにある。
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この標識もたまにある。
当初思ってた以上に、アップダウンが続く。
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当初思ってた以上に、アップダウンが続く。
なんとなく穏やかなピークに到着。
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なんとなく穏やかなピークに到着。
雲ヶ瀬山(雲ケセ山)、三角点は無し。紀州わらじ会さんのふくろうの標示にこんにちは。
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雲ヶ瀬山(雲ケセ山)、三角点は無し。紀州わらじ会さんのふくろうの標示にこんにちは。
台風?曲がった渡り鳥、野鳥の・・、ただ、この時点で台高縦走ルート外れています。
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台風?曲がった渡り鳥、野鳥の・・、ただ、この時点で台高縦走ルート外れています。
カメラのバッテリー交換しつつ大きくルートを外れてた。トラバースで復帰中。
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カメラのバッテリー交換しつつ大きくルートを外れてた。トラバースで復帰中。
明るい縦走路が見えてきた・・。
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明るい縦走路が見えてきた・・。
そして、台高縦走路に復帰。
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そして、台高縦走路に復帰。
振り返って、高見山。山頂にごく僅か?白いような、そうで無いような?
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振り返って、高見山。山頂にごく僅か?白いような、そうで無いような?
繰り返すアップダウン、コルから上り返しにて、ハッピーターンってあの魔法の粉が・・、じゃ無くて、。
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繰り返すアップダウン、コルから上り返しにて、ハッピーターンってあの魔法の粉が・・、じゃ無くて、。
三重県側の深い谷を見下ろす。右のピークは木梶山かな?行ったこと無いので同定できないが。
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三重県側の深い谷を見下ろす。右のピークは木梶山かな?行ったこと無いので同定できないが。
伊勢辻までは植林帯が多めです。
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伊勢辻までは植林帯が多めです。
突然伐採されたススキ野が広がる。
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突然伐採されたススキ野が広がる。
ススキの間を進むが、茂った夏は遠慮したいかも?と思うけろ。
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ススキの間を進むが、茂った夏は遠慮したいかも?と思うけろ。
上だって!登れということですね、。
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上だって!登れということですね、。
なだらかな山頂。ハンシ山。
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なだらかな山頂。ハンシ山。
ピンクの鈴さん、最近よくお見かけするサークルK(コンビニ?)さん。
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ピンクの鈴さん、最近よくお見かけするサークルK(コンビニ?)さん。
進んで「池のクク=はちじゅういち」では無く、たぶん池のタワ。
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進んで「池のクク=はちじゅういち」では無く、たぶん池のタワ。
緩〜く、窪んだ地形、池っぽい。タワは「たわむ」「凹地」の意と思われる。
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緩〜く、窪んだ地形、池っぽい。タワは「たわむ」「凹地」の意と思われる。
自然林と植林の間の縦走路。ブナの巨木の脇を抜ける。
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自然林と植林の間の縦走路。ブナの巨木の脇を抜ける。
伊勢辻に到着、以前、この先はレコに残しているので、台高山脈が大峠まで繋がったことになる。
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伊勢辻に到着、以前、この先はレコに残しているので、台高山脈が大峠まで繋がったことになる。
伊勢辻山へ進む、穏やかな道で、霧氷はほぼ落下してるようだった。
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伊勢辻山へ進む、穏やかな道で、霧氷はほぼ落下してるようだった。
足元は風に振り落とされた霧氷が積もっている。
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足元は風に振り落とされた霧氷が積もっている。
ほどなく伊勢辻山に到着。
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ほどなく伊勢辻山に到着。
風の弱い所には霧氷が残る、ベビーな霧氷だけろ。
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風の弱い所には霧氷が残る、ベビーな霧氷だけろ。
さて、今日は何処までで折り返すか考えつつ、次の赤ゾレ山へ進む。大又の谷の向こうに白い薊岳(左)を眺め、右奥には大峰。
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さて、今日は何処までで折り返すか考えつつ、次の赤ゾレ山へ進む。大又の谷の向こうに白い薊岳(左)を眺め、右奥には大峰。
ズーム、大峰の大普賢岳ファミリーが鋭く並んでいる。
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ズーム、大峰の大普賢岳ファミリーが鋭く並んでいる。
今から進む南の赤ゾレ山〜最高部の国見山〜鞍部の明神平〜前山。
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今から進む南の赤ゾレ山〜最高部の国見山〜鞍部の明神平〜前山。
ズームで鞍部の明神平、「あしび山荘」(大阪・天王寺高校所有、非公開)が見えていた。
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ズームで鞍部の明神平、「あしび山荘」(大阪・天王寺高校所有、非公開)が見えていた。
その手前、最高部「国見山」P1418.9mを今日の折り返し地と設定。しっかし、白いわぁ!
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その手前、最高部「国見山」P1418.9mを今日の折り返し地と設定。しっかし、白いわぁ!
先ずは赤ゾレのピークを目指す。標高1200mを越えると霧氷が多くなる。
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先ずは赤ゾレのピークを目指す。標高1200mを越えると霧氷が多くなる。
霧氷とアシビの花房と奥に国見山。
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霧氷とアシビの花房と奥に国見山。
赤ゾレ山山頂に到着。ここも三角点は無い。霧氷が多い、
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赤ゾレ山山頂に到着。ここも三角点は無い。霧氷が多い、
足元の雪は少ないので、樹林の少ないところは白く染まらない。1本で頑張ってる木。
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足元の雪は少ないので、樹林の少ないところは白く染まらない。1本で頑張ってる木。
霧氷は最大10cm程、たぶんそれ以上大きいと、自重と風により振り落とされるのだと思われる。
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霧氷は最大10cm程、たぶんそれ以上大きいと、自重と風により振り落とされるのだと思われる。
珍しく、足元には「霧氷の化石!」!?あれ、違いますね、。
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珍しく、足元には「霧氷の化石!」!?あれ、違いますね、。
赤ゾレのハート池、水量や角度で全くハートに見えないこともある、今日は、まぁ、なんとなく、ハートっぽいけろ。
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赤ゾレのハート池、水量や角度で全くハートに見えないこともある、今日は、まぁ、なんとなく、ハートっぽいけろ。
樹間に入ると、上も下も白くなる。
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樹間に入ると、上も下も白くなる。
開けた先に空も加わる馬駈場辻あたり、ここで今日初めての単独登山者さんとお会いして5分ほど立ち話。
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開けた先に空も加わる馬駈場辻あたり、ここで今日初めての単独登山者さんとお会いして5分ほど立ち話。
高度を上げると足元の白さも増しますが、積もっているのは落下した霧氷です。
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高度を上げると足元の白さも増しますが、積もっているのは落下した霧氷です。
馬駈場辻からはやや登りも強くなるが、チェーンスパイクはザックの底のままです。
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馬駈場辻からはやや登りも強くなるが、チェーンスパイクはザックの底のままです。
風通りが宜しく、降り落ちる霧氷アタックを横から受ける。耳に入る霧氷の攻撃に閉口す。(ネックウォーマー忘れたぁ〜)
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風通りが宜しく、降り落ちる霧氷アタックを横から受ける。耳に入る霧氷の攻撃に閉口す。(ネックウォーマー忘れたぁ〜)
国見山にとうちゃこ。明神平からお見えのご夫婦(でしょう)とお会いする。
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国見山にとうちゃこ。明神平からお見えのご夫婦(でしょう)とお会いする。
気温0℃のぷしゅ〜タイム。
奥様から「ひこにゃんですね?」「ええ、目印代わりと、同行二人で。」
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気温0℃のぷしゅ〜タイム。
奥様から「ひこにゃんですね?」「ええ、目印代わりと、同行二人で。」
んで、(ご主人様に)ひこにゃん贈呈の儀。ちーむひこにゃん新加入。(ヤマレコユーザーさんではありませんが、。)
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んで、(ご主人様に)ひこにゃん贈呈の儀。ちーむひこにゃん新加入。(ヤマレコユーザーさんではありませんが、。)
帰る前に「たっちぃ」のルーティン。
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帰る前に「たっちぃ」のルーティン。
国見山は「国見」と言う名だが見晴らしは無い、
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国見山は「国見」と言う名だが見晴らしは無い、
でも、今日は霧氷が張り付き、足元には霧氷が積もっていた。
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でも、今日は霧氷が張り付き、足元には霧氷が積もっていた。
白い氷華、ちょっと飽きてくるけろ。寒いしっ!
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白い氷華、ちょっと飽きてくるけろ。寒いしっ!
馬駈ヶ場の、
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馬駈ヶ場の、
樹木の無いところは白くない→雪はほとんど積もってないんですよね。
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樹木の無いところは白くない→雪はほとんど積もってないんですよね。
まだまだ、赤ゾレまでは白い世界が続く・・。
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まだまだ、赤ゾレまでは白い世界が続く・・。
大又の谷中を眺める。やや霞むが金剛山、大和葛城山も眺められた。
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大又の谷中を眺める。やや霞むが金剛山、大和葛城山も眺められた。
赤ゾレ直下の登山道、アシビブッシュで、久々の馬酔木アタックを受ける。今日は「アタック」多いなぁ。
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赤ゾレ直下の登山道、アシビブッシュで、久々の馬酔木アタックを受ける。今日は「アタック」多いなぁ。
赤ゾレのハート池まで戻る。ところでこの池、名前あるのかな?
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赤ゾレのハート池まで戻る。ところでこの池、名前あるのかな?
赤ゾレ−伊勢辻山の間は、松の木が多いのが特徴。
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赤ゾレ−伊勢辻山の間は、松の木が多いのが特徴。
振り返って、歩いてきた国見山方行を眺める。高雲が・・、雪は降らないかな?
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振り返って、歩いてきた国見山方行を眺める。高雲が・・、雪は降らないかな?
伊勢辻山でちょっと休憩。北もうっすらと雲が。
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伊勢辻山でちょっと休憩。北もうっすらと雲が。
薄い残雪を踏みながら戻ります。
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薄い残雪を踏みながら戻ります。
見覚えのあるススキ野から、あの奥の高見山の麓まで戻らなあかんのかぁ〜。対向から3名の大きなザックの方とすれ違う。
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見覚えのあるススキ野から、あの奥の高見山の麓まで戻らなあかんのかぁ〜。対向から3名の大きなザックの方とすれ違う。
高見山から東に延びる台高派生尾根の先の三峰山。三峰山も関西の霧氷で話題になるところだが、今年は・・。
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高見山から東に延びる台高派生尾根の先の三峰山。三峰山も関西の霧氷で話題になるところだが、今年は・・。
進む先に、杉山があるけろ、んんんっ?あの赤いのはスギの花?花粉症の方、ご注意を!
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進む先に、杉山があるけろ、んんんっ?あの赤いのはスギの花?花粉症の方、ご注意を!
ここから、今日のラスボスのような雲ヶ瀬山(雲ケセ山)へのアタックとなる。
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ここから、今日のラスボスのような雲ヶ瀬山(雲ケセ山)へのアタックとなる。
2段に登る山道が長〜く続く。木の穴に「うぉーい!」でも、覗くのは怖いチキンハートでし。
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2段に登る山道が長〜く続く。木の穴に「うぉーい!」でも、覗くのは怖いチキンハートでし。
朝の往路で間違えた曲がりポイント、しかも、曲がった先にこのテープ群だった。
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朝の往路で間違えた曲がりポイント、しかも、曲がった先にこのテープ群だった。
ふぅ〜、雲ヶ瀬山まで戻れた。
で「雲ヶ瀬山」と「雲ケセ山」はどっちが正しいのか?
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ふぅ〜、雲ヶ瀬山まで戻れた。
で「雲ヶ瀬山」と「雲ケセ山」はどっちが正しいのか?
苔もまだ青い、今年の1月。
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苔もまだ青い、今年の1月。
リョウブの混ざる中高木の林を抜ける。リョウブの新葉って食べるらしいのですが?どんなんだろう、葉っぱでしょ?
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リョウブの混ざる中高木の林を抜ける。リョウブの新葉って食べるらしいのですが?どんなんだろう、葉っぱでしょ?
植林帯、ここを抜ければハイク終了です。
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植林帯、ここを抜ければハイク終了です。
林を抜け、正面に高見山を見上げてお・わ・り。なのな、。
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林を抜け、正面に高見山を見上げてお・わ・り。なのな、。
大阪(河内長野)まで戻って、「今日は寒かった〜」、んで、ニラたっぷりで暖まりました。(in神座さんにて)
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大阪(河内長野)まで戻って、「今日は寒かった〜」、んで、ニラたっぷりで暖まりました。(in神座さんにて)
DCTさん、こんばんは!
私は最近立て続けに高見山に行って、その辺りに
興味がでてきたので山と高原地図を買ったのですが
(先に買うべきですね…素人なんでスミマセン)
地図を眺めていると大台ケ原を越えて、ずっと歩けるんだ
と思っていたしだいです。またレコを楽しみにしています。
shi9056さん、こんにちは。
私の手元の台高・山と高原地図は2011年版です。買い換えるべきでしょうか?かつて奈良県の山で、一番アクセスしにくいお山が台高真ん中あたり「池小屋山」だったらしいです。今は、三重県側の沢沿いルートが造られ以前よりは登りやすくなったようですね。(急登?)
shiさんは、前日、高見山だったのですね!白銀に包まれる、グリーンなshi9056さんを拝見してみたかったなぁ・・。
DCTさん、こんばんは。
赤ゾレ山の霧氷、青空に映えてきれいですね!通常この季節だとなかなかこの距離を歩くのは大変でしょうが、今年は思いのほか歩きやすい雰囲気ですね。でもやっぱりもう少し雪が欲しいな〜
私の山行き計画に台高縦走がずっと秘められたままの状態で眠っていますが、今年はどこかで実行したいです
Hacchyさん、こんにちは。
台高縦走、、、台高のルートって、ピーク等で直角曲がりが多く歩きにくい印象です。馬ノ鞍や御座瑤箸興味深い所もあるんですが、水場とエスケープが不安ですね?
この日は3名グループの大きなザックの山泊のような方々にお会いしましたが、まさか?全縦!?ピッケルご持参でしたが・・。いくら暖冬でも・・。
DCTさん、こんばんは!
日の出きれいですね。ところで、今回新加入の方を含め、ちーむひこにゃんは総勢何名ぐらいおられるのでしょうか?あと神座さんのラーメンが好きなのですか、それともたまたま通り道なのでよっておられるのですか?
今回の山行とは関係ない質問でした。
kuroonnさん、こんにちは。
気がつけば、三重県での日の出を眺めたことになりますね。あの山の向こうは熊野灘・太平洋かぁ・・(だからどうってことも無いか?)。
神座さんば、帰り道なのと・好き(とくにニラ薬味)なのが両方ですね。ただ、商品名「おいしいラーメン」の「おいしい」の単語は言い難いです。それを言わすかぁ???って感じです。
「ちーむ ひこにゃん」総数把握しておりません。知らずのうちに拡大しております。
DCTさん、こんばんは。
あしび山荘の写真のズーム、すごっ。
おニューのカメラですね。
それにしても、雪が少ないからと言ってすごい所を歩いていますね。
この時期にここをチョイスして、結構な距離を歩かれて。。。
お疲れ様っす。
mechabiさん、こんにちは。
格安コンデジは、しばらく寝かせてたんです。光学×デジタル96倍とのことですが、倍率をあげるとノイズが大きいし、茶・赤系が濃く出るのと、青が薄くなるのと、色合いが大きく違うので2枚撮りが基本ですね。(ちょっとクセが強いカメラのようでし。)
あまり使わないとバッテリーがボケてしまいそうで使い始めました。
大峠から見上げた高見山もあまり白さを感じられず、繋いでみたかった大峠〜伊勢辻を歩いてみました。雪も無く歩きやすかった、むしろ夏場は単調なアップダウンと下草の深さを想像すると厳しそうなコースでした。
国見山の霧氷いいですね。自然の芸術作品を見に鑑賞登山だね。
山頂でひこにゃん贈呈儀式も最高だがや。
ところで、いくつのピーク登って来たのか数えきれんけろ。
いつもよくこれだけ歩かれますね。
寅より
toradoshiさん、こんにちは。
高見山−八峰越え−国見山とありましたので、7つ以上のピークはあったと思われます。今年の小雪のおかけで歩くことができましたが、大小の峰越えの往復は厳しく感じられましたね。標高1250m以上はずーーーーーっと霧氷に囲まれて・・、(帰りにはちょっと飽きましたわぁ。)
DCTさん こんにちは〜
大峯から台高までこの地域はDCTさんのお庭ですね!
登山口に戻るのがもったいないですね
誰かと一緒に登って車が2台あれば結構距離稼げますね!
DCTさんは馬力があるから関係ないかな?
我々は少しでもってすぐ考えてしまいますね!(反省だ!)
chasseさん、こんにちは。
お二人も台高ほ踏まれてたのですね!
いや台高山脈は真ん中辺りが難しそうで、今ひとつ踏み込めそうに無く・・。まぁ、メインの大台ヶ原+周辺だけでも十分に楽しめるエリアでもありますが、。
ただ、その向こう、御在所方面は陸路だけでも遠くに感じております。「えっ、あちらの皆さんから、来んでもええよ!」と言われるかも???けろけろ、。
DCTさん、こんばんは!
よくもこの時期にこれだけの山行行きましたね!トレースもほとんど無いような・・・、さすがだと思いました!これからは1山行当り1ひこに遭遇できるかな??
akirasさん、こんにちは、
いやいや、(書いてはいませんが)いつも心折れながら歩いています。今回は未踏の大峠−伊勢辻が繋がった時に、引き返そうかなぁ(?)。次は、赤ゾレを過ぎて白い林を抜けかけ、強風に振り落とされた霧氷アタックを受けた時・・。
そろそろ手持ちの「ひこ」の数に限りがぁ、。
こんばんは〜。DCTさん。
霧氷の積雪はしゃりしゃりの白い砂みたいなですよね。
高見山の霧氷は全くだと言うことで残念に思ってたんですが
「赤ゾレ山」(初めて知った山の名前ですけろ)は良い感じなんですね。
そして国見山へとかけて。
霧氷の跳び蹴り顔面パンチは痛いですよね。
昨年 高見山でかなりくらいました
Yanyan7さん、こんにちは。
赤ゾレ山は、薊岳〜前山〜国見山を展望できる、開けた休憩敵地のお山です。直下のハート池(赤ゾレ池?)径10mほどですが有名です。ただ、登山道は山頂を巻いていますので、山頂は寄り道となります。
皆さん、「霧氷がキレイ」とレコにコメントにされますが、風で振り落とされた「霧氷アタック」には閉口ですよね?
台高から眺める大峰も心地良くおススメです!けろけろ!!
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