今日はJRで「おでけーけ、おでけぇーけ」@SPY×FAMILYアーニャ嬢風、ご存じない方はスルーして、。
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今日はJRで「おでけーけ、おでけぇーけ」@SPY×FAMILYアーニャ嬢風、ご存じない方はスルーして、。
「粉河駅」7:30頃からハイクスタートです。
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「粉河駅」7:30頃からハイクスタートです。
先ずは、西国三十三所「粉河寺」へと向かいます、
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先ずは、西国三十三所「粉河寺」へと向かいます、
早い時間もあってか(?)静かな街中でした、
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早い時間もあってか(?)静かな街中でした、
自動販売機はありましたが開いているコンビニ等は見当たらないのれ…、
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自動販売機はありましたが開いているコンビニ等は見当たらないのれ…、
この赤い橋を渡れば、粉河寺はすぐ、もう大門は見えてるけろ。
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この赤い橋を渡れば、粉河寺はすぐ、もう大門は見えてるけろ。
江戸期に建立されたと思われる赤く大きな大門、
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江戸期に建立されたと思われる赤く大きな大門、
しっかり阿吽像も残されている。
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しっかり阿吽像も残されている。
沢山のサクラの花に迎えられる、ここは入山料・拝観料無料だが、駐車場は有料なので来たことは無かったのなっ。
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沢山のサクラの花に迎えられる、ここは入山料・拝観料無料だが、駐車場は有料なので来たことは無かったのなっ。
とても大きな境内です、隆盛期はもっと広大だったらすいが…。
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とても大きな境内です、隆盛期はもっと広大だったらすいが…。
(たま~に観る)お釈迦様の足跡・足裏。察するにお釈迦様は巨人だったと推定される。
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(たま~に観る)お釈迦様の足跡・足裏。察するにお釈迦様は巨人だったと推定される。
中門です、渋い色合いです。赤い大門より小さいけろ迫力を感じる。
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中門です、渋い色合いです。赤い大門より小さいけろ迫力を感じる。
一段上の本堂の土砂止めと兼用された石積み庭園、考えられてますなぁ、。
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一段上の本堂の土砂止めと兼用された石積み庭園、考えられてますなぁ、。
8時開寺なんですが、7時55分、ノーガードなので参拝できました。
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8時開寺なんですが、7時55分、ノーガードなので参拝できました。
西国三十三所は観音菩薩を祀っている寺院、関西一円と岐阜に存在している。
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西国三十三所は観音菩薩を祀っている寺院、関西一円と岐阜に存在している。
本堂を時計回りで回ると行者堂の案内、
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本堂を時計回りで回ると行者堂の案内、
落椿の道を登り進むと、突当りに、
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落椿の道を登り進むと、突当りに、
「行者堂」、この行者は神変大菩薩役行者様です。今年の御開帳はもう終わってる。
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「行者堂」、この行者は神変大菩薩役行者様です。今年の御開帳はもう終わってる。
本堂周回に戻り、満開のソメイヨシノ、花が大きいです。
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本堂周回に戻り、満開のソメイヨシノ、花が大きいです。
こちらは散りはじめの河津桜(たぶん1本だけ)、
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こちらは散りはじめの河津桜(たぶん1本だけ)、
散り始めと言っても寄りで写真を撮ってもまんだ見ごたえありでした!
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散り始めと言っても寄りで写真を撮ってもまんだ見ごたえありでした!
西国三十三所で最大の本堂を持つ粉河寺さんでした。
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西国三十三所で最大の本堂を持つ粉河寺さんでした。
境内は広いが…、人は少ない。!この日は甲子園決勝で智辯和歌山の応援準備中なのでしょう?準優勝だったけろ。
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境内は広いが…、人は少ない。!この日は甲子園決勝で智辯和歌山の応援準備中なのでしょう?準優勝だったけろ。
見納めの粉河寺のサクラ、この日気象台より和歌山の満開発表がありました。
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見納めの粉河寺のサクラ、この日気象台より和歌山の満開発表がありました。
寺の入り口あたりまで戻り、ここから中津川を目指します。
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寺の入り口あたりまで戻り、ここから中津川を目指します。
粉河寺→中津川、役行者様も辿ったであろう道です。
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粉河寺→中津川、役行者様も辿ったであろう道です。
登り基調の細道が続きます、墓地を過ぎると、
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登り基調の細道が続きます、墓地を過ぎると、
果樹園の多い集落の道となります。これはミカン、収穫終了。
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果樹園の多い集落の道となります。これはミカン、収穫終了。
紀の川市版、飛び出し坊やですが…、斜めに置かれて、飛び出し坊やの方が「あぶない」かと、、、
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紀の川市版、飛び出し坊やですが…、斜めに置かれて、飛び出し坊やの方が「あぶない」かと、、、
こちらはミカンバージョンの飛び出し坊や、イチゴ仕様もあったと思ふ。
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こちらはミカンバージョンの飛び出し坊や、イチゴ仕様もあったと思ふ。
いろんな果樹畑が見られる、これはイチジク、上に延びる枝を収穫しやすいように横に伸ばしている。
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いろんな果樹畑が見られる、これはイチジク、上に延びる枝を収穫しやすいように横に伸ばしている。
祠のサイズとお地蔵さんの大きさがアンバランスな…、
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祠のサイズとお地蔵さんの大きさがアンバランスな…、
一番目を引いたのは賽銭箱がポスト型貯金箱だった件。
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一番目を引いたのは賽銭箱がポスト型貯金箱だった件。
これも名産の桃畑です。丁度この辺りが、中央構造線上となります。
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これも名産の桃畑です。丁度この辺りが、中央構造線上となります。
桃の花、これが3ヵ月程であの「桃」になるのです。受粉や摘果など作業が大変ですが…。
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桃の花、これが3ヵ月程であの「桃」になるのです。受粉や摘果など作業が大変ですが…。
高速「京奈和自動車道」の上を渡ります、
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高速「京奈和自動車道」の上を渡ります、
京奈和道(奈良方面)、高速と言っても片側一車線、でも無料道路です。
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京奈和道(奈良方面)、高速と言っても片側一車線、でも無料道路です。
久しぶりに見た信号機、和泉葛城山麓の農免道路です。
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久しぶりに見た信号機、和泉葛城山麓の農免道路です。
信号機の脇に「桧木宿跡」役行者様がお休みになられたと…。今は行場です。
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信号機の脇に「桧木宿跡」役行者様がお休みになられたと…。今は行場です。
赤花のトキワマンサク(?)、花は終盤でした。静かな集落が続きます。
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赤花のトキワマンサク(?)、花は終盤でした。静かな集落が続きます。
徐々に山が近づく、左の谷下を流れる川が「中津川」、
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徐々に山が近づく、左の谷下を流れる川が「中津川」、
初めて「行者堂」の標示が現われる。ここに橋があり「中津川」本流とはここでお別れ、
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初めて「行者堂」の標示が現われる。ここに橋があり「中津川」本流とはここでお別れ、
直ぐに日本遺産の新しい標識、粉河寺から2.4kmは全く無かったけろ、突然現れる。
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直ぐに日本遺産の新しい標識、粉河寺から2.4kmは全く無かったけろ、突然現れる。
登り進み、まもなく集落(民家)は終わる、左の細道へと向かう。(右は個人宅の道)
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登り進み、まもなく集落(民家)は終わる、左の細道へと向かう。(右は個人宅の道)
要所には標識が置かれていた、少し前まで何もなかったのに、、、
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要所には標識が置かれていた、少し前まで何もなかったのに、、、
細道であるが、一応の舗装路が続く、轍もあり、
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細道であるが、一応の舗装路が続く、轍もあり、
いきなりラジオの雑音の様な音が鳴る。農地の獣除けなのかと思ふ。
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いきなりラジオの雑音の様な音が鳴る。農地の獣除けなのかと思ふ。
お二人、ミカンの剪定作業をされてた。お話しして12日土曜が行者堂の護摩の日とお聞きした。
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お二人、ミカンの剪定作業をされてた。お話しして12日土曜が行者堂の護摩の日とお聞きした。
谷を詰め上がりこのヘアピンカーブを過ぎると行者堂はあと250m位でしょう。
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谷を詰め上がりこのヘアピンカーブを過ぎると行者堂はあと250m位でしょう。
曲がり角を曲がると車庫?作業小屋?
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曲がり角を曲がると車庫?作業小屋?
直ぐに、中津川行者堂、寺院としては極楽寺に到着、駐車スペースあり。
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直ぐに、中津川行者堂、寺院としては極楽寺に到着、駐車スペースあり。
エグイ角度の急階段です、注意しつつ登る。
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エグイ角度の急階段です、注意しつつ登る。
中津川「行者堂」、(天台宗)本山派においては位を授ける潅頂の儀式など行われる所。大峰だと釈迦ヶ岳南の深仙宿に当たる。
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中津川「行者堂」、(天台宗)本山派においては位を授ける潅頂の儀式など行われる所。大峰だと釈迦ヶ岳南の深仙宿に当たる。
瓦にスミレが群生している、普段は無人寺、祭事の時だけ行者さんが集まるのなっ。
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瓦にスミレが群生している、普段は無人寺、祭事の時だけ行者さんが集まるのなっ。
(京都)聖護院さんにより保護管理がされている。聖護院さんは本山派の本山、つまりトップです。
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(京都)聖護院さんにより保護管理がされている。聖護院さんは本山派の本山、つまりトップです。
次は「熊野神社」へと300m登って下ってです。
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次は「熊野神社」へと300m登って下ってです。
ムスカリが…、季節になればシッカリ芽を出し花が咲く園芸種。
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ムスカリが…、季節になればシッカリ芽を出し花が咲く園芸種。
ほどなく「前鬼谷」「熊野神社」、ここまでは舗装路ですが細道でした。
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ほどなく「前鬼谷」「熊野神社」、ここまでは舗装路ですが細道でした。
ここも修験行場だったようだが、廃仏毀釈の影響か?聖護院さんの保護は解かれているらすぃ、。
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ここも修験行場だったようだが、廃仏毀釈の影響か?聖護院さんの保護は解かれているらすぃ、。
地神として祀られているのか(?)改修されたようで彩色が鮮やかでした。
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地神として祀られているのか(?)改修されたようで彩色が鮮やかでした。
上へ上へ、舗装路から地道を登ると、ほぼ自然と同化した廃車が突然現れてちょっとビビった。廃車を倉庫に使ってたのでしょう。
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上へ上へ、舗装路から地道を登ると、ほぼ自然と同化した廃車が突然現れてちょっとビビった。廃車を倉庫に使ってたのでしょう。
車両にはお勧めできない道でした、ジグザクな急登でした。
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車両にはお勧めできない道でした、ジグザクな急登でした。
やっと地道が終わった、でもコンクリート舗装なので足に響く、
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やっと地道が終わった、でもコンクリート舗装なので足に響く、
少し登ると視界が開け、龍門山が見えた(田代の登山口のアクセス道は壊れたまんまか?)。
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少し登ると視界が開け、龍門山が見えた(田代の登山口のアクセス道は壊れたまんまか?)。
花の終わった梅畑の横を登るとやや広い道に合流、
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花の終わった梅畑の横を登るとやや広い道に合流、
右折してさらに登ります、今日は思ってたより曇りだったなぁ。
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右折してさらに登ります、今日は思ってたより曇りだったなぁ。
見えてきました、葛城二十八宿経塚「第7番 アラレの宿 妙経 化城喩品」、
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見えてきました、葛城二十八宿経塚「第7番 アラレの宿 妙経 化城喩品」、
場所としては先ほどの前鬼谷源頭部あたりでしょうか?
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場所としては先ほどの前鬼谷源頭部あたりでしょうか?
舗装路歩きが続きます、少し登って少し下ります。
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舗装路歩きが続きます、少し登って少し下ります。
紀泉スカイラインへのアクセス路に合流、左折です。
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紀泉スカイラインへのアクセス路に合流、左折です。
曲がると直ぐに「金剛童子塚」宝照院さんの標示があるが字が消えかかってる。
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曲がると直ぐに「金剛童子塚」宝照院さんの標示があるが字が消えかかってる。
幅広のアスファルト道、クネクネ曲がるが単調な登りです、
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幅広のアスファルト道、クネクネ曲がるが単調な登りです、
少し開けて、先ほども眺めた龍門山が眺望できた。
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少し開けて、先ほども眺めた龍門山が眺望できた。
ふぅ~、やっと紀泉スカイラインが見えてきた、
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ふぅ~、やっと紀泉スカイラインが見えてきた、
ここが本日の最高標高地点となる、標高690mほどです。左折で、
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ここが本日の最高標高地点となる、標高690mほどです。左折で、
しっかりな下り道です、車も数台走っていた。
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しっかりな下り道です、車も数台走っていた。
大タワ(大多輪)に到着、ここから本格的山道です、
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大タワ(大多輪)に到着、ここから本格的山道です、
標識は壊されてるように思えた、以前は巻道でしたが、
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標識は壊されてるように思えた、以前は巻道でしたが、
今は登って、尾根道にコース替えされたみたい。
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今は登って、尾根道にコース替えされたみたい。
一旦下って登り返した先に大天井ヶ岳を眺める、
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一旦下って登り返した先に大天井ヶ岳を眺める、
往来のスペースは確保されています、少々倒木もありますが、乗り越えればOK、
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往来のスペースは確保されています、少々倒木もありますが、乗り越えればOK、
大天井ヶ岳に到着です。眺望は…、ごらんのとおり。
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大天井ヶ岳に到着です。眺望は…、ごらんのとおり。
方位標識もあるが、その先に先達無しに入るなと…、。
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方位標識もあるが、その先に先達無しに入るなと…、。
まぁ、通常コースを進みますけろ、急下降から始まり、
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まぁ、通常コースを進みますけろ、急下降から始まり、
比高10mほどのコブを幾つか超える、眺望は無い、
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比高10mほどのコブを幾つか超える、眺望は無い、
赤くなったアオキの実、完熟すると黒紫となる。和漢に使われるがとても苦い。
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赤くなったアオキの実、完熟すると黒紫となる。和漢に使われるがとても苦い。
植林の大下り、木に掴まりながら下ります。
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植林の大下り、木に掴まりながら下ります。
鞍部に朽ちた道標は、七宝瀧寺へのショートカットの道だが藪化してるのでお勧めしない。
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鞍部に朽ちた道標は、七宝瀧寺へのショートカットの道だが藪化してるのでお勧めしない。
経塚権現山へと向かいます、しっかりとした道です、
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経塚権現山へと向かいます、しっかりとした道です、
天狗岳への分岐、標示をよく見てね!?
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天狗岳への分岐、標示をよく見てね!?
本日最後の登りです、経塚権現山へと、、、
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本日最後の登りです、経塚権現山へと、、、
山頂は葛城二十八宿経塚「第8番 犬鳴山燈明ヶ岳 妙経 五百弟子受記品」に到着です。
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山頂は葛城二十八宿経塚「第8番 犬鳴山燈明ヶ岳 妙経 五百弟子受記品」に到着です。
経塚からの樹林が開かれて関西空港、大阪湾が眺望できた。
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経塚からの樹林が開かれて関西空港、大阪湾が眺望できた。
少し下って、開かれた所、奥之院となります、
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少し下って、開かれた所、奥之院となります、
護摩のヤグラが置かれてますが、この祠は後ろ向きです、
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護摩のヤグラが置かれてますが、この祠は後ろ向きです、
回り込んでこちらが祠の正面です、碑伝が沢山残されています。
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回り込んでこちらが祠の正面です、碑伝が沢山残されています。
さて、その奥之院より直下りへと…、裏行場なのでお勧めしません!
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さて、その奥之院より直下りへと…、裏行場なのでお勧めしません!
急下りで落ち葉も積もってます、立木や岩を掴んで下ります。
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急下りで落ち葉も積もってます、立木や岩を掴んで下ります。
地蔵岳・小天井ヶ岳に降り立ちました、
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地蔵岳・小天井ヶ岳に降り立ちました、
ひっそりとお地蔵さん、「地蔵岳」だからね、。この先へは下れない、
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ひっそりとお地蔵さん、「地蔵岳」だからね、。この先へは下れない、
トラバース気味に右の谷へ下る、ロープが何本も張られてるので見えれば正解です。
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トラバース気味に右の谷へ下る、ロープが何本も張られてるので見えれば正解です。
「蛇腹」と呼ばれる苔に包まれた古い崩落地を横断、
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「蛇腹」と呼ばれる苔に包まれた古い崩落地を横断、
裏行場入り口の鳥居より通常コースに合流となります。
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裏行場入り口の鳥居より通常コースに合流となります。
ジグザクに下ります、「葛城修験」のマーカー、初めて見ました。
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ジグザクに下ります、「葛城修験」のマーカー、初めて見ました。
何度も曲がり下り、七宝瀧寺が見えてきた、ホッとする。
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何度も曲がり下り、七宝瀧寺が見えてきた、ホッとする。
この登り口、初めての時は探したわぁ~、役行者像の後方です。
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この登り口、初めての時は探したわぁ~、役行者像の後方です。
身代わり不動明王、脇に大師と役行者が居られる。手持ちのお賽銭硬貨が尽きたので本堂へは向かわず下山とします。
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身代わり不動明王、脇に大師と役行者が居られる。手持ちのお賽銭硬貨が尽きたので本堂へは向かわず下山とします。
七宝瀧寺さんは真言なので当山派、こののぼりの行者装束は本山派、古くは両派敵対だった時代もあった。
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七宝瀧寺さんは真言なので当山派、こののぼりの行者装束は本山派、古くは両派敵対だった時代もあった。
犬鳴山が「犬鳴き」であるがゆえのお犬様、義犬のお墓です。
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犬鳴山が「犬鳴き」であるがゆえのお犬様、義犬のお墓です。
沢沿いをゆるりゆるりと下り進む、
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沢沿いをゆるりゆるりと下り進む、
振り返って「瑞龍門」、パンフレット等によく記載されてる。
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振り返って「瑞龍門」、パンフレット等によく記載されてる。
瀧を見ながら下ります、多段の瀧でひんやりな空間です。
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瀧を見ながら下ります、多段の瀧でひんやりな空間です。
カフェテラス「空」、10年ほど前ここのお犬様「空(クー)」くんが登山犬(案内する)として知られてた。
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カフェテラス「空」、10年ほど前ここのお犬様「空(クー)」くんが登山犬(案内する)として知られてた。
「犬鳴温泉センター」さんは知らぬ間に閉業されていた。温泉は湯元である「山乃湯」がお勧め!古いけろ。
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「犬鳴温泉センター」さんは知らぬ間に閉業されていた。温泉は湯元である「山乃湯」がお勧め!古いけろ。
バス待ち30分程だった。レモン+緑茶、やはり伊藤園さんはチャレンジャーやなぁ、CMは大谷さん。
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バス待ち30分程だった。レモン+緑茶、やはり伊藤園さんはチャレンジャーやなぁ、CMは大谷さん。
南海ウイングバス南部、関空近くなので「ウイング」、バスに翼は付いて無いけろ。
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南海ウイングバス南部、関空近くなので「ウイング」、バスに翼は付いて無いけろ。
腹減った~、新店へin、丸源ラーメンや焼肉きんぐの物語コーポレーションさんです。
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腹減った~、新店へin、丸源ラーメンや焼肉きんぐの物語コーポレーションさんです。
セットで、昼食のカルビラーメン(小)と夕食のカルビ丼(大)、昼夕兼用なのれ、カロリーハーフですよね(?)
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セットで、昼食のカルビラーメン(小)と夕食のカルビ丼(大)、昼夕兼用なのれ、カロリーハーフですよね(?)
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