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Yamareco

記録ID: 806148
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

【山下屋Go sルートで陣馬高原下へ】陣馬山・堂所山【下山後の楽しみ付き♪】

2016年01月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:10
距離
25.2km
登り
879m
下り
918m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
3:32
合計
10:56
距離 25.2km 登り 879m 下り 937m
7:54
27
藤野駅
8:23
13
陣馬山登山口
8:36
8:46
10
舗装路終点
9:16
23
一ノ尾テラス
10:08
10:39
27
11:06
8
11:14
7
11:21
18
11:39
11:45
7
11:52
8
山下屋Go'sルート入口
12:32
0
山下屋Go'sルート(陣馬高原下側)入口
12:33
15:18
6
陣馬そば 山下屋
15:29
22
15:51
4
15:55
88
17:23
54
18:17
33
18:50
高尾駅
天候 曇り一時雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
○往路
藤野St.まで中央線乗車
(高尾St.乗り換え)
藤野St.から登山口まで徒歩

○復路
登山口から高尾St.まで徒歩
(山下屋さん立ち寄り後)
高尾St.から中央線乗車
コース状況/
危険箇所等
○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒陣馬山登山口

トイレ⇒藤野St.・陣馬山登山口・陣馬山山頂・明王峠
陣馬高原下BS(凍結の為使用出来ず)・夕やけ小やけふれあいの里
高尾St.

○ルート状況
(藤野St.⇒陣馬山登山口⇒陣馬山)
藤野St.から舗装路終点まで綺麗に除雪され凍結箇所もなく
行程に支障は全くなかったです。
舗装路終点から和田第二尾根分岐まで所々残雪がありましたが
割合的には融雪した箇所の方が多かった様に感じました。
残雪箇所では人が多く通ったところは踏み固まり
凍った様な状態だったのでスリップ転倒に注意が必要に感じました。
和田第二尾根分岐より先から残雪箇所が増えました。
それまでの残雪箇所同様によく踏まれているところは
凍った様な状態だったのでスリップ転倒に注意が必要です。
陣馬山頂は思っていたよりも雪が残っていました。
所々モナカ状になってる箇所もありました。

(陣馬山⇒高尾・陣馬縦走路⇒堂所山)
陣馬山頂から縦走路に入っても残雪箇所と融雪した箇所
両方ありました。
残雪箇所は凍結したところが多いだろうと思っていましたが
一ノ尾根よりもこの日は歩きやすかったです。
底沢峠を越え北高尾山稜方面に入っていくと
踏み跡は細くなりましたが残雪の状態が更に良くなり
歩きやすくなりました。

(堂所山⇒山下屋Go'sルート⇒陣馬高原下BS)
Go'sルート入口の道標が雪に埋もれていないか心配でしたが
問題なく出ていました。
堂所山から北高尾山稜へ向かうルート、向かって左手を
意識していれば入口の道標を見つけられると思います。
Go'sルートに入ってからも残雪と融雪箇所両方ありましたが
融雪箇所の方が多かったです。
まだあまり歩かれていないルートの為、
高尾・陣馬間の他のルートに比べ
踏み跡は薄いですが、想像していたよりも
しっかり踏み跡がありました。
(※残雪に残った先行者の足跡と所々にあった道標と目印テープが
ヒントになったのと怪しい場所ではGPSで現在地の確認をしました。)
間違って降りそうになった箇所、降り口がイマイチ解らなかった箇所
2箇所ほどありましたが、
周りを見ると道標や踏み跡を見つけられたので
間違えず進む事ができました。
ルート終盤つづら折りに沢に降っていく区間は
踏み跡がしっかりしていますが若干荒れている様に感じました。

(陣馬高原下BS⇒高尾St.)
舗装路歩きの為、詳細除外。
その他周辺情報 ○陣馬そば 山下屋
陣馬高原下BSへ無事下山後今回も山下屋さんにお邪魔しました。
お店でGo'sルートの道標などの点検に来ていた
ルート開拓に尽力された方々とお話でき
有意義な時間を過ごす事ができました。

今回は
春山菜の天婦羅、湯豆腐、鹿ヒレ肉入り陣馬そばナポリタン、
と地酒八王子城をいただきました。
山菜の天婦羅、湯豆腐も美味しかったですが
この日新メニューになっていた陣馬そばナポリタンが
かなり美味しかったのでお薦めです。

陣馬そば 山下屋ホームページ
http://jinbasoba.com/
前回山下屋さんに
立ち寄った際
ご主人から聞いた
山下屋Go'sルートを
踏破する為
またまた陣馬山へ

藤野St.へ降りると
ガスってる状態・・・
駅前から見た
開封されたラブレターも
雪とガスで
どこか寂しげに
感じました
前回山下屋さんに
立ち寄った際
ご主人から聞いた
山下屋Go'sルートを
踏破する為
またまた陣馬山へ

藤野St.へ降りると
ガスってる状態・・・
駅前から見た
開封されたラブレターも
雪とガスで
どこか寂しげに
感じました
登山口へ向かう間に
青空が見えてきました

このまま
気持ちよく
晴れて欲しいな
登山口へ向かう間に
青空が見えてきました

このまま
気持ちよく
晴れて欲しいな
いつも通りに
登山口碑を撮影
いつも通りに
登山口碑を撮影
登山口に
この注意書きが
ありました

元トイレがあった
空き地を利用するか
一ノ尾根なら
舗装路終点まで行って
準備しましょう

こんな注意書きが
貼られる位だから
こうした事を考えない
登山者が多いのかな?
そう考えると
寂しい気持ちになりました
登山口に
この注意書きが
ありました

元トイレがあった
空き地を利用するか
一ノ尾根なら
舗装路終点まで行って
準備しましょう

こんな注意書きが
貼られる位だから
こうした事を考えない
登山者が多いのかな?
そう考えると
寂しい気持ちになりました
いつもの場所まで
登ってくると
この状態・・・

青空も見えてたのに!!

今回も山頂からの展望は
期待できない感じですね
いつもの場所まで
登ってくると
この状態・・・

青空も見えてたのに!!

今回も山頂からの展望は
期待できない感じですね
一ノ尾根へ入山すると
残雪箇所と融雪箇所の
両方がありました

残雪箇所はこんな感じで
雪に残った色の違う場所は
登山者が
多く通過している為
踏み固まっていました
1
一ノ尾根へ入山すると
残雪箇所と融雪箇所の
両方がありました

残雪箇所はこんな感じで
雪に残った色の違う場所は
登山者が
多く通過している為
踏み固まっていました
ぶ?

ルート脇に掛けられていた
これって何だろう???
ぶ?

ルート脇に掛けられていた
これって何だろう???
融雪箇所は
こんな感じで
全く雪がなく
ぬかるんでいる訳でも
ないので
いつも通りの
一ノ尾根ルートでした
融雪箇所は
こんな感じで
全く雪がなく
ぬかるんでいる訳でも
ないので
いつも通りの
一ノ尾根ルートでした
一ノ尾根を登っていくと
木々の間に
雲海の広がる風景が・・・

出発時間を
もっと早くしていれば
この風景を
山頂から見れたのかな?

残念に感じました
1
一ノ尾根を登っていくと
木々の間に
雲海の広がる風景が・・・

出発時間を
もっと早くしていれば
この風景を
山頂から見れたのかな?

残念に感じました
一ノ尾テラスの
雨宿りシートが
無くなってました

次使う人の為に
返却してくださいね
一ノ尾テラスの
雨宿りシートが
無くなってました

次使う人の為に
返却してくださいね
和田第二尾根分岐
手前辺りまで来ると
枝が凍りついた木々が
ルート周りに
広がっていました
和田第二尾根分岐
手前辺りまで来ると
枝が凍りついた木々が
ルート周りに
広がっていました
写真では
解りづらいかなぁ?

樹氷とばかり
思ってましたが
雨氷という現象だった事を
帰宅した後知りました
写真では
解りづらいかなぁ?

樹氷とばかり
思ってましたが
雨氷という現象だった事を
帰宅した後知りました
和田第二尾根分岐

分岐から和田方面を
撮ってみました

トレースはありましたが
結構雪が残っていそうな
感じに見えました
和田第二尾根分岐

分岐から和田方面を
撮ってみました

トレースはありましたが
結構雪が残っていそうな
感じに見えました
第二尾根分岐を越えると
融雪箇所もありましたが
残雪箇所の割合が増えました

やはり
登山者が多く通った箇所は
踏み固まり
凍った状態に近く
滑りやすかったです
第二尾根分岐を越えると
融雪箇所もありましたが
残雪箇所の割合が増えました

やはり
登山者が多く通った箇所は
踏み固まり
凍った状態に近く
滑りやすかったです
和田分岐

和田分岐から和田方面を
撮ってみました

ここもトレースは
ありましたが
雪が多く残っている様に
見えました
和田分岐

和田分岐から和田方面を
撮ってみました

ここもトレースは
ありましたが
雪が多く残っている様に
見えました
山頂直下の階段まで
登ってきました

雪が思っていたより
残っていたので
階段は写真の通りに

階段嫌いな自分には
好都合でしたw
山頂直下の階段まで
登ってきました

雪が思っていたより
残っていたので
階段は写真の通りに

階段嫌いな自分には
好都合でしたw
雪に埋もれた階段を
快適に
登っていきました♪
雪に埋もれた階段を
快適に
登っていきました♪
山頂に着く頃の空模様

スッキリ晴れれば
南アの山々が見える場所で
写真を撮りましたが
今回は南アの山々を
見る事はできなかったです
山頂に着く頃の空模様

スッキリ晴れれば
南アの山々が見える場所で
写真を撮りましたが
今回は南アの山々を
見る事はできなかったです
山頂からの展望

距離の近い山の姿は
見る事ができましたが
扇山の向こうに見える筈の
南アの山々は
やっぱり雲の中でした
山頂からの展望

距離の近い山の姿は
見る事ができましたが
扇山の向こうに見える筈の
南アの山々は
やっぱり雲の中でした
山頂からの展望2

雨氷の木々と
陣馬山名標
山頂からの展望2

雨氷の木々と
陣馬山名標
山頂からの展望3

雨氷の木々と奥多摩方面
山頂からの展望3

雨氷の木々と奥多摩方面
山頂からの展望4

信玄茶屋と奥多摩方面

山頂は思っていたよりも
雪が残ってました
写真で伝わるかな?
山頂からの展望4

信玄茶屋と奥多摩方面

山頂は思っていたよりも
雪が残ってました
写真で伝わるかな?
山頂からの展望4

富士山方面
当然こんな感じです(苦笑)
山頂からの展望4

富士山方面
当然こんな感じです(苦笑)
山頂からの展望は
イマイチでしたが
山頂周辺の木々も
こんな感じになっていて
綺麗でした
山頂からの展望は
イマイチでしたが
山頂周辺の木々も
こんな感じになっていて
綺麗でした
いつもの場所から
山頂の白馬を撮影

毎回同じ場所で
撮るのに
季節や天候、
山頂の状態毎に
毎回違って見える
ここから見る白馬が
やっぱり一番好きです
1
いつもの場所から
山頂の白馬を撮影

毎回同じ場所で
撮るのに
季節や天候、
山頂の状態毎に
毎回違って見える
ここから見る白馬が
やっぱり一番好きです
陣馬山頂で休憩後
堂所山へ向けて出発!!

陣馬高尾縦走路の
周りの木々も
こんな感じで
いつもは
早く歩き切りたいと思う
縦走路とは
印象が違いました

陣馬山頂で休憩後
堂所山へ向けて出発!!

陣馬高尾縦走路の
周りの木々も
こんな感じで
いつもは
早く歩き切りたいと思う
縦走路とは
印象が違いました

縦走路も
残雪箇所と融雪箇所
両方あり
融雪箇所はドロドロな所も
ありましたが
残雪箇所は
一ノ尾根よりも歩きやすく
かなりビックリしましたw

縦走路のルート状況に
いい印象を
全く持ってないので
これは意外でした
縦走路も
残雪箇所と融雪箇所
両方あり
融雪箇所はドロドロな所も
ありましたが
残雪箇所は
一ノ尾根よりも歩きやすく
かなりビックリしましたw

縦走路のルート状況に
いい印象を
全く持ってないので
これは意外でした
縦走路に入り
しばらく歩くと
急激に天候回復w
縦走路に入り
しばらく歩くと
急激に天候回復w
天候が回復してくれて
嬉しいけれど
気温が上がり
木々についた氷が融け
まるで
雨の中を歩いてる様な
状態になりました(濡)

こんな晴れていても
雨具を脱ぐ事が
できませんでした。。。
天候が回復してくれて
嬉しいけれど
気温が上がり
木々についた氷が融け
まるで
雨の中を歩いてる様な
状態になりました(濡)

こんな晴れていても
雨具を脱ぐ事が
できませんでした。。。
明王峠 峠名標と
雨氷の木々
明王峠 峠名標と
雨氷の木々
明王峠から富士山方面

今回展望には
恵まれませんでした
明王峠から富士山方面

今回展望には
恵まれませんでした
底沢峠を越えると
広い範囲で伐採を
していて
驚きました。

植林された木々は
手入れされ伐採し
活用されないと
いい事が少ないと思うので
伐採され有効活用されると
いいなぁ
そんな気持ちで
いつもとは違う風景を
眺めました
底沢峠を越えると
広い範囲で伐採を
していて
驚きました。

植林された木々は
手入れされ伐採し
活用されないと
いい事が少ないと思うので
伐採され有効活用されると
いいなぁ
そんな気持ちで
いつもとは違う風景を
眺めました
高尾・陣馬縦走路と
堂所山・北高尾山稜方面の
分岐まで来ました

分岐は
堂所山方面へ向かいます
高尾・陣馬縦走路と
堂所山・北高尾山稜方面の
分岐まで来ました

分岐は
堂所山方面へ向かいます
堂所山直下

縦走路も
意外に歩きやすかったですが
縦走路から外れると
入っている人が少なくなるのか
トレースは細くなりましたが
更に歩きやすい
雪道になりました♪
堂所山直下

縦走路も
意外に歩きやすかったですが
縦走路から外れると
入っている人が少なくなるのか
トレースは細くなりましたが
更に歩きやすい
雪道になりました♪
堂所山 山名標

多くの人と
すれ違ったり
追い越したりした
縦走路から
一歩離れた山頂は
とても静かでした
堂所山 山名標

多くの人と
すれ違ったり
追い越したりした
縦走路から
一歩離れた山頂は
とても静かでした
立派な山名標の裏側の木に
手作りの山名標が
ある事に気付きました

以前書いた事があるけど
こうした手作りの山名標も
自分は好きです
立派な山名標の裏側の木に
手作りの山名標が
ある事に気付きました

以前書いた事があるけど
こうした手作りの山名標も
自分は好きです
堂所山には
ネットで調べても
基準点が解らない
三角点があります

詳しい事が解る方
是非教えてください!!
堂所山には
ネットで調べても
基準点が解らない
三角点があります

詳しい事が解る方
是非教えてください!!
空を眺めると
朝の空模様がうその様に
天候が回復し
青空が広がっていましたが
この辺りでも
雨氷が融け
青空なのに雨中山行の様な
状況は変わりませんでした
空を眺めると
朝の空模様がうその様に
天候が回復し
青空が広がっていましたが
この辺りでも
雨氷が融け
青空なのに雨中山行の様な
状況は変わりませんでした
気温が特段低い訳でもなく
晴れているけれど
雨具を脱げない状況下
山下屋Go'sルート入口に
向かい
堂所山を出発しました
気温が特段低い訳でもなく
晴れているけれど
雨具を脱げない状況下
山下屋Go'sルート入口に
向かい
堂所山を出発しました
Go’sルートで陣馬高原下へ
降る計画でしたが
あまりに雪道が歩きやすく
このままの状況が続くなら
計画を変更して
北高尾山稜を歩きたいという
誘惑に駆られましたw
Go’sルートで陣馬高原下へ
降る計画でしたが
あまりに雪道が歩きやすく
このままの状況が続くなら
計画を変更して
北高尾山稜を歩きたいという
誘惑に駆られましたw
山下屋Go'sルート入口

進行方向左側に
注意を払いながら
北高尾山稜方面に向かい
進んで行くと
ルート入口を
見つける事ができました
山下屋Go'sルート入口

進行方向左側に
注意を払いながら
北高尾山稜方面に向かい
進んで行くと
ルート入口を
見つける事ができました
雪に埋もれてないか
心配だった
ルート入口にある
手作り道標が
しっかり出ていたので
解りやすかったです
雪に埋もれてないか
心配だった
ルート入口にある
手作り道標が
しっかり出ていたので
解りやすかったです
入口から
やや傾斜のある斜面を
降っていきました
入口から
やや傾斜のある斜面を
降っていきました
この日は残雪に残った
ルート先行者の足跡があり
かなり解りやすかったですが
所々にルートを示す
目印テープもありました
この日は残雪に残った
ルート先行者の足跡があり
かなり解りやすかったですが
所々にルートを示す
目印テープもありました
しばらくは
しっかり解る尾根を
進んでいくので
迷わず進む事ができました
しばらくは
しっかり解る尾根を
進んでいくので
迷わず進む事ができました
目印テープと共に
所々に
手作りの道標もあり
ルートを示していました
目印テープと共に
所々に
手作りの道標もあり
ルートを示していました
現在地を確認しながら
目印テープや道標を
探しながら歩いていくのが
ちょっとした宝探しの様で
楽しかったです♪
現在地を確認しながら
目印テープや道標を
探しながら歩いていくのが
ちょっとした宝探しの様で
楽しかったです♪
Go'sルートが
ハッキリしなかったので
事前に地図を見ながら
自分で用意していた
ルート図は
ここで左に下降していく
予想でいたので
ルートから外れそうに
なりましたが
しっかり道標があり
ルートから外れずに
進む事ができました
Go'sルートが
ハッキリしなかったので
事前に地図を見ながら
自分で用意していた
ルート図は
ここで左に下降していく
予想でいたので
ルートから外れそうに
なりましたが
しっかり道標があり
ルートから外れずに
進む事ができました
下降しそうに
なった場所にあった
道標です
下降しそうに
なった場所にあった
道標です
この道標がある場所から
つづら折りで
沢を下降していきました
この道標がある場所から
つづら折りで
沢を下降していきました
ルート終盤のつづら折りは
ルートが
やや荒れた感じでしたが
トレースは
しっかりしていました
ルート終盤のつづら折りは
ルートが
やや荒れた感じでしたが
トレースは
しっかりしていました
木々の間に
民家が見えてきて
無事Go'sルートを
踏破できた事が
解りました
木々の間に
民家が見えてきて
無事Go'sルートを
踏破できた事が
解りました
ルートを抜けると
陣馬高原下BS周辺の
民家裏手に出る事が
できました
ルートを抜けると
陣馬高原下BS周辺の
民家裏手に出る事が
できました
山下屋Go'sルート
陣馬高原下側入口

陣馬高原下側から
入る場合
この間の道を
登っていきます
1
山下屋Go'sルート
陣馬高原下側入口

陣馬高原下側から
入る場合
この間の道を
登っていきます
無事
陣馬高原下BSに下山し
目的のGo'sルート踏破を
達成できました!!
無事
陣馬高原下BSに下山し
目的のGo'sルート踏破を
達成できました!!
この日(1月31日)
陣馬高原下BSにある
トイレは凍結の為
使用できませんでした
この日(1月31日)
陣馬高原下BSにある
トイレは凍結の為
使用できませんでした
下山後、今回も
陣馬そば 山下屋さんに
お邪魔しました

お店にちょうど
Go'sルート開拓に
尽力された方達が居て
色々とお話をする事が
できました!!
(ルート上残っていた足跡は
この方達がルートの点検の為
歩いていた足跡だった様です)

気になっていたルートを
踏破した日に
こうした出会いもあり
とても嬉しかったです
1
下山後、今回も
陣馬そば 山下屋さんに
お邪魔しました

お店にちょうど
Go'sルート開拓に
尽力された方達が居て
色々とお話をする事が
できました!!
(ルート上残っていた足跡は
この方達がルートの点検の為
歩いていた足跡だった様です)

気になっていたルートを
踏破した日に
こうした出会いもあり
とても嬉しかったです
地酒八王子城を
呑みながら
今回も美味しい料理を
いただきました

春山菜の天婦羅です♪
2
地酒八王子城を
呑みながら
今回も美味しい料理を
いただきました

春山菜の天婦羅です♪
湯豆腐

美味しく
身体も温まりました♪
1
湯豆腐

美味しく
身体も温まりました♪
この日新メニューで
出されていた
鹿肉陣馬そばナポリタン

お蕎麦屋さんで
ナポリタン?
不思議な感じがしましたが
気になったので
オーダーしてみました
この日新メニューで
出されていた
鹿肉陣馬そばナポリタン

お蕎麦屋さんで
ナポリタン?
不思議な感じがしましたが
気になったので
オーダーしてみました
鹿肉陣馬そばナポリタン

不思議な気持ちで
オーダーしましたが
これがとても美味しく
写真を見直す度に
また食べたい!!って
気持ちになります

お薦めです♪
1
鹿肉陣馬そばナポリタン

不思議な気持ちで
オーダーしましたが
これがとても美味しく
写真を見直す度に
また食べたい!!って
気持ちになります

お薦めです♪
山下屋さんで
美味しいお酒と料理を
いただき
楽しい時間を過ごした後
高尾St.まで
踏破ルート延長してみたい
気持ちになり
バスに乗らずに
歩いて高尾St.へ戻る事に
しました
山下屋さんで
美味しいお酒と料理を
いただき
楽しい時間を過ごした後
高尾St.まで
踏破ルート延長してみたい
気持ちになり
バスに乗らずに
歩いて高尾St.へ戻る事に
しました
まだ明るかった時間に
陣馬高原下を出発しましたが
高尾St.へ着いたのは
すっかり日も落ち
暗くなった時間でした

舗装路歩きだったので
やってみましたが
陣馬・高尾縦走路を歩くより
数倍疲れました(苦笑)
まだ明るかった時間に
陣馬高原下を出発しましたが
高尾St.へ着いたのは
すっかり日も落ち
暗くなった時間でした

舗装路歩きだったので
やってみましたが
陣馬・高尾縦走路を歩くより
数倍疲れました(苦笑)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下(替えも含む) グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 軽アイゼン 昼飯 行動食 非常食(1食分) 飲料水 テルモス ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ その他
共同装備
なし
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