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Yamareco

記録ID: 809190
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

風越山(長野県飯田市)

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
9.8km
登り
1,162m
下り
1,159m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:19
合計
5:37
距離 9.8km 登り 1,162m 下り 1,173m
9:12
85
スタート地点
10:37
8
10:45
38
11:23
11:31
19
11:50
17
12:07
12:10
19
12:29
12:32
14
12:46
12:47
36
13:23
13:24
5
13:29
13:30
7
13:37
13:39
21
14:00
49
14:49
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯田市市内(松川のほとり)からの風越山。朝方の雲も取れてピーカンになりました。
2016年02月07日 08:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 8:50
飯田市市内(松川のほとり)からの風越山。朝方の雲も取れてピーカンになりました。
飯田西中学校脇の車道を登っていくと、廃墟の脇を通りかかりました。放置されたバスの車体には「国民宿舎 飯田高原ロッジ」。
2016年02月07日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 9:20
飯田西中学校脇の車道を登っていくと、廃墟の脇を通りかかりました。放置されたバスの車体には「国民宿舎 飯田高原ロッジ」。
二本杉コースに入ります。
2016年02月07日 09:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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二本杉コースに入ります。
ところどころ雪が出てきました。
2016年02月07日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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ところどころ雪が出てきました。
トラバース道をそのまま進んだところ、沢筋の凍った滝が見えるところで、道形が曖昧になってしまいました。尾根筋の道が手前にあったので、引き返します。
2016年02月07日 09:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 9:56
トラバース道をそのまま進んだところ、沢筋の凍った滝が見えるところで、道形が曖昧になってしまいました。尾根筋の道が手前にあったので、引き返します。
ここを左に登ります。(まっすぐに行って引き返したところ) このあたりは、整備されていないようで、道標もありませんし、藪化が始まっているようです。
2016年02月07日 10:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 10:03
ここを左に登ります。(まっすぐに行って引き返したところ) このあたりは、整備されていないようで、道標もありませんし、藪化が始まっているようです。
隣の稜線には表参道コースが通っているはず。
2016年02月07日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 10:15
隣の稜線には表参道コースが通っているはず。
稜線を一登りすると、道が少し広くなりました。
2016年02月07日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 10:20
稜線を一登りすると、道が少し広くなりました。
そしてやっと少しまともな道標に出会いました。
2016年02月07日 10:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 10:25
そしてやっと少しまともな道標に出会いました。
この歩道を行くと石灯籠(表参道)に出るようです。
2016年02月07日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 10:26
この歩道を行くと石灯籠(表参道)に出るようです。
船窪までくると、表参道に合流です。
2016年02月07日 10:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 10:35
船窪までくると、表参道に合流です。
樹林帯歩きなので展望はなかなか得られません。南西方面が少し見えるところから。高鳥屋山?
2016年02月07日 10:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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樹林帯歩きなので展望はなかなか得られません。南西方面が少し見えるところから。高鳥屋山?
延命水。凍っているかと思いきや、ぽたぽたと流れていました。
2016年02月07日 10:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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延命水。凍っているかと思いきや、ぽたぽたと流れていました。
「太田」と呼ばれているらしい分岐点には、ベニマンサク(紅満作)自生地の案内板がありました。
2016年02月07日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 10:47
「太田」と呼ばれているらしい分岐点には、ベニマンサク(紅満作)自生地の案内板がありました。
路面の雪がところどころ凍っています。
2016年02月07日 11:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 11:00
路面の雪がところどころ凍っています。
枝の合間から、塩見岳。
2016年02月07日 11:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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枝の合間から、塩見岳。
矢立木。そのまんまの名前ですね。
2016年02月07日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 11:19
矢立木。そのまんまの名前ですね。
今庫の泉分岐。このすぐ上が展望台。
2016年02月07日 11:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 11:26
今庫の泉分岐。このすぐ上が展望台。
展望台からの眺め。南アルプス北部。
2016年02月07日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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展望台からの眺め。南アルプス北部。
白根三山(北岳〜間ノ岳〜農鳥岳)。
2016年02月07日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白根三山(北岳〜間ノ岳〜農鳥岳)。
仙丈岳。左に鋸岳〜甲斐駒ヶ岳も。
2016年02月07日 11:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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仙丈岳。左に鋸岳〜甲斐駒ヶ岳も。
左に塩見岳。中央に、烏帽子岳〜前小河内岳〜小河内岳。
2016年02月07日 11:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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左に塩見岳。中央に、烏帽子岳〜前小河内岳〜小河内岳。
荒川三山(左)と赤石岳(右)。
2016年02月07日 11:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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荒川三山(左)と赤石岳(右)。
右に鋸岳。左に八ヶ岳連峰。
2016年02月07日 11:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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右に鋸岳。左に八ヶ岳連峰。
赤鳥居。
2016年02月07日 11:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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赤鳥居。
駐馬巌碑。大きな岩に字が彫り込んであります。
2016年02月07日 11:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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駐馬巌碑。大きな岩に字が彫り込んであります。
門。
2016年02月07日 11:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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門。
白山社奥社本殿。
2016年02月07日 11:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白山社奥社本殿。
一度下ってから、木の根をよじ登る急登です。
2016年02月07日 11:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 11:56
一度下ってから、木の根をよじ登る急登です。
山頂につきました。小さな祠。
2016年02月07日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 12:07
山頂につきました。小さな祠。
並んだ石仏。
2016年02月07日 12:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 12:07
並んだ石仏。
三角点のある山頂広場は、頂上台地のやや南寄りにあります。セルフタイマーですが、水平がとれていませんでした。
2016年02月07日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 12:11
三角点のある山頂広場は、頂上台地のやや南寄りにあります。セルフタイマーですが、水平がとれていませんでした。
展望は得られません。なので、長居しませんでした。展望台に戻ってから昼食です。
2016年02月07日 12:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 12:11
展望は得られません。なので、長居しませんでした。展望台に戻ってから昼食です。
枝の間から、南駒ヶ岳・仙涯嶺。
2016年02月07日 12:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 12:21
枝の間から、南駒ヶ岳・仙涯嶺。
展望台より少し上でも展望が得られる場所が一ヶ所あります。そこからの、八ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳。
2016年02月07日 12:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 12:44
展望台より少し上でも展望が得られる場所が一ヶ所あります。そこからの、八ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈岳。
展望台に戻りました。昼食にします。おかずは白根三山〜塩見岳〜小河内岳。何度見ても見飽きることはありません。
2016年02月07日 12:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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展望台に戻りました。昼食にします。おかずは白根三山〜塩見岳〜小河内岳。何度見ても見飽きることはありません。
白根三山。
2016年02月07日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白根三山。
仙丈岳。
2016年02月07日 12:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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仙丈岳。
ワイドアングルで、南アルプス主脈。
2016年02月07日 13:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 13:01
ワイドアングルで、南アルプス主脈。
南アルプス南部〜深南部。
2016年02月07日 13:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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南アルプス南部〜深南部。
飯田市街。奥に深南部。左上は、池口岳の双耳峰
2016年02月07日 13:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 13:02
飯田市街。奥に深南部。左上は、池口岳の双耳峰
展望台の名に恥じません。ここまでで戻る人もいるようです。
2016年02月07日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 13:08
展望台の名に恥じません。ここまでで戻る人もいるようです。
大川入山方面。右端手前に高鳥屋山。
2016年02月07日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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大川入山方面。右端手前に高鳥屋山。
帰りは虚空蔵山を通ることにします。山頂の社。(中は空みたいでした)
2016年02月07日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 13:32
帰りは虚空蔵山を通ることにします。山頂の社。(中は空みたいでした)
虚空蔵山の石仏。
2016年02月07日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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虚空蔵山の石仏。
虚空蔵山の頂上からも南アルプスの展望が得られます。
2016年02月07日 13:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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虚空蔵山の頂上からも南アルプスの展望が得られます。
白根三山〜塩見岳〜小河内岳。
2016年02月07日 13:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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白根三山〜塩見岳〜小河内岳。
荒川三山〜赤石岳〜聖岳。
2016年02月07日 13:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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荒川三山〜赤石岳〜聖岳。
秋葉様。表参道を登ってくるとここが分岐:左に行くと延命水、右に行くと虚空蔵山
2016年02月07日 13:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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秋葉様。表参道を登ってくるとここが分岐:左に行くと延命水、右に行くと虚空蔵山
石灯籠。2つあります。
2016年02月07日 14:02撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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石灯籠。2つあります。
滝ノ沢コースに下山します。途中、こんな案内板があったのでせっかくなので寄ってみます。但し、足許の悪い急登で沢を渡る場所もあります。
2016年02月07日 14:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 14:05
滝ノ沢コースに下山します。途中、こんな案内板があったのでせっかくなので寄ってみます。但し、足許の悪い急登で沢を渡る場所もあります。
岩の上に樹木が乗っかっています。
2016年02月07日 14:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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岩の上に樹木が乗っかっています。
岩の基部に不動明王。
2016年02月07日 14:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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岩の基部に不動明王。
戻ってすぐに御滝場入口。
2016年02月07日 14:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 14:25
戻ってすぐに御滝場入口。
かつての修行場とのこと。
2016年02月07日 14:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 14:26
かつての修行場とのこと。
坂の上の住宅地に戻ってきました。ここの人達は、この景色を毎日見ているわけですね。
2016年02月07日 14:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 14:39
坂の上の住宅地に戻ってきました。ここの人達は、この景色を毎日見ているわけですね。
滝ノ沢コースの登山口。
2016年02月07日 14:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 14:42
滝ノ沢コースの登山口。
案内板。デフォルメされた概念図のさらに一部だけなので、あまり実用性はありません。
2016年02月07日 14:42撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 14:42
案内板。デフォルメされた概念図のさらに一部だけなので、あまり実用性はありません。
砂払温泉で二日分の汗を流すことにします。この温泉は、2007年8月下旬に中央アルプスを空木岳から摺古木山まで縦走して下山した際にも利用したところ。
2016年02月07日 15:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2/7 15:03
砂払温泉で二日分の汗を流すことにします。この温泉は、2007年8月下旬に中央アルプスを空木岳から摺古木山まで縦走して下山した際にも利用したところ。
湯上りに、親子丼で一人反省会。
2016年02月07日 15:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 15:52
湯上りに、親子丼で一人反省会。
国道153号線の途中から見る陣馬形山(昨夜の寝床)。
2016年02月07日 17:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 17:15
国道153号線の途中から見る陣馬形山(昨夜の寝床)。
夕日に燃える仙丈岳。左に鋸岳。
2016年02月07日 17:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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2/7 17:17
夕日に燃える仙丈岳。左に鋸岳。
仙丈岳と北岳。
2016年02月07日 17:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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仙丈岳と北岳。
諏訪湖SAからの夜景。
2016年02月07日 18:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
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諏訪湖SAからの夜景。
撮影機器:

感想

 600回目の記念山行の第2弾。朝方に陣馬形山から下山し、飯田市内へと移動し、9時過ぎには飯田西中学校の先に車を停め、サブザックで風越山へ出発です。スノーシューやアイゼンは置いていきました。

 直前の陣馬形山の登山道の整備が素晴らしかったのに比較してしまうためか、登路に選んだ二本杉コースは、分岐点での道標も無く、踏み跡も薄目で、一部には藪化が始まっているような印象でした。特に標高1000m付近で稜線が合流したところでは、もし下りに使っていたなら、西側に直進してしまうこと間違いなしでしょう。船窪で表参道の広い道に出てから後は迷いようがありませんでした。

 展望台からの南アルプスの眺めは、陣馬形山での展望を見たばかりなのに、負けず劣らずの胸をすくような大展望。往路にここで休憩していた地元の男性3人パーティからは、「この先、アイゼンがないと厳しいよ」みたいなアドバイスを頂戴しましたが、行ってみると、気を配りさえすればどうってことはない状況でした。山頂からの展望がないのは残念でした。木々の合間から、中央アルプスの南駒ヶ岳・仙涯嶺方面が顔を覗かせているのを楽しむ程度。復路も展望台で大休止。

 〆は、砂払温泉での入浴と食事。中央アルプス南部を縦走して、摺古木山から長駆下山した後に入った思い出の温泉の再訪でした。帰路のドライブでも山岳展望を楽しみながら帰京しました。約3年毎に山行回数が100づつ増えているので、次の節目の700回は2018年の年末もしくは2019年の年初ですかね。体調管理に気をつけねば。

 なお、信州百名山も残りが2座になりました。大事にしないとです。

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