湯の丸高原・池の平☆雪上異種格闘技バトル [湯の丸スキー場-雲上の丘-池の平]
- GPS
- 02:56
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 226m
- 下り
- 437m
コースタイム
天候 | 小雪のち快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://www.yunomaru.co.jp/ ・湯の丸第6駐車場に駐車。(無料) ・ゲレンデトップへは第6ゲレンデの湯の丸高速カプセルリフト1本。リフト1回券¥500-。 |
その他周辺情報 | ■下山後の温泉 ・鹿沢温泉 紅葉館 ¥500- http://kazawa.jpn.org/ 浴室には湯船が1つのみで水道設備がないなど入浴設備には難がありましたが、お湯自体はとてもヨカッタです。 |
写真
感想
=雪上異種格闘技カオスバトル=
今回は総勢8名で湯の丸高原に雪山ハイク?スノシュハイク?ゲレンデスキー?山スキー??に行ってきました。
雪山歩き組のmuscatさん&taisさんさんのレコはこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-808223.html
今回の雪上異種格闘技バトル。今シーズンから本格的にスキー復帰したmiouさんとmuniさんと「それじゃあゲレンデスキーにでも行く?」と話していたのが発端だったのですが、「どーせだったら皆誘っちゃえ!」という事であれよあれよと総勢8名!
行き先も当初の菅平&根子岳から天気読みの結果、前日に湯の丸スキー場&湯の丸高原に変更するなどなど、各自ゲレンデ集合のゲレンデ解散、参加は気分次第でOK!的なゆる〜いプランニングで決行とあいなりました。
そんな感じで始まった今回の雪山ハイク。レコをご覧頂けばおわかりになるかと思いますが、「足元の履物が違うだけでここまでカオスになるもんなのね〜(^◇^;)」的な感じ。しかしそれぞれがソロで歩ける人達なので、そのカオス状態がまた楽し。穏やかな絶好の雪山日和のなか、湯の丸高原&篭ノ登山を舞台に、あっちでは転び、こっちでは這いずり回りなどなど、思い存分笑い転げ楽しんできました。
LArcさん、rgzさん、taisさんとは下界飲みでは何度かご一緒してましたが、山歩きは初めて。どうなることやらと思っていましたが、皆さん飾らない人柄で本当に楽チンで、気付けばハイク中ずっと笑ってました。
僕は仕事柄土日休みが取りにくいのでなかなかコラボに参加するのが難しいのですが、また是非ご一緒できたらと思います〜
*******************************
今回の動画はザックのショルダーハーネスにカメラを付けてみたのですが、失敗でした(T ^ T) やはりヘルメットに付けるのが正解の様です(^◇^;)
♪Hello,You Beautiful Thing by Jason Mraz
ようやく、そして初めてのバックカントリー?をしてきました。
興味はあれど、別物感覚だったBC。
これも、ご縁の賜物でしょうか。
昨年の今頃は、まさか自分がBCに傾倒し、実際にすることになるなんて想像外!
去年の1月の自分に
「来年、あなたはBCの道具を揃えて、滑りますよ」
と言っても
「いやいや、それはないですよ!」
と、キッパリ答えていたでしょう(^_^;)
スキー自体は若かりし日と、子供達に付き合って…くらいで、
今までレッスンなど受けた事はなかったんですが、、今回はさすがに
このままじゃあマズいでしょ!と、
今更ですがスキー場のレッスンも受けちゃったり。
で。BCをしっかり意識したきっかけは、やはり腰痛。
ままならない腰の状態の中で、一筋の光っていうか、希望っていうか。。
昨年、ご一緒した大先輩の方々から言われた一言。
「BCは技術さえあれば、年を取ってからも楽しめる遊び」
加えて、始めるなら年齢的に今くらいが限界やろなぁ(関西弁)
と、現実もシッカリご忠告を頂きまして…(~_~;)
しかし、その希望はとてもしっくりと自分の中に落ち、
いくつになっても、どこかに不安があっても、何かをやり始められること。
可能性を思えること。
それが、とても嬉しくて、単純細胞はがぜんやる気になってしまったのです。
それは、もちろんたくさんのサポートに恵まれたからこそで、
実現には、自分一人だけでは決して越えられなかった壁を
よってたかって押し上げてもらい、辛うじてよじ登った感じ。
今回、この異種格闘技でのスタートは、肩肘張ることも緊張もなく(なさすぎ?)
自分の「今」に見合った感じの、これははたしてBCと言えるのか?‼︎な(^_^;)
やわらかい「初めて」を頂きました。
スタート時、みんながそれぞれスタートして、全くまとまろうとしない様子に
zawa氏が一言「自由すぎる〜・・」
と、嬉しそうに呟いたことに、今回のメンバーの良さが現れているように思いました。
でも、この先も、こうやって緑の山も雪の山も、
いつまでもいつまでも自然の中に居られるといいなぁ!
◆雪中装備
登山靴にアイゼン、スノーシュー、山スキーと兼用靴、Fanスキー・・・
雪の上で遊ぶ装備を統一感なく、まるで持ち寄るようにメンバーが集まった。
リフト終点からそれぞれ足元を調えて出発する。
雪を踏む心地よさのせいか、抜けるような青空のせいか・・・みんな笑顔である。
ゲレンデスキー装備のワタシは約300mほど滑り降りた地点からずっしりと重たいスキー板をザックに括り付けて登高を開始する。
微風の中、強い日差しがうっすらと汗をにじませた。
◆雪中遊戯
林道を過ぎて登山道に入ると背丈より50〜60cmほど高く飛び出したスキートップが樹木の枝に引っ掛る。
腰をかがめて木の下をくぐるが、油断すると枝に付いた冷たい雪や氷を浴びる。
その枝を避けるために四つん這いになって進むと同行者に笑われた。
やっている自分もその滑稽な姿を想像して一緒に笑ってしまう。
シール登高で軽快に進んでいる側は狭い登山道で思うようにスキー操作ができず転ぶこともあった。
ここぞとばかりに笑い返してやった。
スキーで滑るのが目的なのに、雪道を登っているだけで遊んでいるような感覚だった。
最高地点の「雲上の丘」には雪山ハイク隊のmuniさんご夫婦にだいぶ遅れて到着した。
雪と戯れたせいでわずか3kmを1時間半もかけてしまった。
◆雪上滑降
「雲上の丘」からいよいよバックカントリーである。
整地されていない新雪には幾筋かスキー滑降の跡がある。
シールを外したzawadaさんが先導してmiouさん、rgzさんとともに滑りだす。
締まった雪の上に雪が乗っているので、荷重に対して程よく板に跳ね返りがある。
パウダースノーではないのが残念だが、深雪を滑る装備も技術もないので十分である。
これならゲレンデと変わりなく・・・いやゲレンデよりはるかに気持ちよく滑れる!
ターンするたびに右に左に小さな雪の塊が転がるのが視界に入る。
広いバーンはあっという間に終わってしまった。
滑り足りなさを晴らすようにスキー場に戻って存分に滑った。
まぁ、いろいろあって、15年ほど前にスキーで素っ転んで骨折。
そのまま入院手術→サイボーグ→1年後ボルト除去手術な経験をいたしました。
もう二度と滑らない!
と、ココロに決めたものの、私ってヤツは忘れやすい人間らしく。
今、もう一度トライしはじめています。
今回のみんなの動画を見たら、すごーく羨ましい。
いつか一員になって一緒に滑りたいなぁ。
でも、犬になるのはいいや(笑)
年明けすぐの頃にお誘いいただいたBCor雪山ハイク。
BC未経験なのはもちろんのこと、雪山ハイクもまだまだ。
楽しそうだし、下界やヤマレコで繋がりはありつつも実際に山でご一緒したことのない方々と共に過ごせる絶好の機会。
しかし、そんな心情とは裏腹に、不調を訴える体。
インフルエンザではないものの、なかなか快復しない体調。
飲みたい気持ちを堪え、前日まで自重して、何とかメンバーに名を連ねることができました。
現地までの道中、白煙を吐く浅間山(雲ではなかったことを知ったのは後日でした)を横目に運転し、標高が上がるにつれてちらつく雪が視界を遮ることなど、不安は絶えないものの、現地でメンバーが揃うごとに気持ちは高まり、本当に楽しい時間を共有することができました。
結果として、実際にご一緒する時間が短かったり、なかなかお話することができなかった方もいましたが、それでも繋がっていると感じられる、そんなメンバーでした。
また、いつかきっと一緒に歩ける。
そう思えた一日でした。
それにしても、目の当たりにした山スキーのスペック。
刷り込みのように悪魔の囁きが耳元で…
でも、まずは冬靴を揃えることからかなぁ。
コメント
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皆さん、こんにちはー!
をを!晴天!!
弘前で頑張ってガス を食い止めたカイがありましたよ〜
(結局この日は弘前の天気もまぁまぁ良かったんですけどね )
登山組も含めれば「8者8様」の装備で
わいわい言いながら歩いたり滑ったりするの楽しそうですね!!
今季はまだスキー滑りに行けていないので
完全に感覚を忘れてしまっている予感…
湯の丸はタイヤの関係で厳しそうですが
自分も機会を見つけて、どこか練習しにいこうと思います〜
いつもコメントありがとうございます!
今回の天候は大勝利でした
なんと!zawadaさんはこの冬100%の晴天率!!
keiさんと是非戦ってほしかった・・・
どっちの力が強いのかと。。。
そんな も味方につけて楽しい一日でした。
「8者8様」の装備は「よくもまぁここまでバラバラになったな」と。
誰かの足元を見て「あっちの装備はイイなぁ」「こっちも楽しそうだなぁ」とチラチラ気になっていました。
keiさんとはまたスキー一緒に行きたいですね〜
こんにちは、けーちゃん。
コメントありがとうございます。
弘前、お天気よかったの!
それは山旅ではないとはいえ、よかったね〜(^_^)
同行者がきっと標準的晴れナントカだったのかもねぇ(^_−)−☆
こちらは前日の奥志賀も、ソコソコの晴れ。
最後の方はホワイトアウトも体験。
で、翌日本番はこのお天気となりました。
ワイワイ言いながら歩く…
やはりエモノが違うと、中々一緒に歩くのは難しい(~_~;)のと
前日のお宿が駒大陸上部の夏合宿所で、気持ちがすっかり箱根駅伝にσ(^_^;)
ますますご一緒する機会も少なく。
だって、主力選手一同の色紙があるんだよ!萌えるよ〜!
でも、スノシュが一番満遍なくみんなと歩く時間を持てたんじゃないかな。
スキーはね、みんな上手すぎて御一緒するのが恐縮でしたわ。アハハ(^_^;)
けーちゃんの影練にもくっついていきたいけど、きっと恐縮する結果になるんだろうなぁ(~_~;)
Keiさん、こんにちは!
弘前もまあまあな天気だったんですね
それはなによりでした!(ってホントに晴れたのかなぁ? 疑いの目… )
Keiさんが部下をとめてくださったおかげでこちらも晴れました〜
当日はここまでカオスになるとは という感じでしたが、シークレットにアップしたように、終始笑いっぱなしな1日でした!
次こそはKeiさんの名機K2-MACHでの小鹿滑りをぜひ拝見したいものです〜
keiさん、こんばんは。
その節は、ガスを引き付けてくださってありがとうございました。
おかげさまで、クモミ姉さんがいても、バッチリな快晴の下、白銀世界を楽しむことができました。
私も最初はzawa兄さんから借りたスノーシューでデビューのつもりが、なぜかファンスキー担いで歩くことに…
まあ、下りはスノーシューで歩く方々をスイスイ抜いていくのが快感でしたけどね。
そういえばkeiさんはまだ滑りに行ってないんですね。
私も今回で滑り納めにはしたくないので、どこかご一緒できるといいですね。
青空の下、ずいぶん楽しそうな1日でしたね。
みなさん思い思いのBCがあるようで(!?)、
でも最後は笑いながら滑ってこられたようで、なによりです
「雲上の丘」というのもステキな名前ですね。
みなさんがバンザイしている写真もナイスショットです!
wwさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
多分ウチらは
いればいるだけおもしろい。
誰1人同じ行動をとらないから。
な、チームなんだと思います(^_^;)
山というより、ファンな旅だったので、こんなのも許されるかな〜(^_^)
集合写真の中で、マトモな1枚。貴重品です。
あとはやっぱりてんでんバラバラ、とか、ヤル気のない、自由な写真ばっかでしたσ(^_^;)
wildwindさん、ご無沙汰しております。
当日は僕的には「雲上の丘までは一緒に行ってそのあとは履物の違いで別行動かなぁ? 」なんて漠然と思っていたのですが、皆様僕の予想を上回る自立っぷりで…
先日wildwindさんによる「グループ登山における役割分担について」の講義があったとお聞きしておりましたので、「学習能力0か…」と心の中で呟いていたのはナイショです〜
でも今回はスキー場のサイドカントリーでしたし、元々のプランニング自体もゆる〜いものでしたので、miouさんも感想で書いていますが、肩肘張ることも緊張もなく8者8様な”らしい”雪山遊びができたかなと思っています。
以上、言い訳でした〜
コメントありがとうございます!
雲上の丘っていいネーミングですよね〜(*´ω`*)
こここそ「雲の上まで歩いて行こう」のバックプリントTシャツが一番似合う場所なのかもしれませんね。
この日は雲と無縁の一日で雪焼けして鼻の頭が真っ赤になっていました。
天気がイイと心も軽く楽しい一日になりました。
wwさん、こんばんは。
当初予定していた四阿山方面は天気がイマイチの予報でしたが、湯の丸界隈はご覧のとおりのブルースカイ!
周りの景色も存分に堪能しながらゲレンデ遊びをしてきました。
そして、ゲレンデ以外にも、ちょっとだけBC気分を味わえました。
冬も山を楽しめるのは、本当に嬉しいことです
その節はお世話になりました
天気も良くて、それぞれ楽しく過ごせた良い休日でしたね。
スキーも面白そうだとは思いつつも、学生時代にスキー中、最上部ゲレンデでぎっくり腰になったトラウマがあり、また数年前レコ友のニョロさんに借りたゲレスキーで久しぶりに滑ってみたら、自分のイメージの20%程度でしか滑れず「こりゃ、ダメだ」と…。
今後もスキーを再開する可能性はほぼゼロですが、今回のような企画だったらまたお付き合いさせて下さい。
ところで…
zawa氏、この期に及んでまだ人のユーザー名の綴りを間違えるかね
「mus氏」で統一しとけば良かったのにね〜
え?
あっ!?
…。
最近、レコ上ではmus氏で略しててフルで書くことなかったから…
だいたいさ、mus氏、改名前はcutだったじゃん。紛らわしいんだよ。(と逆切れ )
ま、長い付き合いならではの間違いということで…
>学生時代にスキー中、最上部ゲレンデでぎっくり腰になったトラウマが
よりによって最上部・・・・。ご愁傷様〜
ってスキーでぎっくり腰ってどういう状況だ??
>自分のイメージの20%程度でしか滑れず「こりゃ、ダメだ」と…。
そもそも初心者がたった4日でウェーデルンまで滑れるようになったという記憶が怪しい… 人の記憶ほど変わりやすいものはないし〜
それはさておき、履物が違う雪山遊び。今回のメンツならありかと思いました。というよりこのメンツならでは?
とはいえmus”cat”さんとtaisさんと歩けなかったのは心残りなんで、次回開催となった際はmiouさんのシール着脱も早くなっていることだろうし 、ぜひ一緒に歩きたいですな。
楽しい一日をご一緒させていただきありがとうございました。
といっても、あまり長い時間は共有できませんでした。。。
ぎっくり腰になったトラウマやイメージの20%の出来・・・
なかなか再開は難しそうですね。
そうはいっても雪山、夏山、平地での活動もまたご一緒できればと。
コメントいただきありがとうございました。
muscatさん、こんばんは。
その節は大変お世話になりました。
私も篭ノ登山に行ければもっとご一緒できたのですが…
まあ、今回はそれぞれの楽しみがあったということで。
景色のお裾分けありがとうございました。
ウインタースポーツは、新たに始めたり再開するのはなかなかの決断ですよね。
私も数年前にスノボを一度だけやってみたのですが、結局馴染みのあるスキーに落ち着いてしまいました。
楽しみ方は人それぞれですし、私も雪山ハイクを堪能したいので、同じような機会があった際には是非ともよろしくお願いいたします。
うわぁぁ(´Д` )
先にコメント頂いてしまった(>_<)
ごめんなさいね〜
なんか最近、飛ぶように時間が過ぎるのよ。
さて、先日は2週続けての御一緒、ありがとうございました。
musさんとは、ほんと現地集合現地解散で、あまり話せなかった気がするけど
コッチ組の中では、まだ時間を共有できた方かなぁって思います。
改めて比べてみると、MSRのスノシュって雪上を歩くには抜群の機動性だよね。
欲を言えばもう少し軽く、もう少しコンパクトに持ち運びができるようになれば
結局使わなかったね〜σ(^_^;)なシーンにも安心して持ち出せるんだけどなぁ〜
私も骨折の思い出、というか、入院会社欠勤の思い出から
無用な怪我の元は絶った方が身の為だと思ってました。
それがこの有り様。
どこまでやれるか、意外と飽きちゃうのか、将来はよくわかんないなぁの通過点をしばらく楽しもうと思います(^_^)
ところでcut、2人目ですなぁ。
いっそ改名しちゃえば〜(笑)
皆様、こんばんは。
登山組は2人でゆっくりと話しながら登っていて、篭ノ登山の絶景を見た時は『こっちに来てよかった!』と思いましたが。。でもスキー組のガヤガヤでバタバタな感じはやっぱり楽しそうで、こちらも羨ましく思いましたよ。スキーは今は無理なので、次回はヒップそりで参加したい!
そうそう!両者の写真の時間を比べてみたところ、、、
・taisが篭ノ登山山頂標識と撮影⇒11:40
・スキー組が雲上の丘に到着(33枚目)⇒11:47
なので、本当に遠くから向き合ってたと思いますよ!
また次の機会、異種格闘技戦でも構わないので、御一緒出来ることを楽しみにしています。
タイさん、こんばんは!
今回唯一残念だったのが、タイさんとmus氏と歩けなかったこと。
最初は一緒に池の平経由で東篭ノ登山に行くつもりだったんだけど、流れ的に別行動になってしまい
タイさんとようやく一緒に歩けるかと思ってたので残念です。
でも、機会はこれからもあるよね!
ヒップソリいいね〜
んじゃ、不帰3峰からヒップソリで行ってみよー
ホントだ!コースタイムを比較すると対峙していますね♪
同じ時間にそれぞれピークに立っていたのです。
ワイワイガヤガヤと賑やかさ(うるささ?)は負けてませんでした。
でもレコの写真を見比べると・・・篭ノ登山のがイイ景色!!
浅間山見たかった・・・
雪上滑降はヒップそりですね。
また新たなアイテムが・・・次も異種格闘技戦?
コメントありがとうございました。
taisさん、こんばんは。
移動の車中も含めて、その節はありがとうございました。
スキー組はいろいろとドタバタしてスタートからすっかり出遅れてしまいまして…
事前の準備とか鍛錬って必要だよなぁ、と改めて感じた次第です。
何と、篭ノ登山隊とスキー組が同じ頃に向かい合っていたとはっ!
景色を眺めたときにただならぬ気配を感じたと思ったのですが、そういうことだったのですね(大袈裟)
結果として別行動の時間が長くなってしまいましたが、それでもどこか通じ合っている感がありますね。
次回は是非とも山中でもお話しながらご一緒できればと思います。
おなじく。
先にコメント頂きすみませぬ(´Д` )
あと、2時間。1日が長くなってくれたらいいのに…(>_<)
ということで、こんにちは。タイさん。
コメントありがとうございます。
思えばワカン参戦もいたのに、その写真が残っていないのが残念です。
ワイワイガヤガヤ…は、多分スキー組だけで、スノシュ組はノンビリ優雅な旅を楽しんでましたよん。
でも、頂上到着時間は一緒って、なんだか、良いな。
バラバラでも決めるとこは決めるみたいな(笑)
帰りがけスノーシューとヒップソリを持った一団にお会いしました。
これだとゲレンデも滑り下りられるから、とっとこ帰らなくてもよさそうでした。
機会があれば導入しようかと思ってます。
ぜひ、ご一緒しましょうね〜(^-^)/
みなさんこんばんは^^
異種格闘技!
さて、一番強かったのは誰だったんでしょう
みんな同じく楽しいのかなぁ?
ゼーゼー、ハァーハァーの音が無いのが寂しいね
お疲れでした。
こんばんは!ブルスカさん
誰が一番だったかといいますと、、、
フルマラソンの部ではmus氏&taisさんが、ハーフマラソンの部では1位がスノシュ組、2位がスキー担ぎ組&山スキー組の同着といったところです
のゼーゼーハーハーはしばらく封印しようかと思ってます〜
はじめまして!
今回のバトルは・・・「我こそ最強」と誰もが思って臨んだのかもしれません。
ワタシはというと、登る場面では「スノシュって軽快だなぁ」とか「山スキー欲しいなぁ」「やっぱアイゼンってカッコいい」と隣の芝生が青く見えてました。
下りでは・・・スピードを出してゲレンデをかっ飛んで「ゲレスキー最高!」と思っていました。
コメントありがとうございました。
BlueSky_54さん、こんばんは。
各々がそれぞれのエモノを持ち寄った結果、ご覧のとおりのまとまりのなさ…
それでも、それぞれのフィールドを自由に堪能できる場であり、メンバーだったのは間違いないと思います。
山中ではなかなかご一緒できなかった方とも、移動や食事、入浴などの際にいろいろお話できました。
またご一緒したい、と心から思えたメンバーでした。
こんにちは、BlueSkyさん。
コメントありがとうございます。
異種格闘技。
つくづく、雪の上って万能がないんだと思い知りました
あちらを立てればこちらが立たず、みたいな。
でも、それぞれ違ってみんな楽しい!
って、みすずのようなことを考えていました。
こうやって人はメーカーの戦略に嵌っていくんですよ。
すでに片足突っ込んでそうな人たちが、チラホラ・・・
って言う自分も・・・
音声が変わるだけで、お笑いってまじめなPVに変わるもんなんだなぁ〜
を、実感できる今回の旅です。
今後Z氏のボヤキが封印されたとしても、その裏には「必ず」隠されているはずですから。
お互いうっかり、「Z氏、カッコイイ!」などと騙されないように注意しましょう〜
こんにちはー!
皆さん、滑ってますねぇ。
というか、てんでバラバラな装備なのに1つのレコに纏まってしまうそれが凄いです(笑)
まさにカオス
この際(?)muscatさんとtaisさんのレコも纏めてしまったらより面白かったのに…とか思ったり思わなかったりしたのは内緒です
今度、"1枚板"で混ざろうかな…(えっ?
ジョーさん、こんばんは!
レコの構成・・・。「その頃」「一方」をどんだけ使うんだ!という感じで無理やりまとめました
最初は「今回のこれレコにすんの?無理でしょー」と思っていたのはナイショです
ジョーさんはボードですか?
ってことは異種格闘技に新たな履物が!
参戦、受けて立ちますヨ〜
はい!滑ってきました!
この中に約1名、ご子息がスベることが許されない方もいるのですが・・・・
そうそう!意外にもスノボが不在というのが不思議ですね。
ワカンを持って行ったのに登高距離が短くて出すのが面倒だったので使わなかったのです。
今思えば惜しいことをしたなと・・・
どうせならありとあらゆる装備で見本市のようなレコ(同じコースを歩けるのか疑問ですが・・・)目指しますか!?
joeさん、こんばんはー。
私もまさかここまでバラバラになるとは思っておらず、そもそも私はスノーシューをお借りして雪山ハイクを楽しむはずだったのにもかかわらず…
いや、結論として、ゲレンデを存分に楽しんだのですけどね(笑)
足回りがゲレブーツじゃなければ、篭ノ登山を目指したのですけどね。
joeさんは一枚板でしたね。
昨年、大山(「おおやま」ではない)に行ったとき、一枚板を担いでスノーシューで登る集団を目にしました。
次回は一枚板界を代表して、参戦お待ちしております
こんにちは、joeさん。
コメントありがとうございます。
今回はこれだけの人数が集まった記念&miouさんの初滑りということで、ルート、写真、諸々をzawadaさまにお願いしての作成となりました。
ま、何とかなります。
レコも当日も似たような感じだったので
こんなカオスな会でよろしければ、次回はぜひぜひ参戦くださいませ!
これでコレクションが一つ増える〜♪的な、コレクター魂に火が
皆様、こんにちは。
なんという絶好のタイミングでのレコ!ありがとうございました。
というのも、私もつい先日BCスキー用具を購入してしまい。。。
非常に参考になりました。
もしよろしければ、次回の格闘技イベントに混ぜていただきたいな〜、なんてあつかましくも思っております。。。
こんにちは。namifujiさん。
コメントありがとうございます。
おおお〜〜
買っちゃったんですね〜〜〜〜
そうと知っていたら、絶対お声掛けしましたのに!
次回開催時にはふるってご参加くださいませ。
でも、往路優勝は譲りませんよ〜
こんばんは!namifujiさん。
コメントありがとうございます!
namifujiさん、BC用具買われたんですね!
僕も昨シーズンから始めたばかりですが、BCは本当に"自由"を感じられる遊びだと思います。世界が広がった感じといいますか。
目下、「山スキー一式、ご購入いかがすか?」を呪文のように唱えまくって山スキー組勢力拡大を計っておりますので、namifujiさんの参戦、願ったり叶ったりです!
新しいアイテムゲットしていたんですね。
徐々に広がりを見せている山スキー組・・・
namifujiさんまで転向してしまうとは。。。
今回の異種格闘技戦ではどのシーンでもカンパイ _| ̄|○
機動性に劣る負け戦に突っ込んで行ったのが悪いのですが・・・
間近に見せ付けられた山スキー・・・いいなぁ。。。
次回のイベントでご一緒した際は「間違えて」アイゼンやゲレンデスキーで踏まないようにくれぐれも気を付けまぁ〜〜っス(*´ω`*)
namifujiさん、こんばんは。
何と、BC一式ご購入ですか!
それはさぞかし滑りたくてうずうずするでしょうね。
ゲレスキーでもこんなにワクワクするのですから、BCだとさぞかし…
次回開催時には是非ともそのお姿を拝見したいです。
せっかく昨シーズンで雪山装備の投資を終えたのに、スノーシューにBC…
先が見えないトンネルに入り込んでしまったようです♪
皆様、こんにちは。
あ〜、羨ましい!
今シーズンは色々と忙しく、ゲレンデスキーにすら行けてない(泣)
昨年春、私もゲレンデスキーを担いで槍ヶ岳で初のなんちゃってBC。
途中力尽きて、槍の肩までは行けませんでしたが、グリーンバンドからの滑走はそれはもう気持ち良かった!
私もこんな青空の下、パウダーの中で滑ってみたいです!
でも、BCの道具一式の値段はハンパないですね。。。
こんにちは、coral_reefさん。
最近レコがアップされてないなぁ・・・と思っておりましたが、やはりお忙しかったようですね。
そのような中ですのに、コメントありがとうございます。
初のなんちゃってBCが槍って言うのが、もう、どうなのか私には判断もつきませんが(笑)
だって、夏ですら行ったことないので〜
でもホントに、登山趣味の人は、リフトがなくても、ゲレスキーでも担いで行っちゃうんですよね!
そして、自分もそれを目指してるんだもんなぁ・・・
今年はまだまだ無理だと自分で思うのですが、いつかスキーかついで山の中を滑り降りられたら、そりゃもう、きっと気持ちがいいでしょうね!
coral_reefさんも、お値段のことを言い始めているあたり、来年には揃っちゃってるんじゃないですか??
そしたら、ぜひいつかご一緒させてくださいませね〜
コメントいただきありがとうございます。
BC道具の高さといったら、もうゲレンデスキーの倍くらいしますね。
とても手が出せないのでゲレ板でついていきました。
coral_reefさんの初BCは槍ヶ岳!?
あのカールが滑れるエリアなんですね。
BCだから雪があれば滑れるエリアは無限大!ということでしょうか。
槍を背にして滑るのは気持ちよさそうですが、行くのが大変そうです。
行きたくても行けないスキー・・・
coral_reefさんが早く忙しい状況から抜け出せますよう。。。
coral_reefさん、こんにちは。
ゲレンデスキーを担いで槍沢へ!あの長いアプローチを板担いで。(O_O) スゴイです!
僕も一昨年まではゲレンデスキー担いでチンタラ登って滑ってましたが、昨シーズン、清水の舞台からダイブしましてBC道具一式購入となりました(^◇^;)
おかげで我が家の財政は火の車ですが、BCはホント楽しいですよ!パウダーも楽しいですが、残雪期のシャバ雪も楽しいです。
しかしBC沼は恐ろしく深く、パウダー用の板が欲しいなぁ。残雪期用の軽い板が欲しいなぁ。などと思っている今日この頃。本当に恐ろしいです。。。
ということで、coral_reefさんも一緒に沼にはまりましょう!(^○^)
coral_reefさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
社会人になってから、スキーをする機会すら少なくなってきていたのですが、今回、いい機会をいただくことができました。
ゲレンデを滑るのも十分楽しいのですが、誰も滑っていない斜面に自由にシュプールを描くというのは憧れのシチュエーションでした。
できればもっともっと長い距離を滑ってみたいと思いました。
そして、今回目の当たりにした山スキーのシール歩行。
スイスイ歩くzawaさんの姿を見ると、本当に一式欲しくなって…我に戻りました。
私のしょーもないコメントにたくさんのレスをありがとうございます。
槍へのなんちゃってBC、あれは無茶というか無謀というか。。
あんな格好で登ってたの、私だけでしたねぇ(笑) 私のレコに写真ありますが。
そんな私を尻目に、本格派BCの方々はシールをつけてすいすいと。
あんなに羨ましく且つ恨めしく思った事はない!(笑)
徳沢にベース張って行ったんですが、横尾からババ平までがもう大変!
だが、それに懲りずに今年の春は白山に担いで行ってやろうかと。
それか、涸沢カールまで担いでやろうかと。
頭の中はすでに妄想だらけです。
BC一式、清水の舞台どころか、スカイツリーから真っ逆さまになってしまうので、またゲレンデスキー一式担いでになりますね〜
BCだけでなく、ゲレンデも楽しんでください!
ちなみに、私のホームは八方尾根で〜す!(金沢から日帰りで!)
coral_reefさん、再びのお出ましありがとうございました。
ふふふ。
レコ、拝見させていただきましたよ〜
coral_reefさんの感想がなかったところ、こちらでカキコいただけるとは、異種格闘技のまさに賜物ですね。
お辛そうでしたが、今年も…とおっしゃられているあたり。
貴方はもう、すでにその魅力にはまっている!
ドーーーーーーン
ということで、フラフラとBCお買い上げの日を楽しみにしていますw
白山、涸沢、楽しみですね〜
八方尾根、ホームだなんて羨ましいで〜す(^-^)/
皆さん、遅コメ失礼します。
こんな楽しいレコを見逃していました。
皆さん自由ですね。
普通はこういう組み合わせはないでしょう(笑)。
今シーズンはもう滑れないと思っていましたがzawadaさんの動画を見てもう一度滑りたくなってきました。
rgzさん、体調はその後良くなっていますか?
コメントいただきありがとうございます。
自由すぎるくらい自由でした。
確かにこの組み合わせでコラボは・・・
昼間はそれぞれ存分に楽しめましたし、行き来の車中や温泉ではワイワイガヤガヤ・・・
アリといえばアリなのです!
hakkutuさん、お久しぶりです!
コメントありがとうございます。
こういう組み合わせはない…
と、首をひねるhakkutuさんが目に浮かぶようです
でも、やればやるなりに楽しい1日で、気兼ねの要らない友人に恵まれているのだと思います。
スキーシーズンはまだまだ!
ぜひ、もう一度と言わず、思う存分戯れに行ってみてください(^-^)/
hakkutuさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
履物はそれぞれ違えども、雪山を楽しむ道具という点ではみな同じ。
思う存分楽しんできました!
hakkutuさんもスキーなさるんですね!富士パラは僕もよく滑りに行きます。
今シーズンは本当に雪が少ないですが3月中はまだなんとか持つかと思いますので、hakkutuさんもどんどん滑りに行かれてください〜
hakkutuさん、ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
これを自由と形容していいものでしょうか…(笑)
午後はまとまってゲレンデスキーを楽しみましたし、温泉や車中のお話も楽しかったです。
近年、私もシーズンに1、2回くらいしか滑れてないのですが、あと1回くらいは滑りに行きたいなぁと思います。
hakkutuさんが行かれた富士パラで八ヶ岳を見ながら滑るのも気持ちよさそうですね。
体調は、近年稀に見る自己節制(アルコールを摂取しないこと)と山に行けた爽快感で、平常運転に戻りました。
とはいえ、その後に400ml出血したり(献血ともいう)、アルコールにまみれる日々が続いたりしておりますので、山を歩いて健康維持に努めたいと思います。
ご心配いただきありがとうございました。
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