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Yamareco

記録ID: 81750
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

奈良の"乗鞍岳"-標高は1000m以下,,,

2010年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
00:28
距離
1.6km
登り
152m
下り
139m

コースタイム

13:29登山口〜13:35分岐〜13:46乗鞍岳山頂〜13:54分岐〜13:57登山口
<所々飛ばし気味(下りはほぼ飛ばす...)>
天候 曇、時々ガスに覆われる
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・林道に路駐となる
コース状況/
危険箇所等
・登山口は小さな看板のみが目印。あとは読図でカバー。
・登山口の看板を除くと、他は看板等はない。要地図。
・分岐は"コース"と書かれたテープ。
・山頂へは登山口〜分岐間を除き(その間は北側斜面を歩く)、尾根を辿ればよい。
(但し、途中2箇所、ピークでの方向転換に注意。別の尾根を下らない様に。。)
・一応、山と高原地図"大峰山脈"に載っています(左の片隅に...)。
この先、左手に登山口
2010年10月10日 13:20撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:20
この先、左手に登山口
登山口
2010年10月10日 13:29撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:29
登山口
看板
これのみ...
2010年10月10日 13:29撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:29
看板
これのみ...
尾根の北側を行く
2010年10月10日 13:32撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:32
尾根の北側を行く
少し急勾配
2010年10月10日 13:34撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:34
少し急勾配
ここの分岐を右へ。尾根を伝う。
2010年10月10日 13:35撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:35
ここの分岐を右へ。尾根を伝う。
ひたすら尾根です..
左に見える道は無視....
2010年10月10日 13:38撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:38
ひたすら尾根です..
左に見える道は無視....
ガスってきました。。
2010年10月10日 13:41撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:41
ガスってきました。。
ここの看板のピークは方向転換、注意。
2010年10月10日 13:43撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:43
ここの看板のピークは方向転換、注意。
乗鞍岳山頂
二等三角点と共に
2010年10月10日 13:46撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:46
乗鞍岳山頂
二等三角点と共に
乗鞍岳看板
2010年10月10日 13:46撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:46
乗鞍岳看板
乗鞍岳看板
この他にもありました
2010年10月10日 13:46撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:46
乗鞍岳看板
この他にもありました
山頂から北側
展望なし...
2010年10月10日 13:46撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:46
山頂から北側
展望なし...
山頂から南側
展望なし...
2010年10月10日 13:47撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:47
山頂から南側
展望なし...
分岐まで戻る
2010年10月10日 13:54撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:54
分岐まで戻る
奥のピークで読図が確実なものに
2010年10月10日 13:57撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:57
奥のピークで読図が確実なものに
帰ってみると、、、
2010年10月10日 13:57撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 13:57
帰ってみると、、、
最初はこれを目印に車を進めるとよい
2010年10月10日 14:02撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
10/10 14:02
最初はこれを目印に車を進めるとよい
撮影機器:

感想

栃原岳、白銀岳へと登った後、急遽、奈良の"乗鞍岳" へ。
国道からは、ナントカ遺跡の標識を目印に林道へ入る。
林道は、全舗装されており、そんなに走りにくいことはない。
(但し、登山口から先、斜面崩壊場所有。その後は行き止まりとなっている。)
途中1箇所分岐があり、左へとる。右に白い反射板を見て進む。

登山口は、小さな看板のみが目印。見逃さないように。
登山口周辺は少し路肩が広いので、ここで駐車。

登山道は看板こそはないものの、踏み跡はしっかりついている。
ただ、所々笹で覆われていたりするので、服がよごれる....
分岐以降は、ずっと尾根伝いなので、1/25,000地図を持っていけば、歩いている箇所が概ね容易に読図出来ると(読図が出来る人の話だが,,,)。
ただ、山と高原地図は荒いので、ピークの数が少なく、間違いやすい...か?

途中、ガスってきて視界が極端に少なくなったのでペースを上げる。
(本当はこういう時こそより慎重に進むべきだが,,,)

山頂は展望もなく、すぐ引き返し、飛ばして車のもとへ。。。

一人、里山を独占した気分で、楽しかったです〜

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