my map 補完用【下田1】

2016年03月01日(火) ~ 2016年03月02日(水)

• GPS: 32:00
• 距離: 25.4km
• 登り: 656m
• 下り: 661m

コースタイム

(3時間10分睡眠)

【3/1】

起床3:10

出発4:00

(一服4分)

4:46新杉田4:51→5:03大船5:10→(25分睡眠)→6:15熱海6:30→8:03伊豆急下田8:11

8:12駅前→8:20駅前に戻る→8:22登山口→8:40▲下田富士8:51→9:09登山口9:10→9:13中島橋交差点9:16→9:30道の駅「開国下田みなと」10:05→10:18とりつき口10:20→10:48▲肩の見晴らし岩10:53→10:55▲武山10:58→11:14峠→11:20寝姿山の肩11:41→11:43▲寝姿山�景�→11:55▲寝姿山�曲�→12:09▲寝姿山�喫�12:17→12:35女郎配水場12:36→12:58▲女郎山13:01→13:10三叉路13:14→13:36 R135へ→13:41白浜観光協会宿泊無料案内所13:44→14:07古根バス停→14:12休憩所14:21→14:58白浜神社15:13→15:30岩礁帯へ→15:48撤退→16:03入口に戻る→16:05ブロックベンチ16:14→16:32三穂ヶ崎入口→16:37▲三穂ヶ崎16:38→16:49肩の岩場16:57→17:02▲山頂に戻る→17:05岩場に戻る17:06→17:10▲山頂に戻る→17:14入口に戻る→17:18小撫バス停→17:21遊歩道入口→17:51外浦口バス停→18:16まどか浜海遊公園→18:22道の駅「開国下田みなと」→18:53下田駅前18:59→19:07新小林駅前支店19:36→19:48マックスバリュエクスプレス下田銀座店19:53→20:02ゲストハウスアクア

(6時間0分睡眠)

【3/2】

起床5:00

出発6:01

6:30海中公園分岐6:31→7:06ローソン下田駅前店7:08→7:10下田駅バス停7:15

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】
伊豆急下田駅
JR 根岸線〜東海道線〜伊東線 1420
伊豆急行 伊豆急行線 1620

【2日目】
松崎バス停
東海バス(下田駅〜松崎) 1270
東海バス(雲見浜〜松崎) 520
東海バス(松崎〜蓮台寺駅) 1270
伊豆急行 伊豆急行線 1620
JR 伊東線〜東海道線〜根岸線 1420

合計 9140→5850円 (南伊豆フリー乗車券使用)

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
伊豆急下田駅から1/25000に則り伊豆急下田駅へと下山した。
なお、女郎山はゼンリンの地図を参考にした。

【 危険箇所 】
危険箇所は特になし。
ただし、海岸線は潮位に注意が必要。

とりつき口〜武山はVのため要読図。
武山山頂からコルまでもV。ただし、山頂からもうすこし北側を下れば電波塔から道があったと思われる。
コル〜寝姿山ロープウェイ乗り場までは踏跡ありのVR。
ここより愛染堂までは園内路で、整備抜群の絶対安全遊歩道。
愛染堂から寝姿林道まではハイキングコース。
寝姿林道から女郎山まではVにつき要読図。
女郎山からR135までは道あり。
神舟ハイキングコースの、白浜神社東の海岸線の岩礁帯は「ガケ崩れ 危険度レベル4 通行禁止 白濱神社」との表示があるため自己責任にて。
その南の岩礁帯は「落石 危険 立入禁止」との表示があるため自己責任にて。
三穂ヶ崎は遊歩道入口に案内板あり、ハイキングコースレベル。
外浦海岸へ抜ける岩礁帯ルートは、特に案内はないものの簡易舗装混じりの良路。
和歌の浦歩道は、整備抜群の絶対安全遊歩道。

その他周辺情報

【 トイレ 】
道の駅・寝姿山・R135に多数・海岸に多数・白浜神社・などなど。ほかにもあったと思うが思い出せない。

【 休憩所 】
道の駅・寝姿山・海岸線に多数・などなど。ほかにも路肩などに多数あったはず。

【 飲食・買い物 】
新小林駅前支店にて、チャーハン大盛りと餃子と野菜スープ(1500円)をいただく。
マックスバリュエクスプレス下田銀座店にて、500mlペットボトル3本(231円)を購入する。
ローソン下田駅前店にて、おにぎり3個と総菜パン2個と菓子パン1個(703円)を購入してハイキングでいただく。
道の駅「開国下田みなと」の下田市観光協会の観光案内所にて、ゼンリンのコピーなどをいただく。

【 持参したガイド・地図 】
山と高原地図 2013 30 「伊豆 天城山」(昭文社)
1/25000「下田」(国土地理院)
1/25000「神子元島」(国土地理院)
1/25000「石廊崎」(国土地理院)
1/25000「伊豆松崎」(国土地理院)
1/25000「仁科」(国土地理院)
※ルート上、必要なのは「下田」「神子元島」のみ。
まっぷる伊豆の地図部分。

【 special thanks 】
伊豆の旅ステーション--東海バス--
http://www.tokaibus.jp/

伊豆・下田の観光ガイド＜下田市観光協会＞
http://www.shimoda-city.info/index.shtml

南から来た火山の贈りもの 伊豆半島ジオパーク
http://izugeopark.org/

【 参考書 】
まっぷる 東海02 「伊豆 15-16」(昭文社)
小山真人 「伊豆の大地の物語」(静岡新聞社)
伊豆半島ジオパーク推進協議会 「南から来た火山の贈り物 冒険半島伊豆へようこそ!」(静岡新聞社)

【 失せ物 】
ストック(山の神さまに逢ったら想い出して回収)。

【 ゲットしたオタカラ 】
萌。

【 my初登頂しずおか 】
77 下田富士(富士山＝ハブ山＝一岩山＝本郷富士) 187.2m
78 武山 181.2m
79 寝姿山�景� 180m圏
80 寝姿山�曲�(寝姿山本峰) 196m
81 寝姿山�喫�(三角点峰「姉崎村」) 200m圏
82 女郎山 155.4m
83 三穂ヶ崎 44m

写真

3/1 4:49

いきなりポスターで盛り上がる。
(新杉田駅)

3/1 6:37

元旦の登り納めを想い出してグッとくる。
(JR伊東線)

3/1 6:38

よっス♪
(JR伊東線)

3/1 7:34

懐かしいヤ・ツ・ラ★
(JR伊東線)

3/1 8:02

下田富士♪
(伊豆急行線)

3/1 8:14

ひものの看板が妙に気になった。
(伊豆急下田駅前)

3/1 8:15

下田〜寝姿山�景�へのロープウェイライン。
(伊豆急下田駅前)

3/1 8:15

弁天島まで行ければベストだが、絶対に無理だと思われる。
(伊豆急下田駅前)

3/1 8:15

はいはい☆
武山は行きますよオ。
(伊豆急下田駅前)

3/1 8:16

武山に神が降臨スル。
(伊豆急下田駅前)

3/1 8:16

下田富士。
(伊豆急下田駅前)

3/1 8:20

バスターミナルは駅前なので迷わないと思われる。
(伊豆急下田駅前)

3/1 8:20

(伊豆急下田駅前)

3/1 8:20

(伊豆急下田駅前)

3/1 8:22

おはようございます。
ボランティアの方が御水を替えてくだすっておられた。
御挨拶ありがとね♪
(下田富士登山口)

3/1 8:24

どもども♪
きょうはVが2つほど混じりますので撤退判断を誤らないよう、よろしくお願いいたしまする。
(下田富士)

3/1 8:25

どもども♪
(下田富士)

3/1 8:25

どもども♪
(下田富士)

3/1 8:25

どもども♪
(下田富士)

3/1 8:31

(下田富士)

3/1 8:31

(下田富士)

3/1 8:33

どもども♪
(下田富士)

3/1 8:35

(下田富士)

3/1 8:35

寝姿五峰は嫋やかだ。
寝姿山という山はなく、女性の寝姿を彷彿させる武山から女郎山までの山塊そのものを指すという。
右端の、顔に当たる武山がやっぱりカッコイイ。
(下田富士)

3/1 8:38

(下田富士)

3/1 8:39

(下田富士)

3/1 8:39

こちらは左手の山々。
山座同定はしていない。
(下田富士)

3/1 8:39

(下田富士)

3/1 8:39

(下田富士)

3/1 8:40

頂が近づくと荒々しくなってきて萌。
(下田富士)

3/1 8:41

山頂の鳥居が見えた。
(下田富士)

3/1 8:41

どもども♪
国土地理院191m
昭文社187.2m
(下田富士山頂)

3/1 8:41

(下田富士山頂)

3/1 8:42

(下田富士山頂)

3/1 8:42

(下田富士山頂)

3/1 8:43

(下田富士山頂)

3/1 8:44

(下田富士山頂)

3/1 8:44

(下田富士山頂)

3/1 8:55

(下田富士)

3/1 8:55

(下田富士)

3/1 8:59

(下田富士)

3/1 9:10

次のターゲットは武山。
(下田富士)

3/1 9:10

そんな伝説の山だったわけである。
(下田富士登山口)

3/1 9:10

(下田富士登山口)

3/1 9:13

ひものと武山。
(下田駅前)

3/1 9:19

前方のT字路で左折すれば西尾根末端、右折すれば南西尾根末端方面。
(下田駅前〜道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:20

どもども♪
(下田駅前〜道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:20

(下田駅前〜道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:23

南西尾根とりつき候補に一応キープ。
(下田駅前〜道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:26

(下田駅前〜道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:30

まずは駅内にある「ジオパークビジターセンター」に情報調査に御邪魔します。
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:30

あれは!!!
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:30

※ズーム。
毘沙子島☆
でもきょうは登らない。
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:33

(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:35

どもども♪
さて、ビジターセンターの女性スタッフの方に下田界隈のジオ＆ハイキングコースのお薦めを訊ねたわけであるが、「危険とか地主さんとかいろいろありまして、この二つしかこちらでは紹介できないんです」
って、ジオパークのネット情報よりめちゃ少ないじゃん…。
仕方なく「女郎山」のルートについてダメ元で質問したところ、二つ返事で「登れますよ。寝姿山から白浜へ降りる道の途中にあります」と、御回答いただいたわけである。
なので地図を見せてルートを教わろうとしたのだが、話はどんどん曖昧になってきてワケワカメ。
最後は電話をかけられて「隣の事務所」で聞いてください、と丸投げ。
隣の事務所とは「下田市観光協会の観光案内所」のことだった。
名称を教えてくれなかったでジオパークの施設かと思ったので面食らったが、こちらの女性スタッフの方がゼンリンの地図をコピーしてくださり、てきぱきと教えてくださった。
いわく「道はありません。女郎配水場」が目印になるのでは」とのこと。
ネットでは山名すらヒットしなかったので大助かりだった。
超ありがとね。
カマノスケの勇気が20上がった。
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:55

まっぷる伊豆(昭文社)の女郎山は155.4m
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:55

1/25000「下田」を見ると、私有地畑のやや北側だと思われる。
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 9:55

いただいたゼンリンのコピー。
ちょっと撮影が悪いが、画面右下に女郎配水場からのびてきている寝姿林道から北への破線がある。
途中で途切れるが、なんとかコンパスワークでつなげられる距離だと思われるため、せっかくなので教わったアイデアを採用することにした。
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 10:05

そんなわけで、行ってみまあす。
(道の駅「開国下田みなと」)

3/1 10:14

双乳山。
(道の駅「開国下田みなと」〜とりつき口)

3/1 10:14

その右手に下田富士。
(道の駅「開国下田みなと」〜とりつき口)

3/1 10:16

西尾根ダイレクトな位置に踏跡があった。
しかし、かなり厳しい角度なのでいったん見送る。
(道の駅「開国下田みなと」〜とりつき口)

3/1 10:18

わずかばかり北へすすんでみると、
(道の駅「開国下田みなと」〜とりつき口)

3/1 10:18

さらに踏跡があった。
(武山とりつき口)

3/1 10:19

どちらにしようかわずかばかり悩んだものの、
(武山とりつき口)

3/1 10:21

結局、ここからとりついてみた。
(武山とりつき口)

3/1 10:24

四叉路を右へ。
(武山)

3/1 10:31

簡易舗装路の起点に出たが、進行方向は寝姿山方面なので、
(武山)

3/1 10:32

ロープウェイを見送って、
(武山)

3/1 10:34

反対方向へ直登。
(武山)

3/1 10:34

(武山)

3/1 10:42

岩峰は左から大きく迂回した。
(武山)

3/1 10:48

先ほどの岩峰と武山の間のコルで稜線にのる。
(武山)

3/1 10:48

せっかくなのでザックをデポして樹木をかきわける。
(武山西の肩)

3/1 10:49

(武山西の肩)

3/1 10:49

(武山西の肩)

3/1 10:49

(武山西の肩)

3/1 10:51

(武山西の肩)

3/1 10:53

(武山西の肩)

3/1 10:53

(武山西の肩〜武山山頂)

3/1 10:53

(武山西の肩〜武山山頂)

3/1 10:54

(武山西の肩〜武山山頂)

3/1 10:54

(武山西の肩〜武山山頂)

3/1 10:55

(武山山頂)

3/1 10:55

(武山山頂)

3/1 10:55

(武山山頂)

3/1 10:56

国土地理院179m
昭文社181.2m
(武山山頂)

3/1 10:57

(武山山頂)

3/1 10:57

タトンカを俯瞰する。
(武山山頂)

3/1 11:00

(武山)

3/1 11:04

(武山)

3/1 11:10

ちょっと東に流されたっぽいのでコンパスで修正。
(武山)

3/1 11:11

武山無線中継所。
右手は植生がすごかったため断念して左へ回り込むと、
(武山)

3/1 11:13

歴とした山道に合流した。
(武山)

3/1 11:14

めちゃ、まともな道が交差しているので、ここまでなら車でも来られそう。
(武山と寝姿山�景�のコル)

3/1 11:14

(武山と寝姿山�景�のコル)

3/1 11:17

(寝姿山�景�)

3/1 11:19

(寝姿山�景�)

3/1 11:19

(寝姿山�景�)

3/1 11:20

ロープウェイの駅が目の前。
(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:20

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:20

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:20

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:21

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:21

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:21

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:22

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:23

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:23

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:24

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:24

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:24

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:24

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:40

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:40

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:40

(寝姿山�景�南西の肩)

3/1 11:42

(寝姿山�景�)

3/1 11:42

黒船見張所跡。
(寝姿山�景�)

3/1 11:42

(寝姿山�景�)

3/1 11:43

(寝姿山�景�)

3/1 11:43

(寝姿山�景�)

3/1 11:43

(寝姿山�景�)

3/1 11:43

(寝姿山�景�)

3/1 11:43

(寝姿山�景�)

3/1 11:43

�景�の最高標高点付近。
国土地理院180m圏
(寝姿山�景�)

3/1 11:44

(寝姿山�景�)

3/1 11:45

(寝姿山�景�)

3/1 11:46

(寝姿山�景�)

3/1 11:46

石割り楠。
(寝姿山�景�)

3/1 11:47

どもども♪
(寝姿山�景�)

3/1 11:47

寝姿展望台。
(寝姿山�景�)

3/1 11:47

(寝姿山�景�)

3/1 11:47

(寝姿山�景�)

3/1 11:50

(寝姿山�景�)

3/1 11:50

黒船展望台。
(寝姿山�景�)

3/1 11:50

(寝姿山�景�)

3/1 11:50

※ズーム。
(寝姿山�景�)

3/1 11:51

※ズーム。
(寝姿山�景�)

3/1 11:52

愛染堂。
(寝姿山�曲�)

3/1 11:52

(寝姿山�曲�)

3/1 11:52

(寝姿山�曲�)

3/1 11:52

(寝姿山�曲�)

3/1 11:54

(寝姿山�曲�)

3/1 11:55

(寝姿山�曲�)

3/1 11:56

山岳的山頂位置。
国土地理院196m
(寝姿山�曲�)

3/1 11:57

ハイキングコースへ復帰。
(寝姿山�曲�)

3/1 11:57

え？
お金いるの？
料金所はどこだろ？
(寝姿山�曲�)

3/1 11:57

その裏面。
(寝姿山�曲�)

3/1 12:04

(寝姿山�曲�と�喫�間の峠)

3/1 12:04

結局、料金所は見当たらなかった。
ロープウェイ乗り場で払うのだろうか。
仕方ないので、いつかロープウェイに乗るときにまとめて払うことにした。
ひよこ観光隊の伊豆旅行で候補地になっていることでもあるし。
(寝姿山�曲�と�喫�間の峠)

3/1 12:07

(寝姿山�曲�と�喫�間の峠)

3/1 12:07

(寝姿山�喫�)

3/1 12:07

(寝姿山�喫�)

3/1 12:09

さて、ここいらへんがいちばん高いわけだが、
(寝姿山�喫�山頂)

3/1 12:13

(寝姿山�喫�山頂)

3/1 12:13

(寝姿山�喫�山頂)

3/1 12:13

(寝姿山�喫�山頂)

3/1 12:17

国土地理院200m圏
昭文社200.1m
三等三角点「姉崎村」(199.7m)は発見できなかった。
帰宅後に国土地理院のHPで拡大地図を見たら、三角点は山頂よりかなり南に下ったところなので発見できるわけはなかった。
(寝姿山�喫�山頂)

3/1 12:18

(寝姿山�喫�山頂)

3/1 12:18

踏跡をたどって下ってゆくとT字路に出たので右折する。
(寝姿山�喫�)

3/1 12:20

(寝姿山�喫�)

3/1 12:26

(寝姿山�喫�)

3/1 12:27

(寝姿山�喫�)

3/1 12:29

寝姿山林道へ。
(寝姿山�喫�)

3/1 12:29

振り返っている。
(寝姿山�喫�)

3/1 12:30

(寝姿山�喫�)

3/1 12:36

(女郎配水場)

3/1 12:39

ここいらへんから黄色のマーキングが連発していたが、
(女郎山)

3/1 12:41

ここよりとりついてみた。
(女郎山)

3/1 12:42

(女郎山)

3/1 12:42

(女郎山)

3/1 12:42

「くくり罠あり注意!」
(女郎山)

3/1 12:42

道っぽい。
(女郎山)

3/1 12:44

(女郎山)

3/1 12:48

(女郎山)

3/1 12:48

道形は完全に消滅したのでコンパスワークで尾根を北へ。
(女郎山)

3/1 12:48

(女郎山)

3/1 12:49

(女郎山)

3/1 12:50

すると、
(女郎山)

3/1 12:50

こんなところに出た。
おそらく地形図にある私有地の畑の南端であろう。
(女郎山)

3/1 12:51

畑の北側がやはり山頂っぽいな。
(女郎山)

3/1 12:53

畑の東側を迂回する途中で、林道クラスの良路と出遭ったので、帰路はこれを利用してみることにした。
(女郎山)

3/1 12:56

国土地理院150m圏
昭文社155.4m
(女郎山山頂)

3/1 12:58

山頂からわずかばかり北に下ると尾根の分岐が明瞭で、谷筋がくっきりと見えている。
(女郎山山頂よりやや北)

3/1 13:01

ここも残念ながら山名板のたぐいは発見できなかった。
(女郎山山頂)

3/1 13:04

(女郎山)

3/1 13:19

林道レベルの山道をてくてく下ってゆくと、集落に至った。
(女郎山東の肩)

3/1 13:25

風車がある。
コテージ「風車」とあった。
(女郎山東の肩〜R135)

3/1 13:26

(女郎山東の肩〜R135)

3/1 13:36

(R135)

3/1 13:37

白浜海岸は人気が高いらしく、この先トイレは頻繁にあった。
(R135)

3/1 13:39

(R135)

3/1 13:41

観光案内所と勘違いして入ったが、情報はまったくゲットできなかった。
帰宅後に写真を整理していて「白浜観光協会宿泊無料案内所」であることにようやく気づいた。
(R135)

3/1 13:50

ゲストハウス・うーちゃん家。
若干高いものの宿泊候補地のひとつだった。
(R135)

3/1 13:59

洞窟はゴミ捨て場なのか。
(R135)

3/1 13:59

探検は次回に。
(R135)

3/1 13:59

(R135)

3/1 14:03

(R135)

3/1 14:03

(R135)

3/1 14:03

どもども♪
(R135)

3/1 14:07

ここからすこし戻って海岸線探検へ。
(古根バス停)

3/1 14:11

(古根バス停〜白浜海岸)

3/1 14:13

ちと休憩。
(白浜海岸)

3/1 14:21

(白浜海岸)

3/1 14:21

大島。
(白浜海岸)

3/1 14:21

利島。
(白浜海岸)

3/1 14:21

(白浜海岸)

3/1 14:23

(白浜海岸)

3/1 14:23

※ズーム。
サスケハナだろうか？
(白浜海岸)

3/1 14:25

(白浜海岸)

3/1 14:29

どもども♪
(白浜海岸)

3/1 14:29

同定しておけばよかったなぁ。
(白浜海岸)

3/1 14:29

(白浜海岸)

3/1 14:32

(白浜海岸)

3/1 14:32

(白浜海岸)

3/1 14:33

ここより岩礁帯へ。
(白浜海岸)

3/1 14:33

(白浜海岸)

3/1 14:34

「ガケ崩れ危険度レベル4通行禁止白濱神社」
とあるので、調査してみることにした。
レベル80くらいなら絶対にとりつかないけど、4ならだいじょうぶだろう。
ちなみにカマノスケはレベル20でダーマの神殿で遊び人に転職したらしい。
(白浜海岸)

3/1 14:35

(白浜海岸)

3/1 14:35

(白浜海岸)

3/1 14:35

(白浜海岸)

3/1 14:35

(白浜海岸)

3/1 14:36

(白浜海岸)

3/1 14:36

(白浜海岸)

3/1 14:36

(白浜海岸)

3/1 14:37

(白浜海岸)

3/1 14:37

(白浜海岸)

3/1 14:37

(白浜海岸)

3/1 14:38

どもども♪
(白浜海岸)

3/1 14:38

もしかしたらここから、
(白浜海岸)

3/1 14:38

落っこちてきたのかな、キミたちは。
(白浜海岸)

3/1 14:38

(白浜海岸)

3/1 14:39

崩れた跡っぽい。
(白浜海岸)

3/1 14:39

調査終了。
たしかに通行中に崩れたら逃げ場がないので御陀仏かも。
しかしながら、自動車専用道路を歩くよりは気楽だった。
(白浜海岸)

3/1 14:40

(白浜海岸)

3/1 14:41

(白浜海岸)

3/1 14:41

ステキな木のアーチが見えたので行ってみる。
(白浜海岸)

3/1 14:41

どもども♪
とりあえず挨拶だけして引き返したが、実はここが次の寄り道ポイントである白浜神社への入口だった。
(白浜海岸)

3/1 14:44

なんとなく古代生物みたいな。
(白浜海岸)

3/1 14:45

いちばん距離のないところをジャンプして越えたがギリだった。
(白浜海岸)

3/1 14:48

ここは楽に渡渉できた。
(白浜海岸)

3/1 14:51

ええええ?!
あの風車は…。
(白浜海岸)

3/1 14:51

ようやく行き過ぎたことに気づいたカマノスケであったという。
(白浜海岸)

3/1 14:59

(白浜神社)

3/1 15:00

「薬師の柏槙」
樹齢二千年。
(白浜神社)

3/1 15:01

(白浜神社)

3/1 15:01

そんなわけで、金目鯛の風車。
風の花祭りも気になる。
(白浜神社)

3/1 15:01

(白浜神社)

3/1 15:01

(白浜神社)

3/1 15:01

本殿の奥が山頂なので、行ってみまぁす。
(白浜神社)

3/1 15:02

白龍の柏槙。
枯れてから千三百年。
(白浜神社)

3/1 15:03

拝殿。
(白浜神社)

3/1 15:04

どもども♪
(白浜神社)

3/1 15:06

これより神域。
(白浜神社)

3/1 15:06

目の神様。
(白浜神社)

3/1 15:07

本殿。
残念ながらここより立入禁止なため山頂は踏めなかった。
あの、崩れそうな崖側から登るのも怖いしな…。
(白浜神社)

3/1 15:12

伊古奈比�很真声辧�
(白浜神社)

3/1 15:12

(白浜神社)

3/1 15:12

伊豆最古の宮の伝説に浸り、
(白浜神社)

3/1 15:26

ふたたび海岸線の旅へリスタート。
(R135)

3/1 15:27

(R135〜白浜海岸)

3/1 15:29

(白浜海岸)

3/1 15:29

(白浜海岸)

3/1 15:29

(白浜海岸)

3/1 15:30

下調べはしてなかったものの、ここも立入禁止の標識があったため、せっかくなので調査してみることにした。
(白浜海岸)

3/1 15:30

(白浜海岸)

3/1 15:31

(白浜海岸)

3/1 15:31

(白浜海岸)

3/1 15:32

(白浜海岸)

3/1 15:32

(白浜海岸)

3/1 15:33

(白浜海岸)

3/1 15:33

(白浜海岸)

3/1 15:34

(白浜海岸)

3/1 15:34

(白浜海岸)

3/1 15:35

(白浜海岸)

3/1 15:35

(白浜海岸)

3/1 15:35

(白浜海岸)

3/1 15:36

(白浜海岸)

3/1 15:37

(白浜海岸)

3/1 15:37

(白浜海岸)

3/1 15:37

(白浜海岸)

3/1 15:37

(白浜海岸)

3/1 15:41

岩場が終わって歩きにくくなってきた。
(白浜海岸)

3/1 15:45

(白浜海岸)

3/1 15:46

(白浜海岸)

3/1 15:47

(白浜海岸)

3/1 15:48

潮の引くタイミングを測ってなんとかここまで来た。
まだ行けそうだが、潮位をきっちり調べてこなかったし、引き際が肝心なので撤退することにした。
(白浜海岸)

3/1 15:53

(白浜海岸)

3/1 15:54

(白浜海岸)

3/1 15:55

ここから道路にエスケープ可能だが、特に急いでないのでとりつき地点まで戻ることにした。
(白浜海岸)

3/1 15:57

(白浜海岸)

3/1 15:57

(白浜海岸)

3/1 15:59

(白浜海岸)

3/1 16:02

(白浜海岸)

3/1 16:03

調査終了。
(白浜海岸)

3/1 16:05

ベンチで休憩した。
(白浜海岸)

3/1 16:17

エスケープ地点から登ってくればここに着く。
(R135)

3/1 16:18

(R135)

3/1 16:18

与謝野寛と晶子歌碑。
(R135)

3/1 16:19

ヤマレコ的にはこっちだったかも。
(R135)

3/1 16:20

時間に限りがなければ、海岸線と山崎部を、すべて両取りしたいけど。
(R135)

3/1 16:29

(R135)

3/1 16:32

(R135三穂ヶ崎遊歩道入口)

3/1 16:32

(R135三穂ヶ崎遊歩道入口)

3/1 16:32

(R135三穂ヶ崎遊歩道入口)

3/1 16:35

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:35

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:37

国土地理院44m
三穂ヶ崎の頂部。
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:38

どもども♪
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:40

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:41

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:41

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:42

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:42

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:42

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:42

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:42

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:43

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:43

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:44

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:44

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:44

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:44

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:45

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:45

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:45

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:46

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:46

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:47

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:47

※ズーム。
よっス☆
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:47

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:47

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:48

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:48

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:48

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:48

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:49

さっき休憩したばかりだったが、あまりに景観がすばらしかったのでポケット座布団をしいて一服した。
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 16:58

またね♪
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:02

カマノスケ「どもども♪
かみさま「なんで手ぶらなんだ？
カマノスケ「あれあれ???
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:05

ステッキを回収した。
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:06

せっかくなので景観をたのしむ。
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:06

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:06

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:06

(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:06

またね♪
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:10

どもども♪
(三穂ヶ崎遊歩道)

3/1 17:14

(三穂ヶ崎遊歩道入口)

3/1 17:20

(R135)

3/1 17:21

ここもまったく下調べはしてなかったものの日没までまだすこしあるので偵察に降りてみることにした。
(R135外浦遊歩道入口)

3/1 17:23

(外浦遊歩道)

3/1 17:24

ハマダイコン。
(外浦遊歩道)

3/1 17:24

(外浦遊歩道)

3/1 17:25

(外浦遊歩道)

3/1 17:25

これはちょっとね…。
(外浦遊歩道)

3/1 17:26

(外浦遊歩道)

3/1 17:26

※ズーム。
(外浦遊歩道)

3/1 17:27

(外浦遊歩道)

3/1 17:27

(外浦遊歩道)

3/1 17:28

(外浦遊歩道)

3/1 17:28

※ズーム。
(外浦遊歩道)

3/1 17:28

(外浦遊歩道)

3/1 17:29

(外浦遊歩道)

3/1 17:29

(外浦遊歩道)

3/1 17:29

(外浦遊歩道)

3/1 17:29

(外浦遊歩道)

3/1 17:30

(外浦遊歩道)

3/1 17:30

(外浦遊歩道)

3/1 17:31

(外浦遊歩道)

3/1 17:31

(外浦遊歩道)

3/1 17:34

(外浦遊歩道)

3/1 17:37

(外浦遊歩道)

3/1 17:38

(外浦遊歩道)

3/1 17:38

(外浦遊歩道)

3/1 17:39

(外浦遊歩道)

3/1 17:43

ノーマークだったけど、砂浜まで遊歩道レベルだった。
(外浦海岸)

3/1 17:44

※ズーム。
(外浦海岸)

3/1 17:44

(外浦海岸)

3/1 17:45

どもども♪
(外浦海岸)

3/1 17:47

(外浦海岸)

3/1 17:47

道がよくわからないが、
(外浦海岸)

3/1 17:49

テキトウにのぼっていったら標識があった。
(外浦海岸〜R135)

3/1 18:11

(R135)

3/1 18:11

(R135)

3/1 18:12

(R135)

3/1 18:22

振り出しに戻ってきた。
(R135)

3/1 19:21

チャーハン大盛りと餃子と野菜スープ。
やや塩味が強いのでハイキング後じゃないと厳しいかもだけど、本日の疲れ加減には合っていたし、懐かしの和風中華としてなかなか美味しかった。
(新小林駅前支店)

3/1 19:36

(新小林駅前支店)

3/1 22:46

シャワーを浴びてさっぱりしてから談話室で2時間ほど中国のペアとお話させていただいた。
ネパール、チベット話で大いに盛り上がった。
河津の桜はもうほとんど終わっていたらしい。
明日は堂ヶ島とのことだったので、絶景を満喫されたことだろう。
ありがとね♪
(ゲストハウス・アクア)

3/1 22:47

オヤスミナサイ。
談話室では6名ほどの宿泊者に遭遇したが皆さま個室らしく、ドミトリー宿泊者はわたしだけだった。
(ゲストハウス・アクア)

3/2 5:27

おはようございます。
(ゲストハウス・アクア)

3/2 5:49

そろそろ行こうかな。
(ゲストハウス・アクア)

3/2 5:55

ここだけ喫煙可能な談話室で一服して、
(ゲストハウス・アクア)

3/2 6:00

(ゲストハウス・アクア)

3/2 6:01

(ゲストハウス・アクア)

3/2 6:01

またね♪
居心地もよかったし、素泊まり2052円は大助かりなので、また来ますね。
(ゲストハウス・アクア)

3/2 6:02

(ゲストハウス・アクア)

3/2 6:04

(ゲストハウス・アクア)

3/2 6:04

(ゲストハウス・アクア)

3/2 6:06

(大浦八幡宮)

3/2 6:07

どもども♪
本日もよろしくね。
(大浦八幡宮)

3/2 6:08

(大浦八幡宮)

3/2 6:11

(大浦八幡宮〜和歌の浦遊歩道)

3/2 6:11

右折すれば鍋田浜だけど、ミシュラングリーンガイド2つ星の和歌の浦遊歩道へ左折。
(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:12

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:12

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:12

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:16

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:16

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:17

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:17

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:17

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:17

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:18

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:18

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:19

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:20

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:21

どもども♪
(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:23

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:23

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:24

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:25

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:27

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:27

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:28

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:29

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:29

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:30

犬走島・赤根島はさすがに時間的に無理。
(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:31

左折すれば最短距離だと思われるが、
(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:31

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:31

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:31

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:39

景観がすばらしかったのでやっぱりピストンにした。
(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:41

(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:41

※ズーム。
(和歌の浦遊歩道)

3/2 6:49

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 6:51

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 6:53

一通り景勝地をまわりきって余裕が出てくれば、この手の山々にも登ってみたい。
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 6:54

双乳。
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 6:55

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 6:55

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 6:55

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 6:59

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:00

下田富士。
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:01

武山。
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:01

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:02

こ、これは、
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:02

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:02

(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:02

デフォルメ龍馬かわゆす。
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:02

またね♪
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:03

思わず爆笑。
(和歌の浦遊歩道〜下田駅バス停)

3/2 7:10

そんなわけで、想定どおりバス発車時刻の5分前に到着したわけである。
(下田駅バス停)
よかったね。
ありがとね。
つづく。

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(3) トレーナー(1) 防寒着(1) 冬用ロンパン(1) 靴下(3) ニット帽(1) ネックウォーマー(1) 耳あて(1) 手袋(2) トレッキングシューズ(1) タオル(3) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(1) ラインマーカー(1) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(5) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(0) その他のガイドブック(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(3) 煙草(40) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2.0L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(3) 菓子パン(1) たまごサンド(2) チョコレート(2) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) お泊まりセット(1) ケータイ充電器(1) デジカメ充電器(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
道の駅付近か、あるいは宿泊地へのルート上で夕食するべきだった。
いたずらに歩行距離をのばしてしまい、疲労を蓄積してしまったのは大失敗。

【 教訓 】
体調低下時期は、とにかく負担をすくなくする方向性でたのしむこと。

【 感想 】
そんなわけで、慣熟軽ハイキング第二弾は、やっぱり伊豆へ。
南伊豆フリー乗車券の利点を目一杯活かすために初日も遠出をチラッと考えたものの、下田エリア自体も初探訪なので、やはりチラッとでもまわってみようかと考え、今回のルートに落ち着いたしだい。
体調的には12月より3割程度落ちている感覚なので、無理はせずに、いつでもどこからでもエスケープ可能なルートを選択し、さらにからだへの負担を軽減するために現地泊としたのだが。
結果的に、初日二日目ともに少々歩きすぎたかもしれない。
たのしいと、どうしても止まれない悪い癖が出てしまったな。
2日目の電車内ではかなりだるく疲労感が襲いかかり、帰宅後も2日間ほど眠気を引きずってしまった。
翌日に疲労がのこらないようになるまでは長期的な計画はたてられないし、今しばらくは慣熟歩行に専念するべきだろう。

さておき、西伊豆の付け合わせ程度にイメージしていた下田エリアは、近郊の景勝地をザッとまわってみただけだけど、期待以上にすばらしかった。
海と山、景勝地や見所をザッとまわるだけでも、この下田界隈エリアだけで、あと7〜8日は散策時間がかかりそうなのが悩みの種ではあるけれど、ワクワクも増殖中。

超MVPは、武山と神舟と三穂ヶ崎へ。
MVPは、きょういちにちへ。

よかったね。
ありがとね。

つづく。

飲料摂取量　1.3L
体重　＋?kg
装備　14.0kg
撮影数　601(3/1)
疲労度　2

今回歩いたルートの今回のコースタイム(実歩タイムのみ)。

伊豆急下田駅前〜下田富士登山口 0:02
下田富士登山口〜下田富士 0:18
下田富士〜下田富士登山口 0:18
下田富士登山口〜伊豆急下田駅前 0:02
伊豆急下田駅前〜道の駅 0:15
道の駅〜とりつき口 0:13
とりつき口〜武山 0:25
武山〜ロープウェイ乗り場 0:22
ロープウェイ乗り場〜寝姿山�喫� 0:28
寝姿山�喫�〜女郎配水場 0:18
女郎配水場〜女郎山 0:22
女郎山〜古根バス停 0:59
古根バス停〜白浜神社分岐 0:25
白浜神社分岐〜白浜神社 0:17
白浜神社〜岩礁帯入口 0:17
岩礁帯入口〜撤退地点 0:18
撤退地点〜岩礁帯入口 0:15
岩礁帯入口〜三穂ヶ崎遊歩道入口 0:20
三穂ヶ崎遊歩道入口〜三穂ヶ崎 0:16
三穂ヶ崎〜三穂ヶ崎遊歩道入口 0:08
三穂ヶ崎遊歩道入口〜外浦海岸遊歩道入口 0:07
外浦海岸遊歩道入口〜外浦口バス停 0:30
外浦口バス停〜道の駅 0:31
道の駅〜伊豆急下田駅前 0:31
伊豆急下田駅前〜アクア 0:29

アクア〜和歌の浦遊歩道入口 0:08
和歌の浦遊歩道入口〜海中公園分岐 0:19
海中公園分岐〜伊豆急下田駅前 0:37

実歩タイム 9時間30分
ほかに、各々景勝地、寺社内散策など。

【 近況 】
3/8、関東百(高宕山)。東京湾フェリー金谷港〜上総湊駅基点で、小倉入口バス停〜お茶立場〜高宕山〜石射太郎の肩〜上畑上郷バス停〜環駅バス停へ、ハイキング(レコは3/19頃を予定)。
御近所お散歩靴を履いていってしまったが、遭難するような山塊ではないためそのまま続行。峯山尾根のVRで入る予定が戸面原ダムから宇藤木への経路が完全崩壊していたため、振り出しに戻って一般ルートでリスタート。石射太郎から芹分橋へ下る予定だったが、「山崩れにつき通行不能」となっていて、フェリーはあきらめJRで帰ることにして上畑上郷バス停方面へエスケープして下るも、亀1.2ならバスに間に合いそうだったので、舗装路を11kmほど早歩きして帳尻を合わせた。フェリーには間に合ったけど足が棒になってしまった。今回の内容次第で次回から青春18突入も視野に入れていたのだが残念ながらお預けとなった。
3/10、新杉田〜鳥浜方面へ、2時間50分お散歩。
青春18突入トライアルに落第したため開き直って、ツタヤで5本借りる。
住吉書房にて、まっぷる箱根(864円)を購入する。
ヤマダ電機にて、デジカメの予備バッテリー(4320円)を貯まっていたポイントでいただく。
追試は12日に奥武蔵の論地山〜堂平山ルートにいったん決めるも、気温が低すぎるし雪マークついてるし、平日じゃないのでバスも遅くなることが判明したため断念。伊豆しか10℃を超えそうもないので、とりあえず行くなら伊豆までは決めたが、軽ハイキングになるので追試にはなりそうにないのが悩みの種で決定には至らず。
3/11、考えがイマイチまとまらなかったため沼津か三島か函南か熱海、あるいは真鶴〜小田原とだけ決めて、駅に着くまでに決めることにした。
3/12、伊豆ジオサイト巡り。沼津駅基点で、木負農協バス停〜長井崎〜重須峰山(長浜城址)〜台羅山(重寺城山)〜淡島〜口野切通し〜静浦地区センター前バス停へ、軽ハイキング(レコは3/23頃を予定)。
朝起きてなんとなくカエル館キブンだったので沼津に決めた。
新杉田駅まで歩いている間に、北関東に2回行けば元はとれるので青春18きっぷも購入することに決めた。
ところが、自販機が死んでいた。
悩んだが、帰路に新杉田駅で購入した。
見切り発車ながら、次回から青春18春突入予定。

【 蛇足なわたくしごと 】

ニコラス・ウィンディング・レフン 「ヴァルハラ・ライジング」 ★★★★★＋★(99) (3/7再見6回目)
2009年
デンマーク・イギリス
93min.
ジャンル:SF

ジョシュ・トランク 「ファンタスティック・フォー」 ★★ (3/10初見)
2015年
アメリカ
100min.
ジャンル:SF

ツタヤでレンタル。
ファンタジーシーンの映像美がすばらしかったが、映画としては貧弱だった。

ヤン・ドマンジュ 「ベルファスト71」 ★★★★ (3/11初見)
2014年
イギリス
99min.
ジャンル:戦争

ツタヤでレンタル。
もうひとつ突き抜けるものがあればよかったのだが、充分すごかった。
パターンすぎて、前半のテンションを後半は維持できなくなってしまったのは惜しい。

(2016.3.5記・2016.3.12近況追記・2016.3.13ヤマレコ登録)