やっとこさ見晴台に到着です。さてさてどんな展望が開けているのやら…
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やっとこさ見晴台に到着です。さてさてどんな展望が開けているのやら…
こんな感じで樹木も少なく明るい雰囲気ですね。
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こんな感じで樹木も少なく明るい雰囲気ですね。
う〜ん…
御嶽山が見えるけど今一だな〜
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う〜ん…
御嶽山が見えるけど今一だな〜
展望今一だった見晴台を過ぎちょっと進むと登山道の左手に開けた場所が!
これは期待できるか?
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展望今一だった見晴台を過ぎちょっと進むと登山道の左手に開けた場所が!
これは期待できるか?
っと残念です。丁度真ん中に木が邪魔をしています。まぁ相手が自然ですから仕方ありません。
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っと残念です。丁度真ん中に木が邪魔をしています。まぁ相手が自然ですから仕方ありません。
この辺りは枯れ木が多いのでしょうか?
何か八ヶ岳を思い出します。
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この辺りは枯れ木が多いのでしょうか?
何か八ヶ岳を思い出します。
登山道は概ね歩き易くて快適?です。笹は全然気になりません。
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登山道は概ね歩き易くて快適?です。笹は全然気になりません。
漸く御嶽山が全開な場所に到着です。
もう随分日が昇ってますねぇ。
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漸く御嶽山が全開な場所に到着です。
もう随分日が昇ってますねぇ。
目指す?小ピークが見えてきます。まだまだ標高差がありそうです。
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目指す?小ピークが見えてきます。まだまだ標高差がありそうです。
遠くに南木曽岳が見えてます。
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遠くに南木曽岳が見えてます。
標高2100M地点に到着です。展望は残念ながら大して開けてません。
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標高2100M地点に到着です。展望は残念ながら大して開けてません。
一応尾根ですがまだ支尾根で北沢尾根までは後もうちょっとあります。
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一応尾根ですがまだ支尾根で北沢尾根までは後もうちょっとあります。
ここから北沢尾根に合流です。登山道は尾根上だったり若干トラバース気味だったりしてます。
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ここから北沢尾根に合流です。登山道は尾根上だったり若干トラバース気味だったりしてます。
北沢尾根三角点に到着ですが樹林帯の中なので当然ながら展望は開けません。さっさと通過です。
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北沢尾根三角点に到着ですが樹林帯の中なので当然ながら展望は開けません。さっさと通過です。
三角点マニアではないですが・・・
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三角点マニアではないですが・・・
登山道は非常に歩きやすいです。
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登山道は非常に歩きやすいです。
ちょっとしたガレ場の脇を通過します。
まだまだへばってないのでふらつく事はありません!でも慎重に・・・
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ちょっとしたガレ場の脇を通過します。
まだまだへばってないのでふらつく事はありません!でも慎重に・・・
この先進むであろう?越百山とその稜線を望みます。
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この先進むであろう?越百山とその稜線を望みます。
行く手にちょっとした岩場が見えて来ました。あれを登るのか?
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行く手にちょっとした岩場が見えて来ました。あれを登るのか?
登山道は岩場を巻いて続いていますがその手前にちょうど良い展望ポイントがあります。
御嶽山も雄大です。
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登山道は岩場を巻いて続いていますがその手前にちょうど良い展望ポイントがあります。
御嶽山も雄大です。
そして乗鞍岳も・・・
笠ヶ岳と穂高連峰も見えます。
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そして乗鞍岳も・・・
笠ヶ岳と穂高連峰も見えます。
標高2591Mに到着です。
登山道の直ぐ脇にちょっとした平坦なピークがあります。ハイマツを掻き分けて進むとテントが張れそうな場所に着きます。
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標高2591Mに到着です。
登山道の直ぐ脇にちょっとした平坦なピークがあります。ハイマツを掻き分けて進むとテントが張れそうな場所に着きます。
目指す南駒ヶ岳山頂が目の前に!
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目指す南駒ヶ岳山頂が目の前に!
そして空木岳も・・・
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そして空木岳も・・・
こちらは越百山。
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こちらは越百山。
正面に南木曽岳、左手の大きな山容は恵那山です。
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正面に南木曽岳、左手の大きな山容は恵那山です。
まずは正面の2700Mピークを目指します。ここからは展望を満喫しながら進みます。
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まずは正面の2700Mピークを目指します。ここからは展望を満喫しながら進みます。
宝剣岳や三ノ沢岳も見えます。
もうこの辺りは写真撮りまくりです。
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宝剣岳や三ノ沢岳も見えます。
もうこの辺りは写真撮りまくりです。
う〜ん、また御嶽山です。
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う〜ん、また御嶽山です。
来た道を振り返ります。右手奥の平坦な場所が2591M脇の小ピーク?です。
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来た道を振り返ります。右手奥の平坦な場所が2591M脇の小ピーク?です。
2700M地点です。ここで初めてのヤマレコメンバーと出会います。KAZZさんです。
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2700M地点です。ここで初めてのヤマレコメンバーと出会います。KAZZさんです。
ここからちょっとした岩稜帯が続きます。
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ここからちょっとした岩稜帯が続きます。
この岩場は右から回りこみます。
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この岩場は右から回りこみます。
いや〜見飽きないですね。
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いや〜見飽きないですね。
最初はこちらの稜線歩きも気になっていたのですが・・・ちょっと無謀か?
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最初はこちらの稜線歩きも気になっていたのですが・・・ちょっと無謀か?
鎖場もありますが・・・
無くても問題ないです。
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鎖場もありますが・・・
無くても問題ないです。
更に岩場を登って行きます。実際は右に抜けるだけ・・・
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更に岩場を登って行きます。実際は右に抜けるだけ・・・
ここまでこれば後は適当に岩を選んで進んで行きます。
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ここまでこれば後は適当に岩を選んで進んで行きます。
南駒ヶ岳山頂に到着です。
う〜ん誰もいません。絶好の秋晴れ!二百名山ですけどねえ。
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南駒ヶ岳山頂に到着です。
う〜ん誰もいません。絶好の秋晴れ!二百名山ですけどねえ。
まずは気になる空木岳、その奥の木曽駒は今頃凄い人なのでしょうか?ロープウェイ待ちも大変だろうなぁ〜。
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まずは気になる空木岳、その奥の木曽駒は今頃凄い人なのでしょうか?ロープウェイ待ちも大変だろうなぁ〜。
御嶽山から乗鞍岳にかけて・・・
やっぱり御嶽山は北アルプスに含まれないのかなあ?
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御嶽山から乗鞍岳にかけて・・・
やっぱり御嶽山は北アルプスに含まれないのかなあ?
私の住む街は残念ながら低山に隠れて見えません。名古屋は見えるんですけどねぇ。
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私の住む街は残念ながら低山に隠れて見えません。名古屋は見えるんですけどねぇ。
山頂には祠が建っております。ちょっとしてKAZZさんの到着です。ここでしばらくのんびり過ごします。
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山頂には祠が建っております。ちょっとしてKAZZさんの到着です。ここでしばらくのんびり過ごします。
南アルプスの稜線。富士山が塩見の脇から少し見えます。
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南アルプスの稜線。富士山が塩見の脇から少し見えます。
南駒ヶ岳の南峰です。その先に越百山への縦走路が続いています。
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南駒ヶ岳の南峰です。その先に越百山への縦走路が続いています。
その反対側、一旦下って登り返すと赤梛岳に至ります。その先が空木岳への銃走路。
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その反対側、一旦下って登り返すと赤梛岳に至ります。その先が空木岳への銃走路。
そろそろ出発です。南峰に向かう途中で百間ナギの端が僅かに見えます。摺鉢窪非難小屋がかなりやばい所に建っております。
結局南駒山頂には約一時間いましたがKAZZさん以外誰も来ませんでしたね。
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そろそろ出発です。南峰に向かう途中で百間ナギの端が僅かに見えます。摺鉢窪非難小屋がかなりやばい所に建っております。
結局南駒山頂には約一時間いましたがKAZZさん以外誰も来ませんでしたね。
南峰に到着です。木製の何か?が建っておりますが何かはわかりませんね。
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南峰に到着です。木製の何か?が建っておりますが何かはわかりませんね。
南駒ヶ岳山頂と空木岳のツーショット!
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南駒ヶ岳山頂と空木岳のツーショット!
そしてこれから目指す稜線。まだまだ天気は良いようです。
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そしてこれから目指す稜線。まだまだ天気は良いようです。
ジグザグに下って正面の岩場?を越えていきます。
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ジグザグに下って正面の岩場?を越えていきます。
紅葉も見頃でしょうか。
ちょっと雲が湧きあがってきてます。
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紅葉も見頃でしょうか。
ちょっと雲が湧きあがってきてます。
南駒からの下りで一箇所ロープが架かっております。無くても大丈夫?
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南駒からの下りで一箇所ロープが架かっております。無くても大丈夫?
仙涯嶺が大分近づいて来ました。まだまだ下ります。
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仙涯嶺が大分近づいて来ました。まだまだ下ります。
いよいよ仙涯嶺の登りです。中央アルプス三大岩峰と言われてますが・・・
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いよいよ仙涯嶺の登りです。中央アルプス三大岩峰と言われてますが・・・
鎖もありますが思ってたよりもすんなり行けます。ただ足元はよく見て慎重に!
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鎖もありますが思ってたよりもすんなり行けます。ただ足元はよく見て慎重に!
仙涯嶺山頂?です。登山道から左手に回り込んで登ると到着です。標示板はなさそうですが板札?が置いてあります。
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仙涯嶺山頂?です。登山道から左手に回り込んで登ると到着です。標示板はなさそうですが板札?が置いてあります。
仙涯嶺から南駒を振り返ります。
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仙涯嶺から南駒を振り返ります。
南アルプスの稜線です。富士山も先程よりは僅かながら見え方が大きくなりました。
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南アルプスの稜線です。富士山も先程よりは僅かながら見え方が大きくなりました。
さていよいよのんびりと稜線歩きを満喫しますか・・・
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さていよいよのんびりと稜線歩きを満喫しますか・・・
相変わらず紅葉も綺麗です。
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相変わらず紅葉も綺麗です。
こちらも・・・
奥に烏帽子岳の稜線が見えます。日帰り登山にはもってこいの山ですね。
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こちらも・・・
奥に烏帽子岳の稜線が見えます。日帰り登山にはもってこいの山ですね。
大分越百山が近づいて来ました。ここから最後の登り返しが始まります。が急登ではないのできつくはなさそうです。
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大分越百山が近づいて来ました。ここから最後の登り返しが始まります。が急登ではないのできつくはなさそうです。
南駒と仙涯嶺のツーショット!
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南駒と仙涯嶺のツーショット!
越百山山頂に到着です。残念ながら到着直前から雲が湧きあがり展望が開けません。仕方ありませんね。山頂には一人の登山者がいるのみで静かなものです。
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越百山山頂に到着です。残念ながら到着直前から雲が湧きあがり展望が開けません。仕方ありませんね。山頂には一人の登山者がいるのみで静かなものです。
サクサク下って越百小屋に到着です。下る途中で一組の登山者に出会ったのみです。小屋にも主人以外誰もいません。皆さんもう下山したようです。
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サクサク下って越百小屋に到着です。下る途中で一組の登山者に出会ったのみです。小屋にも主人以外誰もいません。皆さんもう下山したようです。
小屋を過ぎると一旦緩く登ります。予想外の登りにちょっとバテ気味です。そこを過ぎれば一気に下って上の水場です。実際はそこから100M位少し下るとあります。水量豊富でおいしい水です。
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小屋を過ぎると一旦緩く登ります。予想外の登りにちょっとバテ気味です。そこを過ぎれば一気に下って上の水場です。実際はそこから100M位少し下るとあります。水量豊富でおいしい水です。
展望台とありますが特に何か見えるというわけでもなさそうです。
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展望台とありますが特に何か見えるというわけでもなさそうです。
上のコルを過ぎます。特に標示板は無さそうです。
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上のコルを過ぎます。特に標示板は無さそうです。
やせ馬の背に到着です。
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やせ馬の背に到着です。
下のコルです。ここから登山道は山腹をジグザグに下って行きます。
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下のコルです。ここから登山道は山腹をジグザグに下って行きます。
途中に水場もありますが・・・
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途中に水場もありますが・・・
水量は少ないです。中々溜まりませんねぇ
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水量は少ないです。中々溜まりませんねぇ
堰提迄来ると下りは終わりです。後は平坦な登山道を僅かに進むと登山口です。
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堰提迄来ると下りは終わりです。後は平坦な登山道を僅かに進むと登山口です。
福栃橋登山口に到着です。二名の登山者が休憩されてます。脇には自転車がデポしてあります。
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福栃橋登山口に到着です。二名の登山者が休憩されてます。脇には自転車がデポしてあります。
途中より単独登山者と出会い会話をしながらトボトボ林道を歩きます。一人だと長く感じられましたが話ながらだったんであっという間?でした。
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途中より単独登山者と出会い会話をしながらトボトボ林道を歩きます。一人だと長く感じられましたが話ながらだったんであっという間?でした。
無事出発地の伊那川ダム駐車場に到着です。手前の駐車場は広いです。
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無事出発地の伊那川ダム駐車場に到着です。手前の駐車場は広いです。
Otomisanさん
こんばんは、レポート拝見させていただきました、同じコースを周回しても私の備忘録とは大違いで、これだけ仔細詳細に記録を報告しているのにはまさに感服です、初めて行く方々にとっては素晴らしい生きた情報と思われます、また、どこかでお逢いできることを楽しみにしておりますよ!
ご訪問ありがとうございます。
なにぶん素人の目なんであんまし参考にはならないかと(笑)
写真も撮るのに精一杯でKAZZさんみたいに良いアングルじゃないんで今一なんですよね。
もっと精進しないとですね。
体力的にも日帰りの軽装だったので何とか下山出来ました。テン泊の重装備だったらこうは行かないかもです。
これからも良い山行を!
何処かの山で出会えるのを楽しみにしております。
PS 高速道の大渋滞大変おつかれさまでした。
私の方も案の丈結構な渋滞で(平行して走っている国道も!)結局ずっと下道(田舎道)でした。さすがは三連休最終日でしたね。お互い無事に帰れて何よりです。家に着くまでが登山ですからね。では!
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