【出発点】
出発点は今回も浦山口駅となりましたー。
実は、8時集合予定だったんですが、筆者が遅刻するという事件ががが。
というわけで8時半頃からの登山となりました。
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3/10 8:33
【出発点】
出発点は今回も浦山口駅となりましたー。
実は、8時集合予定だったんですが、筆者が遅刻するという事件ががが。
というわけで8時半頃からの登山となりました。
【梅の花】
麓はところどころ春の気配を感じることが出来ましたが、あいにくの曇り空、そして寒気の流れ込みによる低気温で冬が完全に終わるのはもう少し先、といったところです。
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3/10 8:37
【梅の花】
麓はところどころ春の気配を感じることが出来ましたが、あいにくの曇り空、そして寒気の流れ込みによる低気温で冬が完全に終わるのはもう少し先、といったところです。
【川の様子】
前回この川の対岸に雪があったのですが、すっかりなくなってました。
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3/10 8:54
【川の様子】
前回この川の対岸に雪があったのですが、すっかりなくなってました。
【登山口到着】
林道を突き進んでいくと、登山口に到着します。
ここも前回は雪がいっぱいあったのですが、完全に消え失せてました。
写真左にうつってる人は、当日フィジカル的に大ハンデを背負ってたMS_O氏です。(前日激しく運動していたとか)
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3/10 9:19
【登山口到着】
林道を突き進んでいくと、登山口に到着します。
ここも前回は雪がいっぱいあったのですが、完全に消え失せてました。
写真左にうつってる人は、当日フィジカル的に大ハンデを背負ってたMS_O氏です。(前日激しく運動していたとか)
【いつもの】
沢.....水場.....それは筆者の心を癒してくれるもの。
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3/10 9:25
【いつもの】
沢.....水場.....それは筆者の心を癒してくれるもの。
【尾根筋到着】
最初のつづら折れの核心部を超えると尾根筋に出ますが、すっかり雪がなくなってました。
2週間程度で10儷瓩った雪はなくなってました。
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3/10 9:48
【尾根筋到着】
最初のつづら折れの核心部を超えると尾根筋に出ますが、すっかり雪がなくなってました。
2週間程度で10儷瓩った雪はなくなってました。
【冬は終わらない】
木々の隙間から覗くと、前日の低気温+降雪の様子がうかがえます。
まだまだ冬は終わりそうにありません。
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3/10 10:02
【冬は終わらない】
木々の隙間から覗くと、前日の低気温+降雪の様子がうかがえます。
まだまだ冬は終わりそうにありません。
【しか】
鹿のハツは絶品とききます
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3/10 10:10
【しか】
鹿のハツは絶品とききます
【発破小屋前】
発破小屋前に到着です。
ここまでは地面はぬかるむところもなく、快適に登ってこれます。
が、ここからがちょっと大変でした
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3/10 10:11
【発破小屋前】
発破小屋前に到着です。
ここまでは地面はぬかるむところもなく、快適に登ってこれます。
が、ここからがちょっと大変でした
【冬、いまだ健在なり】
冬の曇りの登山、と聞くと、過酷さばかりイメージが先行しますが、彩度が失われた、幽玄な景色は情緒を感じます。
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3/10 10:12
【冬、いまだ健在なり】
冬の曇りの登山、と聞くと、過酷さばかりイメージが先行しますが、彩度が失われた、幽玄な景色は情緒を感じます。
【樹氷、凍てつく山】
みぞれからじわじわと気温が下がったようで、樹氷が発生してました。
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3/10 10:20
【樹氷、凍てつく山】
みぞれからじわじわと気温が下がったようで、樹氷が発生してました。
【深山幽谷】
水墨画のような景色に見れるのも山のよいとこかなと思います。
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3/10 10:21
【深山幽谷】
水墨画のような景色に見れるのも山のよいとこかなと思います。
【見とれてばかりいては】
ご覧のとおり、足元はクラスト上の雪ないしは氷で覆われてますので、よそ見ばかりしていると滑る恐れがあります。
気を抜かずに登りましょう。
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3/10 10:27
【見とれてばかりいては】
ご覧のとおり、足元はクラスト上の雪ないしは氷で覆われてますので、よそ見ばかりしていると滑る恐れがあります。
気を抜かずに登りましょう。
【幽玄】
樹氷、曇り
素晴らしい景色でした。
2
3/10 10:29
【幽玄】
樹氷、曇り
素晴らしい景色でした。
【樹氷トンネル発生】
良いことばかりではありません。
樹氷による重みで枝がしなたれてきており、トンネル状になってしまってました。
かがめて進まないと冷たい思いをします。
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3/10 10:29
【樹氷トンネル発生】
良いことばかりではありません。
樹氷による重みで枝がしなたれてきており、トンネル状になってしまってました。
かがめて進まないと冷たい思いをします。
【足元の様子】
クラスト上の雪は踏みしめるとざくざくと心地よい音がしますが、油断していると隠れているぬれ石、ないしは木の根を踏んでとんでもない思いをすることに...
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3/10 10:29
【足元の様子】
クラスト上の雪は踏みしめるとざくざくと心地よい音がしますが、油断していると隠れているぬれ石、ないしは木の根を踏んでとんでもない思いをすることに...
【凍てつく木々】
ただただきれいな光景でした。
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3/10 10:40
【凍てつく木々】
ただただきれいな光景でした。
【凍てつく木々】
ただただきれいな光景でした。
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3/10 10:40
【凍てつく木々】
ただただきれいな光景でした。
【凍てつく木々】
ただただきれいな光景でした。
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3/10 10:43
【凍てつく木々】
ただただきれいな光景でした。
【ガスにまかれる】
山頂に近づくにつれ、ガスが立ち込めてきましたが視界不良というほどのものではなありません。
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3/10 10:48
【ガスにまかれる】
山頂に近づくにつれ、ガスが立ち込めてきましたが視界不良というほどのものではなありません。
【分岐】
頂上直前の分岐ポイントです。
分岐標が凍てついてました。
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3/10 10:49
【分岐】
頂上直前の分岐ポイントです。
分岐標が凍てついてました。
【凍てつく神社】
神社も凍てついてました。
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3/10 10:53
【凍てつく神社】
神社も凍てついてました。
【山頂到着】
山頂到着ですが、晴れていれば見える秩父の街並みは当然見えるわけもなく...
1
3/10 10:57
【山頂到着】
山頂到着ですが、晴れていれば見える秩父の街並みは当然見えるわけもなく...
【ドヤッ】
山頂でドヤ顔してみるの図
3
3/10 10:57
【ドヤッ】
山頂でドヤ顔してみるの図
【大持山に至る道】
武甲山から大持山に至る道は写真のような状態が続きます。
アイゼンは必要なほどではありません。
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3/10 11:20
【大持山に至る道】
武甲山から大持山に至る道は写真のような状態が続きます。
アイゼンは必要なほどではありません。
【シラジクボ分岐点】
大持山に行くのは初めてで、武甲山からこのシラジクボまでに実に250m近く下ろされるのは結構ショッキングでした(笑)
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3/10 11:37
【シラジクボ分岐点】
大持山に行くのは初めてで、武甲山からこのシラジクボまでに実に250m近く下ろされるのは結構ショッキングでした(笑)
【なんかすごい標識】
下山ルートを指している方向が崖なんですが、大丈夫なんでしょうか...
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3/10 11:38
【なんかすごい標識】
下山ルートを指している方向が崖なんですが、大丈夫なんでしょうか...
【樹氷の様子】
樹氷の様子です。まるでヒゲソリ。
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3/10 11:42
【樹氷の様子】
樹氷の様子です。まるでヒゲソリ。
【水墨画の世界】
まるで水墨画のような世界でした。
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3/10 11:44
【水墨画の世界】
まるで水墨画のような世界でした。
【時間が止まった世界】
冬のこういった光景は時間が止まったような感覚になります。
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3/10 11:59
【時間が止まった世界】
冬のこういった光景は時間が止まったような感覚になります。
【樹氷の様子】
凍てついてますが、溶ければ活動が復活するというから力強さを感じます。
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3/10 12:01
【樹氷の様子】
凍てついてますが、溶ければ活動が復活するというから力強さを感じます。
【樹氷の様子】
髭が剃れそう。
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3/10 12:10
【樹氷の様子】
髭が剃れそう。
【小持山】
シラジクボからおよそ45分で小持山に到着です。
ここから先は痩せ尾根が続くため、足元には十分気を付ける必要があります。
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3/10 12:20
【小持山】
シラジクボからおよそ45分で小持山に到着です。
ここから先は痩せ尾根が続くため、足元には十分気を付ける必要があります。
【崖】
足を踏み外せば一巻の終わりです。
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3/10 12:30
【崖】
足を踏み外せば一巻の終わりです。
【崖】
足を踏み外せば一巻の終わりです。
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3/10 12:30
【崖】
足を踏み外せば一巻の終わりです。
【岩場もあるよ】
道中、このような岩場もあり、なかなか刺激的で個人的にはかなり楽しいルートでした。
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3/10 12:31
【岩場もあるよ】
道中、このような岩場もあり、なかなか刺激的で個人的にはかなり楽しいルートでした。
【岩場もあるよ】
道中、このような岩場もあり、なかなか刺激的で個人的にはかなり楽しいルートでした。
0
3/10 12:31
【岩場もあるよ】
道中、このような岩場もあり、なかなか刺激的で個人的にはかなり楽しいルートでした。
【突き出した岩の上】
この岩、下が崖なうえにわずかに突き出してました。
なかなかエキサイティングです。
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3/10 12:48
【突き出した岩の上】
この岩、下が崖なうえにわずかに突き出してました。
なかなかエキサイティングです。
【突き出した岩の上】
こんな感じの崖でした。
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3/10 12:49
【突き出した岩の上】
こんな感じの崖でした。
【突き出した岩の上】
こんな感じの崖でした。
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3/10 12:49
【突き出した岩の上】
こんな感じの崖でした。
【岩に挟まれる】
途中、岩に挟まれるような感じのところを通ります。
やや足場が狭いため、要注意です。
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3/10 12:56
【岩に挟まれる】
途中、岩に挟まれるような感じのところを通ります。
やや足場が狭いため、要注意です。
【大持山】
小持山からは40分ほどで大持山に到着できます。
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3/10 13:03
【大持山】
小持山からは40分ほどで大持山に到着できます。
【三角点】
蹴りません、腕立てします。(謎)
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3/10 13:04
【三角点】
蹴りません、腕立てします。(謎)
【謎のケルン】
大持山から妻坂峠に至る途中、ケルンがありました。
何を意味しているのか...
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3/10 13:22
【謎のケルン】
大持山から妻坂峠に至る途中、ケルンがありました。
何を意味しているのか...
【謎の看板】
妻坂峠に至る途中、「妻坂峠」とかかれた看板がありました。
コースタイムは60分の途中、30分付近にあったため、軽く混乱を引き起こしてしまい、最終的に「偽看板」という結論に...
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3/10 13:29
【謎の看板】
妻坂峠に至る途中、「妻坂峠」とかかれた看板がありました。
コースタイムは60分の途中、30分付近にあったため、軽く混乱を引き起こしてしまい、最終的に「偽看板」という結論に...
【樹氷】
妻坂峠においても標高を下げているにもかかわらず、樹氷が長い間続きました。
ここは足元が粘土質であり、溶けた雪のおかげで恐ろしく滑るため、景色を満喫しながら進む、というのは難しかったです。
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3/10 13:42
【樹氷】
妻坂峠においても標高を下げているにもかかわらず、樹氷が長い間続きました。
ここは足元が粘土質であり、溶けた雪のおかげで恐ろしく滑るため、景色を満喫しながら進む、というのは難しかったです。
【樹氷】
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3/10 13:42
【樹氷】
【樹氷】
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3/10 13:42
【樹氷】
【樹氷】
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3/10 13:49
【樹氷】
【一の鳥居への分岐】
この日は武川岳には向かわずに、下山しました。
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3/10 13:51
【一の鳥居への分岐】
この日は武川岳には向かわずに、下山しました。
【樹氷】
0
3/10 13:51
【樹氷】
【遠くに見えるは】
秩父の街並みが木々の隙間から見えました。
下山時においてはこういったシチュエーションで人工物が見えると、少しほっとすると同時に、名残惜しさもひとしおです。
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3/10 13:51
【遠くに見えるは】
秩父の街並みが木々の隙間から見えました。
下山時においてはこういったシチュエーションで人工物が見えると、少しほっとすると同時に、名残惜しさもひとしおです。
【水場】
一の鳥居に向かう途中、小さな沢がありました。
ここで靴にこびりついた泥を落としましたが、あまりの冷たさに胸が締め付けられます...!
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3/10 14:04
【水場】
一の鳥居に向かう途中、小さな沢がありました。
ここで靴にこびりついた泥を落としましたが、あまりの冷たさに胸が締め付けられます...!
【水場】
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3/10 14:04
【水場】
【水場】
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3/10 14:05
【水場】
【登山口】
妻坂峠へと至るための登山口に到着です。
ここからは足元がややガレた道が一の鳥居付近まで続きます。
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3/10 14:14
【登山口】
妻坂峠へと至るための登山口に到着です。
ここからは足元がややガレた道が一の鳥居付近まで続きます。
【一の鳥居到着】
この日は駐車している車が少なかったです。
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3/10 14:22
【一の鳥居到着】
この日は駐車している車が少なかったです。
【工場の様子】
前日が雨だったおかげか、この日は巻き上がる石灰の粉は少なめで助かりました。
(つまり、歩いて駅まで行きました)
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3/10 14:46
【工場の様子】
前日が雨だったおかげか、この日は巻き上がる石灰の粉は少なめで助かりました。
(つまり、歩いて駅まで行きました)
【振り返れば】
さっきまでガスっていたはずの武甲山は晴れてました。
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3/10 15:10
【振り返れば】
さっきまでガスっていたはずの武甲山は晴れてました。
【記念撮影】
横瀬駅の手前付近からです。
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3/10 15:19
【記念撮影】
横瀬駅の手前付近からです。
【ゴール地点】
ゴール地点の横瀬駅に到着です。
この後西武秩父まで移動し、地場センターに赴きお土産を購入し、タンパク質(ホルモン)とアミノ酸(日本酒)を摂取して帰りました。
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3/10 15:38
【ゴール地点】
ゴール地点の横瀬駅に到着です。
この後西武秩父まで移動し、地場センターに赴きお土産を購入し、タンパク質(ホルモン)とアミノ酸(日本酒)を摂取して帰りました。
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