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Yamareco

記録ID: 826310
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

外秩父七峰縦走ハイキングコース 大会前の下見で歩いてみた!

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
13:07
距離
49.1km
登り
2,550m
下り
2,546m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:31
休憩
1:35
合計
13:06
6:30
75
7:45
7:45
7
7:52
7:52
5
7:57
7:57
16
8:13
8:13
25
8:38
8:45
47
9:32
9:33
19
9:52
9:53
9
10:02
10:03
12
10:15
10:19
47
11:06
11:06
4
11:10
11:12
3
11:15
11:15
12
11:27
11:29
5
11:34
11:34
4
11:38
11:38
5
11:43
11:43
5
11:48
11:48
24
12:12
12:25
15
12:40
12:42
7
12:49
12:52
16
13:08
13:11
32
13:43
14:00
25
14:25
14:25
11
14:36
14:37
17
14:54
15:01
17
15:18
15:19
46
16:05
16:05
7
16:12
16:12
17
16:29
16:31
16
16:47
16:48
15
17:03
17:03
4
17:07
17:07
9
17:16
17:42
7
17:49
17:49
4
17:53
17:53
24
18:17
18:18
61
19:19
19:19
17
19:36
天候 午前 曇時々小雨→小雪
午後 小雪
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き /志木5:09−6:05小川町
帰り /寄居19:51−20:06小川町20:10−21:04志木
コース状況/
危険箇所等
距離は長いがハイキングコースなので、基本危険と思われるところはなかった
ルートも各所に案内表示があり、地図がなくとも間違えることはないだろう
ルート途中、休憩箇所、トイレもあるのでいろいろな意味で安心して歩けるコース

舗装路歩きの区間が長いので靴、靴下など装備面の準備への配慮が必要か
特に最後、登谷山からゴールまでは舗装路の下りが続くので、足への負担が大きい

今回、薄らとだが積雪があり、下り斜面では滑りそうな場所が多く気を使った
雨天、雨天後など、地面が濡れている場合はスリップによる転倒に注意が必要


コース外のルート
・リュウゴッパナ(竜ヶ鼻)
うっすらとした踏み跡、途中右手のにあるピークに登るとツルキリ山(ガーミンのGPSはこちらを指していた)、そこから東方向に100mほど進んだところの木々に囲まれたピークがリュウゴッパナ(竜ヶ鼻)
三角点と小さな標識が目印

・笹山
笠山峠手前を左手、東方向に入るルートがあるので、そこを進む
最初のピークに臼杵山の標識、さらに先に進むと東側に展望の開けたピークがあり、そこが笹山
山頂にはRCグライダーの操縦台あり

・釜伏山
釜伏峠から釜伏神社を越えていく
山頂直下は40mほどの岩場の登り、山頂には奥の院、山頂の先に展望の開けた場所あり

・日本水(通行禁止)
日本水へは、釜伏山から80mほどの急勾配の岩場を下っていく(今回のルートで例外的な危険個所)
「日本水」は現在通行禁止になっていた。無念を抱えての登り返しは、気持ち的にも、体力的にも損耗が激しい
帰り道に見た釜伏神社には確かに通行禁止の看板があった
6時30分小川地町駅をスタート
天気は小雨混じりの曇天
2016年03月12日 06:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 6:31
6時30分小川地町駅をスタート
天気は小雨混じりの曇天
駅前の通りを進む
2016年03月12日 06:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 6:34
駅前の通りを進む
曲り角には「外秩父七峰縦走ハイキングルート」の案内
この後、何度もお目にかかるこことになる
2016年03月12日 06:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
3/12 6:36
曲り角には「外秩父七峰縦走ハイキングルート」の案内
この後、何度もお目にかかるこことになる
しばらく進むと八幡神社の鳥居
2016年03月12日 06:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 6:43
しばらく進むと八幡神社の鳥居
すぐ横を通るので
2016年03月12日 06:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 6:48
すぐ横を通るので
寄り道で八幡神社にお参り
完歩できますように!
2016年03月12日 06:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 6:48
寄り道で八幡神社にお参り
完歩できますように!
しばらく住宅街を通り、
2016年03月12日 06:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 6:53
しばらく住宅街を通り、
分岐にある案内に従いながら進む
2016年03月12日 06:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 6:57
分岐にある案内に従いながら進む
途中、畑横の抜けてショートカット?
2016年03月12日 07:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:05
途中、畑横の抜けてショートカット?
至るところに案内があるので地図いらず
2016年03月12日 07:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:09
至るところに案内があるので地図いらず
45分程進んだところにトイレ&休憩所
2016年03月12日 07:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:15
45分程進んだところにトイレ&休憩所
「不動の滝入口」を左折
ここから山道っぽくなる
2016年03月12日 07:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/12 7:19
「不動の滝入口」を左折
ここから山道っぽくなる
大会参加者への注意書き
2016年03月12日 07:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:21
大会参加者への注意書き
管ノ倉山の登山口
2016年03月12日 07:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:23
管ノ倉山の登山口
不動の滝
滝?
2016年03月12日 07:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:25
不動の滝
滝?
道の反対側には急階段
2016年03月12日 07:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:25
道の反対側には急階段
階段を登りきると北向不動
2016年03月12日 07:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:27
階段を登りきると北向不動
管ノ倉山の取付き
ここからしばらく急登が続く
2016年03月12日 07:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:33
管ノ倉山の取付き
ここからしばらく急登が続く
大会の渋滞はここで発生するのか...
2016年03月12日 07:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:37
大会の渋滞はここで発生するのか...
コース分岐
せっかくなので右に進む
2016年03月12日 07:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:44
コース分岐
せっかくなので右に進む
しばらく進むと本日一座目の
2016年03月12日 07:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:45
しばらく進むと本日一座目の
石尊山(344m)
2016年03月12日 07:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:46
石尊山(344m)
石尊山を過ぎてしばらく進むと管ノ倉山への分岐
CPは巻道ルートの先にあるが山頂を目指す
2016年03月12日 07:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:50
石尊山を過ぎてしばらく進むと管ノ倉山への分岐
CPは巻道ルートの先にあるが山頂を目指す
二座目、管ノ倉山(344m)
2016年03月12日 07:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:53
二座目、管ノ倉山(344m)
山頂は開けているが展望なし
写真奥のルート案内側に下りていくが、こちらは間違い
正しくは登ってきたルートを戻る
2016年03月12日 07:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:53
山頂は開けているが展望なし
写真奥のルート案内側に下りていくが、こちらは間違い
正しくは登ってきたルートを戻る
山頂から下山すると
2016年03月12日 07:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 7:54
山頂から下山すると
東武竹沢駅からのルートに合流
2016年03月12日 07:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:58
東武竹沢駅からのルートに合流
東武竹沢駅からの巻道ルートを戻り
2016年03月12日 07:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 7:58
東武竹沢駅からの巻道ルートを戻り
最初のチェックポイント
8時、管ノ倉山CPを通過
2016年03月12日 08:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/12 8:02
最初のチェックポイント
8時、管ノ倉山CPを通過
CPを過ぎてしばらく進むみ
2016年03月12日 08:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:05
CPを過ぎてしばらく進むみ
一度下山後は、
2016年03月12日 08:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:11
一度下山後は、
和紙の里までは2.5kim、30分程の車道歩き
2016年03月12日 08:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 8:15
和紙の里までは2.5kim、30分程の車道歩き
県道を進み、案内に従い左折
2016年03月12日 08:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:36
県道を進み、案内に従い左折
しばらくすると和紙の里に到着
2016年03月12日 08:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:40
しばらくすると和紙の里に到着
8時40分、営業前なので人気なし
営業開始は9時から
2016年03月12日 08:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:41
8時40分、営業前なので人気なし
営業開始は9時から
ルートは和紙の里の中を通り抜けていく
2016年03月12日 08:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 8:41
ルートは和紙の里の中を通り抜けていく
裏手に出て東屋の先を右折
2016年03月12日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:43
裏手に出て東屋の先を右折
ルート右手の公園「彫刻の森」の展望台から和紙の里を見下ろす
2016年03月12日 08:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 8:52
ルート右手の公園「彫刻の森」の展望台から和紙の里を見下ろす
和紙の里からしばらく進むと林道御堂笠山線
2016年03月12日 08:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 8:55
和紙の里からしばらく進むと林道御堂笠山線
3.5km40分ほど林道を進む
2016年03月12日 09:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:34
3.5km40分ほど林道を進む
木々には薄らと雪が積もっている
2016年03月12日 09:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:30
木々には薄らと雪が積もっている
林道から右手に分岐
この手前、物見山や気付かずにうっかりとスルー
2016年03月12日 09:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 9:36
林道から右手に分岐
この手前、物見山や気付かずにうっかりとスルー
しばらく山道を進み
2016年03月12日 09:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 9:38
しばらく山道を進み
リュゴッパナへの分岐
2016年03月12日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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リュゴッパナへの分岐
大会コースではないがリュゴッパナ
2016年03月12日 09:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 9:43
大会コースではないがリュゴッパナ
ルート右手のピークに進むと
2016年03月12日 09:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:45
ルート右手のピークに進むと
こちらはリュゴッパナではなく「ツルキリ山」
地図によってはこちらがリュゴッパナになっている
2016年03月12日 09:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 9:45
こちらはリュゴッパナではなく「ツルキリ山」
地図によってはこちらがリュゴッパナになっている
来た道を戻り隣のピークめざし進むと
2016年03月12日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 9:51
来た道を戻り隣のピークめざし進むと
こちらがリュゴッパナ(493m)
2016年03月12日 09:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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こちらがリュゴッパナ(493m)
木々に囲まれ展望なし
2016年03月12日 09:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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木々に囲まれ展望なし
コース復帰し先に進む
2016年03月12日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:00
コース復帰し先に進む
林道に戻りしばらく進むと
2016年03月12日 10:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:04
林道に戻りしばらく進むと
萩平丁字路
2016年03月12日 10:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 10:16
萩平丁字路
林間の登山道に戻る
2016年03月12日 10:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:17
林間の登山道に戻る
路面にもすっすらと雪
このころから小雪混じりの天気に変わる
2016年03月12日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:25
路面にもすっすらと雪
このころから小雪混じりの天気に変わる
何度か林道と交差し、
2016年03月12日 10:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:29
何度か林道と交差し、
林間ルートを進む
2016年03月12日 10:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:33
林間ルートを進む
予想をしていなかった雪景色
2016年03月12日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:41
予想をしていなかった雪景色
薄らと雪化粧をした登山道を進むと
2016年03月12日 10:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 10:49
薄らと雪化粧をした登山道を進むと
11時、本日三座目の笠山(837m)に到着
ここが2番目のCPになるのか?
2016年03月12日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
3/12 11:07
11時、本日三座目の笠山(837m)に到着
ここが2番目のCPになるのか?
雪混じりの曇天で残念ながら展望なし
2016年03月12日 11:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
3/12 11:07
雪混じりの曇天で残念ながら展望なし
山頂(西峰)から少し進むと
2016年03月12日 11:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:08
山頂(西峰)から少し進むと
笠山神社(東峰)
2016年03月12日 11:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:11
笠山神社(東峰)
笠山を過ぎて先に進む
2016年03月12日 11:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:17
笠山を過ぎて先に進む
車道まで下り、
2016年03月12日 11:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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車道まで下り、
車道沿いの林間ルート
2016年03月12日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:23
車道沿いの林間ルート
この先は大会コース外
一度林道に出てから
2016年03月12日 11:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:27
この先は大会コース外
一度林道に出てから
笠山峠(?)手前を左手に進む
2016年03月12日 11:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:28
笠山峠(?)手前を左手に進む
ゆるやかな登りルートをしばらく進むと
2016年03月12日 11:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:33
ゆるやかな登りルートをしばらく進むと
最初のピークは「臼杵山」
2016年03月12日 11:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:35
最初のピークは「臼杵山」
その先の開けたピークに出ると
2016年03月12日 11:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:38
その先の開けたピークに出ると
四座目、笹山に到着
山頂には標識なし
2016年03月12日 11:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:39
四座目、笹山に到着
山頂には標識なし
笹山山頂はRCグライダーの操縦所
東側には展望が開けている
2016年03月12日 11:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:39
笹山山頂はRCグライダーの操縦所
東側には展望が開けている
北方面にこれから進む堂平山
2016年03月12日 11:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:40
北方面にこれから進む堂平山
北側は先ほどまでいた笠山
2016年03月12日 11:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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北側は先ほどまでいた笠山
峠まで戻りルート復帰
2016年03月12日 11:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:49
峠まで戻りルート復帰
ここからは堂平山までの登り
2016年03月12日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 11:50
ここからは堂平山までの登り
天気予報では午後から晴れだったはずだが、相変わらず小雪が降る曇天
2016年03月12日 11:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 11:56
天気予報では午後から晴れだったはずだが、相変わらず小雪が降る曇天
地面にも薄らと雪が積もり少々すべる
2016年03月12日 12:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:05
地面にも薄らと雪が積もり少々すべる
開けた山頂の先には堂平山天文台が見えてくる
2016年03月12日 12:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:08
開けた山頂の先には堂平山天文台が見えてくる
12時10分、五座目の堂平山(875m)に到着
ここが3番目のCP
2016年03月12日 12:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:13
12時10分、五座目の堂平山(875m)に到着
ここが3番目のCP
だいぶ気温が下がり寒くなってくる
早めに昼食と短めの休憩を済まし12時30分堂平山を出発
2016年03月12日 12:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:26
だいぶ気温が下がり寒くなってくる
早めに昼食と短めの休憩を済まし12時30分堂平山を出発
霧氷で木々が色化粧
2016年03月12日 12:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:27
霧氷で木々が色化粧
次のCP剣ヶ峰は堂平山からすぐ
2016年03月12日 12:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:36
次のCP剣ヶ峰は堂平山からすぐ
林道脇の斜面を登りきると
2016年03月12日 12:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:37
林道脇の斜面を登りきると
鉄塔のあるピークが本日六座目の剣ヶ峰(876m)
4番目のCPは12時40分に通過
2016年03月12日 12:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:40
鉄塔のあるピークが本日六座目の剣ヶ峰(876m)
4番目のCPは12時40分に通過
山頂標識は見当たらず
代わりに山頂にある「剣峰大神」の石碑
2016年03月12日 12:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:40
山頂標識は見当たらず
代わりに山頂にある「剣峰大神」の石碑
剣ヶ峰をすぎて下っていくと
2016年03月12日 12:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:46
剣ヶ峰をすぎて下っていくと
白石峠
2016年03月12日 12:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:51
白石峠
峠にある四阿
2016年03月12日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:53
峠にある四阿
白石峠から先の急階段
ここが結構登りにくい
2016年03月12日 12:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 12:54
白石峠から先の急階段
ここが結構登りにくい
途中、直登ルートと巻道ルートに分かれる
巻道ルートを進む
2016年03月12日 12:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 12:59
途中、直登ルートと巻道ルートに分かれる
巻道ルートを進む
直登ルートと巻道ルートとの合流点
直登ルートのピークが川木沢ノ頭だったか...
2016年03月12日 13:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:04
直登ルートと巻道ルートとの合流点
直登ルートのピークが川木沢ノ頭だったか...
名前のあるピークをスルーするのは悔しいので川木沢ノ頭に向かって戻る
2016年03月12日 13:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 13:07
名前のあるピークをスルーするのは悔しいので川木沢ノ頭に向かって戻る
川木沢ノ頭、ピークには鉄塔
案内では「展望よい」とあったが...
2016年03月12日 13:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 13:12
川木沢ノ頭、ピークには鉄塔
案内では「展望よい」とあったが...
コースに戻る
2016年03月12日 13:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:16
コースに戻る
手すりのある急な下り
ぬかるんだ地面が滑る
2016年03月12日 13:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:37
手すりのある急な下り
ぬかるんだ地面が滑る
定峰峠に到着
2016年03月12日 13:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 13:44
定峰峠に到着
定峰峠でトイレと休憩
2016年03月12日 13:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 13:59
定峰峠でトイレと休憩
バスを待つ登山者
2016年03月12日 14:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 14:00
バスを待つ登山者
この先に進むがまだまだ長い
2016年03月12日 14:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 14:00
この先に進むがまだまだ長い
獅子岩
獅子の横顔か?
2016年03月12日 14:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 14:15
獅子岩
獅子の横顔か?
「ダイダラボッチの伝説」
ルート上にない「釜伏山」、ここの寄り道が最後の失敗につながる...
2016年03月12日 14:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:25
「ダイダラボッチの伝説」
ルート上にない「釜伏山」、ここの寄り道が最後の失敗につながる...
旧定峰峠
2016年03月12日 14:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:26
旧定峰峠
峠を過ぎ急な登り
2016年03月12日 14:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 14:29
峠を過ぎ急な登り
登りきると休憩スペース
2016年03月12日 14:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:37
登りきると休憩スペース
この先はアップダウンの少ないなだらかなルート
2016年03月12日 14:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:40
この先はアップダウンの少ないなだらかなルート
途中、放牧場脇のルートを進むと
2016年03月12日 14:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 14:44
途中、放牧場脇のルートを進むと
開けた山頂が見えてくる
2016年03月12日 14:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 14:55
開けた山頂が見えてくる
七座目の大霧山(766m)
コース5番目のCPは15時に通過
2016年03月12日 14:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 14:56
七座目の大霧山(766m)
コース5番目のCPは15時に通過
小休憩のあと粥新田峠までの下り
2016年03月12日 15:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:06
小休憩のあと粥新田峠までの下り
途中の分岐は「おすすめ」側に進む
2016年03月12日 15:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:08
途中の分岐は「おすすめ」側に進む
のんびりと下っていく
2016年03月12日 15:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 15:13
のんびりと下っていく
粥新田峠
ダイダラボッチが粥を煮た場所、だとか
2016年03月12日 15:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:18
粥新田峠
ダイダラボッチが粥を煮た場所、だとか
ここからしばらく車道歩き
2016年03月12日 15:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:19
ここからしばらく車道歩き
秩父高原牧場
2016年03月12日 15:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 15:35
秩父高原牧場
先程までいた大霧山はガスの中
2016年03月12日 15:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 15:38
先程までいた大霧山はガスの中
モーモーハウス
2016年03月12日 15:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 15:48
モーモーハウス
せっかくなので牛乳(100円)を購入
スポーツドリンクとコーヒーばかりだったので美味しい
2016年03月12日 15:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 15:42
せっかくなので牛乳(100円)を購入
スポーツドリンクとコーヒーばかりだったので美味しい
ダイダラボッチが箸を刺した二本木峠
2016年03月12日 16:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 16:07
ダイダラボッチが箸を刺した二本木峠
ここからも少々コースを外れて進む
2016年03月12日 16:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 16:08
ここからも少々コースを外れて進む
登り途中の小さな展望台
2016年03月12日 16:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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登り途中の小さな展望台
八座目の愛宕山(654m)
2016年03月12日 16:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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八座目の愛宕山(654m)
コースに戻り、次の目的地の皇鈴山を目指す
2016年03月12日 16:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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コースに戻り、次の目的地の皇鈴山を目指す
途中分岐があるが左が正しいルート
試しに右ルートを進むが行先は同じ
2016年03月12日 16:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 16:24
途中分岐があるが左が正しいルート
試しに右ルートを進むが行先は同じ
公園のように広い山頂が九座目、皇鈴山(679m)
2016年03月12日 16:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 16:30
公園のように広い山頂が九座目、皇鈴山(679m)
6番目のCP通過は16時30分
2016年03月12日 16:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6番目のCP通過は16時30分
休憩もそこそこに先に進む
2016年03月12日 16:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 16:33
休憩もそこそこに先に進む
分岐する車道の真ん中を進み
2016年03月12日 16:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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分岐する車道の真ん中を進み
大会コース上では最後の登り
2016年03月12日 16:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 16:47
大会コース上では最後の登り
登りきったところが十座目の登谷山(668m)
2016年03月12日 16:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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登りきったところが十座目の登谷山(668m)
最後のCP通過は16時45分
2016年03月12日 16:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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最後のCP通過は16時45分
天気が良ければ寄居市街を見渡せるはずだが
2016年03月12日 16:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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天気が良ければ寄居市街を見渡せるはずだが
登谷山を過ぎると直ぐ舗装路
後はゴールまで車道歩き
2016年03月12日 16:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 16:51
登谷山を過ぎると直ぐ舗装路
後はゴールまで車道歩き
17時、釜伏峠
大会本番には、できれば16時30分、遅くとも17時通過が時間内ゴールには必要か?
2016年03月12日 17:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 17:03
17時、釜伏峠
大会本番には、できれば16時30分、遅くとも17時通過が時間内ゴールには必要か?
日没まで時間があるので釜伏神社と、ダイダラボッチが粥を煮た釜を伏せたという釜伏山へ
2016年03月12日 17:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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日没まで時間があるので釜伏神社と、ダイダラボッチが粥を煮た釜を伏せたという釜伏山へ
釜伏神社
2016年03月12日 17:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 17:07
釜伏神社
ここまで無事下山できたことを御礼
2016年03月12日 17:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここまで無事下山できたことを御礼
神社横を抜けて釜伏山へ
2016年03月12日 17:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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神社横を抜けて釜伏山へ
つきあたりを右へ
2016年03月12日 17:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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つきあたりを右へ
木々の間から釜伏山
2016年03月12日 17:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 17:12
木々の間から釜伏山
鳥居をくぐり山頂の奥院へ
2016年03月12日 17:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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鳥居をくぐり山頂の奥院へ
階段の後は岩場の登り
2016年03月12日 17:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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階段の後は岩場の登り
おまけの十一座目、釜伏神社
2016年03月12日 17:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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おまけの十一座目、釜伏神社
山頂から少し先に行くと展望の開けた場所に
2016年03月12日 17:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 17:25
山頂から少し先に行くと展望の開けた場所に
失敗はここから、ここまでのルートで案内が各所にあった「日本」、距離として100m程度のところなので行ってみることに
岩場の急斜面を下っていくと...
2016年03月12日 17:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 17:22
失敗はここから、ここまでのルートで案内が各所にあった「日本」、距離として100m程度のところなので行ってみることに
岩場の急斜面を下っていくと...
「日本水入口」の案内
但し、行く手を塞ぐトラロープ
ロープの右端には...
2016年03月12日 17:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 17:29
「日本水入口」の案内
但し、行く手を塞ぐトラロープ
ロープの右端には...
無情にも立ち入り禁止の案内
2016年03月12日 17:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 17:29
無情にも立ち入り禁止の案内
先に行くこともできず、先ほど下りてきた急坂を登り返す
残った体力がごっそりと削られていく
2016年03月12日 17:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 17:35
先に行くこともできず、先ほど下りてきた急坂を登り返す
残った体力がごっそりと削られていく
釜伏山山頂に戻ると、遠くに寄居市街の町明かりが
2016年03月12日 17:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 17:42
釜伏山山頂に戻ると、遠くに寄居市街の町明かりが
釜伏神社にある日本水の案内
2016年03月12日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 17:51
釜伏神社にある日本水の案内
確かに隣に立ち入り禁止の看板がありました...
2016年03月12日 17:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3/12 17:51
確かに隣に立ち入り禁止の看板がありました...
18時、釜伏峠まで戻り、後は暗闇の車道をひたすら下っていく
中間平の展望台から見た寄居市街の夜景
2016年03月12日 18:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 18:19
18時、釜伏峠まで戻り、後は暗闇の車道をひたすら下っていく
中間平の展望台から見た寄居市街の夜景
1時間程で開けた通りに出て
2016年03月12日 18:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 18:55
1時間程で開けた通りに出て
19時30分、寄居市街に入る
2016年03月12日 19:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/12 19:25
19時30分、寄居市街に入る
19時30分、ハイキング大会ゴール(かもしれない)の藤以識匸ε垢謀着
すでに真っ暗...
2016年03月12日 19:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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19時30分、ハイキング大会ゴール(かもしれない)の藤以識匸ε垢謀着
すでに真っ暗...
19時35分、寄居駅に到着
6時30分小川町駅スタートから13時間、いろいろ寄り道してきた結果、歩行距離は49km
いろいろ想定外のこともあったが完歩できて良かった
2016年03月12日 19:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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3/12 19:36
19時35分、寄居駅に到着
6時30分小川町駅スタートから13時間、いろいろ寄り道してきた結果、歩行距離は49km
いろいろ想定外のこともあったが完歩できて良かった

装備

個人装備
ザック(1) 水筒(2) ヘッドランプ(1) ライター(1) ナイフ(1) 食糧 携行食 ミドルウェア(1) グローブ(1) タオル(1) 地図(1) コンパス(1) GPS(1) 予備電池 エマージェンシーシート(1) ファーストエイドキット(1) 携帯電話(1) 健康保険証/運転免許証

感想

来月、参加を予定している外秩父七峰縦走ハイキング大会
40kmオーバーと普通なら歩くことのない距離、
ということもあり大会前に、下見を兼ねて歩いてみることに

予定では6時30分に小川町をスタートして、18時30分にゴールの寄居駅に到着
いろんな人のレコを拝見すると、実際には渋滞でタイムロスが多いということだったので、今回はタイムロス分は寄り道で換算、
コース上、地名が乗っているピークは巻かずに歩くことにする

天候は、曇のち晴れの予報だったが、大外れで少雨、午後からは小雪混じりの曇天
まさか雪景色を堪能できるとは思わなかった

結果としては、寄居駅着は1時間オーバーの19時30分、歩行距離49km、13時間
リュウゴッパナ、笹山、釜伏山、日本水と途中の寄り道にかける距離と時間が長すぎた
特に最後の寄り道、釜伏山と日本水(途中まで)が失敗だった...

下見のつもりだったが、登った山は11座、予想外の雪景色を見ることもでき、楽しくも充実した1日だった


コース本番に向けて
一番の課題は歩行時間、
寄り道の距離、時間を除くと、だいたい11時間程度
途中の渋滞を考慮すると、制限時間内ゴールはかなりギリギリ
管ノ倉山への登りの渋滞は避けられそうもない上、山林内のコースでは人の流れにペースを合わせざる負えないので、林道御堂笠山線や、秩父高原のあたりでどのくらい時間を詰められるかがキーになってくると思う

フィジカル面では
今回、大会コース+αで歩いたが、ゴール時点でも余裕があったので大きな問題はなさそう
気を付けるとすれば、登谷山を過ぎた後からの舗装路の下りが、想像通り足の裏に負担がかかったので、終盤の靴擦れ対策等をしておいた方がいいか

大会定員6000名を越え、既に参加は締切られている
多くの人が参加するイベントなので、渋滞をはじめ、普段の山行とは違ったことも起きるのかもしれないが、時間内完歩を目標に頑張ってみよう!

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コメント

安心して下さい
ARAQさん 初めまして

埼玉のchiiと申します。山に行き始めて3年未満の初心者ですが、
昨年、外秩父七峰ハイキング大会に参加していますので、参考に
なることがあればと思い、コメントを書かせていただきます。

まず始めに、ARAQさんのレコを見せて頂きましたが、歩くこと
は全く問題なく、余裕で完歩できると思います。渋滞を心配され
ていますが、逆に細くなる所は自然にゆっくりになります。その
ため、休みながら歩くことができるので、自分は距離の割に楽に
感じました。また、ゴール時間が気になると思いますが、大霧山
から粥仁田峠に下った後は車道歩きが長いので、自分のペースで
歩くことができますから心配はいりません。早く進みたいときは
前の方を抜かすことよりも、休憩時間を短くした方が有効かと思
います。

問題だと感じたのは、小川駅前の出発時のことです。自分も寄居
駅から列車で小川駅まで移動したのですが、切符の販売機の前は
すごい混雑でしたし、列車も超満員でした。それに小川駅に到着
するとダッシュをする方もいて面食らいました。ハイキング大会
ですが、殺気さえ感じました。自分は、駅前の広場に並ぶことが
できましたが、早く並ぶためには、小川駅まで送ってもらえると
ベストです。

また、昨年は途中で雨が降りましたが、少しだけだったので問題
ありませんでした。しかし、雪が降った年もあったとのことです
から、天候によっては防寒対策も必要かもしれません。

今年の大会当日が、天気に恵まれると良いですね。
2016/3/13 22:21
Re: 安心して下さい
chiiさん、コメントありがとうございます

大会当日の参考にさせて頂きます
私も地元埼玉で、当日は東武東上線の始発電車で行くつもりでいますが、千人単位の参加者が同じ電車に乗り込むことを考えるとスゴイことになりそうですね

一応、寄居駅の近辺に広い駐車場もありましたので、寄居駅まで車で行って、始発の上り電車を利用することも考えています

今回は残念ながらの曇天で、堂平山からの展望や、秩父高原から放牧場越しの大霧山など、楽しみにしていた景色を見ることができませんでしたので、当日は晴れてほしいですね
2016/3/14 19:11
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