朝一番、乗客は自分一人の東日原行バスに乗り、6時30分過ぎ到着。昨日の雨は、奥多摩の標高の高いところでは雪だったことに驚く。バスの乗務員とバス停で少し話し、準備をして出発。稲村尾根の上の方が白い!
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3/29 6:42
朝一番、乗客は自分一人の東日原行バスに乗り、6時30分過ぎ到着。昨日の雨は、奥多摩の標高の高いところでは雪だったことに驚く。バスの乗務員とバス停で少し話し、準備をして出発。稲村尾根の上の方が白い!
本日登り始めのタル沢尾根取り付きは、東日原BSから少し戻り、駐車場よりも先まで戻ると、下におりていく道があるので、そこを行く。ちなみに駐車場利用客はゼロ。ということは、バスもゼロだったので、日原を独り占め?
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本日登り始めのタル沢尾根取り付きは、東日原BSから少し戻り、駐車場よりも先まで戻ると、下におりていく道があるので、そこを行く。ちなみに駐車場利用客はゼロ。ということは、バスもゼロだったので、日原を独り占め?
このごみ箱を巻くように左にUターン。
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3/29 6:46
このごみ箱を巻くように左にUターン。
そして、ここを下りていく。工事関係用なのか、意外にも整備されている。
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3/29 6:47
そして、ここを下りていく。工事関係用なのか、意外にも整備されている。
この日原橋を対岸へ渡る。足下が網目状で沢の流れが丸見えで、しかも揺れて面白い。
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3/29 6:54
この日原橋を対岸へ渡る。足下が網目状で沢の流れが丸見えで、しかも揺れて面白い。
対岸を進んでいくと…。
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3/29 6:56
対岸を進んでいくと…。
この工事の看板が置いてあるところがタル沢尾根取り付き部分。ここまで先人たちのレコのおかげ。感謝感謝。
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3/29 6:57
この工事の看板が置いてあるところがタル沢尾根取り付き部分。ここまで先人たちのレコのおかげ。感謝感謝。
取り付いたはいいけど、踏み跡は不明瞭。とにかく急登で、枝や根っこにつかまりながら、尾根を目指して登っていく。
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3/29 6:57
取り付いたはいいけど、踏み跡は不明瞭。とにかく急登で、枝や根っこにつかまりながら、尾根を目指して登っていく。
やがて明るく開けた、伐採帯に出る。
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3/29 7:12
やがて明るく開けた、伐採帯に出る。
伐採帯をどう進んでいいか分からず、とりあえず伐採帯向かって左側に進む踏み跡をたどる。
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3/29 7:19
伐採帯をどう進んでいいか分からず、とりあえず伐採帯向かって左側に進む踏み跡をたどる。
モノレールの軌道発見。奥多摩らしい風景。この軌道の先を見ると、かなり急傾斜を登っていきそうだ。
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3/29 7:20
モノレールの軌道発見。奥多摩らしい風景。この軌道の先を見ると、かなり急傾斜を登っていきそうだ。
仕方なく、踏み跡がまるで不明瞭な伐採帯を、とにかく上を目指して登っていく。ここ、本当に登りづらい。
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3/29 7:24
仕方なく、踏み跡がまるで不明瞭な伐採帯を、とにかく上を目指して登っていく。ここ、本当に登りづらい。
途中で、登ってきたところを振り返る。写真で見るより、実際は足もとが脆かったり、滑りやすかったり、急だったりした。
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3/29 7:28
途中で、登ってきたところを振り返る。写真で見るより、実際は足もとが脆かったり、滑りやすかったり、急だったりした。
伐採帯が終わると、細い尾根(岩場)となる。
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3/29 7:33
伐採帯が終わると、細い尾根(岩場)となる。
「の」だって。
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3/29 7:35
「の」だって。
こんなところもある。タル沢尾根は変化に富んでいるルートだ。
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3/29 7:36
こんなところもある。タル沢尾根は変化に富んでいるルートだ。
そして、広尾根。結構目印テープもあるが、方向を間違えないように確認する必要がある。
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3/29 7:43
そして、広尾根。結構目印テープもあるが、方向を間違えないように確認する必要がある。
おっ、さっきのモノレール軌道だ。
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3/29 7:49
おっ、さっきのモノレール軌道だ。
途中、一箇所トラロープあり。でも特に必要なかった。
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3/29 7:52
途中、一箇所トラロープあり。でも特に必要なかった。
左、八丁山。右奥、天祖山。天祖山も雪が多そう。
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3/29 8:00
左、八丁山。右奥、天祖山。天祖山も雪が多そう。
気持ちいい広尾根。このタル沢尾根、モノレール軌道を左に見て進むことが多い。
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3/29 8:04
気持ちいい広尾根。このタル沢尾根、モノレール軌道を左に見て進むことが多い。
途中、作業小屋あり。結構、作業してそうな雰囲気。作業員はモノレールでここまで来るのかな?
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3/29 8:11
途中、作業小屋あり。結構、作業してそうな雰囲気。作業員はモノレールでここまで来るのかな?
鹿柵が出てきたら、必ず鹿柵の西側を(登りでは左に鹿柵を見ながら)進む。鹿柵の東側はモノレール軌道の方で、東側を進むと、傾斜が険しく、最後に行き止まりとなる。まあ脱出可能だけど。
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3/29 8:14
鹿柵が出てきたら、必ず鹿柵の西側を(登りでは左に鹿柵を見ながら)進む。鹿柵の東側はモノレール軌道の方で、東側を進むと、傾斜が険しく、最後に行き止まりとなる。まあ脱出可能だけど。
振り返ると、樹間に長沢背稜の山々が白い。
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3/29 8:33
振り返ると、樹間に長沢背稜の山々が白い。
鹿柵とお別れ。ちなみにこの鹿柵の戸、開けてみようとしたけど開きづらかった
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3/29 8:35
鹿柵とお別れ。ちなみにこの鹿柵の戸、開けてみようとしたけど開きづらかった
急傾斜になってきた。滑りやすい。でもアイゼンはまだ利用せず。
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3/29 8:46
急傾斜になってきた。滑りやすい。でもアイゼンはまだ利用せず。
雪道。いやいや道っぽくないので雪原?
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3/29 8:49
雪道。いやいや道っぽくないので雪原?
もちろん、自分の足跡しかない。動物のは、いろいろあったけどね。
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もちろん、自分の足跡しかない。動物のは、いろいろあったけどね。
前方、右側に見えるのは、城山かな?
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3/29 8:54
前方、右側に見えるのは、城山かな?
石尾根が近づいてきた。それに伴い傾斜もきつくなってきた。
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3/29 8:54
石尾根が近づいてきた。それに伴い傾斜もきつくなってきた。
雪深くなってきた。こんな登山になるとは想像もしていなかった。楽しいけど。
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3/29 9:08
雪深くなってきた。こんな登山になるとは想像もしていなかった。楽しいけど。
空を見上げる。たくさんの雪解け水が風で落ちてくる。
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3/29 9:13
空を見上げる。たくさんの雪解け水が風で落ちてくる。
やっと将門馬場に到着。
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3/29 9:14
やっと将門馬場に到着。
気持ちい景色だ。
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3/29 9:15
気持ちい景色だ。
さあ、当初の予定だと、山ノ神尾根ルートを下ることになっているので、とりあえず、六ツ石山方面へ進む。今日の将門馬場、最高!
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3/29 9:23
さあ、当初の予定だと、山ノ神尾根ルートを下ることになっているので、とりあえず、六ツ石山方面へ進む。今日の将門馬場、最高!
六ツ石山への道は、雪道のところもあり、雪解けの泥濘のところもあり。
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3/29 9:23
六ツ石山への道は、雪道のところもあり、雪解けの泥濘のところもあり。
なんか、美味しそう。
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3/29 9:29
なんか、美味しそう。
そして、六ツ石山に到着。
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3/29 9:45
そして、六ツ石山に到着。
青空と雪、素晴らしい。
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3/29 9:45
青空と雪、素晴らしい。
雪にうつ伏せになり、自分の型をとってみた。この時点で山頂は自分一人。この後、男性ハイカーが一人来て、話をする。
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3/29 9:46
雪にうつ伏せになり、自分の型をとってみた。この時点で山頂は自分一人。この後、男性ハイカーが一人来て、話をする。
七ツ石山、雲取山方面。
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3/29 9:47
七ツ石山、雲取山方面。
そして、六ツ石山山頂全景。ここで、大変なことに気付く。リュックに付けていた自分のお気に入りジャンパーがない。どこかで落としてしまった。諦めて予定コースを進もうか?来たコースを探しに戻るか?う~ん。
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3/29 9:49
そして、六ツ石山山頂全景。ここで、大変なことに気付く。リュックに付けていた自分のお気に入りジャンパーがない。どこかで落としてしまった。諦めて予定コースを進もうか?来たコースを探しに戻るか?う~ん。
5年間愛用のジャンパーを見捨てるわけにいかない。ず〜っと、来た道を戻っていくと、なんとタル沢尾根の中盤あたりで発見。探しながら戻ってきたので、探し戻っているときの写真を撮る余裕なし。とにかくよかった。でも、ここまで下ってきてこの後どうするか?う~ん。
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3/29 10:44
5年間愛用のジャンパーを見捨てるわけにいかない。ず〜っと、来た道を戻っていくと、なんとタル沢尾根の中盤あたりで発見。探しながら戻ってきたので、探し戻っているときの写真を撮る余裕なし。とにかくよかった。でも、ここまで下ってきてこの後どうするか?う~ん。
このまま下りてはもったいない。もう一度石尾根の雪道を楽しもう。ということで今日の計画自体を変更して、また急斜面を石尾根に向けて上がる。急坂、つらい。
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3/29 11:00
このまま下りてはもったいない。もう一度石尾根の雪道を楽しもう。ということで今日の計画自体を変更して、また急斜面を石尾根に向けて上がる。急坂、つらい。
本日、3回目の将門馬場。1日、3回ここに来る人はあまりいないだろうね。
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3/29 11:11
本日、3回目の将門馬場。1日、3回ここに来る人はあまりいないだろうね。
鷹ノ巣方面に行くことにする。ここは水根山。よく通るルートだけど、この山名標、初めて見た気がする。
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3/29 12:00
鷹ノ巣方面に行くことにする。ここは水根山。よく通るルートだけど、この山名標、初めて見た気がする。
曇ってきて、寒くなってきた。雪も多いけど、昨日降った雪はサクサク歩けて、アイゼンなしでいけるレベル。
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3/29 12:03
曇ってきて、寒くなってきた。雪も多いけど、昨日降った雪はサクサク歩けて、アイゼンなしでいけるレベル。
防火帯なので、融けかかって泥濘となっているところもある。鷹ノ巣山頂への登りが結構すべる。
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3/29 12:18
防火帯なので、融けかかって泥濘となっているところもある。鷹ノ巣山頂への登りが結構すべる。
やっとこさ、鷹ノ巣山頂登頂。なんと先ほど六ツ石山頂で会った男性ハイカーと再会できた。ジャンパー発見報告もできて何か嬉しかった。しばらく話をする。
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3/29 12:23
やっとこさ、鷹ノ巣山頂登頂。なんと先ほど六ツ石山頂で会った男性ハイカーと再会できた。ジャンパー発見報告もできて何か嬉しかった。しばらく話をする。
曇りだけど、やっぱり鷹ノ巣の景色はいいね。雪があるとまた雰囲気がいい。
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3/29 12:24
曇りだけど、やっぱり鷹ノ巣の景色はいいね。雪があるとまた雰囲気がいい。
昼食。毎回カップラーメンばかり…。
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3/29 12:34
昼食。毎回カップラーメンばかり…。
パワースポットにてパワー注入中。遠くに大岳山。
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3/29 12:45
パワースポットにてパワー注入中。遠くに大岳山。
そして、寒い体を温めるため、コーヒーブレイク。
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3/29 12:45
そして、寒い体を温めるため、コーヒーブレイク。
さあ、下山。久しぶりに倉戸尾根を下りることにする。
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3/29 13:06
さあ、下山。久しぶりに倉戸尾根を下りることにする。
鷹ノ巣山頂からここまで、2人と会った。この山行で出会ったハイカーは計3人。平日とはいえ、石尾根メジャールートなのに予想外。ぐんぐん下る。
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3/29 13:06
鷹ノ巣山頂からここまで、2人と会った。この山行で出会ったハイカーは計3人。平日とはいえ、石尾根メジャールートなのに予想外。ぐんぐん下る。
あの道標は、入奥沢中腹道ルートへの分岐だ。
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3/29 13:19
あの道標は、入奥沢中腹道ルートへの分岐だ。
このトラロープの先が入奥沢中腹道ルート。近いうち、登りで利用する予定。
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3/29 13:20
このトラロープの先が入奥沢中腹道ルート。近いうち、登りで利用する予定。
ここは、水根沢林道コースへの分岐。そっちに行こうか迷ったが、今日は榧ノ木山、倉戸山方面に進む。
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3/29 13:24
ここは、水根沢林道コースへの分岐。そっちに行こうか迷ったが、今日は榧ノ木山、倉戸山方面に進む。
榧ノ木山、到着。巻き道を進んでいたら、この山名標には出会えない。
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3/29 13:42
榧ノ木山、到着。巻き道を進んでいたら、この山名標には出会えない。
見えるのは、奥集落かな?
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3/29 13:43
見えるのは、奥集落かな?
ここは、ノボリ尾根への分岐。
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3/29 13:47
ここは、ノボリ尾根への分岐。
倉戸山までの道。異様に枯れ葉が多い。隣の尾根のトオノクボあたりの雰囲気と似ている。
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3/29 14:15
倉戸山までの道。異様に枯れ葉が多い。隣の尾根のトオノクボあたりの雰囲気と似ている。
ところどころ。テープの目印や道標がある。でも道迷いが多いらしい。
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3/29 14:20
ところどころ。テープの目印や道標がある。でも道迷いが多いらしい。
どんどん標高を下げる。
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3/29 14:24
どんどん標高を下げる。
そして、倉戸山到着。
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3/29 14:33
そして、倉戸山到着。
女の湯BS方面へ。またまたどんどん標高を下げる。
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3/29 14:58
女の湯BS方面へ。またまたどんどん標高を下げる。
途中、多少枯れ葉で覆われた切れ落ちたトラバース部分が1箇所ある。でも慎重に進めば大丈夫。
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3/29 15:05
途中、多少枯れ葉で覆われた切れ落ちたトラバース部分が1箇所ある。でも慎重に進めば大丈夫。
何か、2つの目玉に見られているようなスポット。嫌な予感。
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3/29 15:23
何か、2つの目玉に見られているようなスポット。嫌な予感。
2つの目玉に見られているようなスポットをもう少し進むと、急な下降部分あり。コース、間違えたかな。ここも枝などにつかまりながら慎重に下りれば大丈夫。
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3/29 15:27
2つの目玉に見られているようなスポットをもう少し進むと、急な下降部分あり。コース、間違えたかな。ここも枝などにつかまりながら慎重に下りれば大丈夫。
もう自動車の通る音が聞こえる。ここは、青梅街道のトンネルの上の部分。
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3/29 15:30
もう自動車の通る音が聞こえる。ここは、青梅街道のトンネルの上の部分。
下りてきた。
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3/29 15:34
下りてきた。
奥多摩湖。
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奥多摩湖。
タチツボスミレ。
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3/29 15:38
タチツボスミレ。
道路に出るとすぐ、女の湯BSがある。まだまだ次のバスは来ないらしい。
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道路に出るとすぐ、女の湯BSがある。まだまだ次のバスは来ないらしい。
歩けるところまで行こう。
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3/29 15:40
歩けるところまで行こう。
おっ、ラッキー。ここにときどきラーメン雑誌に載っている「のんきや」があるとは…。行ってみたかったんだよね。
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おっ、ラッキー。ここにときどきラーメン雑誌に載っている「のんきや」があるとは…。行ってみたかったんだよね。
入ってみると、奥多摩湖の景色が素晴らしい。
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3/29 15:57
入ってみると、奥多摩湖の景色が素晴らしい。
手打ち中華そば(醤油)700円を注文。どことなく豚骨風味の醤油味のスープ。手打ち麺とよく絡み合って独特の味。
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3/29 16:00
手打ち中華そば(醤油)700円を注文。どことなく豚骨風味の醤油味のスープ。手打ち麺とよく絡み合って独特の味。
この「のんきや」のすぐ近くにあるのが、出野BS。食後に丁度いい感じにバス到着。
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3/29 16:08
この「のんきや」のすぐ近くにあるのが、出野BS。食後に丁度いい感じにバス到着。
そして、もえぎの湯で温泉&生ビール。今日の締めは贅沢にもラーメン&温泉&生ビール。終わりよければすべてよし。計画通りにいかなくてもOKである。
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3/29 17:23
そして、もえぎの湯で温泉&生ビール。今日の締めは贅沢にもラーメン&温泉&生ビール。終わりよければすべてよし。計画通りにいかなくてもOKである。
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