またまたやってきました古里駅。
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4/1 6:32
またまたやってきました古里駅。
勝手知ったる道やし、まぁ、今日はそんなに写真増えんやろな。
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4/1 6:37
勝手知ったる道やし、まぁ、今日はそんなに写真増えんやろな。
っていきなり芝桜とムスカリのコラボですかいっ!
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4/1 6:39
っていきなり芝桜とムスカリのコラボですかいっ!
いや、君ら
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4/1 6:44
いや、君ら
この間おらんかったし・・・
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この間おらんかったし・・・
はい。寸庭橋。
サクサクいくよっ!
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はい。寸庭橋。
サクサクいくよっ!
いやぁ、
天気予報的に今日も朝陽が拝めるとは思っとらんかった、
嬉しさ倍増やね。
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4/1 6:48
いやぁ、
天気予報的に今日も朝陽が拝めるとは思っとらんかった、
嬉しさ倍増やね。
そしてレコをアップしていただいた皆さんのおかげで、
イワウチワの花が開いてるのは確実ときた。
気が急くけども、気持ちい景色に足は止まる。
3
4/1 6:48
そしてレコをアップしていただいた皆さんのおかげで、
イワウチワの花が開いてるのは確実ときた。
気が急くけども、気持ちい景色に足は止まる。
今日は寸庭の集落を通って行くことにしよう。
右斜め前方にある階段を登ります。
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4/1 6:49
今日は寸庭の集落を通って行くことにしよう。
右斜め前方にある階段を登ります。
あぁ、里山の風景・・・
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4/1 6:52
あぁ、里山の風景・・・
なんか前方に素敵な色が見えるな。
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4/1 6:53
なんか前方に素敵な色が見えるな。
はぁ。
今日もやっぱりこのペースになるのか・・・
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4/1 6:53
はぁ。
今日もやっぱりこのペースになるのか・・・
ここは道標に従い大塚山方面へ。
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ここは道標に従い大塚山方面へ。
そのまま林道は進まず、右手の細い道に入り、
0
4/1 6:55
そのまま林道は進まず、右手の細い道に入り、
橋を渡ろうと思ったら、
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4/1 6:56
橋を渡ろうと思ったら、
足止め。
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足止め。
ここも大塚山方面になる右手の道へ。
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4/1 7:01
ここも大塚山方面になる右手の道へ。
「奥多摩東部登山詳細地図」には道標と書かれているが、
何も教えてはくれない石。
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4/1 7:02
「奥多摩東部登山詳細地図」には道標と書かれているが、
何も教えてはくれない石。
ヨゴレネコノメもじっと見てると愛らしくなってくる。
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4/1 7:05
ヨゴレネコノメもじっと見てると愛らしくなってくる。
問題のこの地点。
前回はなんでまた左手に登ったんだろうってくらい、
真っすぐ行く道の方が踏み跡明らかなんだよなぁ。
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4/1 7:09
問題のこの地点。
前回はなんでまた左手に登ったんだろうってくらい、
真っすぐ行く道の方が踏み跡明らかなんだよなぁ。
こっからはこの間歩いてないエリア。
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4/1 7:13
こっからはこの間歩いてないエリア。
2
4/1 7:16
この小さな沢を渡渉して左手に。
右手にも踏み跡あるけど、左手の方がはっきりしてるので。
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4/1 7:18
この小さな沢を渡渉して左手に。
右手にも踏み跡あるけど、左手の方がはっきりしてるので。
踏み跡はっきりしているとはいえ、
すごく整備されてるわけでもないので、
道に木の枝が飛び出している感じのところが多い。
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踏み跡はっきりしているとはいえ、
すごく整備されてるわけでもないので、
道に木の枝が飛び出している感じのところが多い。
巻きながら、
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4/1 7:20
巻きながら、
一旦尾根に出て、
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一旦尾根に出て、
巻く。
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巻く。
「鳩ノ巣駅 バットレスキャンプ場」と書かれてる。
帰りはこの道使ってみよう。
詳細地図にも載ってないけど。
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4/1 7:31
「鳩ノ巣駅 バットレスキャンプ場」と書かれてる。
帰りはこの道使ってみよう。
詳細地図にも載ってないけど。
おぉ、着いた着いた。
金毘羅神社。
なんだかすごいとこやな。
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4/1 7:33
おぉ、着いた着いた。
金毘羅神社。
なんだかすごいとこやな。
でも綺麗な沢が流れてて気持ち良い。
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4/1 7:34
でも綺麗な沢が流れてて気持ち良い。
なんか左手前方が開いてるな。
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4/1 7:35
なんか左手前方が開いてるな。
まさか・・・
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4/1 7:35
まさか・・・
ここがバットレス!
ひぃ〜こぇぇ〜。
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4/1 7:35
ここがバットレス!
ひぃ〜こぇぇ〜。
イワウチワッ!イワウチワッ!!
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4/1 7:36
イワウチワッ!イワウチワッ!!
え?
右に向かう標識あるんですけど・・・
俺には崖にしか見えん。
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4/1 7:38
え?
右に向かう標識あるんですけど・・・
俺には崖にしか見えん。
おっ!急登になってきたし、そろそろか?
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おっ!急登になってきたし、そろそろか?
きたぁぁぁぁぁぁ〜〜〜。
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4/1 7:40
きたぁぁぁぁぁぁ〜〜〜。
あぁ。
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あぁ。
可憐。
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4/1 7:41
可憐。
あの可愛らしい蕾だった子達が・・・
11
4/1 7:41
あの可愛らしい蕾だった子達が・・・
綺麗になったね。
3
4/1 7:43
綺麗になったね。
他と比較したことが無いからわからんけど、
俺にとってはメチャ群生。
2
4/1 7:46
他と比較したことが無いからわからんけど、
俺にとってはメチャ群生。
止まん
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止まん
ねぇ
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ねぇ
〜〜〜〜〜!
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〜〜〜〜〜!
第二章の始まり。
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4/1 7:49
第二章の始まり。
この子が一番ピンクだった。
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4/1 7:49
この子が一番ピンクだった。
だいぶ太陽が昇ってきて、
背面に青空が増えてきた。
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4/1 7:53
だいぶ太陽が昇ってきて、
背面に青空が増えてきた。
いいじゃない。
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いいじゃない。
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この間、
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この間、
第一と
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第一と
第二を
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4/1 8:02
第二を
行ったり来たりしてます。
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行ったり来たりしてます。
おぉ〜日が射しこんで来たよっ!
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おぉ〜日が射しこんで来たよっ!
いいね、いいねぇ。
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4/1 8:06
いいね、いいねぇ。
陽が当たり、
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陽が当たり、
ますます
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ますます
美しさが増していく。
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美しさが増していく。
スポットライトを浴びて、
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4/1 8:12
スポットライトを浴びて、
独り輝く。
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独り輝く。
可愛くて凛々しい。
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可愛くて凛々しい。
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陽がさらに昇っていくのを
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陽がさらに昇っていくのを
待ちながら、
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4/1 8:23
待ちながら、
至福の朝食を摂った。
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至福の朝食を摂った。
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おしまい。
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おしまい。
あのとがってんのは城山なのかな。
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4/1 8:53
あのとがってんのは城山なのかな。
金毘羅神社の奥の院的なところに進むと、
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4/1 8:56
金毘羅神社の奥の院的なところに進むと、
東側の眺望もあり、
さらに奥に下るコースがあるみたいで、
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東側の眺望もあり、
さらに奥に下るコースがあるみたいで、
降りて行ってみると、
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4/1 8:58
降りて行ってみると、
結構急になってきて、
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結構急になってきて、
さらに足滑らせたらおしまい状態になり、
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4/1 9:02
さらに足滑らせたらおしまい状態になり、
最終的に垂直な岩壁を降りる・・・
って、
職場のみんなに生きて帰ってくることを約束させられた身としては、
そんなリスクは負えないので戻ろう。
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4/1 9:04
最終的に垂直な岩壁を降りる・・・
って、
職場のみんなに生きて帰ってくることを約束させられた身としては、
そんなリスクは負えないので戻ろう。
んで、元来た道を戻り、
行きに見かけた標識の
「鳩ノ巣駅 バットレスキャンプ場」方面へ下ることにした。
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4/1 9:13
んで、元来た道を戻り、
行きに見かけた標識の
「鳩ノ巣駅 バットレスキャンプ場」方面へ下ることにした。
苔畑。
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4/1 9:15
苔畑。
明らかに踏みあとはあるけど標識はもうない。
0
4/1 9:16
明らかに踏みあとはあるけど標識はもうない。
枯れ葉と冬枯れの木々の合間に春の訪れ。
0
4/1 9:21
枯れ葉と冬枯れの木々の合間に春の訪れ。
おっ、沢だ。
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4/1 9:22
おっ、沢だ。
清流でしかも照り付けない程度のいい具合の日当たりってことは・・・
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4/1 9:25
清流でしかも照り付けない程度のいい具合の日当たりってことは・・・
ハナネコノメちゃんですよねぇ。
2
4/1 9:23
ハナネコノメちゃんですよねぇ。
だいぶ終わりかけていた感じ。
今年もお疲れさまでした。
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4/1 9:26
だいぶ終わりかけていた感じ。
今年もお疲れさまでした。
いいねぇ。
0
4/1 9:27
いいねぇ。
手作り感満載の橋。
このおかげで渡渉できたし、ありがたい。
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手作り感満載の橋。
このおかげで渡渉できたし、ありがたい。
バットレスキャンプ場。
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バットレスキャンプ場。
は私有地のため通行できません。
キャンプ場沿いに登山道があります。
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4/1 9:34
は私有地のため通行できません。
キャンプ場沿いに登山道があります。
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4/1 9:35
レールが出てきて、
それに沿って登っていく。
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レールが出てきて、
それに沿って登っていく。
鳩ノ巣駅の方から来る人にはわかるけど、
こっち側からだと全然標識ないんだよね。
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4/1 9:37
鳩ノ巣駅の方から来る人にはわかるけど、
こっち側からだと全然標識ないんだよね。
車道と交錯するけど、
そのまま左側に登山道が続くので降りていくと・・・
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4/1 9:40
車道と交錯するけど、
そのまま左側に登山道が続くので降りていくと・・・
ゆずジャム展望台。
ただ看板が貼ってあっただけだけど。
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4/1 9:43
ゆずジャム展望台。
ただ看板が貼ってあっただけだけど。
たぶん金毘羅神社のとこで見かけたのと同じ種類の標識。
寸庭からこっちに来れるみたいだな。
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4/1 9:43
たぶん金毘羅神社のとこで見かけたのと同じ種類の標識。
寸庭からこっちに来れるみたいだな。
ゆずジャム展望台からは鳩ノ巣周辺の集落のバックに蕎麦粒山、川苔山方面の大展望。
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4/1 9:44
ゆずジャム展望台からは鳩ノ巣周辺の集落のバックに蕎麦粒山、川苔山方面の大展望。
いや。
意外といい場所やんか、ゆずジャム展望台。
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4/1 9:48
いや。
意外といい場所やんか、ゆずジャム展望台。
鳩ノ巣へ降りる道沿いには、
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鳩ノ巣へ降りる道沿いには、
たくさんのスミレが咲き誇っていた。
2
4/1 9:53
たくさんのスミレが咲き誇っていた。
写真を撮っていると下から、
畑仕事らしきかごを背負ったお父さんが登ってきて、
少し談笑。
2
4/1 9:53
写真を撮っていると下から、
畑仕事らしきかごを背負ったお父さんが登ってきて、
少し談笑。
話していると、
どうやらあの沢の手作りの橋を作ってくれた方のようで。
大変助かりました。
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4/1 10:00
話していると、
どうやらあの沢の手作りの橋を作ってくれた方のようで。
大変助かりました。
ええ感じの里山の風景に突入。
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4/1 10:00
ええ感じの里山の風景に突入。
河津桜。
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4/1 10:00
河津桜。
な気がする。
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4/1 10:01
な気がする。
えっ!?
アズマイチゲパイセンっすか?
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えっ!?
アズマイチゲパイセンっすか?
メチャ群生しとるぅ〜〜〜!!
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メチャ群生しとるぅ〜〜〜!!
葉っぱの形的にキクザキイチゲなのかなぁ。
イマイチ判別できないんだけど、
綺麗だから嬉しい。
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4/1 10:02
葉っぱの形的にキクザキイチゲなのかなぁ。
イマイチ判別できないんだけど、
綺麗だから嬉しい。
フグリさんも群生中。
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フグリさんも群生中。
桜。
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桜。
スイセンからの桜。
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4/1 10:05
スイセンからの桜。
ハナニラだって群生するさ。
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4/1 10:08
ハナニラだって群生するさ。
ほんで雲仙橋を渡る。
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ほんで雲仙橋を渡る。
ほう、これが鳩ノ巣渓谷か。
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4/1 10:10
ほう、これが鳩ノ巣渓谷か。
渡ったら左を向いて左下に降りて、
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渡ったら左を向いて左下に降りて、
どんどん下っていくと、
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4/1 10:11
どんどん下っていくと、
すごく微妙な位置に滝があり、
1
4/1 10:12
すごく微妙な位置に滝があり、
廃墟のような建物を
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廃墟のような建物を
通過したら、
0
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通過したら、
車道に出るので、
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車道に出るので、
左下へ下っていくと、
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左下へ下っていくと、
鳩ノ巣小橋があり、
これを渡れば鳩ノ巣渓谷遊歩道。
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鳩ノ巣小橋があり、
これを渡れば鳩ノ巣渓谷遊歩道。
目移りする花達が
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目移りする花達が
ありすぎて困る。
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ありすぎて困る。
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なんだかいい具合に天然の雰囲気が出てていい道だな。
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なんだかいい具合に天然の雰囲気が出てていい道だな。
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こんな形の子はそうはいないからわかるよ。
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こんな形の子はそうはいないからわかるよ。
ヒトリシズカッ!
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4/1 10:44
ヒトリシズカッ!
なんかこの子は恥ずかしいみたいで、
左手で顔を隠してる。
奥ゆかしいなぁ。
この大和撫子めっ!
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4/1 10:47
なんかこの子は恥ずかしいみたいで、
左手で顔を隠してる。
奥ゆかしいなぁ。
この大和撫子めっ!
毛がほわほわして気持ちよかった。
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4/1 10:50
毛がほわほわして気持ちよかった。
白丸ダム。
0
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白丸ダム。
なんですとっ!
崩落のため通行禁止・・・
無期限臭いわ。
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なんですとっ!
崩落のため通行禁止・・・
無期限臭いわ。
しゃぁないな。
車道歩くか。
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4/1 10:53
しゃぁないな。
車道歩くか。
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0
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なかなかいい色しとるねぇ。
0
4/1 10:57
なかなかいい色しとるねぇ。
ピンクの馬酔木。
初めて見た。
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4/1 10:57
ピンクの馬酔木。
初めて見た。
天気もってるなぁ。
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4/1 10:59
天気もってるなぁ。
意外と気持ちよく歩ける車道だな。
1
4/1 11:01
意外と気持ちよく歩ける車道だな。
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さっきの図では数馬峡から先は遊歩道歩けることになってたからな。
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4/1 11:10
さっきの図では数馬峡から先は遊歩道歩けることになってたからな。
向こう岸へGO!
0
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向こう岸へGO!
いい味出してるねぇ。
楽しみだな。
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いい味出してるねぇ。
楽しみだな。
うん。
確かにこちらからも通行止めになってる。
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4/1 11:12
うん。
確かにこちらからも通行止めになってる。
カタクリ山、カタクリ山と。
あった、あった。
このままこの道進めば行けそうだな。
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4/1 11:13
カタクリ山、カタクリ山と。
あった、あった。
このままこの道進めば行けそうだな。
2
4/1 11:14
ん?ロープが張ってあるんですけど・・・
たまたま奥にある「アースガーデン」のお姉さんが外にみえて、
尋ねてみると雪の影響で倒木が多数あるため通行禁止になっているそうで・・・
車道に戻ります。
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4/1 11:16
ん?ロープが張ってあるんですけど・・・
たまたま奥にある「アースガーデン」のお姉さんが外にみえて、
尋ねてみると雪の影響で倒木が多数あるため通行禁止になっているそうで・・・
車道に戻ります。
白丸トンネルの中を歩くのも味気ないなと、
トンネルを巻く形である歩行者専用道路に行くことにした。
0
4/1 11:19
白丸トンネルの中を歩くのも味気ないなと、
トンネルを巻く形である歩行者専用道路に行くことにした。
ラッキ〜♪
4
4/1 11:20
ラッキ〜♪
へぇ、岩堀のトンネルかぁ。
ん?
左に降りれるっぽいな。
0
4/1 11:25
へぇ、岩堀のトンネルかぁ。
ん?
左に降りれるっぽいな。
うわっ!
めちゃキレイやんっ!
ユーシンブルーも素敵だったけど、
なかなかどうして数馬もやるやん。
しばし一服。
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4/1 11:21
うわっ!
めちゃキレイやんっ!
ユーシンブルーも素敵だったけど、
なかなかどうして数馬もやるやん。
しばし一服。
って、え?
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4/1 11:23
って、え?
シュンランやんっ!!!
3
4/1 11:22
シュンランやんっ!!!
うっそ、マジで?
4
4/1 11:22
うっそ、マジで?
うわぁ・・・
可愛ええ・・・
2
4/1 11:23
うわぁ・・・
可愛ええ・・・
で、元の道に戻りまして、
トンネル手前に右手に登る道があったので、
ちょっと寄り道を。
1
4/1 11:26
で、元の道に戻りまして、
トンネル手前に右手に登る道があったので、
ちょっと寄り道を。
どこ行くんやろ?
0
4/1 11:28
どこ行くんやろ?
トンネル越えるんかな。
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4/1 11:28
トンネル越えるんかな。
なんかすっごい険しい感じなんですけど。
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4/1 11:30
なんかすっごい険しい感じなんですけど。
「数馬の切通し」と書いてある。
えぇ〜、岩盤を切り開いたの?
重機とか無しって事だよね?
江戸時代の人達の技術ってとんでもなかったんじゃ・・・
0
4/1 11:30
「数馬の切通し」と書いてある。
えぇ〜、岩盤を切り開いたの?
重機とか無しって事だよね?
江戸時代の人達の技術ってとんでもなかったんじゃ・・・
ここの真ん中ぶっこ抜いたわけでしょ?
すげぇ〜!
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4/1 11:31
ここの真ん中ぶっこ抜いたわけでしょ?
すげぇ〜!
岩の上に祠があった。
0
4/1 11:34
岩の上に祠があった。
方角的に中央左に見える禿げてるのがカタクリ山。
0
4/1 11:35
方角的に中央左に見える禿げてるのがカタクリ山。
無理やり岩によじ登って隙間から数馬ブルーを覗いてみた。
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4/1 11:38
無理やり岩によじ登って隙間から数馬ブルーを覗いてみた。
この子たちは岩の壁面にいるもんだから、
なかなか写真に収められない。
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4/1 11:42
この子たちは岩の壁面にいるもんだから、
なかなか写真に収められない。
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4/1 11:43
なんとなくさっきシュンラン見たところと条件が似通った場所だったので探してみたら、いた。
0
4/1 11:56
なんとなくさっきシュンラン見たところと条件が似通った場所だったので探してみたら、いた。
0
4/1 11:57
さっきよりちっちゃな子達が、
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4/1 12:01
さっきよりちっちゃな子達が、
ちらほらと。
0
4/1 12:01
ちらほらと。
寄り道を終えて、いざカタクリ山。
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4/1 12:11
寄り道を終えて、いざカタクリ山。
海沢大橋。
0
4/1 12:12
海沢大橋。
カタクリ山に手っ取り早く行きたければ、
上の画像の車道をそのまままっすぐ進めば辿り着けるけど・・・
こちらの歩行者専用側を選んだ俺は、
ものすごい遠回りをした。
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4/1 12:12
カタクリ山に手っ取り早く行きたければ、
上の画像の車道をそのまままっすぐ進めば辿り着けるけど・・・
こちらの歩行者専用側を選んだ俺は、
ものすごい遠回りをした。
海沢大橋をくぐり左手に出てすぐある広場に、
0
4/1 12:17
海沢大橋をくぐり左手に出てすぐある広場に、
こんな毛の生えた子がいた。
0
4/1 12:14
こんな毛の生えた子がいた。
どんな花を咲かせるんやろ。
0
4/1 12:14
どんな花を咲かせるんやろ。
で、進んでいくと海沢大橋からの道と合流し、
左手にその道を進めば「海沢園地」方面だったけど、
そうではないと思い、
右手に見える何も表記のない山道を若干藪を漕ぎながら登って行った。
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4/1 12:19
で、進んでいくと海沢大橋からの道と合流し、
左手にその道を進めば「海沢園地」方面だったけど、
そうではないと思い、
右手に見える何も表記のない山道を若干藪を漕ぎながら登って行った。
後ほど再びこの画像が登場するが、
藪を漕いだあと出た道がここで。
そのまままっすぐ進んでいくと、
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後ほど再びこの画像が登場するが、
藪を漕いだあと出た道がここで。
そのまままっすぐ進んでいくと、
道端に芝桜の絨毯や、
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4/1 12:21
道端に芝桜の絨毯や、
ニリンソウの群生やら、
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ニリンソウの群生やら、
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エンゴサクの群生やら、
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エンゴサクの群生やら、
河津桜もあったりの、
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河津桜もあったりの、
ええ感じの花道で。
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4/1 12:40
ええ感じの花道で。
しばらく進むと正面に堤防のようなところが見えてくるのだけど、
そこを登っていく途中で、
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しばらく進むと正面に堤防のようなところが見えてくるのだけど、
そこを登っていく途中で、
アマナ。
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4/1 12:45
アマナ。
初めて見るけど、
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初めて見るけど、
なかなか渋い。
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なかなか渋い。
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4/1 12:47
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4/1 12:47
群生しとるし・・・
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群生しとるし・・・
なんでもありやな、ここら辺は。
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なんでもありやな、ここら辺は。
上まで登ってわかった。
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上まで登ってわかった。
ここは、貯水池。
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4/1 12:50
ここは、貯水池。
カタクリ山の名前は地図に記載されていなくて、
道々にあったアバウトな地図でうろ覚えだったもので、
この時はまさか左側に見える山がそれだとは思いもせず。
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4/1 12:52
カタクリ山の名前は地図に記載されていなくて、
道々にあったアバウトな地図でうろ覚えだったもので、
この時はまさか左側に見える山がそれだとは思いもせず。
貯水池から、
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4/1 13:00
貯水池から、
海沢ふれあい農園というところを経由して、
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海沢ふれあい農園というところを経由して、
一旦最初山道に入った場所に戻って来て、
山の斜面をみたら紫の花が見えたので近寄ってみると、
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一旦最初山道に入った場所に戻って来て、
山の斜面をみたら紫の花が見えたので近寄ってみると、
カタクリっ!
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カタクリっ!
まさか、
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4/1 13:20
まさか、
こんな車道沿いにお目見えするとは・・・
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こんな車道沿いにお目見えするとは・・・
でも、
やっぱりカタクリ山には行きたいので、
いったん海沢大橋に戻り、
ヤマレコで調べてみると・・・
目の前の山やんっ!!
でも表示はないけど・・・
と思ってこの画像の横断歩道の先にある斜面を眺めていると、
紫の花がたくさん見えて。
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でも、
やっぱりカタクリ山には行きたいので、
いったん海沢大橋に戻り、
ヤマレコで調べてみると・・・
目の前の山やんっ!!
でも表示はないけど・・・
と思ってこの画像の横断歩道の先にある斜面を眺めていると、
紫の花がたくさん見えて。
あぁ。
ようやく見つけた。
きっとここがカタクリ山やな。
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4/1 13:40
あぁ。
ようやく見つけた。
きっとここがカタクリ山やな。
やっぱ品があるねぇ、カタクリは。
真ん中にある模様がいい。
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4/1 13:38
やっぱ品があるねぇ、カタクリは。
真ん中にある模様がいい。
アールデコとかなんか西洋のアンティーク的な感じの雰囲気が。
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4/1 13:41
アールデコとかなんか西洋のアンティーク的な感じの雰囲気が。
えっ?
アズマイチゲパイセンと共生できるんや?
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4/1 13:41
えっ?
アズマイチゲパイセンと共生できるんや?
清楚。
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4/1 13:43
清楚。
気品。
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気品。
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4/1 14:00
ニリンソウまで一緒にいるんかいっ!!
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ニリンソウまで一緒にいるんかいっ!!
いやぁ、嬉しいわ。
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4/1 14:10
いやぁ、嬉しいわ。
放水用のパイプの左手にある場所なんだけど、
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4/1 14:17
放水用のパイプの左手にある場所なんだけど、
ほんとは右手の方が正規のカタクリ山のコースっぽい。
そっちのほうからこの道を上がってきて、
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4/1 14:16
ほんとは右手の方が正規のカタクリ山のコースっぽい。
そっちのほうからこの道を上がってきて、
最初に道迷いした道につながってることが判明した。
登って左ではなくて右に行っていたらすぐにここに着いたのに、
ずいぶん遠まわりしたものだ。
おかげですごくたくさんの花たちを見れたけどね。
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4/1 14:16
最初に道迷いした道につながってることが判明した。
登って左ではなくて右に行っていたらすぐにここに着いたのに、
ずいぶん遠まわりしたものだ。
おかげですごくたくさんの花たちを見れたけどね。
正規の入り口。
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4/1 14:18
正規の入り口。
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カタクリの群生地は完全に禿げてるので、
眺望も抜群。
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4/1 14:26
カタクリの群生地は完全に禿げてるので、
眺望も抜群。
チョーびびったんだよね、
カタクリの花に目をやりながらこれ見つけたとき。
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チョーびびったんだよね、
カタクリの花に目をやりながらこれ見つけたとき。
ウラシマソウは蛇が鎌首持ち上げたみたいで恐ろしい。
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4/1 14:27
ウラシマソウは蛇が鎌首持ち上げたみたいで恐ろしい。
せっかくだから頂上まで行ってみるか。
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4/1 14:29
せっかくだから頂上まで行ってみるか。
うん。
事前情報通りで安心した。
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うん。
事前情報通りで安心した。
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4/1 14:34
この斜面に群生してるわけです。
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4/1 14:41
この斜面に群生してるわけです。
河津桜多いな。
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4/1 14:45
河津桜多いな。
ん?
なんか木の下にたくさん花があるな。
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4/1 14:45
ん?
なんか木の下にたくさん花があるな。
河津桜・カタクリ・アズマイチゲ。
俺にとっては夢の競演でしかない。
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4/1 14:47
河津桜・カタクリ・アズマイチゲ。
俺にとっては夢の競演でしかない。
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4/1 14:46
くぅ〜〜〜〜〜!
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くぅ〜〜〜〜〜!
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あ〜あ。
だいぶ曇ってきたしな。
帰るかぁ。
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4/1 14:48
あ〜あ。
だいぶ曇ってきたしな。
帰るかぁ。
帰り際、数馬の切通しで、
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4/1 15:02
帰り際、数馬の切通しで、
もう一回シュンランを見て、
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もう一回シュンランを見て、
渓谷を眺めて、
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渓谷を眺めて、
白丸駅まで、
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白丸駅まで、
登りつつ、
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登りつつ、
名残惜しく花を写真に収め、
付いた白丸駅は、
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名残惜しく花を写真に収め、
付いた白丸駅は、
なんと民家と直通になっているという衝撃!
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4/1 15:13
なんと民家と直通になっているという衝撃!
帰りに青梅駅で降りて、
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4/1 16:37
帰りに青梅駅で降りて、
梅岩寺の枝垂れ桜を堪能。
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梅岩寺の枝垂れ桜を堪能。
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そして、また三鷹駅の「男の晩ごはん」にて夕飯。
「スタミナ野郎丼」をチョイス。
食後のアイスコーヒーが50円でなおかつタバコ吸い放題。
下山後の情報整理にうってつけだわ、ここ。
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そして、また三鷹駅の「男の晩ごはん」にて夕飯。
「スタミナ野郎丼」をチョイス。
食後のアイスコーヒーが50円でなおかつタバコ吸い放題。
下山後の情報整理にうってつけだわ、ここ。
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