ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 84531
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

冬の御池岳を楽しむために・・・下見です

2010年10月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
1,013m
下り
999m

コースタイム

8:10 鞍掛トンネル西登山口
8:40 鞍掛橋登山口 8:45
9:15 尾根取り付き
10:45 鞍掛尾根合流
11:05 鈴北岳 11:30
12:20 御池岳
12:40 奥の平 12:50
13:00 東奥の平?
13:15 奥の平
13:35 ボタンブチ
14:00 御池岳
14:40 分岐徘徊 14:55
15:00 鈴北岳 15:10
15:40 鞍掛峠
15:55 登山口
天候 晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鞍掛橋への林道入口は工事のため「関係者以外立ち入り禁止」になっていました。

鞍掛橋〜御池谷のルートはかなり荒れています。
急登です。
テープもほとんど無く、踏み跡も不明瞭。ルートファインディングが必要です。

鈴北岳〜御池岳もルートが分かりにくい箇所あります。
御池岳〜奥の平も道は分かると思いますが、踏み跡・小径もいっぱい。迷子に注意。
鞍掛トンネル西側の登山口
冬季はR306の峠部分が通行止めになるのでココへは来れません
2010年10月27日 08:08撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 8:08
鞍掛トンネル西側の登山口
冬季はR306の峠部分が通行止めになるのでココへは来れません
スタートそうそう下ります。
鞍掛橋へと下る道。
2010年10月27日 08:19撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 8:19
スタートそうそう下ります。
鞍掛橋へと下る道。
林道を下る。
早くも下山気分。
2010年10月27日 08:34撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 8:34
林道を下る。
早くも下山気分。
空は快晴です♪
2010年10月27日 08:35撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 8:35
空は快晴です♪
鞍掛橋の登山口到着〜
冬はココから登ります。
2010年10月27日 08:39撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 8:39
鞍掛橋の登山口到着〜
冬はココから登ります。
林道を国道方面へ
「関係者以外立ち入り禁止」になっていたところはまさに工事中〜
クレーンが動いていました。
2010年10月27日 08:42撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 8:42
林道を国道方面へ
「関係者以外立ち入り禁止」になっていたところはまさに工事中〜
クレーンが動いていました。
標識はありますが、道は崩れてます。
標識の後、右側を巻いていけます。
2010年10月27日 08:58撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 8:58
標識はありますが、道は崩れてます。
標識の後、右側を巻いていけます。
尾根に取り付いて少し登ると鈴ヶ岳との分岐
左の「鞍掛尾根を経て鈴北岳」方面へ
2010年10月27日 09:20撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 9:20
尾根に取り付いて少し登ると鈴ヶ岳との分岐
左の「鞍掛尾根を経て鈴北岳」方面へ
ルートは踏み跡程度
地形で覚えるべし!
2010年10月27日 09:49撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 9:49
ルートは踏み跡程度
地形で覚えるべし!
登りはいいけど・・・
下りは大丈夫???
な〜んか間違えそう・・・
2010年10月27日 10:21撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:21
登りはいいけど・・・
下りは大丈夫???
な〜んか間違えそう・・・
ちょぴっと紅葉
2010年10月27日 10:23撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:23
ちょぴっと紅葉
杉林から雑木林になりましたが・・・
やっぱり下りが不安。
2010年10月27日 10:34撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:34
杉林から雑木林になりましたが・・・
やっぱり下りが不安。
コケが可愛い♪
2010年10月27日 10:36撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:36
コケが可愛い♪
樹間から伊吹山や白山が!
2010年10月27日 10:38撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:38
樹間から伊吹山や白山が!
展望のいい所に出た!
もうすぐ鞍掛尾根に合流
2010年10月27日 10:42撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:42
展望のいい所に出た!
もうすぐ鞍掛尾根に合流
左手前に霊仙山、中央に伊吹山、右奥に白山
その向こうにも山影が見えてます
2010年10月27日 10:43撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:43
左手前に霊仙山、中央に伊吹山、右奥に白山
その向こうにも山影が見えてます
ここが御池谷への分岐
2010年10月27日 10:46撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:46
ここが御池谷への分岐
鈴北岳方面
2010年10月27日 10:46撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:46
鈴北岳方面
分かりづらいですが琵琶湖も見えてます
2010年10月27日 10:48撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:48
分かりづらいですが琵琶湖も見えてます
雲が綺麗です
2010年10月27日 10:48撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 10:48
雲が綺麗です
鈴北岳到着〜
伊吹山をバックに
2010年10月27日 11:09撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 11:09
鈴北岳到着〜
伊吹山をバックに
琵琶湖方面
滋賀県は雨予報だったけど、比良の山並みも綺麗に見えてます。
2010年10月27日 11:09撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 11:09
琵琶湖方面
滋賀県は雨予報だったけど、比良の山並みも綺麗に見えてます。
これからいく御池岳
2010年10月27日 11:29撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 11:29
これからいく御池岳
日本庭園へ
2010年10月27日 11:31撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 11:31
日本庭園へ
石灰岩が点在してます
2010年10月27日 11:33撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 11:33
石灰岩が点在してます
コケが美しい・・・
2010年10月27日 11:34撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 11:34
コケが美しい・・・
コケです。。。
2010年10月27日 11:35撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 11:35
コケです。。。
御池岳への道も結構分かりづらい。
踏み跡もわかりづらい所あり。
2010年10月27日 12:07撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 12:07
御池岳への道も結構分かりづらい。
踏み跡もわかりづらい所あり。
青空♪
2010年10月27日 12:07撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 12:07
青空♪
御池岳到着〜
2010年10月27日 12:21撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 12:21
御池岳到着〜
奥の平へ
冬は大雪原です♪
2010年10月27日 12:32撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 12:32
奥の平へ
冬は大雪原です♪
鈴鹿山脈の向こうに伊勢湾
2010年10月27日 12:33撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 12:33
鈴鹿山脈の向こうに伊勢湾
奥の平到着〜
2010年10月27日 12:38撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 12:38
奥の平到着〜
東奥の平
ぽこぽこへこんでいるのがドリーネかな?
雪のときが楽しみ♪
2010年10月27日 13:00撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:00
東奥の平
ぽこぽこへこんでいるのがドリーネかな?
雪のときが楽しみ♪
紅葉と青空♪
2010年10月27日 13:09撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:09
紅葉と青空♪
雪のときの景色が見たい!
2010年10月27日 13:13撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:13
雪のときの景色が見たい!
ボタンブチに向かう途中
お前も落とし穴の入口か?
2010年10月27日 13:32撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:32
ボタンブチに向かう途中
お前も落とし穴の入口か?
ボタンブチ〜
2010年10月27日 13:35撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:35
ボタンブチ〜
ボタンブチから奥の平を振り返る
2010年10月27日 13:35撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:35
ボタンブチから奥の平を振り返る
覗き込む。
紅葉もポチポチ
2010年10月27日 13:36撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:36
覗き込む。
紅葉もポチポチ
天狗の鼻からボタンブチ
2010年10月27日 13:40撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:40
天狗の鼻からボタンブチ
鈴鹿山脈をバックにボタンブチと天狗の鼻
2010年10月27日 13:49撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 13:49
鈴鹿山脈をバックにボタンブチと天狗の鼻
真の池
行きには通らなかった〜
2010年10月27日 14:31撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 14:31
真の池
行きには通らなかった〜
放射線状の分岐地点
行き先の載っていない踏み跡が夕日のテラスに向かうようですが・・・
2010年10月27日 14:38撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 14:38
放射線状の分岐地点
行き先の載っていない踏み跡が夕日のテラスに向かうようですが・・・
鞍掛尾根に巨大な鉄塔
こちらも行きには通ってないです・・・
2010年10月27日 15:38撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 15:38
鞍掛尾根に巨大な鉄塔
こちらも行きには通ってないです・・・
鞍掛峠
左へ行けば登山口へ
途中、御池谷への分岐が分からなかった・・・
実線で載っているルートなのに・・・
2010年10月27日 15:42撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 15:42
鞍掛峠
左へ行けば登山口へ
途中、御池谷への分岐が分からなかった・・・
実線で載っているルートなのに・・・
駐車場到着〜
Fitくんと滋賀の方々の車、2台だけでした〜
2010年10月27日 15:57撮影 by  COOLPIX S600, NIKON
10/27 15:57
駐車場到着〜
Fitくんと滋賀の方々の車、2台だけでした〜
撮影機器:

感想

雪の御池岳に行きたい!
と思って早○年?
そんなに経ってないか・・・

本当は直前まで四国でガッツリ縦走のつもりだったけど、体調に不安を感じたのと天気がイマイチっぽかったので、行き先変更。
冬が来る前に下見しておきたかった御池岳が天気がよさそう。

と向かいましたが・・・
前夜の高速で道間違えるし・・・
朝起きたら雨降ってるし・・・
目指す登山口は工事のため「関係者以外立ち入り禁止」だし・・・
もうやめようかと思いましたよ。。。

でも、天気は晴れて見事な青空になったし、登山口も元々冬季以外は車停めるスペースは???だったし、せっかくここまで来て引き返すのはバカらしいので鞍掛トンネル西側の登山口へ。
ここはしっかり駐車場があるけど、冬は峠道が通行止めになるのでここまで来れません。

登山道は一旦鞍掛尾根まで登ってから鞍掛橋へ下るルートになってるけど・・・
下るのに一旦登るのも面倒くさいし、近そうなので杉林の中をトラバースする。
杉林の中を尾根に向けて登っていくと下るべき登山道にあっさり到着。

スタート早々に下りですが・・・
尾根を下り、林道に出てしばらく行くと30分ほどで鞍掛橋到着。
国道側を確認に行くと工事やってました。
冬は工事できないから開放されるよね。。。

御池谷ルートは昭文社の山と高原地図には載っていません。
道はあるけど荒れてます。

30分ほどで谷が二股になってるところで尾根に取り付く。
右側の谷は倒木等で埋まってます。

尾根に取り付いてすぐに鈴が岳との分岐。
新しくて立派な標識がついてます。
っが、この先のルートは道がふみ跡程度になりやがて消えていきます(^^;
尾根道なので地形は分かりやすいですが、ルートファインディングに自信の無い方はやめておいた方がいいですね。
ま、私も自信はありませんが・・・

尾根を登りきると展望の開けたところに出て、やがて鞍掛尾根に当たります。
目の前に霊仙山・伊吹山がドン・ドーン!白山も見えてます♪
その向こうは北アルプス?霞んでよく分かりませんが見事な展望です♪

尾根を進むと程なく鈴北岳。360度の大展望!
東をみれば名古屋〜岐阜の街並み。
西を見れば琵琶湖の向こうに比良山脈の山並みも見える。
南は鈴鹿山脈の先は奈良の山々・・・のはず。
ここで一服♪

鈴北〜御池のルートは地形が複雑でちょっと分かりづらい。
今は道が見えてるけど雪に覆われた時に分かるか少々不安。
雪のない時は日本庭園がいい感じです。
石灰岩が点在してて庭園の趣きです。

御池岳山頂はあまり広くなく、木に囲まれてるのであまり展望が利きません。
目指すは奥の平。
手前でど〜んと展望が開けます♪
スノーシューで駆け回る姿を妄想しながら1241ピークへ。

こちらも360度の大展望です♪
ここからは東に伊勢湾も見えます。
ちょうど山頂でビールを飲みながらお食事中のおじさんと歓談。
よく来られてる方のようで情報をいただく。

ドリーネが多い東奥の平へ。
ドリーネが作る複雑な地形が雪の時には素晴らしい景観になるそうです。
ドリーネの解説はこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E5%9C%B0%E5%BD%A2
ドリーネが池を形成するから池が多く、それが御池岳の名前の由来になってるそうです。

もう少し探索したかったけど、まだ探索したいところもあるし、曇ってきたし、時間も経ってるので引き返す。
奥の平のピークではおじさんがまだ休憩中。
待っていてくれたようで?地図を出して色々と説明していただきました。
三重の方で三重県側からの冬季ルートも教えていただきましたが、距離があるしちょっと複雑そう。

今は一面シダが枯れた感じで見通しも利くけど、夏場は一面の笹薮だったらしい。
ボタンブチに向かうと告げると「見通しが利くから真っ直ぐいけるよ」と。
ぢゃあまっすぐ行っちゃおうかな〜と行きかけると・・・
「ドリーネに落ちることもあるけどね」「落ちたらあがってこれないよ」
「藪の中に鹿の死骸があったりもするけど」
あ、あまり遭遇したくないです・・・
急がばまわれ。ちゃんと道を辿っていくことにします。

ボタンブチは高度感のある絶壁。
覗き込むとそこそこの紅葉。
もう遅いのかなと思えば見頃はまだ1週間ほど先みたい。

隣の天狗の鼻に寄ってから踏み跡を辿って御池岳へ。
鈴北から御池に来る時は途中コースをはずして徘徊してきたけど、帰りは正規のコースで。
道中で会ったおじさんの情報で、来る時に夕日のテラスの取り付まで行ってたみたいなので帰りにもう一度探索。
夕日のテラスの場所が分かってないから雑な探索ですが(^^;
まぁ、今日はのんびり登山にしたかったのでそろそろ引き上げる。
どこがのんびりや!?って突っ込まれそうですが・・・

鈴北岳まで戻ってくると朝ここで会った方にまた会った。
滋賀県、地元の方でした。同じ登山口に車を停めてる様子。
近いっていいなぁ〜

帰りは鞍掛尾根のそのまま登山口へ。
御池谷への下りも歩いておきたいけど今日はもういい・・・・
次に来る時は雪の御池岳だ!
天気のいい日にくるぞ〜!!




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1713人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら