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Yamareco

記録ID: 8461143
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳 至仏山

2025年07月22日(火) ~ 2025年07月23日(水)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:44
距離
29.2km
登り
1,986m
下り
1,796m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:15
休憩
0:49
合計
9:04
距離 15.0km 登り 1,105m 下り 1,097m
6:12
17
6:29
12
6:41
6:43
41
7:24
16
7:40
7:41
26
8:17
8:18
10
8:28
147
10:55
11:04
34
11:38
11:51
16
12:07
12:26
18
15:04
15:07
9
15:16
0
15:16
2日目
山行
6:19
休憩
0:31
合計
6:50
距離 14.2km 登り 880m 下り 698m
5:58
26
6:24
5
6:29
18
6:47
4
6:51
12
7:03
7:07
9
7:16
29
7:45
4
7:49
142
10:11
23
10:34
10:52
36
11:28
11:35
16
11:51
11:52
16
12:08
12:09
39
12:48
天候 晴れ一時雨
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
行き
バスタ新宿から戸倉行き夜行高速バス尾瀬号に乗車
大清水で下車後一ノ瀬行きシャトルバスに乗車して終点で下車
バスタ新宿〜大清水 5000円(シーズンによって料金が違います)
大清水〜一ノ瀬 1000円

帰り
鳩待峠から戸倉行き乗合タクシーに乗車して戸倉バス停で下車
戸倉から上毛高原行き(沼田駅経由)関越交通バスで終点で下車
鳩待峠〜戸倉 1300円(バス・乗合タクシー共通)
戸倉〜上毛高原 2800円(交通系ICカード2796円)
コース状況/
危険箇所等
一ノ瀬から尾瀬沼への道はよく整備されています
燧ヶ岳への長英新道・見晴新道はぬかるみや岩が出た所等あります
見晴十字路から山ノ鼻へは整備された木道です
至仏山への道は滑りやすい石や岩の道が多いので注意が必要です
山ノ鼻から至仏山へは登りの一方通行
その他周辺情報 鳩待峠に売店
戸倉に温泉宿あり
一ノ瀬休憩所
雪害のため利用禁止です
ここから行動開始しました
2025年07月22日 06:11撮影 by  SO-53B, Sony
3
7/22 6:11
一ノ瀬休憩所
雪害のため利用禁止です
ここから行動開始しました
ウメガサソウ
2025年07月22日 06:53撮影 by  SO-53B, Sony
3
7/22 6:53
ウメガサソウ
三平峠付近の木道
尾瀬の木道は右側通行が基本です
2025年07月22日 07:24撮影 by  SO-53B, Sony
2
7/22 7:24
三平峠付近の木道
尾瀬の木道は右側通行が基本です
尾瀬沼からの燧ヶ岳は雲がかかっていました
2025年07月22日 07:44撮影 by  SO-53B, Sony
5
7/22 7:44
尾瀬沼からの燧ヶ岳は雲がかかっていました
ズダヤクシュ
2025年07月22日 07:53撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 7:53
ズダヤクシュ
ホソバノキソチドリ
2
ホソバノキソチドリ
キリガミネアサヒラン?
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キリガミネアサヒラン?
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)が咲く大江湿原
ニッコウキスゲは木道の周辺に多いです
シカが人間の臭いを怖れるためと思われます
2025年07月22日 08:17撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 8:17
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)が咲く大江湿原
ニッコウキスゲは木道の周辺に多いです
シカが人間の臭いを怖れるためと思われます
長英新道分岐
ここから長英新道(燧新道)を行きました
2025年07月22日 08:28撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 8:28
長英新道分岐
ここから長英新道(燧新道)を行きました
泥だらけの「ぬかるみの世界」
こんな道が続きます
2025年07月22日 09:02撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 9:02
泥だらけの「ぬかるみの世界」
こんな道が続きます
尾瀬沼周辺のコバイケイソウは終わりでしたが標高の高い所では残っていました
2025年07月22日 10:32撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 10:32
尾瀬沼周辺のコバイケイソウは終わりでしたが標高の高い所では残っていました
ミノブチ岳から尾瀬沼方面
2025年07月22日 10:57撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 10:57
ミノブチ岳から尾瀬沼方面
残雪
2025年07月22日 11:12撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 11:12
残雪
ハクサンシャクナゲ
終盤でした
2025年07月22日 11:14撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 11:14
ハクサンシャクナゲ
終盤でした
シロバナノヘビイチゴ
2025年07月22日 11:16撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 11:16
シロバナノヘビイチゴ
爼山頂
ガスの中です
三角点はありますが最高地点は隣の柴安瑤任
祠がありますが葛城一言主の神を祀っているそうです
2025年07月22日 11:40撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 11:40
爼山頂
ガスの中です
三角点はありますが最高地点は隣の柴安瑤任
祠がありますが葛城一言主の神を祀っているそうです
燧ヶ岳山頂(柴安堯
広い山頂ですが誰もいませんでした
2025年07月22日 12:08撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 12:08
燧ヶ岳山頂(柴安堯
広い山頂ですが誰もいませんでした
燧ヶ岳から見た尾瀬ヶ原
その奥に至仏山
左奥は武尊山
2025年07月22日 12:20撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 12:20
燧ヶ岳から見た尾瀬ヶ原
その奥に至仏山
左奥は武尊山
ヤマハハコ
2025年07月22日 12:33撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 12:33
ヤマハハコ
遠くに雪渓の山が見えます
巻機山あたりでしょうか?
2025年07月22日 12:43撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 12:43
遠くに雪渓の山が見えます
巻機山あたりでしょうか?
マイヅルソウ
2025年07月22日 13:01撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 13:01
マイヅルソウ
ゴゼンタチバナ
2025年07月22日 13:29撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 13:29
ゴゼンタチバナ
第二長蔵小屋
この日はここに泊まりました
相部屋でしたが、この日は男子の相部屋は私一人だけで貸し切りでした
2025年07月22日 15:17撮影 by  SO-53B, Sony
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7/22 15:17
第二長蔵小屋
この日はここに泊まりました
相部屋でしたが、この日は男子の相部屋は私一人だけで貸し切りでした
第二長蔵小屋にあった初代大石武一(ぶいち)氏の色紙
大石氏は初代環境庁長官の時、長蔵小屋3代目の平野長靖(ちょうせい)氏の直訴を聞きいれて尾瀬への道路建設を阻止した人です
四日市ぜんそく等でも有名です
隣には田英夫氏の色紙もありました
3
第二長蔵小屋にあった初代大石武一(ぶいち)氏の色紙
大石氏は初代環境庁長官の時、長蔵小屋3代目の平野長靖(ちょうせい)氏の直訴を聞きいれて尾瀬への道路建設を阻止した人です
四日市ぜんそく等でも有名です
隣には田英夫氏の色紙もありました
翌日は見晴十字路から行動開始しました
2025年07月23日 05:58撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 5:58
翌日は見晴十字路から行動開始しました
ミズチドリ
下田代から雲がかかった至仏山
2025年07月23日 06:00撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:00
下田代から雲がかかった至仏山
キンコウカ
2025年07月23日 06:01撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:01
キンコウカ
トモエソウ
2025年07月23日 06:12撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:12
トモエソウ
ヤチヤナギ
寒冷地の植物で本州で見られるのは尾瀬の外には青森県八甲田
三重・愛知県にも氷河期の遺存種らしい自生地があります
基変種のセイヨウヤチナギは西洋ではハープとして使われビール(グルートビール)の香り付けにも使われます
2025年07月23日 06:14撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:14
ヤチヤナギ
寒冷地の植物で本州で見られるのは尾瀬の外には青森県八甲田
三重・愛知県にも氷河期の遺存種らしい自生地があります
基変種のセイヨウヤチナギは西洋ではハープとして使われビール(グルートビール)の香り付けにも使われます
原のコバイケイソウは終わりでしたがバイケイソウが咲いていました
2025年07月23日 06:22撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:22
原のコバイケイソウは終わりでしたがバイケイソウが咲いていました
ギョウジャニンニクは実になっていました
2025年07月23日 06:22撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:22
ギョウジャニンニクは実になっていました
シカ除けネット
扉がありませんがこれで大丈夫なのでしょうか?
2025年07月23日 06:31撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:31
シカ除けネット
扉がありませんがこれで大丈夫なのでしょうか?
ネットの内側に群生していたノアザミ
2025年07月23日 06:36撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:36
ネットの内側に群生していたノアザミ
木道の中に生えたノリウツギ
2025年07月23日 06:48撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:48
木道の中に生えたノリウツギ
下ノ大堀川沿いに群生していたオニシモツケ
2025年07月23日 06:51撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 6:51
下ノ大堀川沿いに群生していたオニシモツケ
カキツバタ
2025年07月23日 07:02撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:02
カキツバタ
トキソウ
雲がかかっていますが「逆さ燧」
2025年07月23日 07:21撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:21
雲がかかっていますが「逆さ燧」
ナガバノモウセンゴケ
2025年07月23日 07:24撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:24
ナガバノモウセンゴケ
ネジバナ
2025年07月23日 07:29撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:29
ネジバナ
オオマルバノホロシ
別名・尾瀬ナス
2025年07月23日 07:36撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:36
オオマルバノホロシ
別名・尾瀬ナス
オニノヤガラ
2025年07月23日 07:45撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:45
オニノヤガラ
山ノ鼻
ここから至仏山に登りました
2025年07月23日 07:46撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:46
山ノ鼻
ここから至仏山に登りました
カラマツソウ
2025年07月23日 07:47撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 7:47
カラマツソウ
クルマユリ
2025年07月23日 08:18撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 8:18
クルマユリ
ヒオウギアヤメ
2025年07月23日 08:20撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 8:20
ヒオウギアヤメ
ウスユキソウ
2025年07月23日 08:23撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 8:23
ウスユキソウ
森林限界
至仏山は蛇紋岩地のため通常より標高が低いです
2025年07月23日 08:32撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 8:32
森林限界
至仏山は蛇紋岩地のため通常より標高が低いです
シブツアサツキ
2025年07月23日 09:04撮影 by  SO-53B, Sony
2
7/23 9:04
シブツアサツキ
イワシモツケ(マルバイワシモツケ)
2025年07月23日 09:25撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 9:25
イワシモツケ(マルバイワシモツケ)
モウセンゴケの花
2025年07月23日 09:38撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 9:38
モウセンゴケの花
ジョウシュウオニアザミ
2025年07月23日 09:38撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 9:38
ジョウシュウオニアザミ
ホソバコゴメグサ
2025年07月23日 09:57撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 9:57
ホソバコゴメグサ
蛇紋岩地のお花畑
イブキジャコウソウ・タカネナデシコ・ムラサキタカネアオヤギソウ・ホソバヒナウスユキソウ等が見られます
2025年07月23日 10:00撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 10:00
蛇紋岩地のお花畑
イブキジャコウソウ・タカネナデシコ・ムラサキタカネアオヤギソウ・ホソバヒナウスユキソウ等が見られます
タカネナデシコ
私はタカネナデシコというとアイドルグループ「高嶺のなでしこ」を思い出します
2025年07月23日 10:01撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 10:01
タカネナデシコ
私はタカネナデシコというとアイドルグループ「高嶺のなでしこ」を思い出します
タカネナデシコとミヤマウイキョウ(右上)・カトウハコベ(左下)
2025年07月23日 10:06撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 10:06
タカネナデシコとミヤマウイキョウ(右上)・カトウハコベ(左下)
ホンドミヤマネズ
ジンの原料として栽培されるセイヨウネズ(ジュニパー)の変種です
2025年07月23日 10:09撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 10:09
ホンドミヤマネズ
ジンの原料として栽培されるセイヨウネズ(ジュニパー)の変種です
アヤメ平の向こうに去年登った荷鞍山の双耳峰が見えます
2025年07月23日 10:10撮影 by  SO-53B, Sony
2
7/23 10:10
アヤメ平の向こうに去年登った荷鞍山の双耳峰が見えます
ジョウシュウアズマギク
2025年07月23日 10:22撮影 by  SO-53B, Sony
3
7/23 10:22
ジョウシュウアズマギク
オゼソウ
2025年07月23日 10:31撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 10:31
オゼソウ
至仏山山頂
多くの人たちで賑わっていました
2025年07月23日 10:34撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 10:34
至仏山山頂
多くの人たちで賑わっていました
コメツツジ
2025年07月23日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 11:04
コメツツジ
キンロバイ
なかなか見られない花です
野生で見たのは北岳に次いで2回目です
2025年07月23日 11:12撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 11:12
キンロバイ
なかなか見られない花です
野生で見たのは北岳に次いで2回目です
ムラサキタカネアオヤギソウ(タカネシュロソウ)
2025年07月23日 11:15撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 11:15
ムラサキタカネアオヤギソウ(タカネシュロソウ)
小至仏山の手前から至仏山
左に越後(魚沼)三山らしき山が見えます
2025年07月23日 11:23撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 11:23
小至仏山の手前から至仏山
左に越後(魚沼)三山らしき山が見えます
オヤマ沢田代
尾瀬ヶ原では終わっていたワタスゲがここでは残っていました
2025年07月23日 11:53撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 11:53
オヤマ沢田代
尾瀬ヶ原では終わっていたワタスゲがここでは残っていました
鳩待峠休憩所
バス・乗合タクシー乗り場は100mほど下った所にあります
2025年07月23日 12:48撮影 by  SO-53B, Sony
2
7/23 12:48
鳩待峠休憩所
バス・乗合タクシー乗り場は100mほど下った所にあります
片品村特産の花豆(ベニバナインゲン)の花
戸倉バス停近くです
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片品村特産の花豆(ベニバナインゲン)の花
戸倉バス停近くです
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

夏の思い出作りに尾瀬に行ってきました。
尾瀬には前にも行ったことがありますが、燧ヶ岳・至仏山に登ったのは初めてです。
山小屋に泊まるのも久しぶりでした。

新宿から夜行バス尾瀬号で行きました。平日ながら満席に近い乗車率でした。
最近の高速バスにしては珍しく充電用コンセントが無い車両でした。
大清水からは一ノ瀬行きのシャトルバスに乗りました。車両はハイエース(クリーンディーゼル?)でした。
三平峠を越えて尾瀬沼へ、そして長英新道から燧ヶ岳に登りました。
尾瀬沼は田中澄江の「花の百名山」なのですがヤマレコではなぜか尾瀬ヶ原の山ノ鼻がポイントになっています。
途中のぬかるみで靴がドロドロになってしまいました。スパッツ(ゲイター)を付けるべきでした。
燧ヶ岳は最近の研究によると500年ほど前に噴火した活火山だそうです。気象庁の常時観測火山には入っていませんが。
山頂付近で遠くに雷鳴が聞こえ、見晴新道を下ってる途中で雨になりました。
1日目は第二長蔵小屋に泊まりました。歴史を感じる建物でした。

2日目は朝食をおにぎりに変えてもらい早めに行動開始しました。
尾瀬ではミズバショウは終わっていましたが、ニッコウキスゲ・キンコウカ等の夏の花が咲いていました。
山ノ鼻から至仏山に登りましたが濡れた石の道は滑りやすく転んでしまいました。
上部ではお花畑が綺麗でした。ホソバヒナウスユキソウなどは遅かったですが。
帰りは鳩待峠に下りました。
バスの時間まで開いていたので乗合タクシーに乗りました。人が多いので随時運行していました。
戸倉の自販機でジュースを買おうとしたら観光地料金でした。

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