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Yamareco

記録ID: 851317
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ハイキング
奥秩父

【大菩薩嶺】家族登山・2016年2回目

2016年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 NcStrafe その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
8.1km
登り
503m
下り
498m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:58
合計
5:13
8:16
5
8:21
8:22
20
8:42
8:48
6
8:54
8:54
4
8:58
9:02
41
9:43
9:56
15
10:11
10:11
14
10:25
10:30
13
10:43
10:46
15
11:01
11:01
11
11:12
11:16
9
11:25
11:32
72
12:44
12:57
29
13:26
13:28
1
13:29
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:第二市営駐車場(無料)
その他周辺情報 やまと天目山温泉(日帰り入浴:大人510円/小人300円)
http://eiwa-kotsu.com/tenmoku.html
上日川峠の第二駐車場は、スペースが残りわずかで、我が家は滑り込みセーフという感じだった。早速次男が案内図を使ってルートを解説している。(ように見える。)
2016年04月23日 08:17撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 8:17
上日川峠の第二駐車場は、スペースが残りわずかで、我が家は滑り込みセーフという感じだった。早速次男が案内図を使ってルートを解説している。(ように見える。)
しばらくは林道(車道)沿いの遊歩道を歩く。天気予報では午後から晴れるとのことだったが、霧が…
2016年04月23日 08:26撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
4/23 8:26
しばらくは林道(車道)沿いの遊歩道を歩く。天気予報では午後から晴れるとのことだったが、霧が…
周囲はあっという間に濃霧に包まれ、不穏なムードに。
2016年04月23日 08:34撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 8:34
周囲はあっという間に濃霧に包まれ、不穏なムードに。
霧(と気分)は晴れぬまま、福ちゃん荘に到着。
2016年04月23日 08:45撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 8:45
霧(と気分)は晴れぬまま、福ちゃん荘に到着。
食事もできるし、登山バッジやジュースなども販売している。「ここが山頂?」と次男。そんなワケないだろ…
2016年04月23日 08:46撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
4/23 8:46
食事もできるし、登山バッジやジュースなども販売している。「ここが山頂?」と次男。そんなワケないだろ…
相変わらずヤル気のない次男のため、本日は最も難易度の低い(と思われる)表登山道周回コースを利用する。唐松尾根は斜度がキツイので…
2016年04月23日 08:47撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 8:47
相変わらずヤル気のない次男のため、本日は最も難易度の低い(と思われる)表登山道周回コースを利用する。唐松尾根は斜度がキツイので…
ふと、富士見山荘方面に歩み寄って行く子供たち。
2016年04月23日 08:54撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 8:54
ふと、富士見山荘方面に歩み寄って行く子供たち。
お目当てはブランコだった。片方が壊れていたので代わりばんこに遊んでいた。なお、手持ちの地図では富士見山荘は休業中となっていたが、電話予約をすれば開けてくれるらしい。
2016年04月23日 08:55撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 8:55
お目当てはブランコだった。片方が壊れていたので代わりばんこに遊んでいた。なお、手持ちの地図では富士見山荘は休業中となっていたが、電話予約をすれば開けてくれるらしい。
破線ルート(富士見新道)に挑もうとする少年たち。そっちじゃない。
2016年04月23日 08:56撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 8:56
破線ルート(富士見新道)に挑もうとする少年たち。そっちじゃない。
杖を持った老人の物真似をするなど、まだまだ余裕の次男坊。
2016年04月23日 08:58撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 8:58
杖を持った老人の物真似をするなど、まだまだ余裕の次男坊。
程なく、勝縁荘に到着。関係者のものと思われる車が何台か停めてあった。GWに備えて準備中か?
2016年04月23日 09:00撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 9:00
程なく、勝縁荘に到着。関係者のものと思われる車が何台か停めてあった。GWに備えて準備中か?
立派な橋(というか道路)で沢を渡る。介山荘の車はここを渡って林道を上がって行くようだ。
2016年04月23日 09:00撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 9:00
立派な橋(というか道路)で沢を渡る。介山荘の車はここを渡って林道を上がって行くようだ。
手を変え品を変え遊んでいる次男。遊び疲れてバテなければいいが…
2016年04月23日 09:03撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:03
手を変え品を変え遊んでいる次男。遊び疲れてバテなければいいが…
今度は石拾いに夢中。全然ペースが上がらない。
2016年04月23日 09:17撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:17
今度は石拾いに夢中。全然ペースが上がらない。
霧が晴れて空が徐々に明るくなってきた。予報通り晴れるか?
2016年04月23日 09:24撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 9:24
霧が晴れて空が徐々に明るくなってきた。予報通り晴れるか?
休憩用のベンチがあったが、ここまで再三休憩を取っているので登山を続行。
2016年04月23日 09:30撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 9:30
休憩用のベンチがあったが、ここまで再三休憩を取っているので登山を続行。
長男に引っ張ってもらいながらも「もう疲れた、先行っていいよ」とかゴネ始める次男坊。
2016年04月23日 09:33撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:33
長男に引っ張ってもらいながらも「もう疲れた、先行っていいよ」とかゴネ始める次男坊。
高木が疎らになると、視界は一面の笹原に。なんと、上空には青空が見え始めている。
2016年04月23日 09:44撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:44
高木が疎らになると、視界は一面の笹原に。なんと、上空には青空が見え始めている。
介山荘に到着。ここまでは山荘の車が入る道なので、広くて歩きやすかった。
2016年04月23日 09:46撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:46
介山荘に到着。ここまでは山荘の車が入る道なので、広くて歩きやすかった。
大菩薩峠に到着。小説のタイトルとしても有名な場所だ。
2016年04月23日 09:52撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:52
大菩薩峠に到着。小説のタイトルとしても有名な場所だ。
介山荘周辺は結構賑わっていた。ここのオリジナルバッジが格好良かったので(子供に)購入。500円也。
2016年04月23日 09:54撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:54
介山荘周辺は結構賑わっていた。ここのオリジナルバッジが格好良かったので(子供に)購入。500円也。
ここまでは幅広の林道のような道を歩いてきたので、ある意味ここからが本格的な登山道である。しばし休憩。
2016年04月23日 09:58撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 9:58
ここまでは幅広の林道のような道を歩いてきたので、ある意味ここからが本格的な登山道である。しばし休憩。
登山者が一様に同じ方向にカメラを向けてシャッターを切っているのを見て、視線を辿ると…山の端から雲をまとった富士の姿が!
2016年04月23日 10:02撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:02
登山者が一様に同じ方向にカメラを向けてシャッターを切っているのを見て、視線を辿ると…山の端から雲をまとった富士の姿が!
霧が晴れただけではなく富士まで拝めるとはラッキーだ。気を良くしながら稜線の道を行く。
2016年04月23日 10:02撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 10:02
霧が晴れただけではなく富士まで拝めるとはラッキーだ。気を良くしながら稜線の道を行く。
裾野が雲に覆われているが、これはこれで絵になる。圧倒的な存在感。
2016年04月23日 10:10撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:10
裾野が雲に覆われているが、これはこれで絵になる。圧倒的な存在感。
賽の河原の手前から、大菩薩嶺の威容。
2016年04月23日 10:20撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:20
賽の河原の手前から、大菩薩嶺の威容。
ケルンは子供たちの格好の遊び場であった。まずは兄。
2016年04月23日 10:25撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:25
ケルンは子供たちの格好の遊び場であった。まずは兄。
続いて弟。ケルンが現れるたびにこれを繰り返す兄弟。
2016年04月23日 10:26撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:26
続いて弟。ケルンが現れるたびにこれを繰り返す兄弟。
この写真、手前に写る登山者との対比が面白い。
2016年04月23日 10:30撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:30
この写真、手前に写る登山者との対比が面白い。
岩場を乗り越え、先へ進むと…
2016年04月23日 10:35撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 10:35
岩場を乗り越え、先へ進むと…
神部岩に到着。標識によると標高2,000メートル地点のようだ。
2016年04月23日 10:43撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:43
神部岩に到着。標識によると標高2,000メートル地点のようだ。
見晴らしが良いので、ここでも小休止。次男がちょっとキツそう…
2016年04月23日 10:43撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:43
見晴らしが良いので、ここでも小休止。次男がちょっとキツそう…
辿ってきた稜線を振り返る。大菩薩峠の先には天狗棚山、その奥には小金沢連峰の山々が連なる。
2016年04月23日 10:44撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 10:44
辿ってきた稜線を振り返る。大菩薩峠の先には天狗棚山、その奥には小金沢連峰の山々が連なる。
ここからは遠く南アルプスの峰々を望むことができた。
2016年04月23日 10:48撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 10:48
ここからは遠く南アルプスの峰々を望むことができた。
しばらく歩くと、前方に再び岩場が出現。
2016年04月23日 11:01撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 11:01
しばらく歩くと、前方に再び岩場が出現。
岩場を越えると広場があり、この標識が設置されていた。先ほどの岩場の全体が「雷岩」なのか?
2016年04月23日 11:03撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 11:03
岩場を越えると広場があり、この標識が設置されていた。先ほどの岩場の全体が「雷岩」なのか?
標識から10分ほどで、山頂へ辿り着く。
2016年04月23日 11:12撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 11:12
標識から10分ほどで、山頂へ辿り着く。
大菩薩嶺山頂に到着。標高2,057メートルピークで、三等三角点(点名:大菩薩)が埋設されている。なお、大菩薩峠と違って展望はゼロ。
2016年04月23日 11:13撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 11:13
大菩薩嶺山頂に到着。標高2,057メートルピークで、三等三角点(点名:大菩薩)が埋設されている。なお、大菩薩峠と違って展望はゼロ。
記念撮影後、またまた小休止。
2016年04月23日 11:17撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 11:17
記念撮影後、またまた小休止。
雷岩に戻ってきた。いつ来てもこの岩場ではたくさんの登山者が休んでいる。いわゆる憩いの場、である。
2016年04月23日 11:28撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 11:28
雷岩に戻ってきた。いつ来てもこの岩場ではたくさんの登山者が休んでいる。いわゆる憩いの場、である。
我々も持参した食糧を食べながら休もうと思ったのだが、次男が早く下りたいというので、下山開始。(トイレに行きたかったらしい…)
2016年04月23日 11:33撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 11:33
我々も持参した食糧を食べながら休もうと思ったのだが、次男が早く下りたいというので、下山開始。(トイレに行きたかったらしい…)
富士はだいぶ隠れてしまった。
2016年04月23日 11:40撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 11:40
富士はだいぶ隠れてしまった。
上の方から学生の集団が下りてきたので、道をあけてやり過ごすが、大人数なので時間がかかってしまう。次男が数えた限りでは、70人以上いたとか。ホントか?
2016年04月23日 11:49撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
4/23 11:49
上の方から学生の集団が下りてきたので、道をあけてやり過ごすが、大人数なので時間がかかってしまう。次男が数えた限りでは、70人以上いたとか。ホントか?
松ぼっくり?
2016年04月23日 12:07撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 12:07
松ぼっくり?
次男が疲れてウダウダし始めるが、長男が手を引いてサポート。
2016年04月23日 12:26撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 12:26
次男が疲れてウダウダし始めるが、長男が手を引いてサポート。
二人がよく遊んでいるゲームの話題を振るなどして気を紛らせているようだ。さすが五年生。
2016年04月23日 12:39撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 12:39
二人がよく遊んでいるゲームの話題を振るなどして気を紛らせているようだ。さすが五年生。
長男の機転のお蔭で次男の足取りが戻り、順調に進む。
2016年04月23日 12:42撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
2
4/23 12:42
長男の機転のお蔭で次男の足取りが戻り、順調に進む。
福ちゃん荘でトイレ休憩。妻はここで昼食にしたかったらしいが、温泉に寄って食べる計画だったので、ラムネだけ買って下山することにする。
2016年04月23日 12:55撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 12:55
福ちゃん荘でトイレ休憩。妻はここで昼食にしたかったらしいが、温泉に寄って食べる計画だったので、ラムネだけ買って下山することにする。
お馴染みのリスくん。往路では気が付かなかった。
2016年04月23日 13:27撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
4/23 13:27
お馴染みのリスくん。往路では気が付かなかった。
登山口に戻ってきた。お疲れ様。この後は予定通り温泉(やまと天目山温泉)で湯に浸かり、遅めの昼食をとった。自分と妻は天ぷらそば、長男はもりそばを、次男はラーメンを頼み、スープまで残さず平らげたのだった。
2016年04月23日 13:28撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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4/23 13:28
登山口に戻ってきた。お疲れ様。この後は予定通り温泉(やまと天目山温泉)で湯に浸かり、遅めの昼食をとった。自分と妻は天ぷらそば、長男はもりそばを、次男はラーメンを頼み、スープまで残さず平らげたのだった。

感想

今年2回目の月例家族登山。車で標高を稼ぐことができる山として、大菩薩嶺をチョイスしてみた。
長男にとっては少々物足りなかったようだが、妻と次男にはちょうど良いレベルだったと思う。
当日は午前中は曇っていて霧が濃く、展望はまったく期待できない状態だったが、予報通り午後は晴天となり、雲をまとった富士や、南アルプスの山々を眺めることができた。

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