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Yamareco

記録ID: 852064
全員に公開
アルパインクライミング
谷川・武尊

谷川岳東尾根 (残雪期もスリリングです)

2016年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:37
距離
9.5km
登り
1,381m
下り
793m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:47
合計
9:32
5:15
5:17
56
6:13
131
8:24
8:42
240
12:42
13:08
14
13:36
17
13:53
13:54
47
14:41
0
14:41
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ベースプラザ: 1000円
コース状況/
危険箇所等
●一ノ沢
通常6月まで雪渓通しで登れますが、今年は異常なほど雪が少なかったのですでに一部雪渓が切れてました。これから東尾根のアプローチとして使うには危険かもしれません。
●シンセンのコル〜観倉台
無雪期として楽しめます。
東尾根主岩稜は、マチガ沢側から巻く人や一ノ倉側のガレから登る人さまざまですが、直線的に2つの小ピークを越していくのがスマートだと思います。
岩もしっかりしているし、順層なので、東尾根を登ろうと考えてる人ならロープなしで登れるレベルでしょう。アドバイスとしては、1つ目のピークは左(マチガ沢から巻き)2つ目のピークは右(一ノ倉沢)から巻けば教蘢度の岩登りで突破できます。
●観倉台〜第一岩峰
ここが今回の核心でした。
マチガ沢側には不安定な雪庇が張り出し、一ノ倉沢側は今にも崩壊しそうな雪渓ブロックがシュルント状に残っていて、その上をだましだまし乗り越す感じでした。
難しいというより危険な場所でした。
●第一岩峰
直登は+級となってますが、南稜の犬茲蠧颪靴感じるのはなぜ?
昔はフリーで余裕で登れたので+は合っているのかもしれません。
歳をとると傾斜に対して極端に弱くなるのでそのせいなのかなあ〜
私は途中で敗退してしまいましたが、少し上のピナクルにビレーとれるかがポイントかもしれません。ガバホールド豊富なので垂壁に強い人なら簡単に登れそうです。

我々は第一岩峰を左手に1ピッチトラバースして、その上の岩場を1ピッチで岩峰上に出ました。こちらもいやらしいので、第一岩峰直登をお勧めします。

他には、二ノ沢を巻いて直上するのが一般的です。
二ノ沢に残雪がなければ踏み後が階段状にできてますので、岩場沿いに登っていけば簡単です。6月以降、ブッシュが成長してくるとこの巻きルートはより易しくなると思います。

●第一岩峰〜オキの耳
積雪期はそのまま直上して雪庇の切れ目から突破。
無雪期は二ノ沢の右壁の岩沿いに直上して小岩峰から弁慶の手割石の横を通って、突き当たった岩場を左にトラバースして直上。オキの耳ピークの下をバンドに沿って右上し最後に2mほどのギャップを灌木を頼りに登れば頂上という流れ。

今回の残雪期は、オキの耳直下まで雪壁を直上しようと思いましたが、腐れ雪と雪が薄く空洞が深いところもありそうだったので、無雪期ルートで岩と雪壁との笹のコンタクトラインを右上して小岩峰まで行き、雪壁をトラバースする岩場まで登ります。(弁慶の手割石は雪に埋もれていた)
岩場下にシュルントができていて不安定だったので、シュルントをまたいで岩場に移り直登(といっても簡単)し、さらに雪壁をオキの耳直下まで登ります。急な上大変滑りやすいのでアイゼンを何回も蹴りこんでピッケルを根元まで刺して登る必要がありました。
直下はすでに雪がなくなっていたため簡単に頂上に出られました。

以上、残雪期のレコがなかったので細かく書いてみました。


その他周辺情報 温泉 湯テルメ谷川
谷川ラーメンは16時半ごろに行ってみたら早く閉めてしまったらしく食べられず。。
おはようございます。
いつもの癖で 指導センターのお水を確認(≧∇≦) ichi

残念ながらビールは冷えてませんねn
2016年04月24日 05:10撮影 by  SO-03H, Sony
2
4/24 5:10
おはようございます。
いつもの癖で 指導センターのお水を確認(≧∇≦) ichi

残念ながらビールは冷えてませんねn
西黒尾根登山口は全く雪なしでした。ichi

新緑はじまってますもんねn

2016年04月24日 05:17撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 5:17
西黒尾根登山口は全く雪なしでした。ichi

新緑はじまってますもんねn

ショウジョウバカマが咲いてました ichi
2016年04月24日 05:28撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 5:28
ショウジョウバカマが咲いてました ichi
登り始める前から斜面を登ってるichigoさんn

イワウチワを近くで見たくてがっついてしまいました ichi
2016年04月24日 05:30撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 5:30
登り始める前から斜面を登ってるichigoさんn

イワウチワを近くで見たくてがっついてしまいました ichi
ピンクのこの子可愛いんです。
2016年04月24日 05:31撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 5:31
ピンクのこの子可愛いんです。
たくさん咲いてました。
2016年04月24日 05:33撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 5:33
たくさん咲いてました。
今が旬です
2016年04月24日 05:34撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 5:34
今が旬です
マッチー着きましたー ichi
2016年04月24日 05:38撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 5:38
マッチー着きましたー ichi
山菜採りなどしながら一ノ倉到着。誰もいないね。n

この場所を私たちだけで歩けるなんて贅沢ーichi
2016年04月24日 06:00撮影 by  SO-03H, Sony
4
4/24 6:00
山菜採りなどしながら一ノ倉到着。誰もいないね。n

この場所を私たちだけで歩けるなんて贅沢ーichi
雪渓は例年の7月の状態??

昨年 南稜に行った時は雪もっとあったのにな。。ichi
2016年04月24日 06:06撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 6:06
雪渓は例年の7月の状態??

昨年 南稜に行った時は雪もっとあったのにな。。ichi
昨年5/24(右)との比較n
2015年05月24日 04:32撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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5/24 4:32
昨年5/24(右)との比較n
これが4月の一ノ倉かい(*_*; n

渡渉からのスタート ichi
2016年04月24日 06:07撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 6:07
これが4月の一ノ倉かい(*_*; n

渡渉からのスタート ichi
一ノ沢出合手前から雪渓にn

アイゼンつけて頑張ります!ichi
2016年04月24日 06:14撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 6:14
一ノ沢出合手前から雪渓にn

アイゼンつけて頑張ります!ichi
一ノ沢
極端に雪が少ないので雪渓の幅も狭い。でもシンセンのコルまで雪渓が延びているので問題はないか⁉ n

テクテク
今のところ快調歩きですichi
2016年04月24日 06:17撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 6:17
一ノ沢
極端に雪が少ないので雪渓の幅も狭い。でもシンセンのコルまで雪渓が延びているので問題はないか⁉ n

テクテク
今のところ快調歩きですichi
誰もクライミングしないのか。。
と思ってたら、一時間前に南稜目指してアプローチしていたパーティがいたと、ロープウェイ駅で知るn

4人かな。お若い男性3名と痩せ型女子の1名のパーテイみたいでした。ichi
2016年04月24日 06:22撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 6:22
誰もクライミングしないのか。。
と思ってたら、一時間前に南稜目指してアプローチしていたパーティがいたと、ロープウェイ駅で知るn

4人かな。お若い男性3名と痩せ型女子の1名のパーテイみたいでした。ichi
一ノ沢の平均斜度は40度ほど。
奥明神沢を詰めて前穂に登るより大変です。

今度比較のためにも歩いてみたいなーーichi
2016年04月24日 06:22撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 6:22
一ノ沢の平均斜度は40度ほど。
奥明神沢を詰めて前穂に登るより大変です。

今度比較のためにも歩いてみたいなーーichi
昨年5/24(右)との比較n
2016年04月24日 06:17撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 6:17
昨年5/24(右)との比較n
下部100mほどは余裕

ichigoもまだ元気でした。
2016年04月24日 06:27撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 6:27
下部100mほどは余裕

ichigoもまだ元気でした。
この辺でichigoさんはフキノトウを採取。まだ余裕がありそうです。
去年に比べ登りが楽になってきたみたいで 早くバテなくなり
ちょっと余裕が出てきました。
夕食のおかずに収穫です♪
2016年04月24日 06:38撮影 by  SO-03H, Sony
3
4/24 6:38
この辺でichigoさんはフキノトウを採取。まだ余裕がありそうです。
去年に比べ登りが楽になってきたみたいで 早くバテなくなり
ちょっと余裕が出てきました。
夕食のおかずに収穫です♪
振り返ってみたところ。ichi
2016年04月24日 06:38撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 6:38
振り返ってみたところ。ichi
側壁からの泥を含んだ雪崩が沢を埋め尽くしてます。

この場所は滑らないから安心してポーズ決められますichi
2016年04月24日 06:53撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 6:53
側壁からの泥を含んだ雪崩が沢を埋め尽くしてます。

この場所は滑らないから安心してポーズ決められますichi
大スラブ付近。昔、ここをアプローチにして一・二の沢中間稜を登った記憶があるが定かではない n
2016年04月24日 06:56撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 6:56
大スラブ付近。昔、ここをアプローチにして一・二の沢中間稜を登った記憶があるが定かではない n
所々にクレバス。が問題なし。n
2016年04月24日 06:56撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 6:56
所々にクレバス。が問題なし。n
参った!雪渓が切れてる・・・n

沢が露出してるの?
聞いてないよーーichi
2016年04月24日 07:07撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 7:07
参った!雪渓が切れてる・・・n

沢が露出してるの?
聞いてないよーーichi
岩に乗り移るところがいやらしいn

怖いよーー
でも がむばる!
 ichi 
2016年04月24日 07:12撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 7:12
岩に乗り移るところがいやらしいn

怖いよーー
でも がむばる!
 ichi 
ようやく青空がn

この空を待っていましたーーichi
2016年04月24日 07:16撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 7:16
ようやく青空がn

この空を待っていましたーーichi
ichigoさんもクリアn

乗り越えられましたーichi
2016年04月24日 07:16撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 7:16
ichigoさんもクリアn

乗り越えられましたーichi
上部は安定した雪渓となりますn

長いから段々とキツくなってきて ちょいちょい休憩モードのichigo

2016年04月24日 07:18撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 7:18
上部は安定した雪渓となりますn

長いから段々とキツくなってきて ちょいちょい休憩モードのichigo

積雪期人気のアイスクライミングルート、左方ルンゼです。こんなとこ登れませーん!n

ブルーアイスだけでも見てみたいな。。ichi
2016年04月24日 07:28撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 7:28
積雪期人気のアイスクライミングルート、左方ルンゼです。こんなとこ登れませーん!n

ブルーアイスだけでも見てみたいな。。ichi
もう少しが長いn

シンセンさんが見えるのに。。ichi
2016年04月24日 07:30撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 7:30
もう少しが長いn

シンセンさんが見えるのに。。ichi
きついなあ〜n

ichigoもかなりお疲れモードです
2016年04月24日 07:53撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 7:53
きついなあ〜n

ichigoもかなりお疲れモードです
一ノ沢右壁にはいくつかのアイスクライミングルートがあります。n

チョッと興味あり。ichi
2016年04月24日 07:57撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 7:57
一ノ沢右壁にはいくつかのアイスクライミングルートがあります。n

チョッと興味あり。ichi
いよいよ源頭n
シンセンさんまでの最後の踏ん張りichi
2016年04月24日 08:04撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 8:04
いよいよ源頭n
シンセンさんまでの最後の踏ん張りichi
ichigoさんガンバ!!

乗り越えてその先の景色が見たいから 頑張るよって自分に言い聞かせながらの踏ん張りあるきでしたichi
2016年04月24日 08:18撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 8:18
ichigoさんガンバ!!

乗り越えてその先の景色が見たいから 頑張るよって自分に言い聞かせながらの踏ん張りあるきでしたichi
ミツバオウレンか?n

下を見ていたら癒しのお花が♪
嬉しくて思わずさけんでしまいました!ichi
2016年04月24日 08:23撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 8:23
ミツバオウレンか?n

下を見ていたら癒しのお花が♪
嬉しくて思わずさけんでしまいました!ichi
お楽しみの岩稜登りですn

ichigoもこれが楽しみでした!
2016年04月24日 08:41撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 8:41
お楽しみの岩稜登りですn

ichigoもこれが楽しみでした!
次はこの鬼ヶ島を攻略しましょう♪n

大好きな場所♪
鬼ヶ島攻略やってみたいです!ichi
2016年04月24日 08:50撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 8:50
次はこの鬼ヶ島を攻略しましょう♪n

大好きな場所♪
鬼ヶ島攻略やってみたいです!ichi
トマと第二岩峰

青空と岩と残雪の景色がイイね!ichi
2016年04月24日 08:55撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 8:55
トマと第二岩峰

青空と岩と残雪の景色がイイね!ichi
第二岩峰
2016年04月24日 08:55撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 8:55
第二岩峰
ワクワク♪ichi
2016年04月24日 08:56撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 8:56
ワクワク♪ichi
シンセンのコルから第二岩峰まではやせ尾根が続きます。
2016年04月24日 08:57撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 8:57
シンセンのコルから第二岩峰まではやせ尾根が続きます。
シンセン岩峰(鬼ヶ島はichigoさんが命名)n

ichigoのお気に入りの岩です。


2016年04月24日 08:59撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 8:59
シンセン岩峰(鬼ヶ島はichigoさんが命名)n

ichigoのお気に入りの岩です。


ichigoさんリードで楽々第二岩峰突破。お見事(^^♪ n

nukaboshiさんが下から見守ってくださったおかげで安心して登れました。ichi
2016年04月24日 09:18撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 9:18
ichigoさんリードで楽々第二岩峰突破。お見事(^^♪ n

nukaboshiさんが下から見守ってくださったおかげで安心して登れました。ichi
ロープいらないけど、成り行きでもう1ピッチ。n



2016年04月24日 09:32撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 9:32
ロープいらないけど、成り行きでもう1ピッチ。n



雄大な東尾根主岩稜と続きます。
ここは中央突破がいいでしょう。
2016年04月24日 09:44撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
4/24 9:44
雄大な東尾根主岩稜と続きます。
ここは中央突破がいいでしょう。
青空で気持ちいい
風もそれほどでなくて景色を楽しみながら歩けました。ichi
2016年04月24日 09:44撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 9:44
青空で気持ちいい
風もそれほどでなくて景色を楽しみながら歩けました。ichi
信号機ファッションのnukaboshiさんも楽しそう♪
2016年04月24日 09:57撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 9:57
信号機ファッションのnukaboshiさんも楽しそう♪
メイン岩稜は小ピークが2つ。
まず1つ目です。n
2016年04月24日 09:59撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 9:59
メイン岩稜は小ピークが2つ。
まず1つ目です。n
斜度は急ですが順層で岩もしっかりしているので登りやすいです。最上部は左手から巻き気味に登って1つ目のピークを突破します。n
2016年04月24日 10:00撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 10:00
斜度は急ですが順層で岩もしっかりしているので登りやすいです。最上部は左手から巻き気味に登って1つ目のピークを突破します。n
クライミング中のichigoさん

手袋忘れて素手で登ってます。ichi

2016年04月24日 10:03撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
4/24 10:03
クライミング中のichigoさん

手袋忘れて素手で登ってます。ichi

2つ目は最上部の懸垂支点?の下を右手にトラバース気味に巻くのがコツです。支点を目指して直上したくなりますがロープがないと難しいと思います。慶度?
2016年04月24日 10:06撮影 by  SO-03H, Sony
4
4/24 10:06
2つ目は最上部の懸垂支点?の下を右手にトラバース気味に巻くのがコツです。支点を目指して直上したくなりますがロープがないと難しいと思います。慶度?
その上は観倉台を目指して灌木帯を登っていきます。n
2016年04月24日 10:06撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 10:06
その上は観倉台を目指して灌木帯を登っていきます。n
今回は余裕がありそうです(^^♪n

2回目だからなのか 緊張しつつも少し気持ちに余裕がありました。ichi 
2016年04月24日 10:08撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
4/24 10:08
今回は余裕がありそうです(^^♪n

2回目だからなのか 緊張しつつも少し気持ちに余裕がありました。ichi 
結構な岩稜に見えます。n

2016年04月24日 10:08撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
4/24 10:08
結構な岩稜に見えます。n

積雪期のナイフリッジが気になってますn

最後の緊張場所。。ドキドキichi
2016年04月24日 10:19撮影 by  SO-03H, Sony
3
4/24 10:19
積雪期のナイフリッジが気になってますn

最後の緊張場所。。ドキドキichi
まだまだ残雪が豊富です。標高が高くなるとそれなりに雪があるようです。n
2016年04月24日 10:32撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
4/24 10:32
まだまだ残雪が豊富です。標高が高くなるとそれなりに雪があるようです。n
再度アイゼン・ピッケル装備の臨みます。n

絶対に踏み外せない場所。。気を引き締めて歩きます。ichi
2016年04月24日 10:35撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:35
再度アイゼン・ピッケル装備の臨みます。n

絶対に踏み外せない場所。。気を引き締めて歩きます。ichi
怖いけど笑顔で通過ichi
2016年04月24日 10:39撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
4/24 10:39
怖いけど笑顔で通過ichi
やばい!!n
2016年04月24日 10:41撮影 by  SO-03H, Sony
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やばい!!n
ロシアンルーレット状態かも n

ちょっとーー早くやり過ごしたい!!冷汗っつichi
2016年04月24日 10:44撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 10:44
ロシアンルーレット状態かも n

ちょっとーー早くやり過ごしたい!!冷汗っつichi
マチガ沢側は今にも崩れそうな雪庇。一ノ倉沢側はシュルント崩壊中なのでギリギリのところを慎重に素早く突破n
2016年04月24日 10:44撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:44
マチガ沢側は今にも崩れそうな雪庇。一ノ倉沢側はシュルント崩壊中なのでギリギリのところを慎重に素早く突破n
積雪期より緊張するかも⁉ n

一番の緊張場所でした!!ichi
2016年04月24日 10:46撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:46
積雪期より緊張するかも⁉ n

一番の緊張場所でした!!ichi
オキの耳n

やっともう少し!!ichi
2016年04月24日 10:47撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:47
オキの耳n

やっともう少し!!ichi
トマとオキn
2016年04月24日 10:47撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:47
トマとオキn
まだ難関の雪庇地帯がありました(;'∀') n
2016年04月24日 10:50撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:50
まだ難関の雪庇地帯がありました(;'∀') n
まだあるのーー
聞いてないよぉー
でも
がむばる!ichi
2016年04月24日 10:50撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
4/24 10:50
まだあるのーー
聞いてないよぉー
でも
がむばる!ichi
こんな感じn
さっきの通過よりも安心感がありました。ichi
2016年04月24日 10:52撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:52
こんな感じn
さっきの通過よりも安心感がありました。ichi
2016年04月24日 10:53撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:53
下るところだけ慎重に。でもこちらは安定していたので余裕でした。n
2016年04月24日 10:53撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 10:53
下るところだけ慎重に。でもこちらは安定していたので余裕でした。n
第一岩峰。
今回は二ノ沢を巻くほうがいやらしいので直登を選択。
が、過去にはフリーで登れたはずなのにかぶり気味の岩に思いきれず敗退。
2016年04月24日 11:02撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 11:02
第一岩峰。
今回は二ノ沢を巻くほうがいやらしいので直登を選択。
が、過去にはフリーで登れたはずなのにかぶり気味の岩に思いきれず敗退。
2016年04月24日 12:04撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 12:04
左手にトラバースして2ピッチでマチガ沢側から第一岩峰上に登るn
第一岩峰のトラバースは高度感があり緊張しました。ichi
2016年04月24日 12:04撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 12:04
左手にトラバースして2ピッチでマチガ沢側から第一岩峰上に登るn
第一岩峰のトラバースは高度感があり緊張しました。ichi
最後は腐れ雪の雪壁。
クレバス・シュルントだらけなのでルートは成り行き。
2016年04月24日 12:10撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 12:10
最後は腐れ雪の雪壁。
クレバス・シュルントだらけなのでルートは成り行き。
当初無雪期のルート伝いで登る予定でしたが、途中の岩場の下のトラバースが不可のため直登となったり残雪期ならではのハプニングを楽しみながら(ハラハラしながら)登ります。n
2016年04月24日 12:14撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 12:14
当初無雪期のルート伝いで登る予定でしたが、途中の岩場の下のトラバースが不可のため直登となったり残雪期ならではのハプニングを楽しみながら(ハラハラしながら)登ります。n
東尾根を見下ろしたところn
2016年04月24日 12:19撮影 by  SO-03H, Sony
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東尾根を見下ろしたところn
小さくトマが見えてます。n
2016年04月24日 12:26撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 12:26
小さくトマが見えてます。n
腐れ雪に苦戦中のichigoさん。n

プチ滑落してしまい悔しい思いを。。2度目で登れました。。
ichi
2016年04月24日 12:26撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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腐れ雪に苦戦中のichigoさん。n

プチ滑落してしまい悔しい思いを。。2度目で登れました。。
ichi
オキの耳のすぐ下

やっともう少し!!
2016年04月24日 12:39撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 12:39
オキの耳のすぐ下

やっともう少し!!
東尾根完登おめでとう(^^)/n
疲れたのと安心感がカオに出ている写真ですね。。ichi
2016年04月24日 12:42撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 12:42
東尾根完登おめでとう(^^)/n
疲れたのと安心感がカオに出ている写真ですね。。ichi
振り返ります。n

今回もきつかったけど 楽しかったーーichi
2016年04月24日 12:43撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 12:43
振り返ります。n

今回もきつかったけど 楽しかったーーichi
いつものポーズ+ご褒美の山頂ビール

琥珀がうまい♪
装備がだらしない。。ichi
2016年04月24日 12:49撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 12:49
いつものポーズ+ご褒美の山頂ビール

琥珀がうまい♪
装備がだらしない。。ichi
トマに乾杯!!n

nukaboshiさんお疲れ様です!!ichi
2016年04月24日 12:52撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 12:52
トマに乾杯!!n

nukaboshiさんお疲れ様です!!ichi
無事に到着できたことに感謝ですichi
2016年04月24日 12:53撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 12:53
無事に到着できたことに感謝ですichi
2016年04月24日 13:08撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 13:08
次は積雪期かな⁉n
来年の3月に挑戦したいです!ichi
2016年04月24日 13:19撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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次は積雪期かな⁉n
来年の3月に挑戦したいです!ichi
トマの耳にいた人に頼んでここで記念撮影n

笑顔の2ショット写真 ありがとうございます♪
2016年04月24日 13:21撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 13:21
トマの耳にいた人に頼んでここで記念撮影n

笑顔の2ショット写真 ありがとうございます♪
季節外れなのか登山者は平日並み、というより晴天の平日より少なかったです。n
2016年04月24日 13:25撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 13:25
季節外れなのか登山者は平日並み、というより晴天の平日より少なかったです。n
お楽しみのおしり滑りーーichi
2016年04月24日 13:32撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 13:32
お楽しみのおしり滑りーーichi
下りは腐れ雪が幸いして、天狗のとまりばまでノンストップで滑れました(^^♪
2016年04月24日 13:34撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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下りは腐れ雪が幸いして、天狗のとまりばまでノンストップで滑れました(^^♪
天神尾根にもイワウチワが咲いてました♪
2016年04月24日 13:49撮影 by  SO-03H, Sony
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天神尾根にもイワウチワが咲いてました♪
いがいに長く感じるトラバース道
2016年04月24日 14:04撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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4/24 14:04
いがいに長く感じるトラバース道
阿能川岳に登っているだろうsoyanoさんにコールを送りました。届いた?n

山の中で光が見えた?
ちっちゃいおっさーんどこかな。。ichi
2016年04月24日 14:19撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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阿能川岳に登っているだろうsoyanoさんにコールを送りました。届いた?n

山の中で光が見えた?
ちっちゃいおっさーんどこかな。。ichi
そして閑散としているロープウエイ駅
2016年04月24日 14:38撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 14:38
そして閑散としているロープウエイ駅
到着。
お疲れ様でした♪
本日も有難うございました。
2016年04月24日 14:42撮影 by  SO-03H, Sony
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4/24 14:42
到着。
お疲れ様でした♪
本日も有難うございました。
撮影機器:

感想

毎度おなじみの東尾根ですが、残雪期に登るのは初めてでした。
というか、積雪期に登ったのははるか昔のこと、あまりイメージが湧かないんです。
無雪期の東尾根は年2,3回登ってるので、まあ余裕だろうと思ってました。
でも東尾根は何回登っても気が抜けないんですね。
今回は、まず一ノ沢の雪渓で沢床が露出しているというハプニングが。平均斜度40度ですからね、雪渓から岩場に乗り移るタイミングだって神経使いますよ。岩場はつるつるのスラブですしホールドも足場も不安定、思わぬところで残雪期の洗礼を受けてしまいました。
唯一余裕をもって楽しめたのがシンセンのコル〜観倉台まででした。
第二岩峰の凹角はichigoさんがあまりにも鮮やかにリードで登りきってくれたので、そんなに簡単だったのか・・・と意気揚々と登ったら意外に怖くてすっかり自信をなくしてしまったりしましたけどね。
積雪期のナイフリッジのところは、残雪期特有の不安定な残雪と雪庇に冷や汗をかきました。これなら積雪期の方がナンボ楽か。。
第一岩峰はかぶり気味の岩場にあと一歩が出なくて敗退。身軽で垂壁に強そうなichigoさんにお願いすればよかったかなあ〜と思いかえしたりしてます。身体がのけぞるようなところはガバでもダメみたいです。すっかり自信がなくなってしまいました。
第一岩峰より上は完全な雪壁でした。
腐れ雪とクレバスとシュルント。本来かなり緊張するはずなのに不安定な雪に慣れてしまったのかむしろ楽しさを感じしまうほどでした。
毎回ichigoさんには怖い思いをさせてしまってますが、今回はかなり楽しんで登っていたようにお見受けました。
東尾根をソロで登るのも目標の一つらしい。。。
彼女なら大丈夫そう⁉

ただし忘れ物には注意してくださいね(^^♪

今シーズン絶対に行きたいと思っていた東尾根。
本当は3月に行ければな〜と狙っていたのですが 日程とお天気の都合がつかずに残雪期の今回にようやく決行となりました。
やっとガッツリ歩ける喜びでワクワク!!
nukaboshiさんと一緒だと 要所要所で的確なアドバイスをしてくださるので
安心して冒険できるんです。^_^
お天気にも恵まれて景色を楽しみながら歩くこともできました♪
山行での詳細は。。
スタートから一の倉沢までの歩き…
サクサク歩かずにゆっくりと花探し。
雪解け後に咲くショウジョウバカマとイワウチワのイキイキとした姿に出会えましたー🎵 可愛いピンクの花たち しかもたくさんの数!
今時期なら一の倉沢まで歩きでも良さそう。山歩きをしない友達でも喜んでくれそうだなと思いました。 山菜もありましたー
昨日採ったフキノトウとハリギリとタラノメは今晩の夕食で美味しく頂きました^_^
雪渓歩き…
最初はフキノトウを見つけたりしながらのルンルン歩きでしたが 徐々に傾斜も増してきてバテバテに。。
シンセンさんが見えるのになかなかつかないんだもん。。
時々ピッケルをしっかり刺して休憩しながら進みました。
nukaboshiさんはちょいちょい振り返りながら ichigoのペースに合わせて歩いてくださってました。^_^
雪渓歩きの途中で 沢が露出していた場所の通過はチョット緊張しましたが 無事に通過し ホッ (;^_^A
怖さはないけど失敗はできないから 慎重に手と足の置く位置を決めて乗り越えました。
シンセンさんからオキまで。。
岩登りは楽しめましたー。 自分でもうまく登れたことに喜び。。
そのあとの雪壁は雪がグズグズでアイゼンが効かずにズルズルと滑り落ちた場面がありました。。うまく登れないのは悔しかったです。。
雪屁の通過は一番緊張しました!!
早く通り過ぎたいけど慎重に行かないと滑落しちゃうしーー。ピッケルも刺さった感がなくて。。足が竦みましたっ。。汗
無事にオキの耳まで到着できた時にはメッチャうれしくてうれしくて。。
やっと安全地帯に出られてビールが飲めるって シ ア ワ セ♪
谷川岳東尾根楽しく歩けました!!
nukaboshiさんに感謝です。。











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コメント

凄すぎ…(°▽°;)
nukaboshiさん、ichigoさん、お疲れ様でした。
写真見てるだけで、ちんさむになります(>_<;)。
お二人とも凄すぎ!
ご無事のお帰り何よりです(о´∀`о)

決して怯まない果敢な姿勢にパワーもらいました。
2016/4/26 14:39
Re: 凄すぎるnukaboshiさんと(°▽°;)
oyoneさん 元気になったら 三人で谷川岳を歩きましょう!!
6月頃に行きたいなーー^_^
2016/4/26 23:58
Re: 凄すぎ…(°▽°;)
こんな微妙な時期にあえて微妙なルートを登るのも登山の醍醐味だと思います。今回はichigoさんにも得るものが多かったのでは、と思ってます。
私は相当自信を失いましたが。。(ー ー;)

これから良い季節を迎えます。
oyoneさんの完全復帰お待ちしてます。
2016/4/27 0:22
お帰りなさい(。^。^。)
残雪期の谷川岳 東尾根、難しい所、恐い所、危ない所…、色んな難所を乗り越えて、無事に御帰還、おめでとうございます!!(*^^*)
今回は天候にも恵まれましたね。
山頂でのビールは、さぞ美味しかったことと思います。
お二人からのエール、届きましたよー♪(ちっさいおじさん言うな(=`ェ´=))
こちらからも、谷川岳が綺麗に見えていました。
お二人の無事の帰還を祈ってましたよ(*^▽^*)
お帰りなさい♪(*^^*)
2016/4/27 0:16
Re: お帰りなさい(。^。^。)
山頂ビールは、ichigoさんが気を利かせて500のを持参してくれたのですが足りませんでしたσ^_^;
あれだけ頑張ったのだからご褒美は2本だったなあ〜

soyanoさんが撮った谷川岳の写真良い構図でしたよ。あの構図は小出俣ならではですね。もう少し雪があるとさらに良かったね!
2016/4/27 0:33
Re: お帰りなさい(。^。^。)
soyanoさんも阿能川岳 小出俣山歩き お疲れさまでしたー&おかえりなさいd(^_^o)
meniさんと楽しく歩けたみたいだね^_^
そっちから見える景色もいい感じ♪
ワラビ取り良いなー
ichigoも来年行きたいなーー^_^
2016/4/27 17:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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