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Yamareco

記録ID: 852433
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

ユーシン⇒檜洞丸(↑↑同角山稜 ↓↓石棚山稜)

2016年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:02
距離
20.8km
登り
2,026m
下り
2,019m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

05:30 玄倉林道ゲート駐車場
06:23 玄倉ダム
07:17 ユーシンロッジ(〜07:25)
08:50 大石山(〜09:00)
09:48 石小屋ノ頭
10:37 同角ノ頭(〜10:50)
11:44 石棚山稜合流部
12:01 ツツジ新道合流部
12:22 檜洞丸(〜13:12)
13:25 ツツジ新道分岐部
13:35 ユーシン分岐部
13:52 テシロノ頭
14:22 石棚山
14:27 玄倉・箒沢公園橋分岐
15:48 穴ノ平橋
16:21 小川谷出合
16:32 玄倉林道ゲート駐車場
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉林道ゲート横の駐車場
※丹沢湖より先、ゲートまでの玄倉林道は所々で道が陥没しています。車で向かう場合は下を擦らないように要注意。
コース状況/
危険箇所等
【登山届】
・神奈中・玄倉バス停脇に登山ポストあり。

【玄倉〜ユーシンロッジ】
・所々、落石注意の看板が出ています。
・林道は向かって左サイド、川側に寄り過ぎると高く切れ落ちていて危険ですので、出来るだけ中央〜右サイドを歩きましょう。
・新青崩隧道は真っ暗なトンネルを約3〜4分歩くのでヘッドランプか懐中電灯必携。
・ユーシンロッジに無料トイレあり。

【ユーシンロッジ〜同角山稜】
・ユーシンロッジからすぐに急登となります。鎖場・ハシゴが度々出てきます。アップダウンも激しく、長いルートになります。
・大石山直下の長い鎖場下降はザレているので特に注意しましょう。
・分かりやすい登山道なので、道迷い箇所は気をつけていれば無いと思います。

【石棚山稜】
・石棚山までは緩いアップダウンがいくつかあります。
・石棚山を過ぎてすぐに箒沢公園橋との分岐があります。玄倉方面は左へ。
・分岐を過ぎてからは急な下り一辺倒です。上部はやや道が不明瞭な箇所も度々出てきます。まず尾根を外さないこと。テープを確認すること。正規のルートには必ず道が付いているのでよく見ること。これらを注意して下れば道迷いは防げると思います。ヤマレコのアプリやGPSをスマホに入れている方は時々確認しても良いでしょう。
その他周辺情報 ・山北駅前のさくらの湯は2時間400円です。
玄倉林道ゲート前まで車で入り、ここからスタート。
2016年04月24日 05:34撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 5:34
玄倉林道ゲート前まで車で入り、ここからスタート。
朝からドンヨリ。
2016年04月24日 05:43撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 5:43
朝からドンヨリ。
でも新緑は綺麗です。
2016年04月24日 05:46撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 5:46
でも新緑は綺麗です。
2016年04月24日 05:50撮影 by  NEX-5, SONY
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まず1つ目のトンネル、境隧道。
2016年04月24日 05:59撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 5:59
まず1つ目のトンネル、境隧道。
目の保養になります。
2016年04月24日 06:01撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 6:01
目の保養になります。
新青崩隧道。真っ暗な中を私の足だと約4分弱歩きます。
2016年04月24日 06:15撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 6:15
新青崩隧道。真っ暗な中を私の足だと約4分弱歩きます。
石崩隧道。ここもライト必須。
2016年04月24日 06:22撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 6:22
石崩隧道。ここもライト必須。
小さな滝。
2016年04月24日 06:24撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 6:24
小さな滝。
玄倉ダムが見えてきます。
2016年04月24日 06:26撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 6:26
玄倉ダムが見えてきます。
ユーシンブルーが鮮やかでした。
2016年04月24日 06:27撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 6:27
ユーシンブルーが鮮やかでした。
第4号隧道。
2016年04月24日 06:33撮影 by  NEX-5, SONY
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第4号隧道。
また小さな滝。
2016年04月24日 06:35撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 6:35
また小さな滝。
第5号隧道。
2016年04月24日 06:42撮影 by  NEX-5, SONY
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第5号隧道。
第6号隧道。
2016年04月24日 06:46撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 6:46
第6号隧道。
2016年04月24日 06:47撮影 by  NEX-5, SONY
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第7号隧道。
2016年04月24日 06:54撮影 by  NEX-5, SONY
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第7号隧道。
第8号隧道。
2016年04月24日 06:59撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 6:59
第8号隧道。
今にもザッとひと雨きそうな雰囲気でしたが小雨程度で大雨にはならず。
2016年04月24日 07:17撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 7:17
今にもザッとひと雨きそうな雰囲気でしたが小雨程度で大雨にはならず。
ユーシンロッジ到着で小休止。
2016年04月24日 07:23撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 7:23
ユーシンロッジ到着で小休止。
ここのトイレは綺麗ですね。
2016年04月24日 07:23撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 7:23
ここのトイレは綺麗ですね。
さて、同角山稜方面は初めてです。
2016年04月24日 07:27撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 7:27
さて、同角山稜方面は初めてです。
ロッジ左側の橋を渡ります。
2016年04月24日 07:28撮影 by  NEX-5, SONY
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ロッジ左側の橋を渡ります。
2016年04月24日 07:29撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 7:29
登り始めからやや急登です。
2016年04月24日 07:34撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 7:34
登り始めからやや急登です。
事前に調べた情報には無かったですが、まず最初の鎖場登場。
2016年04月24日 07:39撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 7:39
事前に調べた情報には無かったですが、まず最初の鎖場登場。
東屋が見えてきます。
2016年04月24日 07:40撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 7:40
東屋が見えてきます。
こんな感じ。
2016年04月24日 07:43撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 7:43
こんな感じ。
やや埋もれ気味のハシゴ。使わないで右側から。
2016年04月24日 07:52撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 7:52
やや埋もれ気味のハシゴ。使わないで右側から。
どんどん濃霧になってゆきます。
2016年04月24日 08:12撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 8:12
どんどん濃霧になってゆきます。
少しだけトラバース。
2016年04月24日 08:17撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 8:17
少しだけトラバース。
おお、これが大石か。デカい。
2016年04月24日 08:24撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 8:24
おお、これが大石か。デカい。
この440mはやや長かったような。
2016年04月24日 08:25撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 8:25
この440mはやや長かったような。
大石脇のハシゴを登ります。
2016年04月24日 08:25撮影 by  NEX-5, SONY
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大石脇のハシゴを登ります。
大石の上から。あの先端まで行く勇気はありませんでした。
2016年04月24日 08:28撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 8:28
大石の上から。あの先端まで行く勇気はありませんでした。
雨山方面でしょうかね。
2016年04月24日 08:30撮影 by  NEX-5, SONY
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雨山方面でしょうかね。
2016年04月24日 08:32撮影 by  NEX-5, SONY
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2016年04月24日 08:34撮影 by  NEX-5, SONY
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2016年04月24日 08:36撮影 by  NEX-5, SONY
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ひたすら登ります。
2016年04月24日 08:39撮影 by  NEX-5, SONY
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ひたすら登ります。
またハシゴ。
2016年04月24日 08:45撮影 by  NEX-5, SONY
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またハシゴ。
アップダウンも頻繁にあります。
2016年04月24日 08:46撮影 by  NEX-5, SONY
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アップダウンも頻繁にあります。
下ってまた登る。
2016年04月24日 08:47撮影 by  NEX-5, SONY
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下ってまた登る。
そうこうしているうちに大石山に到着。
2016年04月24日 08:53撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 8:53
そうこうしているうちに大石山に到着。
10分休憩します。
2016年04月24日 08:54撮影 by  NEX-5, SONY
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10分休憩します。
少しだけ雲が切れ、遠景が見えました。
2016年04月24日 09:03撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:03
少しだけ雲が切れ、遠景が見えました。
どちら方面なのでしょうね。
2016年04月24日 09:03撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 9:03
どちら方面なのでしょうね。
そして写真で何度も見た、あの長い鎖場登場。
2016年04月24日 09:05撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:05
そして写真で何度も見た、あの長い鎖場登場。
下り途中にて。足元がザレているので鎖をしっかり持って慎重に降ります。
2016年04月24日 09:06撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:06
下り途中にて。足元がザレているので鎖をしっかり持って慎重に降ります。
あとチョイ。
2016年04月24日 09:06撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:06
あとチョイ。
降りきってから。
2016年04月24日 09:09撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:09
降りきってから。
少し角度を変えて。おそらくここが丹沢で最長の鎖場なのではないでしょうか(雨山峠−鍋割峠間の鎖場より長いと思いますが…実際どうなんでしょうね)。
2016年04月24日 09:09撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:09
少し角度を変えて。おそらくここが丹沢で最長の鎖場なのではないでしょうか(雨山峠−鍋割峠間の鎖場より長いと思いますが…実際どうなんでしょうね)。
道は続くよどこまでも。
2016年04月24日 09:16撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:16
道は続くよどこまでも。
2016年04月24日 09:18撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 9:18
ここら辺が石小屋沢ノ頭だと思うのですが、よく分かりませんでした。
2016年04月24日 09:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 9:22
ここら辺が石小屋沢ノ頭だと思うのですが、よく分かりませんでした。
2016年04月24日 09:26撮影 by  NEX-5, SONY
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ハシゴを下ります。
2016年04月24日 09:27撮影 by  NEX-5, SONY
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ハシゴを下ります。
下ってから振り返り。
2016年04月24日 09:28撮影 by  NEX-5, SONY
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下ってから振り返り。
これもちょっとインスタ風に。
2016年04月24日 09:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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これもちょっとインスタ風に。
空が開ける場所に出ます。
2016年04月24日 09:50撮影 by  NEX-5, SONY
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空が開ける場所に出ます。
勾配の少ない所はガシガシ歩きます…とイキたいのですが、もうかなりバテてます(笑)。
2016年04月24日 09:52撮影 by  NEX-5, SONY
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勾配の少ない所はガシガシ歩きます…とイキたいのですが、もうかなりバテてます(笑)。
またハシゴを降ります。
2016年04月24日 09:57撮影 by  NEX-5, SONY
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またハシゴを降ります。
こんなショットも。
2016年04月24日 09:58撮影 by  NEX-5, SONY
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こんなショットも。
また降りてから振り返り。
2016年04月24日 09:59撮影 by  NEX-5, SONY
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また降りてから振り返り。
そしてまたハシゴを登る。
2016年04月24日 10:00撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:00
そしてまたハシゴを登る。
更にハシゴを登る。これでもかってくらいありますね。
2016年04月24日 10:06撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:06
更にハシゴを登る。これでもかってくらいありますね。
ザンザ洞キレットに到着。おお〜これがそうなのか!ちょっと感動。
2016年04月24日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 10:05
ザンザ洞キレットに到着。おお〜これがそうなのか!ちょっと感動。
下はかなり切れ落ちています。
2016年04月24日 10:09撮影 by  NEX-5, SONY
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下はかなり切れ落ちています。
渡って振り返り。
2016年04月24日 10:10撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:10
渡って振り返り。
ここはほとんど階段のようなハシゴ。
2016年04月24日 10:11撮影 by  NEX-5, SONY
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ここはほとんど階段のようなハシゴ。
の先にまたハシゴ。
2016年04月24日 10:14撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:14
の先にまたハシゴ。
まだまだ続くよ同角山稜。
2016年04月24日 10:22撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:22
まだまだ続くよ同角山稜。
2016年04月24日 10:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 10:23
この辺りはファインダーが濡れてしまい、見にくくてスミマセン。
2016年04月24日 10:29撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 10:29
この辺りはファインダーが濡れてしまい、見にくくてスミマセン。
やっとこさ同角ノ頭に到着。小休止。
2016年04月24日 10:41撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:41
やっとこさ同角ノ頭に到着。小休止。
ピークは広めでした。
2016年04月24日 10:41撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:41
ピークは広めでした。
一旦また下ります。何度あるんだアップダウン。
2016年04月24日 10:58撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 10:58
一旦また下ります。何度あるんだアップダウン。
あれが石棚山稜かな。あそこまでたどり着かねば。
2016年04月24日 11:02撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 11:02
あれが石棚山稜かな。あそこまでたどり着かねば。
何故か大木が階段を塞いでしまっていました。右から周って降ります。
2016年04月24日 11:02撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 11:02
何故か大木が階段を塞いでしまっていました。右から周って降ります。
この辺りはなんとなく道が荒れてます。
2016年04月24日 11:08撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 11:08
この辺りはなんとなく道が荒れてます。
どんどん降ります。
2016年04月24日 11:12撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 11:12
どんどん降ります。
ここも慎重に降ります。
2016年04月24日 11:13撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 11:13
ここも慎重に降ります。
そして登り返し。もうヘトヘト。
2016年04月24日 11:15撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 11:15
そして登り返し。もうヘトヘト。
ようやく石棚山稜に合流。
2016年04月24日 11:47撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 11:47
ようやく石棚山稜に合流。
あとは檜洞丸まで一直線に登るだけ。
2016年04月24日 11:52撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 11:52
あとは檜洞丸まで一直線に登るだけ。
しかし最後まで登りはハードです。
2016年04月24日 11:55撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 11:55
しかし最後まで登りはハードです。
つつじ新道との合流部。左から登ってきました。
2016年04月24日 12:05撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 12:05
つつじ新道との合流部。左から登ってきました。
もう少し経つとこの辺はバイケイソウで埋め尽くされますね。
2016年04月24日 12:08撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 12:08
もう少し経つとこの辺はバイケイソウで埋め尽くされますね。
やっとこさ、檜洞丸山頂到着。スタートから約7時間…。
2016年04月24日 13:15撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 13:15
やっとこさ、檜洞丸山頂到着。スタートから約7時間…。
山頂も濃霧で景観はゼロでした。
2016年04月24日 13:14撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 13:14
山頂も濃霧で景観はゼロでした。
昼食と珈琲ブレイク。また今回も豆から挽きます。
2016年04月24日 12:35撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 12:35
昼食と珈琲ブレイク。また今回も豆から挽きます。
この一杯のために登ってきたようなものですね。
2016年04月24日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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この一杯のために登ってきたようなものですね。
THE・定番。
2016年04月24日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 12:40
THE・定番。
そして下山。またこの分岐まで戻り、来た道と同様に左へ。
2016年04月24日 13:28撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 13:28
そして下山。またこの分岐まで戻り、来た道と同様に左へ。
登りで合流した場所。帰りは右へ。
2016年04月24日 13:38撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 13:38
登りで合流した場所。帰りは右へ。
テシロノ頭。この石棚山稜も小さなアップダウンを繰り返します。
2016年04月24日 13:55撮影 by  NEX-5, SONY
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テシロノ頭。この石棚山稜も小さなアップダウンを繰り返します。
苔が綺麗でした。
2016年04月24日 14:15撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 14:15
苔が綺麗でした。
石棚山を過ぎてすぐに分岐が出てきます。玄倉は左へ。
2016年04月24日 14:31撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 14:31
石棚山を過ぎてすぐに分岐が出てきます。玄倉は左へ。
さて、ここからが長い長い急な下りルート。道迷いに気をつけ、ルートを確認しながら慎重に降ります。
2016年04月24日 14:54撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 14:54
さて、ここからが長い長い急な下りルート。道迷いに気をつけ、ルートを確認しながら慎重に降ります。
つつじもこれからもっと綺麗になりますね。
2016年04月24日 14:58撮影 by  NEX-5, SONY
4/24 14:58
つつじもこれからもっと綺麗になりますね。
所々滑りやすく、1回ツルっとずっこけてしまいました。ケガは無し。セーフ。
2016年04月24日 14:58撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 14:58
所々滑りやすく、1回ツルっとずっこけてしまいました。ケガは無し。セーフ。
とにかく延々と降りる感じです。間違えぬように道をよく見て、テープを確認して。
2016年04月24日 15:04撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 15:04
とにかく延々と降りる感じです。間違えぬように道をよく見て、テープを確認して。
かなり下まで来ると分岐があります。そのまま真っ直ぐ、紅葉の尾根道方向へ。
2016年04月24日 15:26撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 15:26
かなり下まで来ると分岐があります。そのまま真っ直ぐ、紅葉の尾根道方向へ。
紅葉の尾根道の序盤はこんな感じです。
2016年04月24日 15:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 15:25
紅葉の尾根道の序盤はこんな感じです。
蜘蛛の巣アート。
2016年04月24日 15:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/24 15:25
蜘蛛の巣アート。
またここで分岐があり、左へ降ります。その先でまた分岐があり、右へ進みました。
2016年04月24日 15:38撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 15:38
またここで分岐があり、左へ降ります。その先でまた分岐があり、右へ進みました。
まもなく登山道も終わりに近づいてます。
2016年04月24日 15:46撮影 by  NEX-5, SONY
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4/24 15:46
まもなく登山道も終わりに近づいてます。
この橋を越えると…
2016年04月24日 15:47撮影 by  NEX-5, SONY
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この橋を越えると…
ようやく登山道終わり!
2016年04月24日 15:48撮影 by  NEX-5, SONY
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ようやく登山道終わり!
ここからは一般道(中ノ沢林道)を降ります。
2016年04月24日 15:49撮影 by  NEX-5, SONY
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ここからは一般道(中ノ沢林道)を降ります。
トイレもあり。
2016年04月24日 15:50撮影 by  NEX-5, SONY
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トイレもあり。
穴ノ平橋。
2016年04月24日 15:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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穴ノ平橋。
苔生す側壁。
2016年04月24日 15:56撮影 by  NEX-5, SONY
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苔生す側壁。
この林道の新緑はお見事でした。
2016年04月24日 15:57撮影 by  NEX-5, SONY
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この林道の新緑はお見事でした。
新緑のトンネル。
2016年04月24日 16:05撮影 by  NEX-5, SONY
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新緑のトンネル。
今の時期にしか見られない色です。
2016年04月24日 16:05撮影 by  NEX-5, SONY
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今の時期にしか見られない色です。
最後の橋。かなり高度感がありました。
2016年04月24日 16:22撮影 by  NEX-5, SONY
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最後の橋。かなり高度感がありました。
橋の上から。
2016年04月24日 16:23撮影 by  NEX-5, SONY
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橋の上から。
小川谷出合。左から来て、駐車場のある右へ向かいます。
2016年04月24日 16:25撮影 by  NEX-5, SONY
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小川谷出合。左から来て、駐車場のある右へ向かいます。
ようやくゴール。長かった〜。
2016年04月24日 16:37撮影 by  NEX-5, SONY
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ようやくゴール。長かった〜。
山北駅前のさくらの湯でひとっ風呂。
2016年04月24日 17:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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山北駅前のさくらの湯でひとっ風呂。
お風呂の後、駅の反対へ周りこちらのお店へ。
2016年04月24日 18:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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お風呂の後、駅の反対へ周りこちらのお店へ。
レバニラ定食セット。美味しかった。お店のお母さん優しかった〜。また来ます。
2016年04月24日 18:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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レバニラ定食セット。美味しかった。お店のお母さん優しかった〜。また来ます。
撮影機器:

感想

今回は以前より登ってみたかった、ユーシンから同角山稜を経て檜洞丸に通じるルートにチャレンジしてみました。しかしここは距離が長く、鈍足の私が日帰りで周るにはかなり時間を確保しておかねばならず、早朝出発としました。

ところが車の中で急いで食べた朝食のパンが消化に悪かったのか歩き始めから胃がムカムカし、気持ち悪くなってしまい参りました。まだ林道歩きだというのに何度も立ち止まり荒くなる呼吸を整えます。天候も小雨がぱらつきで、テンションはだだ下がり。序盤は何度もヤメて帰ろうかと思ったくらいでした。とりあえずせっかく来たのだから玄倉ダムのユーシンブルーだけでも見ようかとそこまでは頑張ることに。ダムに着いたらやはりユーシンロッジまでは進んでみて、着いたらまた考えようと。結局ユーシンロッジに着いたら少し気持ち悪いのも治まったのでそのまま登ることにしました。やれやれ。

同角山稜はのっけから急登が続き、写真にあるように鎖やハシゴも度々登場。大石山直下の長い鎖場下降は足元がザレているので鎖を持つ手にも力が入りましたが、無事に通過することが出来ました。しかしその後もアップダウンがこれでもかとまぁ多い多い。でもハシゴや鎖は大好きなので登りでも下りでも良いアクセントになり、おかげで長い道中も飽きずに進むことが出来ました。そしてスタートから約7時間かけてようやく檜洞丸山頂へ。到着した時はもうクタクタにてへたり込んでしまいました。

檜洞丸での大休止の後は、石棚山稜から玄倉へ降りるルートへ。ここがある意味、今回一番の難所でした。石棚山の先で分岐を左に折れてからはひたすら急な下りを延々と進むのですが、かなりの濃霧だったことに加えて上部では所々で道が不明瞭。テープをよく確認しながらGPSも確認しながらで、何とか間違えずに進むことが出来ました。滑りやすい箇所もあり、1回ずっこけてしまいましたがケガが無くて良かったです。

前回の丹沢主脈縦走に続き今回もロングルートで疲れましたが、ようやくまた1つ丹沢の未踏箇所を歩くことが出来て達成感、充実感で一杯。天候はイマイチでしたが、ピーカンで暑くなることを思えばこれで良かったのかもしれません。さて、次はどこへ行こうかな。

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コメント

車だったんですね!
お疲れ様でした!
そして充実感いっぱいの山歩きよかったですね

1週間前だったら会ったかも!ということでしたが早朝から歩かれているので
ryo555さんがユーシンロッジにいる頃は、まだ私達は新松田駅近辺でした(笑)

石棚山稜はいつかは歩いてみたいと思っていますが
大石山方面はあまり興味がなかったので調べたこともなかったです・・
ハシゴや鎖が多くてビックリしました
こちらは日曜日でも静かな歩きが出来そうですね

私は山計画は月に2回で8月までたててあります(笑)
今度はどこに行こうか〜と考えるだけでも楽しいですよね
2016/4/25 17:44
Re: 車だったんですね!
popieさん、ありがとうございます。あの当初の1週間前の計画では車でなくバスで向かう予定だったんですよ。で、下山を西丹沢自然教室にすればなんとか日没ギリギリor遅くとも最終バスには間に合うかな…と思っていましたが、やはり石棚山稜の方も歩いてみたくなり、今回は車にしておきました。結果的にはこっちで良かったかな…と。

大石山に同角山稜、とてもハードでしたが面白かったのでpopieさんもぜひいつか歩いてみて下さい!お勧めですよ。しかしはい、私もここまで鎖とハシゴが多いとは思いませんでしたが(笑)。ヤマレコでの情報を見ても皆さんあまり詳しく書かれてなかったので、行って初めて分かることが多かったですが、そのぶん自分の中では秘境感たっぷりな気分で進むことができました

popieさんも8月までバッチリ計画立ててらっしゃるのですね。私もまた夏に絶対に登ってみたいルートがあり、そこに向けてどのように縦走用の脚を作ってゆくかに今はポイントを絞っているところです。本当はpopieさんのように月2回くらい行けたら良いのですが、いつもなかなか難しいのがもどかしいです(笑)。お互いに安全登山で気をつけて、目標達成してゆきましょう!
2016/4/25 23:01
お疲れ様でした!
いや〜ヤッパリ長いルートですね。
ユーシンロッジまでの林道歩きも長いですが、そこから先が急登でアップダウンの繰り返しで、ハシゴのオンパレードと、あの長〜い鎖場やキレットに掛かる橋などがあり、レポを拝見していただけでも、かなり大変だと思いました。
スタートから、胃の調子が悪かったようでしたが、ユーシンまでに回復して良かったですね。体の調子が良く無いと、楽しめませんよね。
天候はイマイチのようでしたが、晴れて気温が上昇したら、余計にバテそうですね。
私も、今回ryoさんが歩いた同じルートを近々行こうと思って計画をしていましたが、石棚山からの降りが少々不明瞭なようでしたので、どうしようかなと考えていました。
でもryoさんがレポをアップして頂いたお陰で、トテモ参考になりました。
しかし、登りルートがこんなにも、アップダウンが有るなんて、思っていませんでした。本当にキツそうなルートですね。(ヤッパリ先延しにしようかな?。)
たぶん妻がryoさんのレポを見たら、こんなに大変な所はヤダとか言いそう・・・。
でも、大変そうですが、ヤッパリ行きたいな〜。
前回の丹沢主脈縦走に続き、今回もロングルート、お疲れ様でした!。
今回のレポも大変参考になりました!。

☆またレポを楽しみにしています!☆
2016/4/25 23:37
Re: お疲れ様でした!
kazさん、ありがとうございます。いや〜、ここは数年前よりずっと気になっていたルートでようやく行けた今回でしたが、想像以上にハードで参りました。でもハシゴや鎖って気を付けなければいけない箇所ですがテンションも上がりますし、楽しいですよね。それが度々登場することで良いアクセントになり、長い縦走も何とか歩けたかなと思います。今回は計画を考える中で、車は同じようにゲート前に停めて下山を西丹沢自然教室へ。そこからバスで玄倉まで行き、再びゲートまで歩いて車を回収し…というプランも併せて考えたのですが、どっちみち歩くのだし同じか〜と思い直し、石棚山稜を歩くことにしました。ここの下りはほとんどVRですね。でも尾根伝いに降り、テープの確認を怠らなければ大丈夫かと思います。あと、薄っすらと道は付いていますのでそれも確かめながら…ですね。とにかくここは延々と気をつけながら下りまくった…という印象でした。

ぜひkazさん、いつか行かれてみて下さい!長いルートですが充実感もハンパないです 奥様もあれだけいろいろ登られているのですし大丈夫かと思いますが、あの石棚山稜下りで日没になるとやや怖いので、檜洞丸登頂が時間的に遅れるようであれば下山は西丹沢自然教室へそのまま降りてしまった方が良いかもです。どのみち出来るだけ早立ちが必須ですね。お互いまた安全登山で頑張りましょう!
2016/4/26 0:34
またロングでしかもガチなコースで!!!
こんにちはryo555さん。
前回の丹沢主脈に引き続き、レポでは「もうやりません」と書かれていたのに、ロングかつさらに過酷なコースですね!同日、奥多摩でダムカレーメインのゆるゆるハイクの私と大違い!!
同角山稜は、以前から私も歩いてみたいルートです。ただ、私は日帰りだと時間的問題(公共交通機関利用)と、あと体力的に無理そうなので、一泊で考えているため、なかなか実現できず、見送ってます。
丁寧で詳細な記録、大変参考になります、「おきにいり」にさせていただきました!ありがとうございます。
同じくユーシンから登りで考えておりましたが、長くザレた鎖場、逆ルートで登りで利用したほうがいいかもと思いました。私も鎖場岩場、大好きなのですが、昨年秋に檜洞丸から犬越路までの途中、大笄と小笄の間の下りの鎖場でプチ滑落したことがあり(幸いケガなし)、どうにも鎖の下りに対してニガテ意識が… 克服するためにもリベンジ思案中であります。
石棚山稜も、道迷い遭難多発地帯のようすね、無事で何よりです。
ちなみにヒルはどうでしたか?大倉尾根の花立山荘近くで、もう出たらしいです。
前回に引き続き、コーヒーブレイクも凝ってますねぇ〜、ミルまで持参されて、すごいです(あたくしインスタント)。あのドリップ式の器具はどうなっているのでしょうか?気になります。
2016/4/27 13:22
Re: またロングでしかもガチなコースで!!!
machagonさん、まずはフォローして頂きありがとうございました。気が付かなくてスミマセン これもご縁にて今後とも宜しくお願いします。

そうなんですよ。あの主脈縦走の後は疲労困憊半端なく、もう当分は長い縦走はイイかと思っておりましたが、時間が経つとそんなことはすっかり忘れてしまいますね(笑)。ホントに今回のルートも私にとってはガチ登山でした。同角山稜、ご参考になれば何よりですがこんな感じで様々なアトラクションがあるような稜線です。確かに時間も距離も長いのでここは綿密なプランニングが必要ですし、無計画に立ち寄れないエリアではありますね。私の場合は基本、日曜しか休みが取れないので通常一泊のコースを無理やり日帰りにしてしまうことも多々ありますが、逆にもし山中一泊できるのであれば、青が岳山荘に泊まって翌日はもう少し遠目に足を伸ばすことも可能になっていきますね。あの大石山直下の鎖場下降は慎重に足元確認にて一歩一歩進めば大丈夫でしょうが、なにぶん人があまり立ち入らないエリアに単独で入るのであればそれなりの諸々の準備が必要になるかと思います。でも苦しくも楽しいルートで達成感も半端ないですので、いつかmachagonさんも歩かれてみてください

ヒルは、西丹沢には出ないんじゃなかったでしたっけ?近年ではどうなんでしょう。今回は目にすることはありませんでした。以前、7月に大倉尾根をナイトハイクで塔に登った際に1回だけ食われたことがありまして…。尊仏山荘のトイレで発見した時には既に後の祭りでした。痛くはないけれどしばらく血が止まらなくて参りました。ドリップの器具は「ポーレックスコーヒーミル・ミニ」といいまして、かなりの大ヒット商品です。コンパクトで使いやすく、とても重宝しています。取り扱いはちょうどいい動画があったのでもしお時間あればご覧になってみてください。
↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=QaRtsCTKL-w
2016/4/28 1:02
Re: またロングでしかもガチなコースで!!!
ryo555さん、こんばんは。
とても参考になりました、ありがとうございます!
いいですね〜、これ。山座同定しながら優雅にドリップコーヒー、あこがれます。
また、アウトドアグッズの物欲が…
ユーシンあたりは西丹沢域で、ヒルは大丈夫みたいですかね、安心です。
実は、ユーシンで一泊しようと思ってまして…
寄から雨山峠経由で入ろうかなと思案中でしたが、鎖場を登りで使うとしたら、西丹沢からの逆ルートにして、ユーシン泊にして、雨山峠経由で寄にしようか迷ってます(バスの時間が…)。
まぁ、クマやスズメバチに比べれば、ヒルに食われるくらい、どうということもないし、食われてこそのイッパシの山女じゃねえか!という感じ(!?)ですかね…?
大倉尾根、ナイトハイク、素晴らしい!わたくしの父(90歳近いです)も若かりし頃、表尾根を日没と同時に登ったことがあったそうです。夜景がきれいだったそうです。
2016/5/2 23:59
Re[2]: またロングでしかもガチなコースで!!!
machagonさん、あの数分だけご一緒だった蛭が岳山頂でも時間がない中でドリップしておりました(笑)。逆に長い縦走の場合は休憩中だけでも心から気が休まる瞬間が欲しいので、こうしたアイテムがあると有り難いですね。
ユーシンで一泊ですか。あの裏口から入る非常用のお部屋ですね(覗いたことはあります)。火は禁止ですが炊事場も中にありますし布団もあるしで、丹沢に数々ある避難小屋をもっと立派にしたような…と思えばかなり十分なお部屋として使えますよね。もしお泊りになったらぜひヤマレコでレポしてくださいね その逆コースも良さそうですね。まだユーシンから雨山峠へ抜けるルートは私は歩いたことが無いんですよ。よく整備されているようですね。
ヒル、たしかに熊と比べれば…ですが(笑)、食われないに越したことはありませんよ。しばらく痒みと出血で嫌な思いをしましたし。スプレーよりも塩を持参すると良いと複数の方から聞いています。まぁ夏場の東丹沢にはあまり近づかない方がイイのかもですけれどね…。お父様も昔は山屋さんだったのですか。確実にDNAは受け継がれているのですね ナイトハイクは女性に方には「ぜひ!」とは言えませんが、私が2年前に登った時は塔ノ岳に着いたと同時にご来光だったのでとても感動的な朝日をみることが出来ました。道中真っ暗で寂しかったですけれどね〜。
2016/5/3 22:36
お久しぶりです
丹沢主脈縦走に続いてだったのですね
ユーシンロッジから先、同角山稜があんなに鎖・ハシゴ、アップダウンの連続だとは知りませんでした。興味深いコースですね。レコ、大変参考になりました。
そのうち挑戦してみたいと思います。
ちゃくちゃくと夏に向けて準備されていますね
2016/4/30 19:25
Re: お久しぶりです
ichiさん、こんばんは。コメントありがとうございます はい、今回も少し長めの日帰り丹沢縦走と相成りました。そうなんですよ、丹沢の中でも同角山稜は皆さんそれなりに名前はご存知の方が多いけれど、実際足を踏み入れた人はそう多くは無い秘境のようなルートなんですよね。私がひと足お先に確認してまいりました(笑)。アップダウンに鎖にハシゴとかなり変化に富んだ山稜なので、長く厳しい道のりながらも楽しんで登ることができました。健脚な方なら檜洞丸から先もより遠くへ足を伸ばせるかもですが、私は日帰りではこれが精一杯でした ぜひichiさんもチャンレンジしてみて下さい!夏への準備…そうですね。とにかく2年前にichiさんが歩かれたアソコへ私も行きたく、出来る限りのことはしたいと思っています。どうなるやら…です
2016/5/1 0:44
プロフィール画像
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