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Yamareco

記録ID: 852732
全員に公開
沢登り
赤城・榛名・荒船

初めての沢登 裏妙義 中木川谷急沢(右俣↑左俣↓)&谷急山

2016年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
pi-ti その他1人
GPS
09:55
距離
12.5km
登り
1,307m
下り
1,318m

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
1:27
合計
9:55
8:12
8:13
162
深澤橋
10:55
11:16
4
登山道合流〜沢靴履き替え等
11:20
11:22
78
三方鏡・谷急山分岐
12:40
13:25
45
14:10
14:28
12
リュックデポ地
14:40
145
沢に合流地点
17:05
25
女坂林道合流
天候 曇り 一時 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏妙義 旧国民宿舎駐車場(宿舎は3月で閉鎖。P・トイレは利用可)
コース状況/
危険箇所等
下りは上りより難しく登れた所も下れない箇所があった。
 ・下り(左俣)最後の滝、技量不足のため20mロープで懸垂下降を1か所。
下山時、沢より林道へ上る箇所を見逃してしまう恐れあり。

友人のbicycle さんのレコ「裏妙義 中木川谷急沢(右俣↑左俣↓)」(4月10日)
と話を参考にさせていただき行ってきました。
旧国民宿舎に駐車します。トイレ使えます。
2016年04月24日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 7:05
旧国民宿舎に駐車します。トイレ使えます。
国民宿舎脇のシャクナゲが見ごろ
2016年04月24日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 7:38
国民宿舎脇のシャクナゲが見ごろ
駐車場から少し道路を下る。
橋を渡り右に。
車止めげーとをくぐり林道を進む。
2016年04月24日 07:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
4/24 7:42
駐車場から少し道路を下る。
橋を渡り右に。
車止めげーとをくぐり林道を進む。
左に案内板と慰霊碑
2016年04月24日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 8:05
左に案内板と慰霊碑
2つ目の「深澤橋」
渡り切ってちょっと行った所を右に入り沢まで降りる。
2016年04月24日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 8:12
2つ目の「深澤橋」
渡り切ってちょっと行った所を右に入り沢まで降りる。
ここを右に沢へ降りる
2016年04月24日 08:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/24 8:14
ここを右に沢へ降りる
2016年04月24日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 8:15
すぐに巨岩の分岐
右へ
2016年04月24日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 8:19
すぐに巨岩の分岐
右へ
初入水。
「靴の中に水がはいちゃったよ!!」
「入っていいんだよ」
「そーなのか??」
2016年04月24日 08:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
4/24 8:19
初入水。
「靴の中に水がはいちゃったよ!!」
「入っていいんだよ」
「そーなのか??」
深いところは脇を巻く。
2016年04月24日 08:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
4/24 8:24
深いところは脇を巻く。
最初の滝が見えてきた。
2016年04月24日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/24 8:24
最初の滝が見えてきた。
左から
2016年04月24日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 8:29
左から
2016年04月24日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 8:29
次行きます
2016年04月24日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/24 8:32
次行きます
2016年04月24日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
4/24 8:32
ここが右俣と左俣の分岐。
登りは右を使い、下りは左から戻ってくる。
2016年04月24日 08:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/24 8:47
ここが右俣と左俣の分岐。
登りは右を使い、下りは左から戻ってくる。
水が膝上になりそうなので巻く。
2016年04月24日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 8:48
水が膝上になりそうなので巻く。
3つ目の巨石の分岐。
左へ。
2016年04月24日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 8:58
3つ目の巨石の分岐。
左へ。
倒木がかかった5mの滝
2016年04月24日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 9:10
倒木がかかった5mの滝
この先、倒木の脇で足を滑らせ落ちそうになるも倒木に引っ掛かりセーフ。
2016年04月24日 09:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
4/24 9:12
この先、倒木の脇で足を滑らせ落ちそうになるも倒木に引っ掛かりセーフ。
すぐに4つめの分岐。
左へ
2016年04月24日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 9:16
すぐに4つめの分岐。
左へ
ミニゴルジュ帯?という地形
(用語はこれから覚えていきます)
2016年04月24日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 9:23
ミニゴルジュ帯?という地形
(用語はこれから覚えていきます)
陽射しが降り注ぎます。
2016年04月24日 09:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
4/24 9:23
陽射しが降り注ぎます。
続いてミニゴルジュ帯を行きます。
2016年04月24日 09:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
4/24 9:25
続いてミニゴルジュ帯を行きます。
byちゃんとは違いひょいひょいとは行けません。
でも そのうち・・・・
2016年04月24日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 9:30
byちゃんとは違いひょいひょいとは行けません。
でも そのうち・・・・
よちよち行きます。
2016年04月24日 09:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/24 9:33
よちよち行きます。
7〜9mくらいの滝。
2016年04月24日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 9:37
7〜9mくらいの滝。
滝の主のようなカエル
2016年04月24日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 9:38
滝の主のようなカエル
単独じゃないので 山友は行きました。
2016年04月24日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 9:39
単独じゃないので 山友は行きました。
行く行く!!
この人は結構行きます。
2016年04月24日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/24 9:40
行く行く!!
この人は結構行きます。
2016年04月24日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 9:41
次。ロープを断り私も行きます!!
2016年04月24日 09:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 9:43
次。ロープを断り私も行きます!!
滑らないので登りやすい。
2016年04月25日 07:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/25 7:43
滑らないので登りやすい。
やったー!!
2016年04月24日 09:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 9:57
やったー!!
15mのナメ滝
ナメ滝? 用語は次回までには少しは・・・
2016年04月24日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 9:59
15mのナメ滝
ナメ滝? 用語は次回までには少しは・・・
2016年04月24日 10:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 10:02
こんな感じなところが続いて行きます。
2016年04月24日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 10:03
こんな感じなところが続いて行きます。
綺麗だし登りやすいから言うことない地帯。
2016年04月24日 10:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 10:06
綺麗だし登りやすいから言うことない地帯。
2016年04月24日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 10:07
2016年04月24日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 10:08
この滝は、右からの方が見るからに登りやすそう。
2016年04月24日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 10:16
この滝は、右からの方が見るからに登りやすそう。
落ち葉が結構滑る
2016年04月24日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 10:19
落ち葉が結構滑る
最後の大滝は15m。
おっきい!左から取り付く。
山友 少し手こずってると思ったら・・・
2016年04月24日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 10:28
最後の大滝は15m。
おっきい!左から取り付く。
山友 少し手こずってると思ったら・・・
これは 石が滑る滑る。
さっきの滝よりこっちの方が難易度高い。
2016年04月24日 10:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/24 10:38
これは 石が滑る滑る。
さっきの滝よりこっちの方が難易度高い。
すぐに最後の分岐。これを左へ。
川の水は無くなり谷間を歩く。
2016年04月24日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 10:39
すぐに最後の分岐。これを左へ。
川の水は無くなり谷間を歩く。
尾根が近くなって来たら左の尾根に出るように登り上げる。
2016年04月24日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 10:49
尾根が近くなって来たら左の尾根に出るように登り上げる。
尾根は女坂からの登山道とぶつかっている。
2016年04月24日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 10:53
尾根は女坂からの登山道とぶつかっている。
登山道脇の奥に沢靴などをデポ。
登山靴に履き替える。
2016年04月24日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
4/24 11:12
登山道脇の奥に沢靴などをデポ。
登山靴に履き替える。
楽しい感じ♪
2016年04月24日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 11:13
楽しい感じ♪
見切り価格で買ったおニューのファイブテンの靴★
2016年04月24日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 11:16
見切り価格で買ったおニューのファイブテンの靴★
すぐに分岐
2016年04月24日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 11:20
すぐに分岐
トウゴクミツバツツジ
2016年04月24日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 11:23
トウゴクミツバツツジ
谷急山への道のりはアップダウンの繰り返し。
2016年04月24日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 11:57
谷急山への道のりはアップダウンの繰り返し。
V字キレット
2016年04月24日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 12:09
V字キレット
女坂から登って来られた 女性2人組さんと行違う。
2016年04月24日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 12:09
女坂から登って来られた 女性2人組さんと行違う。
履き慣れた登山靴じゃないせいもあってか・・・
アップダウンにやられてしまう
2016年04月24日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 12:19
履き慣れた登山靴じゃないせいもあってか・・・
アップダウンにやられてしまう
シクラメンの葉っぱに似ている
2016年04月24日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 12:36
シクラメンの葉っぱに似ている
谷急山 1162m 12:40
360度ぐるっと展望なし。
ここでお弁当タイム
2016年04月24日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 12:40
谷急山 1162m 12:40
360度ぐるっと展望なし。
ここでお弁当タイム
行きに見たよりも少し視界が良くなった。
裏妙義
2016年04月24日 13:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 13:34
行きに見たよりも少し視界が良くなった。
裏妙義
表妙義
2016年04月24日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 13:36
表妙義
靴をデポしたところに戻る。
2016年04月24日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 14:04
靴をデポしたところに戻る。
少しの間は登山道を下るため沢靴は手に持って歩く。
2016年04月24日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 14:37
少しの間は登山道を下るため沢靴は手に持って歩く。
登山道が沢に近づいた所で沢へ降りる。
2016年04月24日 14:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 14:39
登山道が沢に近づいた所で沢へ降りる。
沢靴に履き替え沢を進む。
2016年04月24日 14:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 14:54
沢靴に履き替え沢を進む。
2016年04月24日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 15:02
下は滝
2016年04月24日 15:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/24 15:22
下は滝
山友は左を巻く。
2016年04月24日 15:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 15:23
山友は左を巻く。
私は下へ。足を掛けた石がゴロット落ちる・・・
2016年04月24日 15:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 15:25
私は下へ。足を掛けた石がゴロット落ちる・・・
2016年04月24日 15:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
4/24 15:26
この滝は右を巻く
2016年04月24日 15:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 15:36
この滝は右を巻く
落ち葉でずるっと行きそうになる。
2016年04月24日 15:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 15:37
落ち葉でずるっと行きそうになる。
登りで最初に現れた滝を今度は下る。
懸垂するには手頃な木、岩はない。
とりあえず下りてみることに。
2016年04月24日 15:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 15:53
登りで最初に現れた滝を今度は下る。
懸垂するには手頃な木、岩はない。
とりあえず下りてみることに。
2段に分かれているので1段目まで降りる。
2016年04月24日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 15:54
2段に分かれているので1段目まで降りる。
1段目に
2016年04月24日 15:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 15:57
1段目に
1段目から下を見ると
2016年04月24日 15:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 15:57
1段目から下を見ると
2段目を下りてみるも下が見えないし、手で掴めるところも難。
1段目を先に進んで上にあがって巻いてみよう
2016年04月24日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 15:58
2段目を下りてみるも下が見えないし、手で掴めるところも難。
1段目を先に進んで上にあがって巻いてみよう
私が先発するも、山友は後ろで直登態勢に。
2016年04月24日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 16:03
私が先発するも、山友は後ろで直登態勢に。
真上に山友。ロープを投げてくれるというので今回は甘えよう。底がフエルトの沢靴は藪を直登するにはかなり難がある。
キックステップは効かないし滑る。
2016年04月24日 16:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
4/24 16:07
真上に山友。ロープを投げてくれるというので今回は甘えよう。底がフエルトの沢靴は藪を直登するにはかなり難がある。
キックステップは効かないし滑る。
ロープで上がる。
2016年04月24日 16:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 16:09
ロープで上がる。
山友がロープをしまいながら、
「尾根まで上がって道路見えるか見てきて」と
やっと上がったけど切れ落ちていて森が深く見えない。
2016年04月24日 16:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 16:12
山友がロープをしまいながら、
「尾根まで上がって道路見えるか見てきて」と
やっと上がったけど切れ落ちていて森が深く見えない。
しょうがないので戻って懸垂下降。
3回に分けて行う。
2016年04月24日 16:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
4/24 16:28
しょうがないので戻って懸垂下降。
3回に分けて行う。
1回目
2016年04月24日 16:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/24 16:28
1回目
2回目
2016年04月24日 16:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 16:35
2回目
3回目
ロープ根元にやってよー!!
2016年04月24日 16:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/24 16:40
3回目
ロープ根元にやってよー!!
3回にて無事下降。
ほぼ1時間かかってしまった。
2016年04月24日 16:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/24 16:43
3回にて無事下降。
ほぼ1時間かかってしまった。
その後、少し進み過ぎてしまい引き返して尾根を上がると深澤橋手前の林道に出た。
2016年04月24日 17:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 17:05
その後、少し進み過ぎてしまい引き返して尾根を上がると深澤橋手前の林道に出た。
林道を歩き国民宿舎駐車場へ。
無事に下山。 
2016年04月24日 17:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
4/24 17:29
林道を歩き国民宿舎駐車場へ。
無事に下山。 
撮影機器:

装備

個人装備
ハーネス・登山用の靴
共同装備
20・7mロープ

感想

前日の急な天気の変化のため、当初予定していた大原平の藪岩魂コースを急遽変更し
裏妙義から入る沢コースにしました。
千葉の自宅を出ていたにもかかわらず一旦戻り沢道具をまとめバタバタの中出直しです。
山友も沢は今回初めて。
山友の友人 bicycle さんのレコ「裏妙義 中木川谷急沢(右俣↑左俣↓)4月10日」と 聞いていた話をまるっきり参考にして行ってきました。

沢登りは下山の方が難しく、登れた所を降りられない場合があったので、それを踏まえ下山予定タイムは余裕を持って組まなければならないと思いました。

フエルトの靴底がどの状態の所で滑るんかが体で判っていないため、下山は特に滑って転びました。これは経験の中で感覚的に習得して行きたいと思います。
沢用語も少しずつ覚えようと思います。

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コメント

沢デビューおめでとうございます(^ω^)
こんばんは!
初めての沢、どうでしたか?
妙義山系の沢は水量が少な目だけどけっこう滝の登攀が多くて面白いですね♪
今夏は、是非僕がデビューした白毛門沢もやってみてください!
詳細はダムちゃんに伝えておきます。

しかし谷急沢のあの8m滝を直登するとは大したものです!僕は怖くて右から巻いたけど、けっこうな高度感だったかと思います〜
山友も沢のスタイルが似合ってますね😁
コンビで沢をやれればいける範囲も広がるのでいいですね!
2016/4/25 23:35
Re: 沢デビューおめでとうございます(^ω^)
おはようございます。
ロングでデンジャラスな苦行縦走お疲れ様でした。
初日の天気と避難小屋にはやられちゃいましたね
(あんまり書いちゃうとほんとのコメントの時書けなくなちゃうのでここまで)
17時をとうに過ぎた車の中で 山友とマジで焦ってました。
まずは お疲れさまでした。おめでとうございます
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
初めての沢、登山とは全く違うんですね。というより靴が違うから違ってくるというか・・・。 もちろん山で習得したことが元になるんですけど、とにかく勝手が違うん
ですね。 今回は沢に谷急山組み合わせただけなのに 谷急山でヘロヘロでした
こんなんじゃ、byちゃんが行った沢に甲武信は行けないなって山友と話してましたよ。
これから段階を踏んでスキルを上げていきたいと思います。
次は白毛門行きたいな
byちゃんも山友と行けるときは、単独じゃなく2人で行って来てくださいね。
(こないだのキンケイ ありがとうございました。)
そしたら、そこを山友に案内してもらえるし。

byちゃんのレコは完璧でした  ありがとうございました。('◇')ゞ


追伸
懸垂下降3回目の支点取りが、細い木だったの。山友はロープ根元にやらないから
根元にやってよって言ったのに「大丈夫だよ! そんな・・」って言うんだよ(ToT)
byちゃんが言ってたよって言っても直さないの。
今度 言ってやってね。
2016/4/26 6:52
ついに沢ですかぁ〜
沢靴姿だと益々、足が細くて長く感じましたよ。山友さんも(笑)
私も叔父からいただいた未使用(幌尻岳準備)の沢靴あるので、挑戦してみたい気持ちになりました。渡渉用のフロート付の20mのロープもいただきました。100座目、しっかり準備していたのにね…
いやぁ〜、本当に見ごたえありました!
白のヘルメット、似合っています。(^.^)/~~~
2016/4/26 22:28
Re: ついに沢ですかぁ〜
暢さん
暢さんのDBを一番初めに拝見したのが「凄い男達の奥只見の秋」沢登りのDBでした。
すごい憧れましたよ。 私も奥只見の沢に行きたいんです。
それまでにたくさん経験積まないと。
暢さんの地元は沢をやる所がたくさんなんじゃないですか?
やりましょうよ!! せっかく道具持ってるんだから。

沢用にカメラ買おうと思ってるんです。
オリンパスのTG-870。
ドットコムで見ると今丁度値段が跳ね上がっているのでGW明け辺りから
また下がりそうな予感です。 ある程度下がったら買いますよ〜

コメントをありがとうございました。 
2016/4/26 23:25
Re[2]: ついに沢ですかぁ〜
オリンパスのタフ!いいですよ!
イトケンのコンデジもオリンパスのタフですよ。
TG−870はさらに進化しています。
沢、、、やりますかぁ(^^)/
2016/4/28 23:06
Re[3]: ついに沢ですかぁ〜
暢さんのお墨付きなら間違い無いですね!!
沢やりましょうよ(^-^)/
2016/5/2 12:40
ラバーソール
谷急沢は、昨年10月に行きましたが、ラバーソールの方が歩きやすいと思いました (あくまで、自分の感覚で。)

それにしても、沢が初めてで、沢の下降は怖いですねcoldsweats02沢登り自体、結構、神経を使うので、そこそこ雰囲気を楽しめたら、帰るみたいなところはあります。

ザイルですが、20mでは、ちょっと短いですね。5mm×20mを買えば、連結して20mの懸垂ができます。最後の滝も、1回で懸垂できます。(但し、滝の懸垂は間違えると、滑って振られますが。)

あと、最後の林道は我々も見落としましたcoldsweats01自分のGPSの液晶が壊れてしまったので、パートナーまかせにした結果です。
2016/4/27 2:41
Re: ラバーソール
NYAA さん
こないだコメントを頂いた時に、コンパスさんとお名前を間違えてしまいすみません
でした。修正しました。

ラバーソール、どんな感じなのかとても興味あります。
近々 購入して使い分けをしたいと思います。
ザイル、実は20mと7mを持っていたんです。引っかかって回収できなくなるのを恐れて
連結しなかったのかな?わからないので山友に聞いてみますね。
NYAAさんのプロフィール拝見させていただきました。
超ベテランさんなんですね。 すご〜い coldsweats02
コメント、アドバイスをありがとうございました。
2016/4/27 6:39
なんだよ〜^^;
谷急山の復習しようと思ったら、”沢”じゃん

とても太刀打ちできませーん
2017/11/30 16:43
Re: なんだよ〜^^;
むん坊さ〜ん
ちゃんと予習復習してるんですね!!
すごい。
母の口癖を思い出しましたよ(^o^;)

今週末も天気まずまずですね。
四又山から鹿岳もいつか行ってみてね。
四又山(4つのピークが連なってる山です)のピークごとに石像があって面白かったような記憶が。。。。。
2017/11/30 18:02
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