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記録ID: 85392
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ハイキング
奥秩父

三峰口から雲取山ピストン

2010年11月03日(水) [日帰り]
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GPS
07:45
距離
19.0km
登り
1,902m
下り
1,875m

コースタイム

三峰登山口5:50→6:03鳥居分岐→6:21分岐→6:45地蔵峠→6:57霧藻ヶ峰休憩所→7:06お清平→7:33前白岩の肩→7:46前白岩山頂→8:01白岩小屋(3分休憩)→8:21白岩山山頂(5分休憩)→8:32芋ノ木ドッケ→8:59大ダワ→9:07雲取ヒュッテ→9:41雲取山山頂(49分休憩)→10:43雲取ヒュッテ→10:55大ダワ→11:31芋ノ木ドッケ→11:37白岩山山頂→11:48白岩小屋→12:02前白岩山頂→12:10前白岩ノ肩→12:31お清平→12:42霧藻ヶ峰休憩所→12:48地蔵峠→13:35三峰神社
天候 ピーカンのち雲多し
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 一回500円 早朝駐車は出るとき支払
コース状況/
危険箇所等
落ち葉が多いところがあり下山時滑る
登山ポスト有 手動カウンター有
下山後 大滝温泉バカ混みの為
山梨側でほったらかしの湯で汗を流す
http://www.hottarakashi.com/
朝の駐車場祭日なのにほとんど車が駐車してません
2010年11月03日 05:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 5:45
朝の駐車場祭日なのにほとんど車が駐車してません
霧藻ヶ峰休憩所
朝は空いてないようです
2010年11月03日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 6:57
霧藻ヶ峰休憩所
朝は空いてないようです
雲取山荘の雲取げんき水
10才若くなったかな?
2010年11月03日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 9:18
雲取山荘の雲取げんき水
10才若くなったかな?
雲取山山頂すでに数人の登山者が、
この後雲取避難小屋方面から続々登ってきます
2010年11月03日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 9:41
雲取山山頂すでに数人の登山者が、
この後雲取避難小屋方面から続々登ってきます
山頂から見えた富士山です
2010年11月03日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 9:49
山頂から見えた富士山です
帰りの霧藻ヶ峰休憩所
空いていました
山バッジも売ってました。
私には興味ないですけど。
2010年11月03日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 12:42
帰りの霧藻ヶ峰休憩所
空いていました
山バッジも売ってました。
私には興味ないですけど。
帰りに寄った三峰神社です
紅葉祭りでイベントもやってました。
広い駐車場はほぼ満車です。
2010年11月03日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 13:35
帰りに寄った三峰神社です
紅葉祭りでイベントもやってました。
広い駐車場はほぼ満車です。
山梨甲州市に来たので鳥もつ煮です
ハツとレバーかな?
2010年11月03日 17:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 17:44
山梨甲州市に来たので鳥もつ煮です
ハツとレバーかな?
山梨名物 馬刺しとそばのセットです
2010年11月03日 17:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 17:48
山梨名物 馬刺しとそばのセットです
汗をかいたので日帰り湯を見つけるのが大変です
できれば空いていればもっといいので夕食後立ち寄りました。
最初寄った時は大型バスが5,6台で車が200台以上
2010年11月03日 19:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
11/3 19:14
汗をかいたので日帰り湯を見つけるのが大変です
できれば空いていればもっといいので夕食後立ち寄りました。
最初寄った時は大型バスが5,6台で車が200台以上
撮影機器:

感想

いくつかある雲取山登山ルートで今回は三峰神社からのピストンを計画した。
朝5時過ぎに駐車場についたが大きな駐車場には3台位が駐車していた。
登山道は整備が行きとどき危険個所はないが落ち葉が溜まっている場所などは落ち葉の下がわからず滑ったり、足をひねりそうになった。
山頂まで尾根伝いに多少のアップダウンを繰り返し山頂まで歩くことになる。
山頂まで木々が邪魔をして展望は良くない。
登山口と山頂の標高差はあまりないと思うが道中長く感じた。
次の日は大菩薩嶺を予定しているので雁坂トンネルを通り山梨県に入った。
雁坂トンネル長く眠くなる。

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