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Yamareco

記録ID: 854122
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳 GW前の静かな雪稜と春の足音

2016年04月23日(土) ~ 2016年04月25日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:44
距離
37.4km
登り
1,934m
下り
1,934m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:59
休憩
0:57
合計
6:56
距離 16.3km 登り 901m 下り 112m
7:57
7:58
8
8:43
8:49
5
9:38
9:46
13
10:42
11:04
22
11:26
50
12:16
12:36
130
14:46
2日目
山行
4:56
休憩
1:41
合計
6:37
距離 4.9km 登り 943m 下り 942m
7:18
162
10:00
10:40
42
11:22
11:43
31
12:14
12:53
29
13:22
13:23
32
13:55
3日目
山行
4:39
休憩
1:10
合計
5:49
距離 16.2km 登り 107m 下り 895m
6:55
26
7:21
7:23
45
8:08
8:40
39
9:19
18
9:37
9:51
44
10:48
10:59
39
11:45
11:55
35
12:38
12:39
5
12:44
ゴール地点
天候 23日 晴れのち曇り、夕方から雨。 24日 曇りのち晴れ、薄曇り。 25日 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
22日、沢渡バスターミナル駐車場に駐車し前夜泊しました。上高地へはバスで往復。
コース状況/
危険箇所等
上高地〜横尾までは雪は有りません。横尾〜本谷橋で一部残雪が有り、本谷橋から先は雪が有ります。白出のコル〜奥穂高岳は雪が締まってガチガチでした。
22日、仕事が終わってからパッキングして沢渡で車中泊。翌23日早朝、上高地へ。河童橋から眺める奥穂高岳。既に気分盛り上がりまくりです。
2016年04月23日 07:59撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
14
4/23 7:59
22日、仕事が終わってからパッキングして沢渡で車中泊。翌23日早朝、上高地へ。河童橋から眺める奥穂高岳。既に気分盛り上がりまくりです。
横尾まではほとんど雪無し。天気良過ぎで暑く、既に半袖です。
2016年04月23日 10:45撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
1
4/23 10:45
横尾まではほとんど雪無し。天気良過ぎで暑く、既に半袖です。
無積雪期には本谷橋が有る筈の辺りですが、未だ橋が掛かっていません。スノーブリッジの上を歩いて渡りますが、踏み抜いたらと思うとちょっと怖いです。
2016年04月23日 12:37撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
5
4/23 12:37
無積雪期には本谷橋が有る筈の辺りですが、未だ橋が掛かっていません。スノーブリッジの上を歩いて渡りますが、踏み抜いたらと思うとちょっと怖いです。
対岸に渡ってからは雪の上を歩きます。腐れ雪なのでアイゼンは要りませんが、沢まで結構な高さが有るのでスリップするとヤバイ感じです。
2016年04月23日 13:06撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
2
4/23 13:06
対岸に渡ってからは雪の上を歩きます。腐れ雪なのでアイゼンは要りませんが、沢まで結構な高さが有るのでスリップするとヤバイ感じです。
涸沢に入りました。沢沿いに高度を上げて行きます。天気は青空から徐々に曇り空になってきました。
2016年04月23日 13:41撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
1
4/23 13:41
涸沢に入りました。沢沿いに高度を上げて行きます。天気は青空から徐々に曇り空になってきました。
スケール感が狂ってるせいか、涸沢ヒュッテが見えているのに、なかなか距離が縮まらないという不思議体験。
2016年04月23日 14:24撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
3
4/23 14:24
スケール感が狂ってるせいか、涸沢ヒュッテが見えているのに、なかなか距離が縮まらないという不思議体験。
涸沢のテン場に到着しました。涸沢ヒュッテは半分雪の中でスタッフが除雪作業中です。
2016年04月23日 14:56撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
5
4/23 14:56
涸沢のテン場に到着しました。涸沢ヒュッテは半分雪の中でスタッフが除雪作業中です。
涸沢ヒュッテでテントの受付をしましたが、幕営料は不要でした。
2016年04月23日 15:03撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
3
4/23 15:03
涸沢ヒュッテでテントの受付をしましたが、幕営料は不要でした。
マイテント設営。雲行きがどんどん妖しくなって来ました。
2016年04月23日 16:27撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
4
4/23 16:27
マイテント設営。雲行きがどんどん妖しくなって来ました。
晩酌中。夕方から雨になり、一晩中しっかり降りました。フライを叩く雨音を聞きながら寝ましたが何度も目を覚ましました。
2016年04月23日 17:28撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
8
4/23 17:28
晩酌中。夕方から雨になり、一晩中しっかり降りました。フライを叩く雨音を聞きながら寝ましたが何度も目を覚ましました。
24日朝。一晩中降り続いた雨は夜明けになっても霧雨が残っていましたが、日が昇るにつれて天気が回復し、日が差して来ました。
2016年04月24日 07:19撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
2
4/24 7:19
24日朝。一晩中降り続いた雨は夜明けになっても霧雨が残っていましたが、日が昇るにつれて天気が回復し、日が差して来ました。
ガスで見えていなかった涸沢小屋も見えてきました。準備をして奥穂高岳を目指します。
2016年04月24日 07:25撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
2
4/24 7:25
ガスで見えていなかった涸沢小屋も見えてきました。準備をして奥穂高岳を目指します。
天気は完全に回復しました。少し登ってテン場を見下ろしたところ。
2016年04月24日 07:41撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 7:41
天気は完全に回復しました。少し登ってテン場を見下ろしたところ。
左の奥穂高岳。右の白出のコルへ向かいます。
2016年04月24日 07:48撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
2
4/24 7:48
左の奥穂高岳。右の白出のコルへ向かいます。
ザイテングラート左の小豆沢を登りますが、雪崩れ発生地帯なのでデブリが残っています。
2016年04月24日 08:20撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 8:20
ザイテングラート左の小豆沢を登りますが、雪崩れ発生地帯なのでデブリが残っています。
昨日の雨ですが、上部では雪になっていたらしく、こっちのデブリは今朝雪崩れたばかりの出来たてでした。
2016年04月24日 09:07撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
3
4/24 9:07
昨日の雨ですが、上部では雪になっていたらしく、こっちのデブリは今朝雪崩れたばかりの出来たてでした。
前穂北尾根が美しい。今年こそチャンスをモノにして挑戦したい。
2016年04月24日 09:07撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
10
4/24 9:07
前穂北尾根が美しい。今年こそチャンスをモノにして挑戦したい。
白出のコル、穂高岳山荘に到着しました。ここでもスタッフ総出で除雪作業中です。
2016年04月24日 10:19撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 10:19
白出のコル、穂高岳山荘に到着しました。ここでもスタッフ総出で除雪作業中です。
腐っていた雪質が、ここからはサラサラになって来ました。ハシゴを上がった先、急な雪田は雪が堅く締まっていて第一の危険地帯です。
2016年04月24日 10:18撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 10:18
腐っていた雪質が、ここからはサラサラになって来ました。ハシゴを上がった先、急な雪田は雪が堅く締まっていて第一の危険地帯です。
雪田から穂高岳山荘を見下ろし。溶けたり凍ったりを繰り返しているせいか、一部氷化した部分も有りました。
2016年04月24日 10:47撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
4
4/24 10:47
雪田から穂高岳山荘を見下ろし。溶けたり凍ったりを繰り返しているせいか、一部氷化した部分も有りました。
雲海と笠ヶ岳の眺め。ここまで来ると景色もだんだんと見事になってきます。
2016年04月24日 10:54撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
8
4/24 10:54
雲海と笠ヶ岳の眺め。ここまで来ると景色もだんだんと見事になってきます。
奥穂山頂はもう少し先です。奥のトンガリの右を登りますが、急斜面で第二の危険地帯です。
2016年04月24日 11:07撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
4
4/24 11:07
奥穂山頂はもう少し先です。奥のトンガリの右を登りますが、急斜面で第二の危険地帯です。
第二の危険地帯を越えて見下ろし。ここも雪が堅く締まっていて、氷化部分も有りました。
2016年04月24日 11:18撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 11:18
第二の危険地帯を越えて見下ろし。ここも雪が堅く締まっていて、氷化部分も有りました。
奥穂高岳、山頂に到着しました!
2016年04月24日 11:32撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 11:32
奥穂高岳、山頂に到着しました!
スタート地点の上高地とバックに霞沢岳。
2016年04月24日 11:29撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 11:29
スタート地点の上高地とバックに霞沢岳。
遠くに槍ヶ岳!
2016年04月24日 11:30撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 11:30
遠くに槍ヶ岳!
前穂高岳と明神岳。
2016年04月24日 11:31撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 11:31
前穂高岳と明神岳。
一人きりの山頂を堪能。山頂祠と槍ヶ岳。
2016年04月24日 11:34撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 11:34
一人きりの山頂を堪能。山頂祠と槍ヶ岳。
ジャンダルム。今年は西穂高岳まで行くぞ〜!
2016年04月24日 11:40撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 11:40
ジャンダルム。今年は西穂高岳まで行くぞ〜!
降りは登りよりもさらに危険なので、慎重に降って来ました。穂高岳山荘で休憩して涸沢へ。
2016年04月24日 12:27撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
7
4/24 12:27
降りは登りよりもさらに危険なので、慎重に降って来ました。穂高岳山荘で休憩して涸沢へ。
再び薄曇りになって来ましたが、雪崩れ跡が陽光に光って不思議な景色です。
2016年04月24日 13:10撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
7
4/24 13:10
再び薄曇りになって来ましたが、雪崩れ跡が陽光に光って不思議な景色です。
自分の歩いた足元から雪崩れます。雪崩を起こしながら降って来ました。
2016年04月24日 13:31撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
2
4/24 13:31
自分の歩いた足元から雪崩れます。雪崩を起こしながら降って来ました。
テン場に戻って来ました。天気は曇りになりました。
2016年04月24日 14:29撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
4/24 14:29
テン場に戻って来ました。天気は曇りになりました。
明るい内から飲み始めます。酔っ払って就寝〜。雨音に邪魔されず、疲れも手伝ってぐっすり眠れました。
2016年04月24日 15:32撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/24 15:32
明るい内から飲み始めます。酔っ払って就寝〜。雨音に邪魔されず、疲れも手伝ってぐっすり眠れました。
25日朝。テントを撤収しながら眺めるモルゲンロート。
2016年04月25日 05:05撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/25 5:05
25日朝。テントを撤収しながら眺めるモルゲンロート。
雲が無い為、朝の気温が昨日よりも低く氷点下だったので竹ペグの回収に手間取りました。
2016年04月25日 05:06撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/25 5:06
雲が無い為、朝の気温が昨日よりも低く氷点下だったので竹ペグの回収に手間取りました。
朝日に輝く奥穂高岳に別れを告げます。ありがとう。また来るよ!
2016年04月25日 05:15撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/25 5:15
朝日に輝く奥穂高岳に別れを告げます。ありがとう。また来るよ!
朝の涸沢は雪が締まっているのでアイゼンを装着して降りに掛かります。
2016年04月25日 07:00撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/25 7:00
朝の涸沢は雪が締まっているのでアイゼンを装着して降りに掛かります。
屏風岩。
2016年04月25日 08:38撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/25 8:38
屏風岩。
屏風岩2ルンゼ。見ているだけでドキドキする。
2016年04月25日 08:38撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/25 8:38
屏風岩2ルンゼ。見ているだけでドキドキする。
22日には無かった橋ですが、今日は架かっていました。横尾から上高地まではダラダラと苦しい歩き。上高地では観光客に囲まれてアウェイ感たっぷりでした。
2016年04月25日 08:41撮影 by  DMC-FT25, Panasonic
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4/25 8:41
22日には無かった橋ですが、今日は架かっていました。横尾から上高地まではダラダラと苦しい歩き。上高地では観光客に囲まれてアウェイ感たっぷりでした。
撮影機器:

感想

珍しく3連休が取れたので5回目の北アルプスへ単独山行。GWに先立ち涸沢から奥穂高岳へ。

残雪期で装備の絞込みが甘く、3日分の食料に加えてお酒とおつまみも余る程持ってザックが24kg。重荷に加えて照り付ける太陽が暑くて体力を奪われ、腐れ雪で足が重くてツライ。それでいて白出のコルから上の奥穂まではガッチガチに凍っていて下手な入門アルパインルートよりも辛口でした。

一般ルートだと思って甘く見ていたけど、流石に北アルプスはスケールが大きくて一味違いました。3日間たっぷり残雪を楽しみ、雪焼けで顔面が痛いけど良い雪山シーズン収めになりました。


今回の山行での個人的なポイント

・シュラフ
 自分はモンベルダウン#3と#0でこの時期悩みますが、#3にシュラフカバーとシュラフインナー併用でokでした。ちなみにマットはリッジレストソーラーをSサイズでカットして足部分はザックを敷いています。

・ブーツ
 3シーズン用か冬靴かの選択でしたが、冬靴(モンブラン)でも暑過ぎると言う事は無く、ブーツの浸水対策で新聞紙を用意していきましたが、3日間腐り雪の水分を十分防いでくれ、新聞紙を突っ込むほど内部が濡れる事もありませんでした。

・アックス
 奥穂高岳山頂付近は所々氷化した急斜面だったので、ダブルアックスの使用が安心感が有り、自信を持って行動する事が出来ました。

・日焼け
 毎日日焼け止めを塗りましたが、それでも下山後ヒリヒリ痛いです。もっとたっぷり入念に塗りこむべし!でした。

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