my map 補完用【下仁田7南牧6】

2016年04月26日(火) [日帰り]

• GPS: 11:41
• 距離: 23.8km
• 登り: 957m
• 下り: 998m

コースタイム

(5時間15分睡眠)

起床4:00

出発4:58

5:23熊野宮5:24→5:33旧登山口→5:36山道入口5:38→6:08冨士浅間神社鳥居→6:13▲�ド抻了�6:25→6:31冨士浅間神社鳥居→6:33展望台6:34→6:47現登山口→(6分おしゃべり)→6:56登山道入口千沢口→6:57山神社6:58→7:17セブンイレブン下仁田町下仁田店7:21→7:30駅裏喫煙所7:38→7:38下仁田駅バス停7:45

8:02雨沢バス停8:06→9:18竜王の里宮9:31→9:38周回コース分岐→10:29▲三ツ岩岳10:35→10:38登山道横手の岩場10:45→(通過待ち・装備替え計12分)→11:21展望台分岐11:24→11:30西南暗部11:31→11:34林道分岐→(ルートミス8分)→11:42林道分岐→11:59周回コース分岐→12:06竜王の里宮12:21→13:31雨沢バス停13:33→14:33オアシスなんもくバス停(道の駅オアシスなんもく)15:03→15:13群馬銀行前バス停→15:13蒟蒻百珍館15:33→15:58下仁田町自然史館16:08→16:34青岩公園17:01→17:13下仁田駅前喫煙所17:19

17:20下仁田17:25→18:28高崎18:30

18:33たかべん18:43→18:53東口喫煙所19:01

19:05 (JR)高崎19:07→21:40(約45分大幅遅延した挙げ句上野東京ラインが高崎線になり上野止まり)上野21:41→21:59品川22:02→22:02(京急)品川22:08→22:40上大岡22:41→22:48と22:50

帰宅23:02

天候

終日快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】下仁田駅バス停→雨沢バス停
雨沢ハイヤー 南牧ふるさとバス 350

【帰り】オアシスなんもくバス停→群馬銀行前バス停
雨沢ハイヤー 南牧ふるさとバス 250

【帰省】下仁田駅
上信 上信線 1110
JR 高崎線〜山手線 1940
京急 本線 490

350+250+3540=4140

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
大井田旅館から1/25000に則り富士山まで。
ここよりマーキングと道形重視で千沢口まで。
あとは脳内地図と記憶をたどって下仁田駅バス停へと下山した。

雨沢バス停から記憶をたどって竜王の里宮まで。
ここより、一部地図も参考にしたもののほぼ全行程道標類と道形にしたがって三ツ岩岳を周回して竜王の里宮に戻る。
ここより記憶をたどって雨沢バス停まで。
ここより1/25000に則り道の駅オアシスなんもくに下山した。

群馬銀行前バス停から記憶をたどって下仁田町自然史館〜青岩公園を経て下仁田駅へと下山した。

【 危険箇所 】
危険箇所は皆無。
ただし、富士山の北西ルートは要読図＆RF。

その他周辺情報

【 トイレ 】
下仁田駅前・青岩公園・仲町交差点付近・ほたる山公園・竜王の里宮・などなど。

【 休憩所 】
下仁田駅前・青岩公園・仲町交差点付近・ほたる山公園・竜王の里宮・などなど。

【 飲食・買い物 】
セブンイレブン下仁田町下仁田店にて、おにぎり3個と総菜パン2個と菓子パン1個(758円)を購入して御山でいただく。
高崎駅のたかべんにて、揚げちくわ山菜たまごそば(510円)をいただく。
高崎駅のNewDaysにて、カフェオレ(168円)を購入して電車内でいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「下仁田」(国土地理院)
1/25000「十石峠」(国土地理院)
ほか、7枚。
山と高原地図2016 21 西上州・妙義山・荒船山 (昭文社)
分県登山ガイド 9 群馬県の山 (山と渓谷社)

【 special thanks 】
下仁田九峰をネット上で発見した当時4〜5名さまくらいの山行記録を拝見させていただいた。
自分なりにチャレンジしたかったこともあり、今回はノーチェックのためどなたさまかは不明ながら、超ありがとね。

なんもく村（群馬県南牧村）公式webサイト
http://www.nanmoku.ne.jp/

【 参考書 】
なし。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
楽園湯船に浸かりすぎてぐにゃぐにゃに蕩けてしまったぞ、みたいな。

【 my初登頂ぐんま 】
99 富士山 453m
100 三ツ岩岳 1033.2m

【 my初登頂下仁田九峰 】
9 富士山 453m

写真

4/26 4:50

朔望は、齢19の中潮下弦。
すこしだけ欠けてきた。
(大井田旅館屋上)

4/26 4:50

(大井田旅館屋上)

4/26 4:50

(大井田旅館屋上)

4/26 4:50

(大井田旅館屋上)

4/26 4:51

(大井田旅館屋上)

4/26 4:51

(大井田旅館屋上)

4/26 4:51

(大井田旅館屋上)

4/26 4:51

きょうはこっちッす。
行きますよォ♪
(大井田旅館屋上)

4/26 4:51

(大井田旅館屋上)

4/26 4:51

(大井田旅館屋上)

4/26 4:52

(大井田旅館屋上)

4/26 4:58

どもども♪
超ありがとね。
また来ます。
(大井田旅館)

4/26 5:00

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:00

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:01

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:04

ぐんまちゃん列車だ。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:07

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:07

※ズーム。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:07

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:08

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:09

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:10

どもども♪
あと1座なんで、いくらなんでもだいじょうぶだと思われますが、何卒何卒。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:14

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:15

※ズーム。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:15

※ズーム。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:15

※ズーム。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:15

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:17

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:17

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:18

※ズーム。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:18

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:18

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:18

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:18

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:19

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:19

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:20

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:20

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:21

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:21

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:23

読めなかったけど、熊野宮らしい。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:23

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:23

どもども♪
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:27

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:28

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:29

めっちゃかわそう☆
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:29

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:29

フジも見頃。
(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:30

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:33

(大井田旅館〜旧登山口)

4/26 5:33

ここかな？
(旧登山口)

4/26 5:34

いきなり藪漕ぎっすね。
(旧登山口)

4/26 5:35

(旧登山口〜山道入口)

4/26 5:36

ここで山じじいに変身。
右手の巻き道をすすんでみた。
が、尾根のほうが多分に楽だったと思われる。
(山道入口)

4/26 5:39

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:39

マーキングで折れて上りはじめるも踏跡はほぼ消失しているため直登気味。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:40

はぁはぁ。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:43

尾根にのった…。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:43

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:46

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:47

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:48

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:50

復路は左手のゆるい地形のところをトラバースして帰ろうと考えていた。
※結局のところ戻ってこなかった。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:50

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:52

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:52

斜度がかなり高くなってきて、やや左手の森林ラインへ突入する踏跡と右手へ水平トラバースしてゆく踏跡の二択で若干悩んだ。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:53

これはたどってきた踏跡を振返っているところ。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:57

結局、右トラバースへ。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 5:59

一箇所怖いところがあったので、トラバースは前方に続いているけど、この小尾根で左折。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:00

斜度はあるけど木につかまりながら登れるので、無問題。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:04

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:04

目印。
さっきのトラバース道を通りたくなかったので、帰路はここからそのまま南へと考えていた。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:04

はぁはぁ。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:05

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:06

(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:07

鳥居ちゃんだ♪
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:08

えらくまともな道が右手から合流しているな。
(山道入口〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:08

どもども♪
(冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:08

(冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:10

(冨士浅間神社鳥居〜富士山)

4/26 6:12

(冨士浅間神社鳥居〜富士山)

4/26 6:13

ひかりが☆
(冨士浅間神社鳥居〜富士山)

4/26 6:13

祝福の陽光がカマノスケを照らし出した瞬間。
思わず涙ぐんだカマノスケであったという。
(大嘘)
(冨士浅間神社鳥居〜富士山)

4/26 6:13

どもども♪
453m
下仁田九峰第5座の富士山。
三日間、超ありがとね☆
(富士山)

4/26 6:13

折しも昨日が春期例大祭だったと、下山時に千沢の集落でうかがった。
里宮でお祭り、こちらへ巡礼登山する方も多かったらしい。
読みは「ふじやま」なので「藤山」という誤解も派生したのかもしれないな。
(富士山)

4/26 6:14

(富士山)

4/26 6:14

(富士山)

4/26 6:14

(富士山)

4/26 6:26

さて、カエルますか…。
(富士山〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:27

ミツバツツジは一輪だけ残っていた。
(富士山〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:27

赤いのはたくさんいた。
(富士山〜冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:31

(冨士浅間神社鳥居)

4/26 6:32

バスには充分間に合いそうなのでちょっとだけ偵察へ。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:33

(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:33

あっちがひらけてるな。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:34

なるほど、展望台への道か。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:34

※ズーム。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:36

しかしながらマーキングと明瞭な山腹トラバース道が南へと折れて続いている。
すこしだけ悩んだけど、本日は観光でもよいのでバスの時間は気にせず調査を続行することにした。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:37

マーキングも絶え間なく続いている。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:38

ここ、西側から岩稜を詰め上げる手もあるのかも。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:39

尾根にぶつかって東へ折れる。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:40

(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:43

尾根が急なところはこのようにジグザグが切ってある。
踏みもよいし、完全に一般登山道レベルだな。
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:45

(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:46

(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:46

最後にマーキングで尾根から左に折れると、
(冨士浅間神社鳥居〜現登山口)

4/26 6:47

あっという間に登山口へといざなわれたわけである。
よかったね。
(現登山口)

4/26 6:47

ありがとね♪
(現登山口)

4/26 6:48

(現登山口)

4/26 6:48

(現登山口〜登山道入口)

4/26 6:49

撮影しているとここで集落の男性と遭遇したので御挨拶がてらおしゃべり。
祭事を4つの集落で分担して持ち回りで登山道も整備しているとのこと。
往路に使った登山道は昔のもので現在は廃道とのことだった。
長々と超ありがとね♪
(現登山口〜登山道入口)

4/26 6:56

(登山道入口)

4/26 6:56

(登山道入口)

4/26 6:57

山神社。
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 6:58

(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 6:58

どもども♪
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 6:59

光あれ!!!
と、カマノスケは言い放った。
すると、
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 6:59

ちょっと狙いすぎか…。
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 6:59

(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:04

(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:05

(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:12

どもども♪
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:13

(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:23

どもども♪
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:29

(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:29

路地から失礼。
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:30

西側改札口前自販機横喫煙所で一服して。
(登山道入口〜下仁田駅バス停)

4/26 7:38

するとバス停に着いたので、この7分後に自動的に持ち去られていたという。
ちなみに運転手さまは南牧発探訪の折りに観光案内してくださり碧岩を紹介してくれたイケメンお兄さまだった。
まだどこに行くか決めてなかったけど、ま、予定どおりでもあるし、いっか。
ところが世の中わからないもので、道の駅を通過するとき何気に右手を見ると、そこに「打田�０貅命薪検廚隆波弔�!!!!
これは絶対に行かなくては。
運命なんて本当にわからないな。
(下仁田駅バス停)

4/26 8:07

そんなわけで珍しくわたし以外にも一名さまが乗車していて、同じく雨沢バス停で降りた。
地元上信線は吉井の山ガールさまだった。
登山をはじめて1年らしいけど五老峰も行ってきたという。
よっしーも写真を撮る畑のひとだったので、なんども遭遇するハメになった♪
どもども♪
(雨沢バス停)

4/26 8:24

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:25

罵倒観音群を狙うよっしーを盗撮するカマノスケの図。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:25

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:26

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:27

烏帽子を見上げるよっしーを狙うカマノスケ。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:27

※ズーム。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:29

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:31

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:32

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:36

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:40

オダマキ。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:42

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:44

御弁当岩にはまだ乗らない。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:45

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:45

※ズーム。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:48

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:50

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:50

どもども♪
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:51

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:51

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:52

これだけ大勢の神さまに見守られていると、緊張感は完全に消滅するな。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:54

シャガ。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:54

三色コラボ。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:54

超でっかい紫イボ花かと思ったけど、近寄るとキランソウみたいな花びらが大勢集合している。
なので、ミンナアツマレンゲソウと仮称することにした。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:55

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 8:58

滝はまたの機会に。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 9:02

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 9:10

(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 9:12

同定してないけど、位置的にお隣の烏帽子かも。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 9:17

平日なのに…。
初日は4座で0名、2日目は稲含山のみ8名、そして本日は三ツ岩岳だけで百名超の登山者の方々と遭遇した。
(雨沢バス停〜竜王の里宮)

4/26 9:18

(竜王の里宮)

4/26 9:19

情報どおりトイレは使用不可。
※帰路には直っていた。
(竜王の里宮)

4/26 9:30

(竜王の里宮)

4/26 9:31

タクシーで来られた団体さんも多く、登山口ですでに20名ほど遭遇。
先が思いやられるな…。
(竜王の里宮)

4/26 9:31

「東側からのルートはスギ林伐採のため登山道がわかりにくい状態です。初登頂の方は緊急時連絡先を登録してください。南牧村役場」
なるほどなるほど。
※カマノスケは登録をスルーした。
こっちなら登山者少ないかも♪
(竜王の里宮)

4/26 9:34

(竜王の里宮〜周回コース分岐)

4/26 9:38

(周回コース分岐)

4/26 9:38

予想どおり、山頂の一角までは鹿くん以外遭遇せず、悠々自適なひとり旅を満喫する。
(周回コース分岐)

4/26 9:48

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 9:52

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 9:59

まずはトウゴクミツバツツジの別称もある桃色ちゅっちゅと御対面。
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:00

どもども♪
竜王大権現社。
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:02

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:02

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:04

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:07

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:08

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:10

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:12

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:12

ひとちゅばな♪
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:13

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:13

三つ葉がないので区別は容易。
南牧村の観光ガイドに書いてあったので博識。
頂部岩稜帯の6割がアカヤシオ3割がトウゴクミツバツツジ1割がヒカゲツツジ(当社比)。
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:13

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:13

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:13

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:14

形もちょっと丸い。
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:15

1週間前なら最高だったと思われるが、それでも山頂ひとつ手前の岩峰の南面が桃色珊瑚礁状態☆
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:15

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:16

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:17

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:18

クリームちゅっちゅ♪
ヒカゲツツジとも。
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:18

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:18

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:19

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:19

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:19

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:19

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:20

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:20

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:20

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:21

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:22

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:23

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:25

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:25

初心者や団体登山者にありがちなマナー違反。
(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:26

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:26

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:26

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:27

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:28

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:29

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:29

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:30

(周回コース分岐〜三ツ岩岳)

4/26 10:30

1033.2m
三ツ岩岳。
山頂の一角の岩稜に入ってからすでに30名以上と遭遇。さらにここにも10名さまほどお出でになったため、御挨拶と談笑のみで引き返すことにした。
三等三角点「三岩」は、その存在自体すら忘却していたので探してもいない。
(三ツ岩岳)

4/26 10:30

(三ツ岩岳)

4/26 10:30

(三ツ岩岳)

4/26 10:31

(三ツ岩岳)

4/26 10:31

(三ツ岩岳)

4/26 10:34

(三ツ岩岳)

4/26 10:35

(三ツ岩岳)

4/26 10:38

登山道の脇から2メートほど下って、ここでコーヒーブレイク。
崖っぷちなので邪魔にはならないし。
(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:38

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:38

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:38

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:40

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:40

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:46

分岐から西コースへ。
(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:47

このあと驚異の交通渋滞発生のため、ストックを再装備したり地形図を眺めたり、チョコレート食べたり、ハミングしたり、うろうろしたりが延延とつづく。
(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:49

山頂以外は桃色ちゅっちゅが多かった。
(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:54

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:58

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 10:58

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:00

ようやく列が切れた。
いまのうちだ。
(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:02

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:05

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:08

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:10

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:13

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:14

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:14

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:18

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:19

(三ツ岩岳〜展望台分岐)

4/26 11:24

第二暗部の展望台分岐の西側で、お弁当タイムな、よっしーと再開したのでまたもおしゃべり。
団体さんが多すぎて先にランチにしたらしい。
どもありがとね♪
(展望台分岐)

4/26 11:26

すこしだけ下って振返る。
正面が第二暗部の分岐点。
左手、よっしー方面が展望台への尾根だけど、きょうは花見だけでいいや。
(展望台分岐〜南西暗部)

4/26 11:31

直進すれば大津だけど、ぶっつけ本番のほうがワクワクだし、きょうは行かない。
ぶっちゃけ、実際に目の当たりにしたら進んじゃう可能性大なので。
(南西暗部)

4/26 11:31

なので左折。
(南西暗部)

4/26 11:32

(南西暗部〜林道分岐)

4/26 11:34

ここで左折する林道が分岐する。
分岐に下山方面への案内がなかったので山と高原地図を見ると、直進してわずかのところから左手の山道へ下るっぽく見えたので、倣う。
(林道分岐)

4/26 11:35

左の道。
(林道分岐)

4/26 11:35

直進する道。
(林道分岐)

4/26 11:39

しかしながら下る道が分岐しないので引き返す。
(迷走中)

4/26 11:42

戻って、
(林道分岐)

4/26 11:42

数歩すすむとマーキング発見。
(林道分岐〜周回コース分岐)

4/26 11:44

橋の手前で、
(林道分岐〜周回コース分岐)

4/26 11:45

右へ下る山道が派生していた。
(林道分岐〜周回コース分岐)

4/26 11:45

(林道分岐〜周回コース分岐)

4/26 11:59

往路を合わせて、
(周回コース分岐)

4/26 12:06

どもども♪
ただいまカエルました。
ありがとね。
(竜王の里宮)

4/26 12:21

ちょうど工事の方が2名おられて「もう使えますよ」とのこと。
ありがとね。
(竜王の里宮)

4/26 12:32

あとは、のんびりバス停まで。
14:55の前の便をチェックしてこなかったため発車時刻もわかんないし。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 12:44

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 12:44

西上州らしく、谷にまで大岩盆栽を飾っている。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 12:49

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 12:49

山より高い櫓。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:01

こ、これは☆
桃色千手観音草かもしれない☆
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:01

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:01

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:01

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:09

記念撮影風。
普通っぽいけど、
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:11

やっぱし西上州だな。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:12

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:16

めっちゃ気になった渓流の王国。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:17

※ズーム。
はたして彼はどこから来たのか。
そして、どこへゆくのか。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:17

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:18

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:18

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:18

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:25

(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:25

渋いな。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:25

おもしろい形の看板だな。
……
群馬県か☆
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:26

どもども♪
彼は振り向かなかった。
日なたぼっこで眠たかったのかもしれないな。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:29

あの山が見えるともうゴールは近い。
(竜王の里宮〜雨沢バス停)

4/26 13:31

右折してすぐバス停。
なんだけど14:55の前の便は12:55だった。
ベンチでアイスを食べてる男性ハイカーの方は三ツ岩山と大津に行かれたという。
ちょっと気になったので南西の暗部から直撃したのか訊ねたところダム方面からの赤破線だった。
はたしてふたたびバスで再会しておしゃべりさせていただいたが、たしか3泊4日で、毛無山・鹿岳・荒船山〜兜山・大岩〜碧岩だったかと。
どこもすばらしかったと笑顔が超ステキでした。
ありがとね♪
そんなわけで、道の駅へ。
(雨沢バス停)

4/26 13:37

さすがは南牧の鯉のぼりだな。
(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 13:42

月形山だったかと。
(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 13:42

※ズーム。
(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:04

すばらしい世界その2。
左の穴がチャームポイント。
(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:16

(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:17

(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:17

(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:17

(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:33

(雨沢バス停〜道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:33

(道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:33

写真展観て御飯食べて16:23で帰ろっと。
(道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:34

ん??
(道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:35

え?
「そんなバナナ〜うっそ〜なんてこったいシンジラレナイ」
みたいに、ついわめいてしまったら、
(道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:36

なんと横手で作業していた責任者の方が開けてくださった。
超絶ありがとね。
(道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:38

どもどもどもども♪
(道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:40

どもどもどもども♪
(道の駅オアシスなんもく)

4/26 14:42

定休日なので御飯はアウトだったけど、幸運だったな。
そして、バスがお出でになるまで延延とおしゃべりさせていただいた。
打田氏はたしか24日にお出でになっていたらしい。
ちょこちょこ顔を出してくれるとのことなので、運がよければサインもらえるかも。
(道の駅オアシスなんもく)

4/26 15:13

そんなわけで昨年から入った運転手さまの便で群馬銀行前バス停へ。
念願のひっぱたきと御対面間近。
(蒟蒻百珍館)

4/26 15:17

うまうま♪
浅間山をバックに神津牧場のソフトクリーム。
(蒟蒻百珍館)

4/26 15:23

ひっぱたき☆
これもめっちゃ美味。
ありがとね。
(蒟蒻百珍館)

4/26 15:36

よっしゃ、次は自然史館だ。
(蒟蒻百珍館〜下仁田町自然史館)

4/26 15:37

こうして登った山を眺めて回るだけで、こみあげてくるものがあった。
(蒟蒻百珍館〜下仁田町自然史館)

4/26 15:37

(蒟蒻百珍館〜下仁田町自然史館)

4/26 15:37

(蒟蒻百珍館〜下仁田町自然史館)

4/26 15:47

(蒟蒻百珍館〜下仁田町自然史館)

4/26 15:47

(蒟蒻百珍館〜下仁田町自然史館)

4/26 15:51

(蒟蒻百珍館〜下仁田町自然史館)

4/26 15:57

(下仁田町自然史館)

4/26 15:58

トホホホホ。
出直してきます。
(下仁田町自然史館)

4/26 15:58

(下仁田町自然史館)

4/26 15:59

(下仁田町自然史館)

4/26 15:59

(下仁田町自然史館)

4/26 15:59

(下仁田町自然史館)

4/26 15:59

(下仁田町自然史館)

4/26 15:59

(下仁田町自然史館)

4/26 15:59

(下仁田町自然史館)

4/26 15:59

(下仁田町自然史館)

4/26 16:00

(下仁田町自然史館)

4/26 16:00

(下仁田町自然史館)

4/26 16:00

(下仁田町自然史館)

4/26 16:01

(下仁田町自然史館)

4/26 16:01

(下仁田町自然史館)

4/26 16:01

(下仁田町自然史館)

4/26 16:02

下仁田も世界ジオパーク昇格を目指しているらしい。
伊豆もだけど昇格すると人が溢れそうなので早めに回りたいかも。
(下仁田町自然史館)

4/26 16:02

(下仁田町自然史館)

4/26 16:02

※ズーム。
(下仁田町自然史館)

4/26 16:03

(下仁田町自然史館)

4/26 16:16

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:16

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:16

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:16

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:20

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:20

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:21

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:33

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:33

(下仁田町自然史館〜青岩公園)

4/26 16:34

自然史館は敗退したが、転んでもただでは起きないカマノスケは青岩公園へ。
(青岩公園)

4/26 16:35

ドウダンツツジという異名もあるかもしれないが下仁田青岩白スダレと仮称することにした。
(青岩公園)

4/26 16:35

(青岩公園)

4/26 16:35

(青岩公園)

4/26 16:36

タンポポはもう世代交代で、紫イボ花はもういない。
(青岩公園)

4/26 16:36

(青岩公園)

4/26 16:37

(青岩公園)

4/26 16:37

(青岩公園)

4/26 16:38

(青岩公園)

4/26 16:38

(青岩公園)

4/26 16:39

(青岩公園)

4/26 16:40

山頂にしようか迷ったが、
(青岩公園)

4/26 16:40

お隣さんが目を惹いた。
(青岩公園)

4/26 16:40

でも座り心地がよさそうなこちらに御邪魔した。
このあと12分間ほど写真がない。
おそらく思いっきりしみじみと郷愁に浸っていたのではなかろうかと。
(青岩公園)

4/26 16:52

巨大フジツボ型天然灰皿？
(青岩公園)

4/26 16:53

(青岩公園)

4/26 16:53

(青岩公園)

4/26 16:53

※ズーム。
「みんなの青岩公園」
(青岩公園)

4/26 16:53

(青岩公園)

4/26 16:53

(青岩公園)

4/26 16:53

(青岩公園)

4/26 16:53

(青岩公園)

4/26 16:54

(青岩公園)

4/26 16:54

(青岩公園)

4/26 16:54

(青岩公園)

4/26 16:55

幅約20cm。
これが、山の中で左右が切れ落ちていたりすると高所恐怖症のわたしは渡れないわけだが、
(青岩公園)

4/26 16:55

落ちても痛くないところならまったく平気。
(青岩公園)

4/26 16:56

(青岩公園)

4/26 16:57

(青岩公園)

4/26 16:58

(青岩公園)

4/26 17:03

(青岩公園〜下仁田駅前)

4/26 17:04

(青岩公園〜下仁田駅前)

4/26 17:04

(青岩公園〜下仁田駅前)

4/26 17:11

(青岩公園〜下仁田駅前)

4/26 17:11

※ズーム。
(青岩公園〜下仁田駅前)
よかったね。
ありがとね。
またね。

4/26 17:21

絵手紙列車第10回記念号だ☆
2年ぶりの再会かな。
(下仁田駅ホーム)

4/26 17:23

(上信線車内)

4/26 17:23

(上信線車内)

4/26 17:23

(上信線車内)

4/26 17:24

(上信線車内)

4/26 17:25

(上信線車内)

4/26 17:30

(上信線車内)

4/26 18:35

かき揚げが売り切れだったので、揚げちくわ山菜そば。
(たかべん)

4/26 18:37

玉子忘れてたのでもらってきた。
(たかべん)

4/26 18:44

どもども♪
(たかべん)

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(4) トレーナー(1) 防寒着(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(4) ニット帽(0) ネックウォーマー(0) 耳あて(0) 手袋(0) トレッキングシューズ(1) タオル(3) ストック(1) 百均コンパス(2) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 雨具(2) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(8) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(1) その他のガイドブックのコピー(12) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(6) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(4) 煙草(51) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶0.8L(1) 500mmペット(3+300cc) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(3) 菓子パン(1) 総菜パン(2) チョコレート(1) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) デジカメの予備バッテリー(1) デジカメの充電器(1) ケータイの充電器(1) お泊まりセット(1) 文庫本(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
特になし。

【 教訓 】
行動予定に遊びがあれば思いがけない花も咲く(かもしれない)。

【 感想 】
そんなわけで最終日。
前夜の天気予報でさすがにあきらめ、朝出がけに、きょう帰省することを大井田旅館のお母さんに伝える。
兎に角、下仁田九峰最後の1座富士山へ。
ルートはいくらでもあるけど、その後の予定は敢えて未定とする。

ひぃひぃ鳴きながらたどり着いた富士山は、わたしを待ち構えてくれていたかの如く、その瞬間、陽光につつまれた。

ありがとうございました♪

ちょっと(かなり)燃え尽きたかも。

じわじわとこみあげる想い。
もう、ちょっとさすがに岩藪魂中級逆ルートの、三ツ岩岳〜大津ルートをやる気にはなれなくなっていた。
まぁ、歩いているうちに決めればいいか。
そんなわけで下山にかかるも、往路で気になった良路方面を偵察に。
まぁ、観光でいいだろ、お祝いに御馳走って手もありだし、みたいになって、そのまま道を追ってゆく。
降り立った千沢の集落で、富士山にまつわる話も伺えて、よかったね♪

さてさて、決められないままに駅前で一服。
悩んでるところに、南牧ふるさとバスがやってきた。
いつの間にか乗っていた。
そんなわけで、ひよこ隊長へのお見舞いに、ひとつばなの写真だけでも増やしておこうかと。
ところがところが、道の駅オアシスなんもくを通過したとき、何気に右手に目線をやった途端、「打田�０貅命薪検廚隆波弔�☆
運転手さまに訊ねると、14:55の便なら間に合うだろうと。
そんなわけで、超絶のんびりムードを普通にのんびりムードに切り替えたしだい。

はたして、三ツ岩岳の頂部岩稜一帯は噂にたがわず、まさに桃色珊瑚礁状態☆
若干見頃を過ぎていて稲含山のひとつばなには敵わなかったけど、この光景を拝めただけでも大満足。
帰路は渋滞に巻き込まれたけど、然もありなん。
大津へとつづく南西の暗部で尾根を見送る。
ちょっと迷走したけど余裕綽綽で竜王の里宮へ帰還。
時間があるのでダムサイトでも見学しようかとも考えたが、1本前の便に乗れるかもなので、いざいざ。
はたしてバスはなかったけど、バスより早く到着できそうなので、てくてく。

そして、道の駅オアシスなんもくは、今月から火曜日が定休日になっていた。

なんてこったいシンジラレナイ(マジ鳴き)。

ところが世の中わからないもので、責任者さまの御厚意により開けてもらえたわけである。

そんなこんなで、三日間の小旅行は、またもハッピーエンドで幕を閉じた。

超MVPは、「打田�０貅命薪検廚悄�
便宜をはかってくださいましたNPOの御仁、超ありがとね。
MVPは、きょういちにちへ。

超よかったね。
超ありがとね。

超またね。

なお、三日間小旅行の総合では、
超絶MVPは、川井山南尾根の上りへ。
超MVPは、大山南西尾根の上りと大山南東尾根の下りと御嶽山北西尾根の下りと打田�０貅命薪犬疲艾衂環全曚里劼辰僂燭�へ。
MVPは、浅間山と大崩山と富士山と稲含山と三ツ岩岳と伊勢山の百庚申とほたる山のお菊とエイトのジオ丼と跡倉クリッペと青岩公園とほたる山公園へ。
大井田旅館および南牧ふるさとバスさま、超ありがとね。
よっしーと、西上州3泊4日の男性ハイカーさま、超ありがとね。
お声をいただきました皆皆さまに、超感謝。

なお、激しく余談ながら、わたし目線での下仁田九峰の難易度を併せて追記しておきたい(体力度はあくまでも登山口から歩行したと仮定しての難易度。難易度超容易☆〜超難敵★★★★★の十段階)。

稲含山北東尾根(上り)　歩行☆　読図☆　体力☆
稲含山秋畑コース(下り)　歩行☆　読図☆　体力☆
大山南西尾根(上り)　歩行★　読図☆　体力★
大山南東尾根(下り)　歩行★　読図★☆　体力☆
御嶽山北西尾根(上り)　歩行☆　読図☆　体力☆
御嶽山北東尾根(下り)　歩行★　読図★★☆　体力☆
大崩山南尾根(上り)　歩行★☆　読図★　体力★
大崩山南尾根(下り)　歩行★☆　読図★　体力☆
富士山北西尾根(上り)　歩行★★　読図★　体力★★
富士山南西尾根(下り)　歩行☆　読図☆　体力☆
川井山南尾根(上り)　歩行★★★　読図★　体力★★★
川井山北東トラバース道(下り)　歩行★　読図★　体力☆
浅間山南西尾根(上り)　歩行★★　読図★　体力☆
浅間山南西尾根(下り)　歩行★☆　読図★☆　体力☆
伊勢山南尾根(上り)　歩行☆　読図☆　体力☆
伊勢山南東尾根(下り)　歩行☆　読図★　体力☆
ほたる山東尾根(上り)　歩行☆　読図☆　体力☆
ほたる山東尾根(下り)　歩行☆　読図☆　体力☆

機会があったら、ほたる山北尾根、御嶽山〜大山、大崩山北東稜、浅間山周回コース、富士山〜稲含山なども挑んでみたい。

飲料摂取量　4.2L
体重　+8.0kg
装備　13.5kg
撮影数　627
疲労度　1に近い2(前日の疲れが若干残っていた分、帰路の移動でかなり疲れた)

今回歩いたルートの今回のコースタイム(実歩タイムのみ。右の括弧内は山と高原地図西上州2016のコースタイム)。

上町交差点〜旧登山口 0:36
旧登山口〜富士山 0:38 (0:30)
富士山〜現登山口 0:21
現登山口〜下仁田駅バス停 0:32
雨沢バス停〜竜王の里宮 1:12 (1:40)
竜王の里宮〜周回コース分岐 0:07 (0:10)
周回コース分岐〜三ツ岩岳 0:51 (1:00)
三ツ岩岳〜西南暗部 0:33 (0:40)
西南暗部〜周回コース分岐 0:20 (0:15)
周回コース分岐〜竜王の里宮 0:07 (0:05)
竜王の里宮〜雨沢バス停 1:10 (1:30)
雨沢バス停〜オアシスなんもくバス停 1:00
群馬銀行前バス停〜下仁田町自然史館 0:25
下仁田町自然史館〜青岩公園 0:26
青岩公園〜下仁田駅 0:12

実歩タイム 8時間30分
ほかに、迷走、などなど。

【 近況 】
5/5、ちょっと燃え尽き気味なので区切りをつける意味でも、また撮影時から超お気に入りだったこともあり、都合がよいのでプロフィール写真を高輪公園のブラザー(蛙水道)に変更した。
5/6、そんなわけで？というわけではないのだが予定どおり、品川駅〜高輪公園〜日比谷公園〜上野公園〜国立西洋美術館(カラヴァッジョ展)〜東京国立博物館(黄金のアフガニスタン)〜東京藝術大学大学美術館(バーミヤン大仏天井壁画)〜上野駅→六本木駅〜森アーツセンターギャラリー(ポンペイの壁画展)〜六本木駅→上野駅〜東京都美術館(若沖展)〜上野駅へ、軽ハイキング(レコは5/17頃を予定)。
脚が棒になったが5館巡れて、しあわせ。

【 蛇足なわたくしごと 】

(2016.4.30記・2016.5.6近況追記・2016.5.7ヤマレコ登録)