今回は久しぶりにO氏との山行。
職業は木こりです。
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5/1 8:25
今回は久しぶりにO氏との山行。
職業は木こりです。
通行止めのゲート。
狭いですが脇から抜けれます。
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5/1 8:26
通行止めのゲート。
狭いですが脇から抜けれます。
ゲートを抜けると鹿の頭蓋骨が迎えてくれました。
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5/1 8:27
ゲートを抜けると鹿の頭蓋骨が迎えてくれました。
人を寄せ付けない黒魔術の呪いか、または謎の部族の威嚇でしょうか。
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5/1 8:30
人を寄せ付けない黒魔術の呪いか、または謎の部族の威嚇でしょうか。
すっかり新緑に覆われて秘境ムードに拍車が掛かります。
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5/1 8:30
すっかり新緑に覆われて秘境ムードに拍車が掛かります。
同時にヤマビルの活動期にもなります。
雨が降ると凄い事になっているそうです。
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5/1 8:42
同時にヤマビルの活動期にもなります。
雨が降ると凄い事になっているそうです。
彼奴等は何処からともなく忍び寄って来るので油断が出来ません。
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5/1 8:50
彼奴等は何処からともなく忍び寄って来るので油断が出来ません。
暫くは沢沿いの林道が続きます。
全然 車で走れる様なアスファルトの舗装路です。
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5/1 8:54
暫くは沢沿いの林道が続きます。
全然 車で走れる様なアスファルトの舗装路です。
硬いソールの登山靴よりも運動靴の方が楽だと思います。
ましてやスパイク付きの長靴なんかじゃ不快の極みです。
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5/1 8:54
硬いソールの登山靴よりも運動靴の方が楽だと思います。
ましてやスパイク付きの長靴なんかじゃ不快の極みです。
道端に落石の跡がありました。
ヘルメットは被ってきましたが守ってくれる気がしません。
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5/1 8:58
道端に落石の跡がありました。
ヘルメットは被ってきましたが守ってくれる気がしません。
二人してヘルメットを被っていると沢屋に思われたりもしましたが、ザイルも沢靴も持たない通りすがりのハイカーです。
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5/1 8:59
二人してヘルメットを被っていると沢屋に思われたりもしましたが、ザイルも沢靴も持たない通りすがりのハイカーです。
三日月橋を通過。
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5/1 8:59
三日月橋を通過。
水場と言って善いのか迷いますが水が出ています。
手を洗って匂いを嗅いでみた処、少し臭いました。
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5/1 9:02
水場と言って善いのか迷いますが水が出ています。
手を洗って匂いを嗅いでみた処、少し臭いました。
僕の手が臭いのか湧水が臭うのかは行った方の判断でお願いします。
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5/1 9:02
僕の手が臭いのか湧水が臭うのかは行った方の判断でお願いします。
派手に崩落して道が埋め尽くされていました。
瓦礫を乗り越えて先に進みます。
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5/1 9:03
派手に崩落して道が埋め尽くされていました。
瓦礫を乗り越えて先に進みます。
またもや落石箇所。
念のため山側は歩かない方が良さそうです。
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5/1 9:07
またもや落石箇所。
念のため山側は歩かない方が良さそうです。
新緑の中、沢沿いの林道に心地よい風が吹くと地味に登って暑くなった体を優しく冷してくれます。
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5/1 9:08
新緑の中、沢沿いの林道に心地よい風が吹くと地味に登って暑くなった体を優しく冷してくれます。
一面苔むした石垣が美しかったので撮ってみました。
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5/1 9:11
一面苔むした石垣が美しかったので撮ってみました。
旧丹沢観光センターの入口です。
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5/1 9:27
旧丹沢観光センターの入口です。
建物は綺麗な状態で残っています。
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5/1 9:28
建物は綺麗な状態で残っています。
本間橋に到着。
山と高原地図ではこの辺りで本間ノ頭に向かう分岐がある様です。
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5/1 9:29
本間橋に到着。
山と高原地図ではこの辺りで本間ノ頭に向かう分岐がある様です。
後で知ったのですが本間ノ頭に向かう登山道は観光センターの裏手にあったみたいです。
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5/1 9:29
後で知ったのですが本間ノ頭に向かう登山道は観光センターの裏手にあったみたいです。
そうとも知らず地図上では分岐を右に向かっているのでこのゲートを右に行きました。
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5/1 9:32
そうとも知らず地図上では分岐を右に向かっているのでこのゲートを右に行きました。
この時点ではルートは合っていると思っているのでグングン下ります。
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5/1 9:32
この時点ではルートは合っていると思っているのでグングン下ります。
この道にも分岐があり、階段を登ると観光センターの前に戻ってしまいます。
結果 戻った方が良かったのですが…。
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5/1 9:34
この道にも分岐があり、階段を登ると観光センターの前に戻ってしまいます。
結果 戻った方が良かったのですが…。
ここにも鹿の頭蓋骨がありました。
どうやら我々は謎の部族にとって招かざる侵入者の様です。
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5/1 9:37
ここにも鹿の頭蓋骨がありました。
どうやら我々は謎の部族にとって招かざる侵入者の様です。
河原には焚き火の跡がありました。
謎の部族はここで獲物を調理していたのでしょうか。
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5/1 9:40
河原には焚き火の跡がありました。
謎の部族はここで獲物を調理していたのでしょうか。
暫くすると高い堰堤が現れました。
上にガードレールが見えます。
右岸からは登攀出来そうにないので左岸に渡渉し、土の軟らかい急登を這い上がって林道に戻りました。
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5/1 10:04
暫くすると高い堰堤が現れました。
上にガードレールが見えます。
右岸からは登攀出来そうにないので左岸に渡渉し、土の軟らかい急登を這い上がって林道に戻りました。
魚止橋の先に出ました。
林道をそのままくれば良かったんですよね。
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5/1 10:32
魚止橋の先に出ました。
林道をそのままくれば良かったんですよね。
早戸林道の終点に到着。
まさか林道で迷子になるとは夢にも思いませんでした。
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5/1 10:37
早戸林道の終点に到着。
まさか林道で迷子になるとは夢にも思いませんでした。
この案内板の裏手を登って行きます。
岩場にロープが下がっていました。
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5/1 10:37
この案内板の裏手を登って行きます。
岩場にロープが下がっていました。
丸太橋 板橋注意の所にバッテンがされて「ない」と書かれています。
既に濡れる覚悟はしておきましょう。
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5/1 10:37
丸太橋 板橋注意の所にバッテンがされて「ない」と書かれています。
既に濡れる覚悟はしておきましょう。
伝道から尾根上に取り付くにはルートが2つあります。
行きは気付かなかったんですが帰りはそちらから下山しました。
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5/1 10:44
伝道から尾根上に取り付くにはルートが2つあります。
行きは気付かなかったんですが帰りはそちらから下山しました。
そこそこの勾配があります。
距離は短いですが頑張り処です。
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5/1 10:49
そこそこの勾配があります。
距離は短いですが頑張り処です。
尾根上に出れば緩やかな下りになります。
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5/1 10:51
尾根上に出れば緩やかな下りになります。
廃墟となっている造林小屋が見えてきました。
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5/1 10:52
廃墟となっている造林小屋が見えてきました。
中は荒れ放題です。
どなたか泊まったのでしょうか、真新しいブルーシートと断熱シートが放置されていました。
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5/1 10:52
中は荒れ放題です。
どなたか泊まったのでしょうか、真新しいブルーシートと断熱シートが放置されていました。
休憩は出来そうですね。
このルート唯一のベンチです。
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5/1 10:53
休憩は出来そうですね。
このルート唯一のベンチです。
謎の部族が住んでいて襲撃を食らうと困るので先を急ぎます。
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5/1 10:53
謎の部族が住んでいて襲撃を食らうと困るので先を急ぎます。
道は荒れかけていますが踏み跡やピンクのリボンもあります。
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5/1 10:53
道は荒れかけていますが踏み跡やピンクのリボンもあります。
沢に出るまでは一本道なので迷う事は多分ないです。
林道で迷っているので言い切る自信がありません。
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5/1 10:54
沢に出るまでは一本道なので迷う事は多分ないです。
林道で迷っているので言い切る自信がありません。
いい雰囲気の道です。
今まで歩いてきた丹沢の登山道とは一味違います。
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5/1 10:55
いい雰囲気の道です。
今まで歩いてきた丹沢の登山道とは一味違います。
バランスを崩すのを防止する目的より、橋が折れた時の事を考えてロープは握っていた方が良いかも知れません。
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5/1 10:56
バランスを崩すのを防止する目的より、橋が折れた時の事を考えてロープは握っていた方が良いかも知れません。
安心感のない橋は続きます。
橋の上にもう一枚橋が貼られています。
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5/1 10:59
安心感のない橋は続きます。
橋の上にもう一枚橋が貼られています。
背骨の様な橋もありました。
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5/1 11:01
背骨の様な橋もありました。
谷側の方に傾いていると云うニクい設置がされています。
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5/1 11:02
谷側の方に傾いていると云うニクい設置がされています。
急なガレ場を下ったら沢に到着します。
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5/1 11:07
急なガレ場を下ったら沢に到着します。
下から見るとこんな所を下りて来ます。
一見すると道が分かりませんが上からロープが垂れているので帰りは迷わないと思います。
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5/1 11:07
下から見るとこんな所を下りて来ます。
一見すると道が分かりませんが上からロープが垂れているので帰りは迷わないと思います。
流された丸太橋の代わりに流木が懸けられていました。
補助のロープも張ってありましたが濡れずに渡る事は不可能です。
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5/1 11:10
流された丸太橋の代わりに流木が懸けられていました。
補助のロープも張ってありましたが濡れずに渡る事は不可能です。
小さい案内がありました。
ここからは沢沿いを上流に向かって行きます。
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5/1 11:11
小さい案内がありました。
ここからは沢沿いを上流に向かって行きます。
行く手には大小の石がゴロゴロしています。
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5/1 11:11
行く手には大小の石がゴロゴロしています。
ちょっとスリリングな所もあります。
ロープは設置されていました。
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5/1 11:11
ちょっとスリリングな所もあります。
ロープは設置されていました。
ようやくアドベンチャーらしくなってきました。
気分は水曜スペシャルの川口浩探検隊です。
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5/1 11:11
ようやくアドベンチャーらしくなってきました。
気分は水曜スペシャルの川口浩探検隊です。
頭の中で反逆のテーマが流れるのは同年代の方には理解して頂けると思います。
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5/1 11:12
頭の中で反逆のテーマが流れるのは同年代の方には理解して頂けると思います。
沢沿いは岩場だけではなく森の中も歩きます。
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5/1 11:16
沢沿いは岩場だけではなく森の中も歩きます。
親切にリボンやロープ、ケルンや矢印があるので渡渉のポイントにしたり濡れずに歩ける所を模索します。
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5/1 11:23
親切にリボンやロープ、ケルンや矢印があるので渡渉のポイントにしたり濡れずに歩ける所を模索します。
雷平の分岐ポイント。
早戸大滝へ行くには左の沢沿いを進みます。
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5/1 11:27
雷平の分岐ポイント。
早戸大滝へ行くには左の沢沿いを進みます。
山と高原地図では?マークのポイントです。左岸を直進すると雷滝があるそうです。
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5/1 11:32
山と高原地図では?マークのポイントです。左岸を直進すると雷滝があるそうです。
写真の中央にロープが垂れてます。
ここから大滝の下棚の上に行けます。
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5/8 9:32
写真の中央にロープが垂れてます。
ここから大滝の下棚の上に行けます。
本谷沢と大滝沢の出合いの左奥に早戸大滝はあります。
沢の真ん中に大きな岩がある所が目印です。
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5/1 12:08
本谷沢と大滝沢の出合いの左奥に早戸大滝はあります。
沢の真ん中に大きな岩がある所が目印です。
大滝沢は水量が少ないので出合いとは気付きにくいかも知れません。
滝も木々に隠れていて沢沿いからだと下棚しか見えないです。
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5/1 12:14
大滝沢は水量が少ないので出合いとは気付きにくいかも知れません。
滝も木々に隠れていて沢沿いからだと下棚しか見えないです。
上の方までよく見ると一枚岩に隠された大滝が確認出来ます。
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5/1 12:18
上の方までよく見ると一枚岩に隠された大滝が確認出来ます。
下棚の右岸から岩場を登って大滝新道の手前を下りると上棚の直下に来れます。
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5/1 12:21
下棚の右岸から岩場を登って大滝新道の手前を下りると上棚の直下に来れます。
見事に滝を隠す一枚岩。
滝の全容を写真に収められないのが残念です。
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5/1 12:21
見事に滝を隠す一枚岩。
滝の全容を写真に収められないのが残念です。
大滝の水を採取しにペットボトルを持って挑みました。
メチャクチャ冷たいです。
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5/1 12:28
大滝の水を採取しにペットボトルを持って挑みました。
メチャクチャ冷たいです。
落下してくる水は拡がって落ちて来るのでペットボトルの口では小さくて上手く入りません。
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5/1 12:28
落下してくる水は拡がって落ちて来るのでペットボトルの口では小さくて上手く入りません。
仕方がないので滝壺から汲みました。
右半身ずぶ濡れです。
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5/1 12:28
仕方がないので滝壺から汲みました。
右半身ずぶ濡れです。
大滝の水を沸かしてカップ麺を作ります。
今日はリッチにスッポンスープです。
カップヌードルより うめーじゃねーかバカ野郎。
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5/1 13:02
大滝の水を沸かしてカップ麺を作ります。
今日はリッチにスッポンスープです。
カップヌードルより うめーじゃねーかバカ野郎。
五月晴れの丹沢でのんびり休憩。
O氏はブルーシートを敷いてお昼寝タイム。
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5/1 13:17
五月晴れの丹沢でのんびり休憩。
O氏はブルーシートを敷いてお昼寝タイム。
見応えのある滝と変化に富んだルートを楽しめる素晴らしいフィールドでした。
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5/1 14:13
見応えのある滝と変化に富んだルートを楽しめる素晴らしいフィールドでした。
登山口の伝道に無事下りて来れました。
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5/1 14:23
登山口の伝道に無事下りて来れました。
ここからはひたすら林道を歩きます。
流石に帰りは迷う事はないでしょう。
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5/1 14:23
ここからはひたすら林道を歩きます。
流石に帰りは迷う事はないでしょう。
アオダイショウが元気に木登りをしています。
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5/1 14:31
アオダイショウが元気に木登りをしています。
これまた大きな落石です。
気は抜けません。
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5/1 14:47
これまた大きな落石です。
気は抜けません。
ついでに旧 丹沢観光センターの調査に立ち寄りました。
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5/1 14:51
ついでに旧 丹沢観光センターの調査に立ち寄りました。
当然 閉鎖しています。
離れにトイレがありますが使用していいのか分かりません。
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5/1 14:52
当然 閉鎖しています。
離れにトイレがありますが使用していいのか分かりません。
ガラス戸に注意書きが貼られています。
2階の軒下にスズメバチの巣がある様です。
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5/1 14:52
ガラス戸に注意書きが貼られています。
2階の軒下にスズメバチの巣がある様です。
拡声器の横に真ん丸で立派な巣がありました。
これからの時期は危険なので近付かない方が良いでしょう。
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5/1 14:52
拡声器の横に真ん丸で立派な巣がありました。
これからの時期は危険なので近付かない方が良いでしょう。
敷地内にある白いツツジが満開でした。
そろそろ西丹沢も見頃になっていそうです。
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5/1 14:53
敷地内にある白いツツジが満開でした。
そろそろ西丹沢も見頃になっていそうです。
林道ゲートがある扇平に戻ってゴールです。
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5/1 15:47
林道ゲートがある扇平に戻ってゴールです。
ヤマビルが多いとの事で自家製の忌避剤を作ってみました。
隠し味に赤唐辛子を塩水で煮込んでいます。
効果の程は一匹も現れなかったので試せませんでした。
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5/1 17:56
ヤマビルが多いとの事で自家製の忌避剤を作ってみました。
隠し味に赤唐辛子を塩水で煮込んでいます。
効果の程は一匹も現れなかったので試せませんでした。
Oさん、takeshimaru
大冒険は謎の部族と遭遇せずに楽しく行って来れてよかったね!
私的には謎の部族よりヤマビルのほうが恐怖だけど出なかったなんて拍子抜け。手強そうな二人にヤマビルのほうがビビったとか(笑)
ともあれ新緑の美しい写真と楽しそうなレコに引き込まれました。
peachyさん、ありがとうございます。
ガイドブックのコピーまで貰ったのにルートを外しました(笑)
まぁトラブルは旅のスパイスなので楽しめました。
謎の部族も類人猿も出て来ませんでしたが幻の滝は見に行く価値はありますよ!
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