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Yamareco

記録ID: 857991
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

忘れ物と黒戸尾根ピストン

2016年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:17
距離
22.5km
登り
2,831m
下り
2,837m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:14
休憩
1:03
合計
12:17
4:06
4:06
80
5:26
5:26
59
6:25
6:25
16
6:41
6:41
44
7:25
7:26
3
7:29
7:31
42
8:13
8:17
62
9:19
9:24
57
10:21
10:34
37
11:11
11:11
32
11:43
11:52
29
12:21
12:23
2
12:25
12:39
0
12:39
12:41
30
13:11
13:15
23
13:38
13:39
2
13:41
13:45
36
14:21
14:21
12
14:33
14:33
41
15:14
15:16
56
16:12
16:12
6
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2割程度の駐車
コース状況/
危険箇所等
◆登山口〜刀利天狗:夏道。夏靴、登りも下りもポール使用。
◆刀利天狗〜七丈小屋:夏道&所々に残雪(アイス)。夏靴、登りも下りもポール使用。
◆七丈小屋〜甲斐駒ヶ岳:雪&アイス。登りはチェーンスパイクとポール。下山はチェーンスパイクとピッケル。今回の工程では、一度も踏み抜くことはありませんでしたが、雪が柔らかく歯が利きません。
その他周辺情報 近くに「道の駅はくしゅう」とその隣にスーパーがあります。食料の調達には苦労しないと思います。
予約できる山小屋
七丈小屋
道の駅はくしゅう。隣にスーパーがあります。
2016年04月30日 16:46撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
4/30 16:46
道の駅はくしゅう。隣にスーパーがあります。
水は購入しても良し、道の駅はくしゅうの「水汲み場」の恵みを受けるも良し。
2016年04月30日 17:00撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
4/30 17:00
水は購入しても良し、道の駅はくしゅうの「水汲み場」の恵みを受けるも良し。
尾白川渓谷の無料駐車場
2016年04月30日 17:18撮影 by  F-04E, FUJITSU
4/30 17:18
尾白川渓谷の無料駐車場
朝4時出発。登山届は「ヤマレコ」から提出済みです。
2016年05月01日 04:02撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 4:02
朝4時出発。登山届は「ヤマレコ」から提出済みです。
2016年05月01日 04:12撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 4:12
明るくなってきました。
2016年05月01日 04:42撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 4:42
明るくなってきました。
気持ちも明るくなります。
2016年05月01日 05:19撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 5:19
気持ちも明るくなります。
クマ笹より小さい笹がやわらかい登山道を感じさせてくれます。
2016年05月01日 05:25撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 5:25
クマ笹より小さい笹がやわらかい登山道を感じさせてくれます。
横手・白須分岐
2016年05月01日 05:26撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 5:26
横手・白須分岐
急登は何処へ?
2016年05月01日 06:01撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 6:01
急登は何処へ?
石の上に樹木が根を張って・・・以前は、石が隠れるだけの土があったのでしょうか?
2016年05月01日 06:14撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 6:14
石の上に樹木が根を張って・・・以前は、石が隠れるだけの土があったのでしょうか?
登山道は、枯れ葉などでふかふかです。膝に優しい。
2016年05月01日 06:22撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 6:22
登山道は、枯れ葉などでふかふかです。膝に優しい。
鳳凰が霞みの中に姿を現しました。
2016年05月01日 06:30撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 6:30
鳳凰が霞みの中に姿を現しました。
おっここが「刃渡り」だ!
2016年05月01日 06:30撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 6:30
おっここが「刃渡り」だ!
安全確保されていて・・・
2016年05月01日 06:30撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 6:30
安全確保されていて・・・
刃渡りを振り返って
2016年05月01日 06:35撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 6:35
刃渡りを振り返って
プチ刃渡り?
2016年05月01日 06:36撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 6:36
プチ刃渡り?
おおっいよいよハシゴのはしごの始まりです。
2016年05月01日 06:43撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 6:43
おおっいよいよハシゴのはしごの始まりです。
ハシゴにも色々なタイプがあります。資材も所々に置いてありました。
2016年05月01日 06:47撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 6:47
ハシゴにも色々なタイプがあります。資材も所々に置いてありました。
刀利天狗
2016年05月01日 06:48撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 6:48
刀利天狗
刀利天狗のすぐ上から残雪の氷が所々に出てきます。
2016年05月01日 06:55撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 6:55
刀利天狗のすぐ上から残雪の氷が所々に出てきます。
五合目まで15分だそうです。このセンス気に入りました!
2016年05月01日 07:13撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
5/1 7:13
五合目まで15分だそうです。このセンス気に入りました!
五合目の小屋跡ってここ?それとも次の写真場。テントのビバークにも使えそうな平らな場所です。
2016年05月01日 07:27撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 7:27
五合目の小屋跡ってここ?それとも次の写真場。テントのビバークにも使えそうな平らな場所です。
ここは、木材がベンチ代わりに!休憩適所
2016年05月01日 07:28撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 7:28
ここは、木材がベンチ代わりに!休憩適所
新旧混在二重橋。
2016年05月01日 07:51撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 7:51
新旧混在二重橋。
2016年05月01日 07:51撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 7:51
こちらも新旧。
2016年05月01日 07:56撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 7:56
こちらも新旧。
フィールドアスレチックのような登山道で楽しい!
2016年05月01日 07:59撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 7:59
フィールドアスレチックのような登山道で楽しい!
レコでお馴染みの七丈小屋に到着
2016年05月01日 08:11撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 8:11
レコでお馴染みの七丈小屋に到着
商品名まで記載されている親切なメニューは、そうありませんよね。安心も一緒に売るメニューですね。
2016年05月01日 08:12撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
5/1 8:12
商品名まで記載されている親切なメニューは、そうありませんよね。安心も一緒に売るメニューですね。
水は貴重。メンテナンスにも費用がかかるのでしょう。
2016年05月01日 08:12撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 8:12
水は貴重。メンテナンスにも費用がかかるのでしょう。
第二小屋
2016年05月01日 08:16撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 8:16
第二小屋
登山道は、第二小屋の横手にあるハシゴを登っていきます。
2016年05月01日 08:17撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 8:17
登山道は、第二小屋の横手にあるハシゴを登っていきます。
七丈小屋の上部からチェーンスパイクを装着しました。手にはポールです。
2016年05月01日 08:24撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 8:24
七丈小屋の上部からチェーンスパイクを装着しました。手にはポールです。
テン場が見えてきました。
2016年05月01日 08:25撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 8:25
テン場が見えてきました。
テントは3張
2016年05月01日 08:26撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 8:26
テントは3張
テン場上部のルートがわかりませんでした。トレースが至る所にあります。赤のマーキングは夏道と思われます。
2016年05月01日 08:37撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 8:37
テン場上部のルートがわかりませんでした。トレースが至る所にあります。赤のマーキングは夏道と思われます。
八合目御来迎場手前です。ここにも剣が・・・。
2016年05月01日 08:52撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 8:52
八合目御来迎場手前です。ここにも剣が・・・。
少し左側のスカイラインに2本の剣が見えてきました。
2016年05月01日 09:05撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 9:05
少し左側のスカイラインに2本の剣が見えてきました。
八合目御来迎場
2016年05月01日 09:13撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 9:13
八合目御来迎場
あと少しで折り返しの山頂です。ガンバ
2016年05月01日 09:16撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 9:16
あと少しで折り返しの山頂です。ガンバ
つららとクサリ。両方ぶら下がっています。ここだけ、どうやってクサリを使うのかわかりませんでした。
2016年05月01日 09:24撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 9:24
つららとクサリ。両方ぶら下がっています。ここだけ、どうやってクサリを使うのかわかりませんでした。
おなじみの剣ですね。
2016年05月01日 09:41撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 9:41
おなじみの剣ですね。
ふーん
2016年05月01日 09:47撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 9:47
ふーん
ほほう
2016年05月01日 09:47撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 9:47
ほほう
まだまだ山頂は先です。
2016年05月01日 10:06撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 10:06
まだまだ山頂は先です。
霧氷ができていました。
2016年05月01日 10:12撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 10:12
霧氷ができていました。
山頂の祠が見えます。目と鼻の先です。
2016年05月01日 10:16撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 10:16
山頂の祠が見えます。目と鼻の先です。
駒ケ嶽神社と彫られています。
2016年05月01日 10:17撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 10:17
駒ケ嶽神社と彫られています。
とうちゃぁーく!風はさほど強くありません。
2016年05月01日 10:21撮影 by  F-04E, FUJITSU
3
5/1 10:21
とうちゃぁーく!風はさほど強くありません。
やったね
2016年05月01日 10:25撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 10:25
やったね
左下に摩利支天。今日は本天の山頂だけにします。
2016年05月01日 10:27撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 10:27
左下に摩利支天。今日は本天の山頂だけにします。
黒戸尾根
2016年05月01日 10:27撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 10:27
黒戸尾根
燕岳のイルカを思い出させる光景が・・・ちょっと体形の悪いイルカの群れ?かな?私には見える。
2016年05月01日 10:28撮影 by  F-04E, FUJITSU
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5/1 10:28
燕岳のイルカを思い出させる光景が・・・ちょっと体形の悪いイルカの群れ?かな?私には見える。
さぁ下山に挑戦。膝が壊れるか勝負です。ポールをピッケルに持ち替えました。
2016年05月01日 10:35撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 10:35
さぁ下山に挑戦。膝が壊れるか勝負です。ポールをピッケルに持ち替えました。
そう言えば・・・ここは日本だから剣は”にほん”なの?嘘だー
2016年05月01日 10:52撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 10:52
そう言えば・・・ここは日本だから剣は”にほん”なの?嘘だー
踏み抜くことはありませんでした。
2016年05月01日 11:04撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 11:04
踏み抜くことはありませんでした。
降りる時も難儀したクサリ。
2016年05月01日 11:07撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 11:07
降りる時も難儀したクサリ。
尾根歩きは気持ちいいですね。特に黒戸尾根は、黙々と歩く樹林帯が多い気がします。
2016年05月01日 11:12撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 11:12
尾根歩きは気持ちいいですね。特に黒戸尾根は、黙々と歩く樹林帯が多い気がします。
七丈小屋に戻ってきました。小屋上部の雪斜面は雪が腐っていて登りも下りも大変です。ここで、チェーンスパイクを外しました。この後、5合目ちょい先からこのチェーンスパイクを置き忘れたことに気づいて戻ってきます。やっちゃいました。
2016年05月01日 11:44撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 11:44
七丈小屋に戻ってきました。小屋上部の雪斜面は雪が腐っていて登りも下りも大変です。ここで、チェーンスパイクを外しました。この後、5合目ちょい先からこのチェーンスパイクを置き忘れたことに気づいて戻ってきます。やっちゃいました。
残雪(氷)が点在しているのでスリップに注意が必要です。
溶け始めていますが、さほど泥にはなっていません。スパッツなくても大丈夫だと思います。
2016年05月01日 11:56撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 11:56
残雪(氷)が点在しているのでスリップに注意が必要です。
溶け始めていますが、さほど泥にはなっていません。スパッツなくても大丈夫だと思います。
ここのハシゴは、ほぼ垂直っす。
2016年05月01日 12:03撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 12:03
ここのハシゴは、ほぼ垂直っす。
ハシゴ
2016年05月01日 12:21撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 12:21
ハシゴ
ハシゴ。ここが一番長いハシゴだと思う。
2016年05月01日 12:22撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 12:22
ハシゴ。ここが一番長いハシゴだと思う。
五合目の先のところで七丈小屋のベンチに置き忘れに気づき取りに戻ってきました。これまで私を色々と楽しませ、行きたい場所まで行かせてくれたチェーンスパイクなので、簡単には手放せませんでした。
2016年05月01日 13:11撮影 by  F-04E, FUJITSU
5
5/1 13:11
五合目の先のところで七丈小屋のベンチに置き忘れに気づき取りに戻ってきました。これまで私を色々と楽しませ、行きたい場所まで行かせてくれたチェーンスパイクなので、簡単には手放せませんでした。
左下の木の上に置き忘れたんですぅ・・・。君を置き忘れてすまん。私を待っていてくれてありがとう。
2016年05月01日 13:11撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 13:11
左下の木の上に置き忘れたんですぅ・・・。君を置き忘れてすまん。私を待っていてくれてありがとう。
おおぉ五合目まで来た!とにかくしんどい。
2016年05月01日 13:42撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 13:42
おおぉ五合目まで来た!とにかくしんどい。
この辺りで、忘れ物に気づいたんです。ここに戻るのに1時間20分を要しました。大失敗です。
2016年05月01日 13:52撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 13:52
この辺りで、忘れ物に気づいたんです。ここに戻るのに1時間20分を要しました。大失敗です。
2016年05月01日 13:57撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 13:57
案内お疲れっす
2016年05月01日 13:59撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 13:59
案内お疲れっす
刀利天狗に戻ってきました。
2016年05月01日 14:14撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:14
刀利天狗に戻ってきました。
すれ違う人が居ないので、タイムロスがありません。
2016年05月01日 14:17撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:17
すれ違う人が居ないので、タイムロスがありません。
プチ刃渡り帯です。
2016年05月01日 14:24撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:24
プチ刃渡り帯です。
朝よりも鳳凰がクリアに見えます。
2016年05月01日 14:25撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:25
朝よりも鳳凰がクリアに見えます。
刃渡り。
2016年05月01日 14:27撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:27
刃渡り。
2016年05月01日 14:28撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:28
南西斜面(下山時左)は、巨大な滑り台のよう。一枚岩なの?
2016年05月01日 14:28撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:28
南西斜面(下山時左)は、巨大な滑り台のよう。一枚岩なの?
意外と好きな笹のある登山道。私にとっては、急登のなかの癒し道。
2016年05月01日 14:38撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:38
意外と好きな笹のある登山道。私にとっては、急登のなかの癒し道。
まるで盆栽のよう。
2016年05月01日 14:38撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:38
まるで盆栽のよう。
足も心も癒される。
2016年05月01日 14:50撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 14:50
足も心も癒される。
戻ってきましたよー!
2016年05月01日 15:14撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 15:14
戻ってきましたよー!
さらに高度を下げます。
2016年05月01日 15:18撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 15:18
さらに高度を下げます。
枯葉の道。膝へのいたわり道。フカフカです。
2016年05月01日 15:32撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 15:32
枯葉の道。膝へのいたわり道。フカフカです。
やったー。もう少し。
2016年05月01日 16:09撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 16:09
やったー。もう少し。
橋を渡って、
2016年05月01日 16:10撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 16:10
橋を渡って、
神社にお礼の挨拶を済ませて。
2016年05月01日 16:12撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 16:12
神社にお礼の挨拶を済ませて。
無事下山。
2016年05月01日 16:17撮影 by  F-04E, FUJITSU
5/1 16:17
無事下山。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
2016年05月01日 16:18撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
5/1 16:18
ありがとうございました。お疲れ様でした。
さぁ帰りましょう。中央道(上り)が30km渋滞・・・こまった。
2016年05月01日 16:17撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
5/1 16:17
さぁ帰りましょう。中央道(上り)が30km渋滞・・・こまった。
撮影機器:

装備

個人装備
夏靴 チェーンスパイク ポール ピッケル

感想

黒戸尾根は、これまで挑戦してみたい山行の一つでした。体力的・脚力の準備が整ったこの時期に挑戦した次第です。忘れ物をしたために余計な距離を歩きましたが、無事歩き切ることが出来満足です。この体力を維持した上で、技術の習得が出来ればと思います。
同じ山を何度か登ると体力の変化が分かり易いので、また登りたいと思いました。今度は、雪の無い夏かな?でも汗かくのはいやだなぁ。
2016年4月30日から5月1日にかけて、山岳遭難のニュースが多く報道されて残念でなりません。家族や仲間や会社があっての私です。悲しい思いをさせないように安全登山を心がけます。

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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