記録ID: 864792
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トレイルラン
六甲・摩耶・有馬
雨の六甲山全縦
2016年05月06日(金) [日帰り]
兵庫県
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 09:20
- 距離
- 45.6km
- 登り
- 2,994m
- 下り
- 2,951m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:06
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 9:26
距離 45.6km
登り 3,006m
下り 2,964m
14:09
ゴール地点
天候 | 曇り後雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
強いて言うならかこうがんのところが危ないが、あれで危ないと思うなら普通の山には登れない。 |
その他周辺情報 | なでしこの湯(塩素くさかった) |
写真
感想
六甲山の全縦走をやりました。
くるまで山頂まで行けてしまう山なので、普通にいったらつまりません。
加藤文太郎もやったと言われる六甲山全縦走で味わいつくそう!というのが今回のGWのメイン。
まず山じゃない。丘でした。
想像以上に街中ばかり。水は500で充分なのでは。すぐ自販機みつかります。
食べ物もあまり持たなくて良さそうでした。
今回九時間もかけてしまいましたが、コースに慣れればだいぶ早くなるはず。たぶん最終的にフルマラソンの2倍ぐらいになります。
とはいえ再訪はないと思いますが。
56kmのコースと聞いていたのですが、45kmしかないそうですね。
累積高低差もそこまでではない。
神戸に住んでいたらトレーニングにちょうどよさげ。山の楽しみとしては??ですが、都会の山はそれはそれで気軽でいいところもあります。
スマホでルート確認しつ走りましたが、雨が降ってきたらタッチパネルが誤作動おこすのでマップ確認できなくてこまりました。
防水スマホでも雨の日は使えないんですね。盲点でした。
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よく知りませんでしたが、これが噂の六甲山縦走なんですね。
「まず山じゃない。丘でした。」と言う感想に驚きました。
やはり私も山出身なのであまりロードが多いと辛いと思いますが、街並みを楽しみながらのランをするなら「あり」なんでしょうね。
私のスマホも濡れると誤動作するので、雨っぽい時はスマホケースに入れたりしています。
腕に巻くタイプもランナーにはやりですが、こうすると写真撮れないですよね。
スマホで写真を撮るときはスマホケースに入れ、さらにウェストバッグに入れてます。
どうもです。九州の山しか知らないとびっくりするかもしれません。
強いて言うなら脊振山系の山で、道路際に民家や店がある感じ。
補給に気を使わなくていいので、手ぶらで山に入れる心地よさはありますよ。
家の裏がトレーニングコースだと何かとはかどります。
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