ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 868370
全員に公開
山滑走
札幌近郊

余市岳

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
11.4km
登り
595m
下り
1,205m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:13
合計
5:39
10:29
10:30
7
13:31
13:43
43
14:26
63
15:29
ゴール地点
9:50 ゴンドラ山頂駅
10:29 見晴台
10:37 白井川コース分岐
13:31 余市岳
14:15 榧ヶ岳・アポロ
天候 快晴時々強風
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
キロロリゾートの駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
1,400円のゴンドラ片道切符を購入してから、9時にBCカウンターで登山届けを提出します
2016年05月08日 09:06撮影 by  SO-03H, Sony
6
5/8 9:06
1,400円のゴンドラ片道切符を購入してから、9時にBCカウンターで登山届けを提出します
ゴンドラを降りてゲートで係員がビーコンチェックをしています。写真右端のほとんど見えない黄緑ウエアーの人です
2016年05月08日 09:46撮影 by  SO-03H, Sony
6
5/8 9:46
ゴンドラを降りてゲートで係員がビーコンチェックをしています。写真右端のほとんど見えない黄緑ウエアーの人です
すんばらし〜い天気の中を9時50分に出発です。しっかり足を曲げると右足首の前がイタ〜イです
2016年05月08日 09:50撮影 by  SO-03H, Sony
9
5/8 9:50
すんばらし〜い天気の中を9時50分に出発です。しっかり足を曲げると右足首の前がイタ〜イです
2人の後ろに朝里第2エクスプレス降り場とゴンドラステーションが見えます
2016年05月08日 09:56撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 9:56
2人の後ろに朝里第2エクスプレス降り場とゴンドラステーションが見えます
気持ちのいいハイキングです
2016年05月08日 10:04撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 10:04
気持ちのいいハイキングです
余市岳の表情が角度によって変化します
2016年05月08日 10:06撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 10:06
余市岳の表情が角度によって変化します
「あー、やっぱり山はいいな!」と思わず声が出ます
2016年05月08日 10:12撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 10:12
「あー、やっぱり山はいいな!」と思わず声が出ます
飛行場に2人が着陸してきました(笑)
7
飛行場に2人が着陸してきました(笑)
雲がなくなりました
2016年05月08日 10:20撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 10:20
雲がなくなりました
無意根山と中岳が見えてきました
2016年05月08日 10:30撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/8 10:30
無意根山と中岳が見えてきました
先行者が登っています
9
先行者が登っています
コルに向って滑り降ります
2016年05月08日 10:36撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/8 10:36
コルに向って滑り降ります
さて、ようやく登山の開始です!
2016年05月08日 10:38撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 10:38
さて、ようやく登山の開始です!
シール登行に不慣れな息子も頑張っています
2016年05月08日 10:48撮影 by  SO-03H, Sony
10
5/8 10:48
シール登行に不慣れな息子も頑張っています
皆で南斜面を覗き込んで「オオーッ、でかい斜面!」
2016年05月08日 10:56撮影 by  SO-03H, Sony
6
5/8 10:56
皆で南斜面を覗き込んで「オオーッ、でかい斜面!」
北斜面の中腹には横転したスノーモービルが…その瞬間を目撃したギコさんが「2,3回横転した」と
2016年05月08日 10:58撮影 by  SO-03H, Sony
6
5/8 10:58
北斜面の中腹には横転したスノーモービルが…その瞬間を目撃したギコさんが「2,3回横転した」と
南斜面のドロップポイントから滑走斜面を見下ろします。下でノリノリさんとヒロキさんが撮影しています
2016年05月08日 11:23撮影 by  SO-03H, Sony
10
5/8 11:23
南斜面のドロップポイントから滑走斜面を見下ろします。下でノリノリさんとヒロキさんが撮影しています
南斜面「ヤッホー!」、でもターンの度にくるぶしがイタ〜イです
20
南斜面「ヤッホー!」、でもターンの度にくるぶしがイタ〜イです
ギコさんが滑り降りてきました
2016年05月08日 11:18撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 11:18
ギコさんが滑り降りてきました
ギコさん
息子のタク
先が長いので、ボトムまでは滑り降りずにガマンして登り返します
7
先が長いので、ボトムまでは滑り降りずにガマンして登り返します
シートラで登るタク
2016年05月08日 11:50撮影 by  SO-03H, Sony
7
5/8 11:50
シートラで登るタク
白井岳
2016年05月08日 12:21撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/8 12:21
白井岳
定天とその向こうに烏帽子と神威岳
2016年05月08日 12:21撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 12:21
定天とその向こうに烏帽子と神威岳
強風を避けて山頂手前で昼食です
2016年05月08日 12:38撮影 by  SO-03H, Sony
6
5/8 12:38
強風を避けて山頂手前で昼食です
寒くはありませんが、時折強い風が吹くのでザックでガード
2016年05月08日 12:38撮影 by  SO-03H, Sony
6
5/8 12:38
寒くはありませんが、時折強い風が吹くのでザックでガード
山頂に向います
2016年05月08日 13:24撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 13:24
山頂に向います
山頂、イエーイ!
2016年05月08日 13:30撮影 by  SO-03H, Sony
25
5/8 13:30
山頂、イエーイ!
風は…爆風です
標識の後ろはエビの尻尾ならぬ強烈なこいのぼりの尻尾
2016年05月08日 13:32撮影 by  SO-03H, Sony
9
5/8 13:32
標識の後ろはエビの尻尾ならぬ強烈なこいのぼりの尻尾
山頂からドロップポイントまで少しですがハイマツ越え
3
山頂からドロップポイントまで少しですがハイマツ越え
北西斜面の一番左端を滑り降ります
2016年05月08日 13:47撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 13:47
北西斜面の一番左端を滑り降ります
時間短縮のためにプリンへは滑り降りずに雪庇とハイマツの間を進み左側へ滑り降ります
2016年05月08日 13:47撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/8 13:47
時間短縮のためにプリンへは滑り降りずに雪庇とハイマツの間を進み左側へ滑り降ります
写真左端の沢を滑り降りてきました
2016年05月08日 14:05撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 14:05
写真左端の沢を滑り降りてきました
振り返ると滑り降りてきた全景が見えました、いい眺めです
2016年05月08日 14:15撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 14:15
振り返ると滑り降りてきた全景が見えました、いい眺めです
アポロに到着です
2016年05月08日 14:24撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 14:24
アポロに到着です
山頂のハイマツの陰で最後の滑走準備です
3
山頂のハイマツの陰で最後の滑走準備です
アポロング沢を軽快に滑り降りるノリノリさん
2016年05月08日 14:28撮影 by  SO-03H, Sony
5
5/8 14:28
アポロング沢を軽快に滑り降りるノリノリさん
ダーハマ
ノリノリさん
ギコさん
ノリノリさんが滑ってきています
2016年05月08日 14:35撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 14:35
ノリノリさんが滑ってきています
さあ、渡渉ポイントを求めてさすらいのはじまりです
2016年05月08日 14:59撮影 by  SO-03H, Sony
3
5/8 14:59
さあ、渡渉ポイントを求めてさすらいのはじまりです
堰の下部の最終渡渉ポイントを越えるヒロキさん、今日も撮影お疲れ様でした
6
堰の下部の最終渡渉ポイントを越えるヒロキさん、今日も撮影お疲れ様でした
ファミリーゲレンデに戻ってきました、皆さんお疲れ様!
2016年05月08日 15:18撮影 by  SO-03H, Sony
4
5/8 15:18
ファミリーゲレンデに戻ってきました、皆さんお疲れ様!
本日の飲み比べです、道央圏は桜も梅もほぼ満開で、見ごろを迎えています
2016年03月03日 23:51撮影 by  SO-03H, Sony
14
3/3 23:51
本日の飲み比べです、道央圏は桜も梅もほぼ満開で、見ごろを迎えています
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール トランシーバー
備考 日焼け止め

感想

 「やっぱり山はいいなぁ!」しみじみと思いました。皆さんお久しぶりでした、前回からの7週間ぶりの山スキーです。
 この間は、怪我の療養とヤマレコを見る暇すらもない程の猛烈な忙しさで、ストレスが溜まりに溜まっていました。

 前回のストップ雪(北海道では一般的に「妖怪板つかみ」と呼んでいます)での転倒による膝と足首の怪我が、思った以上に回復が遅れています。
 「もう大丈夫だろう!」と試しにスキー靴を履いてみても、踝の周囲の腫れが引いていないので“履いて痛し、曲げて痛し”で涙をのんで断念し続けていました。

 今回の目的地は、道央圏での最高峰「余市岳」です。年に1,2回同行する三男のリクエストでした。
 シーズン初と病み上がりの二人の体力を考えると、キロロリゾートのゴンドラを利用できる今日のスキー場の最終営業日が最後のチャンスでした。
 そんな私たち二人に同行してくれた今回のメンバーは、「ギコ」さん、「ノリノリ」さん「ヒロキ」さんの3名でした。

 出発した直後から風が強く、札幌市内を通過する高速道路上では、強風が車体に「ドン!」と衝撃を与えるほどで、後に札幌圏では風速26メートルを超える強風が吹き荒れたと報道されていました。
 駐車場に着くと、予報どおりにきれいな青空が広がり、スタート時で気温はすでにプラスの8度。心配された風は、ゴンドラの運行に支障をきたすほどでもありませんでした。
 
 好天の中、飛行場と呼ばれるほど広くて平らな雪原を進み、余市岳のコルに着くまではほとんど気にならない程度の風で、尾根にとりつき山頂に近づいてから、ようやく強めの風が吹いてきました。
 急登中は強めの風も心地よく、緩みかけたザラメ雪でしたがシールもそこそこグリップし、大きくジグをきる必要もなく、直登に近いルートをとることができました。

 ゴンドラ山頂駅を出発して、標高1,387m地点までの3.3劼1時間10分で登り、まずは南斜面を1本滑ります。
 先行者は一人だけなので、面ツルの程よく沈み重めのスプレーが上がる滑り易いザラメで、斜面が大きくてきれいな雪なので、楽しくてついつい歓声が上がります。
 南斜面を稜線まで登り返す頃には、日差しと気温の上昇によって緩みが進み、表面が崩れ易くなりスリップや横ずれで苦労させられました、シール登行に慣れていない息子はシートラで登りましたが、この時が一番きつかったと言っていました。

 山頂付近は強風が吹き荒れていたので、手前のハイマツの陰で昼食を済ませました。雪解けが進みハイマツがあちらこちらに出ていますが、山頂標識まではギリギリ雪が繋がっていてスキーで近づくことができました。
 山頂からの眺めは、周囲の山々はバッチリですが、天気が良すぎるためか遠景は霞がちで、アンヌプリや羊蹄山など遠くの山々までは、クッキリとまではいきませんでした。

 山頂からの滑走は、当初の計画としては北西斜面を滑り降り、テーブル状地形となっている通称プリン(標高1,159地点)に滑り込み、上部をトラバースして西側の岩峰の下を通過して通称アポロ(1,218峰)に向かう予定でした。

 しかし、雪融けが進み写真のとおり北西斜面全体には潅木が露出しており、山頂部からは写真を見て右端の雪の残っている所を滑り降りてきました。
 そして、時間の短縮のためにプリン上への滑降は避けて、西端の岩峰横の沢を滑り降りてきました。
 雪質は南斜面とは違いカリカリとザラメとストップ雪と様々な変化と微妙な起伏で、これまた楽しさの中にスパイスがピリリ、という状況でした。

 最後のデザートは、通称アポロング沢の滑降です。沢の後半は標高を下げてきたこともあり、汚れやストップ雪によって太腿が悲鳴を上げることもありましたが、大小の起伏を楽しみ滑走終了です。

 毎年恒例になっている余市岳名所めぐり一周のプチジャーニーは、春の好天と楽しい仲間達のおかげで、無事終了することができました。
 シーズンの最後を締めくくるにふさわしい素晴らしいロケーションを満喫し、これまでのストレスを洗い流して、気持ちよく終了することができました。

 山旅ロガーのデーターによると、標高1,489m、累積標高(上り)559m、累積標高(下り)1,169m、全行程11.4kmを5時間40分の行動時間でした。
 
 BCカウンターやスライドした人々との話題になっていた最後の渡渉については、やはり雪融けが進み少し右往左往させられましたが、堰のすぐ下のSBに辿り着くことができました。
 今後はさらに厳しくなってくると思いますので、朝里第2エクスプレス乗り場付近からコルを目指し、山頂から北斜面を降りてくるルートの方が、安全に楽しむことができると思います。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1442人

コメント

やっぱり… あっ、はじめまして!!
はじめましてですー!ziozo-と申します。
いつも詳細なレコと華麗な滑りを拝見しておりますー。
一昨年前に登山を始めた頃から勝手に参考にさせて
もらっておりましたです。 はい!
ここ最近、ご無沙汰だったので体調が悪いのか怪我でも
されているのかな…なんて勝手に想っておりましたです。
回復基調にあるようで何よりです。無理しないで下さいね!
また、奥様との夏山レコを楽しみにしております。
突然のお便り失礼しましたー! ではまたziozo-でした。
2016/5/10 11:32
Re: やっぱり… あっ、はじめまして!!
 ziozo-さん、はじめまして!コメントありがとうございます。前回の漁岳でハシャギ過ぎまして怪我をしました。
 足首は腫れが完全に引いていなくて正座はまだできません。このままシーズン終了するには、あまりにも残念なので思い切りましたが…結構大丈夫でした(笑)
 今年は親の介護の問題もあって、山に出掛ける機会は激減しそうですが、可能な限り近場でウロウロしようと思っています。
2016/5/11 0:57
お疲れ様です!
あ〜っ、自信がなくお声がけしなかったことが悔やまれます。
マウンテンセンターで、ゴンドラを降りたあたりでお会いしておりましたね。

余市岳の南斜面は、本当に感動する大斜面ですよね^_^
ピークに行く前に先に滑走するのが、正解なのですね。

dahamaさん、足お大事にしてくださいね。
2016/5/10 20:17
Re: お疲れ様です!
 mikuri さん、コメントありがとうございます。千尺以来の遭遇でしたね、私ももしやと思っていましたが…一度でもお話すると、確信が持てるのですが。
 余市岳は天気さえ恵まれると、どこをどう滑っても正解で天国です。しかし、晴れていても、一度経験がありますが突然のホワイトアウトは恐いので、エスケープルートとして北斜面やコルからゲレンデに向う最短ルートを頭に入れておいた方がいいですよ。
 mikuri さんは、今年はかなりゲレンデで修行を積んでいますね、山スキーの上達の近道だと思います。希少な女性山スキーヤーとしての今後の活躍を楽しみにしています。
 
2016/5/11 1:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら