蕎麦粒山・三ツドッケ

2016年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 07:36
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,505m
• 下り: 1,311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:36

8:46 川乗橋バス停
8:52 8:53 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
10:52 10:53 トヤド山(杉ノ通り)
10:55 10:56 笙ノ岩山
11:15 11:15 塩地ノ頭(シオジ窪ノ峰)
11:19 11:39 鳥屋戸八丁山
11:45 11:48 松岩ノ頭
12:13 12:13 長尾山
12:34 12:34 鳥屋戸尾根分岐
12:42 12:45 蕎麦粒山
13:00 13:00 仙元峠
13:18 13:18 棒坑ノ頭(棒坑尾根分岐)
13:35 13:36 長沢背稜 グミの滝分岐
13:40 13:40 一杯水
13:45 13:46 一杯水避難小屋
14:11 14:20 天目山(三ツドッケ)
14:46 14:47 一杯水避難小屋
15:10 15:10 横篶山
16:16 16:21 東日原バス停
16:22 ゴール地点

天候

晴れのち曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

鳩ノ巣駅の町営駐車場に停めて、奥多摩に電車で移動。8時10分の鍾乳洞行きに乗りました。
一応、平日なので空いているかと思いきや、一杯だった。さすが、奥多摩。臨時バスが出てました。

コース状況／危険箇所等

蕎麦粒山までは登山地図で破線ルート。
林道入って左カーブ、カーブミラーがある辺りの左に小さく、蕎麦粒山と案内板有り。
巻き道合流まで都の案内板は無いけど、手製の小さい白い案内板有り。
蕎麦粒山〜三ツドッケは、足下狭いけど、ウッカリしてなければ大丈夫かと。

写真

5/2 8:37

奥多摩は人一杯だなぁ。写真撮る前はもっといた。

5/2 8:58

ここから、鳥屋戸尾根に入る。

5/2 9:18

誰もいなくなった…。みんな、川乗山に行ったのかな？

5/2 10:11

東京市？

5/2 10:54

ブナの大木。奥多摩では、小さい方？

5/2 11:05

笙ノ岩山。展望も何も無し。

5/2 11:21

うーん、ガスってきちゃったなぁ

5/2 12:43

蕎麦粒山の巻き道に合流。そのまま、直登。

5/2 12:51

着いたかな？岩多いな。

5/2 12:52

蕎麦粒山

5/2 12:53

川乗山が見えるはずなんだけど、下からガスが登ってきてる。

5/2 13:48

一杯水。ポタポタとしか、出てない。

5/2 13:52

一杯水避難小屋。さぁ、最後の登り。

5/2 14:00

ミツバツツジは蕾。至る所にある。

5/2 14:10

アセビと言っていた。分からん。

5/2 14:20

三ツドッケ。展望良さそうなのに〜。

5/2 14:20

天目山とも言うのか。どっちがメジャー？

5/2 14:20

三ツドッケ。西に進んで、トラバースして避難小屋から下山します。

5/2 15:46

何故に一周？

5/2 16:24

集落が見えてから長かった…。

5/2 16:29

東日原バス停そば。
数分後にバスの時間だけど、バス停見つからなくて焦った。
写真では隠れて見えないけど、左側の道の右手にあった。

撮影機器：

α NEX-5T SONY

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

nyai871

さすが奥多摩、登山者が一杯。と思ったのに、鳥屋戸尾根に入ったら一人になってしまった。
一ヶ所、笙の岩山を過ぎた辺りで、尾根が左右に分岐する所が迷いそうだけど、そこは左。後は注意してれば迷うことは無いと思う。
蕎麦粒山以降は完全にガスってしまって、展望なし。特に三ツドッケはかなり展望良さそうなので、残念。
一杯水避難小屋からの降りは長かった…。集落が見えてから、つづら折りになって中々辿り着かない。
登山連続三日目、睡眠不足と疲れで床で寝落ちしてしまった…。