秋田県由利本荘市の道の駅「東由利」に往路立ち寄る。道の駅の白い藤の花の藤棚。
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5/21 8:59
秋田県由利本荘市の道の駅「東由利」に往路立ち寄る。道の駅の白い藤の花の藤棚。
「黄桜の里の由来について」のプレート。道の駅「東由利」の藤棚の下。
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5/21 8:59
「黄桜の里の由来について」のプレート。道の駅「東由利」の藤棚の下。
鳥居の沢登山口の「八塩山案内図」。風ぴら(かざぴら)コースで山頂を往復することに。
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5/21 9:38
鳥居の沢登山口の「八塩山案内図」。風ぴら(かざぴら)コースで山頂を往復することに。
鳥居の沢登山口の道標。八塩山山頂まで1.2km。
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5/21 9:38
鳥居の沢登山口の道標。八塩山山頂まで1.2km。
ホウチャクソウ(宝鐸草)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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5/21 9:39
ホウチャクソウ(宝鐸草)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。積雪量の多い日本海側の山地に分布する日本の特産種。
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5/21 9:39
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。積雪量の多い日本海側の山地に分布する日本の特産種。
ユキザサ(雪笹)。ユリ目ユリ科マイヅルソウ属の多年草。
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5/21 9:40
ユキザサ(雪笹)。ユリ目ユリ科マイヅルソウ属の多年草。
ニリンソウ(二輪草)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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5/21 9:41
ニリンソウ(二輪草)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
ニリンソウ
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5/21 9:42
ニリンソウ
ニリンソウ
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5/21 9:42
ニリンソウ
トチノキ(栃の木)の花。トチノキはトチノキ科トチノキ属の落葉広葉樹。
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5/21 9:42
トチノキ(栃の木)の花。トチノキはトチノキ科トチノキ属の落葉広葉樹。
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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5/21 9:43
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。別名:ツルハコベ。
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5/21 9:44
サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。別名:ツルハコベ。
木の名前が書かれた標識。剥げ落ちて見えないが,「もくれん科ホオノキ」と予想できる。
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5/21 9:46
木の名前が書かれた標識。剥げ落ちて見えないが,「もくれん科ホオノキ」と予想できる。
鳥居長根コースと風ぴらコースの分岐地点の道標
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5/21 9:52
鳥居長根コースと風ぴらコースの分岐地点の道標
サワハコベ
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5/21 10:00
サワハコベ
サンカヨウ(山荷葉)。メギ科サンカヨウ属の多年草。
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5/21 10:02
サンカヨウ(山荷葉)。メギ科サンカヨウ属の多年草。
風ぴらコースの急傾斜の近道とブナ巨大コブ経由の迂回路分岐。我々は迂回路へ進んだ。
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5/21 10:03
風ぴらコースの急傾斜の近道とブナ巨大コブ経由の迂回路分岐。我々は迂回路へ進んだ。
サンカヨウ。実は食用になり甘い。
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5/21 10:04
サンカヨウ。実は食用になり甘い。
サンカヨウ
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5/21 10:05
サンカヨウ
ロープのある急斜面。斜面の上に「ブナ巨大コブ」があるのだが往路の登りでは見逃してしまった。
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5/21 10:08
ロープのある急斜面。斜面の上に「ブナ巨大コブ」があるのだが往路の登りでは見逃してしまった。
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
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5/21 10:15
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
サワハコベ
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5/21 10:15
サワハコベ
ユキザサ。遺伝子解析をもとにした新しい被子植物の分類体系(APG体系)では,キジカクシ目キジカクシ科に分類される。
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5/21 10:16
ユキザサ。遺伝子解析をもとにした新しい被子植物の分類体系(APG体系)では,キジカクシ目キジカクシ科に分類される。
ブナ巨大コブからブナ林の斜面を尾根に出るまで登る。
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5/21 10:19
ブナ巨大コブからブナ林の斜面を尾根に出るまで登る。
ブナ林の尾根を登る。尾根も傾斜が緩やかになったり急になったり何度かのアップダウンがある。
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5/21 10:27
ブナ林の尾根を登る。尾根も傾斜が緩やかになったり急になったり何度かのアップダウンがある。
ブナ林の尾根を進む。
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5/21 10:27
ブナ林の尾根を進む。
ギンリョウソウ(銀竜草)。土の中から出始めたところ。
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5/21 10:35
ギンリョウソウ(銀竜草)。土の中から出始めたところ。
風ぴらコースの迂回路と急傾斜の合流点
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5/21 10:37
風ぴらコースの迂回路と急傾斜の合流点
風ぴらコースの迂回路と急傾斜の合流点。急傾斜を下りる道。
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5/21 10:37
風ぴらコースの迂回路と急傾斜の合流点。急傾斜を下りる道。
イチヨウラン(一葉蘭)。ラン科イチヨウラン属の地生の多年草。花の色が緑なので見つけにくい。
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5/21 10:38
イチヨウラン(一葉蘭)。ラン科イチヨウラン属の地生の多年草。花の色が緑なので見つけにくい。
イチヨウラン
3
5/21 10:38
イチヨウラン
イチヨウラン。このランは葉が一枚だけ。別名:ヒトハラン、ヒメヒトハラン。
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5/21 10:40
イチヨウラン。このランは葉が一枚だけ。別名:ヒトハラン、ヒメヒトハラン。
チゴユリ(稚児百合)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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5/21 10:43
チゴユリ(稚児百合)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
深山林道コースとの合流点。深山林道コースは西側から登ってくるコース。
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5/21 10:43
深山林道コースとの合流点。深山林道コースは西側から登ってくるコース。
「深山林道登山口1.8km」と読める。深山林道コースを少し下ると石観音と呼ばれる石柱があるらしい。
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5/21 10:43
「深山林道登山口1.8km」と読める。深山林道コースを少し下ると石観音と呼ばれる石柱があるらしい。
ブナの木の幹に「風ぴらコース 登山口まで安全速度40分」の標識。登ってきた風ぴらコースへの道標もここ深山林道コースとの合流点にある。
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5/21 10:43
ブナの木の幹に「風ぴらコース 登山口まで安全速度40分」の標識。登ってきた風ぴらコースへの道標もここ深山林道コースとの合流点にある。
深山林道コースとの合流点にあるおおざっぱな地図
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5/21 10:43
深山林道コースとの合流点にあるおおざっぱな地図
風ぴらコースから山頂御殿の方へと進む。
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5/21 10:43
風ぴらコースから山頂御殿の方へと進む。
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉樹。
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5/21 10:44
オオカメノキ(大亀の木)。レンプクソウ科ガマズミ属の落葉樹。
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。別名:ミヤマツツジ、ムラサキヤシオ。
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5/21 10:45
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。別名:ミヤマツツジ、ムラサキヤシオ。
大沢山第二歩道と書かれた標柱。八塩山頂上付近の地名は秋田県由利本荘市大字新荘字大沢山となっているらしい。ともかく八塩山には歩道がいくつも枝分かれしている。
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5/21 10:46
大沢山第二歩道と書かれた標柱。八塩山頂上付近の地名は秋田県由利本荘市大字新荘字大沢山となっているらしい。ともかく八塩山には歩道がいくつも枝分かれしている。
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の実。
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5/21 10:53
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の実。
鳥居長根コースとの合流点
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5/21 10:54
鳥居長根コースとの合流点
鳥居長根コースとの合流点より遠望。中央に見えているのが秋田駒ヶ岳,その右が岩手山のようだ。
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5/21 10:54
鳥居長根コースとの合流点より遠望。中央に見えているのが秋田駒ヶ岳,その右が岩手山のようだ。
山頂近くのあずまや「八塩山休憩所」
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5/21 10:55
山頂近くのあずまや「八塩山休憩所」
あずまやから南側に分岐している道を少しゆくと鳥海山の展望所
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5/21 10:55
あずまやから南側に分岐している道を少しゆくと鳥海山の展望所
残雪の鳥海山が見事
1
5/21 10:55
残雪の鳥海山が見事
残雪の鳥海山
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5/21 10:56
残雪の鳥海山
残雪の鳥海山
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5/21 10:56
残雪の鳥海山
モミジイチゴ(紅葉苺)の花。バラ科キイチゴ属に分類される植物。東日本に分布。
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5/21 10:59
モミジイチゴ(紅葉苺)の花。バラ科キイチゴ属に分類される植物。東日本に分布。
モミジイチゴ。葉がもみじに似ている。黄色い実をつけるため黄苺とも呼ばれ,果実は食用。
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5/21 10:59
モミジイチゴ。葉がもみじに似ている。黄色い実をつけるため黄苺とも呼ばれ,果実は食用。
ユキザサ
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5/21 11:04
ユキザサ
ツクバネソウ
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5/21 11:05
ツクバネソウ
チゴユリ
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5/21 11:05
チゴユリ
コシアブラの名前板が付けられた木
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5/21 11:05
コシアブラの名前板が付けられた木
コシアブラの若芽は最近は山菜として人気
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5/21 11:05
コシアブラの若芽は最近は山菜として人気
タムシバ(田虫葉)。モクレン科モクレン属の落葉小高木。コブシとの見分けは難しい。
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5/21 11:07
タムシバ(田虫葉)。モクレン科モクレン属の落葉小高木。コブシとの見分けは難しい。
八塩山の頂上付近の道標。気をつけて探さなかったせいもあるが,頂上の三角点は未確認。
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5/21 11:08
八塩山の頂上付近の道標。気をつけて探さなかったせいもあるが,頂上の三角点は未確認。
オオカメノキ。別名:ムシカリ。
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5/21 11:10
オオカメノキ。別名:ムシカリ。
八塩神社に隣接する八塩山荘に到着
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5/21 11:22
八塩神社に隣接する八塩山荘に到着
八塩山荘前の展望案内板
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5/21 11:14
八塩山荘前の展望案内板
八塩山荘前の展望所より北北東方面。17kmくらい離れたところに保呂羽山。
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5/21 11:13
八塩山荘前の展望所より北北東方面。17kmくらい離れたところに保呂羽山。
北東側の遠くに秋田駒ヶ岳と岩手山。八塩山荘前の展望所より。
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5/21 11:19
北東側の遠くに秋田駒ヶ岳と岩手山。八塩山荘前の展望所より。
北東側の遠くに秋田駒ヶ岳と岩手山。八塩山荘前の展望所より。
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5/21 11:15
北東側の遠くに秋田駒ヶ岳と岩手山。八塩山荘前の展望所より。
八塩山荘前の展望所から北側には太平山の山並
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5/21 11:15
八塩山荘前の展望所から北側には太平山の山並
八塩山荘前の展望所から北北東方向の遠くに男鹿三山
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5/21 11:20
八塩山荘前の展望所から北北東方向の遠くに男鹿三山
八塩神社の裏には「矢島登山口4.4km」との道標あり。八塩神社から南側に降りれば,由利本荘市矢島町や由利本荘市鳥海町のある南西側や南東側の羽後町に行けるようだ。
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5/21 11:22
八塩神社の裏には「矢島登山口4.4km」との道標あり。八塩神社から南側に降りれば,由利本荘市矢島町や由利本荘市鳥海町のある南西側や南東側の羽後町に行けるようだ。
八塩神社
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5/21 11:25
八塩神社
タチツボスミレ。八塩神社の脇にて。
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5/21 11:25
タチツボスミレ。八塩神社の脇にて。
八塩神社前の展望案内板
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5/21 11:26
八塩神社前の展望案内板
八塩神社前より東北東方面の景色
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5/21 11:26
八塩神社前より東北東方面の景色
前平コースは八塩神社より北東側に下りてゆく。我々は下山も往路と同じ風ぴらコースを選択。
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5/21 11:26
前平コースは八塩神社より北東側に下りてゆく。我々は下山も往路と同じ風ぴらコースを選択。
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。有毒植物。
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5/21 11:30
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。有毒植物。
ユキザサ
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5/21 11:30
ユキザサ
オオカメノキ。最新の分類体系であるAPG体系ではレンプクソウ科,以前のエングラー体系の分類ではスイカズラ科。
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5/21 11:31
オオカメノキ。最新の分類体系であるAPG体系ではレンプクソウ科,以前のエングラー体系の分類ではスイカズラ科。
セミの幼虫の抜け殻あり。この日はセミの鳴き声が木々から聞こえていた。このセミはエゾハルゼミか。
1
5/21 11:33
セミの幼虫の抜け殻あり。この日はセミの鳴き声が木々から聞こえていた。このセミはエゾハルゼミか。
八塩山頂上付近より八塩神社方向のブナ林
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5/21 11:33
八塩山頂上付近より八塩神社方向のブナ林
八塩山頂上付近の大沢山歩道と書かれた標柱
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5/21 11:34
八塩山頂上付近の大沢山歩道と書かれた標柱
八塩山頂部の平坦部より深山林道コースへと尾根を下りつつあるところより鳥海山。登山コース上から鳥海山は常時見えるわけではないが,木々の間から一瞬見えるところがあった。
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5/21 11:41
八塩山頂部の平坦部より深山林道コースへと尾根を下りつつあるところより鳥海山。登山コース上から鳥海山は常時見えるわけではないが,木々の間から一瞬見えるところがあった。
タムシバ。一般にタムシバは日本海側に多く,コブシは太平洋側に多いとされる。
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5/21 11:43
タムシバ。一般にタムシバは日本海側に多く,コブシは太平洋側に多いとされる。
ウワミズザクラ(上溝桜)。バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。白いブラシ状の花を咲かせる。
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5/21 11:45
ウワミズザクラ(上溝桜)。バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。白いブラシ状の花を咲かせる。
ウワミズザクラ
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5/21 11:44
ウワミズザクラ
ウワミズザクラ
1
5/21 11:43
ウワミズザクラ
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。別名:ミヤマツツジ,ムラサキヤシオ。
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5/21 11:46
ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)。ツツジ科ツツジ属の落葉低木。別名:ミヤマツツジ,ムラサキヤシオ。
ユズリハ(楪,交譲木または譲葉)。ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
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5/21 11:46
ユズリハ(楪,交譲木または譲葉)。ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
ユズリハ。雌雄異株。
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5/21 11:47
ユズリハ。雌雄異株。
イチヨウラン。2株目。
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5/21 11:47
イチヨウラン。2株目。
ギンリョウソウ
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5/21 11:53
ギンリョウソウ
サワハコベ
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5/21 12:07
サワハコベ
ブナ巨大コブ。登りも通ったのだが急斜面を登るのに気を取られてブナ巨大コブを見逃してしまった。帰りは目の前に見える。
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5/21 12:09
ブナ巨大コブ。登りも通ったのだが急斜面を登るのに気を取られてブナ巨大コブを見逃してしまった。帰りは目の前に見える。
ブナ巨大コブ
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5/21 12:10
ブナ巨大コブ
急斜面を下りてからブナ巨大コブの方を見上げる。
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5/21 12:11
急斜面を下りてからブナ巨大コブの方を見上げる。
タチツボスミレ
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5/21 12:10
タチツボスミレ
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。
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5/21 12:10
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。
コウライテンナンショウ(高麗天南星)か? サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
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5/21 12:14
コウライテンナンショウ(高麗天南星)か? サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
コウライテンナンショウか? マムシグサかもしれない。
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5/21 12:13
コウライテンナンショウか? マムシグサかもしれない。
コウライテンナンショウか? マムシグサか? テンナンショウ属の植物は日本にも30種ほどあるとされ,見分けが難しい。マムシグサは秋田県では「ヘビノバッコ」とも呼ばれているらしい。
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5/21 12:13
コウライテンナンショウか? マムシグサか? テンナンショウ属の植物は日本にも30種ほどあるとされ,見分けが難しい。マムシグサは秋田県では「ヘビノバッコ」とも呼ばれているらしい。
サンカヨウ
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5/21 12:16
サンカヨウ
アズマシロカネソウ(東白銀草)。キンポウゲ科シロカネソウ属の多年草。
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5/21 12:16
アズマシロカネソウ(東白銀草)。キンポウゲ科シロカネソウ属の多年草。
アズマシロカネソウ。秋田県〜福井県の日本海側にのみ分布する。
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5/21 12:18
アズマシロカネソウ。秋田県〜福井県の日本海側にのみ分布する。
ネコノメソウ(猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
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5/21 12:22
ネコノメソウ(猫の目草)。ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。
コハウチワカエデ(小羽団扇楓)の若葉。カエデ科カエデ属の落葉高木。別名:イタヤメイゲツ。
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5/21 12:26
コハウチワカエデ(小羽団扇楓)の若葉。カエデ科カエデ属の落葉高木。別名:イタヤメイゲツ。
鳥居長根コースと風ぴらコースの分岐まで戻ってきた。
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5/21 12:27
鳥居長根コースと風ぴらコースの分岐まで戻ってきた。
鳥居長根コースと風ぴらコースの分岐地点の道標
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5/21 12:27
鳥居長根コースと風ぴらコースの分岐地点の道標
ニシキゴロモ(錦衣)。シソ科キランソウ属の多年草。日本海側の山地に多い。
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5/21 12:29
ニシキゴロモ(錦衣)。シソ科キランソウ属の多年草。日本海側の山地に多い。
ニシキゴロモ
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5/21 12:29
ニシキゴロモ
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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5/21 12:34
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
カキドオシ(垣通し)。シソ科カキドオシ属の多年草。鳥居の沢登山口近くにて。日本全土の道端で見かける雑草。
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5/21 12:52
カキドオシ(垣通し)。シソ科カキドオシ属の多年草。鳥居の沢登山口近くにて。日本全土の道端で見かける雑草。
下山後,八塩山東側中腹のボツメキ湧水へ。湧水周辺にて昼食。
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5/21 12:56
下山後,八塩山東側中腹のボツメキ湧水へ。湧水周辺にて昼食。
ボツメキ湧水。周辺はボツメキ農村公園として整備されている。
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5/21 12:56
ボツメキ湧水。周辺はボツメキ農村公園として整備されている。
ボツメキ湧水前の大きな石碑。「ぼつめきの水有難や」と読める。
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5/21 12:56
ボツメキ湧水前の大きな石碑。「ぼつめきの水有難や」と読める。
ボツメキ湧水前の碑。何が書いてあるのか判読は難しい。
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5/21 12:56
ボツメキ湧水前の碑。何が書いてあるのか判読は難しい。
ボツメキ農村公園のトイレ
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5/21 13:08
ボツメキ農村公園のトイレ
ジェットボイルでお湯を沸かす。
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5/21 13:17
ジェットボイルでお湯を沸かす。
ガスバーナーを使ってまるちゃん正麺を調理中
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5/21 13:18
ガスバーナーを使ってまるちゃん正麺を調理中
まるちゃん正麺を調理中。みなさんでおいしく完食。
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5/21 13:18
まるちゃん正麺を調理中。みなさんでおいしく完食。
ボツメキ農村公園のボツメキ湧水の説明板
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5/21 13:51
ボツメキ農村公園のボツメキ湧水の説明板
ボツメキ湧水近くの御影石でできたベンチ
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5/21 14:00
ボツメキ湧水近くの御影石でできたベンチ
道の駅東由利に併設されている黄桜温泉湯楽里(きざくらおんせんゆらり)で入浴。入浴料1人300円。
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5/21 14:30
道の駅東由利に併設されている黄桜温泉湯楽里(きざくらおんせんゆらり)で入浴。入浴料1人300円。
ボツメキ湧水を使った地ビール「ボツメキビール」を道の駅東由利で購入。「ボツメキ」はボツボツメキメキと水が湧く様子を表すらしい。
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5/21 15:07
ボツメキ湧水を使った地ビール「ボツメキビール」を道の駅東由利で購入。「ボツメキ」はボツボツメキメキと水が湧く様子を表すらしい。
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