08:30 マキノ高原「さらさの湯」前の、無料駐車場に着きました。天気は、やや霞がありますが、申し分ありません!
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5/23 8:30
08:30 マキノ高原「さらさの湯」前の、無料駐車場に着きました。天気は、やや霞がありますが、申し分ありません!
駐車場の様子です。
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5/23 8:30
駐車場の様子です。
平日(月曜日)で、よく空いています。
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5/23 8:31
平日(月曜日)で、よく空いています。
今日は、「マキノ高原〜粟柄越え〜赤坂山〜寒風峠〜マキノ高原」の周回コースです。3名で歩きます。
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5/23 8:31
今日は、「マキノ高原〜粟柄越え〜赤坂山〜寒風峠〜マキノ高原」の周回コースです。3名で歩きます。
「さらさの湯」右手(北側)の舗装路を西に向かい、旧マキノスキー場の、ゲレンデ跡を登って行きます。
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5/23 8:32
「さらさの湯」右手(北側)の舗装路を西に向かい、旧マキノスキー場の、ゲレンデ跡を登って行きます。
舗装路正面の建物が、トイレです。トイレの右手が「赤坂山」への登山口で、案内標識が建っています。 復路は、「寒風峠」から、左手上の草原(旧ゲレンデ跡)に降りて来ます。
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5/23 8:41
舗装路正面の建物が、トイレです。トイレの右手が「赤坂山」への登山口で、案内標識が建っています。 復路は、「寒風峠」から、左手上の草原(旧ゲレンデ跡)に降りて来ます。
赤坂山登山口が、見えて来ました。
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5/23 8:42
赤坂山登山口が、見えて来ました。
登山口には、トイレ、ベンチ、案内看板が、設置されています。
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5/23 8:42
登山口には、トイレ、ベンチ、案内看板が、設置されています。
赤坂山への登山道、「赤坂山歩道」の案内板です。
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5/23 8:43
赤坂山への登山道、「赤坂山歩道」の案内板です。
「マキノ高原」上部の案内板です。上部の案内図の為、描かれていませんが、「さらさの湯」等の施設は、図の左下にあります。
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5/23 8:43
「マキノ高原」上部の案内板です。上部の案内図の為、描かれていませんが、「さらさの湯」等の施設は、図の左下にあります。
赤坂山登山口から、登って来たゲレンデ跡を振返って見ています。三角屋根の建物は、「さらさの湯」です。ゲレンデ跡はキャンプ場にもなっています。各所に上水道の水栓と流し台が、設置されています。
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5/23 8:44
赤坂山登山口から、登って来たゲレンデ跡を振返って見ています。三角屋根の建物は、「さらさの湯」です。ゲレンデ跡はキャンプ場にもなっています。各所に上水道の水栓と流し台が、設置されています。
赤坂山・三国山方面、登山口です。赤坂山山頂まで、4劼任后
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5/23 8:44
赤坂山・三国山方面、登山口です。赤坂山山頂まで、4劼任后
この登山道には、「赤坂山歩道」と書かれた案内標識が、各所に建てられています。 標高400m近くの尾根に登るまで、丸太の階段上りが続きます。
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5/23 8:45
この登山道には、「赤坂山歩道」と書かれた案内標識が、各所に建てられています。 標高400m近くの尾根に登るまで、丸太の階段上りが続きます。
私達は初めてで、登山口標識から遠回りして、登って来ましたが、慣れた方は、登山口手前のゲレンデ跡から直接登る、このショートカット道を利用されます。登る前に前を通った際、この道は「何に?」と思ったルートでした。
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5/23 8:46
私達は初めてで、登山口標識から遠回りして、登って来ましたが、慣れた方は、登山口手前のゲレンデ跡から直接登る、このショートカット道を利用されます。登る前に前を通った際、この道は「何に?」と思ったルートでした。
整備された「赤坂歩道」を、登って行きます。
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5/23 8:49
整備された「赤坂歩道」を、登って行きます。
明るい登山道です。
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5/23 8:59
明るい登山道です。
階段登りは、続きます。
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5/23 9:02
階段登りは、続きます。
階段の途中、左側への分岐がありました。
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5/23 9:03
階段の途中、左側への分岐がありました。
調子ケ滝に、向かう分岐でした。少し、覗いて見ます。
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5/23 9:04
調子ケ滝に、向かう分岐でした。少し、覗いて見ます。
左側の谷へ、トラバース気味に、下って行きます。
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5/23 9:05
左側の谷へ、トラバース気味に、下って行きます。
赤坂山登山道に、戻って来ました。少し登ると右手に開けた広場が、ありました。立寄って、一息入れます。 広場の東奥に、しっかりとした山道がありました。地理院地図の、マキノ高原に下る「斜線」の道です。
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5/23 9:08
赤坂山登山道に、戻って来ました。少し登ると右手に開けた広場が、ありました。立寄って、一息入れます。 広場の東奥に、しっかりとした山道がありました。地理院地図の、マキノ高原に下る「斜線」の道です。
広場からは、南東方面の眺望がありました。水田の中に、有名な「メタセコイア並木」が、浮かんで見えます。
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5/23 9:09
広場からは、南東方面の眺望がありました。水田の中に、有名な「メタセコイア並木」が、浮かんで見えます。
広場から上は、ザレた山道の登りです。そこそこの勾配が続きます。
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5/23 9:11
広場から上は、ザレた山道の登りです。そこそこの勾配が続きます。
登山道は乾いていますが、油断すると「ズルー!」と滑ります。 平地では、本日の外気温「30度」との事! 汗が湧き出て来ます!
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5/23 9:21
登山道は乾いていますが、油断すると「ズルー!」と滑ります。 平地では、本日の外気温「30度」との事! 汗が湧き出て来ます!
適所に、「赤坂歩道」の案内標識が、建てられています。
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5/23 9:21
適所に、「赤坂歩道」の案内標識が、建てられています。
この辺りは、緩やかな登りで、快適に歩けます。
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5/23 9:25
この辺りは、緩やかな登りで、快適に歩けます。
細尾根部分では、そよ風を受けて、快調です。
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5/23 9:27
細尾根部分では、そよ風を受けて、快調です。
途中にベンチも、設けられています。もちろん、休憩です! 今日は、外気温が高めの為、補水休憩をこまめにとります。
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5/23 9:35
途中にベンチも、設けられています。もちろん、休憩です! 今日は、外気温が高めの為、補水休憩をこまめにとります。
北西方面。木立の間から、高島トレイルの山々が、見えます。
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5/23 9:35
北西方面。木立の間から、高島トレイルの山々が、見えます。
西南方面の景色です。
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5/23 9:36
西南方面の景色です。
登山道が、西向きに変わりました。少し歩くと、登り勾配が、強くなって来ました。ジグザグに登って行きます。この付近では、従来の丸太階段道の右手に、並行して登る新しい登山道が、造られていました。
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5/23 9:45
登山道が、西向きに変わりました。少し歩くと、登り勾配が、強くなって来ました。ジグザグに登って行きます。この付近では、従来の丸太階段道の右手に、並行して登る新しい登山道が、造られていました。
空が開け、東屋が見えて来ました。「武奈の木平」の休憩所です。
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5/23 9:53
空が開け、東屋が見えて来ました。「武奈の木平」の休憩所です。
09:53 「武奈の木平」に、登って来ました。
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5/23 9:53
09:53 「武奈の木平」に、登って来ました。
赤坂山山頂まで、あと2.1劼任后
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5/23 9:53
赤坂山山頂まで、あと2.1劼任后
「武奈の木平」の広場から、「明王の禿」が望めます。
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5/23 9:54
「武奈の木平」の広場から、「明王の禿」が望めます。
「明王の禿」のアップ!です。
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5/23 9:54
「明王の禿」のアップ!です。
広場の様子です。
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5/23 9:54
広場の様子です。
東屋で休憩後、赤坂山に向かいます。中央が登山道の入口です。
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5/23 10:04
東屋で休憩後、赤坂山に向かいます。中央が登山道の入口です。
「武奈の木平」を出ると、登山道は、緩く下って行きます。 「粟柄越え」に向かって登る途中で、唯一の下り箇所です。
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5/23 10:06
「武奈の木平」を出ると、登山道は、緩く下って行きます。 「粟柄越え」に向かって登る途中で、唯一の下り箇所です。
左下に、せせらぎの音が聞こえ、川が見えて来ました。ここから、川沿いに緩く登って行きます。
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5/23 10:07
左下に、せせらぎの音が聞こえ、川が見えて来ました。ここから、川沿いに緩く登って行きます。
川沿いの細尾根を、登って行きます。
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5/23 10:08
川沿いの細尾根を、登って行きます。
川が近くなって、来ました。
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5/23 10:08
川が近くなって、来ました。
川沿いに谷を詰めて、行きます。
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5/23 10:10
川沿いに谷を詰めて、行きます。
花の季節は、終わっています。
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5/23 10:11
花の季節は、終わっています。
こんな山中に、石垣が見えて来ました。近づくと、川の砂防堰堤でした。
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5/23 10:12
こんな山中に、石垣が見えて来ました。近づくと、川の砂防堰堤でした。
堰堤の右脇をよじ登って、堰堤上に出ます。そのあと、また川沿いに登って行きます。
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5/23 10:12
堰堤の右脇をよじ登って、堰堤上に出ます。そのあと、また川沿いに登って行きます。
堰堤の少し上に、藤の花が残っていました。
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5/23 10:14
堰堤の少し上に、藤の花が残っていました。
藤の花から、少し登ると、石ゴロゴロの川底歩きに変わります。水も流れています。ここで、不覚にも! スリップ! 躓きました。足元に注意です。
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5/23 10:16
藤の花から、少し登ると、石ゴロゴロの川底歩きに変わります。水も流れています。ここで、不覚にも! スリップ! 躓きました。足元に注意です。
川底歩きから、右側の斜面に登って来ました。
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5/23 10:17
川底歩きから、右側の斜面に登って来ました。
尾根に登って来ました。「イワカガミ」の群生地がありました。
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5/23 10:22
尾根に登って来ました。「イワカガミ」の群生地がありました。
右手に、鉄塔点検路のある場所まで、登って来ました。
620mピーク付近です。
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5/23 10:31
右手に、鉄塔点検路のある場所まで、登って来ました。
620mピーク付近です。
このあたりから、尾根を右に左に、つづら折れに登って行きます。急勾配です。
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5/23 10:38
このあたりから、尾根を右に左に、つづら折れに登って行きます。急勾配です。
南側に並行している尾根の、送電線鉄塔です。
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5/23 10:42
南側に並行している尾根の、送電線鉄塔です。
右手(北側)を見ると、「明王の禿」が見えます。
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5/23 10:54
右手(北側)を見ると、「明王の禿」が見えます。
南側の尾根です。鉄塔がたくさん見えます。
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5/23 10:56
南側の尾根です。鉄塔がたくさん見えます。
登山道の右手に、登って行く道があります。
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5/23 11:09
登山道の右手に、登って行く道があります。
覗いて見ると、空が見えます。展望が利きそうです。登って見ます。
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5/23 10:58
覗いて見ると、空が見えます。展望が利きそうです。登って見ます。
急勾配の滑りやすい道を、登って来ました。
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5/23 11:01
急勾配の滑りやすい道を、登って来ました。
11:00 大きな鉄塔が、建っていました。「山と高原地図」に書かれている「鉄塔の広場」です。
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5/23 11:00
11:00 大きな鉄塔が、建っていました。「山と高原地図」に書かれている「鉄塔の広場」です。
素晴らしい、展望です。東側の登って来た「マキノ高原」方面です。
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5/23 11:01
素晴らしい、展望です。東側の登って来た「マキノ高原」方面です。
北側の展望です。
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5/23 11:01
北側の展望です。
「明王の禿」が、よく見えます。
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5/23 11:02
「明王の禿」が、よく見えます。
西方面の展望です。
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5/23 11:03
西方面の展望です。
大鉄塔を、見上げています。
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5/23 11:04
大鉄塔を、見上げています。
「北近江線 こ 20番」鉄塔です。鉄塔広場で景色を堪能した後、登山道に戻りました。
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5/23 11:05
「北近江線 こ 20番」鉄塔です。鉄塔広場で景色を堪能した後、登山道に戻りました。
滑らない様、足元に注意して、登山道に降りて来ました。少し登ると、右手に先程の「鉄塔広場」に繋がる道がありました。こちらなら勾配もなく、楽々広場に出ることが出来ます。
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5/23 11:10
滑らない様、足元に注意して、登山道に降りて来ました。少し登ると、右手に先程の「鉄塔広場」に繋がる道がありました。こちらなら勾配もなく、楽々広場に出ることが出来ます。
鉄塔広場から上は、快適な登山道です。峠の分岐「粟柄越え」まで、あと少しです。
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5/23 11:11
鉄塔広場から上は、快適な登山道です。峠の分岐「粟柄越え」まで、あと少しです。
分岐と案内標識が、見えて来ました。
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5/23 11:13
分岐と案内標識が、見えて来ました。
11:14 「粟柄越え」の分岐です。左手は、「寒風峠〜大谷山」方面です。右手は「赤坂山〜明王の禿〜三国山」方面です。
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5/23 11:14
11:14 「粟柄越え」の分岐です。左手は、「寒風峠〜大谷山」方面です。右手は「赤坂山〜明王の禿〜三国山」方面です。
右手の「赤坂山」方面に、登って行きます。
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5/23 11:14
右手の「赤坂山」方面に、登って行きます。
少し登ると左手に、分岐と案内標識が、あります。
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5/23 11:16
少し登ると左手に、分岐と案内標識が、あります。
左手に進むと、福井県美浜町に、下る事が出来ます。
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5/23 11:17
左手に進むと、福井県美浜町に、下る事が出来ます。
この辺りの登山道は、よく乾いていましたが、ザレています。特に急勾配の箇所では、よく滑ります! 濡れていたり、湿っていると、もっと大変だと思います。登り下り共に、足元に注意して下さい。
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5/23 11:18
この辺りの登山道は、よく乾いていましたが、ザレています。特に急勾配の箇所では、よく滑ります! 濡れていたり、湿っていると、もっと大変だと思います。登り下り共に、足元に注意して下さい。
赤坂山山頂に、向けて登って行きます。
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5/23 11:19
赤坂山山頂に、向けて登って行きます。
大鉄塔の右脇を、登って行きます。
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5/23 11:20
大鉄塔の右脇を、登って行きます。
このツツジも、盛りを過ぎています。
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5/23 11:28
このツツジも、盛りを過ぎています。
登山道から、右手「琵琶湖」側の眺めです。
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5/23 11:30
登山道から、右手「琵琶湖」側の眺めです。
相変わらず、登山道は急勾配で、油断すると! ズルズル滑ります。
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5/23 11:30
相変わらず、登山道は急勾配で、油断すると! ズルズル滑ります。
山頂まであと少しですが、振返ると、メンバーが暑さで! へばっています。
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5/23 11:31
山頂まであと少しですが、振返ると、メンバーが暑さで! へばっています。
赤坂山山頂が、見えて来ました。
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5/23 11:35
赤坂山山頂が、見えて来ました。
11:35 やっとのことで! 赤坂山山頂に、登り着きました。
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5/23 11:35
11:35 やっとのことで! 赤坂山山頂に、登り着きました。
山頂の様子です。
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5/23 11:36
山頂の様子です。
赤坂山山頂は、県境界にあります。東側は、滋賀県高島市。西側は、福井県美浜町です。
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5/23 11:57
赤坂山山頂は、県境界にあります。東側は、滋賀県高島市。西側は、福井県美浜町です。
山頂の様子です。
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5/23 11:36
山頂の様子です。
赤坂山山頂の、三等・三角点です。
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5/23 11:34
赤坂山山頂の、三等・三角点です。
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5/23 11:59
高島トレイルの標識です。「中央分水嶺 赤坂山 標高823.8m」と、記されていました。
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5/23 11:57
高島トレイルの標識です。「中央分水嶺 赤坂山 標高823.8m」と、記されていました。
山頂には、大きな岩や、たくさんの標識があります。
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5/23 11:58
山頂には、大きな岩や、たくさんの標識があります。
見晴らせる山の、同定板がありました。
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5/23 11:58
見晴らせる山の、同定板がありました。
山頂から、東の琵琶湖方面です。
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5/23 12:18
山頂から、東の琵琶湖方面です。
少し、引いて見た、山頂の様子です。
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5/23 11:59
少し、引いて見た、山頂の様子です。
赤坂山山頂からの眺めです。西方面。
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5/23 11:34
赤坂山山頂からの眺めです。西方面。
赤坂山山頂からの眺めです。西南方面。
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5/23 11:34
赤坂山山頂からの眺めです。西南方面。
赤坂山山頂からの眺めです。南方面。
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5/23 11:34
赤坂山山頂からの眺めです。南方面。
赤坂山山頂からの眺めです。南東方面です。
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5/23 11:55
赤坂山山頂からの眺めです。南東方面です。
赤坂山山頂からの眺めです。東方面。
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5/23 11:34
赤坂山山頂からの眺めです。東方面。
山頂から北東方面です。「明王の禿」が見えます。
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5/23 11:55
山頂から北東方面です。「明王の禿」が見えます。
赤坂山山頂の北東隅に、明王の禿」に向かって下って行く道がありました。一旦、100m程下っての、登り返しになります。
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5/23 11:56
赤坂山山頂の北東隅に、明王の禿」に向かって下って行く道がありました。一旦、100m程下っての、登り返しになります。
「明王の禿」のアップ! です。
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5/23 12:16
「明王の禿」のアップ! です。
山頂から北方面です。端正な三角形をした「三国山」が、一段と高く屹ています。。
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5/23 11:55
山頂から北方面です。端正な三角形をした「三国山」が、一段と高く屹ています。。
山頂から、北東方面です。
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5/23 11:57
山頂から、北東方面です。
赤坂山山頂で、昼食と休憩をとりました。午後に寒風峠に向けて歩く、南西方面の眺めです。尾根上に、白いトレイル道が、ずっーと続いているのが見えます。
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5/23 11:59
赤坂山山頂で、昼食と休憩をとりました。午後に寒風峠に向けて歩く、南西方面の眺めです。尾根上に、白いトレイル道が、ずっーと続いているのが見えます。
12:19 赤坂山山頂から、寒風峠に向けて出発です。スタート直後、山頂直下のザレ場でスリップ! 左膝に擦り傷を負いました。油断大敵です!!
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5/23 12:19
12:19 赤坂山山頂から、寒風峠に向けて出発です。スタート直後、山頂直下のザレ場でスリップ! 左膝に擦り傷を負いました。油断大敵です!!
約10分で、「粟柄越え」の分岐まで、降りて来ました。右折して、南西方向の「寒風峠〜大谷山」方面に向かいます。左折は、先程登って来た「マキノ高原」方面です。
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5/23 12:29
約10分で、「粟柄越え」の分岐まで、降りて来ました。右折して、南西方向の「寒風峠〜大谷山」方面に向かいます。左折は、先程登って来た「マキノ高原」方面です。
右折して、寒風峠に向かいます。寒風峠方面を示す、プラスチックの案内標識は、割れて落ちていました。
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5/23 12:29
右折して、寒風峠に向かいます。寒風峠方面を示す、プラスチックの案内標識は、割れて落ちていました。
寒風峠を目指して、草原の中を登って行きます。最初は緩やかな登りです。
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5/23 12:30
寒風峠を目指して、草原の中を登って行きます。最初は緩やかな登りです。
広い尾根の上を、アップダウンを繰り返しながら、登って行きます。
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5/23 12:32
広い尾根の上を、アップダウンを繰り返しながら、登って行きます。
尾根上のトレイルは、どこまでも続いています。
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5/23 12:32
尾根上のトレイルは、どこまでも続いています。
西側、福井県美浜町方面の眺めです。北西から、南西にかけて2本の送電線が走り、この付近は、鉄塔銀座です。
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5/23 12:33
西側、福井県美浜町方面の眺めです。北西から、南西にかけて2本の送電線が走り、この付近は、鉄塔銀座です。
トレイルを西南方向に歩いて行きます。「下るのは少し、登るのは長く急勾配」の、繰り返しです。 逆コースの「寒風峠〜赤坂山」に向かって歩いた方が、登りは緩く短く、下りが長く、歩き易そうです。
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5/23 12:37
トレイルを西南方向に歩いて行きます。「下るのは少し、登るのは長く急勾配」の、繰り返しです。 逆コースの「寒風峠〜赤坂山」に向かって歩いた方が、登りは緩く短く、下りが長く、歩き易そうです。
振り返ると、三国山の手前に、赤坂山。その右に、「明王の禿」が見えます。
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5/23 12:40
振り返ると、三国山の手前に、赤坂山。その右に、「明王の禿」が見えます。
相変わらず、アップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。強風で有名な尾根道ですが、今日は、そよ風をたまに感じるだけです。
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5/23 12:41
相変わらず、アップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。強風で有名な尾根道ですが、今日は、そよ風をたまに感じるだけです。
尾根上には、背の高い立ち木は生えていませんが、谷間の斜面に下ると、この様な樹間の道となります。
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5/23 12:43
尾根上には、背の高い立ち木は生えていませんが、谷間の斜面に下ると、この様な樹間の道となります。
また登りです。
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5/23 12:46
また登りです。
まだまだ、先が長いです。
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5/23 12:47
まだまだ、先が長いです。
山の先までの、トレイル道が見えます。まだまだ、登りが続いています。、
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5/23 12:48
山の先までの、トレイル道が見えます。まだまだ、登りが続いています。、
少し歩いても、先の景色は変わりません。
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5/23 12:50
少し歩いても、先の景色は変わりません。
西側(美浜町・日本海側)の眺めです。谷間になっています。西風のよく通りそうな、地形です。
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5/23 12:53
西側(美浜町・日本海側)の眺めです。谷間になっています。西風のよく通りそうな、地形です。
こちらは、東側(琵琶湖側)の眺めです。こちらも、谷間になっています。
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5/23 12:53
こちらは、東側(琵琶湖側)の眺めです。こちらも、谷間になっています。
歩いて来たトレイルを、振返って見ています。左上のポコッと出たピークが、赤坂山です。
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5/23 12:56
歩いて来たトレイルを、振返って見ています。左上のポコッと出たピークが、赤坂山です。
トレイルから、メタセコイアの並木道が見えます。
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5/23 12:58
トレイルから、メタセコイアの並木道が見えます。
赤坂山山頂から、約40分歩いて来ました。振返ると、中央に三角形の「三国山」。その右下の稜線上に「赤坂山」が見えます。
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5/23 13:00
赤坂山山頂から、約40分歩いて来ました。振返ると、中央に三角形の「三国山」。その右下の稜線上に「赤坂山」が見えます。
素晴らしい眺めも、メンバーのチョッカイデー! だいなしです。
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5/23 13:02
素晴らしい眺めも、メンバーのチョッカイデー! だいなしです。
寒風峠は、どこでしょうか?
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5/23 13:02
寒風峠は、どこでしょうか?
一旦、尾根道から、西側の斜面に下ります。
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5/23 13:06
一旦、尾根道から、西側の斜面に下ります。
また尾根道に、登って来ました。素晴らしい眺めです。
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5/23 13:09
また尾根道に、登って来ました。素晴らしい眺めです。
トレイルは、また登って行きます。
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5/23 13:09
トレイルは、また登って行きます。
琵琶湖を眺めながら、登って行きます。
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5/23 13:10
琵琶湖を眺めながら、登って行きます。
少し、登って来ました。北東方面の眺望が、利くようになって来ました。
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5/23 13:17
少し、登って来ました。北東方面の眺望が、利くようになって来ました。
まだまだトレイルは、登って行きます。
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5/23 13:18
まだまだトレイルは、登って行きます。
見上げるような急勾配です。上は、青空と雲だけです。登山道を外れて、登り易い場所を探しながら、歩いています。
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5/23 13:26
見上げるような急勾配です。上は、青空と雲だけです。登山道を外れて、登り易い場所を探しながら、歩いています。
ピークに登り着きましたが、まだ先があります。
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5/23 13:27
ピークに登り着きましたが、まだ先があります。
また、登りです。
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5/23 13:28
また、登りです。
また、ピークに登って来ました。
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5/23 13:28
また、ピークに登って来ました。
琵琶湖側が、よく見えます。
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5/23 13:28
琵琶湖側が、よく見えます。
まだまだ、登りの登山道が続いています。寒風峠には、何時! 着くのでしょうか? このピークを登ると、また下りに変わります。谷間に向けて、樹林の間を急激に下ります。ここも、足元に注意です。
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5/23 13:31
まだまだ、登りの登山道が続いています。寒風峠には、何時! 着くのでしょうか? このピークを登ると、また下りに変わります。谷間に向けて、樹林の間を急激に下ります。ここも、足元に注意です。
西側の斜面に降りて、歩いて行きます。
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5/23 13:36
西側の斜面に降りて、歩いて行きます。
おや! 少しづつ、登って行きます。
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5/23 13:38
おや! 少しづつ、登って行きます。
登りが続きます。
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5/23 13:40
登りが続きます。
登って来ました。ロープと標識が見えます。
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5/23 13:40
登って来ました。ロープと標識が見えます。
登り着くと! 正面には、入り込まない様にロープが張られており、「高島トレイル」の案内標識が、建てられています。左方向へ、鋭角に曲がります。
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5/23 13:40
登り着くと! 正面には、入り込まない様にロープが張られており、「高島トレイル」の案内標識が、建てられています。左方向へ、鋭角に曲がります。
しばらく、木立の尾根道を歩いて、開けた場所に登って来ました。前方に標識が建っています。確認に行きます!
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5/23 13:44
しばらく、木立の尾根道を歩いて、開けた場所に登って来ました。前方に標識が建っています。確認に行きます!
登山道の右脇に標柱があり、その下に「⇐大谷山・赤坂山⇒」の標識が、落ちていました。
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5/23 13:44
登山道の右脇に標柱があり、その下に「⇐大谷山・赤坂山⇒」の標識が、落ちていました。
左脇にも標柱があり、下に「マキノ高原⇒」の標識が落ちています。 ここが、「寒風峠」の分岐です。
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5/23 13:45
左脇にも標柱があり、下に「マキノ高原⇒」の標識が落ちています。 ここが、「寒風峠」の分岐です。
正面は、マキノの町と琵琶湖方面ですが、遠くは霞んで見えません。寒風峠は、平らな広場になっています。
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5/23 13:47
正面は、マキノの町と琵琶湖方面ですが、遠くは霞んで見えません。寒風峠は、平らな広場になっています。
広場の真ん中に、ぽつんと! 「高島トレイル」の標識です。「寒風」の文字が、見えます。
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5/23 13:46
広場の真ん中に、ぽつんと! 「高島トレイル」の標識です。「寒風」の文字が、見えます。
右手(南方向)を見ると、大谷山方面に向かう登山道が、続いています。
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5/23 13:47
右手(南方向)を見ると、大谷山方面に向かう登山道が、続いています。
東方面の眺めです。
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5/23 13:49
東方面の眺めです。
マキノの町と湖北の、眺めです。
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5/23 13:48
マキノの町と湖北の、眺めです。
真下に、メタセコイアの並木道が、見えます。
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5/23 13:48
真下に、メタセコイアの並木道が、見えます。
北東方面の眺めです。正面中央に「三国山」と、右斜め下に、小さく「明王の禿」が見えています。
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5/23 13:50
北東方面の眺めです。正面中央に「三国山」と、右斜め下に、小さく「明王の禿」が見えています。
寒風峠からマキノ高原への、下山口を探してみます。 広場の北東隅に、下って行く道が、ひとつありました。他には、見当たりません。これが、マキノ高原へ降りる下山口の様です。下山口に、目印等はありません。
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5/23 13:50
寒風峠からマキノ高原への、下山口を探してみます。 広場の北東隅に、下って行く道が、ひとつありました。他には、見当たりません。これが、マキノ高原へ降りる下山口の様です。下山口に、目印等はありません。
寒風峠の眺めを満喫した後、マキノ高原に向けて、細い山道を下って行きます。
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5/23 13:52
寒風峠の眺めを満喫した後、マキノ高原に向けて、細い山道を下って行きます。
しばらくの間は、陽当りの良い登山道を、下ります。
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5/23 13:53
しばらくの間は、陽当りの良い登山道を、下ります。
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5/23 13:55
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5/23 14:01
尾根筋を右に左に、つづら折れに、下って来ました。狭い下りの一本道でしたが、途中から並行して新しい登山道が、造られていました。従来からの登山道は、深く掘れた「U字やV字」の荒れた登山道に、なっていました。
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5/23 14:05
尾根筋を右に左に、つづら折れに、下って来ました。狭い下りの一本道でしたが、途中から並行して新しい登山道が、造られていました。従来からの登山道は、深く掘れた「U字やV字」の荒れた登山道に、なっていました。
左側の溝道が、従来の登山道です。右側の踏み跡が、並行している、新しい登山道です。
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5/23 14:06
左側の溝道が、従来の登山道です。右側の踏み跡が、並行している、新しい登山道です。
並行して、下って行きます。
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5/23 14:12
並行して、下って行きます。
この付近では、一本道に戻りました。
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5/23 14:23
この付近では、一本道に戻りました。
この付近は、少し荒れています。
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5/23 14:24
この付近は、少し荒れています。
つづら折れに、下って行きます。
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5/23 14:29
つづら折れに、下って行きます。
どんどん下って、行きます。
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5/23 14:33
どんどん下って、行きます。
展望所まで、降りて来ました。。ベンチもあります。ピーク562mの少し下で、登山道が直角に曲がっている場所です。
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5/23 14:36
展望所まで、降りて来ました。。ベンチもあります。ピーク562mの少し下で、登山道が直角に曲がっている場所です。
ベンチに座って、また休憩です。展望箇所からの、眺めです。
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5/23 14:37
ベンチに座って、また休憩です。展望箇所からの、眺めです。
これから降りていく、スキー場のゲレンデ跡が、見えています。
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5/23 14:38
これから降りていく、スキー場のゲレンデ跡が、見えています。
アップ! です。
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5/23 14:37
アップ! です。
休憩後、登山道に戻ります。
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5/23 14:45
休憩後、登山道に戻ります。
ここから先は、また道が狭くなります。軽石を踏んで転ばないように、注意して下って行きます。
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5/23 14:47
ここから先は、また道が狭くなります。軽石を踏んで転ばないように、注意して下って行きます。
樹木が育って枝を張り、登山道が狭くなっています。木の葉が、水分を含んでいると、上着やズボンに触れて、濡れそうです。 この付近の道脇で、枯れて落ちそうになっている、カタクリの花を見つけました。もっと早い時期であれば! 残念です。
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5/23 14:52
樹木が育って枝を張り、登山道が狭くなっています。木の葉が、水分を含んでいると、上着やズボンに触れて、濡れそうです。 この付近の道脇で、枯れて落ちそうになっている、カタクリの花を見つけました。もっと早い時期であれば! 残念です。
下に、何か見えて来ました!
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5/23 15:01
下に、何か見えて来ました!
分岐と、案内標識が見えます。
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5/23 15:01
分岐と、案内標識が見えます。
「西山林道」出合い分岐です。 直進は、西山林道へ下って行きます。左折は、マキノ高原に下ります。
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5/23 15:02
「西山林道」出合い分岐です。 直進は、西山林道へ下って行きます。左折は、マキノ高原に下ります。
西山林道出合い分岐を、左折して下ります。前を見ると、この光景です!
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5/23 15:11
西山林道出合い分岐を、左折して下ります。前を見ると、この光景です!
斜面を、下って行きます。
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5/23 15:11
斜面を、下って行きます。
もうすぐ、ゲレンデ跡の上部に出ます。
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5/23 15:18
もうすぐ、ゲレンデ跡の上部に出ます。
出て来ました!
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5/23 15:19
出て来ました!
ゲレンデ跡の下りは、楽そうに見えますが? 結構、勾配があり、爪先や足首に負担がかかり、苦痛になります。 久し振りに、後ろ歩きを試しましたが、急勾配の為に、加速が付きます。危険なのでやめました。
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5/23 15:23
ゲレンデ跡の下りは、楽そうに見えますが? 結構、勾配があり、爪先や足首に負担がかかり、苦痛になります。 久し振りに、後ろ歩きを試しましたが、急勾配の為に、加速が付きます。危険なのでやめました。
足を、騙しだまし、下って行きます。
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5/23 15:32
足を、騙しだまし、下って行きます。
「寒風峠・大谷山」方面への、登山口まで降りて来ました。標識が建てられています。寒風峠まで、4.3劼筏されています。
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5/23 15:32
「寒風峠・大谷山」方面への、登山口まで降りて来ました。標識が建てられています。寒風峠まで、4.3劼筏されています。
西山林道への分岐まで、降りて来ました。。先程の「寒風・大谷山」登山道途中の、「西山林道出合い」から右手の「西山林道」へ下ると、ここに降りて来ます。相当、遠回りになります。
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5/23 15:36
西山林道への分岐まで、降りて来ました。。先程の「寒風・大谷山」登山道途中の、「西山林道出合い」から右手の「西山林道」へ下ると、ここに降りて来ます。相当、遠回りになります。
ゲレンデ跡を、下って行きます。
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5/23 15:41
ゲレンデ跡を、下って行きます。
北方面の、ゲレンデ跡です。中央建物の右側が、「赤坂山」への登山口です。
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5/23 15:41
北方面の、ゲレンデ跡です。中央建物の右側が、「赤坂山」への登山口です。
寒風峠から、中央上の草原(ゲレンデ跡)に、降りて来ました。
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5/23 15:44
寒風峠から、中央上の草原(ゲレンデ跡)に、降りて来ました。
麓のグランドゴルフ場では、熱戦中です。
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5/23 15:44
麓のグランドゴルフ場では、熱戦中です。
スキーゲレンデ跡に、5コース、40ホールのグランドゴルフコースが、設けられています。
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5/23 15:48
スキーゲレンデ跡に、5コース、40ホールのグランドゴルフコースが、設けられています。
「さらさの湯」前まで、戻って来ました。
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5/23 15:50
「さらさの湯」前まで、戻って来ました。
前には、バス停があります。
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5/23 15:54
前には、バス停があります。
最後に、国道161号線沿いの、道の駅「マキノ追坂峠」に寄って、帰ります。
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5/23 16:32
最後に、国道161号線沿いの、道の駅「マキノ追坂峠」に寄って、帰ります。
○ちゃん、只今!
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5/23 17:58
○ちゃん、只今!
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