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Yamareco

記録ID: 886032
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ハイキング
日光・那須・筑波

【女峰山】子連れ登山

2016年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 NcStrafe その他5人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:52
距離
14.3km
登り
1,378m
下り
1,370m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:55
休憩
1:53
合計
11:48
距離 14.3km 登り 1,378m 下り 1,379m
6:48
17
7:05
7:12
3
7:15
7:16
3
7:19
63
8:22
8:37
67
9:44
61
10:45
10:55
84
12:19
12:49
74
14:03
14:17
42
14:59
15:00
67
16:07
16:18
60
17:18
4
17:22
4
17:26
17:50
15
18:05
14
18:19
霧降高原駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧降高原キスゲ平園地第3駐車場(無料)
さあ出発。トンネルを抜けるとそこは…
2016年05月28日 06:28撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 6:28
さあ出発。トンネルを抜けるとそこは…
…霧降高原レストハウス。営業時間前に出発して営業終了後に下山したのでまったくお世話にならず。
2016年05月28日 06:32撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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5/28 6:32
…霧降高原レストハウス。営業時間前に出発して営業終了後に下山したのでまったくお世話にならず。
地図を確認。まずは霧降高原リフト跡地の長大な階段を登らなければならない。
2016年05月28日 06:33撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 6:33
地図を確認。まずは霧降高原リフト跡地の長大な階段を登らなければならない。
定例山行を始めた時には小学2年生だった3人。5年生になり、体力的にも成長を感じる。
2016年05月28日 06:48撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
1
5/28 6:48
定例山行を始めた時には小学2年生だった3人。5年生になり、体力的にも成長を感じる。
広場に着いた。あと半分…
2016年05月28日 06:52撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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5/28 6:52
広場に着いた。あと半分…
4ケタに突入!
2016年05月28日 07:01撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:01
4ケタに突入!
階段を上るだけで標高がグーンとアップ。
2016年05月28日 07:07撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:07
階段を上るだけで標高がグーンとアップ。
ようやく最上段に到着。
2016年05月28日 07:07撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:07
ようやく最上段に到着。
小丸山の展望台に到着。疲れた〜とか言いながら、まだ余裕な感じの子供たち。
2016年05月28日 07:08撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:08
小丸山の展望台に到着。疲れた〜とか言いながら、まだ余裕な感じの子供たち。
ここからの見晴らしは最高。リフトがあった頃は、気軽にこの景色を堪能できたのだろう。
2016年05月28日 07:08撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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5/28 7:08
ここからの見晴らしは最高。リフトがあった頃は、気軽にこの景色を堪能できたのだろう。
写真中央付近に薄ぼんやりと富士の姿。
2016年05月28日 07:08撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:08
写真中央付近に薄ぼんやりと富士の姿。
鹿避け用の回転ドア。
2016年05月28日 07:15撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:15
鹿避け用の回転ドア。
まずは眼前に聳える赤薙山を目指す。
2016年05月28日 07:16撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:16
まずは眼前に聳える赤薙山を目指す。
右手に見えるのは丸山。こちらにも登山道がある。
2016年05月28日 07:27撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:27
右手に見えるのは丸山。こちらにも登山道がある。
ツツジが綺麗。
2016年05月28日 07:33撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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ツツジが綺麗。
低木帯の広い尾根道を行く。
2016年05月28日 07:53撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:53
低木帯の広い尾根道を行く。
焼石金剛。近くに金剛童子が祀られた祠があるらしい?(未確認)
2016年05月28日 07:58撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 7:58
焼石金剛。近くに金剛童子が祀られた祠があるらしい?(未確認)
巻き道ではなく尾根道を選択。
2016年05月28日 08:05撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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5/28 8:05
巻き道ではなく尾根道を選択。
転げそうな岩にはつっかえ棒を。
2016年05月28日 08:26撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 8:26
転げそうな岩にはつっかえ棒を。
赤薙山山頂に到着。標高2,010メートルピークで、三等三角点(点名:赤薙)が埋設されている。山頂は樹林に囲まれており、小さな神社がある。眺望はイマイチ。
2016年05月28日 08:29撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 8:29
赤薙山山頂に到着。標高2,010メートルピークで、三等三角点(点名:赤薙)が埋設されている。山頂は樹林に囲まれており、小さな神社がある。眺望はイマイチ。
目指す女峰山は遥か彼方。
2016年05月28日 08:40撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 8:40
目指す女峰山は遥か彼方。
こんな痩せ尾根も現れる。
2016年05月28日 08:41撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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こんな痩せ尾根も現れる。
ロープ場を越え…
2016年05月28日 08:54撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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ロープ場を越え…
岩場を攀じ登り…
2016年05月28日 09:00撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 9:00
岩場を攀じ登り…
切り立った崖の上でひと休み。
2016年05月28日 09:13撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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切り立った崖の上でひと休み。
綺麗な花。
2016年05月28日 09:23撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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綺麗な花。
この日の天気は概ね曇りだったが、時おり青空が覗き、陽が差すことも。
2016年05月28日 09:40撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 9:40
この日の天気は概ね曇りだったが、時おり青空が覗き、陽が差すことも。
赤薙神社奥社跡に到着。
2016年05月28日 09:42撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 9:42
赤薙神社奥社跡に到着。
標識の裏にはビーズで作った人形が飾られていた。
2016年05月28日 09:43撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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標識の裏にはビーズで作った人形が飾られていた。
ちょっと疲れ気味の面々。休憩の回数が増える。
2016年05月28日 10:03撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:03
ちょっと疲れ気味の面々。休憩の回数が増える。
シャクナゲロード。(勝手に命名)
2016年05月28日 10:10撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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シャクナゲロード。(勝手に命名)
シャクナゲの花はまだ蕾の状態のものが多かった。
2016年05月28日 10:14撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:14
シャクナゲの花はまだ蕾の状態のものが多かった。
イワカガミ。
2016年05月28日 10:14撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:14
イワカガミ。
「ヤハズ」の標識。地図にある標高2,209メートルピーク付近か。
2016年05月28日 10:15撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:15
「ヤハズ」の標識。地図にある標高2,209メートルピーク付近か。
まだまだ先は長い…
2016年05月28日 10:15撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:15
まだまだ先は長い…
前の写真から30分ほどは、傾斜がなだらかな歩きやすい尾根道が続く。
2016年05月28日 10:44撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:44
前の写真から30分ほどは、傾斜がなだらかな歩きやすい尾根道が続く。
独標付近にある「一里ヶ曽根」の標識。
2016年05月28日 10:48撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:48
独標付近にある「一里ヶ曽根」の標識。
歩いても歩いても着かないので、だんだん言葉数が少なくなる子供たち。
2016年05月28日 10:52撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:52
歩いても歩いても着かないので、だんだん言葉数が少なくなる子供たち。
花でも見て元気を出せ!
2016年05月28日 10:59撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 10:59
花でも見て元気を出せ!
毛細血管のような木の枝。
2016年05月28日 11:00撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:00
毛細血管のような木の枝。
燃料のハイチュウが尽き、隊の士気が下がっているようだ。
2016年05月28日 11:21撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:21
燃料のハイチュウが尽き、隊の士気が下がっているようだ。
大分近づいてきた。奥に山頂も見えている。
2016年05月28日 11:30撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:30
大分近づいてきた。奥に山頂も見えている。
まずは手前のピークからやっつける。
2016年05月28日 11:41撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:41
まずは手前のピークからやっつける。
左手が深く切れ落ちたガレ場。放っておくとガレ場を直登しようとするので右手に迂回させているところ。
2016年05月28日 11:43撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:43
左手が深く切れ落ちたガレ場。放っておくとガレ場を直登しようとするので右手に迂回させているところ。
上から見るとこんな感じ。
2016年05月28日 11:45撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:45
上から見るとこんな感じ。
踏み外したら大変。
2016年05月28日 11:47撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:47
踏み外したら大変。
稜線の向こうに見えるのは、男体山。奥に小さく見えるのが日光白根山。
2016年05月28日 11:47撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 11:47
稜線の向こうに見えるのは、男体山。奥に小さく見えるのが日光白根山。
ロープ場は一人づつクリア。
2016年05月28日 12:04撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:04
ロープ場は一人づつクリア。
ここを越えれば山頂は目の前!
2016年05月28日 12:14撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:14
ここを越えれば山頂は目の前!
山頂には登山者の姿が見える。
2016年05月28日 12:16撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:16
山頂には登山者の姿が見える。
駆け出す勢いだったが、残雪を見つけて停止。
2016年05月28日 12:18撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:18
駆け出す勢いだったが、残雪を見つけて停止。
気を取り直して、今度こそ山頂へ。
2016年05月28日 12:21撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:21
気を取り直して、今度こそ山頂へ。
女峰山山頂に到着。標高2,483メートルピークで、最高地点ではない手前のピークに二等三角点(点名:女峰山)が埋設されている。
2016年05月28日 12:22撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:22
女峰山山頂に到着。標高2,483メートルピークで、最高地点ではない手前のピークに二等三角点(点名:女峰山)が埋設されている。
山頂からの展望は素晴らしい。ちょっと靄で霞んでいるが、男体山と大真名子山。
2016年05月28日 12:23撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
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5/28 12:23
山頂からの展望は素晴らしい。ちょっと靄で霞んでいるが、男体山と大真名子山。
予定時間を30分ほどオーバーしているので、急いで昼食をとる。大人たちは急いでいても、子供たちは至ってマイペース。
2016年05月28日 12:41撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:41
予定時間を30分ほどオーバーしているので、急いで昼食をとる。大人たちは急いでいても、子供たちは至ってマイペース。
あの稜線をまた歩いて戻らねばならない。
2016年05月28日 12:50撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 12:50
あの稜線をまた歩いて戻らねばならない。
高い所は全然平気な3人組。
2016年05月28日 13:05撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 13:05
高い所は全然平気な3人組。
お腹が膨れて元気百倍!
2016年05月28日 13:16撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 13:16
お腹が膨れて元気百倍!
小さな花。
2016年05月28日 13:49撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 13:49
小さな花。
子供たちは意気揚々。早く温泉入りて〜。
2016年05月28日 13:58撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 13:58
子供たちは意気揚々。早く温泉入りて〜。
アレ?大人たちが付いて来ない…
2016年05月28日 14:29撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 14:29
アレ?大人たちが付いて来ない…
身軽な子供たちは平気だったのだが、体重の重い大人たちは足にダメージが蓄積されてしまい、ペースダウン。
2016年05月28日 14:54撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 14:54
身軽な子供たちは平気だったのだが、体重の重い大人たちは足にダメージが蓄積されてしまい、ペースダウン。
奥社跡のネズミが移動していた。
2016年05月28日 15:01撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 15:01
奥社跡のネズミが移動していた。
これもイワカガミ?
2016年05月28日 15:25撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 15:25
これもイワカガミ?
子供隊を引き連れて先行し、大人隊をしばらく待つ。この繰り返し。
2016年05月28日 15:46撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 15:46
子供隊を引き連れて先行し、大人隊をしばらく待つ。この繰り返し。
ようやく赤薙山付近。
2016年05月28日 16:08撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 16:08
ようやく赤薙山付近。
小丸山展望台方面が雲に呑み込まれ、幻想的な風景。
2016年05月28日 16:42撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 16:42
小丸山展望台方面が雲に呑み込まれ、幻想的な風景。
回転扉まで戻ってきた。
2016年05月28日 17:23撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 17:23
回転扉まで戻ってきた。
後続が遅れているので、先に子供たちを行かせると、すごい勢いで駆け下りて行く。元気だな、おい。
2016年05月28日 17:48撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 17:48
後続が遅れているので、先に子供たちを行かせると、すごい勢いで駆け下りて行く。元気だな、おい。
ようやく全員到着。この後も階段にかなりの時間を要することとなった。足が痛いときは階段は辛いね…本当にお疲れ様でした。
2016年05月28日 17:49撮影 by  NIKON 1 S2, NIKON CORPORATION
5/28 17:49
ようやく全員到着。この後も階段にかなりの時間を要することとなった。足が痛いときは階段は辛いね…本当にお疲れ様でした。
撮影機器:

感想

息子の保育園時代からの友達父子との、恒例登山。
3人が揃うのは昨年8月の四阿山以来とあって若干体力面を不安視していたが、頻繁に休憩したり文句を言ったりしながらも、最後まで子供たちは元気だった。
登頂に要した時間は5時間50分。まずまず予想範囲内だったが、下りで問題が発生。繰り返し現れるアップダウンの繰り返しに、父親2人の足が悲鳴を上げ、ペースがガクンと落ちてしまったのだ。
最終的に全員が下山を完了したのは18:30頃。往路と大差ない5時間40分余りを要し、なんとか駐車場に戻りつくことができた。
今回は山馴れない2人にはツライ山行となってしまった。山行を計画した自分の選択ミスは否めない。だがしかし、無事に下山できたこの経験は今後に生きるハズ!
なお、下山後は鹿沼温泉へ移動し、ウェルサンピア栃木にてゆっくり疲れを癒したのであった。

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