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Yamareco

記録ID: 886689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

『鳳凰三山』+『高嶺』/青木鉱泉から周回

2016年06月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:46
距離
20.0km
登り
2,356m
下り
2,372m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:51
休憩
0:55
合計
11:46
4:15
97
5:52
6:01
61
7:02
7:08
25
7:33
7:34
44
8:18
8:27
64
9:31
9:31
11
9:42
9:42
33
10:15
10:18
36
10:54
10:57
36
11:33
11:50
24
12:14
12:17
25
12:42
12:46
50
13:36
13:36
85
15:01
15:01
31
15:32
15:32
29
16:01
ゴール地点
標準CT=14:25
天候 ☀快晴
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇青木鉱泉駐車場
・有料750円
・未舗装
・やや傾斜があります。
・夜間、早朝の時間外到着は下山後に張り紙を持って青木鉱泉で精算。
コース状況/
危険箇所等
◇コース状況/危険箇所等
●青木鉱泉〜鳳凰小屋
・渡渉が何度かありますが今回は飛び石で問題なく渡れました。
・ジグザグ道やザレ場の急登が最後まで続きます。
●鳳凰小屋〜地蔵岳〜赤抜沢ノ頭
・鳳凰小屋を出て直に砂の急登が始まります。強風で消えていなければ踏み跡は分かりますので大体のコース取りを確認して歩いたほうが良いです。オベリスクが見えると励みになります。
●赤抜沢ノ頭〜高嶺〜赤抜沢ノ頭
・往復1時間20分のコースタイムです。実際目にした時は登るかパスするかよぎったのですが予定どおり実行することにしました。
・一度大きく下り鞍部から登り返します。ピークは二つ有り奥が山頂です。
・360度の展望でオベリスクや観音岳、薬師岳を近くで一望できるので違った山姿が確認できます。
●赤抜沢ノ頭〜観音岳〜薬師岳
・赤抜沢を下ってから観音岳への登り返しは急坂となります。
・薬師岳まではガスが巻くと方向を見失いますのでペンキマークの確認を丁寧に。
●薬師岳〜(中道)〜青木鉱泉
・コースタイムで約4時間の下りです。雑に下ると後半に膝が痛くなりそうなので丁寧に下りました。
◇登山ポスト
・青木鉱泉に有ります
青木鉱泉を出発します。
2016年06月01日 04:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 4:15
青木鉱泉を出発します。
南精進ヶ滝、落差があります。
2016年06月01日 05:54撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 5:54
南精進ヶ滝、落差があります。
シロバナヘビイチゴ
2016年06月01日 06:02撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 6:02
シロバナヘビイチゴ
白糸滝
2016年06月01日 07:04撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 7:04
白糸滝
五色滝
2016年06月01日 07:33撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
6/1 7:33
五色滝
鳳凰小屋に到着。バッジ2個仕込んで小休止しました。
2016年06月01日 08:17撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
6/1 8:17
鳳凰小屋に到着。バッジ2個仕込んで小休止しました。
始まりました砂の急登が。。
2016年06月01日 08:55撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 8:55
始まりました砂の急登が。。
奥がオベリスクですね。随分と近づきました。
2016年06月01日 08:59撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 8:59
奥がオベリスクですね。随分と近づきました。
下を振り向くと。。かなり登ってきました。
2016年06月01日 09:03撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/1 9:03
下を振り向くと。。かなり登ってきました。
地蔵岳に到着。
2016年06月01日 09:18撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:18
地蔵岳に到着。
地蔵岳バックに記念撮影。快速女史に撮って頂きました。
2016年06月01日 09:27撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:27
地蔵岳バックに記念撮影。快速女史に撮って頂きました。
お地蔵様。
2016年06月01日 09:28撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:28
お地蔵様。
砂浜ですね。
2016年06月01日 09:28撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:28
砂浜ですね。
オベリスク基部まで来ました。
2016年06月01日 09:30撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:30
オベリスク基部まで来ました。
オベリスク直下のお地蔵様。
2016年06月01日 09:31撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:31
オベリスク直下のお地蔵様。
オベリスクを見上げて直ぐに戻りました。^^
2016年06月01日 09:31撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
6/1 9:31
オベリスクを見上げて直ぐに戻りました。^^
赤抜沢ノ頭より『高嶺』をピストンします。パスすることも頭をよぎりましたが予定どおり実行します。
2016年06月01日 09:39撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:39
赤抜沢ノ頭より『高嶺』をピストンします。パスすることも頭をよぎりましたが予定どおり実行します。
『高嶺』の山頂に到着。
2016年06月01日 10:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:15
『高嶺』の山頂に到着。
高嶺から前方に見えるのは甲斐駒さん。
2016年06月01日 10:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
6/1 10:15
高嶺から前方に見えるのは甲斐駒さん。
高嶺山頂よりドーンと甲斐駒ヶ岳。
2016年06月01日 10:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:15
高嶺山頂よりドーンと甲斐駒ヶ岳。
迫力の北岳。
2016年06月01日 10:16撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:16
迫力の北岳。
高嶺山頂(手前)を振り返って。360度、展望の良いピークでした。
2016年06月01日 10:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:19
高嶺山頂(手前)を振り返って。360度、展望の良いピークでした。
観音岳・薬師岳の後ろに富士山。
2016年06月01日 10:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:19
観音岳・薬師岳の後ろに富士山。
富士山、ズーム。
2016年06月01日 10:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:19
富士山、ズーム。
白い砂礫のピークは赤抜沢ノ頭、その右は観音岳。
2016年06月01日 10:19撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:19
白い砂礫のピークは赤抜沢ノ頭、その右は観音岳。
オべリスクと赤抜沢ノ頭。
2016年06月01日 10:25撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
6/1 10:25
オべリスクと赤抜沢ノ頭。
この角度は印象が違いますね。
2016年06月01日 10:25撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:25
この角度は印象が違いますね。
この後に登る観音岳、白い砂礫の登山道が目を引きます。
2016年06月01日 10:25撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
6/1 10:25
この後に登る観音岳、白い砂礫の登山道が目を引きます。
白い、白すぎる。。
2016年06月01日 10:36撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:36
白い、白すぎる。。
平な登山道が出てきたので歩きながら少し休みます。
2016年06月01日 10:54撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:54
平な登山道が出てきたので歩きながら少し休みます。
高嶺の山頂部は二つに割れていて奥が山頂です。
2016年06月01日 10:54撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:54
高嶺の山頂部は二つに割れていて奥が山頂です。
赤抜沢ノ頭から高嶺までの往復コースタイムは1時間20分。展望の良い山でした。
2016年06月01日 10:56撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:56
赤抜沢ノ頭から高嶺までの往復コースタイムは1時間20分。展望の良い山でした。
この角度のオベリスクはカッコイイです。
2016年06月01日 10:57撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:57
この角度のオベリスクはカッコイイです。
鳳凰三山最高峰の観音岳。
2016年06月01日 11:06撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 11:06
鳳凰三山最高峰の観音岳。
観音岳に到着。
2016年06月01日 12:14撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 12:14
観音岳に到着。
八ヶ岳連峰。
2016年06月01日 12:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 12:15
八ヶ岳連峰。
富士山が雲海に浮かんでいます。
2016年06月01日 12:15撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 12:15
富士山が雲海に浮かんでいます。
薬師岳山頂標柱とバックは北岳。
2016年06月01日 12:43撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 12:43
薬師岳山頂標柱とバックは北岳。
中道にある御座石です。
2016年06月01日 13:36撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 13:36
中道にある御座石です。
青木鉱泉駐車場に到着。
2016年06月01日 16:01撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 16:01
青木鉱泉駐車場に到着。
地蔵岳/鳳凰小屋\700 今迄で一番高かったような。
2016年06月06日 09:49撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
6/6 9:49
地蔵岳/鳳凰小屋\700 今迄で一番高かったような。
鳳凰三山/鳳凰小屋\700 奮発して2個ゲットしました。
2016年06月06日 09:49撮影 by  RICOH WG-30, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/6 9:49
鳳凰三山/鳳凰小屋\700 奮発して2個ゲットしました。
撮影機器:

感想

鳳凰三山は好きな山で、白い砂礫の稜線や山頂部からの眺望が素晴らしいです。
今まで2度ほど残雪期に夜叉人峠から薬師岳、観音岳をピストンで登りました。
地蔵岳は未踏でしたので登る時は周回で歩きたいと思っていました。
登りたいと思いながらタイミングが合わず延び延びになっていた日帰り周回コースです。

一週間前の天気予報は曇りで降水確率40%です。もたもたしていると梅雨に入りますので今年も何時になることやらと思っていると2日くらい前から直前まで予報は晴れで降水確率0%。
この降水確率0%というのはイイデスね。これだけでテンション上がってきます。

見たかった地蔵岳オベリスク。。何度も遠望はしています。
快晴青空、白砂の上にそびえる姿が見れてウレシイです。
鳳凰の白砂の稜線歩きは楽しいですね。
白根三山や甲斐駒、仙丈、遠くに八ヶ岳や富士山も見ることができ満足度の高い山です。

またいつか、こんな快晴の日に鳳凰の白砂の稜線を歩いて見たいと思います。

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訪問者数:1619人

コメント

お疲れ様でした!
wazaoさん こんばんは〜!!

鳳凰三山、自分も大好きな山です

…南アルプスのよさを登山始めたころにここ登って教えてくれました。
たまたま買った雑誌の表紙が鳳凰三山の稜線だったのと中央道走りながら見える巨石(オベリスク:当時は全然知らず)に興味を持って登りました。

自分は最初はなぜか青木鉱泉からじゃなくて中道から地蔵ピストン
…中道の登りもかなり強烈でしたがあの薬師頂上に達した時に目の前に現れる白峰三山は感動ものでした(まさか時を経てそれを日帰りすることになるとは当時は予想はしてませんでしたけど)

自分の原点に近い山ですのでまた今度登りに行きたいと考えてます。
…コースはどうしましょうかね?(笑)

自分のプロフ写真は御座石〜薬師岳の途中の石の上の乗って適当にセルフ撮影したものだったりもします(ずっと気に入ってます)

ロングなコース、天候に恵まれた素晴らしい1日、お疲れ様でした〜
2016/6/2 18:08
Re: お疲れ様でした!
こんばんはdrunkyさん

鳳凰三山は良い山です。プロフの写真はそうでしたね。
たまたま買った雑誌の表紙が鳳凰三山だったとは縁があります。
きっと白い砂礫の稜線に巨岩が写っていたりするんですかね、つい想像しました

最初は中道からピストンですか。。
中道を下山していて頭にあったのは急坂で長〜い、かなり飽きてしまいました。
登りでは使いたくないという実感がまだ生であります。(笑)

鳳凰からの景観は凄いですね。。薬師正面に見える白峰三山は感動もので圧倒されます。
そういえば奈良田から農取〜北岳への日帰り三山縦走タフでしたね
白峰と鳳凰の三山は真向いにあるのがスバラシイです。互いに展望し合えるのも魅力でしょうか。
drunkyさんが今度登る時のコースですか。。
夜叉人から三山縦走で北沢峠に下りて南アルプス林道を歩いて戻るなんてのは。。
全然楽しくないですね
2016/6/2 19:19
快調ですね
青木鉱泉から三山+高嶺とは
完全に足も体調も回復されているご様子ですね

快晴の中、ここの稜線を歩けたのは最高でしたね
展望いいし、砂は白いし。。。
私も見ているだけじゃなく早く行きたくなりました
2016/6/3 1:21
Re: 快調ですね
おはようございますnori3さん

鳳凰のレコチェックをしている時に
三山+高嶺のレコを見つけました。
それまで高嶺は全く認知していませんでした。

鳳凰三山を近くで展望でき違った角度から山姿を見れるので
興味を持ってしまいました。
確かに地蔵岳オベリスクや観音岳は印象がかなり変わって見えました。

脚は思ったより動いてくれたので後半の飽きるほど長い下りも
バテずに完歩できました。
やはり白砂の稜線歩きと魅力の大展望が待っていると
テンション上がりますね。。快晴で気持ちの良い歩きができました。
2016/6/3 7:38
快調ですね
wazaoさん、おはようございます!

丁度70人目で拍手しました 何かご褒美下さい

遠征先は鳳凰でしたか。
青木鉱泉からの周回、夜叉神ピストンと違い見所が多くて楽しめますよね。
道中の滝を丹念に巡って歩くと、時間は要しますが見応え十分ですから。
中道の下りは飽きますけどね
レコには上げてありませんが、百名山で登ったのがこの周回でした。
体調もよろしいようで、苦も無く下られたのは流石です!

高嶺は何となくでしたか。
実は、百高山なのですよ 見晴らしが良いでしょう!?
ピークらしいピークではありませんが、過去2回訪れております。
此処からの北岳を見るのが好きなので。

お腹判定。
意図的にお腹を引っ込めていないのであれば、夜のお姉さん達からも
OKサインが出るレベルと判断いたしました
2016/6/3 8:15
Re: 快調ですね
おはようございますtailwindさん

70人目の拍手がtailさんで縁起が良くてウレシイですよ
今年は覚えていたらお中元送りたいと思います

青木鉱泉からの周回は見所多いですね。
道中の滝は見ごたえがあります
南精進滝は展望台経由で見ましたが見事な落差です。
五色滝は滝壺まで下りれるようですが途中で写真撮り引き返しました。
興味のあった地蔵岳下の砂の急坂も体験でき
快晴青空で白砂にそびえるオベリスクも見れたので満足しました。

高嶺は百高山なのですね、2度も訪れているのですか
確かに標高は地蔵岳より少し高いですし、何より展望抜群で迫力ある北岳を見れますね。

お腹判定ですか。。
意図的ではないのですがカメラが向いていると無意識に腹を引っ込める習性が
身についているのです 悲しい習性です
夜のお姉さん達からもOKサインが出るように日夜精進したいと思います
2016/6/3 10:29
快調ですね〜!
wazaoさん、こんにちは。
鳳凰&高嶺、さすがの脚力が完全復活してますね
白根御池から草すべりに登るあたりで見る、高嶺はなかなか存在感あります。
鳳凰も今頃か中秋頃が涼しげで、ベストシーズンではないかと思います。
地蔵岳のお地蔵さんは、比較的新しいものもあるように見てとれました。
お地蔵さんへのお礼で、今も石像を担ぎ上げているようですね・・・

今年は雪解けが早いので、wazaoさんの山行も一段とドライブがかかりそう
ですね!楽しみにしています
2016/6/3 17:49
Re: 快調ですね〜!
こんばんはnksanさん

鳳凰の稜線歩きは楽しく展望もスバラシイので
テンション上げながら歩けます
長い中道の下山も余韻を感じながら無時に完歩できました。

高嶺をご存じだったんですね。。私は今回の下調べで初めて知りました。
遠望では緑の山という感じでしたが近ずくと岩々な山容でした
山頂と思って登っていたピークの後ろに本物の高嶺山頂があり
思ったより歩かされました しかしそのご褒美はスバラシイ展望でした
お地蔵さまは授かったお礼に新たに担ぎ上げると何かで読んだ事があります。
夏山を楽しむためシッカリ準備したいです。
2016/6/3 21:48
高嶺!(^^)!
wazaoさん、
先日は山の名前や写真を撮ってくださって、
ありがとうございました。
本当に天気が良くて、気持ちよかったですよね。
高嶺のこと、全く知らなかったので勉強になりました。
そこから見る鳳凰三山はステキだったんですね。
いつか、行ってみたいです。
ありがとうございました。
2016/6/5 5:36
Re: 高嶺!(^^)!
おはようございますhapiraさん

青空快晴の登山日和でしたが平日のせいか
お会いした登山者は少なかったですね。
オベリスクでは自撮りしたのですが
上手く撮れていなかったのでバッチリ撮って頂いて助かりました。

高嶺は事前のレコチェックで初めて知ったのですよ。
実際、目にした時は思っていたより登り返しがありそうに見えたので
パスしようか頭をよぎったのですが予定どおり実行してヨカッタです。
違った角度で展望を楽しめました。
この日はhapiraさんの快足を見てパワーを頂きました
2016/6/5 9:25
素晴らし天気に恵まれて うらやましい!!
初めまして おいらも鳳凰三山が大好き、でも夜叉神からしかまだ登っていません。オベリスクは本当にいいですね。実はおいらの白州の別荘からすぐそこに見えるの、今度こそ青木鉱泉から登ります。素敵な写真ありがとう 白州の親父から
2016/6/23 19:02
Re: 素晴らし天気に恵まれて うらやましい!!
初めましてjr1eeuさん

おはようございます。コメントありがとうございます。
私は夜叉神から薬師・観音の2座でしたので地蔵岳オベリスクは
見たいと思っていました。

目立つ山容ですので何度も遠望していましたが
好天青空白砂にそびえるオベリスクを見れて満足しました
別荘から見えるのですか。。贅沢な風景が楽しめて良いですね。
2016/6/24 7:57
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