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Yamareco

記録ID: 887094
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川連峰主脈縦走(平標~谷川岳~茂倉岳~土樽へ下山)

2016年05月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:16
距離
25.8km
登り
2,574m
下り
2,942m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:39
休憩
0:37
合計
12:16
5:46
5:46
37
6:23
6:23
20
6:43
6:44
12
6:56
6:56
27
7:23
7:31
41
8:12
8:17
38
8:55
8:55
15
9:10
9:11
52
10:03
10:04
34
10:38
10:39
14
10:53
10:53
12
11:05
11:05
36
11:41
11:48
51
12:39
12:40
6
12:46
12:49
11
13:00
13:00
27
13:27
13:28
15
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13:44
19
14:03
14:03
10
14:13
14:19
43
15:02
15:02
74
16:16
16:16
8
16:24
16:24
28
16:52
16:53
1
16:54
ゴール地点
前日は会社が24時迄。帰宅し準備、24:45に自宅出発。徹夜山行。
天候 ☀晴れ、☁くもり
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
《下山後の土樽駅⇒平標山登山口の交通機関》
(電車)土樽駅18:05分発⇒越後湯沢駅18:21分着(料金240円)
(バス)越後湯沢駅18:45分発⇒平標山登山口バス停19:19分着
   (料金600円:大きいザックはプラス100円)

電車の乗り方。ドアは扉横のボタンを押さないと開きません。キップは電車の中で待っていると車掌さんが席まで来てくれ、そこで購入する形式でした。土樽駅は無人でドリンクの自販機しか有りません。寂しい駅です。

越後湯沢駅はバスのターミナルが2箇所有りどちらか迷いました。●●線とかドコドコ行きとか書いてあっても、知らない土地ではピンと来ません。
バス乗り場は改札出て右手でした。

普段公共交通機関を使わない身としては、下山後が一番の核心部でした。
コース状況/
危険箇所等
登山口駐車場に登山ポスト有り。

《小屋・トイレ情報》
トイレは平標登山口駐車場、谷川岳肩の小屋、茂倉岳避難小屋
営業小屋は谷川岳肩の小屋のみですが、私が到着した時間帯は荷揚げ中で売店は閉まっていました。冷たい炭酸でもと楽しみにしていたのに残念です。平日のお昼頃迄は小屋番さんが居らっしゃらない事が多いと思います。水の補給を小屋に頼っていると痛い目を見るかも知れません。

《登山道情報》
登山道上に残雪が残っている場所は有りませんでした。
全コース良く整備されいていると思いますが、オジカ沢ノ頭から先、岩場やザレた急坂等が有り滑落等要注意だと思いました。滑りやすいです。

茂倉新道を初めて使いましたが、石がゴロゴロしていて歩き難いイメージを受けました。地味に長くて疲れます。登山口から土樽駅も20ー30分程歩きます。私は今後好んで使う事はないかも知れません。

看板をちゃんと見れば道迷いの危険性は殆ど無いと思います。アップダウンの繰り返しで体力勝負のロングコースです。自分の体力と相談&しっかり計画を練ってから実行をお願いします。


今回のコースの標準CTは15:30くらいだと思います。
標準CTの75%くらいだったでしょうか。

馬蹄形(反時計周り)と同程度の体力は必要だと考えて下さい。
(個人的には馬蹄形の方がややキツかったです)

※ある程度歩き慣れた人向けに書いています。
自宅を0時45分頃発。3hで到着。
2016年05月31日 04:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 4:37
自宅を0時45分頃発。3hで到着。
30分でも仮眠しようかと思うが眠れず出発。広々とした駐車場です。
2016年05月31日 04:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 4:37
30分でも仮眠しようかと思うが眠れず出発。広々とした駐車場です。
朝露に濡れているせいか緑が濃い
2016年05月31日 05:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 5:20
朝露に濡れているせいか緑が濃い
松手山。なかなか急登が続きました。ペースは上げず温存します。
2016年05月31日 05:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 5:47
松手山。なかなか急登が続きました。ペースは上げず温存します。
気持ち良い登山道です。
2016年05月31日 05:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 5:49
気持ち良い登山道です。
のっけから高山植物多数で。足が止まりっぱなし。
2016年05月31日 05:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 5:51
のっけから高山植物多数で。足が止まりっぱなし。
もっと撮ったけど、ピンと合っていなかったりで酷い写真ばかり。
2016年05月31日 05:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 5:53
もっと撮ったけど、ピンと合っていなかったりで酷い写真ばかり。
幻想的な風景が広がってきた
2016年05月31日 05:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 5:59
幻想的な風景が広がってきた
ここの右側で、ガサッと音がして黒いのが茂みに消えたのが見えました。まさかね。まぁ気にしません。
2016年05月31日 06:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 6:02
ここの右側で、ガサッと音がして黒いのが茂みに消えたのが見えました。まさかね。まぁ気にしません。
これでも良い方
2016年05月31日 06:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 6:05
これでも良い方
平標への登り
2016年05月31日 06:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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平標への登り
2016年05月31日 06:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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序盤でいきなりのお花畑
2016年05月31日 06:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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序盤でいきなりのお花畑
歩いて来た道。すでに満足感が。
2016年05月31日 06:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩いて来た道。すでに満足感が。
朝露に濡れて綺麗でした
2016年05月31日 06:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝露に濡れて綺麗でした
人気が有る山な訳です。土日は凄い人でしょうね。
2016年05月31日 06:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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人気が有る山な訳です。土日は凄い人でしょうね。
登っていたらなんだか凄い事に
2016年05月31日 06:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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登っていたらなんだか凄い事に
うひょ。2000m無い山なのにこの雲海です。
2016年05月31日 06:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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うひょ。2000m無い山なのにこの雲海です。
あそこがピークか
2016年05月31日 06:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あそこがピークか
たいらっぴょうって響きからなのか、憧れていた平標山。人気な訳ですね。
2016年05月31日 06:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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たいらっぴょうって響きからなのか、憧れていた平標山。人気な訳ですね。
平標山ノ家。今日はあちらには行きません。
2016年05月31日 06:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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平標山ノ家。今日はあちらには行きません。
富士山級
2016年05月31日 06:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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富士山級
仙ノ倉岳を目指します。なんという気持ちよさ
2016年05月31日 06:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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仙ノ倉岳を目指します。なんという気持ちよさ
お花畑が続きます
2016年05月31日 06:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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お花畑が続きます
2016年05月31日 06:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年05月31日 06:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年05月31日 07:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:02
2016年05月31日 07:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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2016年05月31日 07:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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仙ノ倉へ。歩きやすいけどペースを落としてジックリと。
2016年05月31日 07:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:21
仙ノ倉へ。歩きやすいけどペースを落としてジックリと。
仙ノ倉岳。標準CTで4時間程。ここ迄での道はよく整備されており開放感良し!
2016年05月31日 07:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 7:23
仙ノ倉岳。標準CTで4時間程。ここ迄での道はよく整備されており開放感良し!
このあたりは、谷川エリアしか登った事が無いので、周りの山の位置関係がさっぱりです。
2016年05月31日 07:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:27
このあたりは、谷川エリアしか登った事が無いので、周りの山の位置関係がさっぱりです。
猫の手
2016年05月31日 07:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:33
猫の手
仙ノ倉を境に登山道の様相が変った気がします。
2016年05月31日 07:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 7:41
仙ノ倉を境に登山道の様相が変った気がします。
真っ白になったり、ガス取れたり。目まぐるしく変わります。ただ涼しくて歩きやすかったです。
2016年05月31日 07:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:49
真っ白になったり、ガス取れたり。目まぐるしく変わります。ただ涼しくて歩きやすかったです。
えびす様。
2016年05月31日 07:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:51
えびす様。
とても狭いです。二たり泊が精一杯か。
2016年05月31日 07:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 7:51
とても狭いです。二たり泊が精一杯か。
序盤は蒸し暑かったけど、仙ノ倉過ぎてからヒンヤリ。水分の消費も抑えられて良かったです。
2016年05月31日 08:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 8:00
序盤は蒸し暑かったけど、仙ノ倉過ぎてからヒンヤリ。水分の消費も抑えられて良かったです。
2016年05月31日 08:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 8:02
時折り日がさすと岩肌綺麗
2016年05月31日 08:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 8:05
時折り日がさすと岩肌綺麗
2016年05月31日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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このあたりはガスが濃くてあまり記憶に有りません。
2016年05月31日 08:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 8:14
このあたりはガスが濃くてあまり記憶に有りません。
2016年05月31日 08:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年05月31日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年05月31日 08:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最低鞍部へ
2016年05月31日 08:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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最低鞍部へ
2016年05月31日 08:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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アップダウン激しくキツイ。
2016年05月31日 08:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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アップダウン激しくキツイ。
2016年05月31日 09:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:06
2016年05月31日 09:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 9:08
越路避難小屋
2016年05月31日 09:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 9:17
越路避難小屋
万太郎山への登りを前に軽く補給と、一度靴を脱いで整えました。甘露で濡れて靴の中しっとり。
2016年05月31日 09:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:17
万太郎山への登りを前に軽く補給と、一度靴を脱いで整えました。甘露で濡れて靴の中しっとり。
開ける度、誰か居たらどうしようと思います。
2016年05月31日 09:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:18
開ける度、誰か居たらどうしようと思います。
2016年05月31日 09:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 9:42
2016年05月31日 09:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:52
万太郎付近は痩せ尾根多し。変化に富み楽しかったです。
2016年05月31日 09:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 9:53
万太郎付近は痩せ尾根多し。変化に富み楽しかったです。
2016年05月31日 09:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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花の香り漂う縦走路
2016年05月31日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 9:56
花の香り漂う縦走路
2016年05月31日 09:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根を境に景色がくっきり変わります
2016年05月31日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 10:05
尾根を境に景色がくっきり変わります
万太郎山。このあたりでの消耗度が心配でしたが、まだまだ大丈夫。
2016年05月31日 10:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:06
万太郎山。このあたりでの消耗度が心配でしたが、まだまだ大丈夫。
到達時間や体調によっては、最悪ここで土樽へのエスケープも考えていました。問題無し。
2016年05月31日 10:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 10:09
到達時間や体調によっては、最悪ここで土樽へのエスケープも考えていました。問題無し。
2016年05月31日 10:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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大源太!
2016年05月31日 10:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:29
大源太!
大障子ノ頭側から見た万太郎。谷川⇒平標やる人はこれを登るのかーと、下った後の鞍部でいつも思います。
2016年05月31日 10:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:38
大障子ノ頭側から見た万太郎。谷川⇒平標やる人はこれを登るのかーと、下った後の鞍部でいつも思います。
あたま
2016年05月31日 10:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:41
あたま
左から茂倉−一ノ倉−オキ−トマの稜線がクッキリ見えてきました。かえりは茂倉からの尾根を下ります。
2016年05月31日 10:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:45
左から茂倉−一ノ倉−オキ−トマの稜線がクッキリ見えてきました。かえりは茂倉からの尾根を下ります。
大障子避難小屋。真正面の一番高いピークがオジカ沢ノ頭。左奥に谷川岳肩ノ小屋。まだ超えるピークは沢山。
2016年05月31日 10:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:52
大障子避難小屋。真正面の一番高いピークがオジカ沢ノ頭。左奥に谷川岳肩ノ小屋。まだ超えるピークは沢山。
オジカ沢、幕岩側。入り組んでいて面白いです。
2016年05月31日 10:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 10:52
オジカ沢、幕岩側。入り組んでいて面白いです。
良い場所に建ってますね。風が強い日はどうなんでしょうか。
2016年05月31日 10:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/31 10:54
良い場所に建ってますね。風が強い日はどうなんでしょうか。
肩の小屋付近からヘリが。
2016年05月31日 10:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 10:54
肩の小屋付近からヘリが。
2016年05月31日 11:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:04
2016年05月31日 11:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年05月31日 11:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:05
歩いてきた稜線を振り返る
2016年05月31日 11:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:05
歩いてきた稜線を振り返る
これの後ろの尾根を下ります
2016年05月31日 11:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:08
これの後ろの尾根を下ります
ピントもうちょいですね
2016年05月31日 11:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ピントもうちょいですね
さぁ、オジカ沢ノ頭へ。こう見えていれば近いはず!
2016年05月31日 11:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:10
さぁ、オジカ沢ノ頭へ。こう見えていれば近いはず!
オジカ沢ノ頭避難小屋。いやキツかった
2016年05月31日 11:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:37
オジカ沢ノ頭避難小屋。いやキツかった
クリアしたのでご褒美。
2016年05月31日 11:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 11:39
クリアしたのでご褒美。
2016年05月31日 11:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 11:39
オジカ沢ノ頭から谷川岳へ向かいます。茂倉側から見ると、穏やかな稜線に見えますが、足場悪くこの間で一番気を使いました。
2016年05月31日 11:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 11:54
オジカ沢ノ頭から谷川岳へ向かいます。茂倉側から見ると、穏やかな稜線に見えますが、足場悪くこの間で一番気を使いました。
肩ノ小屋が!がぁんばれ。
2016年05月31日 12:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:01
肩ノ小屋が!がぁんばれ。
2016年05月31日 12:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年05月31日 12:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中ゴー尾根との分岐
2016年05月31日 12:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中ゴー尾根との分岐
あまり人が歩いている気配なし
2016年05月31日 12:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:22
あまり人が歩いている気配なし
肩の小屋直下にもお花畑
2016年05月31日 12:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:27
肩の小屋直下にもお花畑
この長い縦走路を締めくくる癒やしです。素晴らしい縦走路。
2016年05月31日 12:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:28
この長い縦走路を締めくくる癒やしです。素晴らしい縦走路。
やったー!冷たい炭酸でも、と思ったら小屋番さん不在。
2016年05月31日 12:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 12:38
やったー!冷たい炭酸でも、と思ったら小屋番さん不在。
方の小屋より振り返る。これ見ると左側の尾根も歩いた様に見えますが、歩いてません。真っ直ぐです。左側のピークは川畑ノ頭でしょうかね。
2016年05月31日 12:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:39
方の小屋より振り返る。これ見ると左側の尾根も歩いた様に見えますが、歩いてません。真っ直ぐです。左側のピークは川畑ノ頭でしょうかね。
予定通りCT80%は切れています。ここで14時を超える様であれば、天神尾根−田尻尾根。最悪ロープウェイという算段でした。体調も時間も気力も十分なので茂倉新道を目指します。
2016年05月31日 12:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 12:42
予定通りCT80%は切れています。ここで14時を超える様であれば、天神尾根−田尻尾根。最悪ロープウェイという算段でした。体調も時間も気力も十分なので茂倉新道を目指します。
撮っていただきました。ありがとうございます。
2016年05月31日 12:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 12:48
撮っていただきました。ありがとうございます。
オキの耳にて注入。
2016年05月31日 12:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 12:59
オキの耳にて注入。
トマを振り返る。遅い時間は天気が崩れる予報だからか人は少な目でした。
2016年05月31日 13:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 13:03
トマを振り返る。遅い時間は天気が崩れる予報だからか人は少な目でした。
2016年05月31日 13:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 13:07
一ノ倉岳へ向かう途中、馬蹄形の核心部が見えてきて胸熱
2016年05月31日 13:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 13:44
一ノ倉岳へ向かう途中、馬蹄形の核心部が見えてきて胸熱
こっちもまた歩きたいです
2016年05月31日 13:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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こっちもまた歩きたいです
一ノ倉岳避難小屋
2016年05月31日 13:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一ノ倉岳避難小屋
2016年05月31日 13:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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再度、武能トルネード!何度見てもかっこ良し。あそを足岳ガクブルさせて登ったのは良い思い出。
2016年05月31日 13:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 13:57
再度、武能トルネード!何度見てもかっこ良し。あそを足岳ガクブルさせて登ったのは良い思い出。
左ピークが谷川岳で右ピークがオカジカ沢ノ頭。綺麗なアーチですね。見た目より楽しいですよ。
2016年05月31日 13:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 13:59
左ピークが谷川岳で右ピークがオカジカ沢ノ頭。綺麗なアーチですね。見た目より楽しいですよ。
こちらは、右奥から方の小屋、トマの耳、オキの耳、一ノ倉岳。茂倉岳までも多少アップダウン有り楽しいです。
2016年05月31日 14:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 14:04
こちらは、右奥から方の小屋、トマの耳、オキの耳、一ノ倉岳。茂倉岳までも多少アップダウン有り楽しいです。
馬蹄形の時に、ここへ立てた時の安堵感を思い出しました。
2016年05月31日 14:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 14:05
馬蹄形の時に、ここへ立てた時の安堵感を思い出しました。
ピークから下ると直ぐに茂倉岳避難小屋。
2016年05月31日 14:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 14:14
ピークから下ると直ぐに茂倉岳避難小屋。
トイレはこの横に。利用させて頂きました。
2016年05月31日 14:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トイレはこの横に。利用させて頂きました。
チップは小屋の中へ。綺麗で広い室内です。
2016年05月31日 14:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 14:19
チップは小屋の中へ。綺麗で広い室内です。
ありがとうございました。
2016年05月31日 14:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/31 14:23
ありがとうございました。
真正面の尾根を下って、あの人里へ。これ見ると意外とあっという間かなぁと思っていましたが、イヤイヤ。
2016年05月31日 14:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 14:30
真正面の尾根を下って、あの人里へ。これ見ると意外とあっという間かなぁと思っていましたが、イヤイヤ。
序盤は展望良く爽快です
2016年05月31日 14:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 14:35
序盤は展望良く爽快です
途中からは、長く地味で、足場悪く、樹林帯。全く写真無しw
2016年05月31日 15:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 15:44
途中からは、長く地味で、足場悪く、樹林帯。全く写真無しw
ようやく下り終えた
2016年05月31日 16:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく下り終えた
安堵感一杯
2016年05月31日 16:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 16:16
安堵感一杯
暫く歩いたところに、登山の広場というスペースが。登山届もここに提出出来ます。
2016年05月31日 16:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 16:32
暫く歩いたところに、登山の広場というスペースが。登山届もここに提出出来ます。
新道入口から土樽駅は20ー30分。意外と長い。しかも一箇所道間違えるし。。
2016年05月31日 16:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/31 16:46
新道入口から土樽駅は20ー30分。意外と長い。しかも一箇所道間違えるし。。
さて、何もない駅で1h待ちます。長岡駅方面の電車に乗ります。キップの券売機無いしどうやって乗るの!?一番緊張しましたw
2016年05月31日 16:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 16:52
さて、何もない駅で1h待ちます。長岡駅方面の電車に乗ります。キップの券売機無いしどうやって乗るの!?一番緊張しましたw
2016年05月31日 17:58撮影 by  iPhone 6, Apple
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最難関、電車とバスを乗り継いで19時30分ころに無事、平標登山口へ到着。私にも出来ました!
2016年05月31日 18:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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5/31 18:05
最難関、電車とバスを乗り継いで19時30分ころに無事、平標登山口へ到着。私にも出来ました!

感想

ちょうど昨年の今頃に谷川岳馬蹄形(反時計回り)を歩きました。
その時にも主脈縦走も考えたのですが、交通機関を使わなくて済む馬蹄形を選択しました。その時にやるならこれだ!とお気に入りの登録して今回も参考(というよりそのまま真似)させて頂いたのがSunset33さんのレコです。↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-643461.html
電車情報も親切で参考になりました。

この縦走の場合に問題なのが電車・バスの最終時間。平標登山口へ戻るためには、土樽駅→越後湯沢(jR)越後湯沢駅→平標登山口(バス)という乗り継ぎで駐車場へ帰還しますが、18:05発の土樽駅発(長岡・越後湯沢方面行き)の電車に乗る事が必須。間に合わなればヒッチハイクするか、タクシーか、越後湯沢で一日夜を明かすか、徒歩で車道を歩く(狭い隧道が多いので厳しい)か、主脈ピストン(普通は考えないw)する事になります。谷川岳へ立った時の時間次第では、ロープウェイで土合へと下山し、そこから電車に乗っても良いでしょう。私は谷川岳肩ノ小屋に14時を目安にしました。超えれば土合、間に合えば土樽。

越後湯沢駅の乗り換え時間は20分強余裕が有りますが、バス乗り場がどちらか分からずあたふたしてしまいました。あたふたして探しまわるとアッと言う間に時間は過ぎていきますのでここも要注意。改札右へ進んだ方の乗り場です。18:45に乗る事が必須です。
私が公共交通機関を使うのがとても苦手なのでメモしました。

本題の主脈ですが。
とにかく素晴らしい縦走路です。
全コースでお花が沢山ですし、天空の縦走路。
体力勝負では有りますが変化に富み、歩き終えてみればあっという間だった気がします。私のイメージでは仙ノ倉迄は整備され解放感有ふれるハイキング道(とは言えまぁまぁキツイですよ)
仙ノ倉から先は、痩せ尾根や岩場も出てきて荒々しい一面もあり、万太郎付近は山深さを堪能出来ます。
オジカ沢ノ頭への登りはキツかったですし、そこをクリアすればほぼ終わりかと思いきや、肩ノ小屋迄も気が抜けませんでした。

目の前に迫るアタマをクリアしては急登を下る。振り返って下った道を見上げこんなトコ登りでは使いたくない!これの繰り返しです。
この主脈をピストンなんてやったら脚壊れます。
私の運動強度を超えてますね。

この縦走路を歩けて本当に良かった。目標だった主脈を歩けたという達成感だけでは有りません。馬蹄形を歩いて谷川岳はある程度知る事が出来た!と思っていた私の浅はかで傲慢な気持ちを一蹴してくれました。山は深いです。

さて、オキノ耳からは、仙ノ倉岳から土樽へと通る道を選択しましたが、一ノ倉−茂倉岳から見える武能岳は相割らずかっこ良かったです。右手に馬蹄形核心部、左手には歩いて来た主脈を一望出来て感慨深かったです。

昨年馬蹄形を歩いた時は、丹沢を歩くイメージで序盤からスイッチをオンにしてしまい、白毛門−朝日岳で消耗。武能岳−茂倉岳の登りでは牛歩で泣きそうでした。それの反省をふまえ、とにかく序盤も登りは急がずに温存しました。
おかげでなんとか全体を通じでぼちぼち元気に歩けたと思います。(茂倉新道の後半ではグッチてましたが)

谷川連峰様、本日もありがとうございました。

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コメント

お疲れ様でした!
fumihikoさん こんばんは〜

主脈、そのまま西黒抜けるんじゃなくてそちらへ下山されましたか、さすがですね

最初の松手山先の鞍部での音って多分クマですよ、そこらがクマ密度が高いって土曜にあった地元のかたが言ってましたので、気にしなくても実際目の前にいると気になります(笑)

写真65のような振り返りはなるべく僕はしませんでした。

…どうせ帰りに嫌になるほど見ることになるので

やはりこの主脈は頭シリーズが本当にボクシングのジャブのようにききますね、反対方向だと本当にエビス様にやられます(あの最低鞍部からがひどい!)

でもさすが普段丹沢を歩かれてるfumihikoさんだけあって余裕持って終われたようでよかったですね!…数日前のきつい思い出を思い返しながら写真を拝見しました。

お疲れ様でした〜
2016/6/1 17:57
Re: お疲れ様でした!
drunkyさんこんばんは!

本当は来週6/7に行こうと思っていたのですが、お天気もマズマズそうですし、drunkyさんのレコみたらなんだか気が急いてしまい

やっぱり熊だったんでしょうかねぇ。シカ的な物ならもっとわかると思うので、もしかしたら熊さんだったのかも。あぁ怖い。

僕は片道キップなので、これ登らなくていいんだぁと、安堵感たっぷりに眺め返しては笑みを浮かべていましたよ 巻機山のdrunkyさんの写真見ると、もうサイボーグに見えます。登山マシーン1号 (爆)トレランの方とは違う山力を感じます。

きつかったけど、皆さんのレコを拝見してこの素晴らしい道を歩けた事に感謝です。
2016/6/1 21:26
逆コース
ロングコース日帰り、お疲れ様でした。平標→谷川→土樽とは健脚ですね!

我々とは逆のコースということは、太陽に向かって行くということですね。それも良さそう。

平標登山口に熊注意の看板がありませんでしたか?よく出没するらしいです。
2016/6/1 18:46
Re: 逆コース
deportivo21さんありがとうございます!

予想以上に素晴らしい縦走路だったのが幸いし、頑張って歩けました。この日は、この時期としてはとても歩きやすい気候だったと思います。爽快でした。

僕としては、谷川岳肩ノ小屋で自分が歩いて来た道を見て、悦に入りたかったのです  deportivoさんのレコに有ったように、川棚ノ頭も縦走路に入っていると、さらに満足度上がるでしょうね!あそこも見ていてかっこ良いです。

看板有りましたが、だいたい何処の登山口にも有るので、スルーしてしまいました^^;熊だったのかもしれませんね。怖い
2016/6/1 21:35
お疲れさまでした!!
ちょうど今週前半、平標山からこの界隈に心奪われていたところなので、タイムリーなレコありがとうございますhappy01
とは言え、私は区間を分けて少しづつの計画ですけど…coldsweats01
私は概ね山と高原CTの1割増しなので…(;´∀`)モゴモゴ
以前、定番の天神平からオキ・トマピストンした時、気持ちの良さそうな稜線だなぁと思ってから心の片隅にありましたが、やっぱりすてきな稜線ですね。
行きたい所は増えるばかりなので、いつ行けるかわからないけどぜひ歩いてみたいですshine
2016/6/2 21:13
Re: お疲れさまでした!!
spicavegaさんおはようございます!

やっぱり!谷川岳肩ノ小屋から見る主脈はかっこいいですよね 平標もある期待エリアだったので、通して歩く事が目標でした。先月くらいから丹沢を歩いて調子が上向いてきたのでチャレンジしてきました(^^)

平標前後はとても素晴らしいですよ!仙ノ倉迄もとてもステキなお花畑が続きますので是非!
2016/6/3 9:38
「日帰り、谷川連峰主脈縦走」おめでとうございます
谷川連峰主脈縦走(平標~谷川岳~茂倉岳~土樽)のロングコース日帰り、お疲れ様でした。目的完遂、おめでとうございます。
「馬蹄形」と「谷川連峰主脈縦走」連続踏破、なかなかの健脚ですね!
 当方、2日前の29日に、白毛門からの「馬蹄形」登山してきました。
谷川連峰で、当方が最も気に入ってる花のシーズンでの「平標山→仙ノ倉山」、次点の「武能岳〜茂倉岳」を日帰りで登山され、さぞ素晴らしさを存分に味わえたことでしょう。
紅葉のシーズンも良さそうですが、日が短いので日帰りでは厳しいですね。
 来年花のシーズンに狙ってみようかと思いました。
詳しいレポなど、参考させて頂きます。ありがとうございました。
当方登山等のHP → http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/
2016/6/2 22:19
Re: 「日帰り、谷川連峰主脈縦走」おめでとうございます
MU-117Fさん、コメントありがとうございます。

谷川岳のロングとなると、しっかり完歩出来るか不安面も大きく、緊張感が増します。その分、画通りに歩いて車へ辿りつけた時の達成感も大きかったですね。このタイミングで挑戦して良かった。とても満足しました。

ブログ拝見してきました!とても詳細に纏められているんですね。情報量に驚きました。馬蹄形の雰囲気が良く掴めて、また歩きたくなりました。
とはいえ、なかなか遠出出来ない身分。またチャンスを伺って歩いてみたいと思います。
2016/6/3 11:27
谷川岳主峰縦走
平標のあたりにあんなに花がいっぱいだなんて、また行きたくなりました。
2016/6/8 17:30
Re: 谷川岳主峰縦走
kuniko-kさん、コメントありがとうございます。

私はお花への興味が薄い方なので、お好きな方が行かれたらもっと沢山見つけられると思います!あんなにステキな縦走路が有るなんて知りませんでした
2016/6/8 19:25
プロフィール画像
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