早朝5時前、自宅付近からボンヤリと富士山が見えました。”向うに行ってもまた会えるかなぁ…”
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6/4 4:34
早朝5時前、自宅付近からボンヤリと富士山が見えました。”向うに行ってもまた会えるかなぁ…”
早朝6時21分、「塩山駅」到着。電車内は登山客で座席の半分近く埋まっていましたが、この駅で下車した登山客は僅か7〜8人程度でした。写真右側のタクシーに乗って、いざ柳沢峠に向かって出〜発!でも、空一面に雲が広がっていて先行き不安…
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6/4 6:23
早朝6時21分、「塩山駅」到着。電車内は登山客で座席の半分近く埋まっていましたが、この駅で下車した登山客は僅か7〜8人程度でした。写真右側のタクシーに乗って、いざ柳沢峠に向かって出〜発!でも、空一面に雲が広がっていて先行き不安…
信号も少なく、道路も空いていて僅か25分程度で「柳沢峠」に到着です。
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6/4 6:48
信号も少なく、道路も空いていて僅か25分程度で「柳沢峠」に到着です。
広々とした市営の無料駐車場。車を仕切る”線”が書いていないため、駐車の仕方次第で駐車台数が大きく異なりそうです。(この時点では約12〜13台程度駐車していました。)
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6/4 6:50
広々とした市営の無料駐車場。車を仕切る”線”が書いていないため、駐車の仕方次第で駐車台数が大きく異なりそうです。(この時点では約12〜13台程度駐車していました。)
駐車場脇に設置されている(無料の)公衆トイレ。街中の公衆トイレと比較しても遜色ありません。
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6/4 6:48
駐車場脇に設置されている(無料の)公衆トイレ。街中の公衆トイレと比較しても遜色ありません。
公衆トイレの中
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6/4 6:49
公衆トイレの中
公衆トイレの中◆腹┘據璽僉爾眄瀉屬気譴討い泙靴拭)洋式トイレは無かったと思います。
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6/4 6:49
公衆トイレの中◆腹┘據璽僉爾眄瀉屬気譴討い泙靴拭)洋式トイレは無かったと思います。
さて、いよいよ出発です。段々と陽射しが出てくるようになりました。期待ですっ!
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6/4 6:52
さて、いよいよ出発です。段々と陽射しが出てくるようになりました。期待ですっ!
最初は舗装されている林道を歩く場所もあります。
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6/4 6:53
最初は舗装されている林道を歩く場所もあります。
「道標」は要所要所に大きく見やすく設置されています。
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6/4 6:54
「道標」は要所要所に大きく見やすく設置されています。
本当に心地よく歩ける緩やかな坂の道です。
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6/4 6:54
本当に心地よく歩ける緩やかな坂の道です。
美声の”ウグイス”、そして何かしらのキツツキ類やフクロウ類などの鳥のさえずりを聞きながら、自然満喫の森の中を進みます。
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6/4 6:55
美声の”ウグイス”、そして何かしらのキツツキ類やフクロウ類などの鳥のさえずりを聞きながら、自然満喫の森の中を進みます。
こういう「自然」には満喫したくないもんです。(※乗車したタクシ−の運転手さんの話によれば、今年はまだこの周辺での熊の出没情報は聞かれない、とのことでした。)
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6/4 6:56
こういう「自然」には満喫したくないもんです。(※乗車したタクシ−の運転手さんの話によれば、今年はまだこの周辺での熊の出没情報は聞かれない、とのことでした。)
う〜〜〜ん、気持ちいいよ〜〜〜。
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6/4 7:06
う〜〜〜ん、気持ちいいよ〜〜〜。
上が明るくなってきました。いよいよ頂上(柳沢ノ頭)に近づいてきたのかも!
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6/4 7:09
上が明るくなってきました。いよいよ頂上(柳沢ノ頭)に近づいてきたのかも!
はい、道標のご指示通りに「右折」します。
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6/4 7:09
はい、道標のご指示通りに「右折」します。
「稜線」もとても気持ち良い道が続きますねぇ〜。
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6/4 7:10
「稜線」もとても気持ち良い道が続きますねぇ〜。
柳沢峠から20分程で最初のピーク、「柳沢ノ頭」に着きました。
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6/4 7:10
柳沢峠から20分程で最初のピーク、「柳沢ノ頭」に着きました。
立派な二等「三角点」です。
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6/4 7:10
立派な二等「三角点」です。
富士山”ド〜〜〜ン”。今日2回目のご対面となりました。雲海に浮かぶ富士山もなかなかのものです。
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6/4 7:11
富士山”ド〜〜〜ン”。今日2回目のご対面となりました。雲海に浮かぶ富士山もなかなかのものです。
で、今度は富士山と「三つ峠」(←写真左端)とのツーショットです。
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6/4 7:16
で、今度は富士山と「三つ峠」(←写真左端)とのツーショットです。
ハンゼノ頭へ向かう稜線のルートも最高です!
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6/4 7:18
ハンゼノ頭へ向かう稜線のルートも最高です!
白い花を咲かせた木がありました。
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6/4 7:20
白い花を咲かせた木がありました。
近づいて花をよ〜く眺めると”桜”の花によく似ていました。
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6/4 7:21
近づいて花をよ〜く眺めると”桜”の花によく似ていました。
もぅ、な〜〜〜んも言えません。気分最高ですぅ!
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6/4 7:21
もぅ、な〜〜〜んも言えません。気分最高ですぅ!
少し下った所に再び”鞍部”があり、「案内板」がありました。
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6/4 7:23
少し下った所に再び”鞍部”があり、「案内板」がありました。
ここには屋根付きの休憩所がありました。(※トイレはありませんでした。)
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6/4 7:23
ここには屋根付きの休憩所がありました。(※トイレはありませんでした。)
写真右側に向かって「ハンゼノ頭」に向かいます。
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6/4 7:24
写真右側に向かって「ハンゼノ頭」に向かいます。
真っ青な空に向かって階段を登って行きます。
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6/4 7:24
真っ青な空に向かって階段を登って行きます。
いよいよ「ハンゼノ頭」が近づいてきました。
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6/4 7:26
いよいよ「ハンゼノ頭」が近づいてきました。
ハンゼノ頭(展望台)に到着しました。想像以上のほぼ360度全周にわたる『絶景』に見とれてしまいました。
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6/4 7:27
ハンゼノ頭(展望台)に到着しました。想像以上のほぼ360度全周にわたる『絶景』に見とれてしまいました。
わかりやすい標識です。(※ベンチ代わりにしないよう!?かなり斜めにカットされています。)
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6/4 7:27
わかりやすい標識です。(※ベンチ代わりにしないよう!?かなり斜めにカットされています。)
ハンゼノ頭展望台からの眺望 ШF3回目の「富士さ〜ん!」
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6/4 7:28
ハンゼノ頭展望台からの眺望 ШF3回目の「富士さ〜ん!」
ハンゼノ頭展望台からの眺望◆南アルプスの代表格、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳
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6/4 7:31
ハンゼノ頭展望台からの眺望◆南アルプスの代表格、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳
ハンゼノ頭展望台からの眺望:写真中央に甲斐駒ヶ岳
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6/4 7:31
ハンゼノ頭展望台からの眺望:写真中央に甲斐駒ヶ岳
ハンゼノ頭展望台からの眺望ぁЪ命臣羆の尖がった所は昨年の丁度この時期に登った「金峰山」。1年前にお会いした”T氏(←ご先祖様がム月ヒヒ,,,,という説もあるお方です。)”、今日もあそこに登っているのでしょうか…)
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6/4 7:32
ハンゼノ頭展望台からの眺望ぁЪ命臣羆の尖がった所は昨年の丁度この時期に登った「金峰山」。1年前にお会いした”T氏(←ご先祖様がム月ヒヒ,,,,という説もあるお方です。)”、今日もあそこに登っているのでしょうか…)
ハンゼノ頭展望台からの眺望ァЧ饂侫嘘戮繁民千丈岳
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6/4 7:32
ハンゼノ頭展望台からの眺望ァЧ饂侫嘘戮繁民千丈岳
ハンゼノ頭展望台からの眺望ΑЧ檀霓岳、木賊山方面
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6/4 7:33
ハンゼノ頭展望台からの眺望ΑЧ檀霓岳、木賊山方面
ハンゼノ頭展望台からの眺望А破風山(左)と雁坂嶺(右)かな!?
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6/4 7:35
ハンゼノ頭展望台からの眺望А破風山(左)と雁坂嶺(右)かな!?
ハンゼノ頭展望台からの眺望─南を向くと、「大菩薩嶺」かな!?
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6/4 7:35
ハンゼノ頭展望台からの眺望─南を向くと、「大菩薩嶺」かな!?
ハンゼノ頭展望台からの眺望:雲海に浮かぶ南アルプス
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6/4 7:40
ハンゼノ頭展望台からの眺望:雲海に浮かぶ南アルプス
優美な「富士山」の曲線美 VS 醜悪な「お尻山」の歪曲線
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6/4 7:39
優美な「富士山」の曲線美 VS 醜悪な「お尻山」の歪曲線
電波塔へ向かう道も山の上の「散歩道」のようで快適至極です。
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6/4 7:46
電波塔へ向かう道も山の上の「散歩道」のようで快適至極です。
いよいよ最終目的地の「電波ノ頭」じゃなくて「電波塔」が見えてきました。
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6/4 7:47
いよいよ最終目的地の「電波ノ頭」じゃなくて「電波塔」が見えてきました。
”なんとかヤシオ”って言う名前なんでしょうか…。赤いツツジのような花がいっぱい咲いていました。
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6/4 8:00
”なんとかヤシオ”って言う名前なんでしょうか…。赤いツツジのような花がいっぱい咲いていました。
屋根付きの「東屋」がありました。中にはベンチもあって、ここでランチなんかも良いかもしれませんね!
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6/4 7:47
屋根付きの「東屋」がありました。中にはベンチもあって、ここでランチなんかも良いかもしれませんね!
「公衆トイレ」の看板がよく目立っていました。
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6/4 7:50
「公衆トイレ」の看板がよく目立っていました。
かなり立派な公衆トイレの建物です。
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6/4 7:48
かなり立派な公衆トイレの建物です。
「直下型」でしたが、中は清潔で臭いもほとんど無く、ペーパー(予備も)まで設置されていました。
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6/4 7:49
「直下型」でしたが、中は清潔で臭いもほとんど無く、ペーパー(予備も)まで設置されていました。
ありゃ、林道に出ちゃいました。
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6/4 7:51
ありゃ、林道に出ちゃいました。
今日の最終目的地の電波塔に到着しました。NTTdocomoの中継施設でした。
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6/4 7:52
今日の最終目的地の電波塔に到着しました。NTTdocomoの中継施設でした。
ということで私の携帯もdocomoなんです。ねっ!柱が3本ちゃんと立っています!(←ガラ携で〜す!)
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6/4 7:54
ということで私の携帯もdocomoなんです。ねっ!柱が3本ちゃんと立っています!(←ガラ携で〜す!)
再び「ハンゼノ頭」に戻ると”ガス”で展望がなくなっていました。
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6/4 8:02
再び「ハンゼノ頭」に戻ると”ガス”で展望がなくなっていました。
ハンゼノ頭を通り過ぎ、鞍部から今度は左折(往路の時は写真右側から来ました。)して(柳沢ノ頭を通らず)そのまま柳沢峠方向に向かいます。
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6/4 8:04
ハンゼノ頭を通り過ぎ、鞍部から今度は左折(往路の時は写真右側から来ました。)して(柳沢ノ頭を通らず)そのまま柳沢峠方向に向かいます。
今までの道よりやや道幅が狭くなったものの、こちらも大変歩きやすい安全な道です。
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6/4 8:05
今までの道よりやや道幅が狭くなったものの、こちらも大変歩きやすい安全な道です。
こちらの道も小鳥の鳴き声を聞きながらの心地よい下山となりました。
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6/4 8:14
こちらの道も小鳥の鳴き声を聞きながらの心地よい下山となりました。
登山道の終点、「笠取林道」との取り付き口地点です。ここで私は植物の茎に靴が引っかかり、危うく転倒するところでした。
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6/4 8:19
登山道の終点、「笠取林道」との取り付き口地点です。ここで私は植物の茎に靴が引っかかり、危うく転倒するところでした。
舗装されている「笠取林道」とその先の国道411号線との分岐点にはゲートがあって閉鎖されていました。(歩行者は通行O.K.です)
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6/4 8:23
舗装されている「笠取林道」とその先の国道411号線との分岐点にはゲートがあって閉鎖されていました。(歩行者は通行O.K.です)
出発してから約1時間半、無事出発地点と同じ「柳沢峠」に戻ってきました。(ここからも富士山は良く見えました。)
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6/4 8:26
出発してから約1時間半、無事出発地点と同じ「柳沢峠」に戻ってきました。(ここからも富士山は良く見えました。)
9時半になってお店のシャッターが開きました。
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6/4 9:39
9時半になってお店のシャッターが開きました。
皆既日食ではありません。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、太陽の周りに虹のようなワッカ「日暈」(ヒガサ)です。これが見られると天気は下り坂…、「天気予報」通りですね!
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6/4 9:32
皆既日食ではありません。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、太陽の周りに虹のようなワッカ「日暈」(ヒガサ)です。これが見られると天気は下り坂…、「天気予報」通りですね!
帰路は山梨交通が運行する路線バスを利用します。(写真下に1日2往復のバスの時刻表が書かれています。)
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6/4 9:58
帰路は山梨交通が運行する路線バスを利用します。(写真下に1日2往復のバスの時刻表が書かれています。)
出発地「落合」から来た塩山駅行きのバスが来ました。(残念ながらこの時点で乗客は私一人だけ…。しかも終点の塩山駅まで私のみでした。)登山客の大切な”足”でもある路線バス、「廃止」にならないよう皆様も是非ご乗車にご協力お願いします!
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6/4 10:12
出発地「落合」から来た塩山駅行きのバスが来ました。(残念ながらこの時点で乗客は私一人だけ…。しかも終点の塩山駅まで私のみでした。)登山客の大切な”足”でもある路線バス、「廃止」にならないよう皆様も是非ご乗車にご協力お願いします!
aochanman777さん、こんばんは。
短時間で楽しめる、とても快適なコースを歩かれましたね。山頂からの360度展望は素晴らしいです。どこかの谷底の林道を歩いている場合ではなかったですね。関東地方は遂に梅雨入りしてしまいましたし…。
1500m超えの天空の散歩道、気持ち良さそうですね。他のハイカーさんが写真には写っていませんが、どうでしたか?
改めて地図を見ました。大菩薩登山口から破線ルートを北上し、三窪高原を経て白沢峠まで稜線歩きを楽しみ、白沢橋からバスで帰る、なんてルートを妄想しました。静かな山歩きが楽しめそうなエリアですね!(^^)
Takeshi1108様
デヘヘッ、すみませんでした…。私も「大弛峠」にはおりませんでした。
同じ山梨県の”峠”でしたが、「大弛峠」ではなく、「柳沢峠」にいました。(確かタクシーの運転手さんには”大弛”って言ったような記憶も無くはないんですけど…)とはいえ直線距離ですと、わずか!?17km程の近い距離でございますので、広大な山地からすれば”誤差の範囲”ということでご〔基本的には同じような場所に居た〕ということで容赦頂ければ幸いでございます。(←この場に及んで、まだ見苦しいイイワケですね…)
出発前は正直な想像としてもっと多くのハイキング客で賑わっていることと思いました。
朝7時前に柳沢峠の駐車場に着いた時は、駐車場に12~13台程既に駐車していたので、”これからもっと人出でにぎわうだろうなぁ”と思っていたのですが、その1時間半後に戻ってきても車は30台前後、既に帰る車もあって、駐車場は混雑することもなく、常に”空”がある状態でした。
また朝9時20分に柳沢峠に到着する塩山駅からの路線バスも、ここ柳沢峠で下車したのは7人程度と少なかったことも驚きました。
さらにこの駐車場を利用している方々の少なからずの登山客は、三窪高原とは真反対側の丸川峠を経由して大菩薩嶺に向かっていました。
ということで、やはり知名度が低い為でしょうか、或はすぐ近くに「大菩薩嶺」というあまりにもメジャーな山域が控えているためかもしれませんが、訪れるハイカーは少ないみたいですね。私の登山中にすれ違った登山客は3人程と、既にハンゼノ頭で休憩していた2人だけでした。てなわけで、写真には誰も写っていませんでしたね!
Takeshi1108様の大菩薩峠登山口から柳沢峠、三窪高原、倉掛山を経て白沢に至るルート、地図で確認しました。このコース、通常の!?健常な”人類”でも踏破するのは相当困難だと思います。”三窪高原を経て白沢峠まで稜線歩きを楽しみ…”とのTakeshi1108様のコメントですが、仮に私がこの同じコースに挑戦したとしても、決して”楽しみ”という感情を私は持つことは出来ないとでしょう。もうこの時点で既にヘロヘロ状態になっているに間違えありませんっ!(噂の”T”氏はやっぱり”ム月ヒヒてんてんてんてん”なのでしょうかねぇ…)
今回もコメントお寄せして頂き、大変ありがとうございました!
aochanman777さま、おはようございます✨今回は遠征ですね〜(´艸`*)
真っ赤なツツジはおそらくヤマツツジと思われます❤33枚目のヤマツツジと富士山、すっごくいいお写真ですね✨お尻と富士山も(笑)富士山の裾野なんて雲海ですね(≧▽≦)三つ峠がひょっこり頭を出しているのがまた山好きにはたまりませんね★
29枚目の写真も空に向かって登っていくようで、そしてヤマツツジの赤と青空の青がとってもキレイでワクワクしました〜♪その期待を裏切らないハンゼノ頭は360℃の展望でなんとも気持ちの良いところですね〜♪南プスから秩父まで、大満足の展望ですね\(^o^)/あの木漏れ日の指す登山道も!ふふふ✨最高ですねっ❤写真からもコメントからも気持ちの良い登山道であることが伝わってきました♪
電波塔も目的の一つだったのですね♪aochanman777さま、電波塔とかもご興味がおありなのですか??(*^▽^*)
凡の神の左手から光がっ・・・!!
chi-sukeさま
おはようございま〜す!
朝の大変お忙しい時間にも関わらず、早々にコメントをお寄せして頂き、いつもいつも感謝一杯でございますです。本当にありがとうございます!
”ヤマツツジ”のご説明、本当にありがとうございました。全く花の名前には”うとい”もので、花を見てすぐ名前がわかるのは「チューリップ」と「さくら」と「タンポポ」あと「ひまわり」くらいかな、それ以外はぜ〜んぶ一つに取りまとめて”きれいなお花”って呼んでます。(ところで、”ツツジ”と”○○ヤシオ”の違いって何だかおわかりですかぁ?)
さて今回の最終目的地の「電波ノ塔」ですが、行ってみたらな〜んもありませんでした。雑趣味の私ではありますが、”塔”には特段興味も無いのですけど…。
この「三窪高原」の代表的なハイキングコースを見ると、ほぼ必ずこの「電波ノ塔」が入っていたもんで、”んなら是非行ってみよう!”ということで行ってみました。恐らく電波塔の直前にある鞍部に、写真で紹介させていただいた[東屋]と[公衆トイレ]があるからハイキングコースの案内にも記載されているものだと思います。(中央線の電車からですと、新宿方向に向かう電車の場合、春日井町駅から山梨市駅への途中、笛吹川の鉄橋付近から左側の車窓からこの電波塔を見ることができます。)
今回のコース、chi-sukeさまには物足りないコースだとは思いますが、まだここを訪れていないようでしたら、この周辺から更に行動範囲を広げていただければ、土曜・日曜日でも静かな登山を楽しめるかもしれませんので、お近くに来られる機会がございましたら、チョコット足を延ばしてみてください!
今回も楽しさいっぱいのコメント、本当にありがとうございました!
aochanman777さん
こんばんは。
ぐるりと絶景でしたね〜(≧∇≦)
富士山も素晴らしい!
気持ち良い道でのルンルン気分が伝わってきました(-_^)
お疲れ様でした。
con
conroy様
おはようございます!
はいっ、行ってきました!
そうなんです、今回この場所を訪れるきっかけを作ってくださったのは、まぎれもなく”conroy”様です。とても素晴らしい場所でした。本当にありがとうございました。
昨年conroy様がお子様たちと訪れた時は少々残念なお天気でしたが、今回は梅雨の真っただ中の時期にも関わらず、想像以上の好天に恵まれ、思いもよらぬ絶景を楽しむことができました。
今回は午後からの予定があったため、往路はタクシー利用(※このタクシー利用料金だけで、旅行費全体の半分以上になってしまいましたけど…)になりましたが、午前の路線バスで現地に赴き、午後の路線バスで戻れば日帰りでも十分に今回のコースを進むことができることがわかりました。天気が良く空気が澄んだ秋にでもまた訪れてみたいと思います。
改めましてコースのご紹介、そして今回のコメントをお寄せして頂きまして大変ありがとうございました!
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