道の駅「杉の湯川上」で休憩、ホットの自販機は嬉しかった。ガキ大将=絶滅危惧種は健在。今年初めてのこんにちは!
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道の駅「杉の湯川上」で休憩、ホットの自販機は嬉しかった。ガキ大将=絶滅危惧種は健在。今年初めてのこんにちは!
バイクで2時間40分、寒かったぁ〜。っで、グタグタな山歩のスタートです。
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バイクで2時間40分、寒かったぁ〜。っで、グタグタな山歩のスタートです。
一般周回コース登山口より、日出ヶ岳へ向います。ちょっとガスっているが雨っぽくは無い。
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一般周回コース登山口より、日出ヶ岳へ向います。ちょっとガスっているが雨っぽくは無い。
暫く、意外と長く、平坦路が続く。カエデやウラジロミモの林を抜けていく。
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暫く、意外と長く、平坦路が続く。カエデやウラジロミモの林を抜けていく。
シロヤシオも健在。散り始めているが沢山のお花を見ることが出来た。
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シロヤシオも健在。散り始めているが沢山のお花を見ることが出来た。
突然のセメント舗装、石階段の整備となるが…、登山路をハッキリ区分したほうが荒らされにくいのかな?
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突然のセメント舗装、石階段の整備となるが…、登山路をハッキリ区分したほうが荒らされにくいのかな?
熊野灘展望デッキの出合いを左に進み、日出ヶ岳を目指す。展望デッキは下段部が不良のようで一部立ち入り禁止だった。
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熊野灘展望デッキの出合いを左に進み、日出ヶ岳を目指す。展望デッキは下段部が不良のようで一部立ち入り禁止だった。
っまぁ、ガスが漂っていて展望利かずなので…、階段を登って山頂へ。
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っまぁ、ガスが漂っていて展望利かずなので…、階段を登って山頂へ。
青空が欲しかったぁ〜、天気予報も期待薄だったので想定内だけろ。
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青空が欲しかったぁ〜、天気予報も期待薄だったので想定内だけろ。
展望台後方に山頂の証。
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展望台後方に山頂の証。
三角点(一等)にたっちぃ。お金!?古そうな硬貨が多い。
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三角点(一等)にたっちぃ。お金!?古そうな硬貨が多い。
「もどれ!」の命令調がこの先の厳しさを物語っています。ここからは登山路です。(気軽なハイキングとはいかず。)
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「もどれ!」の命令調がこの先の厳しさを物語っています。ここからは登山路です。(気軽なハイキングとはいかず。)
長〜い下りです、ピストンだと嫌気を感じる階段道です。
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長〜い下りです、ピストンだと嫌気を感じる階段道です。
長い階段を下ると、自然林の柔らかい森となり、
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長い階段を下ると、自然林の柔らかい森となり、
ササ原とカエデの綺麗な森です!
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ササ原とカエデの綺麗な森です!
緩急のある下り道です。
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緩急のある下り道です。
穏やかな雰囲気が暫く続き、
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穏やかな雰囲気が暫く続き、
古い倒木の下を潜り、
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古い倒木の下を潜り、
木の根の道を越えると、
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木の根の道を越えると、
高低差20m程のクサリ場。突然のクサリ場にちょっとヒビリますっ!
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高低差20m程のクサリ場。突然のクサリ場にちょっとヒビリますっ!
(多分?唯一の)奈良交通さんの標識を100m程進んで、
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(多分?唯一の)奈良交通さんの標識を100m程進んで、
適当なんですが…、右の林へ入り込みます。地図やGPSは持参しましょう、。
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適当なんですが…、右の林へ入り込みます。地図やGPSは持参しましょう、。
古い伐採地をトラバースで少し歩いて…、(中央に)「裕堯廚両ピークが見えてきました。
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古い伐採地をトラバースで少し歩いて…、(中央に)「裕堯廚両ピークが見えてきました。
裕瑤悗琉班瑤らの眺め。地形的には「鼻」のように突出た所です。
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裕瑤悗琉班瑤らの眺め。地形的には「鼻」のように突出た所です。
裕瑤悒汽ッと登る。
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裕瑤悒汽ッと登る。
足元は深〜い谷、
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足元は深〜い谷、
南に地池高その右に堂倉山方向ですが、ガスでハッキリしませんっ。
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南に地池高その右に堂倉山方向ですが、ガスでハッキリしませんっ。
最近、よく見るけろ。コンビニ、サークルKさん(?)チッチャナ札だった。
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最近、よく見るけろ。コンビニ、サークルKさん(?)チッチャナ札だった。
東の(中央のピーク)テンネンコウシ高が見える。(今日は行かず。)
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東の(中央のピーク)テンネンコウシ高が見える。(今日は行かず。)
崩れやすい、いや崩れた所の多いトラバースを慎重に、
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崩れやすい、いや崩れた所の多いトラバースを慎重に、
古い残置ロープもあるが、とにかく注意しつつ進んでいく。
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古い残置ロープもあるが、とにかく注意しつつ進んでいく。
多くは無いがテープも打たれ、迷うことなくミネコシ谷の沢に降り立ち、沢詰めもコースだが渡渉して尾根コースへ進む。
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多くは無いがテープも打たれ、迷うことなくミネコシ谷の沢に降り立ち、沢詰めもコースだが渡渉して尾根コースへ進む。
この写真、水深20cm以上なのですが澄んでいて水面で無いほどの…。手を洗うと良く冷えております!
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この写真、水深20cm以上なのですが澄んでいて水面で無いほどの…。手を洗うと良く冷えております!
テープと踏み後を尾根に向けて登ります。
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テープと踏み後を尾根に向けて登ります。
テープがいっぱい、七夕かっ!?
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テープがいっぱい、七夕かっ!?
一汗ちょっとで尾根に乗り、登っていきます。
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一汗ちょっとで尾根に乗り、登っていきます。
前回(昨年7月)はここから正面のシャクナゲブッシュへ突入しましたが、かなりのシャクナゲアタックを浴びました。ここは左へ巻きます。
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前回(昨年7月)はここから正面のシャクナゲブッシュへ突入しましたが、かなりのシャクナゲアタックを浴びました。ここは左へ巻きます。
かなり広いシャクナゲ帯を大きく左巻きです。足元にササ原が見え始め、
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かなり広いシャクナゲ帯を大きく左巻きです。足元にササ原が見え始め、
快適な上も下もオールグリーンの尾根をゆるりと登っていきます。
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快適な上も下もオールグリーンの尾根をゆるりと登っていきます。
少しずつグリーンが濃く、
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少しずつグリーンが濃く、
どんどん濃くなるグリーンです!
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どんどん濃くなるグリーンです!
シロヤシオも景色となり…、
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シロヤシオも景色となり…、
んが!突然にシャクナゲ帯だが樹間が広く歩きにくくは無かったぁ。
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んが!突然にシャクナゲ帯だが樹間が広く歩きにくくは無かったぁ。
気がつけば標高も高くなり、再びササ原をゆるりと登る。
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気がつけば標高も高くなり、再びササ原をゆるりと登る。
左の谷の向こうに(下)熊野灘展望台、上部は正木峠が見えていた。山頂は、近いのなっ。
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左の谷の向こうに(下)熊野灘展望台、上部は正木峠が見えていた。山頂は、近いのなっ。
あっさり、大杉谷コースと合流したけろ。あっさりし過ぎと感じてしまった。
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あっさり、大杉谷コースと合流したけろ。あっさりし過ぎと感じてしまった。
日出ヶ岳山頂に再び…、朝以上に人が多いのでゆっくりスルー。
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日出ヶ岳山頂に再び…、朝以上に人が多いのでゆっくりスルー。
正木峠へのボードウォークをシロヤシオに囲まれつつ…、
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正木峠へのボードウォークをシロヤシオに囲まれつつ…、
大台ケ原のシロヤシオは、大峰や先週行った桧塚のそれよりちょっと小さめに感じるが。清楚さは変わらずですなぁ、。
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大台ケ原のシロヤシオは、大峰や先週行った桧塚のそれよりちょっと小さめに感じるが。清楚さは変わらずですなぁ、。
シロヤシオの葉、その1、
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シロヤシオの葉、その1、
シロヤシオの葉、その2、
なんで?こうも色違いが起きるのか?
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シロヤシオの葉、その2、
なんで?こうも色違いが起きるのか?
正木峠で、お約束の休憩なのな。
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正木峠で、お約束の休憩なのな。
変わらずの展望、晴れていれば尾鷲の街や熊野灘も展望されるが「曇り」だったぁ。
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変わらずの展望、晴れていれば尾鷲の街や熊野灘も展望されるが「曇り」だったぁ。
風が無いので寒さも感じず…、ぷしゅ〜が滲みこむ、。
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風が無いので寒さも感じず…、ぷしゅ〜が滲みこむ、。
自分の場所と雲の高さが同じ、、、雲に肩を並べる気分です。
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自分の場所と雲の高さが同じ、、、雲に肩を並べる気分です。
少しずつ減りつつある立ち枯れの景色。
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少しずつ減りつつある立ち枯れの景色。
正木ヶ原の立ち枯れ・倒木群。
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正木ヶ原の立ち枯れ・倒木群。
同・正木ヶ原、団体さんがガイダンス中。
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同・正木ヶ原、団体さんがガイダンス中。
尾鷲辻の東屋はお二人だけ、いつも賑わってるイメージだけろ。
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尾鷲辻の東屋はお二人だけ、いつも賑わってるイメージだけろ。
誰かが?頑張ったんだと思ふ。
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誰かが?頑張ったんだと思ふ。
これも大台らしい景色。晴天だったらなぁ〜、と、。
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これも大台らしい景色。晴天だったらなぁ〜、と、。
牛石ヶ原、ここにも団体さんが…、昼食の方が多かった。
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牛石ヶ原、ここにも団体さんが…、昼食の方が多かった。
牛石ヶ原の神武天皇。神武東征にて熊野灘から大台ケ原を通って進んだと…、三本足のヤタガラスの案内で。玉置神社も通ったと聞いたが、。
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牛石ヶ原の神武天皇。神武東征にて熊野灘から大台ケ原を通って進んだと…、三本足のヤタガラスの案内で。玉置神社も通ったと聞いたが、。
牛石ヶ原の「牛石」、この石の下に魑魅魍魎が封じられてるらしい(?)なんか、怖いよぉぉぉ〜。
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牛石ヶ原の「牛石」、この石の下に魑魅魍魎が封じられてるらしい(?)なんか、怖いよぉぉぉ〜。
もう少しで大蛇分岐、ここも休憩の方が(なぜか?)多い。
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もう少しで大蛇分岐、ここも休憩の方が(なぜか?)多い。
大蛇分岐でたわわなシロヤシオを写真に収める御仁の背中を写真に収める。
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大蛇分岐でたわわなシロヤシオを写真に収める御仁の背中を写真に収める。
やや下って、この橋を越えれば…、
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やや下って、この橋を越えれば…、
渋滞の大蛇堯A阿蓮帖¬詰ですね?あっさり断念。
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渋滞の大蛇堯A阿蓮帖¬詰ですね?あっさり断念。
大蛇周辺にはアケボノツツジがいくつか見られた。後方は蒸篭瑤隆篳鼻
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大蛇周辺にはアケボノツツジがいくつか見られた。後方は蒸篭瑤隆篳鼻
どんどん人のあふれる大蛇瑤ら少し戻って多分?三角点のあった(亡失)岩の上でちょっと休憩…。
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どんどん人のあふれる大蛇瑤ら少し戻って多分?三角点のあった(亡失)岩の上でちょっと休憩…。
対峙する竜口(りゅうご)尾根は全景を眺められるが大峰の高所は雲に隠れる。
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対峙する竜口(りゅうご)尾根は全景を眺められるが大峰の高所は雲に隠れる。
大峰でハッキリ見えてたのは行者還岳ぐらいだった。
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大峰でハッキリ見えてたのは行者還岳ぐらいだった。
この絵、いつもニッコリ、腰か引けてるけろ、。
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この絵、いつもニッコリ、腰か引けてるけろ、。
急な下りのシャクナゲ坂、その名の通り両脇にシャクナゲ、花はもう終わっていた。
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急な下りのシャクナゲ坂、その名の通り両脇にシャクナゲ、花はもう終わっていた。
ヒメシャラ、大峰・台高のヒメシャラは標高800〜1500Mでよく見るので標高目安となりそうでし。
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ヒメシャラ、大峰・台高のヒメシャラは標高800〜1500Mでよく見るので標高目安となりそうでし。
特徴的な大岩を曲がると沢の水音が聞こえ始める。この岩の後方に薄く踏み跡が…、滝見のコースかな?
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特徴的な大岩を曲がると沢の水音が聞こえ始める。この岩の後方に薄く踏み跡が…、滝見のコースかな?
んと〜、満員です!次の方、入れませんっ!
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んと〜、満員です!次の方、入れませんっ!
シオカラ谷つり橋、周回路で最低地点。沢には数組の方が休憩中。
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シオカラ谷つり橋、周回路で最低地点。沢には数組の方が休憩中。
つり橋よりナナカマドを見る。秋には紅葉と真っ赤な実に。
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つり橋よりナナカマドを見る。秋には紅葉と真っ赤な実に。
シオカラ谷、下った分とほぼ同程度の登り、後半にこの登りはキツイ!
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シオカラ谷、下った分とほぼ同程度の登り、後半にこの登りはキツイ!
一旦、穏やかに…、
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一旦、穏やかに…、
アブラツツジかな?ちょっと珍しく感じる。小さくて目立たない。
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アブラツツジかな?ちょっと珍しく感じる。小さくて目立たない。
最後の登り、けっこう長く続く、皆さん辛そうに登っていく。
2
最後の登り、けっこう長く続く、皆さん辛そうに登っていく。
左は西大台利用調整地区、勝手に入ると50万円以下の罰金または6カ月以下の懲役が科せられることも、。
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左は西大台利用調整地区、勝手に入ると50万円以下の罰金または6カ月以下の懲役が科せられることも、。
新緑あふれる大台ケ原の山歩の終了です。
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新緑あふれる大台ケ原の山歩の終了です。
8割ほどの駐車率、ツアーバスも数台止まっていた。
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8割ほどの駐車率、ツアーバスも数台止まっていた。
ついでに駐車場の外れの電子基準点。地殻の変動を監視している、北に中央構造線、南に南海トラフがあるよなぁ。
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ついでに駐車場の外れの電子基準点。地殻の変動を監視している、北に中央構造線、南に南海トラフがあるよなぁ。
迷ったときは唐揚げ定食、ごはん大。別に食べ物載せんでもなぁ、。たまに載せないと心配されるかも?
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迷ったときは唐揚げ定食、ごはん大。別に食べ物載せんでもなぁ、。たまに載せないと心配されるかも?
大台ケ原の周回レコありがとう。
まだ一度も大台ケ原へ行ったことがにゃーで 参考、勉強になりますね。珍しいでしょ?
同じコースを行くとすると、DCTさんの山行時間+3時間だね。
ところで、バイク飛ばして行かれたんや。
いいね。(寅はスーパーカブしか乗ったことがないんだわ )
寅もいつかは大台ケ原へ。
8月盆明けに下北山へ仕事で行く予定あり。
シブチン親方から、もう釘打たれとるでね
「寅さん持ち場から離れちゃいかんテ〜、大人しくバス中で待機しとってちょ〜」 ヤレヤレ
toradoshiさん、こんにちは。
大台ケ原の周回コースは、ガイドでは4時間とされていますね。通常のハイカーさんでそれよりちょっと早めのようです。
下北山は、ダム下のスポーツ公園?そこからお山は遠いですねぇ〜、時間があったら温泉「きなりの湯」でゆっくりと…、あっ!お仕事でしたね!?
今ひとつ山間のバイクでは気温が低く、寒いと肩に力が入ってしまい、肩こりと疲労が増大で難儀ですわぁ、。
DCTさん、こんにちは。
僕もまだ大台ケ原に行ったことがありません。
今年こそは行かねばと思っております。
ところでもう梅雨入りしてしまったのですか?
前もっての計画が難しくなりますね
yamaotocoさん、こんにちは。
えっ!?ciさん(怪しい売人さん)と台高開拓されてて、大台ケ原は未踏でしたか!?台高の山峰から大台を見上げて憧れていたのですね。大台ケ原は簡単百名山の代表格かと思われ、。
入梅、1ヶ月ちょっと雨は気になりますねぇ。っまぁ、毎日降るわけでも無いでしょうが。
DCTさん だばだぁ〜。
(もうそろそろやめようかなぁ この挨拶・・一人だけじゃつまらん!)
「裕堯廖ΑΔ罎Δら? ゆくら? ゆいわ? ひろし・・・です・・。
周回コースは昔から何度も行ってるし、大杉谷へ行ってみたくてうずうずしてるけど
スキル的に二の足踏んでしまうし・・で、このコース面白そうです。
戻りの道は行きと違う・・さすがDCTさんと思いました。
画像33 水が有るんですね?!言われないと分からない透明感。
こんなん見るだけで癒やされます。
シロヤシオの葉その1と2 ほぼ同じ環境にあるのにね、不思議ですね。
Yanyan7さん、こににちはぁ〜。ここにちはぁ〜。ここににちちはぁ〜。(もっとやる?)
「裕堯廚蓮屬罎Δ阿蕁廚なぁ?近くのテンネンコウシ高と合わせてどうぞ!
裕瑤蓮粟谷小屋の運営者さんの先代か先々代さんが、見つけたとか?好きだったとか?の場所だったと思われます。粟谷小屋さん、今年から運営者さん変わられたようで…。
シロヤシオの葉の違いは「紫外線の為に」と説明されてた方が居られましたが、隣同士で差が大きすぎ信用できず、、、アインシュタインの特殊相対性理論に照らし合わせればその説明は、、、。(もっとやる???)
DCTさんこんにち波〜〜
先週行きそびれた大台
この土曜日も狙ったことは間違いないのですが、確実に降雨に遭うと踏んだので外しました
雨には遭わずだったんですね
本当に梅雨入りしてしてしまったため、約一月間は当日まで行先を決められない日々が続きそうですね
確か昨年はカラ梅雨だったように思うが?
そうなることを祈りたいですね〜
ta_chanmさん、こんにちは。
大台ケ原の天気は奈良南部、三重県尾鷲の天気は当てはまらず、行ってみないと分りませんよ。そもそも屋久島に並んで雨・降水量の多い所ですし。多少の雨なら、洗われた緑が眩しい所ですので、「エイヤァッ!」と行かれてみては?
登りつつガスが多めだったので、第一オプションコース「三津河落山」山歩はボツで、「裕堯弃復に変更しました。のです!
DCTさん こんばんは〜
大台ケ原はいつも秋に行くことが多くて、この時期もいいですね〜
DCTさんの頭の中には紀伊半島が細かく分類されて入ってるようですね。
私は方向音痴で困ってます。早くGPS欲しいな〜。
大杉谷も行きたいんですよね〜。また御指導してちょ〜〜〜
chasseさん、こんにちは。
秋の大台ケ原は駐車場手前1.5kmほどからの渋滞でビックリしたことが…、私はバイクだったので脇をスルスルと、でしたが。
GPSはあると便利というより、無いと不安かも?スマホのナビソフトでも良いですが。
大台=ハイキング、大杉谷=登山ですね。
DCTさん、こんばんは。
大台ヶ原はやっぱりいいですね〜。青空ならなおよしですが、この季節に降らないだけでもありがたいですよね
しかしながら「裕堯廖こんな名前の場所が大台ヶ原にあろうとは…ロケーションもいいですし、これはぜひ行かねば!なぜなら…それはまた今度
Hacchyさん、こんにちは。
他所は快晴でも大台ケ原だけは雨ってありますからね。四方から雨雲が迫ってくる場所なので…、日出ヶ岳で下から雲が駆け上がって来るのも覚えています、その時はあっと言う間に白いガスに包まれて。
裕瑤蓮s_fujiwaraさん、katatumuriさんのレコを拝見して、昨年歩いてみて後半ショートカットのつもりが遠回りになったので尾根ルートを探して…、そしたら上も下も緑の景色に出合うことができました。
DCTさん こんばんわ
シャクナゲ平から日出ヶ岳の登り返しはちょっとキツソウ?。
シャクナゲは最近コリゴリですが、ササ原を見るとホッとしますネ。
DCTさんはいつも隠れ情報たくさんお持ちなのでまたいつか足跡追いかけてみます
秋ごろ大台ケ原でスカッとした青空と紅葉がみたい・・・と密かに。
cicsさん、こんにちは。
シャクナゲは脇に見るだけで十分です。シャクナゲってなぜか?岩場など足元の悪い所で通せんぼしてますよね。
大杉谷コース、なめたらあかんの登山道です。緩急ありますが、登りは足にこたえます。特に堂倉滝−堂倉非難小屋−日出ヶ岳は尾根の登りの連続で心が折れます。
DCTさん、こんばんは〜。
バリと銀座道とのコラボですね!?こないだ行った時も駐車場から日出ヶ岳と三津河落付近とのあまりの人の多さの違いに驚きました。整備され過ぎた道は嫌いですが雨の大台ケ原は素晴らしいです、西大台は特に素晴らしいですが雨に包まれた大台ケ原にまた行ってみたいです。森の香りや立ち込めるガスの動きが格別ですよね!それと誰も居なくなるし!?
akirasさん、こんにちは。
大台ケ原は人がねぇ、多いわぁ!この日もほとんどが中高年の20名以上の団体が4組ほど…、狭い大蛇瑤任論┐い海箸法帖ちょっと外れると全く雰囲気が変わるけどね。
ガスった奥駈も雰囲気良いですよね?チリンチリンと対向から聞こえてくる熊鈴や、山にコダマする修験のホラの音色とか、、、ゾクッ!とするわぁ。大台や奥駈では、雨やガスも景色だなぁと思います。
バリルートなんて?!あぁっっっ、行ってるなぁ、。
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