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Yamareco

記録ID: 889672
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:46
距離
18.3km
登り
1,863m
下り
1,967m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:15
休憩
2:24
合計
10:39
距離 18.3km 登り 1,865m 下り 1,967m
5:07
7
5:14
47
6:01
6:10
21
6:31
6:32
20
6:52
7:01
50
7:51
8:01
37
8:38
8:51
59
9:50
10:05
34
10:39
10:44
88
12:12
13:08
21
13:29
13:37
26
14:03
14:06
15
14:21
14:23
16
14:39
14:51
32
15:23
6
15:29
15:30
15
15:46
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
崩壊箇所は危険なので早く通り抜けました。
とある崩壊箇所で高巻きが設置されているのですが、そこが非常に登りづらく、若干大変です。
その他周辺情報 ほりでーゆー四季の郷にて日帰り温泉を利用。
また食堂にてざる蕎麦を頂きました。大変美味しかったです。
1時間のお寝坊さん。
駐車場を発つ。
2016年06月04日 04:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 4:55
1時間のお寝坊さん。
駐車場を発つ。
小さめのダム。
2016年06月04日 04:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 4:58
小さめのダム。
登山口に到着。
今回は計画書を持参しなかったので、登山届けを記入しました。ここでストックを忘れる。
2016年06月04日 05:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 5:01
登山口に到着。
今回は計画書を持参しなかったので、登山届けを記入しました。ここでストックを忘れる。
一の沢コースにて常念岳までは、距離5.7km、高低差1200m。
平均斜度は11.9度。
2016年06月04日 05:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 5:04
一の沢コースにて常念岳までは、距離5.7km、高低差1200m。
平均斜度は11.9度。
追い越しさせて頂いた時に被写体に会うと、困りますね。安全祈願する間も無く、通り過ぎてしまいました。
2016年06月04日 05:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 5:15
追い越しさせて頂いた時に被写体に会うと、困りますね。安全祈願する間も無く、通り過ぎてしまいました。
大滝ベンチ。
丸太があるもだいぶ木が朽ちてました。
石をベンチにすれば良さそうです。
2016年06月04日 06:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 6:03
大滝ベンチ。
丸太があるもだいぶ木が朽ちてました。
石をベンチにすれば良さそうです。
丸太橋のある笠原沢。
2016年06月04日 07:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 7:01
丸太橋のある笠原沢。
視界が開けて稜線が広がります。
2016年06月04日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 7:02
視界が開けて稜線が広がります。
ここから登りがより厳しくなりました。
この辺りが胸突八丁でしょうか?
2016年06月04日 07:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 7:32
ここから登りがより厳しくなりました。
この辺りが胸突八丁でしょうか?
イワカガミ
2016年06月04日 07:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 7:39
イワカガミ
調べた所によると、タカネスミレ。
2016年06月04日 07:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 7:39
調べた所によると、タカネスミレ。
今日も登山客が多いです。
2016年06月04日 07:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 7:41
今日も登山客が多いです。
崩落箇所。福助落としはここでは無いようです。
2016年06月04日 07:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 7:52
崩落箇所。福助落としはここでは無いようです。
ゼンマイ?
2016年06月04日 08:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 8:01
ゼンマイ?
第2ベンチ
2016年06月04日 08:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 8:17
第2ベンチ
第3ベンチ
2016年06月04日 08:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 8:23
第3ベンチ
これは調べても分かりませんでした。
茎が太い。
2016年06月04日 08:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 8:24
これは調べても分かりませんでした。
茎が太い。
やっと稜線に到着。
ヤッター!
2016年06月04日 08:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 8:36
やっと稜線に到着。
ヤッター!
常念小屋。槍が見える絶好のロケーション。
今日は微風で凄く気持ちが良かったです。
2016年06月04日 08:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 8:37
常念小屋。槍が見える絶好のロケーション。
今日は微風で凄く気持ちが良かったです。
常念岳と無骨な機械塔。
2016年06月04日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 8:40
常念岳と無骨な機械塔。
イワヒバリ。
以前、焼岳でも見ました。
体が少しぷっくりとして、可愛い。
2016年06月04日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 9:14
イワヒバリ。
以前、焼岳でも見ました。
体が少しぷっくりとして、可愛い。
頂上への登りの途中に鳥川林道コースへの分岐がありました。
2016年06月04日 09:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 9:45
頂上への登りの途中に鳥川林道コースへの分岐がありました。
山頂へ到着。
小屋からここまで急登でした。
360度の大展望に今年の登山意欲が掻き立てられます。
2016年06月04日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 9:53
山頂へ到着。
小屋からここまで急登でした。
360度の大展望に今年の登山意欲が掻き立てられます。
看板はかなり重厚で重かった。
2016年06月04日 09:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 9:53
看板はかなり重厚で重かった。
今回は大天井も考えていましたが、結局行きませんでした。横通岳と東天井は地図上ではただの通過点ですが、こうしてみると存在感は抜群です。
以前登った燕も見えました。
2016年06月04日 09:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 9:57
今回は大天井も考えていましたが、結局行きませんでした。横通岳と東天井は地図上ではただの通過点ですが、こうしてみると存在感は抜群です。
以前登った燕も見えました。
4年ほど前に登った南方の蝶ヶ岳もよく見えました。高低差が大きく、縦走の大変さが良く分かります。
2016年06月04日 09:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 9:59
4年ほど前に登った南方の蝶ヶ岳もよく見えました。高低差が大きく、縦走の大変さが良く分かります。
東方の鳥川林道コースは尾根沿いですね。
こちらも長い道程の様です。
2016年06月04日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 10:01
東方の鳥川林道コースは尾根沿いですね。
こちらも長い道程の様です。
なだらかで小さな雪渓を渡ります。
アイゼンは不要です。
2016年06月04日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 10:12
なだらかで小さな雪渓を渡ります。
アイゼンは不要です。
頂上を楽しんだ後は前常念の石室を目指しました。友人には小屋で待って貰う予定です。
石室は200m下の筈です。
下り始めると直ぐにガスが湧いてきました。まだ大丈夫そうです。
2016年06月04日 10:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 10:14
頂上を楽しんだ後は前常念の石室を目指しました。友人には小屋で待って貰う予定です。
石室は200m下の筈です。
下り始めると直ぐにガスが湧いてきました。まだ大丈夫そうです。
前常念から小屋へのショートカット道は廃道化している様です。
2016年06月04日 10:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 10:27
前常念から小屋へのショートカット道は廃道化している様です。
前常念のケルンから常念岳を望む。
前常念がどこか明確な道標が見つからず・・・。
2016年06月04日 10:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 10:31
前常念のケルンから常念岳を望む。
前常念がどこか明確な道標が見つからず・・・。
石室へ到達。
結構な距離を下りました^^;
ガスがかなり湧いてきています。
2016年06月04日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 10:39
石室へ到達。
結構な距離を下りました^^;
ガスがかなり湧いてきています。
石室は常念岳の八合目。
2016年06月04日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 10:41
石室は常念岳の八合目。
中を調査。
広めの石室で雨風が凌げそうです。
鉄骨が頑丈そう。扉を閉めると真っ暗です。
奥の緑ボンベにはガスが入っており、緊急用として役割を果たしてくれそうでした。でもコンロ持ってないと意味がないですが、どこかにある?
2016年06月04日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
6/4 10:41
中を調査。
広めの石室で雨風が凌げそうです。
鉄骨が頑丈そう。扉を閉めると真っ暗です。
奥の緑ボンベにはガスが入っており、緊急用として役割を果たしてくれそうでした。でもコンロ持ってないと意味がないですが、どこかにある?
小屋で待つ友人を待たせてはいけないので、頑張って登ります。
2016年06月04日 10:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 10:52
小屋で待つ友人を待たせてはいけないので、頑張って登ります。
まだ山頂が遠い。
2016年06月04日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 11:01
まだ山頂が遠い。
!?
2016年06月04日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 11:22
!?
雷鳥を発見。
曇りとガスで人気が少なくなった所に現れた様です。左にあるハイマツ沿いの道に上がってくる様です。
2016年06月04日 11:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 11:23
雷鳥を発見。
曇りとガスで人気が少なくなった所に現れた様です。左にあるハイマツ沿いの道に上がってくる様です。
以前から切望していた雷鳥さん。
しかも番い?
肉冠のあるオスはまだ冬毛。
2016年06月04日 11:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 11:24
以前から切望していた雷鳥さん。
しかも番い?
肉冠のあるオスはまだ冬毛。
メス主導?尻に敷かれてます。人も鳥も変わらず(笑)
わざわざ行き先を塞いでくれます。
このメスの方、よく分かってらっしゃる。
2016年06月04日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 11:25
メス主導?尻に敷かれてます。人も鳥も変わらず(笑)
わざわざ行き先を塞いでくれます。
このメスの方、よく分かってらっしゃる。
オスは周囲を警戒?しながらメスを追走。
私も警戒しないで良い?
2016年06月04日 11:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
6/4 11:26
オスは周囲を警戒?しながらメスを追走。
私も警戒しないで良い?
自由気ままに振る舞うメスに翻弄され心配なオス。
2016年06月04日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
6/4 11:29
自由気ままに振る舞うメスに翻弄され心配なオス。
とうとうハイマツの登山道へ突入。
いっぱい撮らせてもらえるのは嬉しいですが、道は簡単に譲らせてもらえません。
ガシガシ写真を撮らせて貰います。
142枚。連射に弱い6Dが嬉しい悲鳴。
2016年06月04日 11:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
6/4 11:30
とうとうハイマツの登山道へ突入。
いっぱい撮らせてもらえるのは嬉しいですが、道は簡単に譲らせてもらえません。
ガシガシ写真を撮らせて貰います。
142枚。連射に弱い6Dが嬉しい悲鳴。
見つめ合う二羽。
メス:ここで良くない?
オス:そこじゃ駄目だよ・・・。
2016年06月04日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 11:31
見つめ合う二羽。
メス:ここで良くない?
オス:そこじゃ駄目だよ・・・。
10分ほど撮影も先を急いで接近した所、ツガイを引き裂く結果に><;
メスの方は私の前を先導して上に上がったので、下に行ってくれると良いなと思いました。下に残ったオスが寂しそうにグェー。
名残惜しくもお別れ。その後、上にもオスが居て下へ駆けていきました。恋の季節ですね・・・人事とはとても思えません><;
2016年06月04日 11:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 11:33
10分ほど撮影も先を急いで接近した所、ツガイを引き裂く結果に><;
メスの方は私の前を先導して上に上がったので、下に行ってくれると良いなと思いました。下に残ったオスが寂しそうにグェー。
名残惜しくもお別れ。その後、上にもオスが居て下へ駆けていきました。恋の季節ですね・・・人事とはとても思えません><;
頂上、小屋、鳥川の分岐へ戻ってきました。
ガスは出たり消えたりで安定していない様です。
2016年06月04日 11:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 11:43
頂上、小屋、鳥川の分岐へ戻ってきました。
ガスは出たり消えたりで安定していない様です。
友人は昼食を待ってくれていました。
しっかりと食べて帰路に備えます。
少し食べ過ぎました。
ゴロゴロと寝てみる・・・動きたくなくなります。
2016年06月04日 12:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 12:23
友人は昼食を待ってくれていました。
しっかりと食べて帰路に備えます。
少し食べ過ぎました。
ゴロゴロと寝てみる・・・動きたくなくなります。
毎回の如く記念バッジを購入。
それでは下山開始!
いつまでも寝ては居られません。
2016年06月04日 12:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 12:48
毎回の如く記念バッジを購入。
それでは下山開始!
いつまでも寝ては居られません。
最終水場まで降りてきました。
2016年06月04日 13:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 13:33
最終水場まで降りてきました。
何カ所か崩落や土砂崩れ跡がありましたが、しっかりと道が整備されていました。
2016年06月04日 14:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 14:23
何カ所か崩落や土砂崩れ跡がありましたが、しっかりと道が整備されていました。
土砂崩れの浸食が危うい道。
2016年06月04日 15:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 15:07
土砂崩れの浸食が危うい道。
長い道程を終えて登山口へ。
下山完了!
久々の高峰は辛かったーーー!
2016年06月04日 15:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 15:29
長い道程を終えて登山口へ。
下山完了!
久々の高峰は辛かったーーー!
水の綺麗な一の沢コースでした。
大滝ベンチにて沢の水で足を浸して休憩しましたが、あまりにも冷たく骨まで凍る程冷たく、爽やかな水浴びとは行きませんでした(笑)
2016年06月04日 15:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 15:32
水の綺麗な一の沢コースでした。
大滝ベンチにて沢の水で足を浸して休憩しましたが、あまりにも冷たく骨まで凍る程冷たく、爽やかな水浴びとは行きませんでした(笑)
ヤマガラシ?
2016年06月04日 15:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6/4 15:34
ヤマガラシ?
行きはスルーした冷沢小屋を調査。
2016年06月04日 15:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
6/4 15:42
行きはスルーした冷沢小屋を調査。
前日泊として車中泊するより快適そうでした。
2016年06月04日 15:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
6/4 15:43
前日泊として車中泊するより快適そうでした。
撮影機器:

感想

今年の登山も少しずつ回を増してきまして、そろそろ高峰を目指したいと、比較的にコースタイムに無理のない常念岳へ行くことになりました。

前日入りして車中泊するも寝苦しさで若干寝坊。
頂上には晴れている内に到着でき、前常念では切望した雷鳥に会え、非常に充実した登山となりました。

ただ普段あまりトレーニングできていなかったので、大変疲れました。と言う事で翌日はのんびりが決定です。

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訪問者数:3166人

コメント

速いですね!
次回は是非山頂を目指したいと思います。
2016/6/27 22:27
Re: 速いですね!
コメントありがとうございます。
脚が速ければ良いのですけどね。
早く起きているだけです^^;;
高低差が想定超で大変でした〜><;
友人は大変だから早起きしようと言っており、正しかったなと思った次第です。
是非山頂を目指してくださいね。
2016/6/29 23:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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